小山司 KOYAMA Tsukasa

研究者番号	10113557
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2002年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 教授 2002年度: 北海道大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2000年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 教授 1993年度 – 1999年度: 北海道大学, 医学部, 教授 1987年度 – 1992年度: 北海道大学, 医学部, 助教授 1986年度: 北海道大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者精神神経科学 / 精神神経科学研究代表者以外精神神経科学
キーワード	研究代表者 Dopamine / Schizophrenia / Methamphetamine / リチウム / mRNA / SSRI / セロトニン / 非定型抗精神病薬 / Extrapyramidal side effects / Prefrontal Cortex … もっと見る / Negative Symptoms / Serotonin-Dopamine antagonist / Clozapine / Atypical antipsychotic drug / 病態モデル / 扁桃体 / 不安 / ラット / Serotonin / 5-HT受容体 / トリプトファン / prefrontal cortex / atypical antipsychotics / cognitive dysfunction / schizophrenia / 前頭葉 / 認知機能障害 / フェンサイクリジン / 治療抵抗性 / 統合失調症 / 前頭前野 / 認知障害 / 分裂病 / Lithium / amygdala / Monoamine oxidase inhibitor / Anxiety / 精神分裂病 / コレシストキニン / 情動ストレス / うつ病 / 精神分裂症 / SSR1 / ドーパミン / モノアミン酸化酵素阻害剤 / Nitric oxide (NO) / 覚醒剤精神病 / NO合成酸素阻害剤 / グルタミン / 一酸化窒素生成 / Nitric Oxide (NO) / Conditioned Fear / Atypical Antipsychotics / Transporter / Noradrenaline / 恐怖条件付け / ドーパミンD_4受容体 / clozapine / 前頭葉皮質ドーパミン / Dantrolene / Fawn-Hooded rat / Animal model / Neuroleptic malignant syndrome / FawnーHooded系ラット / ダントロレン / Fawn-Hooded系ラット / 悪性症候群 / セロトニン(S-HT) / c-Fos / セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI) / セロトニン(5-HT) / 恐怖条件付けストレス / 空間認知 / 学習 / 強制水泳 / 情動 / 行動観察 / 胎児 / TNF-α / NMDA / 覚せい剤精神病 … もっと見る研究代表者以外セロトニン / 感情障害 / CRF / Serotonin / ストレス / 抗うつ薬 / cDNA / mRNA / ド-パミン / ドーパミン / In vivo receptor occupancy / EEDQ / Atypical antipsychotic drugs / Serotonin2 receptor / Learned helplessness / Conditioned fear / Stress / In vivo microdialysis / Dopamine / Methamphetamine / 学習性絶望 / 学習正絶望 / 恐怖条件付け / 脳内透析 / メトアンフェタミン / Second Messenger / Catecholamine / Neural Transmission / Signal Transduction / Antidepressants / Affective Disorders / アミノ酸受容体 / アドレナリン受容体 / 細胞内情報伝達系 / 神経伝達機構 / 細胞内情報伝達 / イミプラミン結合 / GABA受容体 / β受容体 / セロトニン受容体 / イノシト-ルリン脂質代謝 / GTP結合 / ジグナル伝達 / セカンド・メッセンジャ- / カテコ-ルアミン / 神経伝達 / シグナル伝達 / Aldehyde dehydrogenase / Alcoholism / ALDH-1 / ALDH-I / 毛根 / アルコール症 / serptonin / stress / antidepressant / endocrinology / immunology / affective disorders / セロトユン / 内分泌 / 免疫 / affective disorder / mononuclear leukocyte / G protein / Depression / トロンビン / カルシウム / 血小板 / G蛋白質サブクラス / ラット脳 / 単核白血球 / G蛋白質 / 躁うつ病 / brain / newrotoxin / dopamine / NMDA receptor / phencyclidine / epilepsy / schizophrenia / Exatatory amino acid / メタボトロピックレセプタ- / ジュロウグモ毒素 / NMDAレセプタ-複合体 / グリシン結合部位 / GABA / D-セリン / メタンフェタミン / 脳 / 神経毒 / NMDAレセプター / フェンシクリジン / てんかん / 精神分裂病 / 興奮性アミノ酸 / Dopamine D-2 receptor / Dopamine D-1 receptor / In vivo受容体占有率 / セロトニン_2受容体 / ジ-パミン受容体 / 錐体外路症状 / 非定型抗精神病薬 / Dopamine Dー2 receptor / Dopamine Dー1 receptor / 発達心理学 / ストレス脆弱性 / 養育環境 / 動物モデル / 分子生物学 / 脳機能画像解析 / 感情制御隠す

不安の治療における前頭葉一扁桃体神経回路の役割の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小山司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
感情制御とその障害に関する脳科学研究
- 研究代表者
  
