老木成稔 OIKI SHIGETOSHI

研究者番号	10185176
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所属 (現在)	2025年度: 福井大学, 高エネルギー医学研究センター, 特命教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 福井大学, 高エネルギー医学研究センター, 特命教授 2016年度 – 2018年度: 福井大学, 学術研究院医学系部門, 教授 2008年度 – 2015年度: 福井大学, 医学部, 教授 2003年度 – 2006年度: 福井大学, 医学部, 教授 1999年度 – 2002年度: 福井医科大学, 医学部, 教授 … もっと見る 1993年度 – 1998年度: 岡崎国立共同研究機構, 生理学研究所, 助教授 1995年度: 生理学研究所, 機能協関, 助教授 1992年度: 京都大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生理学一般 / 生物物理学 / 生物物理学 / 理工系 / 中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 / 生理学一般 / 中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野研究代表者以外生理学一般 / 中区分37:生体分子化学およびその関連分野 / 麻酔科学 / 水産化学 / 工業分析化学 / 生物物理学
キーワード	研究代表者イオンチャネル / ゲーティング / 膜張力 / 膜物性 / 脂質2重膜 / 単一チャネル電流 / 脂質平面膜法 / 接触バブル2重膜法 / コレステロール / 脂質二重膜 … もっと見る / 脂質平面膜 / 構造変化 / チャネル / キネティクス / in vitro転写翻訳 / 生理学 / 蛋白質 / 原子間力顕微鏡 / 一分子計測 / KcsAチャネル / 膜蛋白質 / リン脂質 / 一分子測定 / 集合・離散 / 1分子測定 / 構造機能相関 / 卵母細胞発現系 / 部位特異的変異導入 / 内向き整流性Kチャネル / 膜双極子電位 / 機械受容チャネル / contact bubble bilayer / 膜脂質 / 再構成膜 / 膜物理的特性 / 電気生理学 / 膜再構成 / インビトロ転写ー発現系 / 機械受容性チャネル / 薬理学 / イオン透過 / カリウムチャネル / in vitro転写・翻訳系 / in vitro転写/翻訳 / 脂質２重膜 / シグナル伝達 / 生理活性 / 生体分子 / チャネル形成毒素 / voltage-gated proton channel / power specter / variance-mean plot / analysis / non-stationary noise / patch clamp / 全細胞記録 / 定常ノイズ解析 / 電位依存性H^+チャネル / 電位依存性H+チャネル / パワースペクトル / 分散-平均法 / 非定常ノイズ解析 / パッチクランプ / liposome / whole-cell recording / E. coli / single-channel recording / planar lipid bilayer method / patch clamp technique / KcsA channel / Ion channel / 大腸菌巨大化 / 大腸菌パッチクランプ / kinetics / open channel block / surface potential / hyperpolarization / inward rectifier / ブロッカー / 電位依存性 / 単一チャネル記録 / ブロック / 開チャネルブロック / 表面電位 / 過分極活性化Kチャネル / 走査プローブ顕微鏡 / 細胞膜 / channel gating / clustering / membrane lipid / single-channel current / lipid bilayer / 能動輸送 / トランスポータ / 生体膜 / 単一分子測定 / 離合集散 / 電圧固定法 / ドロップレット界面2重膜法 / 溶液急速灌流 / 液滴界面2重膜法 / 濃度ジャンプ / ｐHジャンプ / 立体構造 / 膜内構造 / chaneoint解析 / 変異 / 単一チャネル電流記録 / X線回折 / 高輝度放射光 / 細胞内潅流 / 巨大パッチ法 / 温度コントロール / cut-open法 / 2次元結晶 / SPR / システイン変異 / モチーフ検索 / 電位センサー / KATI / 過分極活性化チャネル / サブ状態 / ヒスチジン残基 / 二価カチオンブロック / ヘテロマ- / 内向き整流性Kテトラル / ヘテロオリゴマー / 共発現 / オープンチャネルブロッカー / イオン選択性 / 電流電圧特性 / 単一チャネル / 蛋白膜透過活性 / アミノ酸置換 / 中性アミノ酸置換 / 電位依存性ゲーティング / スローKチャネル … もっと見る研究代表者以外イオンチャネル / polytheonamide / ATP / ペプチド / パッチクランプ / 脂質ケミカルバイオロジー / 金ナノ粒子 / バクテリオロドプシン / KcsA / 表面プラズモン共鳴 / ケミカルバイオロジー / 相互作用 / 膜タンパク質 / 脂質 / 麻酔薬 / 側方圧 / 脂質仮説 / 吸入麻酔薬 / ion channel / channel / amino acid / structure elucidation / peptide / marine sponge / イオンチャンネル / 電気生理 / アミノ酸 / 構造解析 / 海綿 / Patch-clamp / actin / cyclic AMP / P-glycoprotein / C1^- channel / cell volume regulation / ダブル・パッチ・クランプ / パッチ・クランプ / 容積感受性C1^-チャネル / Mg / Cキナーゼ / C1^-チャネル / Cl^-チャネル / アクチン / サイクリックAMP / P糖蛋白 / Cl-チャネル / 細胞容積調節 / alpha-Helix / Conformation analysis / Liposome / Peptide / Amide band / UV resonance Raman spectrometry / 状態分析 / 脂質二重層膜 / 機能性ペプチド / 膜電位依存性イオンチャンネル / 基準振動計算 / ペプチド分子のコンフォーメーション解析 / 脂質膜中のペプチド / 極紫外ラマン分光法 / α-ヘリックス / コンフォメーションの解析 / リポソーム / アミドバンド / 極紫外共鳴ラマン分光法 / Cryo-electron microscopy / Molecular biology / Patch clamp / Model channel / Dynamical structure / Higher order structure / Ion channels / 合成チャネル / 電気生理学 / チャネル蛋白質 / クローニング / 動的構造機能連関 / 分子動力学 / クライオ電顕 / 分子生物学 / モデルチャネル / 動的構造 / 高次構造 / 重点領域研究 / 膜輸送 / ポンプ / キャリア / トランスポータ / 水チャネル / チャネル隠す

電位依存性チャネルの膜電位負荷構造：膜電位負荷合成膜と単粒子構造解析法の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  福井大学
脂質ケミカルバイオロジー研究基盤の構築
- 研究代表者
  
  松森信明
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
脂質2重膜の化学－物理変換機構が媒介するチャネル制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  福井大学
チャネルー膜系構成的システムのボトムアップによる人工細胞膜の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  福井大学
再構成生理学：チャネルと膜の機能構築的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  福井大学
チャネル蛋白質のゲーティングに連動した離合集散動態の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  福井大学
TREK-1チャネルをターゲットとした新薬開発のための分子機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  福井大学
チャネル蛋白質の構造変化に連携した自己組織化動態：チャネル新規機能発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  福井大学
チャネル機能発現における膜上集合・離散動態の新しい機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  福井大学
麻酔作用における脂質仮説の検証
- 研究代表者
  
  三田建一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  福井大学
上皮様複合膜作成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  福井大学
ＫｃｓＡカリウムチャネルｐＨ依存性ゲーティングダイナミクスの一分子構造機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  福井大学
KcsAチャネル蛋白質の1分子測定による構造ゆらぎと機能ゆらぎの相関研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  福井大学
蛋白質の構造変化ダイナミクス研究のための1分子科学の基盤を求めて研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  福井大学
イオンチャネルの構造-機能ダイナミクス:ゲーティング構造変化の単一分子解析研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  福井大学
フェムトアンペアレベルの単一チャネルノイズ解析のための統合的方法論の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  福井大学
膜タンパク質二次元結晶の電気的特性とその成長過程の長時間追跡法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  福井大学
   福井大学(医学部)
チャネル分子立体構造-機能相関研究のための大腸菌機能発現プラットフォームの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  福井医科大学
ポリセオナミドモチーフに基づいた細胞膜指向性ナノチューブの開発と応用
- 研究代表者
  
  松永茂樹
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水産化学
- 研究機関
  東京大学
in silicoアプローチをもとにしたチャンネル活性化極性を決める構造の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  福井医科大学
イオンチャネルの開閉に伴う活性化ゲート構造の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
内向き整流性Kチャネルポア内アミノ酸変異によるプロトンブロックの発現とその解析研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
イオンチャネル透過路の立体構造:チャネルと非荷電分子の相互作用による解析研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
チャネルとトランスポータの構造・機能協関
- 研究代表者
  
  岡田泰伸
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
粗面小胞体における新生蛋白の膜透過路translocon:脂質平面膜法による電気生理学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
細胞容積感受性クロライド・チャネルの分子細胞生理学的研究
- 研究代表者
  
  岡田泰伸
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
イオンチャネルにおける動的構造機能連関の先駆的研究
- 研究代表者
  
  曽我部正博
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  名古屋大学
極紫外共鳴ラマン分光法による脂質二重層中の機能性ペプチドの状態分析に関する研究
- 研究代表者
  
  森下富士夫, 一瀬光之尉
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  工業分析化学
- 研究機関
  京都大学
スローKチャネル中性アミノ酸残基置換による電位依存性活性化ゲーティングの変化研究代表者
- 研究代表者
  
