伊東広 ITOH Hiroshi

… 別表記

伊藤広 ITOH Hiroshi

伊東宏

研究者番号	10183005
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 薬学部(芝共立), 訪問教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 慶應義塾大学, 薬学部(芝共立), 客員教授 2021年度 – 2022年度: 奈良先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科, 教授 2003年度 – 2015年度: 奈良先端科学技術大学院大学, バイオサイエンス研究科, 教授 2000年度: 東工大, 生命理工学部 1998年度 – 1999年度: 東京工業大学, 生命理工学部・寄附講座客員助教授 … もっと見る 1993年度 – 1996年度: 東京工業大学, 生命理工学部, 客員助教授 1995年度: 東京工業大学, 生命理工学部・寄付講座客員助教授 1995年度: 東京工業大学, 生命理工学部・寄附講座客員助教授 1987年度 – 1988年度: 東京大学, 医科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者機能生物化学 / 生物系 / 生物系 / 機能生物化学 / 小区分48040:医化学関連 / 生物系薬学研究代表者以外生物系 / 応用ゲノム科学
キーワード	研究代表者 Gタンパク質 / シグナル伝達 / MAPキナーゼ / 細胞遊走 / 細胞増殖 / 低分子量GTP結合タンパク質 / Signal transduction / G protein / 受容体 / 細胞情報伝達機構 … もっと見る / 神経前駆細胞 / 神経細胞 / 生体分子 / 薬理学 / アダプタータンパク質 / フロティリン / 神経炎症 / 一次繊毛 / アストロサイト / Signal amplifier / Cell migration / Neural progenitor cells / Tyrosine kinase / Rho GEF / シグナル増幅因子 / チロシンキナーゼ / adaptor protein / cell migration / guanine nucleotide exchange factor / small GTP-binding proteins / network / グアニンヌクレオチド交換因子 / ネットワーク / MAP Kinase / G Protein / Signal Transduction / Cell Growth / βγサブユニット / NEURON / ION CHANNELS / G PROTEINS / イオンチャンネル / 制御分子 / GPCR / ユビキチン化 / Gタンパク質複合体 / 受容体複合体 / オーファン受容体 / 機能抗体 / Gタンパク質共役受容体 / モノクローナル抗体 / 細胞遊走制御 / G蛋白質共役受容体 / Src / 新規分子プローブ / 創薬科学 / G蛋白質 / Ric-8 / 膜ラフト / Nck1 / 脂質ラフト / 細胞内シグナル伝達 / γサブユニット / K^+チャネル / G12 / G11 / 活性型変異体 / アデニル酸シクラーゼ … もっと見る研究代表者以外シグナル伝達 / Singar / Shootin / Proteome / Growth cone / Cell polarity / Dendrite / Axon / Neuron / 質量分析法 / 細胞内ネットワーク / 極性 / 機能ゲノミクス / 網羅的機能解析 / 2次元電気泳動法 / プロテオーム / 成長円錐 / 細胞極性 / 樹状突起 / 軸索 / 神経細胞 / 遺伝子クローニング / 酵母の接合因子 / 細胞の分化と増殖 / PC12細胞 / 百日咳毒素非感受性 / 遺伝子の発現調節 / ヒト染色体遺伝子 / 細胞の増殖と分化 / rasタンパク質 / Gタンパク質 / GTP結合タンパク質 / 三量体G蛋白質 / 薬理学 / 生体分子 / 蛋白質 / タンパク質 / 遺伝子 / ゲノムプロジェクト / Gサイクル / G蛋白質隠す

神経炎症における傷害性アストロサイト一次繊毛の形成と機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
   奈良先端科学技術大学院大学
Gタンパク質シグナル複合体の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
新しいGタンパク質共役受容体シグナル制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
Ｇタンパク質シグナル複合体の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
新しいGタンパク質共役受容体ファミリー分子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
新規活性調節因子による三量体G蛋白質制御機構の構造学的解析
- 研究代表者
  
  水野憲一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
新しいタイプのGタンパク質共役受容体の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
膜ラフトにおけるGタンパク質シグナルの分子制御研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
細胞情報ネットワークを統合するG蛋白質シグナル研究の新展開
- 研究代表者
  
  堅田利明
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
G蛋白質シグナルを制御する新規分子群の同定と情報ネットワークにおける役割の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
Gタンパク質シグナルネットワークの制御機構と機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
膜ラフトにおけるGタンパク質シグナルの分子制御研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
プロテオミクスを用いた神経極性形成分子群の同定と細胞内ネットワーク解析
- 研究代表者
  
  稲垣直之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用ゲノム科学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
Gタンパク質シグナルネットワークの分子構築と機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  奈良先端科学技術大学院大学
Gタンパク質共役受容体を介する細胞増殖制御シグナルの分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京工業大学
Gタンパク質共役受容体を介する細胞増殖制御シグナルの分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
細胞内シグナルネットワークにおけるGタンパク質の構造と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京工業大学
Gタンパク質共役受容体を介する細胞増殖制御シグナルの分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
Gタンパク質とエフェクター分子の相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
Gタンパク質による神経細胞イオンチャンネルの調節研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤広 (伊東広)
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京工業大学
細胞増殖制御シグナルと3量体Gタンパク質の機能研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京工業大学
Gタンパク質とエフェクター分子の相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東広
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京工業大学
シグナル伝達に関与するGTP結合タンパク質の構造と機能
- 研究代表者
  
  上代淑人
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  特別推進研究
- 研究機関
  東京大学

[図書] Encyclopedia of Signaling Molecules Springer2012
- 著者名/発表者名
  Urano D, Itoh H
- 出版者
  P-Rex in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[図書] Signal transduc tion mediated through adhesion-GPCRs. Adhesion-GPCRs. Structure to Function.(Edited by S. Yona and M. Stacey.)2010
- 著者名/発表者名
  Mizuno N, Itoh H.
- 出版者
  Landes Bioscience(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[図書] Signal transduction mediated through adhesion-GPCRs. Adhesion-GPCRs : Structure to Function Landes Bioscience2010
- 著者名/発表者名
  Mizuno N and Itoh H
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[図書] 生化学辞典(GTP結合タンパク質、Ras、ホルモン受容体、その他, 第4版)2007
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[図書] ストライヤー生化学(タンパク質の探求, 第6版)2007
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 出版者
  東京化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] Different Modes of Mechanism of Gamma-Mangostin and Alpha-Mangostin to Inhibit Cell Migration of Triple-Negative Breast Cancer Cells Concerning CXCR4 Downregulation and ROS Generation2023
- 著者名/発表者名
  Sarmoko Sarmoko, Dhania Novitasari, Manami Toriyama , Muhamad Salman Fareza, Nur Amalia Choironi, Hiroshi Itoh, Edy Meiyanto
- 雑誌名
  
