今倉康宏 IMAKURA YASUHIRO

… 別表記

今倉康弘イマクラヤスヒロ

研究者番号	10112640
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 鳴門教育大学, その他部局等, 名誉教授 2013年度: 鳴門教育大学, その他部局等, 特任教授 2008年度 – 2011年度: 鳴門教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授 1997年度 – 2007年度: 鳴門教育大学, 学校教育学部, 教授 1996年度 – 1997年度: 鳴門教育大学, 学校教育学部, 助教授 … もっと見る 1993年度: 鳴門教育大学, 学校教育学部, 助教授 1992年度: 鳴門教育大学, 教校教育部, 助教授 1986年度: 徳島大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育 / 科学教育 / 人文・社会系 / 科学教育研究代表者以外教科教育学 / 化学系薬学 / 科学教育
キーワード	研究代表者実践教育 / 機器分析 / 情報教育 / 構造解析 / 染色 / 色の化学 / 分子軌道計算プログラム / 簡易比色計の組み立て / Science of Color / 色の科学 … もっと見る / 赤外吸収スペクトル / 紫外・可視吸収スペクトル / 核磁気共鳴スペクトル / インジゴ / Quercetin Analogs / Components of Outoside Skin of Onion / Phenolphthalein Analogs / フェノールフタレイン関連化合物 / 総合化学実験プログラム / 科学実験教材の開発 / キャリア教育 / 色素科学 / 染色科学 / 遠隔教育教材 / 連携協力の教育体系や枠組みの構築 / Computing science / Information education / Practice education / Instrumental analysis / Coloring-matter science / Science instruction / 計算科学 / 科学教育 / Construction of cooperation / Structural Analysis / Dyed / Experience of the comprehensive science experiment / Environment Education / History and Science of Azo compounds / Azo pigments / 簡易比色計 / 総合科学実験の体験 / 連携協力の構築 / アゾ色素 / Assembling of a Simple Colorimeter / Structure Analysis / Dyeing / total Scientific Experiment Program of Subject Crossing / Envieonment Education / History and Science of Tea Leaf / History of Indigo Plant / スクモ / 環境教育 / 教科横断的・総合科学実験プログラム / 環環教育 / 茶葉の歴史と科学 / 藍(すくも)の歴史 / Dyeing Mechanism / Ingigo / Caffein / Total Chemistry Experiment program / 高速液体クロマト / 赤外線吸収スペクトル / クエルセチン / 染色機構 / 錯体化合物 / タンニン / カフェイン / Synthetic Chemical Experiment Program / Iodine-Starch Reaction / 寒天ゲル / アゾ化合物の呈色・発色機構 / 総合化学実験カリキュラム / 呈色・発色機構 / 呈色反応 / 物質の分子モデルと電子状態 / 退色反応 / クエルセチン関連化合物 / タマネギの外皮成分 / ヨウ素デンプン反応 / 科学教育支援拠点 / 科学実験教材 / 科学教育支援拠点の構築 / モデル科学実験書 / 教科横断的科学実験教材の開発 / 科学リテラシー / 高大連携 / 広領域型科学実験教材 / 酸化・還元 / 広領域型科学実験教材の開発 / 簡易比色計・蛍光光度計・反射率計の組み立て / 科目・分野横断的科学実験教材 / 教科横断的科学実験教材 / ESRスペクトル / ヒガンバナ科アルカロイド / アルテミシニン関連化合物 / 構造活性相関 / 抗マラリア活性機構 / フリーラジカル / 抗マラリア薬 … もっと見る研究代表者以外カリキュラム / Curriculum / 発展途上国 / 国際協力 / ラオス / 理数科教育 / 教員養成 / 開発途上国 / 海外分校 / 国際教育協力 / 活性酸素 / 金属錯体 / 生物無機化学 / Apogalanthamine analog / Acid B / Acid A / Hymenocallis rotata / Crinum latifolium / Leucojum asetivum L. / Amaryllidaceae plant / 抗ウイルス作用 / アポガランタミン類似体 / B酸 / A酸 / ヒメノカリスロッタータ / インドハマユウ / スノーフレーク / ヒグンバナ科植物 / Mathematics / Developing country / Science mathematics education / Teacher training / Laos / Overseas campus / International cooperation / 教員養成学校 / 国際情報交換 / 数学 / Teaching Plan / Environmental Education / Experiment / Chemistry / Safety Education / データベース / 器具 / 試薬 / ガスバーナー / 指導案 / 環境教育 / 実験 / 化学 / 安全教育 / タイ / DNA切断 / ポドフイロトキシン / 電子スピン共鳴(ESR) / 紫外線照射 / 塩基特異的DNA切断 / ポドフィロトキシン隠す

