岩永敏彦 IWANAGA Toshihiko

研究者番号	10160128
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 北海道大学, 大学院医学研究科, 教授 2012年度 – 2013年度: 北海道大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2012年度: 北海道大学, 大学院・学研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 教授 2010年度: 北海道大学, 組織細胞学分野, 教授 … もっと見る 2007年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科顕微解剖学 2007年度: 北海道大学, 大学院・薬学研究院, 教授 2005年度 – 2007年度: 北海道大学, 医学研究科, 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科顕微解剖学, 教授 2006年度: 北海道大学, 大学院医学研究科, 教授 2002年度 – 2006年度: 北海道大学, 大学院・医学研究科, 教授 1998年度 – 2002年度: 北海道大学, 大学院・獣医学研究科, 教授 1995年度: 北海道大学, 大学院・獣医学研究科, 教授 1990年度 – 1994年度: 新潟大学, 医学部, 助教授 1986年度 – 1988年度: 新潟大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者解剖学一般(含組織学・発生学) / 解剖学一般 / 基礎獣医学・基礎畜産学研究代表者以外解剖学一般(含組織学・発生学) / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 泌尿器科学 / 生物系 / 応用獣医学 / 神経科学一般 / 実験動物学 / 実験病理学 / 細胞生物学
キーワード	研究代表者ガレクチン / brp-39 / Ym / AMCase / PGP9.5 / VIP / CGRP / GRP / キチナーゼ / ovary … もっと見る / kidney / digestive tract / lectin / galectin / 泌尿器 / プロジェステロン / in situ hybridization / 生殖器 / 卵巣 / 腎臓 / 消化管 / レクチン / chitotriosidase / chitinase / 乳腺 / 好中球 / キトトリオシダーゼ / tendon sheath / joint / ELISA / immunohistochemistry / 滑膜細胞 / 関節炎 / 腱鞘 / 関節 / ELISA法 / 免疫組織化学 / Macrophages / Lymphocytes / Apoptosis / Enterocytes / 上皮内リンパ球 / 腸管バリヤー / 小腸 / マクロファージ / リンパ球 / アポトーシス / 腸上皮細胞 / Diarrhea / Serotonin / Paracrine secretion / Local hormones / Brain-gut peptides / セトロニン / 下痢 / セロトニン / 傍分泌 / 局所ホルモン / 脳腸ペプチド / グルコース輸送体 / グルコース / 中皮 / リンパ節 / 未分化細胞 / MCT / 輸送体 / 乳酸 / モノカルボン酸 / 消化酵素 / 呼吸器 / アレルギー / ノックアウトマウス / 血管内皮細胞 / 細網細胞 / 異物取り込み / 取り込み / 血管内異物 / クッパー細胞 / 類洞内皮 / SSeCKS / 細網内皮系 … もっと見る研究代表者以外糖尿病 / インスリン / Apoptosis / Differential display / 精巣 / アポトーシス / VIP / Immunohistochemistry / 免疫組織化学 / GRP / ノックアウトマウス / トランスジェニックマウス / Cholecystokinin (CCK) / Insulin / Glucagon / Trophic effect / Gastro-entero-pancreatic (GEP) hormones / Liver regeneration / セクレチン / グリカゴン / セルレイン / CCK(コレシストキニン) / 肝再生 / 毛細胆管 / トリプシン阻害剤 / コレシストキニン / グルカゴン / 栄養効果 / 胃腸膵ホルモン / 肝臓の再生 / Monkey / Dog / Blood flow in cavernous sinuses / Intracavernous pressure / Vascular construction of penis / Mechanism of penile erection / 神経 / 血管鋳型 / 勃起のメカニスム / イヌ陰茎 / イヌ / サル / ヒト / 海綿体血流量 / 海綿体圧 / 陰茎の血管構築 / 勃起のメカニズム / Gene / Insulin secretion / Bioimaging / Development&Differentiation / Cell signaling / Diabetes / 再生医学 / 分泌 / プロテオーム / バイイメージング / 発生分化 / バイオイメージング / 遺伝子 / インスリン分泌 / バイオイメージング(5) / 発生・分化 / シグナル伝達 / calreticulin / serpin / tick antigen / genomic diversity / major surface / diversity / Theileria parasites / 遺伝的多型性 / カルレチクリン / セルピン / ダニ抗原 / 遺伝的多様性 / 主要表面抗原 / 分子系統進化 / タイレリア原虫 / Hormone / inducible nitric synthase / Transgenic mice / Testis / Kidney / Smooth muscle / レニン-アンギオテンシン系 / PGP9.5 / 水腎症 / ホルモン / iNOS / 腎臓 / 血管平滑筋 / Spermatogenesis / Mutant mice / MRL mice / Microdissection / Heal-shock resistance / Chromosomal mapping / レニンノックアウトマウス / ホストゲノムサブトラクション / PCR法 / 白内障 / 疾患遺伝子 / 減数分裂異常 / マイクロダイゼクション / マイクロダイセクション / DNAシーケンス / Differetial display / 疾患モデルマウス / 減数分裂 / MRLマウス / Chromogranin A / Membrane fusion / Intracellular Na^+ concentration / G protein / Receptor / Protein kinase C / Ion permeability of cell membrane / Cytosolic Ca^<2+> Concentration / Chromaffin cell / 開口放出 / シナプトタグミンン / アクチンフィラメント / ATP / 未分化クロム親和細胞 / クロモグラニンA / 膜融合 / 細胞内ナトリウムイオン濃度 / G蛋白系 / 受容体 / プロテインキナーゼC / 細胞膜イオン透過性 / 細胞質カルシウムイオン濃度 / クロム親和細胞 / Paracrine secretion / Diarrhea / Serotonin / Enterochromaffin cell / 傍分泌 / 下痢 / セロトニン / 腸クロム親和細胞 / Brain-gut hormones / Autonomic neurons / Microcirculation / Peptic ulcer / Gastric mucosa / Gastrin-releasing peptide / 肥満細胞 / セロトニン合成酵素 / 潰瘍 / GRP(ガストリン放出ペプチド) / シナプス小胞 / 脳腸ホルモン / 自律神経 / 微小循環 / 胃潰瘍 / 胃粘膜 / ガストリン放出ペプチド / ob/obマウス / 肥満 / 遺伝子組み換えマウス / ２型糖尿病 / 慢性炎症 / 核内タンパク質 / 遺伝子組換えマウス / 糖代謝 / 遺伝子発現 / 脂肪組織 / 炎症 / マクロファージ / SDTラット / 血管内皮細胞 / VEGF / sDTラット / タンキラーゼ / ポリADPリボシル化修飾 / 細胞分裂 / 動原体 / 翻訳後修飾 / 紡錘体 / 染色体 / 免疫系 / 平滑筋 / 上皮間リンパ球 / カハールの介在細胞 / 消化管 / 一酸化窒素 / 鼻粘膜 / CGRP / 知覚神経 / whole mount標本 / 気道 / パラニューロン / ニューロン隠す