  Iran J Pharm Res
  
  巻: 22 号: 1
- DOI
  10.5812/ijpr-138856
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[雑誌論文] Dendritic cell proliferation by primary cilium in atopic dermatitis2023
- 著者名/発表者名
  Toriyama Manami、Rizaldy Defri、Nakamura Motoki、Atsumi Yukiko、Toriyama Michinori、Fujita Fumitaka、Okada Fumihiro、Morita Akimichi、Itoh Hiroshi、Ishii Ken J.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Molecular Biosciences
  
  巻: 10 ページ: 1-17
- DOI
  10.3389/fmolb.2023.1149828
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06382, KAKENHI-PROJECT-21K06837
[雑誌論文] Astrocyte-specific inhibition of primary cilium functions improves cognitive impairment during neuroinflammation by suppressing A1 astrocyte differentiation2023
- 著者名/発表者名
  Nor Atiqah Muhamad, Shota Furukawa, Shunsuke Yuri, Michinori Toriyama, Kohei Masutani, Chuya Matsumoto, Seiya Itoh, Yuichiro Shinagawa, Ayako Isotani, ManamiToriyama, Hiroshi Itoh
- 雑誌名
  
  bioRxiv
  
  巻: 2023.10.01. ページ: 560403-560403
- DOI
  10.1101/2023.10.01.560403
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[雑誌論文] CEP164-GLI2 association ensures the hedgehog signaling in pancreatic cancer cells2023
- 著者名/発表者名
  Fushimi T, Kobayashi T, Itoh H
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 666 ページ: 179-185
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2023.05.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06528, KAKENHI-PROJECT-21K06837
[雑誌論文] KIF24 controls the clustering of supernumerary centrosomes in pancreatic ductal adenocarcinoma cells2022
- 著者名/発表者名
  Mashima Y、Nohira H、Sugihara H、Dynlacht B. D、Kobayashi T、Itoh H
- 雑誌名
  
  bioRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2022.03.16.484562
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[雑誌論文] KIF24 depletion induces clustering of supernumerary centrosomes in PDAC cells2022
- 著者名/発表者名
  Mashima Y, Nohira H, Sugihara H, Dynlacht BD, Kobayashi T, Itoh H
- 雑誌名
  
  Life Science Alliance
  
  巻: 5 号: 11 ページ: e202201470-e202201470
- DOI
  10.26508/lsa.202201470
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06528, KAKENHI-PROJECT-21K06837
[雑誌論文] Atypical small GTPase RABL3 interacts with RAB11 to regulate early ciliogenesis in human cells.2022
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Kobayashi, Tatsuya Ikeda, Reo Ota, Takafumi Yasukawa, Hiroshi Itoh.
- 雑誌名
  
  J Cell Sci
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[雑誌論文] GPR56 C-terminal fragment mediates signal received by N-terminal fragment of another adhesion GPCR Latrophilin1 in neurons.2022
- 著者名/発表者名
  Yusuke Nojima, Manami Toriyama, Kenji Tago, Norikazu Mizuno, Kazuhiro Morishita, Hiroshi Itoh.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: - 号: 2 ページ: 83-96
- DOI
  10.1111/gtc.12994
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837, KAKENHI-PROJECT-22K06131, KAKENHI-PROJECT-21K15087
[雑誌論文] Atypical small GTPase RABL3 interacts with RAB11 to regulate early ciliogenesis in human cells2022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T、Ikeda T、Ota R、Yasukawa T、Itoh H
- 雑誌名
  
  bioRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2022.03.14.484356
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[雑誌論文] Arf tumor suppressor disrupts the oncogenic positive feedback loop including c-Myc and DDX5.2015
- 著者名/発表者名
  Tago K,Funakoshi-Tago M, Itoh H, Furukawa Y, Kikuchi J, Kato T, Suzuki K,Yanagisawa K
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: 34 ページ: 314-322
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[雑誌論文] Light-dependent activation of G proteins by two isoforms of chicken melanopsins.2015
- 著者名/発表者名
  Masaki Torii, Daisuke Kojima, Akiyuki Nishimura Hiroshi Itoh, Yoshitaka Fukada
- 雑誌名
  
  Photochem. Photobiol. Sci.
  
  巻: 14 号: 11 ページ: 1991-1997
- DOI
  10.1039/c5pp00153f
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07144, KAKENHI-PROJECT-15K18883, KAKENHI-PROJECT-25293013, KAKENHI-PROJECT-24227001
[雑誌論文] 三量体Gタンパク質2015
- 著者名/発表者名
  堀部修平　伊東　広
- 雑誌名
  
  生体の科学「細胞シグナル操作法」
  
  巻: 66 ページ: 400-401
- NAID
  10024383659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[雑誌論文] Agonistic Antibodies Reveal the Function of GPR56 in Human Glioma U87-MG Cells2015
- 著者名/発表者名
  Ohta S, Sakaguchi S, Kobayashi Y, Mizuno N, Tago K, Itoh H.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 594-600
- DOI
  10.1248/bpb.b14-00752
- NAID
  130005062265
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590113, KAKENHI-PUBLICLY-25121724, KAKENHI-PROJECT-25293013, KAKENHI-PROJECT-26440062
[雑誌論文] GPCRシグナル制御機構の多様性と創薬2013
- 著者名/発表者名
  伊東　広
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 31 ページ: 382-389
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121522
[雑誌論文] 三量体Gタンパク質シグナル制御機構の新たなる展開2013
- 著者名/発表者名
  伊東　広　他
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 85 ページ: 531-542
- NAID
  10031190082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[雑誌論文] 三量体Gタンパク質シグナル制御機構の新たなる展開2013
- 著者名/発表者名
  伊東　広　他
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 85 ページ: 531-542
- NAID
  10031190082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121724
[雑誌論文] GPCR研究の三つのブレークスルー2012
- 著者名/発表者名
  伊東　広
- 雑誌名
  