学習者の科学リテラシーを育てる教科横断的科学実験教材の開発と実践的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  今倉康宏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  鳴門教育大学
科学的感性と知の創造を育成するモデル科学実験教材の開発と実践的検証研究代表者
- 研究代表者
  
  今倉康宏
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  鳴門教育大学
教員養成大学大学院の開発途上国設置実現に向けての学術調査研究
- 研究代表者
  
  齋藤昇
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  鳴門教育大学
教員養成大学大学院の開発途上国進出に向けての学術調査研究
- 研究代表者
  
  齋藤昇
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  鳴門教育大学
知的好奇心を深め科学的な思考力や科学技術を育む科目・分野横断的科学実験教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今倉康宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  鳴門教育大学
科学的に探究する能力や態度を育て効果的な科学概念の形成を促す科学実験教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今倉康宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  鳴門教育大学
論理的思考力や創造性を育み真の豊かな科学的素養を培う教科横断的科学実験教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今倉康宏
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  鳴門教育大学
潜在的科学能力を引き出し科学的認識の深化発展を促す総合科学実験教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今倉康宏
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  鳴門教育大学
科学的態度の形成と変容を促す教科横断的・総合科学実験カリキュラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今倉康宏
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  鳴門教育大学
科学的に探求する能力と態度を育てる総合化学実験カリキュラムの試行研究代表者
- 研究代表者
  
  今倉康宏
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  鳴門教育大学
フリーラジカルを介して作用する新規抗マラリア薬の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今倉康宏
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  鳴門教育大学
化学分野を中心とする安全教育のためのカリキュラムに関する研究
- 研究代表者
  
  山下伸典
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  鳴門教育大学
科学的に探求する能力と態度を育てる化学教材の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  今倉康宏
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  鳴門教育大学
抗ガン活性金属錯体による活性酸素生成とDNA切断反応
- 研究代表者
  
  桜井弘
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都薬科大学
金属-ポドフイロトキシン関連錯体による塩基特異的DNA切断反応
- 研究代表者
  
  桜井弘
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  京都薬科大学
抗ウイルス作用を有するヒガンバナ科植物成分の研究
- 研究代表者
  
  小林茂
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  徳島大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ベンズアルデヒドのカニッツアーロ反応を用いた化学実験教材の開発と実践2015
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆，今倉康宏
- 雑誌名
  
  教育実践学論集
  
  巻: 16 ページ: 131-137
- NAID
  120005606679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350254
[雑誌論文] イオン液体を用いた化学実験教材の開発と実践2015
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆，今倉康宏
- 雑誌名
  
  科教研報
  
  巻: 29 ページ: 33-36
- NAID
  130006655794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350254
[雑誌論文] タマネギ外皮を用いた広領域型科学実験プログラムの開発研究2014
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆，今倉康宏
- 雑誌名
  
  教育実践学論集
  
  巻: 15 ページ: 203-211
- NAID
  120005524645
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350254
[雑誌論文] 科字的に卓越した人材育成を支援する先進的科学教育の展望～「知」の創造から活用までを考慮した科学・技術教育を推進する仕組みの提案～2011
- 著者名/発表者名
  今倉康宏
- 雑誌名
  
  科教研報
  
  巻: 26 ページ: 29-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[雑誌論文] 教員免許状更新講習における教師のための科学実験プログラムの展望2011
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆, 今倉康宏
- 雑誌名
  
  科教研報
  
  巻: 26(1) ページ: 33-36
- NAID
  130006659978
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[雑誌論文] 科学的に卓越した人材育成を支援する先進的科学教育の展望～「知」の創造から活用までを考慮した科学・技術教育を推進する仕組みの提案～2011
- 著者名/発表者名
  今倉康宏
- 雑誌名
  
  科教研報
  
  巻: 26(1) ページ: 29-32
- NAID
  130006659996
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[雑誌論文] 簡易蛍光光度計を用いた錠剤中のアセチルサリチル酸の定量とその教材化2010
- 著者名/発表者名
  田中謙介, 早藤幸隆, 今倉康宏
- 雑誌名
  
  科学教育研究
  
  巻: 34(3) ページ: 293-301
- NAID
  110007730227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[雑誌論文] 自作蛍光光度計を用いた食品に含まれるビタミンB_2の定量分析2007
- 著者名/発表者名
  田中謙介, 早藤幸隆, 今倉康宏
- 雑誌名
  