モノカルボン酸輸送系の細胞生物学的意義付けと医学・創薬への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩永敏彦
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北海道大学
新しいマクロファージ分子Ｍ－ｍｏｄによる２型糖尿病制御
- 研究代表者
  
  北村浩
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  酪農学園大学
   名古屋市立大学
未分化細胞と癌細胞に特有の栄養素輸送体の同定と医学的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩永敏彦
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北海道大学
SDTラットにおける血管透過性亢進の糖尿病発症への関与
- 研究代表者
  
  河村治清
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  千葉大学
ポリADPリボシル化修飾による染色体分配の制御
- 研究代表者
  
  広田亨
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  (財)癌研究会
キチナーゼによるアレルギー反応の制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  岩永敏彦
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北海道大学
消化管における糖鎖認識分子ガレクチンの発現様式と役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岩永敏彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北海道大学
異物除去機構としての細網内皮系の復活と細胞生物学的意義づけ研究代表者
- 研究代表者
  
  岩永敏彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北海道大学
インスリン分泌システムの形成機構とその破綻
- 研究代表者
  
  清野進
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2007
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
内因性レクチンとしてのキチナーゼファミリー蛋白の発現様式と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  岩永敏彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  北海道大学
消化管機能をコントロールする新たな細胞群
- 研究代表者
  
  尾崎博
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  東京大学
局所生体防御ホルモンシステムの解明
- 研究代表者
  
  昆泰寛
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
中南米に分布するタイレリア原虫の分子系統進化
- 研究代表者
  
  小沼操
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
ウマの関節滑膜細胞におけるPGP9.5の局在と診断的活用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩永敏彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  北海道大学
組織切片からの疾患遺伝子シーケンスシステムの確立
- 研究代表者
  
