藤田正一 FUJITA Shoichi

研究者番号	10143314
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 北海道大学, 名誉教授 2009年度: 北海道大学, (連合)獣医学研究科, 教授 2007年度: 北海道大学, 大学院・獣医学研究科, 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院獣医学研究科, 教授 1995年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・獣医学研究科, 教授 … もっと見る 2002年度: 北海道大学, 大学院・獣医研究科, 教授 1998年度: 北海道大学, 大学院獣医学研究科, 教授 1997年度: 北海道大学, 大学院獣医学研究科, 助教授 1995年度: 北海道大学, 大学院獣医学研究科, 教授 1990年度 – 1994年度: 北海道大学, 獣医学部, 教授 1988年度 – 1989年度: 千葉大学, 薬学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用獣医学 / 放射線・化学物質影響科学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 実験動物学 / 応用獣医学 / 環境農学 / 理工系研究代表者以外応用獣医学 / 公衆衛生学・健康科学 / 環境保全 … もっと見る / 生物系薬学 / 公衆衛生学・健康科学 / 環境農学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 医用生体工学・生体材料学隠す
キーワード	研究代表者シトクロムP450 / 環境汚染 / CYP2D / P450 / 環境ホルモン / ステロイドホルモン / ダイオキシン受容体 / CYP1A / 野生動物 / ビスフェノールA … もっと見る / PPAR / フタル酸エステル / environmental pollution / steroid hormone / 環境汚染物質 / endocrine disrupting chemicals / wild life / Cytochrome P450 / CYP2B / 異物代謝酵素CYP / 二次卵母細胞 / コイ / オジロワシ / オオワシ / クラカケアザラシ / ゴマフアザラシ / CYP1A1 / ベンゾピレン / エストロゲン / 甲状腺ホルモン / バイオマーカー / cytochrome P450 / ダイオキシン類 / 海棲哺乳類 / ドブネズミ / アロマターゼ活性 / 内分泌撹乱物質 / aryl hydrocarbon receptor / nuclear receptor / wildlife / microarray / 臭素化難燃剤 / arylhydrocarbon receptor / DNAマイクロアレイ / 核内受容体 / マイクロアレイ / dioxin / biomarker / 生物濃縮 / 海棲哺乳動物 / 環境汚染モニター / Ah受容体 / バイオリメディエーション / 環境汚染評価 / organochlorine / Steroid hormone / fish-eating / tri-butyltin / Chlorinated hydrocarbon / バイオマーカ / 魚食性 / model animals / Clethrionomys rufocanus / polymorphic drug metabolism / 環境要因 / 多形 / 薬物代謝 / CYP3A / DAラット / 薬物副作用 / CYP2D2 / CYP2D1 / シトロクロムP450 / モデル動物 / エゾヤチネズミ / 薬物代謝多形 / Bears / Dogs / Mink / Wild animals / Metabolism / Environment / 発生動物 / 発癌 / 老化 / 解毒酵素 / 動物種差 / P-4502Dサブファミリー / 環境評価 / P-450 / モクズガニ / シングレットオキシジェン / 植物葉緑体 / ミンク / キツネ / クマ / イヌ / 異物代謝 / パーキンソ / ノルサルソリノール / TIQ / ADH3 / パーキンソン / ホルムアルデヒド / 化学発癌 / プレデター / PCB / 哺乳類 / 精巣 / 陸生哺乳類 / アンドロステンジオン / フタル酸ジブチル / P450 19 / エステロゲンレセプター / ラット / レチノイン酸 / TCDD / Ahレセプター / 免疫 / ダイオキシン … もっと見る研究代表者以外癌原性化学物質の代謝 / 甲状腺機能 / 神経発達 / リスク評価 / 次世代影響 / チトクロームP450 / レゾルフィン / マウス / 有機塩素化合物 / 複合汚染 / 環境汚染 / クラカケアザラシ / ゴマフアザラシ / 海棲哺乳動物 / ヒト遺伝子のRFLPs / アセチルトランスフェラ-ゼ / チトクロ-ムPー450蛋白 / チトクロ-ムPー450cDNA / チトクロ-ムPー450遺伝子 / 遺伝子転写調節蛋白 / cytochrome P450 / congenital anomaly / immune function / Thyroid function / neurobehavioral development / risk assessment / Influence on future generation / endocrine disrupting chemicals / P450 / シトクロムP450 / 先天異常 / 免疫機能 / 内分泌かく乱化学物質 / Improvement of education / Veterinary education / 獣医学 / 教育改善 / 獣医学教育 / thyronine / thyroxine / thyroid function / cytochrome P450 in liver / chlorinated hydrocarbon / ribbon seals / largha seals / 異物代謝酵素 / 水棲哺乳動物 / ゴマアザラシ / 血中チロキシン濃度の低下 / 精巣上体の発育不良 / 中枢神経系 / ラット / ビスフェノール A / トリブチルスズ / 内分泌攪乱物質 / サイロニン / サイロキシン / 肝P450 / NONINVASIVE ASSESSMENT / SPECTROSCOPIC METHOD / MOLECULAR BIOLOGICAL METHOD / ENZYMATIC ANALYSIS / CYTOCHROME P450 / ANIMAL SUBSTITUTION / TOXICOLOGICAL ASSESSMENT / エトキシゾルフィン / P450-1A / 光ファイバー検出系 / 組み替えP450の発現 / P450-2D / P450酵素反応 / バキュロウイルス / イヌP450IID15 / チトクロムP450IID / Sf9細胞 / 海棲哺乳動物CYP1A / イヌCYPII D15 / CYPIID / 遺伝子組み替え / 非侵襲 / 分光学的手法 / 分子生物学的手法 / 酵素機能解析 / チトクロムP450 / 動物代替毒性試験法 / 毒性試験 / chicken / disseminated intravascular coagulation / blood coagulation factor / vascular endothelial cell / host cell factor / pathogenicity / influenza virus / 汎発生血管内凝固 / インフルエンザ / 宿主因子 / ウイルス / 温度感受性 / HN蛋白 / F蛋白 / ニューキャッスル病ウイルス / モノクローナル抗体 / ヘマグルチニン / 血管内血液凝固 / ニワトリ / 汎発性血管内血液凝固症候群 / 血液凝固因子 / 血管内皮細胞 / 宿主細胞因子 / 病原性 / インフルエンザウイルス / Induction of protease / Peroxidation of thyrakoid membrane / Luminescence spectrum of chlorophyll / Singlet oxygen / Chlorophyll / Chloroplast / Stratospheric ozone / Echotoxicology / エリシター活性の誘導 / 穀物種子 / イソフラボングルコサイドの蓄積 / クロロフィル類 / 植物葉緑体 / プロテアーゼの誘導 / チラコイド膜の過酸化反応 / クロロフィルの蛍光スペクトル / 一重項酸素 / クロロフィル / 葉緑体 / オゾン層 / 紫外光による環境毒性 / p-ニトロフェノール / 腸-肝同時潅流法 / 出生コホート / 出生体重 / 遺伝環境交互作用 / 環境化学物質 / 母子保健 / 種差 / 解毒酵素 / 古環境 / ゾウ / ケナガマンモス / 活性酸素生成能 / ESR / 蛍光分光法 / Cu(II)イオン / モデルペプチド / プリオン / 銀微粒子 / Surface enhanced ramanスペクトル / 金微粒子 / 抗体固定化光ファイバの作成 / 光ファイバーセンシング・システム / プリオン・タンパク / 狂牛病 / 運命 / バイオアッセイ / 生態毒性評価 / 内分泌攪乱化学物質 / P450-1A1分子種 / ユリ / エトキシレゾルフィン / Wistarラット / チトクロムP-450の誘導 / 化学発癌 / 蛍光測定 / 光ファイバ形センサ装置 / 有機スズ化合物 / アザラシ / クジラ / イルカ / GFAP / ビスフェノールA / トリブチルスズ化合物 / CYP1A1 / 肝臓 / 異物代謝酵素CYP / 環境汚染モニター / 生物濃縮 / グルタチオンSートランスフェラ-ゼ / 転写調節蛋白 / グルタチオンSトランスフェラ-ゼ / ヒト遺伝子のRFLP / グルタチオンSートランスフェラーゼ / アセチルトランスフェラーゼ / チトクロームPー450蛋白 / チトクロームPー450cDNA / チトクロームPー450遺伝子隠す

