松崎良美 Matsuzaki Yoshimi

研究者番号	00822157
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 青森県立保健大学, 健康科学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 東洋大学, 社会学部, 助教 2018年度 – 2020年度: 津田塾大学, 学芸学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連 / 教育工学
キーワード	研究代表者高等教育 / 障害者 / 情報保障 / Learning Criris / フィールドワーク / 高等教育における情報保障 / 社会調査 / 合理的配慮 / 建設的対話 / 主体性の支援 / リテラシー / 情報のアクセシビリティ / インクルージョン … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る要因 / 若年 / 家族 / 失業 / 安定住居 / 若年層 / 生活困窮者 / 予防 / 住居困窮 / 若年世代 / ホームレス / リテラシー / 障害者 / ICT / 社会的学び / 体験学習 / AI / 文化 / 歴史 / 伝承 / Learning Crisis / 本質的学び / インクルーシブ教育 / 障害児 / EdTech / ヒューマン・インターフェース / 支援技術 / 障害者支援 / 入試研究 / 視覚障害 / 発達障害 / 合理的配慮 / テスト研究隠す

日本における生活困窮者のホームレス化予防のあり方に関する研究
- 研究代表者
  
  岡本菜穂子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  上智大学
EdTechの次へ:本質的学びのためのICTとインクルーシブ教育のプラットホーム
- 研究代表者
  
  柴田邦臣
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  津田塾大学
社会調査におけるリサーチ・インクルージョン・アシスタントの可視化と可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  松崎良美
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  東洋大学
   津田塾大学
多様な障害のある受験者への合理的配慮を実現する試験出題システムの開発
- 研究代表者
  
  南谷和範
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  独立行政法人大学入試センター

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 総合人間学17 ポストヒューマン時代が問う人間存在の揺らぎ～人間能力拡張（AI・アバター等）がもたらす将来世界とは？～2023
- 著者名/発表者名
  松崎良美（共著）
- 総ページ数
  200
- 出版者
  本の泉社
- ISBN
  4780722438
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[図書] Chapter 7 Reasonable accommodation and information accessibility for students with disabilities in Japanese higher education, Diversity and Inclusion in Japan Issues in Business and Higher Education2022
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Matsuzaki, Kuniomi Shibata
- 総ページ数
  242
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781032289892
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[図書] Diversity and Inclusion in Japan　（うち、7. Reasonable accommodation and information accessibility for students with disabilities in Japanese higher education)2022
- 著者名/発表者名
  Lailani Alcantara, Yoshiki Shinohara (7章：Yoshimi Matsuzaki, Kuniomi Shibata)
- 総ページ数
  232
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781032289892
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12550
[雑誌論文] Information Accessibility for Kanji A Pilot Project for Academic Translation and Learning2023
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki, Y., Shibata, K.,
- 雑誌名
  
  Review of Disability Studies
  
  巻: 18(3)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12550
[雑誌論文] 社会学的観点から検討する社会調査のインクルージョンー文教施設におけるResearch Inclusion Assistant フィールドトリップから―2023
- 著者名/発表者名
  松崎良美, 柴田邦臣
- 雑誌名
  
  津田塾大学紀要
  
  巻: 55 ページ: 201-218
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[雑誌論文] 高等教育機関における情報アクセシビリティ―教材の手話翻訳を通して2023
- 著者名/発表者名
  松崎良美, 柴田邦臣
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 60 (2) ページ: 15-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12550
[雑誌論文] 高等教育機関における情報アクセシビリティ―教材の手話翻訳を通して2023
- 著者名/発表者名
  松崎良美, 柴田邦臣
- 雑誌名
  
  東洋大学社会学部紀要
  
  巻: 60(2) ページ: 15-31
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[雑誌論文] Information Accessibility for Kanji A Pilot Project for Academic Translation and Learning2023
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Matsuzaki, Kuniomi Shibata
- 雑誌名
  
  The Review of Disability Studies
  
  巻: 18(3) ページ: 1-15
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[雑誌論文] 社会学的観点から検討する社会調査のインクルージョン ―文教施設における Research Inclusion Assistant フィールドトリップから―2023
- 著者名/発表者名
  松崎良美, 柴田邦臣
- 雑誌名
  