  理科教育研究 48(2)
  
  ページ: 141-148
- NAID
  110006884626
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] 将来の科学技術を担う児童・生徒の養成を支援する広領域型科学実験教材の開発と実践2007
- 著者名/発表者名
  今倉康宏
- 雑誌名
  
  科学教育研究 31・(1)
  
  ページ: 36-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011054
[雑誌論文] 将来の科学技術を担う児童・生徒の養成を支援する広領域型科学実験教材の開発と実践2007
- 著者名/発表者名
  今倉康宏
- 雑誌名
  
  科学教育研究 31(1)
  
  ページ: 36-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] 科学技術創造立国を支援する科学教育を考える2007
- 著者名/発表者名
  今倉康宏
- 雑誌名
  
  化学と教育 55(7)
  
  ページ: 319-319
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] Quanntitative Analysis of Vitamin B2 in Foods with a Handmade Fuluorometer2007
- 著者名/発表者名
  ^*Kensuke Tanaka, Yulitaka Hayafuji, Yasuhiro Imakura
- 雑誌名
  
  Journal of Research in Science Education. 48(2)
  
  ページ: 141-14837
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] 自作蛍光光度計を用いた食品に含まれるビタミンB2の定量分析2007
- 著者名/発表者名
  田中謙介, 早藤幸隆, 今倉康宏
- 雑誌名
  
  日本理科教育研究 48・(2)
  
  ページ: 141-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] Science instruction which supports the technology creation establishment of a state2007
- 著者名/発表者名
  ^*Yasuhiro Imakura
- 雑誌名
  
  Chemistry and Education 55(7)
  
  ページ: 319-319
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] 科学技術創造立国を支援する科学教育を考える2007
- 著者名/発表者名
  今倉康宏
- 雑誌名
  
  化学と教育 55・(7)
  
  ページ: 319-319
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] Development and practice of extensive domain type scientific-experiments teaching materials which support cultivation of the child and student who who bears future technology.2007
- 著者名/発表者名
  ^*Yasuhiro Imakura
- 雑誌名
  
  Journal of Science Education in Japan 31(1)
  
  ページ: 36-37
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] 将来の科学技術を担う児童・生徒の養成を支援する広領域型科学実験教材の開発と実践2007
- 著者名/発表者名
  今倉康宏
- 雑誌名
  
  科学教育研究 31・(1)
  
  ページ: 36-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] 将来の科学技術を担う児童・生徒の養成を支援する広領域型科学実験教材の開発と実践2007
- 著者名/発表者名
  今倉康宏
- 雑誌名
  
  科学教育研究 31(1)
  
  ページ: 36-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] Turn to development of the science and technology teaching materials which build a high learning effect. 〜Development and practice of extensive domain type scientific-experiments teaching materials which used the familiar material〜2006
- 著者名/発表者名
  ^*Yasuhiro Imakura
- 雑誌名
  
  Chemistry and Education 54(5)
  
  ページ: 272-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] 高い学習効果を築く理科・科学技術教材の開発に向けて~身近な素材を用いた広領域型科学実験教材の開発と実践~2006
- 著者名/発表者名
  今倉康宏
- 雑誌名
  
  化学と教育 54・(5)
  
  ページ: 272-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011054
[雑誌論文] 高い学習効果を築く理科・科学技術教材の開発に向けて〜身近な素材を用いた広領域型科学実験教材の開発と実践〜2006
- 著者名/発表者名
  今倉康宏
- 雑誌名
  
  化学と教育 54(5)
  
  ページ: 272-275
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] 高い学習効果を築く理科・科学技術教材の開発に向けて-身近な素材を用いた広領域型科学実験教材の開発と実践-2006
- 著者名/発表者名
  今倉康宏
- 雑誌名
  
  化学と教育 54・(5)
  
  ページ: 272-275
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] Development of environmental education teaching materials which utilizes a photocatalyst action of titanium oxide (I) 〜The quantitative analysis and purification of formaldehyde〜2005
- 著者名/発表者名
  ^*Yukitaka Hayafuji, Nobuhiro Kobayashi, Syu Takatudo, Yasuhiro Imakura
- 雑誌名
  
  Chemistry and Education 53(4)
  
  ページ: 231-234
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] 科学的に探究する能力と態度を育てる化学教材の開発(III)-アゾ色素を用いた総合化学実験プログラムの試行-2005
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆, 増井健人, 高津戸秀, 今倉康宏
- 雑誌名
  
