東信行 Higashi Nobuyuki

研究者番号	10156557
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2018年度: 同志社大学, 理工学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 同志社大学, 工学部, 教授 1993年度: 同志社大学, 工学部, 教授 1986年度 – 1987年度: 九州大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者高分子化学 / 高分子構造物性(含繊維) 研究代表者以外高分子合成
キーワード	研究代表者単分子膜 / 表面ATRP重合 / 下限臨界溶液温度 (LCST) / 温度応答性コポリマー / LCST/UCST / ATRP重合法 / RAFT重合法 / インジェクタブルゲル / 刺激応答性ハイドロゲル / 細胞シート … もっと見る / 表面グラフト重合 / 多重温度応答性ブロックポリマー / リビングラジカル重合 / アミノ酸由来ビニルポリマー / stacking structure / poly(methacrylic acid) / nucleotides / complementary base pair / monolayer / nucleic acid base / polymer complex / メタクリル酸 / チミン / 気水界面 / 両親媒性高分子 / 人工核酸モデル / オリゴヌクレオチド / 積層構造 / ポリメタクリル酸 / ヌクレオチド / 相補塩基対 / 核酸塩基 / 高分子錯体 / 多重応答性ポリマー / 交互積層法 / ポリイオン / 温度応答性 / 構造色 / 下限臨界溶液温度 / グラフトポリマー / フォールディング / エラスチン類似ペプチド / 多重応答ポリマー / ペプチド・ポリマーハイブリッド / 二次構造転移 / beta-シート / alpha-ヘリックス / 両親媒性化合物 / ポリ(L-グルタミン酸) … もっと見る研究代表者以外 Synthetic Bilayer / Magnetic Film / Spin-Spin Interaction / ESR Spectroscopy / Metal Complex / 合成二分子膜 / 二分子膜金属錯体 / 分子配向 / 合成2分子膜 / 磁性薄膜 / スピン間相互作用 / ESRスペクトル / 2分子膜金属錯体隠す

天然アミノ酸由来のビニルモノマーを基盤とするスマート高分子材料の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東信行
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  同志社大学
ペプチドのフォールディング機能を利用した多重応答ハイブリッドポリマーの設計研究代表者
- 研究代表者
  
  東信行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  同志社大学
人工オリゴヌクレオチド水面単分子膜の構造制御ならびに特異的相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  東信行
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  同志社大学
両親媒性人工ポリペプチド単分子膜における高次構造の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  東信行
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  同志社大学
二分子膜金属錯体に基づく新規磁性薄膜の開発
- 研究代表者
  
  国武豊喜
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  高分子合成
- 研究機関
  九州大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権その他

[図書] 刺激応答性高分子ハンドブック（分担執筆）2018
- 著者名/発表者名
  西村慎之介，古賀智之，東　信行
- 総ページ数
  8
- 出版者
  （株）エヌ・ティ・エス
- ISBN
  9784860435356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[図書] 高分子科学ー合成から物性まで2016
- 著者名/発表者名
  東　信行・松本章一・西野　孝
- 総ページ数
  246
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[雑誌論文] Synthesis of Peptide-Vinyl Polymer Multiblock Hybrids by Nitroxide-mediated Polymerization: Breaking the Limitations of Monomer Compatibility2019
- 著者名/発表者名
  S. Nishimura, N. Higashi, T. Koga
- 雑誌名
  
  Polym. Chem.
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 71-76
- DOI
  10.1039/c8py01330f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04994, KAKENHI-PROJECT-16K05800
[雑誌論文] A Novel Thermo-responsive Multiblock Architecture Composed of a Sequential Peptide and an Amino Acid-derived Vinyl Polymer: Toward Protein-mimicking Single-chain Folding,2019
- 著者名/発表者名
  S. Nishimura, N. Higashi, T. Koga
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 55 号: 10 ページ: 1498-1501
- DOI
  10.1039/c8cc09051c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04994, KAKENHI-PROJECT-16K05800
[雑誌論文] Stepwise Thermo-responsive Amino Acid-derived Triblock Vinyl Polymers: ATRP Synthesis of Polymers, Aggregation and Gelation Properties via Flower-like Micelle Formation2018
- 著者名/発表者名
  N. Higashi, S. Matsubara, S. Nishimura, T. Koga
- 雑誌名
  