  老木成稔
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
   京都大学

[図書] Reference Module in Life Sciences2017
- 著者名/発表者名
  Shigetoshi Oiki
- 総ページ数
  43
- 出版者
  Elsevier
- ISBN
  9780128096338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04017
[図書] Dynamics of the Potassium Channel Pore.2017
- 著者名/発表者名
  Oiki,S.
- 出版者
  Reference Module in Life Sciences.
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00759
[図書] Dynamics of the Potassium Channel Pore.2017
- 著者名/発表者名
  Oiki,S.
- 出版者
  Reference Module in Life Sciences.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253014
[図書] Reference Module in Life Sciences.2016
- 著者名/発表者名
  Oiki,S.
- 出版者
  Dynanids of the Potassium Channel Pore.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15179
[図書] イオン透過装置 : イオンチャネル, 野地博行編, 化学フロンティア23「1分子ナノバイオ科学の新パラダイム～極限計測と理論, 分子からシステムへ」2014
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 出版者
  化学同人(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] １分子ナノバイオ計測〜分子から生命システムを探る革新的技術2014
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 総ページ数
  222
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102516
[図書] １分子ナノバイオ計測〜分子から生命システムを探る革新的技術2014
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 総ページ数
  222
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253014
[図書] イオン透過装置:イオンチャネル、野地博行編、化学フロンティア23「1分子ナノバイオ科学の新パラダイム〜極限計測と理論,分子からシステムへ」2014
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 出版者
  化学同人(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[図書] イオンチャネル:チャネルとその機能をつなぐ膜寺嶋正秀編『揺らぎ・ダイナミクスと生体機能―物理化学的視点から見た生体分子―』2013
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 総ページ数
  347
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[図書] 揺らぎ・ダイナミクスと生体機能－物理化学的視点から見た生体分子－2013
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 総ページ数
  368
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] イオンチャネル : チャネルとその機能をつなぐ膜寺嶋正秀編『揺らぎ・ダイナミクスと生体機能-物理化学的視点から見た生体分子-』2013
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 総ページ数
  347
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] 化学同人2013
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 総ページ数
  368
- 出版者
  ゆらぎ・ダイナミクスと生体機能－物理化学的視点から見た生体分子－
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[図書] "Chapter 1. Prologue : The Ion Channel."Y. Okada Ed. Patch Clamp Techniques : From Beginning to Advanced Protocols. Springer Protocols Handbooks, 1-192012
- 著者名/発表者名
  Kukita, F. and S. Oiki
- 総ページ数
  439
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[図書] Gating Dynamics of the Potassium Channel Pore. Comprehensive Biophysics. Edward Egelman Ed. Volume 6. Channel Proteins, Mauricio Montal Ed. Oxford2012
- 著者名/発表者名
  Oiki, S
- 総ページ数
  245
- 出版者
  Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] Modern Patch Clamp Techniques2012
- 著者名/発表者名
  S.Oiki
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] Single-Molecule Biophysics: Experiment and Theory2012
- 著者名/発表者名
  Oiki, S., H. Shimizu, M. Iwamoto and T. Konno
- 出版者
  Elsevier B.V.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] "Chapter 16. Planar Lipid Bilayer Method for Studying Channel Molecules."Y. Okada Ed. Patch Clamp Techniques : From Beginning to Advanced Protocols. Springer Protocols Handbooks, 229-2752012
- 著者名/発表者名
  Oiki, S
- 総ページ数
  439
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[図書] "Chapter 1. Prologue : The Ion Channel." Y. Okada Ed. Patch Clamp Techniques : From Beginning to Advanced Protocols2012
- 著者名/発表者名
  Kukita, F. and S. Oiki
- 総ページ数
  439
- 出版者
  Springer Protocols Handbooks. Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] Single-Molecule Biophysics: Experiment and Theory2012
- 著者名/発表者名
  Oiki, S., H. Shimizu, M. Iwamoto and T. Konno
- 出版者
  Elsevier B.V.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[図書] Comprehensive Biophysics.2012
- 著者名/発表者名
  S. Oiki
- 出版者
  Academic press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[図書] Patch Clamp Techniques: From Beginning to Advanced Protocols.2012
- 著者名/発表者名
  S. Oiki
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] Patch Clamp Techniques: From Beginning to Advanced Protocols.2012
- 著者名/発表者名
  S. Oiki
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[図書] Gating Dynamics of the Potassium Channel Pore. Comprehensive Biophysics. Edward Egelman Ed. Volume 6. Channel Proteins, Mauricio Montal Ed, 31-672012
- 著者名/発表者名
  Oiki, S
- 総ページ数
  245
- 出版者
  Oxford : Academic Press (978-0-12-374920-8)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[図書] "Chapter 16. Planar Lipid Bilayer Method for Studying Channel Molecules." Y. Okada Ed. Patch Clamp Techniques : From Beginning to Advanced Protocols2012
- 著者名/発表者名
  Oiki, S
- 総ページ数
  439
- 出版者
  Springer Protocols Handbooks. Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] Comprehensive Biophysics.2012
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 出版者
  Academic Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] チャネル研究のための脂質平面膜法.「新パッチクランプ実験技術法」岡田泰伸編2011
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 出版者
  吉岡書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[図書] チャネル研究のための脂質平面膜法.「新パッチクランプ実験技術法」2011
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 出版者
  吉岡書店
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[図書] 序論:イオンチャネル.「新パッチクランプ実験技術法」岡田泰伸編2011
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 出版者
  吉岡書店(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[図書] Modern Patch Clamp Techniques(The Planar Lipid Bilayer Method for the Study of Channel Molecules.)(Ed.Springer-Verlag)2011
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 出版者
  Springer-Verlag(in press.)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[図書] チャネル研究のための脂質平面膜法.「新パッチクランプ実験技術法」岡田泰伸編2011
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 出版者
  吉岡書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[図書] 新パッチクランプ実験技術法2011
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 出版者
  吉岡書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] 序論 : イオンチャネル「新パッチクランプ実験技術法」岡田泰伸編2011
- 著者名/発表者名
  久木田文夫、老木成稔
- 出版者
  吉岡書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[図書] Prologue : The Ion Channel. "Modern Patch Clamp Techniques"2011
- 著者名/発表者名
  Kukita, F., S.Oiki
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[図書] The Planar Lipid Bilayer Method for the Study of Channel Molecules. "Modern Patch Clamp Techniques". Y.Okada, Ed.2011
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 出版者
  Springer-Verlag(In press)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[図書] 序論 :イオンチャネル.「新パッチクランプ実験技術法」(岡田泰伸編)2011
- 著者名/発表者名
  久木田文夫, 老木成稔
- 総ページ数
  274
- 出版者
  吉岡書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] The Planar Lipid Bilayer Method for the Study of Channel Molecules. Modern Patch Clamp Techniques Y.Okada, Ed.2011
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 出版者
  Springer-Verlag(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[図書] The Planar Lipid Bilayer Method for the Study of Channel Molecules. "Modern Patch Clamp Techniques" Y. Okada, Ed.2011
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 出版者
  Springer-Verlag(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[図書] 序論:イオンチャネル.「新パッチクランプ実験技術法」2011
- 著者名/発表者名
  久木田文夫、老木成稔
- 出版者
  吉岡書店
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[図書] Prologue : The Ion Channel. Modern Patch Clamp Techniques Y.Okada, Ed.2011
- 著者名/発表者名
  Kukita, F, S.Oiki
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[図書] チャネル研究のための脂質平面膜法「新パッチクランプ実験技術法」(岡田泰伸編)2011
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 総ページ数
  274
- 出版者
  吉岡書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[図書] Prologue : The Ion Channel. "Modern Patch Clamp Techniques" Y.Okada, Ed.2011
- 著者名/発表者名
  Kukita F., S.Oiki
- 出版者
  Springer-Verlag
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[図書] Single-Channel Structure-Function Dynamics : The Gating of Potas sium Channels. "Cell Signaling Reactions : Single-Molecular Kinetic Analysis". Eds. Y. Sako and M. Ueda2010
- 著者名/発表者名
  Oiki S.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[図書] Single-Channel Structure-Function Dynamics : The Gating of Potas sium Channels. Cell Signaling Reactions : Single-Molecular Kineti c Analysis. Eds. Y.Sako and M.Ueda2010
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[図書] Cell Signaling Reactions : Single-Molecular Kinetic Analysis(Single-Channel Structure-Function Dynamics : The Gating of Potassium Channels.)(Eds.Y.Sako, M.Ueda)2010
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[図書] Cell Signaling Reactions : Single-Molecular Kinetic Analysis(Eds. Y. Sako and M. Ueda)(Springer)2010
- 著者名/発表者名
  S.Oiki
- 出版者
  Single-Channel Structure-Function Dynamics : The Gating of Potassium Channels(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[図書] Single-Channel Structure-Function Dynamics : The Gating of Potassium Channels. "Cell Signaling Reactions : Single-Molecular Kinetic Analysis". Eds.Y.Sako and M.Ueda2010
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[図書] Cell Signaling Reactions : Single-Molecular Kinetic Analysis.(Eds.Y.Sako, M.Ueda, Single-Channel Structure-Function Dynamics : The Gating of Potassium Channels.)2010
- 著者名/発表者名
  S.Oiki
- 出版者
  Springer(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[図書] "Cell Signaling Reactions : Single-Molecular Kinetic Analysis"(Eds. Y. Sako and M. Ueda)(Springer)2010
- 著者名/発表者名
  S.Oiki
- 出版者
  Single-Channel Structure-Function Dynamics : The Gating of Potassium Channels(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[図書] 細胞生物学事典(石川統, 黒岩常祥, 永田和宏, 編)2005
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 総ページ数
  460
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[図書] 細胞生物学事典(石川統、黒岩常祥、永田和宏、編集)2005
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 総ページ数
  464
- 出版者
  朝倉書店
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Resolving protein conformational kinetics from single-molecule fast flicker data2024
- 著者名/発表者名
  Yoshida Toshiyuki、Oiki Shigetoshi
- 雑誌名
  
  Cell Reports Physical Science
  
  巻: 5 号: 4 ページ: 101925-101925
- DOI
  10.1016/j.xcrp.2024.101925
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00497
[雑誌論文] Different lateral packing stress in acyl chains alters KcsA orientation and structure in lipid membranes2024
- 著者名/発表者名
  Hayakawa Eri Saki H.、Ueki Misuzu、Alhatmi Elmukhtar、Oiki Shigetoshi、Tokumasu Fuyuki、Mitchell Drake C.、Iwamoto Masayuki
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta (BBA) - Biomembranes
  
  巻: 1866 号: 6 ページ: 184338-184338
- DOI
  10.1016/j.bbamem.2024.184338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00497
[雑誌論文] Asymmetric lipid bilayers and potassium channels embedded therein in the contact bubble bilayer.2024
- 著者名/発表者名
  Matsuki, Y., Iwamoto, M., Oiki, S.
- 雑誌名
  
  Meth. Mol. Biol.
  