  化学と教育 53・(2)
  
  ページ: 94-97
- NAID
  110008906557
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020246
[雑誌論文] 酸化チタンの光触媒作用を活用する環境教育教材の開発(I) -ホルムアルデヒドの定量分析と浄化-2005
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆, 古林伸浩, 高津戸秀, 今倉康宏
- 雑誌名
  
  化学と教育 53・(4)
  
  ページ: 231-234
- NAID
  110008906598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] 酸化チタンの光触媒作用を活用する環境教育教材の開発(I) 〜ホルムアルデヒドの定量分析と浄化〜2005
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆, 古林伸浩, 高津戸秀, 今倉康宏
- 雑誌名
  
  化学と教育 53(4)
  
  ページ: 231-234
- NAID
  110008906598
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] Development of the chemistry teaching materials which raise the capability and attitude investigated scientifically.(III) 〜Development of the comprehensive study experiment program using azo coloring matter.〜2005
- 著者名/発表者名
  ^*Yukitaka Hayafuji, Tatehito Masui, Nobuhiro, Syu Takatudo, Yasuhiro Imakura
- 雑誌名
  
  Chemistry and Education 53(2)
  
  ページ: 94-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] 酸化チタンの光触媒作用を活用する環境教育教材の開発(I)-ホルムアルデヒドの定量分析と浄化-2005
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆, 古林伸浩, 高津戸秀, 今倉康宏
- 雑誌名
  
  化学と教育 53・(4)
  
  ページ: 231-234
- NAID
  110008906598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17011054
[雑誌論文] 酸化チタンの光触媒作用を活用する環境教育教材の開発(I)-ホルムアルデヒドの定量分析と浄化-2005
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆, 古林伸浩, 高津戸秀, 今倉康宏
- 雑誌名
  
  化学と教育 53・(4)(印刷中)
- NAID
  110008906598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020246
[雑誌論文] 科学的に探究する能力と態度を育てる化学教材の開発(III) 〜アゾ色素を用いた総合化学実験プログラムの開発〜2005
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆, 増井健人, 高津戸秀, 今倉康宏
- 雑誌名
  
  化学と教育 53(2)
  
  ページ: 94-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[雑誌論文] ネットワークを用いた授業観察システムの開発2004
- 著者名/発表者名
  世羅博昭, 曽根直人, 松田和典, 今倉康宏, 石村雅雄
- 雑誌名
  
  鳴門教育大学情報教育ジャーナル 1・(1)
  
  ページ: 37-42
- NAID
  110004629277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020246
[雑誌論文] ケナフの葉に含まれるステロールを活用する科学実験教材の開発-ステロール類の同定とシトスタノールステアリン酸エステルの合成-2004
- 著者名/発表者名
  田中孝志, 早藤幸隆, 下村博志, 今倉康宏, 高津戸秀
- 雑誌名
  
  化学と教育 52・(6)
  