  Materials
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 424-435
- DOI
  10.3390/ma11030424
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04994, KAKENHI-PROJECT-16K05800
[雑誌論文] Thermo-Responsive Polymer Brushes on Glass Plate Prepared from a New Class of Amino Acid-Derived Vinyl Monomers and Their Applications in Cell-Sheet Engineering2017
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Higashi, Ayaha Hirata, Shin-nosuke Nishimura and Tomoyuki Koga
- 雑誌名
  
  Colloids and Surfaces B: Biointerfaces
  
  巻: 159 ページ: 39-46
- DOI
  10.1016/j.colsurfb.2017.07.068
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[雑誌論文] Temperature Induced Self-assembly of Amino acid－derived Vinyl Block Copolymers via Dual Phase Transitions2017
- 著者名/発表者名
  N. Higashi, D. Sekine, T. Koga
- 雑誌名
  
  J. Colloid. Interface Sci.
  
  巻: 500 ページ: 341-348
- DOI
  10.1016/j.jcis.2017.04.027
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390022, KAKENHI-PROJECT-16K05800
[雑誌論文] Facile Synthesis of Multiblock Copolymers Containing Sequence-Controlled Peptides and Well-Defined Vinyl Polymers by Nitroxide Mediated Polymerization2017
- 著者名/発表者名
  Shin-nosuke Nishimura, Nobuyuki Higashi and Tomoyuki Koga
- 雑誌名
  
  Chemistry a European Journal
  
  巻: 23 号: 60 ページ: 15050-15058
- DOI
  10.1002/chem.201703655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800, KAKENHI-PROJECT-17K04994
[雑誌論文] Coiled-Coil型三分岐ペプチドの自己組織化によるナノ構造形成2016
- 著者名/発表者名
  西村慎之介, 古賀智之, 東信行
- 雑誌名
  
  高分子論文集
  
  巻: 73 号: 2 ページ: 175-182
- DOI
  10.1295/koron.2015-0060
- NAID
  130005138686
- ISSN
  0386-2186, 1881-5685
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390022, KAKENHI-PROJECT-25410132
[雑誌論文] Fabrication of thermo-responsive molecular layers from self-assembling elastin-like oligopeptides containing cell-binding domain for tissue engineering2015
- 著者名/発表者名
  T. Koga, K. Nakamoto, K. Odawara, T. Matsuoka, N. Higashi
- 雑誌名
  
  Polymers
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 134-146
- DOI
  10.3390/polym7010134
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390022, KAKENHI-PROJECT-25410132
[雑誌論文] Thermo-responsive Amino Acid-based Vinyl Polymers Showing Widely Tunable LCST/USCT Behavior in Water2015
- 著者名/発表者名
  N. Higashi, R. Sonoda, T. Koga
- 雑誌名
  
  RSC Advances
  
  巻: 5 号: 83 ページ: 67652-67657
- DOI
  10.1039/c5ra13009c
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26390022, KAKENHI-PROJECT-25410132
[雑誌論文] Thermo-responsive multilayer films from ionic polymers with elastin-like peptide as graft chains2014
- 著者名/発表者名
  N. Higashi, K. Yasufuku, Y. Matsuo, T. Koga
- 雑誌名
  
  Colloid Interface Sci. Commun.
  
  巻: 1 ページ: 50-53
- DOI
  10.1016/j.colcom.2014.07.002
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[雑誌論文] 両親媒性ペプチドブロックポリマーで安定化した水／トルエン・ナノエマルションを利用したナノゲルの調製2014
- 著者名/発表者名
  神渡壮一、古賀智之、東信行
- 雑誌名
  