  巻: 2796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00497
[雑誌論文] Cardiolipin binding enhances KcsA channel gating via both its specific and dianion-monoanion interchangeable sites2023
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Masayuki、Morito Masayuki、Oiki Shigetoshi、Nishitani Yudai、Yamamoto Daisuke、Matsumori Nobuaki
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 26 号: 12 ページ: 108471-108471
- DOI
  10.1016/j.isci.2023.108471
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18883, KAKENHI-PROJECT-21K19212, KAKENHI-PROJECT-22K19115, KAKENHI-PROJECT-20H00405, KAKENHI-PROJECT-20H00497, KAKENHI-PROJECT-20H03219
[雑誌論文] Binding of cardiolipin to the KcsA channel at the membrane outer leaflet allosterically opens the inner gate2022
- 著者名/発表者名
  Inada Masataka、Iwamoto Masayuki、Yoshida Norio、Oiki Shigetoshi、Matsumori Nobuaki
- 雑誌名
  
  BioRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2022.02.08.479071
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382, KAKENHI-PROJECT-20H00497, KAKENHI-PROJECT-20H03219, KAKENHI-PROJECT-21K19212
[雑誌論文] 新しい脂質2重膜法（CBB法）で探る膜－チャネルの双方向性作用2022
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  膜
  
  巻: 47 ページ: 273-280
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00497
[雑誌論文] カリウムチャネルはK+イオンより小さなNa+イオンの通過をどのようにして阻止しているのか2022
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  日本の科学者
  
  巻: 8 ページ: 43-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00497
[雑誌論文] Geometrical and electrophysiological data of the moving membrane method for the osmotic water permeability of a lipid bilayer2021
- 著者名/発表者名
  Yano Keita、Iwamoto Masayuki、Koshiji Takaaki、Oiki Shigetoshi
- 雑誌名
  
  Data in Brief
  
  巻: 38 ページ: 107309-107309
- DOI
  10.1016/j.dib.2021.107309
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382, KAKENHI-PROJECT-20H00497, KAKENHI-PROJECT-20H03219, KAKENHI-PROJECT-21K19212
[雑誌論文] Physical and Chemical Interplay Between the Membrane and a Prototypical Potassium Channel Reconstituted on a Lipid Bilayer Platform2021
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Masayuki、Oiki Shigetoshi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Molecular Neuroscience
  
  巻: 14 ページ: 1-7
- DOI
  10.3389/fnmol.2021.634121
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382, KAKENHI-PROJECT-20H00497, KAKENHI-PROJECT-20H03219
[雑誌論文] Visualizing the osmotic water permeability of a lipid bilayer under measured bilayer tension using a moving membrane method2021
- 著者名/発表者名
  Yano Keita、Iwamoto Masayuki、Koshiji Takaaki、Oiki Shigetoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Membrane Science
  
  巻: 627 ページ: 1-8
- DOI
  10.1016/j.memsci.2021.119231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00497, KAKENHI-PROJECT-20H03219, KAKENHI-PROJECT-19K22382
[雑誌論文] Vectorial insertion of a β-helical peptide into membrane: a theoretical study on polytheonamide B2021
- 著者名/発表者名
  Kalathingal Mahroof、Sumikama Takashi、Oiki Shigetoshi、Saito Shinji
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal
  
  巻: 120 号: 21 ページ: 4786-4797
- DOI
  10.1016/j.bpj.2021.09.028
- NAID
  120007167161
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382, KAKENHI-PROJECT-20H00497, KAKENHI-PROJECT-21H04676
[雑誌論文] Conductance selectivity of Na+ across the K+ channel via Na+ trapped in a tortuous trajectory2021
- 著者名/発表者名
  Mita Kenichiro、Sumikama Takashi、Iwamoto Masayuki、Matsuki Yuka、Shigemi Kenji、Oiki Shigetoshi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 118 号: 12 ページ: 1-11
- DOI
  10.1073/pnas.2017168118
- NAID
  120006996027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382, KAKENHI-PROJECT-20H00497, KAKENHI-PROJECT-20H03219
[雑誌論文] Hysteresis of a Tension-Sensitive K+ Channel Revealed by Time-Lapse Tension Measurements2021
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Masayuki、Oiki Shigetoshi
- 雑誌名
  
  JACS Au
  
  巻: 1 号: 4 ページ: 467-474
- DOI
  10.1021/jacsau.0c00098
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382, KAKENHI-PROJECT-20H00497, KAKENHI-PROJECT-20H03219
[雑誌論文] 脂質2重膜の水透過2020
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 88 ページ: 322-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04017
[雑誌論文] 脂質2重膜の水透過2020
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  腎と透析
  
  巻: 88 ページ: 322-326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382
[雑誌論文] Queueing arrival and release mechanism for K+ permeation through a potassium channel.2019
- 著者名/発表者名
  Sumikama, T. and Oiki, S.
- 雑誌名
  
  J. Physiol. Sci.
  
  巻: 69 号: 6 ページ: 919-930
- DOI
  10.1007/s12576-019-00706-4
- NAID
  120006715810
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382, KAKENHI-PROJECT-17H04017
[雑誌論文] Lipid Bilayer Experiments with Contact Bubble Bilayers for Patch-Clampers2019
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Masayuki、Oiki Shigetoshi
- 雑誌名
  
  J. Vis. Exp.
  
  巻: 143 号: 143
- DOI
  10.3791/58840
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07360, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-19K22382
[雑誌論文] High-speed AFM reveals accelerated binding of agitoxin-2 to a K+ channel by induced fit2019
- 著者名/発表者名
  A. Sumino,T. Sumikama,T. Uchihashi,S. Oiki
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: 5 号: 7 ページ: 1-10
- DOI
  10.1126/sciadv.aax0495
- NAID
  120006649788
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19422, KAKENHI-PROJECT-19K22382, KAKENHI-PUBLICLY-19H05389, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-17K17768, KAKENHI-PROJECT-17H05058
[雑誌論文] In bulla functional channel expression systems that mimic bacterial synthetic membranes2019
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Masayuki、Oiki Shigetoshi
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol.
  
  巻: 621 ページ: 231-244
- DOI
  10.1016/bs.mie.2019.02.011
- ISBN
  9780128181171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-17K07360
[雑誌論文] A concise method for quantitative analysis of interactions between lipids and membrane proteins2019
- 著者名/発表者名
  Inada Masataka、Kinoshita Masanao、Sumino Ayumi、Oiki Shigetoshi、Matsumori Nobuaki
- 雑誌名
  
  Analytica Chimica Acta
  
  巻: 1059 ページ: 103-112
- DOI
  10.1016/j.aca.2019.01.042
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19149, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PUBLICLY-16H00773, KAKENHI-PROJECT-15H03121, KAKENHI-PROJECT-19K22382
[雑誌論文] Drop-in-well chamber for droplet interface bilayer with built-in electrodes2019
- 著者名/発表者名
  Urakubo Kazuhiro、Iwamoto Masayuki、Oiki Shigetoshi
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol.
  
  巻: 621 ページ: 347-363
- DOI
  10.1016/bs.mie.2019.02.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-17K07360
[雑誌論文] Structure and dynamics of solvent molecules inside the polytheonamide B channel in different environments: a molecular dynamics study2018
- 著者名/発表者名
  Kalathingal Mahroof、Sumikama Takashi、Mori Toshifumi、Oiki Shigetoshi、Saito Shinji
- 雑誌名
  
  Physical Chemistry Chemical Physics
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 3334-3348
- DOI
  10.1039/c7cp06299k
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17768, KAKENHI-PUBLICLY-16H00759, KAKENHI-PUBLICLY-16H00856, KAKENHI-PROJECT-16H02254, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-16K15179, KAKENHI-PROJECT-15K17813
[雑誌論文] Constitutive boost of a K+ channel via inherent bilayer tension and a unique tension-dependent modality2018
- 著者名/発表者名
  Iwamoto Masayuki、Oiki Shigetoshi
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. U. S. A.
  