環境汚染と希少野生プレデターにおける化学発癌研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田正一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  北海道大学
出生コホート研究による環境化学物質の次世代影響ならびに遺伝環境交互作用の解明
- 研究代表者
  
  岸玲子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  北海道大学
ホルムアルデヒドはパーキンソン氏病の原因となりえるか?研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田正一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
凍結ケナガマンモスのチトクロームP450を用いた更新世の古環境復元
- 研究代表者
  
  坂本健太郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境農学
- 研究機関
  北海道大学
次世代環境汚染生体影響評価システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田正一
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  北海道大学
狂牛病原因物質プリオン・モデルペプチドの変成機序に関する分光学的研究
- 研究代表者
  
  数坂昭夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  北海道大学
哺乳類の生殖および行動異常の現状と汚染の関係研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田正一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  北海道大学
獣医学教育の技本的改善の方法およびその具体化に関する研究
- 研究代表者
  
  徳力幹彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  日本大学
   山口大学
内分泌かく乱化学物質によるヒト次世代影響の解明と予防医学的リスク評価
- 研究代表者
  
  岸玲子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  北海道大学
内分泌撹乱物質の生態毒性評価に関する調査研究
- 研究代表者
  
  青山勲
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  岡山大学
フタル酸エステルによる内分泌撹乱機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田正一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
「環境ホルモン」の野生動物に対する影響とその作用機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田正一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
内分泌攪乱物質汚染の評価と浄化:酵素P450を利用した生体影響評価法及び汚染環境のバイオリメディエーション法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田正一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  北海道大学
水棲哺乳動物における複合汚染状況を考慮した生体毒性学的研究 -環境汚染物質の生体内相互作用-
- 研究代表者
  
  数坂昭夫, 岩田久人
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
環境中ダイオキシンによる免疫抑制機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田正一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
癌予防を目指す関連チトクロムP450の検出フォトダイナミック診断法の基礎研究
- 研究代表者
  
  数坂昭夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北海道大学
水棲哺乳動物の肝異物代謝酵素を利用した水圏複合汚染評価法の開発
- 研究代表者
  
  数坂昭夫, 岩田久人
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
動物ウイルスの感染と発症の分子機構、特に病原性発現に関与する宿主細胞因子の解析
- 研究代表者
  
  喜田宏
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
毒性試験動物代替を目指したチトクロムP-450代謝プロセスの開発
- 研究代表者
  
  数坂昭夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
ヒト薬物代謝多形のモデル動物の確立-新規に発見したヒトと同じ薬物代謝多形を示すエゾヤチネズミの実験動物化-研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田正一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  北海道大学
オゾン層破壊に伴って地球上に到達する紫外光の生態系に及ぼす環境毒性の研究
- 研究代表者
  
  数坂昭夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  北海道大学
環境化学物質の代謝的毒性化機構に関する動物種間比較毒性学的研究ーチトクロームP-450を中心としてー研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田正一
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
チトクロ-ムPー450を中心とした薬物代謝酵素遺伝子発現と化学発癌
- 研究代表者
  
  渡辺民朗
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東北大学
チトクロームPー450を中心とした薬物代謝酵素遺伝子発現と化学発癌
- 研究代表者
  
  渡辺民朗
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東北大学
チトクロ-ムPー450を中心とした薬物代謝酵素遺伝子発現と化学発癌
- 研究代表者
  
  渡辺民朗
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  東北大学
腸-肝同時潅流法による薬物の初回通過効果機構の解明
- 研究代表者
  
  鈴木徳治
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  千葉大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] P450の分子生物学(魚類のP450酵素系, 第2版、分担執筆)2009
- 著者名/発表者名
  藤田正一, 他
- 総ページ数
  297
- 出版者
  講談社サイエンティフィク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[図書] 魚類のP450酵素系、P450の分子生物学第2版2009
- 著者名/発表者名
  藤田正一, 他
- 出版者
  講談社サイエンティフィク
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Furazolidone induces the activity of microsomal enzymes that metabolize furazolidone in chickens2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki N, Matsumoto T, Ikenaka Y, Kazusaka A, Ishizuka M, Fujita S
- 雑誌名
  
  Pestic Biochem Physiol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Cytochrome P450 1A dependent activities in deer, cattle, and horses2010
- 著者名/発表者名
  Darwish WS, Ikenaka Y, Eldaly EA, Ohno M, Sakamoto QK, Fujita S, Ishizuka M
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 72(5)
  
  ページ: 561-6
- NAID
  130000149970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Expression and Sequence of CYP1A in Camel.2010
- 著者名/発表者名
  Darwish WS, Morshdy AE, Ikenaka Y, Ibrahim ZS, Fujita S, Ishizuka M.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 72
  
  ページ: 221-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] The CYP1D subfamily of genes in mammals and other vertebrates2010
- 著者名/発表者名
  Kawai YK, Ikenaka Y, Fujita S, Ishizuka M
- 雑誌名
  
  Mamm Genome. 21(5-6)
  
