藤縄明彦 FUJINAWA Akihiko

研究者番号	10143140
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 茨城大学, 理工学研究科(理学野), 教授 2017年度: 茨城大学, 理学部, 助教授 2015年度 – 2017年度: 茨城大学, 理学部, 教授 2009年度 – 2011年度: 茨城大学, 理学部, 教授 2003年度 – 2006年度: 茨城大学, 理学部, 助教授 … もっと見る 1996年度 – 2001年度: 茨城大学, 理学部, 助教授 1988年度 – 1992年度: 茨城大学, 理学部, 助手 1986年度: 茨城大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者鉱物学 / 自然災害科学・防災学 / 岩石・鉱物・鉱床学 / 理工系研究代表者以外鉱物学 / 自然災害科学・防災学 / 岩石・鉱物・鉱床学 / 自然災害科学 / 理工系
キーワード	研究代表者 Rare earth elements / マントル交代作用 / 島弧マグマ / 希土類元素 / 水蒸気爆発 / 火砕サージ / 岩石鉱物鉱床学 / 岩石鉱物学 / 地質学 / 自然災害 … もっと見る / 減災 / 噴火 / 火山 / カルデラ / 火砕物 / 火砕流 / マグマ / カルデラ噴火 / 火山噴火 / Fractional crystallization / Calc-alkaline magma / Island-arc tholeiitic magma / Arc volcanism / マグマ(の化学)組成 / 那須火山帯 / 島孤マグマ / 希土類元素(REE) / 島孤火山岩 / カルク・アルカリ系列 / ソレアイト系列 / プラズマ発光分光分析(ICP) / 分別結晶作用 / 島弧型ソレアイトマグマ / カルク・アルカリマグマ / 島弧マグマティズム / mantle metasomatism / island arc magmatism / magmatic fluid / magma genesis / マグマ成因論 / フルイド / マグマ成因 / Lateral variation of magma compositions / Magma-genetic model / Mantle metasomatism / Slab-derived fluid, / Subduction zone / Arc magmas / Incompatible elements / プラズマ発光分光分析 / マグマ成因モデル / 東北日本弧 / マグマ組成水平変化、 / マグマ生成モデル、 / マントル交代作用、 / スラブ由来フルイド、 / 沈み込み帯、 / 液相濃集元素、 / 希土類元素、 / マグマ組成水平変化 / マグマ生成モデル / スラブ由来フイルド / 沈み込み帯 / 液相濃集元素 / 火山災害 / サージ / ブラスト / 噴火災害 / 歴史噴火 / 火砕物重力流 / 疾風現象 / 火山爆発 … もっと見る研究代表者以外隕石 / 花崗岩 / ミグマタイト / 噴火 / 水蒸気噴火 / 火山 / 水蒸気爆発 / 地質調査 / 火山現象 / インドネシア / パプアニューギニア / 日本の火山 / 予期せぬ火山災害 / マグマ水蒸気噴火 / ラハール / 玄武岩質単成火山 / 火山噴火 / 単成火山 / 火山災害 / 突発的火山災害 / metamorphic belt / relict glass / magma / 造岩鉱物 / 火山岩 / 変成岩 / コンドライト / ゼノリス / 変成帯 / 残留ガラス片 / マグマ / granitoids / mylonites / migmatiles / fluid / grain-boundary / crack / ホルンフェルス / 変形岩 / 流体 / 粒界 / クラック / Crustal material / Granitic rocks / Migmatite / Partial melting / 部分溶融 / 地殻物質 / 部分溶解 / 岩石 / 地質 / 東北地方 / 熱水系 / 東北日本 / 巨大地すべり / 土砂災害 / 自然災害 / サージ堆積物 / 活火山 / 安達太良山 / 磐梯山 / 粒度組成 / 爆風 / サージ / 噴火活動 / 火山学隠す

予測困難な火山災害の軽減を目的とした過去事例の収集と事象解析
- 研究代表者
  
  大場司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  秋田大学
火山爆発現象の火山地質学的高解像度復元とその減災への活用研究代表者
- 研究代表者
  
  藤縄明彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  茨城大学
火山地域における巨大地すべりと水蒸気爆発の発生要因・頻度・関連性
- 研究代表者
  
  大場司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  秋田大学
疾風堆積物解析に基づく磐梯・安達太良・那須火山の有史爆発的噴火の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤縄明彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  茨城大学
爆発的噴火に伴う爆風堆積物の解析;磐梯1888年安達太良1900年の噴火事例
- 研究代表者
  
