加川幸雄 KAGAWA Yukio

研究者番号	10019200
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2001年度 – 2005年度: 秋田県立大学, システム科学技術学部, 教授 1993年度 – 2000年度: 岡山大学, 工学部, 教授 1990年度 – 1991年度: 岡山大学, 工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者機械力学・制御 / 地盤工学研究代表者以外機械力学・制御 / 材料力学 / 機械力学・制御工学
キーワード	研究代表者 Finite Element Method / 有限要素法 / Piezoelectric Gyroscope / モノリシック型 / TLM / QCM / Piezoelectric Sensor / Three-dimensional Analysis / Monolithic Configuration / 圧電振動 … もっと見る / 3次元場 / 超音波ジャイロ / Reconstructed image / Visualization / Seismic wave / Inverse problem / Underground prospecting / Discrete Huygens'model / 数値シミュレーション / 逆伝搬 / 伝送線路行列 / 再構成画像 / 映像化 / 地震波 / 逆問題 / 地下探査 / 離散ホイヘンスモデル / Mode coupling / Temperature characteristics / Quartz Crystal Resonator / Simulation / Sensor / SPM / モード結合 / 温度特性 / 水晶振動子 / シミュレーション / センサ / 浮遊粒子状物質 / 水晶 / 圧電センサ / 3次元 / Monolithic Type Gyroscope / Degenerate Mode / Mode Separation / 縮退モード / モード分離 / 圧電ジャイロ … もっと見る研究代表者以外逆問題 / Sound Wave Propagation / Inverse Problem / Inverse Propagation / TLM Method / 音波伝搬 / 逆伝搬 / TLM法 / Finite Element Method / 有限要素法 / Electrical Equivalent Circuit Model / Modal Analysis / Feedback System / Piezoelectricity / 等価回路 / モーダル解析 / フィードバック系 / 圧電 / Sound Source Identification / 数値シミュレーション / 音源探査 / Ultrasonic CT / 離散ホイヘンスモデル / 再構成画像 / 超音波CT / Focusing Sound / Extracorpreal Shock Wave Lithotripsy / Electormagnetic Induction Transducer / Numerical Phantom / Sock Wave / 集束超音波 / 胆石破砕法 / 電磁トランスジューサ / 数値ファントム / 衝撃波 / Governing-Equation Identification / Boundary Element Method / Boundary Value Identification / Regularization / Force Identification / Crack Identification / Non-Destructive Inspection / Inverse Problems / 支配方程式同定 / 境界要素法 / 境界値同定 / 適切化手法 / 外力同定 / 欠陥・き裂同定 / 非破壊検査 / 磁気軸受 / 電磁構造 / 圧電アクチュエータ / マイクロアクチュエータ / 電磁場 / 磁性流体 / 溶融金属 / 電磁力隠す

離散ホイヘンス(TLM)逆伝搬モデルによる人工地震波地下探査法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加川幸雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地盤工学
- 研究機関
  秋田県立大学
浮遊粒子状物質(SPM)定量化のための圧電振動センサ(QCM)の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加川幸雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  秋田県立大学
圧電フィードバック系を含むマクロ/マイクロシステムの振動制御
- 研究代表者
  
  土屋隆生
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  秋田県立大学
単一素子3次元超音波ジャイロスコープの展開研究代表者
- 研究代表者
  
  加川幸雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  岡山大学
TLM逆伝搬アルゴリズムによる音源探査システムの開発
- 研究代表者
  
  土屋隆生
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  秋田県立大学
   岡山大学
TLM逆伝搬アルゴリズムによる超音波CTシステムの開発
- 研究代表者
  
  土屋隆生
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  岡山大学
3次元的回転運動検出をめざしたモノリシック型超音波振動ジャイロスコープの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加川幸雄
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  岡山大学
数値ファントムを用いた集束衝撃波胆石破砕のための数値シミュレータの開発
- 研究代表者
  
  土屋隆生
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  岡山大学
高精度モノリシック超音波振動ジャイロの基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  加川幸雄
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  岡山大学
電磁力応用国際会議に関する企画準備のための調査研究
- 研究代表者
  
  谷順二
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  機械力学・制御工学
- 研究機関
  東北大学
固体のポテンシャル問題に関連する数値・実験ハイブリッド型逆解析手法の確立
- 研究代表者
  
  久保司郎
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  材料力学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2006 2005 その他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] TLM modeling of acoustic waves and their back propagation process2006
- 著者名/発表者名
  Y.Kagawa, L.Chai, N.Wakatsuki
- 雑誌名
  
  Journal of Sound and Vibration (Submitted)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560433
[雑誌論文] Absorbing boundary conditions in transmission-line matrix modeling2005
- 著者名/発表者名
  L.Chai, S.Nogi, Y.Kagawa, N.Wakatsuki
- 雑誌名
  
  Japanese Journal for Simulation Technology ("Simulation") Vol.24, No.1
  
  ページ: 59-65
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560433
[雑誌論文] Absorbing Boundary Conditions in Transmission-line Matrix (TLM) Modeling2005
- 著者名/発表者名
  Lingyun Chai, Shigeji Nogi, Yukio Kagawa, Naoto Wakatsuki
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション学会誌「シミュレーション」 24・1
  
  ページ: 59-65
- NAID
  110003969606
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560433
[雑誌論文] TLM modelling of acoustic waves and their back propagation process
- 著者名/発表者名
  Y.Kagawa
- 雑誌名
  
  Journal of Sound and Vibration (投稿中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560433

1. 土屋隆生 (20217334)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 若槻尚斗 (40294433)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 3件
3. 宮健三 (30011191)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 久保司郎 (20107139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 青木繁 (90016436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 阿部博之 (00005266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大路清嗣 (20028939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 廣瀬壮一 (00156712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 谷順二 (30006192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高木敏行 (20197065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 本間利久 (00091497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 神山新一 (80006171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加川 幸雄 KAGAWA Yukio

研究課題

研究成果

共同研究者

離散ホイヘンス(TLM)逆伝搬モデルによる人工地震波地下探査法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

浮遊粒子状物質(SPM)定量化のための圧電振動センサ(QCM)の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

圧電フィードバック系を含むマクロ/マイクロシステムの振動制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

単一素子3次元超音波ジャイロスコープの展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TLM逆伝搬アルゴリズムによる音源探査システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TLM逆伝搬アルゴリズムによる超音波CTシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

3次元的回転運動検出をめざしたモノリシック型超音波振動ジャイロスコープの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

数値ファントムを用いた集束衝撃波胆石破砕のための数値シミュレータの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高精度モノリシック超音波振動ジャイロの基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電磁力応用国際会議に関する企画準備のための調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固体のポテンシャル問題に関連する数値・実験ハイブリッド型逆解析手法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] TLM modeling of acoustic waves and their back propagation process2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Absorbing boundary conditions in transmission-line matrix modeling2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

加川幸雄 KAGAWA Yukio