  化学
  
  巻: 67 ページ: 12-18
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121522
[雑誌論文] Phosphorylation of doublecortin by protein kinase A orchestrates microtubule and actin dynamics to promote neuronal progenitor cell migration2012
- 著者名/発表者名
  Toriyama M, Mizuno N, Fukami T, Iguchi T, Toriyama M, Tago K, Itoh H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 287 ページ: 12691-12702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[雑誌論文] Sutherland LC, Brachmann RK. p53 transactivation is involved in the antiproliferative activity of the putative tumor suppressor RBM52011
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Ishida J, Musashi M, Ota S, Yoshida T, Shimizu Y, Chuma M, Kawakami H, Asaka M, Tanaka J, Imamura M, Kobayashi M, Itoh H, Edamatsu H
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 126 ページ: 304-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[雑誌論文] p53 transactivation is involved in the antiproliferative activity of the putative tumor suppressor RBM5.2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi T, Ishida J, Musashi M, Ota S, Yoshida T, Shimizu Y, Chuma M, Kawakami H, Asaka M, Tanaka J, Imamura M, Kobayashi M, Itoh H, Edamatsu H. Sutherl, LC, Brachmann RK.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer 126(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] Ric-8B stabilizes the alpha subunit of stimulatory G protein by inhibiting its ubiquitination.2010
- 著者名/発表者名
  Nagai Y, Nishimura A, Tago K, Mizuno N, Itoh H.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 285
  
  ページ: 11114-11120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] κB-Ras is a nuclear-cytoplasmic small GTPase that inhibits the NF-kB activation through the suppression of transcriptional activation of p65/RelA2010
- 著者名/発表者名
  Tago K, Funakoshi-Tago M, Sakinawa M, Mizuno N, Itoh H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 285 ページ: 30622-30633
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[雑誌論文] Structural basis for the specific inhibition of heterotrimeric Gq protein by a small molecule.2010
- 著者名/発表者名
  Nishimura A, Kitano K, J.Takasaki J, Taniguchi M, Mizuno N, Tago K, Hakoshima T, Itoh H.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 107
  
  ページ: 13666-13671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] Gタンパク質シグナルを調節する新規プローブ2010
- 著者名/発表者名
  西村明幸、伊東広
- 雑誌名
  
  細胞 42巻
  
  ページ: 92-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] Ric-8B stabilizes the alpha subunit of stimulatory G protein by inhibiting its ubiquitination2010
- 著者名/発表者名
  Nagai Y, Nishimura A, Tago K, Mizuno N, Itoh H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 285
  
  ページ: 11114-11120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] Mechanism and role of high density lipoprotein-induced activation of AMP-activated protein kinase in endothelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Tomura T, Sato K, Ito M, Matsuoka I, Im D, Kuwabara A, Mogi C, Itoh H, Kurose H, Murakami M, Okajima F.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 285
  
  ページ: 4387-4397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] Gタンパク質シグナルを調節する新規プローブ2010
- 著者名/発表者名
  西村明幸、伊東広
- 雑誌名
  
  細胞
  
  巻: 42 ページ: 92-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[雑誌論文] Ric-8B stabilizes the alpha subunit of stimulatory G protein by inhibiting its ubiquitination2010
- 著者名/発表者名
  Nagai Y, Nishimura A, Tago K, Mizuno N, Itoh H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 285 ページ: 11114-11120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[雑誌論文] Mechanism and role of high density lipoprotein-induced activation of AMP-activated protein kinase in endothelial cells2010
- 著者名/発表者名
  Kimura T, Tomura T, Sato K, Ito M, Matsuoka I, Im D, Kuwabara A, Mogi C, Itoh H, Kurose H, Murakami M, Okajima F
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 285
  
  ページ: 4387-4397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] Structural basis for the specific inhibition of heterotrimeric Gq protein by a small molecule2010
- 著者名/発表者名
  Nishimura A, Kitano K, Takasaki J, Taniguchi M, Mizuno N, Tago K, Hakoshima T, Itoh H
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 107 ページ: 13666-13671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[雑誌論文] Structural basis for the specific inhibition of heterotrimeric Gq protein by a small molecule.2010
- 著者名/発表者名
  Nishimura A, Kitano K, Takasaki J, Taniguchi M, Mizuno N, Tago K, Hakoshima T, Itoh H.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 107(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] G-protein signalling negatively regulates the stability of aryl hydrocarbon receptor2009
- 著者名/発表者名
  Nakata A, Urano D, Fujii-Kuriyama Y, Mizuno N, Tago K, Itoh H.
- 雑誌名
  
  EMBO reports 10
  
  ページ: 622-628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] G-protein signalling negatively regulates the stability of aryl hydrocarbon receptor.2009
- 著者名/発表者名
  Nakata A, Urano D, Fujii-Kuriyama Y, Mizuno N, Tago K, Itoh H.
- 雑誌名
  
  EMBO Rep. 10
  
  ページ: 622-628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] Licochalcone A potently inhibits TNFa-induced NF-kB activation through the direct inhibition of IKK activation2009
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tanabe S, Tago K, Itoh H, Mashino T, Sonoda Y, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol 76
  
  ページ: 745-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] Licochalcone A potently inhibits TNFa-induced NF-kB activation through the direct inhibition of IKK activation.2009
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tanabe S, Tago K, Itoh H, Mashino T, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol. 76
  
  ページ: 745-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] Functions and regulatory mechanisms of Gq-signaling pathways.2009
- 著者名/発表者名
  Mizuno N, Itoh H
- 雑誌名
  
  Neurosignals 17
  
  ページ: 42-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] Functions and regulatory mechanisms of Gq-signaling pathways2009
- 著者名/発表者名
  Mizuno N, and Itoh H
- 雑誌名
  
  Neurosignals 17
  
  ページ: 42-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[雑誌論文] G-protein signalling negatively regulates the stability of aryl hydrocarbon receptor2009
- 著者名/発表者名
  Nakata A, Urano D, Fujii-Kuriyama Y, Mizuno N, Tago K, Itoh H
- 雑誌名
  
  EMBO reports
  
  巻: 10 ページ: 622-628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[雑誌論文] Licochalcone A potently inhibits TNFa-induced NF-kB activation through the direct inhibition of IKK activation2009
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Tanabe S, Tago K, Itoh H, Mashino T, Sonoda Y, Kasahara T
- 雑誌名
  