  昆泰寛
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  北海道大学
ニューロンモデルとしてのクロム親和細胞
- 研究代表者
  
  菅野富夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  北海道大学
気道上皮におけるニュロン,パラニューロンのwhole mount標本による解析
- 研究代表者
  
  藤田恒夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  新潟大学
寿命を終えた腸上皮細胞の新しい処理機構研究代表者
- 研究代表者
  
  岩永敏彦
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  新潟大学
腸クロム親和細胞による下痢発現の機序
- 研究代表者
  
  藤田恒夫
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般
- 研究機関
  新潟大学
脳腸ペプチドの局所モルモン的作用の形態学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岩永敏彦
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  解剖学一般
- 研究機関
  新潟大学
胃粘膜のGRP陽性神経の免疫組織化学的,超微形態学的研究
- 研究代表者
  
  藤田恒夫
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般
- 研究機関
  新潟大学
肝臓再生過程の形態学的分析と胃腸膵ホルモンの影響の検討
- 研究代表者
  
  藤田恒夫
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  解剖学一般
- 研究機関
  新潟大学
勃起のメカニズムに関する研究:特に陰茎の血管系とその神経支配について
- 研究代表者
  
  狩野健一
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2008 2007 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 腸管細胞形態観察法-「光学顕微鏡による観察」および「電子顕微鏡による観察法」. 生物化学実験法50 腸管細胞機能実験法(編集 : 上野川修一、清水誠、八村敏志、戸塚護)2005
- 著者名/発表者名
  岩永敏彦(分担執筆)
- 出版者
  学会出版センター
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[図書] 消化管の正常組織像消化器疾患診療実践ガイド(編集 : 千葉勉、井廻道夫)2005
- 著者名/発表者名
  岩永敏彦(分担執筆)
- 出版者
  文光堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Impact of UCP1 and β3AR gene polymorphisms on age-related changes in brown adipose tissue and adiposity in humans.2013
- 著者名/発表者名
  T Yoneshiro, T Ogawa, N Okamoto, M Matsushita, S Aita, T Kameya, Y Kawai, T Iwanaga, M Saito
- 雑誌名
  
  International Journal of Obesity
  
  巻: (in press) 号: 7 ページ: 993-998
- DOI
  10.1038/ijo.2012.161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02798, KAKENHI-PROJECT-22590184, KAKENHI-PROJECT-24240092
[雑誌論文] Beneficial effects of Brazilian propolis on type 2 diabetes in ob/ob mice: Possible involvement of immune cells in mesenteric adipose tissue2013
- 著者名/発表者名
  Kitamura H, Naoe Y, Kimura S, Miyamoto T, Okamoto S, Toda C, Shimamoto Y, Iwanaga T, Miyoshi I
- 雑誌名
  
  Adipocyte
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 227-236
- DOI
  10.4161/adip.25608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500494, KAKENHI-PROJECT-24500495, KAKENHI-PROJECT-25460261, KAKENHI-PROJECT-25460401
[雑誌論文] Galectin-1 and galectin-3 in the corpus luteum of mice are differently regulated by prolactin and prostaglandin F2alpha2012
- 著者名/発表者名
  Nio-Kobayashi J, Iwanaga T
- 雑誌名
  
  Reproduction
  
  巻: 144 号: 5 ページ: 617-624
- DOI
  10.1530/rep-11-0495
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[雑誌論文] Accumulated caveolae constitute subcellular compartments for glial calcium signaling in lanceolate sensory endings innervatine rat2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi-Iwanaga H, Iwanaga T
- 雑誌名
  
  J Comp Neurol
  
  巻: (印刷中) 号: 9 ページ: 2053-2066
- DOI
  10.1002/cne.23028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590206, KAKENHI-PROJECT-22590184
[雑誌論文] Non-pungent capsaicin analogs (capsinoids) increase energy expenditure through the activation of brown adipose tissue in humans.2012
- 著者名/発表者名
  T Yoneshiro, S Aita, Y Kawai, T Iwanaga, M Saito
- 雑誌名
  
  American Journal of Clinical Nutrition
  
  巻: 95 号: 4 ページ: 845-850
- DOI
  10.3945/ajcn.111.018606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J02798, KAKENHI-PROJECT-22590184, KAKENHI-PROJECT-22590227, KAKENHI-PROJECT-24240092
[雑誌論文] Cellular expression of monocarboxylate transporters in the female reproductiveorgan of mice: implications for genital lactate shuttle. Histochem2011
- 著者名/発表者名
  Kuchiiwa T, Nio-Kobayashi J, Takahashi-Iwanaga H, Yajima T, Iwanaga T
- 雑誌名
  