  中村洋一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  宇都宮大学
深部岩石中のクラック・粒界・亜粒界での流体移動の定量的評価とその応用
- 研究代表者
  
  田切美智雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  岩石・鉱物・鉱床学
- 研究機関
  茨城大学
沈み込み帯でのマントル-地殻間物質再分配におけるマグマ性フルイドの役割りと化学組成研究代表者
- 研究代表者
  
  藤縄明彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  岩石・鉱物・鉱床学
- 研究機関
  茨城大学
地殻下部での変成作用及び部分溶融過程と大陸地殻の発達
- 研究代表者
  
  田切美智雄
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  鉱物学
- 研究機関
  茨城大学
東北日本弧、第四紀火山岩の希土類元素組成とそのマグマ成因における意義研究代表者
- 研究代表者
  
  藤縄明彦
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  鉱物学
- 研究機関
  茨城大学
第四紀東北日本火山フロント下におけるマグマ生成過程の岩石学的・地球化学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤縄明彦
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  鉱物学
- 研究機関
  茨城大学
造岩鉱物の組成変動の解析にもとづく岩石および隕石の熱史の研究
- 研究代表者
  
  橋本光男
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  鉱物学
- 研究機関
  茨城大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2011 2010 2009 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 日本地方地質誌2「東北地方」2017
- 著者名/発表者名
  伴　雅雄（副編集委員長）ほか，共著者に藤縄明彦，大場司
- 総ページ数
  693
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01245
[雑誌論文] 水蒸気噴火の地質学的研究2018
- 著者名/発表者名
  及川輝樹・大場　司・藤縄明彦・佐々木寿
- 雑誌名
  
  地質学雑誌
  
  巻: 4
- NAID
  130007413116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01319
[雑誌論文] 水蒸気噴火の地質学的研究（総説）2018
- 著者名/発表者名
  及川輝樹・大場司・藤縄明彦・佐々木寿
- 雑誌名
  
  地質学雑誌125周年特集号「水蒸気噴火」
  
  巻: 印刷中ページ: 0-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01245
[雑誌論文] 水蒸気噴火の地質学的研究2018
- 著者名/発表者名
  及川輝樹, 大場　司, 藤縄明彦, 佐々木　寿
- 雑誌名
  
  地質学雑誌
  
  巻: 124 号: 4 ページ: 231-250
- DOI
  10.5575/geosoc.2017.0071
- NAID
  130007413116
- ISSN
  0016-7630, 1349-9963
- 年月日
  2018-04-15
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01319, KAKENHI-PROJECT-15K01245
[雑誌論文] Libra 2 : a Gaming Simulation for Learning Evacuation during Volcanic Eruption Crises2009
- 著者名/発表者名
  Shintaro Hayashi, Akira Tsune, Akihiko Fujinawa, Masami Ido, Yoshio Hayashi
- 雑誌名
  
  Games: Virtual Worlds and Reality, Selected papers of ISAGA 2008, E. Bagdonas & I. Patasiene (eds.)
  
  ページ: 271-274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[雑誌論文] Libra 2 : a Gaming Simulation for Learning Evacuation during Volcanic Eruption Crises. In : "Games : Virtual Worlds and Reality2009
- 著者名/発表者名
  Shintaro Hayashi, Akira Tsune, Akihiko Fujinawa, Masami Ido, Yoshio Hayash
- 雑誌名
  
  Selected papers of ISAGA 2008"
  
  ページ: 271-274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[雑誌論文] 安達太良火山,1900年爆発的噴火の再検討2006
- 著者名/発表者名
  藤縄明彦, 鴨志田毅, 棚瀬充史, 谷本一樹, 中村洋一, 紺谷和生
- 雑誌名
  
  火山 51巻5号
  
  ページ: 311-325
- NAID
  110004857942
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17031004
[雑誌論文] 秋田駒ヶ岳火山,最近13000年間の噴火変遷2006
- 著者名/発表者名
  藤縄明彦, 林信太郎
- 雑誌名
  
  月刊地球 (掲載決定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17031004
[雑誌論文] 秋田駒ヶ岳火山,最近13,000年間の噴火変遷2006
- 著者名/発表者名
  藤縄明彦, 林信太郎
- 雑誌名
  
  月刊地球 28巻5号
  
  ページ: 326-333
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17031004
[雑誌論文] 安達太良火山の最近25万年間における山体形成史とマグマ供給系の変遷2005
- 著者名/発表者名
  藤縄明彦, 鎌田光春
- 雑誌名
  