  ページ: 320-9
- NAID
  120003059573
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Metabolic alkalosis due to feeding chicks in breeding Adelie penguins Pygoscelis adeliae under natural conditions.2010
- 著者名/発表者名
  Sakamoto QK, Sato K, Kato A, Fukui D, Bando G, Naito Y, Habara Y, Ishizuka M, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Physiol Biochem Zool. 83
  
  ページ: 232-238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Protective effect of Pleurotus cornucopiae mushroom on carbon tetrachloride-induced hepatotoxicity.2009
- 著者名/発表者名
  El Bohi KM, Hashimoto Y, Muzandu K, Ikenaka Y, Ibrahim ZS, Kazusaka A, Fujita S, Ishizuka M.
- 雑誌名
  
  Jpn J Vet Res. 57
  
  ページ: 109-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Genetic basis of inter-and intrastrain differences in diazepam.p-hydroxylation in rats2009
- 著者名/発表者名
  Sakai N, Saito K, Sakamoto KQ, Ishizuka M, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism And Disposition 37
  
  ページ: 268-271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[雑誌論文] Molecular cloning of novel cytochrome P450 1A genes from nine Japanese amphibian species2009
- 著者名/発表者名
  Nakayama SMM, Tanaka-Ueno T, Sakamoto QK, Fujita S, Ishizuka M
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 71(10)
  
  ページ: 1407-11
- NAID
  130000134310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Genetic basis of inter-and intrastrain differences in diazepam p-hydr oxylation in rats2009
- 著者名/発表者名
  Sakai N, Saito K, Sakamoto KQ, Ishizuka M, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 37
  
  ページ: 268-271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Crude cacao Theobroma cacao extract reduces mutagenicity induced by benzo[a]pyrene through inhibition of CYP1A activity in vitro.2009
- 著者名/発表者名
  Ohno M, Sakamoto KQ, Ishizuka M, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Phytother Res. 23
  
  ページ: 1134-1139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Absolute requirement for iron in the development of chemically induced uroporphyria in mice treated with 3-methylcholanthrene and 5-aminolevulinate.2009
- 著者名/発表者名
  Nakano K, Ishizuka M, Sakamoto QK, Fujita S
- 雑誌名
  
  Biometals 22
  
  ページ: 345-351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Molecular cloning of novel cytochrome P450 1A genes from nine Japanese amphibian species.2009
- 著者名/発表者名
  Nakayama SMM, Tanaka-Ueno T, Sakamoto QK, Fujita S, Ishizuka M.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 71
  
  ページ: 1407-1411
- NAID
  130000134310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Morphological features and blood parameters of Weddell seal (Leptonychotes weddellii) mother and pup during breeding season2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto QK, Sato K, Naito Y, Habara Y, Ishizuka M, Fujita S
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 71(3)
  
  ページ: 341-4
- NAID
  110007131177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] dell seal(Leptonychotes weddellii)mother and pup during breeding season.2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto QK, Sato K, Naito Y, Habara Y, Ishizuka M, Fujita S.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 71
  
  ページ: 341-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Morphological features and blood parameters of Weddell seal (Leptonychotes weddellii) mother and pup during breeding season2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto QK, Sato K, Naito Y, Habara Y, Ishizuka M, Fujita S.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 71(3)
  
  ページ: 341-4
- NAID
  110007131177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Estrogen concentrations in beef and human hormone-dependent cancers.2009
- 著者名/発表者名
  Handa Y, Fujita H, Honma S, Minakami H, Kishi R
- 雑誌名
  
  Ann Oncol 20(9)
  
  ページ: 1610-1611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209024
[雑誌論文] Estrogen concentrations in beef and human hormone-dependent cancers2009
- 著者名/発表者名
  Handa Y, Fujita H, Honma S, Minakami H, Kishi R.
- 雑誌名
  
  Ann Oncol 20(9)
  
  ページ: 1610-1611
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209024
[雑誌論文] Genetic bases basis of inter-and intra-strain differences in diazepam p-hydroxylation in rats.2009
- 著者名/発表者名
  Sakai N, Saito K, Sakamoto QK, Ishizuka M, Fujita S.
- 雑誌名
  
  rug Metab Dispos 37
  
  ページ: 268-271
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Morphological, features and blood parameters of Weddell seal (Leptony chotes weddellii) mothers and pups during the breeding season2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto KQ, Sato K, Naito Y, Habara Y, Ishizuka M, Fujita S.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 71
  
  ページ: 341-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Molecular cloning of novel cytochrome P450 1A genes from nine Japanese amphibian species2009
- 著者名/発表者名
  Nakayama SMM, Tanaka-Ueno T, Sakamoto QK, Fujita S, Ishizuka M.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 71(10)
  
  ページ: 1407-11
- NAID
  130000134310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Antibiotic Furazolidone Induces CYP1A But Not CYP2E1 Subfamily in Rat Liver2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki N, Sakai N, Ikenaka Y, Kamiya T, Heewon M, Sakamoto KQ, Ishizuka M, Fujita S
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 70
  
  ページ: 223-226
- NAID
  110006633666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] The induction of cytochrome P450 1A1 by sudan dyes2008
- 著者名/発表者名
  Refat NA, Ibrahim ZS, Moustafa GG, Sakamoto KQ, Ishizuka M, Fujita S.
- 雑誌名
  
  J Biochem Mol Toxicol. 22
  
  ページ: 77-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] The induction of cytochrome P450 1A1 by sudan dyes2008
- 著者名/発表者名
  Refat NA, Ibrahim ZS, Moustafa GG, Sakamoto QK, Ishizuka M, Fujita S
- 雑誌名
  
  J Biochem Mol Toxicol 22(2)
  
  ページ: 77-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Downregulation of male-specific cytochrome P450 by profenofos2008
- 著者名/発表者名
  Moustafa GG, Ibrahim ZS, Ahmed MM, Ghoneim MH, Sakamoto KQ, Ishizuka M, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Jpn J Vet Res. 56
  
  ページ: 109-118
- NAID
  120000947265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] The induction of cytochrome P450 1A1 by sudan dyes2008
- 著者名/発表者名
  Refat NA, Ibrahim ZS, Moustafa GG, Sakamoto KQ, Ishizuka M, Fujita S.
- 雑誌名
  
  J Biochem Mol Toxicol 22(2)
  
  ページ: 77-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Antibiotic Furazolidone Induces CYP1A But Not CYP2E1 Subfamily in Rat Liver2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki N, Sakai N, Ikenaka Y, Kamiya T, Heewon M, Sakamoto KQ, Ishizuka M, Fujita S
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 70
  
  ページ: 223-226
- NAID
  110006633666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[雑誌論文] Pesticide resistance in wild mammals-mechanisms of anticoagulant resistance in wild rodents2008
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Tanikawa T, Tanak a KD, Heewon M, Okajima F, Sakamoto KQ, Fujita S.
- 雑誌名
  