  津田塾大学紀要
  
  巻: 55 ページ: 201-218
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12550
[雑誌論文] 学びを支える社会資源と主体性――まなキキ・フォスタープランの試みから――2022
- 著者名/発表者名
  松崎良美
- 雑誌名
  
  津田塾大学国際関係研究所報
  
  巻: 57 ページ: 27-33
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[雑誌論文] 社会調査実践のプロセスから考える―インクルーシブな調査研究と社会問題探究の関連性―2021
- 著者名/発表者名
  松崎良美, 柴田邦臣
- 雑誌名
  
  総合研究
  
  巻: 7 ページ: 1-22
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[雑誌論文] 「社会調査実践のプロセスから考える－インクルーシブな調査研究と社会問題探究の関連性」2021
- 著者名/発表者名
  松崎良美・柴田邦臣
- 雑誌名
  
  総合研究
  
  巻: 7 ページ: 1-22
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12550
[雑誌論文] Learning Crisis (1) School Closure and Learning Crisis of Special Education by COVID-192021
- 著者名/発表者名
  Y., Matsuzaki, K., Shibata,
- 雑誌名
  
  Review of Disability Studies
  
  巻: Vol. 17, No. 3 ページ: 1-20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12550
[雑誌論文] 学生の視点から考える「よい学び」とは何か―津田塾大学における教育の実践から―2021
- 著者名/発表者名
  松崎良美, 柴田邦臣
- 雑誌名
  
  津田塾大学紀要
  
  巻: 53 ページ: 59-84
- NAID
  120007028341
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[雑誌論文] 「学生の視点から考える「よい学び」とは何か―津田塾大学における教育の実践から―」2021
- 著者名/発表者名
  松崎良美・柴田邦臣
- 雑誌名
  
  津田塾大学紀要
  
  巻: 53 ページ: 59-84
- NAID
  120007028341
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12550
[雑誌論文] 高等教育機関における「情報のアクセシビリティ」の実態と課題の検討：「読解力」に着目して2019
- 著者名/発表者名
  松崎良美
- 雑誌名
  
  IICS Monograph Series
  
  巻: 53
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02005
[雑誌論文] An Innovative User Interface under Awfully Rigorous Conditions: Test Question Browser App for Japanese Examinees with Print Disabilities2019
- 著者名/発表者名
  Kazunori Minatani, Yoshimi Matsuzaki, Keita Kusunoki, and Toshimitsu Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Proceedings of Asian Chi Symposium '19
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02005
[学会発表] 障害児を対象とした家庭や課外の学習支援を通じて見えてきたもの2023
- 著者名/発表者名
  松崎良美, 貝原千馨枝, 江頭早紀, 柴田邦臣
- 学会等名
  第49回日本保健医療社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[学会発表] 若年世代のホームレス化予防に関する探索的検討第２報2023
- 著者名/発表者名
  松崎良美岡本菜穂子金田美穂グライナー智恵子
- 学会等名
  第82回公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01981
[学会発表] コミュニティとの連携から考える「学び」のあり方――まなキキ・フォスタープランとオンライン社会科見学の実践から2023
- 著者名/発表者名
  松崎良美, 濱松若葉, 江頭早紀, 柴田邦臣
- 学会等名
  総合人間学会第17回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[学会発表] コミュニティとの連携から考える「学び」のあり方――まなキキ・フォスタープランとオンライン社会科見学の実践から2023
- 著者名/発表者名
  松崎良美,濱松若葉, 江頭早紀, 柴田邦臣
- 学会等名
  総合人間学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12550
[学会発表] Cultivating independence in students and children with disability from online home-study support2023
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Matsuzaki, Wakaba Hamamatsu, Saki Egashira, Kuniomi Shibata
- 学会等名
  the 38th Annual Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[学会発表] 若年世代のホームレス化予防に関する探索的検討第１報2023
- 著者名/発表者名
  岡本菜穂子松崎良美金田美穂グライナー智恵子
- 学会等名
  第82回公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01981
[学会発表] 障害児を対象とした家庭や課外の学習支援を通じて見えてきたもの2023
- 著者名/発表者名
  松崎良美,貝原千馨枝, 江頭早紀, 柴田邦臣
- 学会等名
  日本保健医療社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12550
[学会発表] 若年世代のホームレス化予防に関する探索的検討第３報2023
- 著者名/発表者名
  金田美穂松崎良美岡本菜穂子グライナー智恵子
- 学会等名
  第82回公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01981
[学会発表] A home study support, “Manakiki Foster Plan,” sponsored by members of communities2023
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Matsuzaki
- 学会等名
  5th Asia Pacific-Community Based Inclusion Development Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[学会発表] Information Accessibility for Kanji--the Pilot Project of Academic Translation and Learning2022
- 著者名/発表者名
  Yoshimi Matsuzaki, Kuniomi Shibata
- 学会等名
  the 37th Annual Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[学会発表] 障害のある子どもたちの"学びの危機"を考える-COVID-19がもたらしたLearning Crisisとソーシャル・インクルージョン-2021
- 著者名/発表者名
  松崎良美, 柴田邦臣, 貝原千馨枝, 濱松若葉, 鷹田佳典, 本郷正武
- 学会等名
  保健医療社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12550
[学会発表] 障害学生の社会調査を支援するリサーチ・インクルージョン・アシスタント養成の検討2021
- 著者名/発表者名
  松崎良美, 柴田邦臣
- 学会等名
  AHEAD JAPAN 2021年度全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[学会発表] ” Learning Crisis (1) School Closure and Learning Crisis of Special Education by COVID-19（英語）”2021
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki, Y., Shibata, K.,
- 学会等名
  The 36th Annual Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12550
[学会発表] 主体的学びを支える情報のアクセシビリティを考える――マイノリティのリテラシーの実証研究2020
- 著者名/発表者名
  松崎良美
- 学会等名
  インクルーシブ・リーダーシップ人材の輩出を見据えた研究の現在と今後インクルーシブ・リーダーシップ公開研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13703
[学会発表] 音声合成を用いた試験問題出題の可能性---あん摩マッサージ指圧師国家試2018
- 著者名/発表者名
  南谷和範、松崎良美、楠敬太、永井伸幸
- 学会等名
  日本特殊教育学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02005