  Mol Pharmacol
  
  巻: 76 ページ: 745-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[雑誌論文] G-protein signalling negatively regulates the stability of aryl hydrocarbon receptor2009
- 著者名/発表者名
  Nakata A, Urano D, Fujii-Kuriyama Y, Mizuno N, Tago K, and Itoh H
- 雑誌名
  
  EMBO Rep 10
  
  ページ: 622-628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[雑誌論文] Functions and regulatory mechanisms of Gq-signaling pathways2009
- 著者名/発表者名
  Mizuno N & Itoh H
- 雑誌名
  
  Neurosignals
  
  巻: 17 ページ: 42-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[雑誌論文] Heterotrimeric G protein2008
- 著者名/発表者名
  Urano D, and Itoh H
- 雑誌名
  
  Nippon Yakurigaku Zasshi 132
  
  ページ: 121-123
- NAID
  10024383659
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[雑誌論文] Domain-domain interaction of P-Rex1 is essential for the activation and inhibition by G protein betagamma subunits and PKA2008
- 著者名/発表者名
  Urano D, Nakata A, Mizuno N, Tago K, Itoh H
- 雑誌名
  
  Cell. Signal. 20
  
  ページ: 1545-1554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] Celecoxib potently inhibits TNFα-induced nuclear translocation and activation of NF-kB2008
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Shimizu T, Tago K, Nakamura M, Itoh H, Sonoda Y, and Kasahara T
- 雑誌名
  
  Biochem Pharmacol 76
  
  ページ: 662-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[雑誌論文] Orphan G protein-coupled receptor GPR56 regulates neural progenitor cell migration via a G alpha 12/13 and Rho pathway2008
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Sakata K, Yoshizaki K, Tago K, Mizuno N, Itoh H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 14469-14478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] Orphan G-protein-coupled receptor GPR56 regulates neural progenitor cell migration via a Galpha 12/13 and Rho pathway.2008
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Sakata K, Yoshizaki K, Tago K, Mizuno N, Itoh H.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 283
  
  ページ: 14469-14478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] Domain-domain interaction of P-Rex1 is essential for the activation and inhibition by G protein βγ subunits and PKA2008
- 著者名/発表者名
  Urano D, Nakata A, Mizuno N, Tago K, and Itoh H
- 雑誌名
  
  Cell Signal 20
  
  ページ: 1545-1554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[雑誌論文] Celecoxib potently inhibits TNFα-induced nuclear translocation and activation of NF-κB.2008
- 著者名/発表者名
  Funakoshi-Tago M, Shimizu T, Tago K, Nakamura M, Itoh H, Sonoda Y, Kasahara T.
- 雑誌名
  
  Biochem. Pharmacol. 76
  
  ページ: 662-671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] 3量体Gタンパク質2008
- 著者名/発表者名
  浦野大輔、伊東広
- 雑誌名
  
  日本薬理学雑誌 132巻
  
  ページ: 121-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] Orphan G proteincoupled receptor GPR56 regulates neural progenitor cell migration via a Gα12/13 and Rho pathway2008
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Sakata K, Yoshizaki K, Tago K, Mizuno N, and Itoh H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 283
  
  ページ: 14469-14478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[雑誌論文] Rac-GAP a-chimerin regulates motor-curcuit formation as a key mediator of Ephrin B3/EphA4 forward signaling.2007
- 著者名/発表者名
  Iwasato T, Katoh H, Nishimaru H, Ishikawa Y, Inoue H, Saito Y, Ando R, Iwama M, Takahashi R, Negishi M, Itohara S.
- 雑誌名
  
  Cell 130
  
  ページ: 742-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] The lipid raft proteins flotillins/reggies interact with Gαq and are involved in Gq-mediated p38 mitogen-activated protein kinase activation through tyrosine kinase2007
- 著者名/発表者名
  Sugawara Y, Nishii H, Takahashi T, Yamauchi J, Mizuno N, Tago K, and Itoh H
- 雑誌名
  
  Cell Signal 19
  
  ページ: 1301-1308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[雑誌論文] Control of cell polarity and motility by the PtdIns(3,4,5)P(3) phosphatase SHIP1.2007
- 著者名/発表者名
  Nishio M, Watanabe K, Sasaki J, Taya C, Takasuga S, Iizuka R, Balla T, Yamazaki M, Watanabe H, Itoh R, Kuroda S, Horie Y, Forster I, Mak TS, Yonekawa H, Penninger JM, Kanaho Y, Suzuki A, Sasaki T.
- 雑誌名
  
  Nat.Cell Biol. 9
  
  ページ: 36-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] The lipid raft proteins flotillins/ reggies interact with Galphaq and are involved in Gq-mediated p38 mitogen- activated protein kinase activation through tyrosine kinase2007
- 著者名/発表者名
  Sugawara Y, Nishii H, Takahashi T, Yamauchi J, Mizuno N, Tago K, Itoh H.
- 雑誌名
  
  Cell Signal 282
  
  ページ: 19884-19893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] Ric-8A potentiates Gq-mediated signal transduction by acting downstream of G protein-coupled receptor in intact cells.2006
- 著者名/発表者名
  Nishimura A, Okamoto M, Sugawara Y, Mizuno N, Yamauchi J, Itoh H.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 487-498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[雑誌論文] Ric-8A potentiates Gq-mediated signal transduction by acting downstream of G protein-coupled receptor in intact cells2006
- 著者名/発表者名
  Nishimura A, Okamoto M, Sugawara Y, Mizuno N, Yamauchi J, Itoh H.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 11
  
  ページ: 487-498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] CD47 promotes neuronal development through Src- and FRG/Vav2-mediated activation of Rac and Cdc422006
- 著者名/発表者名
  Murata T, Ohnishi H, Okazawa H, Murata Y, Kusakari S, Hayashi Y, Miyashita M, Itoh H, Oldenborg P. A, Furuya N, Matozaki T.
- 雑誌名
  
  J Neurosci 26
  
  ページ: 12397-12407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] G protein-coupled receptor signaling through Gq and JNK negatively regulates neural progenitor cell migration2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno N, Kokubu H, Sato M, Nishimura A, Yamauchi J, Kurose H, Itoh H.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 102
  
  ページ: 12365-12370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[雑誌論文] G-protein- coupled receptor signaling through Gq and JNK negatively regulates neural progenitor cell migration.2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno N, Kokubu H, Sato M, Nishimura A, Yamauchi J, Kurose H, Itoh H.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 102
  