  J Toxicol Sci. 33
  
  ページ: 283-291
- NAID
  110006862204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Antibiotic Furazolidone Induces CYP1A But Not CYP2E1 Subfamily in Rat Liver2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki N, Sakai N, Ikenaka Y, Kamiya T, Heewon M, Sakamoto KQ, Ishizuka M, Fujita S
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci 70
  
  ページ: 223-226
- NAID
  110006633666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[雑誌論文] Testicular toxicity of profenofos in matured male rats2007
- 著者名/発表者名
  Moustafa GG, Ibrahim ZS, Hashimoto Y, Alkelch AM, Sakamoto KQ, Ishizuka M, Fujita S
- 雑誌名
  
  Arch Toxicol 81
  
  ページ: 875-881
- NAID
  120000951584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Di-(2-ethylhexyl) phthalate suppresses tamoxifen-induced apoptosis in GH3 pituitary cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kim HS, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Arch Toxicol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Di-(2-ethylhexyl) phthalate suppresses tamoxifen-induced apoptosis in GH3 pituitary cells2007
- 著者名/発表者名
  Kim HS, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Arch. Toxicol 81
  
  ページ: 27-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[雑誌論文] Testicular toxicity of profenofos in matured male rats2007
- 著者名/発表者名
  Moustafa GG, Ibrahim ZS, Hashimoto Y, Alkelch AM, Sakamoto KQ, Ishizuka M, Fujita S
- 雑誌名
  
  Arch Toxicol 81
  
  ページ: 875-881
- NAID
  120000951584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[雑誌論文] Testicular toxicity of profenofos in matured male rats2007
- 著者名/発表者名
  Moustafa GG, Ibrahim ZS, Hashimoto Y, Alkelch AM, Sakamoto KQ, Ishizuka M, Fujita S
- 雑誌名
  
  Arch Toxicol 81
  
  ページ: 875-881
- NAID
  120000951584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[雑誌論文] Plasma pharmacokinetics and CYP3A12-dependent metabolism of c-kit inhibitor imatinib in dogs2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Nagai S, Sakamoto KQ, Fujita S
- 雑誌名
  
  Xenobiotica 37
  
  ページ: 503-513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[雑誌論文] Using microarray analysis to evaluate genetic plymorphisms involved in the metabolism of environmental chemicals.2007
- 著者名/発表者名
  Ban S. Kondo T. Ishizuka M. Sasaki S. Konishi K. Washino N. Fujita S. and Kishi R
- 雑誌名
  
  Fukuoka Acta Medica. 98(5)
  
  ページ: 208-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209024
[雑誌論文] Elevated warfarin metabolism in warfarin-resistant roof rats(Rattus rattus)in Tokyo.2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Okajima F, Tanikawa T, Min H, Tanaka KD, Sakamoto KQ, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 35
  
  ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[雑誌論文] Di-(2-ethylhexyl)phthalate suppresses tamoxifen-induced apoptosis in GH3 pituitary cells.2007
- 著者名/発表者名
  Kim HS, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Arch. Toxicol. 81
  
  ページ: 27-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Plasma pharmacokinetics and CYP3A12-dependent metabolism of c-kit inhibitor imatinib in dogs2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Nagai S, Sakamoto KQ, Fujita S
- 雑誌名
  
  Xenobiotica 37
  
  ページ: 503-513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Elevated warfarin metabolism in warfarin-resistant roof rats (Rattus rattus) in Tokyo2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Okajima F, Tanikawa T, Min H, Tanaka KD, Sakamoto KQ, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 35
  
  ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[雑誌論文] Using microarray analysis to evaluate genetic polymorphisms involved in the metabolism of environmental chemicals2007
- 著者名/発表者名
  Ban S., Kondo T., Ishizuka M., Sasaki S., Konishi K., Washino N., Fujita S., Kishi R.
- 雑誌名
  
  Fukuoka Acta Medica 98(5)
  
  ページ: 208-214
- NAID
  120000987163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19209024
[雑誌論文] Plasma pharmacokinetics and CYP3A12-dependent metabolism of c-kit inhibitor imatinib in dogs.2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Nagai S, Sakamoto QK, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Xenobiotica (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Using Microarray Analysis to Evaluate Genetic Polymorphisms Involved in the Metabolism of Environmental Chemicals2007
- 著者名/発表者名
  Ban S, Kondo T, Ishizuka M, Sasaki S, Konishi K, Washino N, Fujita S, Kishi R.
- 雑誌名
  
  Fukuoka Acta Medica 89
  
  ページ: 208-214
- NAID
  120000987163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[雑誌論文] Elevated warfarin metabolism in warfarin-resistant roof rats(Rattus rattus)in Tokyo.2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Okajima F, Tanikawa T, Min H, Tanaka KD, Sakamoto KQ, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos 35
  
  ページ: 62-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Using Microarray Analysis to Evaluate Genetic Polymorphisms Involved in the Metabolism of Environmental Chemicals.2007
- 著者名/発表者名
  Ban S, Kondo T, Ishizuka M, Sasaki S, Konishi K, Washino N, Fujita S, Kishi R.
- 雑誌名
  
  Fukuoka Acta Medica 89
  
  ページ: 208-214
- NAID
  120000987163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] ated warfarin metabolism in warfarin-resistant roof rats (Rattus rattus) in Tokyo.2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Okajima F, Tanikawa T, Min H, Tanaka KD, Sakamoto KQ, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 35
  
  ページ: 62-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Plasma pharmacokinetics and CYP3A12-dependent metabolism of c-kit inhibitor imatinib in dogs.2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Nagai S, Sakamoto QK, Fujita S
- 雑誌名
  
  Xenobiotica (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[雑誌論文] Elevated warfarin metabolism in warfarin-resitant roof rats (Rattus rattus) in Tokyo.2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Okajima F, Tanikawa T, Min H, Tanaka KD, Sakamoto KQ, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 35(1)
  
  ページ: 62-6
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Plasma pharmacokinetics and CYP3A12-dependent metabolism of c-kit inhibitor imatinib in dogs2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Nagai S, Sakamoto KQ, Fujita S
- 雑誌名
  
  Xenobiotica 37
  
  ページ: 503-513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[雑誌論文] Elevated warfarin metabolism in warfarin-resistant roof rats (Rattus rattus) in Tokyo.2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Okajima F, Tanikawa T, Min H, Tanaka KD, Sakamoto KQ, Fujita S
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 35
  
  ページ: 62-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[雑誌論文] Plasma pharmacokinetics and CYP3 A 12-dep endent metabolism of c-kit inhibitor imatinib in dogs.2007
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Nagai S, Sakamoto QK, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Xenobiotica. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Maternal smoking during pregnancy and genetic polymorphisms in the Ah receptor, CYPlAl and GSTMl affect infant birth size in Japanese subjects.2006
- 著者名/発表者名
  8.Sasaki S, Kondo T, Sata F, Saijo Y, Katoh S, Nakajima S, Ishizuka M, Fujita S, Kishi R
- 雑誌名
  