1. 南谷和範 (90551474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 渡辺哲也 (10342958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 永井伸幸 (50369310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 楠敬太 (70770296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 柴田邦臣 (00383521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
6. 吉田仁美 (20566385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡本菜穂子 (30553565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. グライナー智恵子 (20305270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 野崎智恵子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

松崎 良美 Matsuzaki Yoshimi

研究課題

研究成果

共同研究者

日本における生活困窮者のホームレス化予防のあり方に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

EdTechの次へ:本質的学びのためのICTとインクルーシブ教育のプラットホーム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会調査におけるリサーチ・インクルージョン・アシスタントの可視化と可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多様な障害のある受験者への合理的配慮を実現する試験出題システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 総合人間学17 ポストヒューマン時代が問う人間存在の揺らぎ ～人間能力拡張（AI・アバター等）がもたらす将来世界とは？～2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Chapter 7 Reasonable accommodation and information accessibility for students with disabilities in Japanese higher education, Diversity and Inclusion in Japan Issues in Business and Higher Education2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Diversity and Inclusion in Japan （うち、7. Reasonable accommodation and information accessibility for students with disabilities in Japanese higher education)2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Information Accessibility for Kanji A Pilot Project for Academic Translation and Learning2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会学的観点から検討する社会調査のインクルージョンー文教施設におけるResearch Inclusion Assistant フィールドトリップから―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高等教育機関における情報アクセシビリティ―教材の手話翻訳を通して2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高等教育機関における情報アクセシビリティ―教材の手話翻訳を通して2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Information Accessibility for Kanji A Pilot Project for Academic Translation and Learning2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会学的観点から検討する社会調査のインクルージョン ―文教施設における Research Inclusion Assistant フィールドトリップから―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学びを支える社会資源と主体性――まなキキ・フォスタープランの試みから――2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社会調査実践のプロセスから考える―インクルーシブな調査研究と社会問題探究の関連性―2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「社会調査実践のプロセスから考える－インクルーシブな調査研究と社会問題探究の関連性」2021

著者名/発表者名

松崎良美 Matsuzaki Yoshimi

[図書] 総合人間学17 ポストヒューマン時代が問う人間存在の揺らぎ～人間能力拡張（AI・アバター等）がもたらす将来世界とは？～2023

[図書] Diversity and Inclusion in Japan　（うち、7. Reasonable accommodation and information accessibility for students with disabilities in Japanese higher education)2022