  Cell Biol
  
  巻: 135 号: 4 ページ: 351-360
- DOI
  10.1007/s00418-011-0794-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[雑誌論文] Restricted expression of somatostatin receptor 3 to primary cilia in the pancreatic islets and adenohypophysis2011
- 著者名/発表者名
  Iwanaga T, Miki T, Takahashi-Iwanaga H
- 雑誌名
  
  Biomed. Res
  
  巻: 32 ページ: 73-81
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[雑誌論文] Comparative expression of hexose transporters throughout the mouse gastrointestinal tract. Histochem2011
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa T, Inoue R, Matsumoto M, Yajima T, Ushida K, Iwanaga T
- 雑誌名
  
  Cell Biol
  
  巻: 135 号: 2 ページ: 183-194
- DOI
  10.1007/s00418-011-0779-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[雑誌論文] Intensified expression of a monocarboxylate transporter in consistently renewing tissues of the mouse2011
- 著者名/発表者名
  Takebe K, Takahashi-Iwanaga H, Iwanaga T
- 雑誌名
  
  Biomed. Res
  
  巻: 32 ページ: 293-301
- NAID
  130004903827
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[雑誌論文] Immunohistochemical demonstration of dopamine receptor D2R in the primary ciliaof the mouse pituitary gland2011
- 著者名/発表者名
  Iwanaga T, Hozumi Y, Takahashi-Iwanaga H
- 雑誌名
  
  Biomed. Res
  
  巻: 32 ページ: 2225-235
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[雑誌論文] The cellular expression of SMCT2 and its comparison with other transporters for monocarboxylates in the mouse digestivetract2010
- 著者名/発表者名
  Teramae H, Yoshikawa T, Inoue R, Ushida K, Takebe K, Nio-Kobayashi J, Iwanaga T
- 雑誌名
  
  Biomed Res
  
  巻: 31 ページ: 239-249
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[雑誌論文] Isx participates in the maintenance of vitamin A metabolism by regulation of β-carotene 15, 15'-monooxygenase (Bcmo1) expression.2008
- 著者名/発表者名
  Seino Y, Miki T, Kiyonari H, Abe T, Fujimoto W, Kimura K, Takeuchi A, Takahashi Y, Oiso Y, Iwanaga T, Seino S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 4905-4911
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Concomitant expression of galectin-3 and progesterone degradation enzyme (20α-HSD) in the corpus luteum.2007
- 著者名/発表者名
  Nio J., Iwanaga T.
- 雑誌名
  
  J. Histochem. Cytochem. (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390048
[雑誌論文] Dmbx1 is essential in agouti-related protein action.2007
- 著者名/発表者名
  Fujimoto W, Shiuchi T, Miki T, Minokoshi Y, Takahashi Y, Takeuchi A, Kimura K, Saito M, Iwanaga T, Seino S
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 104
  
  ページ: 15514-15519
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Comcomitant expression of galectin-3 and progesterone degradation enzyme (20α-HSD) in the corpus luteum.2007
- 著者名/発表者名
  Nio J, Iwanaga T
- 雑誌名
  
  J Histochem Cyochem (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390048
[雑誌論文] Cellular expression of Noc2, a Rab effector protein, in endocrine and exocrine tissues in the mouse.2007
- 著者名/発表者名
  Teramae H, Fujimoto W, Seino S, Iwanaga T
- 雑誌名
  
  Histochem Cell Biol 127
  
  ページ: 1-11
- NAID
  120000969656
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Cellular expression of monocarboxylate transporters (MCT) in the digestive tract of the mouse, rat, and humans, with special reference to slc5a8.2006
- 著者名/発表者名
  Iwanaga T. et al.
- 雑誌名
  
  Biomed. Res. 27(5)
  
  ページ: 243-254
- NAID
  130004470668
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390048
[雑誌論文] Syoukakan no seijyou soshikizou.2005
- 著者名/発表者名
  Iwanaga T
- 雑誌名
  
  Syoukaki shikkan shinryou jissen guide. (BUNKODO Co., LTD.)
  