  ページ: 12365-12370
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079001
[産業財産権] Gタンパク質共役受容体に対する機能抗体およびその応用2008
- 発明者名
  伊東広、水野憲一、多胡憲治、猪口徳一、永野孝典
- 権利者名
  奈良先端科学技術大学院大学
- 出願年月日
  2008-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[産業財産権] Gタンパク質共役受容体に対する機能抗体およびその応用2007
- 発明者名
  伊東広、水野憲一、多胡憲治、猪口徳一、永野孝典
- 権利者名
  国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
- 産業財産権番号
  2007-284829
- 出願年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[産業財産権] Gタンパク質共役受容体に対する機能抗体およびその応用2007
- 発明者名
  伊東広, 水野憲一, 多胡憲治, 猪口徳一, 永野孝典
- 権利者名
  国立大学法人, 奈良先端科学技術大学院大学
- 産業財産権番号
  2007-284829
- 出願年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036013
[産業財産権] Gタンパク質共役受容体に対する機能抗体およびその応用2007
- 発明者名
  伊東広, 水野憲一, 多胡憲治, 猪口徳一, 永野孝典
- 権利者名
  国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学
- 産業財産権番号
  2007-284829
- 出願年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[産業財産権] 国内特許2004
- 発明者名
  伊東広, その他4名
- 権利者名
  奈良先端科学技術大学院大学
- 産業財産権番号
  2004-339219
- 出願年月日
  2004-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16048219
[産業財産権] 国内特許2004
- 発明者名
  伊東広その他4名
- 権利者名
  奈良先端科学技術大学院大学
- 産業財産権番号
  2004-339219
- 出願年月日
  2004-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370057
[産業財産権] 国内特許2004
- 発明者名
  伊東広, その他4名
- 権利者名
  奈良先端科学技術大学院大学
- 産業財産権番号
  2004-339219
- 出願年月日
  2004-11-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15370057
[学会発表] κB-Ras結合タンパク質TRB3は新規のがん抑制シグナル分子として機能する2022
- 著者名/発表者名
  多胡憲治、杉山直幸、太田聡、大村千尋、松儀実広、柳澤健、冨永薫、伊東　広、多胡めぐみ
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[学会発表] 膵臓がん細胞における中心小体タンパク質CEP164を介したヘッジホッグシグナル制御2022
- 著者名/発表者名
  伏見勇彦、小林　哲夫、伊東　広
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[学会発表] 免疫応答における一次繊毛の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  鳥山真奈美、伊東　広
- 学会等名
  第19回生命科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[学会発表] 哺乳動物細胞を用いたSUMO化修飾の調節機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  森田朱美、Nur Ayunie Binti Zuelkepli、多胡憲治、小林哲夫、伊東広
- 学会等名
  第67回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[学会発表] 膵管がんにおける新しいヘッジホッグシグナル伝達機構2021
- 著者名/発表者名
  小林哲夫、田中勇彦、伊東　広
- 学会等名
  第94回日本生化学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[学会発表] ヒト乳がん細胞株 MDA-MB-231 を制御する抗GPR56機能性抗体の解析2021
- 著者名/発表者名
  平岩絵梨花、中山夏海、Endah Puji Septisetyani、鈴木智之、梶紀子、鳥山真奈美、伊東広
- 学会等名
  第94回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[学会発表] Functional Analysis of Adhesion GPCR Latrophilin 2 (ADGRL2) in MDA-MB-231 Human Breast Cancer cells2021
- 著者名/発表者名
  Sarmoko, Noriko Kaji, Manamai Toriyama, Hiroshi Itoh
- 学会等名
  16th Congress of the Federation of Asian and Oceanian Biochemists and Molecular Biologists
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[学会発表] Primary cilia functions in neurotoxic (A1) reactive astrocytes2021
- 著者名/発表者名
  Nor Atiqah Binti Muhamad, Manami Toriyama, Hiroshi Itoh
- 学会等名
  第67回日本生化学会近畿支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06837
[学会発表] Two isoforms of chicken melanopsin activate mutually different subtypes of G protein in light-dependent manners.2015
- 著者名/発表者名
  鳥居　雅樹, 小島　大輔, 西村　明幸, 伊東　広, 深田　吉孝
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] Regulation of G protein-coupled receptor signal in cancer cells2015
- 著者名/発表者名
  Itoh H
- 学会等名
  Pontianak International Conference on Advanced Pharmaceutical Sciences (PICAPS) 2015 and the 6th Annual Symposium of Indonesian Society for Cancer Chemoprevention
- 発表場所
  Pontianak, Indonesia
- 年月日
  2015-09-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] Analysis of melecular mechanisms for Gαs ubiquitination2015
- 著者名/発表者名
  Koimori T, Nishimura M, Takeda H, Tago K, Kobayashi T, Sawazaki T, Itoh H
- 学会等名
  Pontianak International Conference on Advanced Pharmaceutical Sciences (PICAPS) 2015 and the 6th Annual Symposium of Indonesian Society for Cancer Chemoprevention
- 発表場所
  Pontianak, Indonesia
- 年月日
  2015-09-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] 紡錘体形成におけるRic-8とGαiシグナルの役割2015
- 著者名/発表者名
  堀部修平, 梶　紀子, 小林　哲夫, 伊東　広
- 学会等名
  第67回日本細胞生物学会
- 発表場所
  タワーホール船場（東京都江戸川区）
- 年月日
  2015-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] The role of Ric-8A and Gαi signaling in spindle formation2015
- 著者名/発表者名
  Horibe S, Kaji N, Kobayashi T, Itoh H
- 学会等名
  International Conference on Biosciences (IcoBio)
- 発表場所
  Bogor, Indonesia
- 年月日
  2015-08-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] Analysis of serotonin signaling mediated through primary cilia2015
- 著者名/発表者名
  Dateyama I, Kobayashi T, Itoh H
- 学会等名
  The 4th International Conference on Pharmacy and Advanced Pharmaceutical Sciences
- 発表場所
  Yogyakarta, Indonesia
- 年月日
  2015-09-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] Gαsユビキチン修飾を制御する分子機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  鯉森貴行, 西村基喜, 竹田浩之, 多胡憲治, 小林　哲夫, 澤崎達也, 伊東　広
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会・第88回日本生化学大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] MOLECULAR TARGETED DRUG DEVELOPMENT: Novel regulatory molecules of G protein-coupled receptor signaling2012
- 著者名/発表者名
  伊東　広
- 学会等名
  第２４回アジア薬学薬剤師学術連合大会 FAPA CONGRESS 2012
- 発表場所
  バリ、インドネシア
- 年月日
  2012-09-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121522
[学会発表] Functional involvement of an atypical nuclear-cytoplasmic small GTPas kB-Ras in oncogenic signaling pathway2011
- 著者名/発表者名
  Tago K, Funakoshi-Tago M, Fukao Y, Sugiyama N, Tomita M, Mizuno N, Itoh H
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Phosphorylation of doublecortin by G protein-PKA signaling regulates neuronal progenitor cell migration2011
- 著者名/発表者名
  Toriyama M, Mizuno N, Tago K, Itoh H
- 学会等名
  American Society for Neurochemistry 42nd Annual Meeting
- 発表場所
  St. Louis USA
- 年月日
  2011-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] N-terminal fragment of Latrophilin1 negatively regulates the adheison GPCR-induced signals2011
- 著者名/発表者名
  Sasai N, Jyunkyu Kang, Ota S, Tago K, Mizuno N, Itoh H
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] New insight into the regulatory mechanism of G protein signaling2011
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  第84回日本生化学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Gタンパク質シグナルにより制御されるSUMO化とその分子機構の解析2011
- 著者名/発表者名
  多胡憲治, 多胡めぐみ, Chiocca Susannna, 水野憲一, 伊東広
- 学会等名
  第84回日本生化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] 微小菅結合タンパク質doublecortinのPKAによるリン酸化を介した新規アクチン骨格制御2011
- 著者名/発表者名
  鳥山真奈美, 猪口徳一, 深見岳史, 多胡憲治, 水野憲一, 伊東広
- 学会等名
  第84回日本生化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] New insight into the regulatory mechanism of G protein signaling2011
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  第84回日本生化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Analysis of non-receptor type of G protein regulator Ric-8 involved in Drosophila gastrulation2011
- 著者名/発表者名
  Takami K, Kanesaki T, Nishimura A, Nagai Y, Tago K, Mizuno N, Fuse N, Itoh H