  Mol Hum Reprod. 12
  
  ページ: 77-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Effect of lycopene and beta-carotene on peroxynitrite-mediated cellular modifications.2006
- 著者名/発表者名
  Muzandu K, Ishizuka M, Sakamoto KQ, Shaban Z, El Bohi K, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 215
  
  ページ: 330-340
- NAID
  120000953610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Induction of cytochrome P450 1A by the equine estrogen equilenin, a new endogenous aryl hydrocarbon receptor ligand.2006
- 著者名/発表者名
  Jinno, A., Maruyama, Y., Ishizuka, M., Kazusaka, A., Nakamura, A., Fujita, S.
- 雑誌名
  
  J.Steroid Biochem.Mol.Biol. 98
  
  ページ: 48-55
- NAID
  120000957462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Induction of cytochrome P450-1A by the equine estrogen equilenin, a new endogenous aryl hydrocarbon receptor ligand.2006
- 著者名/発表者名
  Jinno A, Matuyama Y, Ishizuka M, Kazusaka A, Nakamura A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  J Steroid Biochem Mol Biol. 98
  
  ページ: 48-55
- NAID
  120000957462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] CYP2D-related metabolism in animals of the Canoidea superfamily - species differences.2006
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Lee JJ, Masuda M, Akahori F, Kazusaka A, Fujita S
- 雑誌名
  
  Vet Res Commun. 30
  
  ページ: 505-512
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[雑誌論文] Effect of lycopene an beta-carotene on peroxynitrite-mediated cellular modifications.2006
- 著者名/発表者名
  Muzandu K, Ishizuka M, Sakamoto KQ, Shaban Z, El Bohi K, Kazusaka A, Fujita S
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 215
  
  ページ: 330-340
- NAID
  120000953610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[雑誌論文] Induction of cytochrome P450-1A by the equine estrogen equilenin, a new endogenous aryl hydrocarbon receptor ligand.2006
- 著者名/発表者名
  Jinno A, Maruyama Y, Ishizuka M, Kazusaka A, Nakamura A, Fujita S
- 雑誌名
  
  J Steroid Biochem Mol Biol. 98
  
  ページ: 48-55
- NAID
  120000957462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[雑誌論文] ワルファリン抵抗性と感受性クマネズミに対するジフェチアロン製剤の効力2006
- 著者名/発表者名
  谷川力, 石塚真由美, 藤田正一
- 雑誌名
  
  衛生学会誌 57
  
  ページ: 355-359
- NAID
  110006197525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] CYP2D related metabolism in animals of the Canoidea super family - The species difference.2006
- 著者名/発表者名
  Ishizuka, M., Lee, J.J., Masuda, M., Akahori F., Kazusaka A., Fujita, S.
- 雑誌名
  
  Vet Res Comm. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Induction of cytochrome P450-1A by the equine estrogen equilenin, a new endogenous aryl hydrocarbon receptor ligand.2006
- 著者名/発表者名
  Jinno A, Maruyama Y, Ishizuka M, Kazusaka A, Nakamura A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  J Steroid Biochem Mol Biol. 98(1)
  
  ページ: 48-55
- NAID
  120000957462
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Maternal smoking during pregnancy and genetic polymorphisms in the Ah receptor, CYP1A1 and GSTM1 affect infant birth size in Japanese subjects.2006
- 著者名/発表者名
  Sasaki S, Kondo T, Sata F, Saijo Y, Katoh S, Nakajima S, Ishizuka M, Fujita S, Kishi R.
- 雑誌名
  
  Mol Hum Reprod. 12(2)
  
  ページ: 77-83
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Maternal smoking during pregnancy and genetic polymorphisms in the AH receptor, CYP1A1 and GSTM1 affect infant birth size in Japanese subjects.2006
- 著者名/発表者名
  Sasaki, S., Kondo, T., Sata, F., Saijo, Y., Katoh, S., Nakajima, S., Ishizukla, M., Fujita, S., Kishi, R.
- 雑誌名
  
  Mol.Hum.Reprod. (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] CYP2D-related metabolism in animals of the Canoidea superfamily-species differences.2006
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Lee JJ, Masuda M, Akahori F, Kazusaka A, Fujita S
- 雑誌名
  
  Vet Res Commun. 30
  
  ページ: 505-512
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Effect of lycopene and beta-carotene on peroxynitrite-mediated cellular modifications.2006
- 著者名/発表者名
  Muzandu K, Ishizuka M, Sakamoto KQ, Shaban Z, El Bohi K, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Toxicol Appl Pharmacol. 215(3)
  
  ページ: 330-40
- NAID
  120000953610
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Maternal smoking during pregnancy and genetic polymorphisms in the Ah receptor, CYP1A1 and GSTM1 affect infant birth size in Japanese subjects.2006
- 著者名/発表者名
  8.Sasaki S, Kondo T, Sata F, Saijo Y, Katoh S, Nakajima S, Ishizuka M, Fujita S, Kishi R
- 雑誌名
  
  Mol Hum Reprod. 12
  
  ページ: 77-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[雑誌論文] CYP2D-related metabolism in animals of the Canoidea superfamily-species differences.2006
- 著者名/発表者名
  Ishizuka M, Lee JJ, Masuda M, Akahori F, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Vet Res Commun. 30
  
  ページ: 505-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Effect of components of green tea extracts, caffeine and catechins on hepatic drug metabolizing enzyme activities and mutagenic transformation of carcinogens.2005
- 著者名/発表者名
  Nikaidou S, Ishizuka M, Maeda Y, Hara T, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 67(1)
  
  ページ: 137-138
- NAID
  110004665689
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Lycopene and beta-carotene ameliorate catechol estrogen-mediated DNA damage.2005
- 著者名/発表者名
  Muzandu K, El Bohi K, Shaban Z, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Jpn J Vet Res. 52(4)
  
  ページ: 173-84
- NAID
  110004665688
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Importance of CYP2D3 in polymorphism of diazepam p-hydroxylation in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Sakai N, Saito K, Kim HS, Kazusaka A, Ishizuka M, Funae Y, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 33
  
  ページ: 1657-1660
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Importance of CYP2D3 in polymorphism of diazepam p-hydroxylation in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Sakai N, Saito K, Kim HS, Kazusaka A, Ishizuka M, Funae Y, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 2005 33(11)
  
  ページ: 1657-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Antigenotoxic effect of Pleurotus cornucopiae extracts on the mutagenesis of Salmonella typhimurium TA98 elicited by benzo[a]pyrene and oxidative DNA lesions in V79 hamster lung cells.2005
- 著者名/発表者名
  El Bohi KM, Sabik L, Muzandu K, Shaban Z, Soliman M, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Jpn J Vet Res. 52(4)
  