  ページ: 396-399
- NAID
  110008906327
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15020246
[学会発表] イオン液体を用いた化学実験教材の開発と実践2015
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆，今倉康宏
- 学会等名
  日本科学教育学会第6回研究会（四国支部）
- 発表場所
  香川大学（香川県，高松市）
- 年月日
  2015-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350254
[学会発表] 紅花末の色素成分を用いた科学実験教材の開発と授業実践への応用2015
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆，松本　卓，福田　智亮，今倉康宏
- 学会等名
  日本理科教育学会第６５回全国大会
- 発表場所
  京都教育大学（京都府，京都市）
- 年月日
  2015-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350254
[学会発表] 科学・技術者及び理数・技術科教員を目指す人材の発掘～「科学・技術者の発掘・養成講座」の展望～2015
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆，今倉康宏
- 学会等名
  第６回日中教師教育学術研究集会
- 発表場所
  鳴門教育大学（徳島県，鳴門市）
- 年月日
  2015-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350254
[学会発表] 計算化学を活用した有機化学反応の可視化 -カニッツァーロ反応の電子論的解析-2014
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆，胸組虎胤曽根直人，今倉康宏
- 学会等名
  第６４回全国大会　日本理科教育学会
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 年月日
  2014-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350254
[学会発表] 教科書テキスト作成から見えてきた教科内容学の方向性 -理科-2014
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆，佐藤勝幸胸組虎胤，今倉康宏
- 学会等名
  第一回日本教科内容学会研究大会
- 発表場所
  鳴門教育大学（徳島県鳴門市）
- 年月日
  2014-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350254
[学会発表] 4',4"-ジアセチルフェノールフタレインのアルカリ加水分解反応における速度論的解析2013
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆，今倉康宏
- 学会等名
  日本科学教育学会
- 発表場所
  三重大学(三重県津市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350254
[学会発表] 科学的に卓越した人材育成を支援する先進的科学教育の展望～「知」の創造から活用までを考慮した科学・技術教育を推進する仕組みの提案～2011
- 著者名/発表者名
  今倉康宏
- 学会等名
  日本科学教育学会研究会
- 発表場所
  鳴門教育大学(招待講演)
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] 教師を目指す学生のための化学教育における実験教材の開発と実践(I)-酸化還元の原理を理解するための藍を用いた広領域型科学実験教材の提案-2011
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆, 酒井勇太, 土本敏樹, 米澤義彦, 今倉康宏
- 学会等名
  日本化学会西日本大会
- 発表場所
  徳島大学工学部
- 年月日
  2011-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] 身近な素材(クミンの種子,クスノキの葉)を用いた科学的感性と科学技術力を育てる広領域型科学実験教材の開発と実践2009
- 著者名/発表者名
  日比昌, 今倉康宏, 他5名
- 学会等名
  日本教育実践学会第12回研究大会
- 発表場所
  岡山大学教育学部(岡山市)
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] 科学的思考力と技術力を育む藍(インジゴ)を用いた教員研修科学実験プログラムの開発と試行2009
- 著者名/発表者名
  猪木章夫, 今倉康宏, 他5名
- 学会等名
  日本教育実践学会第12回研究大会
- 発表場所
  岡山大学教育学部(岡山市)
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] 香りの世界を探る保護者参加型科学実験プログラムの開発と実践2009
- 著者名/発表者名
  垣内智善, 今倉康宏, 他5名
- 学会等名
  日本教育実践学会第12回研究大会
- 発表場所
  岡山大学教育学部(岡山市)
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] マイクロスケール実験の功罪を探る教員研修プログラムの実践2009
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆, 猪木章夫, 今倉康宏
- 学会等名
  日本教育実践学会第12回研究大会
- 発表場所
  岡山大学教育学部
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] 香りの世界を探る保護者参加型科学実験プログラムの開発と実践2009
- 著者名/発表者名
  垣内智善, 猪木章夫, 今倉康宏, 他4名
- 学会等名
  日本教育実践学会第12回研究大会
- 発表場所
  岡山大学教育学部
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] マイクロスケール実験の功罪を探る教員研修プログラムの実践2009
- 著者名/発表者名
  早藤幸隆, 猪木章夫, 今倉康宏
- 学会等名
  日本教育実践学会第12回研究大会
- 発表場所
  岡山大学教育学部(岡山市)
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] 身近な物質の科学現象から考える力を育てる小学生のための科学実験プログラムの開発と実践2009
- 著者名/発表者名
  竹本勇一, 今倉康宏, 他6名
- 学会等名
  日本教育実践学会第12回研究大会
- 発表場所
  岡山大学教育学部(岡山市)
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] もののとけ方を学ぶクスノキの葉を用いた科学実験プログラムの開発と実践2009
- 著者名/発表者名
  八木郁苗, 日比昌, 今倉康宏, 他5名
- 学会等名
  日本理科教育学会四国支部大会
- 発表場所
  鳴門教育大学
- 年月日
  2009-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] 科学的思考力と技術力を育む藍(インジゴ)を用いた教員研修科学実験プログラムの開発と試行2009
- 著者名/発表者名
  猪木章夫, 日比昌, 今倉康宏, 他4名
- 学会等名
  日本教育実践学会第12回研究大会
- 発表場所
  岡山大学教育学部
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] 身近な素材(クミンの種子,クスノキの葉)を用いた科学的感性と科学技術力を育てる広領域型科学実験教材の開発と実践2009
- 著者名/発表者名
  日比昌, 猪木章夫, 今倉康宏, 他4名
- 学会等名
  日本教育実践学会第12回研究大会
- 発表場所
  岡山大学教育学部
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] 水溶液の性質と色の変化を調べるムラサキキャベツを用いた科学実験教材の開発と実践2009
- 著者名/発表者名
  池田真紀子, 猪木昌夫, 今倉康宏, 他5名
- 学会等名
  日本理科教育学会四国支部大会
- 発表場所
  鳴門教育大学
- 年月日
  2009-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] 身近な物質の科学現象から考える力を育てる小学生のための科学実験プログラムの開発と実践2009
- 著者名/発表者名
  竹本勇一, 猪木章夫, 今倉康宏, 他5名
- 学会等名
  日本教育実践学会第12回研究大会
- 発表場所
  岡山大学教育学部
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500838
[学会発表] 小学生親子のための身近なビタミンCを用いた酸化還元反応を考える広領域型科学実験プログラムの実践2006
- 著者名/発表者名
  橋本佳織, 早藤幸隆, 今倉康宏, はか3名
- 学会等名
  日本教育実践学会第9回研究大会
- 発表場所
  鳴門市, 鳴門教育大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[学会発表] Practice of the extensive domain type scientific-experiments program which considers the oxidation-reduction reaction using the familiar vitamin C for parent and child.2006
- 著者名/発表者名
  ^*Kaori Hashimoto, Yukitaka Hayafuji, Yasuhiro Imakura
- 学会等名
  The Japan Society for Studies on Educational Practices
- 発表場所
  Naruto University of Education
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[学会発表] Practice of the extensive domain type scientific-experiments program in the elementary school using familiar pigment.2005
- 著者名/発表者名
  ^*Tomoyuki Okada, Yukitaka Hayafuji, Yasuhiro Imakura
- 学会等名
  Society of Japan Science Teaching
- 発表場所
  Naruto University of Education
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[学会発表] Practice of the extensive domain type scientific-experiments program in the junior high school using loquat.2005
- 著者名/発表者名
  Sadanori Ueda, ^*Yukitaka Hayafuji, Yasuhiro Imakura
- 学会等名
  Society of Japan Science Teaching
- 発表場所
  Naruto University of Education
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[学会発表] ビワを課題とした中学校における広領域型科学実験プログラムの実践2005
- 著者名/発表者名
  上田定範, 早藤幸隆, 今倉康宏
- 学会等名
  日本理科教育学会第55回全国大会
- 発表場所
  鳴門市, 鳴門教育大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592
[学会発表] 身近な色素を課題とした小学校における広領域型科学実験プログラムの実践2005
- 著者名/発表者名
  岡田朋之, 早藤幸隆, 今倉康宏, ほか2名
- 学会等名
  日本理科教育学会第55回全国大会
- 発表場所
  鳴門市, 鳴門教育大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17500592