  岩石鉱物科学 34-2(印刷中)
- NAID
  10014010609
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15038203
[雑誌論文] 安達太良火山の最近25万年間における山体形成史とマグマ供給系の変遷2005
- 著者名/発表者名
  藤縄明彦, 鎌田光春
- 雑誌名
  
  岩石鉱物科学 34
  
  ページ: 35-58
- NAID
  10014010609
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17031004
[雑誌論文] Grain-size Characteristic of Blast Deposits, the 1900 Phreatic Explosion, Adatara Volcano, Japan.2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Y., Fujinawa, A., Tanimoto, K., Kamoshida, T, Tanase, A.
- 雑誌名
  
  Strategy of Promoting Reseraches on Volcanic Explosion, International workshop on volcanic explosions in Kobe, Japan (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15038203
[雑誌論文] 安達太良火山1900年の爆発的噴火,火山爆発のダイナミックス2004
- 著者名/発表者名
  中村洋一, 藤縄明彦
- 雑誌名
  
  文部科学省科学研究費補助金特定領域研究,平成15年度研究成果報告書総477頁
  
  ページ: 330-334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15038203
[学会発表] 栗駒火山 1944 年，1744 年水蒸気噴火堆積物の層相と粒度特性2019
- 著者名/発表者名
  藤縄明彦・柴田翔平・土井宣夫
- 学会等名
  日本火山学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01319
[学会発表] 下部地殻マグマプロセス：東北日本第四紀フロント火山の同位体組成からの検討,2018
- 著者名/発表者名
  伴雅雄、木村純一、高橋俊郎、鵜沢由香、大場司、藤縄明彦、林信太郎、吉田武義、宮崎隆、Chan Qing、仙田量子、Vaglarov Bogdan、巽好幸
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2018年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01245
[学会発表] 秋田駒ヶ岳火山，主成層火山形成期の噴火活動及びマグマ供給系2018
- 著者名/発表者名
  柳澤妙佳・藤縄明彦
- 学会等名
  日本火山学会2018年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01245
[学会発表] 秋田駒ヶ岳火山，主成層火山形成期の噴火活動及びマグマ供給系2018
- 著者名/発表者名
  柳澤妙佳, 藤縄明彦
- 学会等名
  日本火山学会 2018年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01319
[学会発表] 栃木県，高原火山におけるカルデラ形成期の火砕堆積物の層序と年代2017
- 著者名/発表者名
  西野佑紀・長谷川健・藤縄明彦
- 学会等名
  日本火山学会2017年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01245
[学会発表] Homogeneous Mantle and Diverse Arc Crust: Significant Role of Mafic Lower Crust for Chemical Diversity of Arc Magmas.2016
- 著者名/発表者名
  Ban M, Kimura J-I, Takahashi T, Uzawa Y, Ohba T, Fujinawa A, Hayashi S, Yoshida T, Miyazaki T, Chan Q, Senda R, Vaglarov B, Tatsumi Y
- 学会等名
  Goldschmidt Conference 2016
- 発表場所
  横浜パシフィコ
- 年月日
  2016-06-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01245
[学会発表] 秋田駒ヶ岳火山，主成層火山形成期のTH・CAマグマの組成変化2016
- 著者名/発表者名
  柳澤妙佳，藤縄明彦
- 学会等名
  日本火山学会2016年度秋季大会
- 発表場所
  山梨・富士吉田市
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01245
[学会発表] 岩手県高倉火山群,丸森火山の地質と岩石2011
- 著者名/発表者名
  藤原健一郎, 藤縄明彦, 長谷川健
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同学術大会
- 発表場所
  茨城大学
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 安達太良火山12万年前の噴火復元2011
- 著者名/発表者名
  藤原健一郎, 藤縄明彦, 長谷川健
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同学術大会
- 発表場所
  茨城大学
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 秋田駒ヶ岳火山,主成層火山体東部地域の地質と岩石2011
- 著者名/発表者名
  小畑大樹, 藤縄明彦
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同学術大会
- 発表場所
  茨城大学
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 東北日本弧,秋田駒ヶ岳火山におけるソレアイト,カルクアルカリマグマ系列の地質学的関係2011
- 著者名/発表者名
  藤縄明彦・小畑大樹
- 学会等名
  JTABS第3回ワークショップ
- 発表場所
  新橋
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 宮城県鳴子火山における火砕流堆積物の岩石学的検討2011
- 著者名/発表者名
  伊藤なつみ, 藤縄明彦
- 学会等名
  日本地質学会第118年学術大会・日本鉱物科学会2011年年会合同学術大会
- 発表場所
  茨城大学
- 年月日
  2011-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 秋田駒ヶ岳火山におけるソレアイト,カルクアルカリマグマ系列の地質学的関係2011
- 著者名/発表者名
  藤縄明彦, 小畑大樹, 東北日本弧
- 学会等名
  JTABS第3回ワークショップ
- 発表場所
  新橋
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 東北日本弧、安達太良火山に共存するソレアイト、カルクアルカリマグマ系列の進化メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  藤縄明彦, 伊藤太久
- 学会等名
  日本鉱物科学会・年会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 安達太良火山南東部の地質と岩石-特にソレアイト, カルクアルカリマグマ系列の成因について-2010
- 著者名/発表者名
  伊藤太久・藤縄明彦
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  千葉幕張
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 東北日本弧、安達太良火山に共存するソレアイト、カルクアルカリマグマ系列の進化メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  藤縄明彦・伊藤太久
- 学会等名
  2010年日本鉱物科学会・年会
- 発表場所
  島根大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 岩手県高倉火山列の地質と岩石-特にマグマ供給系の変遷について-2010
- 著者名/発表者名
  中谷咲子, 藤縄明彦
- 学会等名
  地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  千葉幕張
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 安達太良火山南東部の地質と岩石-特にソレアイト,カルクアルカリマグマ系列の成因について-2010
- 著者名/発表者名
  伊藤太久, 藤縄明彦
- 学会等名
  地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  千葉幕張
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 岩手県高倉火山列の地質ど岩石-特にマグマ供給系の変遷について-2010
- 著者名/発表者名
  中谷咲子・藤縄明彦
- 学会等名
  地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  千葉幕張
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 岩手県高倉火山の地質とマグマ供給系2009
- 著者名/発表者名
  中谷咲子・藤縄明彦
- 学会等名
  火山学会2009年度秋季大会
- 発表場所
  箱根
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] Eruptive sequence of AD1895 activity of Zao volcano, NE Japan2009
- 著者名/発表者名
  MIURA Kotaro, BAN Masao, OHBA Tsukasa, FUJINAWA Akihiko
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  千葉幕張
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 安達太良火山南東部前ヶ岳の形成史2009
- 著者名/発表者名
  伊藤太久・武富健一郎・磯尾称・藤縄明彦
- 学会等名
  火山学会2009年度秋季大会
- 発表場所
  箱根
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 岩手県高倉火山の地質とマグマ供給系
- 著者名/発表者名
  中谷咲子, 藤縄明彦
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  千葉幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186
[学会発表] 安達太良火山南東部前ヶ岳の形成史
- 著者名/発表者名
  伊藤太久, 武富健一郎, 磯尾称, 藤縄明彦
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合大会
- 発表場所
  千葉幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510186