  ページ: 872-882
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] PDX-1 protein is internalized by lipid raft-dependent macropinocytosis.2005
- 著者名/発表者名
  Noguchi H, Matsumoto S, Okitsu T, Iwanaga Y, Yonekawa Y, Nagata H, Matsushita M, Wei FY, Matsui H, Minami K, Seino S, Masui Y, Futaki S, Tanaka K
- 雑誌名
  
  Cell Transplant 14
  
  ページ: 637-645
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Tyoukan saibou kinou jikkenhou-"Kougaku kenbikyou niyoru kansatsu" oyobi denshi kenbikyou niyoru kansatsuhou.2005
- 著者名/発表者名
  Iwanaga T
- 雑誌名
  
  Seibutsu kagaku jikkenhou50 Tyoukan saibou kinou jikkenhou. (Japan Scientific Societies Press)
  
  ページ: 7-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Functional analysis of transcriptional repressor Otx3/Dmbx1.2005
- 著者名/発表者名
  Kimura K, Miki T, Shibasaki T, Zhang Y, Ogawa M, Saisho H, Okuno M, Iwanaga T, Seino S
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 579
  
  ページ: 2926-2932
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Lineage tracing and characterization of insulin-secreting cells generated from adult pancreatic acinar cells.2005
- 著者名/発表者名
  Minami K, Okuno M, Miyawaki K, Okumachi A, Ishizaki K, Oyama K, Kawaguchi M, Ishizuka N, Iwanaga T, Seino S
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 102
  
  ページ: 15116-15121
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Noc2 is essential in normal regulation of exocytosis in endocrine and exocrine cells.2004
- 著者名/発表者名
  Matsumoto M, Miki T, Shibasaki T, Kawaguchi M, Shinozaki H, Nio J, Saraya A, Koseki H, Miyazaki M, Iwanaga T, Seino S
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 101
  
  ページ: 8313-8318
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[雑誌論文] Concomitant expression of galectin-3 and progesterone degradation enzyme (20a-HSD) in the corpus luteum.
- 著者名/発表者名
  Nio J., Iwanaga T.
- 雑誌名
  
  J. Histochem. Cytochem. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390048
[産業財産権] Noc2ノックアウトマウス2004
- 発明者名
  清野進, 三木隆司, 岩永俊彦, 松本正成
- 権利者名
  京都大学, 日本ケミカルリサーチ
- 産業財産権番号
  2004-110374
- 出願年月日
  2004-04-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Roles of a macrophage molecule M-mod in type 2 diabetes2012
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Kitamura, Masatoshi Ito, Shunsuke Kimura, Yoshinori Shimamoto, Tomomi Miyamoto, Hiroshi Watarai, Jun Okabe, Toshihiko Iwanaga, Osamu Ohara, Ichiro Miyoshi
- 学会等名
  Experimental Biology 2012
- 発表場所
  サンディエゴコンベンションセンター（サンディエゴ、アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24500494
[学会発表] 精巣でのグルコース輸送体とモノカルボン酸輸送体の発現解析2012
- 著者名/発表者名
  岩永敏彦
- 学会等名
  日本解剖学会第５８回東北・北海道連合支部学術集会
- 発表場所
  山形大学（山形市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[学会発表] 精巣でのグルコース輸送体とモノカルボン酸輸送体の発現解析2012
- 著者名/発表者名
  高橋理程、岩永敏彦
- 学会等名
  日本解剖学会第58回東北・北海道連合支部学術集会
- 発表場所
  山形大学(山形市)
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[学会発表] 下垂体のドーパミン受容体D2Rは一次線毛に局在している2011
- 著者名/発表者名
  岩永敏彦
- 学会等名
  日本解剖学会第57回東北・北海道連合支部学術集会
- 発表場所
  岩手大学(盛岡市)
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[学会発表] 下垂体のドパミン受容体D2Rは一次線毛に局在している2011
- 著者名/発表者名
  岩永敏彦
- 学会等名
  日本解剖学会第57回東北・北海道連合支部学術集会
- 発表場所
  岩手大学(盛岡市)
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[学会発表] 雌性生殖器における乳酸シャトルの分子基盤2010
- 著者名/発表者名
  岩永敏彦
- 学会等名
  第56回東北・北海道連合支部学術集会
- 発表場所
  旭川、旭川医科大学
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[学会発表] 雌性生殖器における乳酸シャトルの分子基盤2010
- 著者名/発表者名
  岩永敏彦
- 学会等名
  日本解剖学会第56回東北・北海道連合支部学術集会
- 発表場所
  旭川医科大学(旭川市)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590184
[学会発表] Glycobiologyにおける形態学の貢献-内在性レクチンの発現解析を中心に2007
- 著者名/発表者名
  岩永敏彦
- 学会等名
  日本解剖学会第53回東北・北海道連合支部学術集会
- 発表場所
  札幌
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Glycobiology niokeru keitaigaku no Kouken - Naizaisei lectin no hatsugen kaiseki wo tyuushin ni.2007
- 著者名/発表者名
  Iwanaga T
- 学会等名
  The 53rd Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists, Tohoku and Hokkaido Branch
- 発表場所
  Sapporo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] Bunpitsu saibou kenkyuu no atarashii kokoromi : Rab tanpakushitu hyouteki bunshi Noc2 idensi kesson ga naibunpitsu saibou to gaibunpitsu saibou ni oyobosu eikyou.2005
- 著者名/発表者名
  Iwanaga T, Teramae H, Nio J
- 学会等名
  The 110th Annual Meeting of the Japanese Association of Anatomists
- 発表場所
  Toyama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] 分泌細胞研究の新しい試み: Rab蛋白標的分子Noc2遺伝子欠損が内分泌細胞と外分泌細胞に及ぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  岩永敏彦, 他
- 学会等名
  第110回日本解剖学会総会
- 発表場所
  富山
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] 形態学から見た消化管における内分泌・外分泌の特殊性と普遍性 : すべては消化管から始まった2003
- 著者名/発表者名
  岩永敏彦
- 学会等名
  第7回小児分子内分泌研究会
- 発表場所
  富良野
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002
[学会発表] keitaigaku kara mita syoukakan ni okeru naibunpitsu gaibunpitsu no tokusyusei to huhensei subeteha syoukakan kara hajimmata.2003
- 著者名/発表者名
  Iwanaga T
- 学会等名
  Society for pedeatric molecular endocrinology.
- 発表場所
  Furano
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15002002