  山脇成人
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  広島大学
神経回路網からみた分裂病の認知障害に対する非定型抗精神病薬の作用機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小山司
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
マウス胎児脳の発達に対するTNF-αの影響-精神分裂病の病因論としての神経発達障害仮説の検証-研究代表者
- 研究代表者
  
  小山司
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
精神疾患の発症機序における情動ストレスの役割に関する研究-情動ストレスと中枢モノアミン・ペプチド神経回路網の関連を精神疾患の動物モデルを用いて明らかにする-研究代表者
- 研究代表者
  
  小山司
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
覚醒剤精神病における一酸化窒素およびグルタミン酸の関与についての実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小山司
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
感情障害の病因に関する神経・免疫・内分泌学的研究
- 研究代表者
  
  山脇成人
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  広島大学
抗精神病薬の新たな作用機序に関する神経化学および行動薬理学的研究-前頭葉皮質ドーパミン系の選択的活性化仮説の提唱-研究代表者
- 研究代表者
  
  小山司
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
躁うつ病におけるG蛋白質αサブユニットmRNAに関する分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  山下格
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北星学園大学
   北海道大学
覚せい剤精神病の発症機転と再発準備性に関する実験的研究ードーパミン-グルタミン酸およびドーパミン-セロトニン相互作用の役割ー研究代表者
- 研究代表者
  
  小山司
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
興奮性アミノ酸ニューロンを指標とした分裂病とてんかんの病因に関する研究
- 研究代表者
  
  融道男
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
非定型抗精神病の脳内ド-パミン.セロトニン受容体に対する作用 in vivoにおける親和性の同時測定
- 研究代表者
  
  松原繁廣
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
悪性症候群の病態と治療に関する実験的研究-病態モデル動物の作成とその病態に関する神経化学的検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  小山司
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
神経伝達機構・細胞内情報伝達系からみた感情障害の研究
- 研究代表者
  
  樋口輝彦
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  群馬大学
   埼玉医科大学
精神疾患の発症・再燃機別における情動ストレス因子の関与について-病態モデルを用いた神経内分泌および神経化学的研究-
- 研究代表者
  
  山下格
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
セロトニン関連伝達機構および生体機能に及ぼすリチウムの影響-躁うつ病に対するリチウム・トリプトファン併用療法の臨床応用に関する基礎的検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  小山司
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学
アルコール症の酵素学的研究
- 研究代表者
  
  山下格
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  精神神経科学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2005 2004 2003 2002 その他

すべて雑誌論文図書

[図書] 覚せい剤精神病と麻薬依存〜逆耐性現象とアミノ酸伝達2004
- 著者名/発表者名
  小山司, 安部川智浩, 本田稔他
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] 社会不安障害の病態と治療2005
- 著者名/発表者名
  小山司
- 雑誌名
  
  分子精神医学 5巻1号
  
  ページ: 87-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659299
[雑誌論文] 社会不安・障害の病態と治療2005
- 著者名/発表者名
  小山司
- 雑誌名
  
  分子精神医学 5巻1号
  
  ページ: 87-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659299
[雑誌論文] Effect of the protein kinase C inhibitor, staurosporine, on the high dose of methamphetamine-induced behavioral sensitization to MK-8012005
- 著者名/発表者名
  Fang YR, Abekawa T, Li XB, Wang ZC, Inoue T, Koyama T
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology (On-line)(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] 抗精神病薬による統合失調症の認知障害への対策2005
- 著者名/発表者名
  久住一郎, 小山司
- 雑誌名
  
  精神科治療学 20
  
  ページ: 51-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] Selective serotonin re uptake inhibitor reduces conditioned fear through its effect in the amygdala2004
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Li XB, Abekawa T, Kitaichi Y, Izumi T, Nakagawa S, Koyama T
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 497
  
  ページ: 311-316
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] 統合失調症の病態モデルと治療メカニズム〜治療抵抗性と治療メカニズム2004
- 著者名/発表者名
  安部川智浩, 伊藤侯輝, 小山司
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier 5
  
  ページ: 37-43
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] Effect of MS-153 on the acquisition and expression of conditioned fear in rats2004
- 著者名/発表者名
  Li XB, Inoue T, Abekawa T, Fang YR, Koyama T
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacology 505
  
  ページ: 145-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] Selective serotonin reuptake inhibitor reduces conditioned fear through its effect in the amygdala2004
- 著者名/発表者名
  Inoue T, Li XB, Abekawa T, Kitaichi Y, Izumi T, Nakagawa S, Koyama T
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacology 497
  
  ページ: 311-316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] Effect of MS-153 on the acuisition and expression of conditioned fear in rats2004
- 著者名/発表者名
  Li XB, Inoue T, Abekawa T, Fang YR, Koyama T
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 505
  
  ページ: 145-149
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] 治療抵抗性分裂病(統合失調症)への対策〜薬物療法-Clozapine2004
- 著者名/発表者名
  久住一郎, 小山司
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier 4
  