  巻: 115 号: 51 ページ: 13117-13122
- DOI
  10.1073/pnas.1812282115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07360, KAKENHI-PROJECT-17H04017
[雑誌論文] Concurrent In Vitro Synthesis and Functional Detection of Nascent Activity of the KcsA Channel under a Membrane Potential2018
- 著者名/発表者名
  Iwamoto M, Elfaramawy MA, Yamatake M, Matsuura T, Oiki S
- 雑誌名
  
  ACS Synthetic Biology
  
  巻: 7 号: 4 ページ: 1004-1011
- DOI
  10.1021/acssynbio.7b00454
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07360, KAKENHI-PUBLICLY-16H00759, KAKENHI-PUBLICLY-16H00767, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-16K15179, KAKENHI-PROJECT-17H00888, KAKENHI-PROJECT-15H04675
[雑誌論文] チャネルの入口がイオンの透過速度を決める2018
- 著者名/発表者名
  炭竈享司、老木成稔
- 雑誌名
  
  生物物理
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 012-016
- DOI
  10.2142/biophys.58.012
- NAID
  130006322043
- ISSN
  0582-4052, 1347-4219
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K17768, KAKENHI-PUBLICLY-16H00759, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-16K15179
[雑誌論文] Thylakoid membranes contain a non-selective channel permeable to small organic molecules2018
- 著者名/発表者名
  Kojima S, Iwamoto M, Oiki S, Tochigi S, Takahashi H
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 印刷中号: 20 ページ: 7777-7785
- DOI
  10.1074/jbc.ra118.002367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07360, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-17H03701, KAKENHI-PROJECT-17K19216
[雑誌論文] Lipid Bilayers Manipulated through Monolayer Technologies for Studies of Channel-Membrane Interplay2018
- 著者名/発表者名
  Oiki S, Iwamoto M
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 41 号: 3 ページ: 303-311
- DOI
  10.1248/bpb.b17-00708
- NAID
  130006407489
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07360, KAKENHI-PUBLICLY-16H00759, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-16K15179
[雑誌論文] 生物物理学会における多様性2017
- 著者名/発表者名
  豊島有、飯野雄一
- 雑誌名
  
  生物物理
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 001-001
- DOI
  10.2142/biophys.57.001
- NAID
  130005296440
- ISSN
  0582-4052, 1347-4219
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26830006, KAKENHI-PUBLICLY-16H00759, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-16K15179
[雑誌論文] Channel Formation and Membrane Deformation via Sterol-Aided Polymorphism of Amphidinol 32017
- 著者名/発表者名
  Iwamoto M, Sumino A, Shimada E, Kinoshita M, Matsumori N, Oiki S
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 10782-10782
- DOI
  10.1038/s41598-017-11135-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07360, KAKENHI-PUBLICLY-16H00759, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-17H05058, KAKENHI-PROJECT-16K15178, KAKENHI-PROJECT-16K15179, KAKENHI-PUBLICLY-16H00773, KAKENHI-PROJECT-15H03121, KAKENHI-PROJECT-15H04675
[雑誌論文] Membrane Perfusion of Hydrophobic Substances Around Channels Embedded in the Contact Bubble Bilayer2017
- 著者名/発表者名
  Iwamoto M, Oiki S
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 6857-6857
- DOI
  10.1038/s41598-017-07048-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07360, KAKENHI-PUBLICLY-16H00759, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-16K15179, KAKENHI-PROJECT-15H04675
[雑誌論文] Oriented Reconstitution of the Full-Length KcsA Potassium Channel in a Lipid Bilayer for AFM Imaging2017
- 著者名/発表者名
  Ayumi Sumino, Takayuki Uchihashi and Shigetoshi Oiki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Lett.
  
  巻: 8 号: 4 ページ: 785-793
- DOI
  10.1021/acs.jpclett.6b03058
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00758, KAKENHI-PUBLICLY-16H00830, KAKENHI-PROJECT-15H03540, KAKENHI-PUBLICLY-16H00759, KAKENHI-PROJECT-17H04017, KAKENHI-PROJECT-16K15178, KAKENHI-PROJECT-16K15179
[雑誌論文] Rectified Proton Grotthuss Conduction Across a Long Water-Wire in the Test Nanotube of the Polytheonamide B Channel.2016
- 著者名/発表者名
  Matsuki, Y., Iwamoto, M. Mita, K., Shigemi, K., Matsunaga, S., and Oiki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 138 号: 12 ページ: 4168-4177
- DOI
  10.1021/jacs.5b13377
- NAID
  120006226473
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102516, KAKENHI-PROJECT-25440067, KAKENHI-PUBLICLY-16H00759, KAKENHI-PROJECT-26253014, KAKENHI-PROJECT-15K15567, KAKENHI-PROJECT-16K15179
[雑誌論文] Digitalized K+ Occupancy in the Nanocayity Holds and Relases Queues of K+ in a Channel.2016
- 著者名/発表者名
  Sumikama,T. and Oiki,S.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc.
  
  巻: 138 号: 32 ページ: 10284-10292
- DOI
  10.1021/jacs.6b05270
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00759, KAKENHI-PROJECT-16K15179
[雑誌論文] Channel Function Reconstitution and Re-animation: A Single-channel Strategy in the Post-crystal Age.2015
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 雑誌名
  
  J. Physiol.
  
  巻: 593 号: 12 ページ: 2553-2573
- DOI
  10.1113/jp270025
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102516, KAKENHI-PROJECT-26253014
[雑誌論文] Contact bubble bilayers with flush drainage2015
- 著者名/発表者名
  Iwamoto M., Oiki S.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 9110-9110
- DOI
  10.1038/srep09110
- NAID
  120005572953
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25440067, KAKENHI-PROJECT-26253014, KAKENHI-PUBLICLY-26102516
[雑誌論文] Mechanism for attenuated outward conductance induced by mutations in the cytoplasmic pore of Kir2.1 channels.2015
- 著者名/発表者名
  Chang, H.-K., Iwamoto, M., Oiki, S. and Shieh, R.-C.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 18404-18404
- DOI
  10.1038/srep18404
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102516, KAKENHI-PROJECT-26253014, KAKENHI-PROJECT-25440067
[雑誌論文] pH-dependent promotion of phospholipid flip-flop by the KcsA potassium channel2015
- 著者名/発表者名
  H. Nakao, K. Ikeda, M. Iwamoto, H. Shimizu, S. Oiki, Y. Ishihama, M. Nakano
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta-Biomembr.
  
  巻: 1848 号: 1 ページ: 145-150
- DOI
  10.1016/j.bbamem.2014.10.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249013, KAKENHI-PROJECT-25440067, KAKENHI-PROJECT-25610120, KAKENHI-PROJECT-25670107, KAKENHI-PROJECT-26287098, KAKENHI-PROJECT-26860020, KAKENHI-PUBLICLY-26102516, KAKENHI-PROJECT-26253014
[雑誌論文] 膜内KcsAカリウムチャネルの原子間力顕微鏡による構造と動態解析2015
- 著者名/発表者名
  角野歩、山本大輔、炭竃享司、岩本真幸、出羽毅久、老木成稔
- 雑誌名
  
  生物物理
  
  巻: 55 号: 1 ページ: 005-010
- DOI
  10.2142/biophys.55.005
- NAID
  130004794734
- ISSN
  0582-4052, 1347-4219
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102516, KAKENHI-PROJECT-26870232, KAKENHI-PROJECT-26870233, KAKENHI-PROJECT-26253014
[雑誌論文] Surface-enhanced IR absorption spectroscopy of the KcsA potassium channel upon application of an2015
- 著者名/発表者名
  A. Yamakata, H. Shimizu, S. Oiki
- 雑誌名
  
  Phys Chem Chem Phys.
  
  巻: 17 号: 33 ページ: 21104-21111
- DOI
  10.1039/c5cp02681d
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15030, KAKENHI-PUBLICLY-15H01633, KAKENHI-PUBLICLY-26102516, KAKENHI-PROJECT-26253014, KAKENHI-PROJECT-23360360, KAKENHI-PROJECT-15H04675, KAKENHI-PROJECT-23000009
[雑誌論文] Specific interactions between alkali metal cations and the KcsA channel studied using ATR-FTIR spectroscopy2015
- 著者名/発表者名
  Y. Furutani, H. Shimizu, Y. Asai, S. Oiki, H. Kndori
- 雑誌名
  
  Biophysics and Physicobiology
  
  巻: 12 号: 0 ページ: 37-45
- DOI
  10.2142/biophysico.12.0_37
- NAID
  130005098800
- ISSN
  2189-4779
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15030, KAKENHI-PROJECT-26640047, KAKENHI-PUBLICLY-15H01633, KAKENHI-PUBLICLY-26102516, KAKENHI-PROJECT-26253014, KAKENHI-PROJECT-15H04675, KAKENHI-PROJECT-26708002
[雑誌論文] Distinct Configurations of Cations and Water in the Selective Filter of the KcsA Potasium Channel Probed by the 3D-RISM Theory2014
- 著者名/発表者名
  Saree Phongphanphanee, Norio Yoshida, Shigetoshi Oiki, and Fumio Hirata
- 雑誌名
  
  J．Mol. Liq.
  
  巻: 167 ページ: 578-584
- DOI
  10.1016/j.molliq.2014.03.050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22245002, KAKENHI-PROJECT-23370067, KAKENHI-PROJECT-24659096, KAKENHI-PROJECT-25410021, KAKENHI-PUBLICLY-26102516, KAKENHI-PROJECT-26253014
[雑誌論文] Paradoxical one-ion pore behavior of the long β-helical peptide of marine cytotoxic polytheonamide B2014
- 著者名/発表者名
  M. Iwamoto, S. Matsunaga, S. Oiki
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 3636-3636
- DOI
  10.1038/srep03636
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067, KAKENHI-PROJECT-24659096, KAKENHI-PROJECT-25440067, KAKENHI-PUBLICLY-26102516, KAKENHI-PROJECT-26253014
[雑誌論文] Paradoxical one-ion pore behavior of a long β-helical peptide of marine cytotoxic polytheonamide B2014
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, M., Matsunaga, S. and Oiki, S
- 雑誌名
  
  Sci. Rep
  
  巻: 4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[雑誌論文] The "ambivalent" snug-fit sites in the KcsA potassium channel probed by "3D-RISM microscopy"2014
- 著者名/発表者名
  Phongphanphanee, S., Yoshida, N., Oiki, S. and Hirata, F
- 雑誌名
  
  Pure and Applied Chemistry
  
  巻: 86 号: 2 ページ: 97-104
- DOI
  10.1515/pac-2014-5018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067, KAKENHI-PROJECT-24659096, KAKENHI-PROJECT-25410021
[雑誌論文] Gating-associated clustering-dispersion dynamics of the KcsA potassium channel in a lipid membrane2014
- 著者名/発表者名
  A. Sumino, D. Yamamoto, M. Iwamoto, T. Dewa, S. Oiki
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Lett.
  
