細野知子 HOSONO Tomoko

研究者番号	00815615
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本赤十字看護大学, 看護学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 日本赤十字看護大学, 看護学部, 准教授 2020年度: 日本赤十字看護大学, 看護学部, 講師 2018年度 – 2019年度: 日本赤十字看護大学, 看護学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連
キーワード	研究代表者現象学的研究 / セルフモニタリング / 糖尿病 / ヘルスコミュニケーション / 患者中心医療 / 患者が作成する健康データ / パーソナルヘルスレコード / アクションリサーチ / 血糖自己測定 / モニタリング … もっと見る / 質的研究 / 自己注射 / 自己管理 / セルフケア / 現象学 / 手帳 … もっと見る研究代表者以外ケアモデル / 現象学的研究 / 慢性疾患 / 創傷管理特定行為 / 看護師の実践 / 糖尿病足病変 / 中堅看護師 / 臨床判断 / 文献検討 / 本調査の準備 / 学習支援システムの検討 / 文献検討成果報告隠す

創傷管理特定行為の看護実践の現象学的研究ー教育モデル作成に向けた基盤研究
- 研究代表者
  
  栩川綾子 (牧村綾子)
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  日本赤十字豊田看護大学
慢性病者の生を支える現象学的ケアモデル構築の試論
- 研究代表者
  
  坂井志織
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  淑徳大学
モニタリング手帳の活用による対話型糖尿病医療に向けたアクションリサーチ研究代表者
- 研究代表者
  
  細野知子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  日本赤十字看護大学
看護師の臨床判断プロセスの現象学的記述 - WEB学習プログラム開発に向けて
- 研究代表者
  
  池口佳子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  学校法人文京学院文京学院大学
糖尿病「手帳」をつける経験の現象学的研究に基づく自己管理ツール開発案作成研究代表者
- 研究代表者
  
  細野知子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  日本赤十字看護大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 糖尿病薬注射患者が糖尿病手帳を使う経験――つぶやきや語りとともに2022
- 著者名/発表者名
  細野知子
- 雑誌名
  
  日本保健医療社会学論集
  
  巻: 33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17490
[雑誌論文] 糖尿病手帳をつける経験の現象学的探究 ――自己血糖測定時のつぶやきを通じて――2021
- 著者名/発表者名
  細野知子
- 雑誌名
  
  現象学と社会科学
  
  巻: 4 ページ: 69-87
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17490
[雑誌論文] 想定外の大惨事で一変した暮らしから捉える糖尿病の経験2021
- 著者名/発表者名
  細野知子
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 41 号: 0 ページ: 305-312
- DOI
  10.5630/jans.41.305
- NAID
  130008105732
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17490
[雑誌論文] 探究し続ける食事・運動実践―糖尿病治療で知ったよろこびをきっかけに2019
- 著者名/発表者名
  細野　知子
- 雑誌名
  
  臨床実践の現象学
  
  巻: 2巻1号ページ: 1-19
- NAID
  120006871519
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17490
[学会発表] 現象学的研究によって目指す慢性看護のケアイノベーション「ありのまま」の経験を知ることから暮らしになじむ道具開発へ2023
- 著者名/発表者名
  細野知子
- 学会等名
  第17回日本慢性看護学会シンポジウム3「未来の人のために－慢性看護のケアイノベーションを生み出す研究の可能性を求めて－」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K09992
[学会発表] 我が国の看護における臨床判断の現状と課題 ~研究と教育の取り組み~2023
- 著者名/発表者名
  池口佳子・細野知子・坂井志織・栩川綾子
- 学会等名
  日本看護科学学会第43回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10820
[学会発表] 糖尿病手帳をつける経験の現象学的研究 ―手帳の存在論的検討の試み2021
- 著者名/発表者名
  細野知子
- 学会等名
  日本保健医療社会学会第3回看護・ケア部会定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17490
[学会発表] 血糖値のセルフモニタリングで生まれるつぶやきの現象学的記述―他者に届けることの意味2020
- 著者名/発表者名
  細野知子
- 学会等名
  日本質的心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17490
[学会発表] 糖尿病「手帳」をつける経験の現象学的研究2020
- 著者名/発表者名
  細野知子
- 学会等名
  日本保健医療社会学会　看護・ケア研究部会定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17490
[学会発表] 想定外の大惨事で一変した暮らしから捉える糖尿病の経験 ―セルフモニタリングしない人の語りより2020
- 著者名/発表者名
  細野知子
- 学会等名
  臨床実践の現象学会定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17490
[学会発表] 想定外の大惨事で一変した暮らしから捉える糖尿病の経験―指標を記録しないある１名の語りから2020
- 著者名/発表者名
  細野知子
- 学会等名
  第40回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17490
[学会発表] 糖尿病手帳をつける経験の現象学的探究 ―自己血糖測定時のつぶやきを通じて―2020
- 著者名/発表者名
  細野知子
- 学会等名
  日本現象学・社会科学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17490
[学会発表] 文書としての記録から見えるもの―保健医療における記録と実践の連関を考える―2020
- 著者名/発表者名
  細野知子、海老田大五朗、杉本隆久
- 学会等名
  第46回日本保健医療社会学会大会RTD
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17490

1. 栩川綾子 (70465582)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 池口佳子 (10584162)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 坂井志織 (40409800)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 榊原哲也 (20205727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小林道太郎 (30541180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鷹田佳典 (30634266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 杉山庸子 (20838651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 海老田大五朗 (50611604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 由井真波 (70938612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

細野 知子 HOSONO Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

創傷管理特定行為の看護実践の現象学的研究ー教育モデル作成に向けた基盤研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

慢性病者の生を支える現象学的ケアモデル構築の試論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モニタリング手帳の活用による対話型糖尿病医療に向けたアクションリサーチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看護師の臨床判断プロセスの現象学的記述 - WEB学習プログラム開発に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病「手帳」をつける経験の現象学的研究に基づく自己管理ツール開発案作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 糖尿病薬注射患者が糖尿病手帳を使う経験――つぶやきや語りとともに2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 糖尿病手帳をつける経験の現象学的探究 ――自己血糖測定時のつぶやきを通じて――2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 想定外の大惨事で一変した暮らしから捉える糖尿病の経験2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

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[雑誌論文] 探究し続ける食事・運動実践―糖尿病治療で知ったよろこびをきっかけに2019

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] 現象学的研究によって目指す慢性看護のケアイノベーション 「ありのまま」の経験を知ることから暮らしになじむ道具開発へ2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 我が国の看護における臨床判断の現状と課題 ~研究と教育の取り組み~2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 糖尿病手帳をつける経験の現象学的研究 ―手帳の存在論的検討の試み2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 血糖値のセルフモニタリングで生まれるつぶやきの現象学的記述―他者に届けることの意味2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 糖尿病「手帳」をつける経験の現象学的研究2020

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 想定外の大惨事で一変した暮らしから捉える糖尿病の経験 ―セルフモニタリングしない人の語りより2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 想定外の大惨事で一変した暮らしから捉える糖尿病の経験―指標を記録しないある１名の語りから2020

細野知子 HOSONO Tomoko

[学会発表] 現象学的研究によって目指す慢性看護のケアイノベーション「ありのまま」の経験を知ることから暮らしになじむ道具開発へ2023