1. 藤田恒夫 (00032863)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 昆泰寛 (10178402)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 金澤寛明 (40214431)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩永ひろみ (30193759)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 遠藤大二 (40168828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 河村治清 (70527902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 北村浩 (80312403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 三好一郎 (10183972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 岡本士毅 (40342919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 直江吉則 (50392048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 高橋英機 (40446521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 木村俊介 (40444525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 桑原厚和 (60142890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 菅野富夫 (50009982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 寺川進 (50014246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 熊倉鴻之助 (70129790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 藁科彬 (50064580)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 柳原延章 (80140896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 中里幸和 (60001525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 稲波修 (10193559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 小沼操 (70109510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 辻正義 (10150088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 杉本千尋 (90231373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 角田勤 (80317057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大橋和彦 (90250498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 清野進 (80236067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
27. 横井伯英 (70311610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 柴崎忠雄 (00323436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 森松正美 (70241370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 狩野健一 (50018686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 羽入修吾 (80172956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 油井龍五 (30158331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 尾崎博 (30134505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 伊藤勝昭 (70136795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 伊藤茂男 (40109509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 廣田誠一 (50218856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 鳥橋茂子 (90112961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 広田亨 (50421368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 持田澄子 (30096341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 桜井隆 (70225845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 井上和秀 (80124379)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 笠井陽子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岩永 敏彦 IWANAGA Toshihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

モノカルボン酸輸送系の細胞生物学的意義付けと医学・創薬への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

未分化細胞と癌細胞に特有の栄養素輸送体の同定と医学的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キチナーゼによるアレルギー反応の制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化管における糖鎖認識分子ガレクチンの発現様式と役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異物除去機構としての細網内皮系の復活と細胞生物学的意義づけ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内因性レクチンとしてのキチナーゼファミリー蛋白の発現様式と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ウマの関節滑膜細胞におけるPGP9.5の局在と診断的活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

岩永敏彦 IWANAGA Toshihiko

[図書] 腸管細胞形態観察法-「光学顕微鏡による観察」および「電子顕微鏡による観察法」. 生物化学実験法50 腸管細胞機能実験法(編集 : 上野川修一、清水誠、八村敏志、戸塚護)2005

[図書] 消化管の正常組織像消化器疾患診療実践ガイド(編集 : 千葉勉、井廻道夫)2005