  巻: 5 号: 3 ページ: 578-584
- DOI
  10.1021/jz402491t
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067, KAKENHI-PROJECT-24655120, KAKENHI-PROJECT-24659096, KAKENHI-PROJECT-25440067, KAKENHI-PUBLICLY-26102516, KAKENHI-PROJECT-26253014
[雑誌論文] Structural changes of the KcsA potassium channel upon application of the electrode potential studied by surface-enhanced IR absorption spectroscopy2013
- 著者名/発表者名
  A. Yamakata, H. Shimizu, M. Osawa, S. Oiki
- 雑誌名
  
  Chem. Phys.
  
  巻: 419 ページ: 224-228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[雑誌論文] Structural changes of the KcsA potassium channel upon application of the electrode potential studied by surface-enhanced IR absorption spectroscopy2013
- 著者名/発表者名
  Yamakata, A., Shimizu, H., Osawa, M. and Oiki, S.
- 雑誌名
  
  Chemical Physics
  
  巻: 419 ページ: 224-228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[雑誌論文] The amphipathic antenna of an inward rectifier K+ channel responds to changes in the inner membrane leaflet2013
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, M.. and S. Oiki
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 110 号: 2 ページ: 749-754
- DOI
  10.1073/pnas.1217323110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067, KAKENHI-PROJECT-24659096
[雑誌論文] Structural changes of the KcsA potassium channel upon application of the electrode potential studied by surface-enhanced IR absorption spectroscopy2013
- 著者名/発表者名
  A. Yamakata, H. Shimizu, M. Osawa, S. Oiki
- 雑誌名
  
  Chem. Phys.
  
  巻: 419 ページ: 224-228
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[雑誌論文] イオンチャネルの動的構造と分子機構解明のための1分子研究2013
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  科研費NEWS
  
  巻: 2 ページ: 17-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[雑誌論文] Structural changes of the KcsA potassium channel upon application of the electrode potential studied by surface-enhanced IR absorption spectroscopy2013
- 著者名/発表者名
  Yamakata, A., Shimizu, H., Osawa, M. and Oiki, S
- 雑誌名
  
  Chemical Physics
  
  巻: 419 ページ: 224-228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[雑誌論文] Biased Brownian stepping rotation of FoF1-ATP synthase driven by proton motive force2013
- 著者名/発表者名
  Watanabe R, Tabata KV, Iino R, Ueno H, Iwamoto M, Oiki S, Noji H
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 1-6
- DOI
  10.1038/ncomms2631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22247025, KAKENHI-PLANNED-23115002, KAKENHI-PROJECT-23370067, KAKENHI-PROJECT-24651167, KAKENHI-PROJECT-24659096, KAKENHI-PROJECT-25251016, KAKENHI-PUBLICLY-23107720
[雑誌論文] イオンチャネルの動的構造と分子機構解明のための1分子研究2013
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  科研費NEWS
  
  巻: 2 ページ: 17-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[雑誌論文] The Open Gate Structure of the Membrane-Embedded KcaA Potasaium Channel Viewed From the Cytoplasmic Side2013
- 著者名/発表者名
  Sumino, A.; Sumikama, T.; Iwamoto, M.; Dewa, T.; Oiki, S.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1038/srep01063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11J02697, KAKENHI-PROJECT-23370067, KAKENHI-PROJECT-24655120, KAKENHI-PROJECT-24659096
[雑誌論文] The synergic modeling for the binding of fluoroquinolone antibiotics to the hERG potassium channel2013
- 著者名/発表者名
  Ryu S, Imai YN, Oiki S.
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett.
  
  巻: 23 ページ: 3848-3851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[雑誌論文] The synergic modeling for the binding of fluoroquinolone antibiotics to the hERG potassium channel2013
- 著者名/発表者名
  Ryu, S., Imai, Y.N., S. Oiki
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett
  
  巻: 23 号: 13 ページ: 3848-3851
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2013.04.074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067, KAKENHI-PROJECT-24659096
[雑誌論文] The Asymmetric Lipid Bilayer Revealed Sidedness of the Effective Phospholipids on the Single-Channel Properties of the KcsA Potassium Channel2012
- 著者名/発表者名
  M.Iwamoto, S.Oiki
- 雑誌名
  
  Biophysical Journal
  
  巻: 102 号: 3 ページ: 537a-537a
- DOI
  10.1016/j.bpj.2011.11.2933
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[雑誌論文] ATR-FTIR Spectroscopy Revealed the Different Vibrational Modes of the Selectivity Filter Interacting with K+ and Na+ in the Open and Collapsed Conformations of the KcsA Potassium Channel2012
- 著者名/発表者名
  Furutani, Y., Shimizu, H., Asai, Y., Fukuda, T., Oiki, S. and Kandori, H
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Lett
  
  巻: 3 号: 24 ページ: 3806-3810
- DOI
  10.1021/jz301721f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067, KAKENHI-PROJECT-24249013, KAKENHI-PROJECT-24650203, KAKENHI-PROJECT-24659096
[雑誌論文] Functional equilibrium of the KcsA structure revealed by NMR2012
- 著者名/発表者名
  Imai S, Osawa M, Mita K, Toyonaga S, Machiyama A, Ueda T, Takeuchi K, Oiki S, Shimada I.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 287 号: 47 ページ: 39634-39641
- DOI
  10.1074/jbc.m112.401265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21121002, KAKENHI-PROJECT-23370067, KAKENHI-PROJECT-23790064, KAKENHI-PROJECT-24590048, KAKENHI-PROJECT-24659096, KAKENHI-PROJECT-24659097, KAKENHI-PUBLICLY-23107708, KAKENHI-PUBLICLY-23107735, KAKENHI-ORGANIZER-21121001
[雑誌論文] Cycle Flux Algebra for Ion and Water Flux through the KcsA Channel Single-file Pore Links Microscopic Trajectories and Macroscopic Observables.2011
- 著者名/発表者名
  Oiki S., M.Iwamoto, T.Sumikama
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6
- NAID
  120003072326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[雑誌論文] イオンチャネルタンパク質の構造変化を追う2011
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  パリティ
  
  巻: 26 ページ: 52-56
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[雑誌論文] Oriented reconstitution of a membrane protein in vesicles with asymmetric lipid compositions : Experimental verification with the potassium channel KcsA2011
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa, M., M. Iwamoto, A. Kato, K. Yoshikawa, and S. Oiki
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 133 号: 30 ページ: 11774-11779
- DOI
  10.1021/ja2040859
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067, KAKENHI-PROJECT-23790245
[雑誌論文] Dynamic structure of the polytheonamide B channel studied by normal mode analysis2011
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Kokubo, H., Oiki, S. and Okamoto Y
- 雑誌名
  
  Molec. Sim
  
  巻: 37 号: 12 ページ: 975-985
- DOI
  10.1080/08927022.2011.561433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[雑誌論文] Cycle Flux Algebra for Ion and Water Flux through the KcsA Channel Single-file Pore Links Microscopic Trajectories and Macroscopic Observables.2011
- 著者名/発表者名
  Oiki, S., M.Iwamoto, T.Sumikama
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6
- NAID
  120003072326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[雑誌論文] イオンチャネルタンパク質の構造変化を追う2011
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  パリティ
  
  巻: 26 ページ: 52-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] イオンチャネルタンパク質の構造変化を追う.2011
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  パリティ
  
  巻: 26 ページ: 52-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[雑誌論文] Single Molecular Gating Dynamics for KcsA Potassium Channel.2011
- 著者名/発表者名
  Oiki, S., H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 雑誌名
  
  Adv.Chem.Phys.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[雑誌論文] イオンチャネルタンパク質の構造変化を追う2011
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  パリティ
  
  巻: 26 (2) ページ: 52-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[雑誌論文] Single Molecular Gating Dynamics for Kcs A Potassium Channel2011
- 著者名/発表者名
  Shigetoshi Oiki、Hirofumi Shimizu、Mayuki Iwamoto、Takashi Konno
- 雑誌名
  
  Adv. Chem. Phys
  
  巻: 146巻ページ: 147-193
- DOI
  10.1002/9781118131374.ch7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20570149, KAKENHI-PROJECT-23370067
[雑誌論文] Dynamic structure of the polytheonamide B channel studiedby normal mode analysis.2011
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Kokubo, H., Oiki, S, Okamoto Y.
- 雑誌名
  
  Molec Srm
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Cycle Flux Algebra for Ion and Water Flux through the KcsA Channel Single-file Pore Links Microscopic Trajectories and Macroscopic Observables.2011
- 著者名/発表者名
  Oiki, S., M.Iwamoto, T.Sumikama
- 雑誌名
  
  PLos ONE
  
  巻: 6
- NAID
  120003072326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Single Molecular Gating Dynamics for KcsA Potassium Channel.2011
- 著者名/発表者名
  Oiki, S., H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 雑誌名
  
  Adv.Chem.Phys.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Dynamic structure of the polytheonamide B channel studied by normal mode analysis.2011
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Kokubo, H., Oiki, S., Okamoto Y.
- 雑誌名
  
  Molec Sim
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[雑誌論文] Dynamic structure of the polytheonamide B channel studied by normal mode analysis.2011
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Kokubo, H., Oiki, S., Okamoto Y.
- 雑誌名
  
  Molec Sim
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[雑誌論文] Cycle Flux Algebra for Ion and Water Flux through the KcsA Channel Single-file Pore Links Microscopic Trajectories and Macroscopic Observables.2011
- 著者名/発表者名
  Oiki S., M.Iwamoto, T.Sumikama
- 雑誌名
  