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] New insight into the regulatory mechanism of G protein signaling2011
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  第84回日本生化学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23121522
[学会発表] Doublecortin orchestrates microtubule and actin dynamics to promote neuronal progenitor cell migration in a manner dependent on phosphorylation by PKA2011
- 著者名/発表者名
  鳥山真奈美, 多胡憲治, 水野憲一, 伊東広
- 学会等名
  2011 Annual meeting, ASCB
- 発表場所
  USA.
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Gs-PKAシグナルによる微小管結合タンパク質doublecortinの新規機能の獲得2011
- 著者名/発表者名
  鳥山真奈美, 水野憲一, 多胡憲治, 伊東広
- 学会等名
  第58回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Involvement of Ric-8 in the Gαq-induced supression of Gs signaling2011
- 著者名/発表者名
  Riris Jenie, Nishimura M, Tago K, Mizuno N, Itoh H
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Chemoprevention Targeted on Signal Transduction2010
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  The International syposium on Chemoprevention for Health and Beauty
- 発表場所
  Yogyakarta, Indonesia
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Chemoprevention targeted on signal transduction2010
- 著者名/発表者名
  Itoh H
- 学会等名
  International seminar on Chemoprevention for Health and Beauty
- 発表場所
  Yogyakarta Indonesia
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] 大脳皮質形成における神経前駆細胞移動のG蛋白質シグナルによる多重制御機構2010
- 著者名/発表者名
  水野憲一, 鳥山真奈美, 多胡憲治, 伊東広
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会(BMB2010)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Gタンパク質シグナル制御機構の新しい展開2010
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  第2回膜生物学グローバルCOE students-organized symposium
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Ric-8B accelerates Gs signaling through the stabilization of the ・ subunit of stimulatory G protein2009
- 著者名/発表者名
  Yusuke Nagai, Akiyuki Nishimura, Kenji Tago, Norikazu Mizuno, Hiroshi Itoh
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 49th annual meeting
- 発表場所
  San Diego, CA
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Structural basis of a novel targeting site for the specific inhibition of heterotrimeric G proteins2009
- 著者名/発表者名
  西村明幸, 北野健, 高崎淳, 谷口昌要, 水野憲一, 多胡憲治, 箱嶋敏雄, 伊東広
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] 三量体Gタンパク質Gαsのユビキチン化はRic-8Bとの結合により抑制される2009
- 著者名/発表者名
  永井裕介, 西村明幸, 多胡憲治, 水野憲一, 伊東広
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Gタンパク質シグナルを調節する新規分子の作用2009
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Gタンパク質シグナルによるdoublecortinのリン酸化と細胞遊走の解析2009
- 著者名/発表者名
  吉田真奈美, 水野憲一, 多胡憲治, 伊東広
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Structural basis of a novel targeting site for the specific inhibition of heterotrimeric G proteins2009
- 著者名/発表者名
  西村明幸、北野健、高崎淳、谷口昌要、水野憲一、多胡憲治、箱嶋敏雄、伊東広
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] 3量体Gタンパク質を標的とした薬剤の作用機構2009
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] 3量体Gタンパク質を標的とした薬剤の作用機構2009
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2009-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[学会発表] 3量体G蛋白質を標的とした薬剤の作用機構2009
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2009-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Ric-8B accelerates Gs signaling through the stabilization of theαsubunit of stimulatory G protein2009
- 著者名/発表者名
  Nagai Y, Nishimura A, Tago K, Mizuno N, Itoh H
- 学会等名
  The American Society for Cell Biology 49th annual meeting
- 発表場所
  San Diego USA
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] Gタンパク質シグナルを調節する新規分子の作用2009
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Gタンパク質シグナルによるdoublecortinのリン酸化と細胞遊走の解析2009
- 著者名/発表者名
  吉田真奈美、水野憲一、多胡憲治、伊東広
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] G蛋白質シグナルを調節する新規分子の作用2009
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Gタンパク質シグナルを調節する新規分子の作用2009
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  兵庫
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] 三量体Gタンパク質Gαsのユビキチン化はRic-8Bとの結合により抑制される2009
- 著者名/発表者名
  永井裕介、西村明幸、多胡憲治、水野憲一、伊東広
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] 3量体Gタンパク質を標的とした薬剤の作用機構2009
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  第9回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2009-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21370056
[学会発表] NF-・Bシグナルに対する哺乳動物の2種類のRic-8の作用2008
- 著者名/発表者名
  加戸美奈、西村明幸、永井裕介、多胡憲治、水野憲一、伊東広
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Gタンパク質結合分子Ric-8BはGasの分解を抑制しGsシグナルを正に制御する2008
- 著者名/発表者名
  永井裕介、西村明幸、多胡憲治、水野憲一、伊東広
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] 神経前駆細胞の自己複製能および細胞増殖におけるGPR56の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  永野孝典、猪口徳一、多胡憲治、水野憲一、伊東広
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] NF-kBシグナルに対する哺乳動物の2種類のRic-8の作用2008
- 著者名/発表者名
  加戸美奈、西村明幸、永井裕介、多胡憲治、水野憲一、伊東広
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[学会発表] NF-kB活性化に対する低分子量GTP結合タンパク質kB-Rasの抑制機構2008
- 著者名/発表者名
  向縄昌輝、多胡憲治、水野憲一、伊東広
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[学会発表] 活性酸素産生を司るRac-GEFであるP-Rex1のPKAによる抑制機構2008
- 著者名/発表者名
  浦野大輔、中田飛鳥、水野憲一、多胡憲治、伊東広
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[学会発表] NF-kB活性化に対する低分子量GTP結合タンパク質kB-Rasの抑制機構2008
- 著者名/発表者名
  向縄昌輝、多胡憲治、水野憲一、伊東広
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] 活性酸素産生を司るRac-GEFであるP-Rex1のPKAによる抑制機構2008
- 著者名/発表者名
  浦野大輔、中田飛鳥、水野憲一、多胡憲治、伊東広
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Gタンパク質結合分子Ric-8BはGαsの分解を抑制しGsシグナルを正に制御する2008
- 著者名/発表者名
  永井裕介、西村明幸、多胡憲治、水野憲一、伊東広
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[学会発表] GPR56 Regulates Neural Progenitor Cell Migration through G12/13 and Rho Axis2007
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Sakata K, Yoshizaki K, Tago K, Mizuno N, Itoh H
- 学会等名
  47th Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[学会発表] GPR56 regulates neural progenitor cell migration through G12/13 and Rho2007
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Sakata K, Yoshizaki K, Tago K, Mizuno N, Itoh H
- 学会等名
  第80回日本生化学会第30回日本分子生物学会合同年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[学会発表] GPR56 Regulates Neural Progenitor Cell Migration through G12/13 and Rho Axis2007
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Sakata T, Yoshizaki K, Tago K, Mizuno N, Itoh H.
- 学会等名
  47th Annual Meeting of the American Society for Cell Biology
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2007-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Ric-8B, a novel heterotrimeric G protein-binding protein, regulates Gs protein levels via modulating the ubiquitin- proteasome pathways2007
- 著者名/発表者名
  Nagai Y, Nishimura A, Hayashi A, Tago K, Mizuno N, Itoh H.
- 学会等名
  第80回日本生化学会第30回日本分子生物学会合同年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] 新規gタンパク質制御分子の構造と機能2007
- 著者名/発表者名
  伊東広
- 学会等名