  ページ: 163-72
- NAID
  110004665687
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Effect of components of green tea extracts, caffeine and catechins on hepatic drug metabolizing enzyme activities and mutagenic transformation of carcinogens.2005
- 著者名/発表者名
  Nikaidou S, Ishizuka M, Maeda Y, Hara Y, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Jpn J Vet Res. 52(4)
  
  ページ: 185-92
- NAID
  110004665689
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Possible involvement of peroxynitrite in estrogen-induced oxidative stress.2005
- 著者名/発表者名
  Muzandu K, Shaban Z, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Free Radical Research. 39(4)
  
  ページ: 389-398
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] AhR and PPARalpha : antagonistic effects on CYP2B and CYP3A, and additive inhibitory effects on CYP2C11.2005
- 著者名/発表者名
  Shaban Z, Soliman M, El-Shazly S, El-Bohi K, Abdelazeez A, Kehelo K, Kim HS, Muzandu K, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Xenobiotica. 35
  
  ページ: 51-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] AhR and PPARa Antagonistic effects on CYP2B and CYP3A and additive inhibitory effects on CYP2C11.2005
- 著者名/発表者名
  Shaban Z, Soliman M, El-shazly S, El-bohi K, Abdelazeez A, Kehelo K, Kim H, Muzandu K, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Xenobiotica. 52(4)
  
  ページ: 163-172
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Related PPARalpha-dependent modulation of hepatic CYP1A by clofibric acid in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Shaban Z, El-Shazly S, Ishizuka M, Kimura K, Kazusaka A, Fujita, S.
- 雑誌名
  
  Arch Toxicol. 78(9)
  
  ページ: 496-507
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Strain differences in diazepam metabolism at its three metabolic sites in sprague-dawley, brown norway, dark agouti, and wistar strain rats.2004
- 著者名/発表者名
  Saito K, Sakai N, Kim HS, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita, S.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos. 32(9)
  
  ページ: 959-65
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Polymorphism in diazepam metabolism in Wistar rats.2004
- 著者名/発表者名
  Saito K, Kim HS, Sakai N, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita, S.
- 雑誌名
  
  J Pharm Sci. 93(5)
  
  ページ: 1271-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Alterations of activities of cytosolic phospholipase A2 and arachidonic acid-metabolizing enzymes in di-(2-ethylhexyl)phthalate-induced testicular atrophy.2004
- 著者名/発表者名
  Kim HS, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 66(9)
  
  ページ: 1119-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Iodine intake as a possible cause of discontinuous decline in sperm counts : a re-evaluation of historical and geographic variation in semen quality.2004
- 著者名/発表者名
  Sakamoto KQ., Ishizuka M., Kazusaka, A., Fujita, S.
- 雑誌名
  
  Jpn J Vet Res. 52(2)
  
  ページ: 85-94
- NAID
  110004101389
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Down regulation of hepatic PPARalpha function by AhR ligand.2004
- 著者名/発表者名
  Shaban, Z., El-Shazly, S., Abdelhady, S., Fattouh, I., Muzandu, K., Ishizuka M., Kimura, K., Kazusaka, A., Fujita, S.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. 66(11)
  
  ページ: 1377-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Short period exposure to di-(2-ethylhexyl) phthalate regulates testosterone metabolism in testis of prepubertal rats.2003
- 著者名/発表者名
  Kim, HS, Saito K, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Arch Toxicol. 77(8)
  
  ページ: 446-51
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Cytochrome p450 induction and gonadal status alteration in common carp (Cyprinus carpio) associated with the discharge of dioxin contaminated effluent to the Hikiji River, Kanagawa Prefecture, Japan.2003
- 著者名/発表者名
  Sakamoto KQ, Nakai K, Aoto T, Yokoyama A, Ushikoshi R, Hirose H, Ishizuka M, Kazusaka A, Fujita S.
- 雑誌名
  
  Chemosphere. 51(6)
  
  ページ: 491-500
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15201009
[雑誌論文] Cytochrome P450 1A dependent activities in deer, cattle, and horses
- 著者名/発表者名
  Darwish WS, Ikenaka Y, Eldaly EA, Ohno M, Sakamoto KQ, Fujita S, Ishizuka M.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. (in press)
- NAID
  130000149970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[雑誌論文] Cytochrome P450 1A dependent activities in deer, cattle, and horses.
- 著者名/発表者名
  Darwish WS, Ikenaka Y, Eldaly EA, Ohno M, Sakamoto KQ, Fujita S, Ishizuka M.
- 雑誌名
  