  ページ: 13-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] 治療抵抗性分裂病への対処薬物療法-Clozapine2004
- 著者名/発表者名
  久住一郎, 小山司
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier 4
  
  ページ: 3713-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] 前部帯状皮質下位領域と精神疾疾患2004
- 著者名/発表者名
  豊巻敦人, 久住一郎, 小山司
- 雑誌名
  
  精神科 4
  
  ページ: 262-265
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] 「統合失調症の警告期状態」に対する非定型抗精神病薬の使用経験2004
- 著者名/発表者名
  安部川智浩, 北市雄士, 松山哲晃, 小山司
- 雑誌名
  
  精神神経学雑誌 106
  
  ページ: 1357-1372
- NAID
  10018962562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] 前部帯状皮質下位領域と精神疾患2004
- 著者名/発表者名
  豊巻敦人, 久住一郎, 小山司
- 雑誌名
  
  精神科
  
  ページ: 262-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] 抗精神病薬の開発動向と問題点2004
- 著者名/発表者名
  久住一郎, 小山司
- 雑誌名
  
  臨床精神医学 33
  
  ページ: 263-267
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] 統合失調症の病態モデルと治療メカニズム-治療抵抗性モデルと治療メカニズム2004
- 著者名/発表者名
  安部川智浩, 伊藤侯輝, 小山司
- 雑誌名
  
  Schizophrenia Frontier 5
  
  ページ: 37-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] Effect of NRA0045, a novel potent antagonist at dopamine D4, 5-HT2A, and 1 adrenaline receptors, and NRA0160, a selective D4 receptor antagonist, on phencyclidine-induced behavior and glutamate release in rats2003
- 著者名/発表者名
  Abekawa T, Honda M, Koyama T
- 雑誌名
  
  Psychopharmacol 169
  
  ページ: 247-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] Effect of MS-153 on the development of behavioral sensitization to stereotypy-inducing effect of phencyclidine2002
- 著者名/発表者名
  Abekawa T, Honda M, Ito K, Takeshi I, Koyama T
- 雑誌名
  
  BrainR esearch 926
  
  ページ: 176-180
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] Effect of MS-153 on the development of behavioral sensitization to locomotion-and ataxia-inducing effects of phencyclidine2002
- 著者名/発表者名
  Abekawa T, Honda M, Ito K, Inoue T, Koyama T
- 雑誌名
  
  Psychopharmacol 160
  
  ページ: 122-131
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287
[雑誌論文] Effect of the protein kinase C inhibitor, staurosporine, on the high dose of methamphetamine-induced behavioral sensitization to dizocilpine(MK-801)
- 著者名/発表者名
  Fang YR, Abekawa T, Li XB, Wang ZC, Inoue T, Koyama T
- 雑誌名
  
  Psychopharmacology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370287

1. 松原繁広 (40142731)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 山下格 (60000923)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 三國雅彦 (00125353)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 久住一郎 (30250426)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
5. 大森哲郎 (00221135)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 山脇成人 (40230601)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 小田垣雄二 (10221160)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 斎藤利和 (50128518)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 井上猛 (70250438)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 樋口輝彦 (90105883)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 加藤進昌 (10106213)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 市川淳二 (60184610)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 融道男 (20013972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 秋山一文 (40150990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 米田幸雄 (50094454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 西川徹 (00198441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 川合述史 (00073065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 神庭重信 (50195187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 安部川智浩 (80301901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
20. 渋谷治男 (10158959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 野村総一郎 (80113091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 朝倉幹雄 (70103504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 内富庸介 (60243565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 加藤忠史 (30214381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中川伸 (60360905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山下謙二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小山 司 KOYAMA Tsukasa

研究課題

研究成果

共同研究者

不安の治療における前頭葉一扁桃体神経回路の役割の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経回路網からみた分裂病の認知障害に対する非定型抗精神病薬の作用機序に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス胎児脳の発達に対するTNF-αの影響-精神分裂病の病因論としての神経発達障害仮説の検証-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神疾患の発症機序における情動ストレスの役割に関する研究-情動ストレスと中枢モノアミン・ペプチド神経回路網の関連を精神疾患の動物モデルを用いて明らかにする-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

覚醒剤精神病における一酸化窒素およびグルタミン酸の関与についての実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗精神病薬の新たな作用機序に関する神経化学および行動薬理学的研究-前頭葉皮質ドーパミン系の選択的活性化仮説の提唱-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

覚せい剤精神病の発症機転と再発準備性に関する実験的研究 ードーパミン-グルタミン酸およびドーパミン-セロトニン相互作用の役割ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性症候群の病態と治療に関する実験的研究-病態モデル動物の作成とその病態に関する神経化学的検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

小山司 KOYAMA Tsukasa

覚せい剤精神病の発症機転と再発準備性に関する実験的研究ードーパミン-グルタミン酸およびドーパミン-セロトニン相互作用の役割ー研究代表者