  日本薬学会127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] GPR56 regulates neural progenitor cell migration through G12/13 and Rho2007
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Sakata K, Yoshizaki K, Tago K, Mizuno N, Itoh H.
- 学会等名
  第80回日本生化学会第30回日本分子生物学会合同年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Dynamic subcellular localization of atypical small GTPase kappaB-Ras and its possible contribution to oncogenic signals2007
- 著者名/発表者名
  Tago K, Tago-Funakoshi M, Mizuno N, Kasahara T, Tominaga S, Itoh H
- 学会等名
  第80回日本生化学会第30回日本分子生物学会合同年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[学会発表] G protein signaling negatively regulates the stability of Aryl hydrocarbon receptor2007
- 著者名/発表者名
  Nakata A, Tago K, Mizuno N, Itoh H.
- 学会等名
  2007 International Symposium on "G Protein Signaling "
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Dynamic subcellular localization of atypical small GTPase kappaB-Ras and its possible contribution to oncogenic signals2007
- 著者名/発表者名
  Tago K, Itoh H.
- 学会等名
  2007 International Symposium on "G Protein Signaling"
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] G protein-coupled receptor signaling through Gs and PKA positively regulates the radial migration of neural progenitor cells2007
- 著者名/発表者名
  Mizuno N, Itoh H.
- 学会等名
  2007 International Symposium on "G ProteinSignaling"
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] A novel type of G protein inhibitor2007
- 著者名/発表者名
  Nishimura A, Sugawara Y, Takasaki J, Taniguchi M, Mizuno N, Itoh H.
- 学会等名
  YM-254890, acts as a Gq- specific guanine nucleotide dissociation inhibitor via the switch 1 region of Galpha subunit, Experimental Biology Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2007-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Gタンパク質シグナルによるダイオキシン受容体シグナル抑制機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  中田飛鳥、浦野大輔、水野憲一、多胡憲治、伊東広
- 学会等名
  第80回日本生化学会第30回日本分子生物学会合同年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Regulation of neural cell behavior by GPR56, a cortical malformation -related protein2007
- 著者名/発表者名
  Iguchi T, Mizuno N, Tago K, Itoh H.
- 学会等名
  2007 International Symposium on "G Protein Signaling"
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Dynamic subcellular localization of atypical small GTPase kappaB-Ras and its possible contribution to oncogenic signals2007
- 著者名/発表者名
  Tago K, Tago-Funakoshi M, Mizuno N, Kasahara T, Tominaga S, Itoh H.
- 学会等名
  第80回日本生化学会第30回日本分子生物学会合同年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Ric-8B, a novel heterotrimeric G protein-binding protein, regulates Gs protein levels via modulating the ubiquitinproteasome ubiquitinproteasome pathways2007
- 著者名/発表者名
  Nagai Y, Nishimura A, Hayashi A, Tago K, Mizuno N, Itoh H
- 学会等名
  第80回日本生化学会第30回日本分子生物学会合同年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[学会発表] A novel type of G protein inhibitor, YM-254890, acts as a Gq-specific guanine nucleotide dissociation inhibitor via the switch 1 region of Gα subunit2007
- 著者名/発表者名
  Nishimura, A., Sugawara, Y., Takasaki, J., Taniguchi, M., Mizuno, N. and Itoh, H.
- 学会等名
  Experimental Biology Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC
- 年月日
  2007-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[学会発表] Gタンパク質シグナルによるダイオキシン受容体シグナル抑制機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  中田飛鳥、浦野大輔、水野憲一、多胡憲治、伊東広
- 学会等名
  第80回日本生化学会第30回日本分子生物学会合同年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19370055
[学会発表] Inhibition of the dioxin receptor function by G protein-coupled receptor signaling2006
- 著者名/発表者名
  Nakata A, Urano D, Mizuno N, Yamauchi J, Fujii-Kuriyama Y, Itoh H.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Activation mechanism of P-Rex1, a molecule linking heterotrimeric G protein and Rho-family GTPases2006
- 著者名/発表者名
  Urano D, Nakata A, Mizuno N, Itoh H.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] Biochemical analysis of the Galphaq specific inhibition of YM-2548902006
- 著者名/発表者名
  Nishimura A, Sugawara Y, Takasaki J, Taniguchi M, Mizuno, N, Yamauchi J, H Itoh.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology and 11th FAOBMB Congress
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2006-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] YM-254890はG・q特異的なGDIとして機能する2005
- 著者名/発表者名
  西村明幸、菅原庸、高崎淳谷口昌要、水野憲一、伊東広
- 学会等名
  第28回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2005-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17079006
[学会発表] 膵管癌細胞における一次繊毛消失機構の解析
- 著者名/発表者名
  小林哲夫, 中薗昴亮, Dynlacht Brian,伊東広
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会
- 発表場所
  奈良県新公会堂、奈良県奈良市
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121724
[学会発表] 新規がん抑制遺伝子産物TRB3はkB-Ras のSUMO化を介してRas(G12V)の発がんシグナルを制御する
- 著者名/発表者名
  多胡憲治, 多胡めぐみ, 杉山直幸,伊東広,柳澤健
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121724
[学会発表] 一次繊毛におけるRab-likeファミリータンパク質群の機能解析
- 著者名/発表者名
  太田麗央, 小林哲夫, 伊東広
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] 機能抗体を用いた癌細胞におけるGPR56の機能解析
- 著者名/発表者名
  水野憲一, 太田茂之, 小林祐希, 坂口さや香, 伊東広
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会
- 発表場所
  奈良県新公会堂、奈良県奈良市
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] 新規がん抑制遺伝子産物TRB3はkB-Ras のSUMO化を介してRas(G12V)の発がんシグナルを制御する
- 著者名/発表者名
  多胡憲治, 多胡めぐみ, 杉山直幸,伊東広,柳澤健
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] 一次繊毛を介したセロトニンシグナル伝達機構の解析
- 著者名/発表者名
  伊達山泉, 小林哲夫, 伊東広
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会
- 発表場所
  奈良県新公会堂、奈良県奈良市
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121724
[学会発表] 膵管癌細胞における一次繊毛消失機構の解析
- 著者名/発表者名
  中薗昴亮, 小林哲夫, 徳田澪, Brian David Dynlacht, 伊東広
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121724
[学会発表] Analysis of molecular mechanism for Gαs ubiquitination
- 著者名/発表者名
  Koimori Takayuki, Tetsuo Kobayashi, Hiroshi Itoh
- 学会等名
  The 2014 ASCB meeting
- 発表場所
  Philadelphia, U.S.A.
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] 一次繊毛を介したセロトニンシグナル伝達機構の解析
- 著者名/発表者名
  伊達山泉, 小林哲夫, 伊東広
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会
- 発表場所
  奈良県新公会堂、奈良県奈良市
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] Gタンパク質共益受容体GPR56の結合分子Leprecan1の解析
- 著者名/発表者名
  小坂隆二, 岩崎　剛, 中村陽介, 松田直樹, 多胡憲治, 小林哲夫, 伊東　広
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121724
[学会発表] 機能抗体を用いた癌細胞におけるGPR56の機能解析
- 著者名/発表者名
  水野憲一, 太田茂之, 小林祐希, 坂口さや香, 伊東広
- 学会等名
  第66回日本細胞生物学会
- 発表場所
  奈良県新公会堂、奈良県奈良市
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121724
[学会発表] Gタンパク質共益受容体GPR56の結合分子Leprecan1の解析
- 著者名/発表者名
  小坂隆二, 岩崎　剛, 中村陽介, 松田直樹, 多胡憲治, 小林哲夫, 伊東　広
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] 膵管癌細胞における一次繊毛消失機構の解析
- 著者名/発表者名
  中薗昴亮, 小林哲夫, 徳田澪, Brian David Dynlacht, 伊東広
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293013
[学会発表] 一次繊毛におけるRab-likeファミリータンパク質群の機能解析
- 著者名/発表者名
  太田麗央, 小林哲夫, 伊東広
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県横浜市
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25121724