  J Vet Med Sci. (in press)
- NAID
  130000149970
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] ワルファリン抵抗性ドブネズミ及びクマネズミにおける新規抵抗性機構の解明2009
- 著者名/発表者名
  田中和之、春成常仁、谷川力、川上泰、坂本健太郎、藤田正一、石塚真由美
- 学会等名
  第36回日本トキシコロジー学会
- 発表場所
  アイーナ(岩手県民情報交流センター)(盛岡市、岩手県)
- 年月日
  2009-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] 鳥類ビタミンKエポキシド還元酵素のワルファリン感受性2009
- 著者名/発表者名
  渡邉研右、田中和之、池中良徳、藤田正一、石塚真由美
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  とりぎん文化会館(鳥取県民文化会館)、鳥取市、鳥取県
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] A possible cause for the inter-species difference in CYP1A expression and activity in ungulates and rat.2009
- 著者名/発表者名
  Wageh Sobhy Abdelrahem, Yoshinori Ikenaka, Kentaro Q Sakamoto, Shoichi Fujita, Mayumi Ishizuka.
- 学会等名
  16^<th> International Conference on Cytochrome P450
- 発表場所
  万国津梁館(名護市、沖縄県)
- 年月日
  2009-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] cDNA cloning and characterization of cytochrome P450 1As form mammalian species.2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kawai, Hideaki Yamamoto, Kentaro Q Sakamoto, Mami Takiguchi, Shoichi Fujita, Mayumi Ishizuka
- 学会等名
  16^<th> International Conference on Cytochrome P450
- 発表場所
  万国津梁館(名護市、沖縄県)
- 年月日
  2009-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] 舌に発現する薬物代謝酵素群と変異原物質の代謝機構.2009
- 著者名/発表者名
  滝口真美、Wageh Sobhy、池中良徳、藤田正一、石塚真由美
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  とりぎん文化会館(鳥取県民文化会館)、鳥取市、鳥取県
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] Arylhydrocarbon receptor(AhR)の分子生物学的解析によるハヤブサの環境汚染物質の感受性評価.2009
- 著者名/発表者名
  藤澤希望、山本秀明、川合佑典、坂本健太郎、藤田正一、石塚真由美
- 学会等名
  第147回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター、栃木県自治会館(宇都宮市、栃木県)
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] 舌に発現するシトクロムP4502009
- 著者名/発表者名
  滝口真美、安東志麻、Wageh Sobhy、大野円実、坂本健太郎、藤田正一、石塚真由美
- 学会等名
  第147回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター、栃木県自治会館(宇都宮市、栃木県)
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] Arylhydrocarbon receptor(AhR)の分子生物学的解析によるハヤブサの環境汚染物質の感受性評価2009
- 著者名/発表者名
  藤澤希望、山本秀明、川合佑典、坂本健太郎、藤田正一、石塚真由美
- 学会等名
  第147回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター、栃木県自治会館、栃木県
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] Arylhydrocarbon receptor (AhR) の分子生物学的解析によるハヤブサの環境汚染物質の感受性評価2009
- 著者名/発表者名
  藤澤希望, 山本秀明, 川合佑典, 坂本健太郎, 藤田正一, 石塚真由美
- 学会等名
  第147回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター、栃木県自治会館、栃木県
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] Effects of astaxanthin of CYP1A expression and dependent metabolism2009
- 著者名/発表者名
  Marumi Ohno, Wataru Miki, Kentaro Q Sakamoto, Shoichi Fujita, Mayumi Ishizuka
- 学会等名
  16^<th> International Conference on Cytochrome P450
- 発表場所
  万国津梁館(名護市、沖縄県)
- 年月日
  2009-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] カカオマス製品の粗抽出液の抗変異原作用2008
- 著者名/発表者名
  大野円実, 坂本健太郎, 石塚真由美, 藤田正一
- 学会等名
  第145回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県相模原市・麻布大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[学会発表] ラットにおけるCYP2D2, 2D3依存の薬物代謝酵素活性の系統差及び個体差〜2つの異なる遺伝子変異の影響〜2008
- 著者名/発表者名
  酒井紀彰, 斉藤愛, 坂本健太郎, 石塚真由美, 藤田正一
- 学会等名
  第145回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県相模原市(麻生大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[学会発表] ワルファリン耐性ドブネズミ及びクマネズミにおける新規耐性機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  田中和之, 谷川力, 石塚真由美, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第34回日本トキシコロジー学会学術年会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[学会発表] 野生動物のCYP1Aサブファミリーの種差とキャラクタライゼーション2008
- 著者名/発表者名
  川合佑典, 石塚真由美, 山本秀明, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第34回日本トキシコロジー学会学術年会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- 年月日
  2008-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[学会発表] Role of phase II metabolizing enzymes in decreasing the mutagenic activity of Ungulates microsomes2008
- 著者名/発表者名
  Wageh Sobhy, 石塚真由美, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第35回日本トキシコロジー学会学術年会
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター、東京都
- 年月日
  2008-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] ワルファリン耐性ドブネズミにおける耐性機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  田中和之, 谷川力, 石塚真由美, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第145回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県相模原市・麻布大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[学会発表] ラットにおけるCYP2D2,2D3依存の薬物代謝酵素活性の系統差及び個体差〜2つの異なる遺伝子変異の影響〜2008
- 著者名/発表者名
  酒井紀彰, 斉藤愛, 坂本健太郎, 石塚真由美, 藤田正一
- 学会等名
  第145回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県相模原市(麻生大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] カカオマス製品の粗抽出液の抗変異原作用2008
- 著者名/発表者名
  大野円実, 坂本健太郎, 石塚真由美, 藤田正一
- 学会等名
  第145回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県相模原市(麻生大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] Mutagenic activation and detoxification of Benzo[a]pyrene by liver of meat producing animals2008
- 著者名/発表者名
  Wageh Sobhy, 石塚真由美, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第146回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  ワールドコンベンション・センター、宮崎県
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] 2つの異なる遺伝子変異がもたらすラットCYP2D依存の薬物代謝活性の系統差及び個体差2008
- 著者名/発表者名
  酒井紀彰、斎藤愛、坂本健太郎、石塚真由美、藤田正一
- 学会等名
  第23回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[学会発表] Characterization of Cytochrome P450 CYP1A in Ungulates2008
- 著者名/発表者名
  Wageh Sobhy, 石塚真由美, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  The First Egypt-Japan International Symposium on Science and Technology
- 発表場所
  早稲田大学、東京都
- 年月日
  2008-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] 2つの異なる遺伝子変異がもたらすラットCYP2D依存の薬物代謝活性の系統差及び個体差2008
- 著者名/発表者名
  酒井紀彰、斎藤愛、坂本健太郎、石塚真由美、藤田正一
- 学会等名
  第35回日本トキシコロジー学会学術年会
- 発表場所
  東京・国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[学会発表] ワルファリン耐性クマネズミにおける耐性機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  安東志麻、谷川力、田中和之、坂本健太郎、石塚真由美、藤田正一
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  宮崎県・ワールドコンベンションセンター・サミット(シーガイア)
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] Mechanism of low expression of CYP2D2 mRNA in Dark Agouti rats2008
- 著者名/発表者名
  酒井紀彰、坂本健太郎、石塚真由美、藤田正一
- 学会等名
  17^<th> International symposium on microsomes and drug oxidations
- 発表場所
  Saratoga Spring, USA
- 年月日
  2008-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[学会発表] ワルファリン耐性ドブネズミにおける耐性機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  田中和之, 谷川力, 石塚真由美, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第145回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県相模原市(麻生大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[学会発表] カカオマス製品の粗抽出液の抗変異原作用2008
- 著者名/発表者名
  大野円実, 坂本健太郎, 石塚真由美, 藤田正一
- 学会等名
  第145回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県相模原市(麻生大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[学会発表] 2つの異なる遺伝子変異がもたらすラットCYP2D依存の薬物代謝活性の系統差及び個体差2008
- 著者名/発表者名
  井紀彰、斎藤愛、坂本健太郎、石塚真由美、藤田正一
- 学会等名
  第23回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  熊本県・熊本市民会館
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] ラットにおけるCYP2D2,2D3依存の薬物代謝酵素活性の系統差及び個体差〜2つの異なる遺伝子変異の影響〜2008
- 著者名/発表者名
  酒井紀彰, 斉藤愛, 坂本健太郎, 石塚真由美, 藤田正一
- 学会等名
  第145回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県相模原市・麻布大学
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[学会発表] ワルファリン耐性ドブネズミにおける耐性機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  田中和之, 谷川力, 石塚真由美, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第145回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県相模原市(麻生大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] Mechanism of low expression of CYP2D2 mRNA in Dark Agouti rats2008
- 著者名/発表者名
  酒井紀彰、坂本健太郎、石塚真由美、藤田正一
- 学会等名
  17^<th> International symposium on microsomes and drug oxidations
- 発表場所
  Saratoga Spring, USA
- 年月日
  2008-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] Mutagenic activation and detoxification of Benzo[a]pyrene by liver of meat producing animals2008
- 著者名/発表者名
  ワギソブヒ、石塚真由美、坂本健太郎、藤田正一
- 学会等名
  日本獣医学会
- 発表場所
  宮崎県・ワールドコンベンションセンター・サミット(シーガイア)
- 年月日
  2008-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] Role of phase II metabolizing enzymes in decreasing the mutagenic activity of Ungulates microsomes2008
- 著者名/発表者名
  ワギソブヒ、石塚真由美、坂本健太郎、藤田正一
- 学会等名
  日本トキシコロジー学会
- 発表場所
  東京都・国立オリンピック記念青少年総合センター
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] 両生類、特に有尾類アカハライモリを中心としたCYP1Aのcharacterization2007
- 著者名/発表者名
  中山翔太, 石塚真由美, 田中上野寛子, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[学会発表] Characterization of cytochrome P450 1A in Ungulates2007
- 著者名/発表者名
  Sobhy Wageh、石塚真由美、Zein Shaban Ibrahim、坂本健太郎、藤田正一
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市・酪農学園大学
- 年月日
  2007-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[学会発表] Characterization of cytochrome P450 1A in Ungulates2007
- 著者名/発表者名
  Sobhy Wageh、石塚真由美、Zein Shaban Ibrahim、坂本健太郎、藤田正一
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] 両生類、特に有尾類アカハライモリを中心としたCYP1Aのcharacterization2007
- 著者名/発表者名
  中山翔太、石塚真由美、田中, 上野寛子、坂本健太郎、藤田正一
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市・酪農学園大学
- 年月日
  2007-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18658129
[学会発表] Environmental impact of persistent toxic substances on wildlife2007
- 著者名/発表者名
  Fujita S, Sakamoto K, Ishizu ka M
- 学会等名
  13th INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON TOXICITYASSESSMENT
- 発表場所
  Toyama city (Toyama Pre fectural Hall)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] Characterization of cytochrome P450 1A in Ungulates2007
- 著者名/発表者名
  Sobhy Wageh, 石塚真由美, Zein Shaban Ibrahim, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[学会発表] Mechanism of low expression of CYP2D2 mRNA in Dark Agouti rats2007
- 著者名/発表者名
  N. Sakai, K. Q Sakamoto, M. Ishizuka, S. Fujita
- 学会等名
  International Congress of Toxicology
- 発表場所
  Montreal, Canada (the Palais des congres de Montreal)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[学会発表] ワルファリン耐性ドブネズミ及びクマネズミにおける新規耐性機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  田中和之, 谷川力, 石塚真由美, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第34回日本トキシコロジー学会学術年会
- 発表場所
  東京都江戸川区(タワーホール船堀)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] 野生動物のCYP1Aサブファミリーの種差とキャラクタライゼーション2007
- 著者名/発表者名
  川合佑典, 石塚真由美, 山本秀明, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第34回日本トキシコロジー学会学術年会
- 発表場所
  東京都江戸川区(タワーホール船堀)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] ワルファリン耐性ドブネズミ及びクマネズミにおける新規耐性機構の解明2007
- 著者名/発表者名
  田中和之, 谷川力, 石塚真由美, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第34回日本トキシコロジー学会学術年会
- 発表場所
  東京都江戸川区(タワーホール船堀)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[学会発表] Environmental impact of persistent toxic substances on wildlife2007
- 著者名/発表者名
  藤田正一, 坂本健太郎, 石塚真由美
- 学会等名
  13th International Symposium on Toxicity Assessment
- 発表場所
  富山県民会館、富山県
- 年月日
  2007-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028
[学会発表] 野生動物のCYP1Aサブファミリーの種差とキャラクタライゼーション2007
- 著者名/発表者名
  川合佑典, 石塚真由美, 山本秀明, 坂本健太郎, 藤田正一
- 学会等名
  第34回日本トキシコロジー学会学術年会
- 発表場所
  東京都江戸川区(タワーホール船堀)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19658111
[学会発表] 両生類、特に有尾類アカハライモリを中心としたCYP 1Aのcharacterization2007
- 著者名/発表者名
  中山翔太、石塚真由美、田中上野寛子、坂本健太郎、藤田正一
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道江別市(酪農学園大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19208028