  PLoS ONE 6
- NAID
  120003072326
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Single Molecular Gating Dynamics for KcsA Potassium Channel.2011
- 著者名/発表者名
  Oiki S., H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 雑誌名
  
  Adv.Chem.Phys.
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[雑誌論文] Cycle Flux Algebra for Ion and Water Flux through the KcsA Channel Single-file Pore Links Microscopic Trajectories and Macroscopic Observables2011
- 著者名/発表者名
  Oiki, S., M. Iwamoto, T. Sumikama
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6 号: 1 ページ: e16578-e16578
- DOI
  10.1371/journal.pone.0016578
- NAID
  120003072326
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[雑誌論文] Counting Ion and Water Molecules in A Streaming File through the Open-Filter Structure of A K Channel2011
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, M.. and S. Oiki
- 雑誌名
  
  J. Neuroscience
  
  巻: 31 号: 34 ページ: 12180-12188
- DOI
  10.1523/jneurosci.1377-11.2011
- NAID
  120003353615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067, KAKENHI-PROJECT-23790245
[雑誌論文] A Mesoscopic Approach to Understanding the Mechanisms Underlying the Ion Permeation on the Discrete-State Diagram.2010
- 著者名/発表者名
  Oiki S., M.Iwamoto, T.Sumikama
- 雑誌名
  
  J.Gen.Physiol. 136
  
  ページ: 363-365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] A Mesoscopic Approach to Understanding the Mechanisms Underlying the Ion Permeation on the Discrete-State Diagram.2010
- 著者名/発表者名
  Oiki, S., M.Iwamoto, T.Sumikama
- 雑誌名
  
  J.Gen.Physiol.
  
  巻: 136 ページ: 363-365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[雑誌論文] KcsAチャネル蛋白質の1分子測定による構造ゆらぎと機能ゆらぎ2010
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  Medical Bio
  
  巻: 10別冊ページ: 55-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[雑誌論文] A cytotoxic peptide from a marine sponge exhibits ion channeI activity through vectorial-insertion into the membrane.2010
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, M., H.Shimizu, I.Muramatsu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 584 ページ: 3995-3999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] KcsAチャネル蛋白質の1分子測定による構造ゆらぎと機能ゆらぎ2010
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  Medical Bio
  
  巻: 10別冊ページ: 55-60
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[雑誌論文] A cytotoxic peptide from a marine sponge exhibits ion channel activity through vectorial-insertion into the membrane.2010
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, M., H.Shimizu, I.Muramatsu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 584 ページ: 3995-3999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[雑誌論文] A cytotoxic peptide from a marine sponge exhibits ion channel activity through vectorial-insertion into the membrane.2010
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, M., H.Shimizu, I.Muramatsu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  FEBS Lett.
  
  巻: 584 ページ: 3995-3999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[雑誌論文] Single Molecular Gating Dynamics for KcsA Potassium Channel2010
- 著者名/発表者名
  Oiki, S., H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 雑誌名
  
  Adv.Chem.Phys. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[雑誌論文] Single Molecular Gating Dynamics for KcsA Potassium Channel2010
- 著者名/発表者名
  Oiki, S., H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 雑誌名
  
  Adv.Chem.Phys. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] A cytotoxic peptide from a marine sponge exhibits ion channel activity through vectorial-insertion into the membrane.2010
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, M., H.Shimizu, I.Muramatsu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  FEBS Lett. 584
  
  ページ: 3995-3999
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] A Mesoscopic Approach to Understanding the Mechanisms Un derlying the Ion Permeation on the Discrete-State Diagram.2010
- 著者名/発表者名
  Oiki S., M.Iwamoto, T.Sumikama
- 雑誌名
  
  J.Gen.Physiol.
  
  巻: 136 ページ: 363-365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[雑誌論文] KcsAチャネル蛋白質の1分子測定による構造ゆらぎと機能ゆらぎ2010
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  Medical Bio
  
  巻: 10別冊ページ: 55-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] A Mesoscopic Approach to Understanding the Mechanisms Underlving the Ion Permeation on the Discrete-State Diagram.2010
- 著者名/発表者名
  Oiki, S., M.Iwamoto, T.Sumikama
- 雑誌名
  
  J.Gen.Physiol.
  
  巻: 136 ページ: 363-365
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Single Molecular Gating Dynamics for KcsA Potassium Channel.2010
- 著者名/発表者名
  Oiki, S., H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 雑誌名
  
  Adv.Chem.Phys. (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[雑誌論文] X線一分子追跡法により明らかになったKcsAカリウムチャネルの開閉機構2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  放射光 22
  
  ページ: 183-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Temperature dependence of Proton Permeation through a Voltage-Gated Proton Channel2009
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., H.Ando, H.Morihata, H.Sakai, H.Mori, M.Sawada, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J.Gen.Physiol. 134
  
  ページ: 191-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Temperature dependence of Proton Permeation through a Voltage-Gated Proton Channel.2009
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., H.Ando, H.Morihata, H.Sakai, H.Mori, M.Sawada, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J.Gen.Physiol. 134
  
  ページ: 191-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Docking Model of Drug Binding to the Human Ether-a-go-go Potassium Channel Guided by Tandem Dimer Mutant Patch-Clamp Data : A Synergic Approach.2009
- 著者名/発表者名
  Imai, Y.N., S.Ryu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J.Med.Chem. 52
  
  ページ: 1630-1638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[雑誌論文] Temperature dependence of Proton Permeation through a Voltage-Gated Proton Channel2009
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., H.Ando, H.Morihata, H.Sakai, H.Mori, M.Sawada, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J.Gen.Physiol. 134
  
  ページ: 191-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[雑誌論文] Docking Model of Drug Binding to the Human Ether-a-go-go Potassium Channel Guided by Tandem Dimer Mutant Patch-Clamp Data : A Synergic Approach2009
- 著者名/発表者名
  Imai, Y.N., S.Ryu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J.Med.Chem. 52
  
  ページ: 1630-1638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Docking Model of Drug Binding to the Human Ether-a-go-go Potassium Channel Guided by Tandem Dimer Mutant Patch-Clamp Data : A SvnerLic Annroach.2009
- 著者名/発表者名
  Imai, Y.N., S.Ryu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J.Med.Chem. 52
  
  ページ: 1630-1638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] X線一分子追跡法により明らかになったKcsAカリウムチャネルの開閉機構2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  放射光 22
  
  ページ: 183-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[雑誌論文] Docking model of drug binding to the human ether-a-go-go potassium channel guided by tandem dimer mutant patch-clamp data : a synergic approach.2009
- 著者名/発表者名
  Imai YN, Ryu S, Oiki S.
- 雑誌名
  
  J. Med. Chem. 52
  
  ページ: 1630-1638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Docking Model of Drug Binding to the Human Ether-a-go-go Potassium Channel Guided by Tandem Dimer Mutant Patch-Clamp Data : A Synergic Approach2009
- 著者名/発表者名
  Imai, Y.N., S.Ryu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J.Med.Chem. 52
  
  ページ: 1630-1638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[雑誌論文] X線一分子追跡法により明らかになったKcsAカリウムチャネルの開閉機構.2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  放射光 22
  
  ページ: 183-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] X線一分子追跡法により明らかになったKcsAカリウムチャネルの開閉機構2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  放射光 22
  
  ページ: 183-191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[雑誌論文] Temperature dependence of Proton Permeation through a Voltage-Gated Proton Channel.2009
- 著者名/発表者名
  Kuno, M., H.Ando, H.Morihata, H.Sakai, H.Mori, M.Sawada, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J.Gen.Physiol. 134
  
  ページ: 191-205
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[雑誌論文] Topological mapping of the asymmetric drug binding to the humanether-a-go-go-related gene product (HERG) potassium channel by use of tandem dimers.2008
- 著者名/発表者名
  Myokai T, Ryu S, Shimizu H, Oiki S.
- 雑誌名
  
  Mol. Pharmacol. 73
  
  ページ: 1643-1651
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Global Twisting Motion of Single Molecular KcsA Potassium Channel Upon Gating.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu, H., Iwamoto, M., Konno, T., Nihei, A., Sasaki, Y.C., Oiki S.
- 雑誌名
  
  Cell 132
  
  ページ: 67-78
- NAID
  120000807670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Kチャネルのイオン透過機構 : 新しい流動電位測定法により明らかになったイオンー水流束比2008
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 雑誌名
  
  生物物理 48
  
  ページ: 246-252
- NAID
  110006839208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Cooperative action of polyanionic and hydrophobic cofactors in fibrillation of human islet amyloid polypeptide.2007
- 著者名/発表者名
  Konnno, T, Oiki, S., Morii, T.
- 雑誌名
  
  FEBS lett. 581
  
  ページ: 1635-1638
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Noise Analysis of Si-Based Planer Type Ion-channel Biosensors.2006
- 著者名/発表者名
  Uno, H., Zhang, Z.-L., Suzui, K., Tero, R., Nakao S., Seki S., Tagawa S., Oiki, S., Urisu, T.
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Surface structure and its dynamic rearrangements of the KcsA Potassium channel upon gating and retrabutylammonium blocking.2006
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, H, Shimizu, F, Inoue, T, Konno, Y, C. Sasaki, S. Oiki
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 28379-28386
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Noise Analysis of Si-Based Planer Type Ion-channel Biosensors.2006
- 著者名/発表者名
  Uno, H., Z.-L.Zhang, K.Suzui, R.Tero, S.Nakao, S.Seki, S.Tagawa, S.Oiki, T.Urisu
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 45
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Surface structure and its dynamic rearrangements of the KcsA Potassium channel upon gating and tetrabutylammonium blocking.2006
- 著者名/発表者名
  Iwamoto, M., H.Shimizu, F.Inoue, T.Konno, Y.C.Sasaki, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 281
  