1. 伴雅雄 (50208724)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
2. 大場司 (10272014)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
3. 田切美智雄 (50007829)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋正樹 (20134166)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 木村真 (20142226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 林信太郎 (90180968)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 野口高明 (40222195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 橋本光男 (40000103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 池田幸雄 (90114008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中村洋一 (10114167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 長谷川健 (00574196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

藤縄 明彦 FUJINAWA Akihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

予測困難な火山災害の軽減を目的とした過去事例の収集と事象解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

火山爆発現象の火山地質学的高解像度復元とその減災への活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

火山地域における巨大地すべりと水蒸気爆発の発生要因・頻度・関連性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疾風堆積物解析に基づく磐梯・安達太良・那須火山の有史爆発的噴火の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

爆発的噴火に伴う爆風堆積物の解析;磐梯1888年安達太良1900年の噴火事例

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

深部岩石中のクラック・粒界・亜粒界での流体移動の定量的評価とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

沈み込み帯でのマントル-地殻間物質再分配におけるマグマ性フルイドの役割りと化学組成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地殻下部での変成作用及び部分溶融過程と大陸地殻の発達

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東北日本弧、第四紀火山岩の希土類元素組成とそのマグマ成因における意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

第四紀東北日本火山フロント下におけるマグマ生成過程の岩石学的・地球化学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

造岩鉱物の組成変動の解析にもとづく岩石および隕石の熱史の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 日本地方地質誌2「東北地方」2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 水蒸気噴火の地質学的研究2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

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藤縄明彦 FUJINAWA Akihiko

[学会発表] 栗駒火山 1944 年，1744 年水蒸気噴火堆積物の層相と粒度特性2019

[学会発表] 秋田駒ヶ岳火山，主成層火山形成期の噴火活動及びマグマ供給系2018