1. 数坂昭夫 (00002113)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 26件
2. 石塚真由美 (50332474)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 126件
3. 岩田久人 (10271652)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂本健太郎 (80374627)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 87件
5. 升田真木彦 (00001719)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡辺民朗 (40006101)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 山添康 (00112699)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 十川和博 (80175421)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤清美 (50006079)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 鎌滝哲也 (00009177)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 中澤裕之 (50150173)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 星英之 (30301188)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 田辺信介 (60116952)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 岸玲子 (80112449)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
15. 佐田文宏 (90187154)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐々木一正 (00002006)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 池中良徳 (40543509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
18. 吉岡英治 (70435957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 坂晋 (30399828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 中島そのみ (70325877)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 佐々木成子 (30448831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 室橋春光 (00182147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 神尾陽子 (00252445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 仙石泰仁 (10248669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 花岡知之 (00228503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 西條泰明 (70360906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 梶原淳睦 (80446848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 湯浅資之 (30463748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 喜田宏 (10109506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 伊藤壽啓 (00176348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 梅村孝司 (00151936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 前出吉光 (40002084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 中里幸和 (60001525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 徳力幹彦 (60012001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山田純三 (10003104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 種池哲朗 (30048110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 唐木英明 (60011912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 内藤善久 (40003785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 藤枝憲二 (60173407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 青山勲 (10026239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 畠山成久 (60124351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 岡村秀雄 (90253020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 昆泰寛 (10178402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 鈴木徳治 (40010219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 千葉雅人 (10163742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 高田礼人 (10292062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 岡崎克則 (90160663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 板倉智敏 (30021695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 小柳知彦 (80001923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 藤本征一郎 (60001898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 藤田晃三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 若林明子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤田 正一 FUJITA Shoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

環境汚染と希少野生プレデターにおける化学発癌研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ホルムアルデヒドはパーキンソン氏病の原因となりえるか?研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

次世代環境汚染生体影響評価システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳類の生殖および行動異常の現状と汚染の関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フタル酸エステルによる内分泌撹乱機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「環境ホルモン」の野生動物に対する影響とその作用機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分泌攪乱物質汚染の評価と浄化:酵素P450を利用した生体影響評価法及び汚染環境のバイオリメディエーション法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

藤田正一 FUJITA Shoichi

環境化学物質の代謝的毒性化機構に関する動物種間比較毒性学的研究ーチトクロームP-450を中心としてー研究代表者