  同志社大学理工学研究報告
  
  巻: 55 ページ: 218-223
- NAID
  110009821609
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[産業財産権] 形状記憶ハイドロゲル2017
- 発明者名
  古賀智之・東　信行・富森琴葉
- 権利者名
  古賀智之・東　信行・富森琴葉
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] アミノ酸由来ビニルポリマーとPEGからなる新規ブロックポリマーの合成とゲル特性2018
- 著者名/発表者名
  橋本　佑起・東　信行・古賀　智之
- 学会等名
  第67回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] 環境応答性蛍光部位を有するアミノ酸由来ビニルポリマーの新規合成と感温素子への応用2018
- 著者名/発表者名
  高岡　恵理奈・東　信行・古賀　智之
- 学会等名
  第67回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] Thermo-Responsive Hydrogel from Amino Acid-Derived Triblock Vinyl Polymers via Flower-Like Micelle Formation2018
- 著者名/発表者名
  S. Nishimura, S. Matsubara, N. Higashi, T. Koga
- 学会等名
  82nd Prague Meeting on Macromolecules, 24th Polymer Networks Group Meeting(Prague)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] 緑色蛍光タンパク質を模倣したペプチド-ビニルポリマー・コンジュゲートの合成とその特性2018
- 著者名/発表者名
  太田　奈恵・西村　慎之介・東　信行・古賀　智之
- 学会等名
  第67回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] Fast pH-Responsive Supramolecular Hydorogel from Peptide-Polymer Hybrid2018
- 著者名/発表者名
  T. Koga, Y. Oatari, H. Motoda, N. Higashi
- 学会等名
  82nd Prague Meeting on Macromolecules, 24th Polymer Networks Group Meeting(Prague)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] 温度応答性アミノ酸由来ビニルポリマーで表面機能化された高分子微粒子2018
- 著者名/発表者名
  猿田　孟徳・東　信行・古賀　智之
- 学会等名
  第64回高分子研究発表会(神戸)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] RAFT重合法を利用した配列制御型アミノ酸由来ビニルポリマーのワンポット合成2018
- 著者名/発表者名
  山野　宰・東　信行・古賀　智之
- 学会等名
  第67回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] UCST型アミノ酸由来ビニルポリマーからなる形状記憶ハイブリッドゲル2017
- 著者名/発表者名
  富森琴葉・東　信行・古賀智之
- 学会等名
  第65回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] GFP-Inspired Peptide-Polymer Conjugates :Synthesis and Fluorescence Property2017
- 著者名/発表者名
  Shin-nosuke Nishimura, Nobuyuki Higashi and Tomoyuki Koga
- 学会等名
  IUMARS-ICAM 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] RAFT重合法を利用したアミノ酸由来ビニルポリマーの精密合成と温度応答性2017
- 著者名/発表者名
  佐々木景亮・東　信行・古賀智之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] 細胞接着ドメインを導入した自己組織性ペプチド-マルチブロックポリマーの合成とその特性2017
- 著者名/発表者名
  岩本剛幸・東　信行・古賀智之
- 学会等名
  第66回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] ペプチドとビニルポリマーを構成要素とするマルチブロック型高分子のOne-Pot合成2017
- 著者名/発表者名
  西村慎之介・東　信行・古賀智之
- 学会等名
  第66回高分子学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] 植物由来の超撥水性表面における相互積層膜の調製とその表面特性2017
- 著者名/発表者名
  島中晶子・東　信行・古賀智之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] アミノ酸由来ビニルポリマーからなるpH/温度二重応答性ジブロックポリマー2017
- 著者名/発表者名
  平住智佳子・東　信行・古賀智之
- 学会等名
  第65回高分子討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] グラフト型アミノ酸由来ビニルポリマーの合成と温度応答性表面の設計2016
- 著者名/発表者名
  平田　絢葉・古賀　智之・東　信行
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] アミノ酸由来ビニルモノマーを用いた形状特異両親媒性ブロックポリマーの精密合成2016
- 著者名/発表者名
  松原　翔・古賀　智之・東　信行
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] アミノ酸由来ビニルポリマーを用いた温度応答性ハイドロゲルの精密設計2016
- 著者名/発表者名
  西村慎之介・古賀智之・東　信行
- 学会等名
  第33回関西地区ペプチドセミナー
- 発表場所
  近畿大学東大阪キャンパス（大阪府・東大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] PHEMAフイルム上におけるRGDSペプチドの二次元パターン化とその細胞接着特性2016
- 著者名/発表者名
  西村慎之介・平田絢葉・瀧　由貴子・森田有亮・東　信行・古賀智之
- 学会等名
  26thAnnual Meeting of MRS-Japan2016
- 発表場所
  横浜市開港記念会館（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-12-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] 細胞足場材料への応用を目指した温度応答性アミノ酸由来ポリマーブラシの創成2016
- 著者名/発表者名
  平田絢葉・東　信行・古賀智之
- 学会等名
  第54回同志社大学ハリス理化学研究所発表会
- 発表場所
  同志社大学京田辺キャンパス（京都府・京田辺市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K05800
[学会発表] アミノ酸由来ビニルモノマーを用いた温度応答性ポリマーブラシの調製とその応用2015
- 著者名/発表者名
  平田　絢葉・古賀　智之・東　信行
- 学会等名
  第61回高分子研究発表会(神戸)
- 発表場所
  兵庫県民会館
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] 様々なイオン性ポリマーの相互積層法を利用した自己支持性ナノフィルムの創製2015
- 著者名/発表者名
  大野　雅未・古賀　智之・東　信行
- 学会等名
  第64回高分子学会年次大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] GFPの蛍光部位をコアセグメントに有する両親媒性ブロックポリマーの新規合成2015
- 著者名/発表者名
  西村　慎之介・古賀　智之・東　信行
- 学会等名
  第64回高分子学会年次大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2015-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] ペプチド・フォールディングを利用した非共有結合型超分子ポリマーの調製と特性2014
- 著者名/発表者名
  谷川侑平・古賀　智之・東　信行
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] elastin類似ペプチド修飾ポリアミドアミンデンドリマーとアニオン性高分子との相互作用2013
- 著者名/発表者名
  生田　祐大・古賀　智之・東　信行
- 学会等名
  59回高分子研究発表会(神戸)
- 発表場所
  兵庫県民会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] ペプチド・ミメティクスの自己組織化を利用したナノ構造材料の創成2013
- 著者名/発表者名
  東　信行
- 学会等名
  第62回高分子討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] Time-limitable Hydrogels Controlled by Peptide Self-assembly2013
- 著者名/発表者名
  N. Higashi, H. Nikaido, and T. Koga
- 学会等名
  27th Coference of European Colloid and Interface Society (ECIS2013)
- 発表場所
  Sofia, Bulgaria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] 様々な溶媒をゲル化するグラフト型ペプチド-ポリマー・ハイブリッドの開発2013
- 著者名/発表者名
  松岡　智雄・後藤　智行・古賀　智之・東　信行
- 学会等名
  第62回高分子討論会
- 発表場所
  金沢大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] アラニン由来のビニルモノマーを用いた二重温度応答性ブロックコポリマーの合成と特性
- 著者名/発表者名
  関根　大輝・古賀　智之・東　信行
- 学会等名
  第60回高分子研究発表会(神戸)
- 発表場所
  兵庫県民会館
- 年月日
  2014-07-24 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] スパイダーシルクをモデルとしたペプチド・マルチブロックポリマーの調製と力学・自己修復特性
- 著者名/発表者名
  森下　友尭・古賀　智之・東　信行
- 学会等名
  第63回高分子学会年次大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-05-28 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] Self-healable Polymer Films from Spider Silk-inspired Peptide-multiblock Polymers
- 著者名/発表者名
  森下　友尭・古賀　智之・東　信行
- 学会等名
  24th Annual Meeting of MRS-Japan 2014
- 発表場所
  横浜開港祈念会館
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[学会発表] 外部環境により骨格構造が変化するアミノ酸由来ポリマーの新規合成とその特性
- 著者名/発表者名
  麻生　英理・古賀　智之・東　信行
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学　理工学部船橋キャンパス
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410132
[]
[]