  ページ: 28379-28386
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Paradoxical inhibition of protein aggregation and precipitation by transglutaminase-catalyzed intermolecular cross-linking.2005
- 著者名/発表者名
  Konno, T., T.Morii, H.Shimizu, S.Oiki, K.Ikura
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 280
  
  ページ: 17520-17525
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Paradoxical inhibition of protein aggregation and precipitation by transglutaminase-catalyzed intermolecular cross-linking.2005
- 著者名/発表者名
  Konno, T., T.Morii, H.Shimizu, S.Oiki, K.Ikura
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 280
  
  ページ: 17520-17525
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Covalent blocking of fibril formation and aggregation of intracellular amyloidgenic proteins by transglutaminase-catalyzed intramolecular cross-linking.2005
- 著者名/発表者名
  Konno, T., T.Morii, A.Hirata, S.Sato, S.Oiki, K.Ikura
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 2072-2079
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Coupled K+-Water Flux through the HERG Potassium Channel Measured by an Osmotic Pulse Method.2005
- 著者名/発表者名
  Ando, H., M.Kuno, H.Shimizu, I.Muramatsu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J. Gen. Physiol. 126
  
  ページ: 529-538
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Paradoxical inhibition of protein aggregation and precipitation by transglutaminase-catalyzed intermolecular cross- linking.2005
- 著者名/発表者名
  Konno, T., T.Morii, H.Shimizu, S.Oiki, K.Ikura
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 280
  
  ページ: 17520-17525
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Dictionary of Cell Biology2005
- 著者名/発表者名
  S.Oiki (Ishikawa, H., Kuroiwa, T., Nagata, K.Eds.)
- 雑誌名
  
  Asakura Pub. Co., Ltd.
  
  ページ: 464-464
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Coupled K^+-Water Flux through the HERG Potassium Channel Measured by an Osmotic Pulse Method.2005
- 著者名/発表者名
  Ando, H., M.Kuno, H.Shimizu, I.Muramatsu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J.Gen.Physiol. 126
  
  ページ: 529-538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Paradoxical inhibition of protein aggregation and precipitation by transglutaminase-catalyzed intermolecular cross-linking2005
- 著者名/発表者名
  Konno, T., T.Morii, H.Shimizu, S.Oiki, K.Ikura
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15657033
[雑誌論文] Coupled K^+-Water Flux through the HERG Potassium Channel Measured by an Osmotic Pulse Method.2005
- 著者名/発表者名
  Ando, H., M.Kuno, H.Shimizu, I.Muramatsu, S.Oiki
- 雑誌名
  
  J. Gen. Physiol. 126
  
  ページ: 529-538
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Covalent blocking of fibril formation and aggregation of intracellular amyloidgenic proteins by transglutaminase-catalyzed intramolecular cross-linking.2005
- 著者名/発表者名
  Konno, T., T.Morii, A.Hirata, S.Sato, S.Oiki, K.Ikura
- 雑誌名
  
  Biochemistry. 44
  
  ページ: 2072-2079
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Covalent blocking of fibril formation and aggregation of intracellular amyloid genic proteins by transglutaminase-catalyzed intramolecular cross-linking.2005
- 著者名/発表者名
  Konno, T., T.Morii, A.Hirata, S.Sato, S.Oiki, K.Ikura
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 2072-2079
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[雑誌論文] Covalent blocking of fibril formation and aggregation of intracellular amyloidgenic proteins by transglutaminase-catalyzed intramolecular cross-linking2004
- 著者名/発表者名
  Konno, T., T.Morii, A.Hirata, S.Sato, S.Oiki, K.Ikura
- 雑誌名
  
  Biochemistry 44
  
  ページ: 2072-2079
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15657033
[雑誌論文] Gramicidin-based Channel Systems for the Detection of Protein-ligand Interaction.2004
- 著者名/発表者名
  Futaki, S., Zhang, Y, Kiwada, T., Yagami, T., Oiki, S., Sugiura, Y.
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 12
  
  ページ: 1343-1350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15657033
[雑誌論文] Anionic contribution for fibrous maturation of proto-fibrillar assemblies of human tau repeat domain in a fluoroalcohol solution2004
- 著者名/発表者名
  Konno, T., S.Oiki, K.Hasegawa, H.Naiki
- 雑誌名
  
  Biochemistry 43
  
  ページ: 13613-13620
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15657033
[雑誌論文] Dynamic structure of the polytheonamide B channel studied by normal mode analysis.
- 著者名/発表者名
  Mori, T., Kokubo, H., Oiki S., Okamoto Y.
- 雑誌名
  
  Molec Sim In press.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[雑誌論文] Single Molecular Gating Dynamics for KcsA Potassium Channel.
- 著者名/発表者名
  Oiki S., H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 雑誌名
  