1. 水野憲一 (90212232)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 68件
2. 多胡憲治 (20306111)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 59件
3. 佐藤孝哉 (20251655)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 上代淑人 (90012690)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小笹徹 (70202059)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 堅田利明 (10088859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 金保安則 (00214437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 根岸学 (60201696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 小林哲夫 (80433994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
10. 稲垣直之 (20223216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中福雅人 (80202216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 菅野純子 (80192756)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中村俊 (00134619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中島泰子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. KAZIRO Yoshito

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. NAKAJIMA Shigehiro

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. KAWANO Takeharu

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. SATOH Takaya

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 鳥居雅樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
20. 伊藤百合香

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
21. 鳥山道則

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 鳥山真奈美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. 小島大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

伊東 広 ITOH Hiroshi

伊藤 広 ITOH Hiroshi

伊東 宏

研究課題

研究成果

共同研究者

神経炎症における傷害性アストロサイト一次繊毛の形成と機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Gタンパク質シグナル複合体の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しいGタンパク質共役受容体シグナル制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ｇタンパク質シグナル複合体の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しいGタンパク質共役受容体ファミリー分子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規活性調節因子による三量体G蛋白質制御機構の構造学的解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しいタイプのGタンパク質共役受容体の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膜ラフトにおけるGタンパク質シグナルの分子制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞情報ネットワークを統合するG蛋白質シグナル研究の新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

G蛋白質シグナルを制御する新規分子群の同定と情報ネットワークにおける役割の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Gタンパク質シグナルネットワークの制御機構と機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膜ラフトにおけるGタンパク質シグナルの分子制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プロテオミクスを用いた神経極性形成分子群の同定と細胞内ネットワーク解析

研究代表者

伊東広 ITOH Hiroshi

伊藤広 ITOH Hiroshi

伊東宏