1. 松本孝広

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 国武豊喜 (40037734)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 安藤玲子 (60380599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 石川雄一 (30184500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 古賀智之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

東 信行 Higashi Nobuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

天然アミノ酸由来のビニルモノマーを基盤とするスマート高分子材料の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ペプチドのフォールディング機能を利用した多重応答ハイブリッドポリマーの設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工オリゴヌクレオチド水面単分子膜の構造制御ならびに特異的相互作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

両親媒性人工ポリペプチド単分子膜における高次構造の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

二分子膜金属錯体に基づく新規磁性薄膜の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 刺激応答性高分子ハンドブック（分担執筆）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 高分子科学ー合成から物性まで2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Synthesis of Peptide-Vinyl Polymer Multiblock Hybrids by Nitroxide-mediated Polymerization: Breaking the Limitations of Monomer Compatibility2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Novel Thermo-responsive Multiblock Architecture Composed of a Sequential Peptide and an Amino Acid-derived Vinyl Polymer: Toward Protein-mimicking Single-chain Folding,2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Stepwise Thermo-responsive Amino Acid-derived Triblock Vinyl Polymers: ATRP Synthesis of Polymers, Aggregation and Gelation Properties via Flower-like Micelle Formation2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Thermo-Responsive Polymer Brushes on Glass Plate Prepared from a New Class of Amino Acid-Derived Vinyl Monomers and Their Applications in Cell-Sheet Engineering2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Temperature Induced Self-assembly of Amino acid－derived Vinyl Block Copolymers via Dual Phase Transitions2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[雑誌論文] Facile Synthesis of Multiblock Copolymers Containing Sequence-Controlled Peptides and Well-Defined Vinyl Polymers by Nitroxide Mediated Polymerization2017

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[雑誌論文] Coiled-Coil型三分岐ペプチドの自己組織化によるナノ構造形成2016

著者名/発表者名

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東信行 Higashi Nobuyuki