1. 早藤幸隆 (40325303)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 32件
2. 齋藤昇 (60221256)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 曽根直人 (70263879)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 2件
4. 佐藤勝幸 (80187179)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 喜多雅一 (20177827)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 武田清 (70240893)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 近森憲助 (40108874)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 秋田美代 (80359918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 跡部紘三 (90027467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 村田勝夫 (60028206)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 桜井弘 (30065916)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 田和理市 (80142587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 高石喜久 (60035558)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 香西武 (50314886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 廣瀬隆司 (50452660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小原豊 (20375455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 服部勝憲 (10284332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 阿部弘和 (00091166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山下伸典 (50028180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 福井典代 (10204314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小林茂 (70035533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 木原勝 (80035550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 木藤正弘 (00153148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 前田英雄 (90094044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. ルナール純子 (90074632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. RENARD Junko

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今倉 康宏 IMAKURA YASUHIRO

今倉 康弘 イマクラ ヤスヒロ

研究課題

研究成果

共同研究者

学習者の科学リテラシーを育てる教科横断的科学実験教材の開発と実践的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学的感性と知の創造を育成するモデル科学実験教材の開発と実践的検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教員養成大学大学院の開発途上国設置実現に向けての学術調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教員養成大学大学院の開発途上国進出に向けての学術調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知的好奇心を深め科学的な思考力や科学技術を育む科目・分野横断的科学実験教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

科学的に探究する能力や態度を育て効果的な科学概念の形成を促す科学実験教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

論理的思考力や創造性を育み真の豊かな科学的素養を培う教科横断的科学実験教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

潜在的科学能力を引き出し科学的認識の深化発展を促す総合科学実験教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学的態度の形成と変容を促す教科横断的・総合科学実験カリキュラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学的に探求する能力と態度を育てる総合化学実験カリキュラムの試行研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フリーラジカルを介して作用する新規抗マラリア薬の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

化学分野を中心とする安全教育のためのカリキュラムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

科学的に探求する能力と態度を育てる化学教材の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

今倉康宏 IMAKURA YASUHIRO

今倉康弘イマクラヤスヒロ