  Adv.Chem.Phys. In press.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[産業財産権] 脂質二重膜の制御装置、制御プログラム、制御方法及び制御システム、制御システム及び薬剤のスクリーニング方法2021
- 発明者名
  吉田俊之、老木成稔、岩本正幸
- 権利者名
  吉田俊之、老木成稔、岩本正幸
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-014217
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00497
[産業財産権] 脂質二重膜の制御装置、制御プログラム、制御方法及び制御システム、制御システム及び同左薬剤のスクリーニング方法2021
- 発明者名
  吉田俊之、老木成稔、岩本正幸
- 権利者名
  吉田俊之、老木成稔、岩本正幸
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-014217
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382
[産業財産権] 脂質二重膜の水透過性の評価システム、脂質二重膜の水透過性の評価方法、および、脂質二重膜の水透過性を制御する薬剤のスクリーニング方法2019
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸・矢野啓太
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸・矢野啓太
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-012092
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04017
[産業財産権] 脂質二重膜形成器2017
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸
- 産業財産権種類
  意匠
- 出願年月日
  2017
- 取得年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15179
[産業財産権] 脂質二重膜形成器2017
- 発明者名
  老木成稔、岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔、岩本真幸
- 産業財産権種類
  意匠
- 出願年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253014
[産業財産権] 接触液胞2重膜法による膜物性変化の実時間測定法2017
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-246976
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04017
[産業財産権] 脂質二重膜形成装置、脂質二重膜形成方法、および評価システム2017
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-063796
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15179
[産業財産権] 接触液胞2重膜法による膜物性変化の実時間測定法2017
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-246976
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00759
[産業財産権] 脂質二重膜形成装置、脂質二重膜形成方法、および評価システム2017
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-063796
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04017
[産業財産権] 脂質二重膜形成器2017
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸
- 産業財産権種類
  意匠
- 出願年月日
  2017
- 取得年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00759
[産業財産権] 接触液胞2重膜法による膜物性変化の実時間測定法2017
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-246976
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15179
[産業財産権] 脂質二重膜形成装置、脂質二重膜形成方法、および評価システム2017
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-063796
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00759
[産業財産権] 脂質二重膜形成器2017
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸
- 産業財産権種類
  意匠
- 出願年月日
  2017
- 取得年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04017
[産業財産権] 脂質平面膜を形成するための貫通孔を有するガラス基板, およびその製造方法と用途2013
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-155692
- 出願年月日
  2013-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[産業財産権] 脂質平面膜を形成するための貫通孔を有するガラス基板、およびその製造方法と用途2013
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-155692
- 出願年月日
  2013-07-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[産業財産権] 生体組織に範をとったエネルギー・情報生成膜システム2011
- 発明者名
  老木成稔, 岩本真幸
- 権利者名
  福井大学
- 産業財産権番号
  2011-245986
- 出願年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[産業財産権] 変異型HERGチャネル発現細胞およびその用途2011
- 発明者名
  柳承希・明貝俊彦・今井友美・老木成稔
- 権利者名
  国立大学法人福井大学・武田薬品工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2005-269153
- 取得年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[産業財産権] 生体組織に範をとったエネルギー・情報生成膜システム2011
- 発明者名
  老木成稔・岩本真幸
- 権利者名
  老木成稔・岩本真幸
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2011-245986
- 出願年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[産業財産権] 変異型HERGチャネル発現細胞およびその用途2011
- 発明者名
  柳承希・明貝俊彦・今井友美・老木成稔
- 権利者名
  国立大学法人福井大学・武田薬品工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2005-269153
- 取得年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[産業財産権] シスートランス液流方式によるイオンチャネル解析方法と、その方法に使用するイオンチャネル解析装置2010
- 発明者名
  老木成稔・山内紀宏・坪田圭介
- 権利者名
  老木成稔・山内紀宏・坪田圭介
- 取得年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[産業財産権] シス-トランス液流方式によるイオンチャネル解析方法と、その方法に使用するイオンチャネル解析装置2010
- 発明者名
  老木成稔・山内紀宏・坪田圭介
- 権利者名
  老木成稔・轟産業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2004-153209
- 取得年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[産業財産権] シス-トランス液流方式によるイオンチャネル解析方法と, その方法に使用するイオンチャネル解析装置2010
- 発明者名
  老木成稔・山内紀宏・坪田圭介
- 権利者名
  老木成稔・轟産業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2004-153209
- 取得年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[産業財産権] 変異型HERGチャネル発現細胞およびその用途2005
- 発明者名
  柳承希, 明貝俊彦, 今井友美, 老木成稔
- 権利者名
  柳承希, 明貝俊彦, 今井友美, 老木成稔
- 産業財産権番号
  2005-269153
- 出願年月日
  2005-09-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590184
[産業財産権] 変異型HERGチャネル発現細胞およびその用途2005
- 発明者名
  柳承希・明貝俊彦・今井友美・老木成稔
- 権利者名
  柳承希・明貝俊彦・今井友美・老木成稔
- 産業財産権番号
  2005-269153
- 出願年月日
  2005-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] Hysteretic behavior of the tension-dependent gating of the KcsA potassium channel revealed by the dynamic manipulation of membrane tension2021
- 著者名/発表者名
  Masayuki Iwamoto, Shigetoshi Oiki
- 学会等名
  日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00497
[学会発表] Relationship between polytheonamide B channel activity and the thickness of lipid bilayers2021
- 著者名/発表者名
  Yuka Matsuki, Masayuki Iwamoto, Masako Takashima, Shigetoshi Oiki
- 学会等名
  日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00497
[学会発表] Hysteretic behavior of the tension-dependent gating of the KcsA potassium channel revealed by the dynamic manipulation of membrane tension2021
- 著者名/発表者名
  Masayuki Iwamoto, Shigetoshi Oiki
- 学会等名
  日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382
[学会発表] Relationship between polytheonamide B channel activity and the thickness of lipid bilayers2021
- 著者名/発表者名
  Yuka Matsuki, Masayuki Iwamoto, Masako Takashima, Shigetoshi Oiki
- 学会等名
  日本生理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382
[学会発表] Apparent discrepancy of pH-dependent gating behavior of KcsA potassium channel in macroscopic and single-channel current recordings2020
- 著者名/発表者名
  Yuka Matsuki, Masayuki Iwamoto, Shigetoshi Oiki
- 学会等名
  日本生物物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00497
[学会発表] イオンチャネル一分子研究の再構成膜系からのアプローチ2020
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  生理研研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04017
[学会発表] Apparent discrepancy of pH-dependent gating behavior of KcsA potassium channel in macroscopic and single-channel current recordings2020
- 著者名/発表者名
  Yuka Matsuki, Masayuki Iwamoto, Shigetoshi Oiki
- 学会等名
  日本生物物理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382
[学会発表] イオンチャネル一分子研究の再構成膜系からのアプローチ2019
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  生理研研究会「イオンチャネルと生体膜のダイナミズム：構造生物学の先にあるもの」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22382
[学会発表] KcsAカリウムチャネル膜相と作用のための一分子実験法2017
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  蛋白研セミナー(招待講演)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15179
[学会発表] コレステロールがKcsAカリウムチャネル機能に及ぼす影響(Effects of cholesterol on the function of the KcsA potassium channel)2017
- 著者名/発表者名
  岩本真幸、老木成稔
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会（アクトシティ浜松、浜松）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04017
[学会発表] Ion Permeation and Gating of the KcsA Potassium Channel Reconstituted in the Manipulated Membrane.2017
- 著者名/発表者名
  Oiki,S.
- 学会等名
  Ion Channel Modulation Symposium,Cambridge,UK (招待講演) (国際学会)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00759
[学会発表] Ion Permeation and Gating of the KcsA Potassium Channel Reconstituted in the Manipulated Membrane.2017
- 著者名/発表者名
  Oiki,S.
- 学会等名
  Ion Channel Modulation Symposium,Cambridge,UK (招待講演) (国際学会)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15179
[学会発表] 脂質二重膜がカリウムチャネル開閉に及ぼす多様な影響(Specific and non-specific actions of membrane lipids on the gating of the potassium channel)2017
- 著者名/発表者名
  岩本真幸、老木成稔
- 学会等名
  日本生物物理学会第55回年会（熊本大学、熊本）シンポジウム「いろんなスケールで働く膜タンパク質の作動原理：実験と理論の新展開（Operating principles of membrane proteins at multiscale resolutions）」
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00759
[学会発表] コレステロールがKcsAカリウムチャネル機能に及ぼす影響(Effects of cholesterol on the function of the KcsA potassium channel)2017
- 著者名/発表者名
  岩本真幸、老木成稔
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会（アクトシティ浜松、浜松）
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00759
[学会発表] KcsAカリウムチャネル膜相と作用のための一分子実験法2017
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  蛋白研セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04017
[学会発表] Ion Permeation and Gating of the KcsA Potassium Channel Reconstituted in the Manipulated Membrane.2017
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 学会等名
  Ion Channel Modulation Symposium, Cambridge, UK
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04017
[学会発表] KcsAカリウムチャネル膜相と作用のための一分子実験法2017
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  蛋白研セミナー(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00759
[学会発表] コレステロールがKcsAカリウムチャネル機能に及ぼす影響(Effects of cholesterol on the function of the KcsA potassium channel)2017
- 著者名/発表者名
  岩本真幸、老木成稔
- 学会等名
  第94回日本生理学会大会（アクトシティ浜松、浜松）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15179
[学会発表] 脂質二重膜がカリウムチャネル開閉に及ぼす多様な影響(Specific and non-specific actions of membrane lipids on the gating of the potassium channel)2017
- 著者名/発表者名
  岩本真幸、老木成稔
- 学会等名
  日本生物物理学会第55回年会（熊本大学、熊本）シンポジウム「いろんなスケールで働く膜タンパク質の作動原理：実験と理論の新展開（Operating principles of membrane proteins at multiscale resolutions）」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04017
[学会発表] 脂質二重膜がカリウムチャネル開閉に及ぼす多様な影響(Specific and non-specific actions of membrane lipids on the gating of the potassium channel)2017
- 著者名/発表者名
  岩本真幸、老木成稔
- 学会等名
  日本生物物理学会第55回年会（熊本大学、熊本）シンポジウム「いろんなスケールで働く膜タンパク質の作動原理：実験と理論の新展開（Operating principles of membrane proteins at multiscale resolutions）」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15179
[学会発表] Membrane lipids modulate the inactivation gating of the KcsA potassium channel2014
- 著者名/発表者名
  M. Iwamoto, S. Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 58th Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone Center (San Francisco, Califolnia, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] カリウムイオンチャネルKasAのゲート開閉と連動した膜中集合・離散挙動 : 原子間力顕微鏡による直接観察2014
- 著者名/発表者名
  角野歩・山本大輔・岩本真幸・出羽毅久・老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学, 鹿児島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] ポリセオナミドBチャネルのプロトン透過：単一チャネル電流記録とプロトン透過モデル2014
- 著者名/発表者名
  松木悠佳，岩本真幸，松永茂樹，老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] カリウムイオンチャネルKasAのゲート開閉と連動した膜中集合・離散挙動：原子間力顕微鏡による直接観察2014
- 著者名/発表者名
  角野歩，山本大輔，岩本真幸，出羽毅久，老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Membrane lipids modulate the inactivation gating of the KcsA potassium channel2014
- 著者名/発表者名
  M. Iwamoto, S. Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 58th Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, Moscone Center (San Francisco, Califolnia, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] Membrane lipids modulate the inactivation gating of the KcsA potassium channel2014
- 著者名/発表者名
  M. Iwamoto, S. Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 58th Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, Moscone Center (San Francisco, California, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] 膜脂質組成がKcsAカリウムチャネルの不活性化ゲート開閉に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  岩本真幸，老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] ポリセオナミドBチャネルのプロトン透過 : 単一チャネル電流記録とプロトン透過モデル2014
- 著者名/発表者名
  松木悠佳・岩本真幸・松永茂樹・老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] チャネル蛋白質と水動態2014
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  研究会「水シグナリングの分子動態から病態へ」
- 発表場所
  福井市地域交流プラザAossa（福井市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] 膜脂質組成がKcsAカリウムチャネルの不活性化ゲート開閉に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  岩本真幸・老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学, 鹿児島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] チャネル機能の再構成と再生 : ポスト結晶時代の単一チャネル研究2014
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学, 鹿児島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] チャネル機能の再構成と再生：ポスト結晶時代の単一チャネル研究2014
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] カリウムイオンチャネルKasAのゲート開閉と連動した膜中集合・離散挙動 : 原子間力顕微鏡による直接観察2014
- 著者名/発表者名
  角野歩・山本大輔・岩本真幸・出羽毅久・老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] 膜脂質組成がKcsAカリウムチャネルの不活性化ゲート開閉に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  岩本真幸・老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] チャネル機能の再構成と再生：ポスト結晶時代の単一チャネル研究2014
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] 膜脂質組成がKcsAカリウムチャネルの不活性化ゲート開閉に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  岩本真幸，老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] チャネル蛋白質と水動態2014
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  研究会「水シグナリングの分子動態から病態へ」
- 発表場所
  福井市地域交流プラザAossa（福井市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] Membrane lipids modulate the inactivation gating of the KcsA potassium channel2014
- 著者名/発表者名
  M. Iwamoto, S. Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 58th Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone Center (San Francisco, Califolnia, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] カリウムイオンチャネルKasAのゲート開閉と連動した膜中集合・離散挙動：原子間力顕微鏡による直接観察：原子間力顕微鏡による直接観察2014
- 著者名/発表者名
  角野歩，山本大輔，岩本真幸，出羽毅久，老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] チャネル機能の再構成と再生 : ポスト結晶時代の単一チャネル研究2014
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学(鹿児島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] ポリセオナミドBチャネルのプロトン透過：単一チャネル電流記録とプロトン透過モデル2014
- 著者名/発表者名
  松木悠佳，岩本真幸，松永茂樹，老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] チャネル蛋白質と水動態2014
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  研究会「水シグナリングの分子動態から病態へ」
- 発表場所
  福井市地域交流プラザAossa(福井市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] ポリセオナミドBチャネルのプロトン透過 : 単一チャネル電流記録とプロトン透過モデル2014
- 著者名/発表者名
  松木悠佳・岩本真幸・松永茂樹・老木成稔
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島大学, 鹿児島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] チャネル蛋白質と水動態2014
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  研究会「水シグナリングの分子動態から病態へ」
- 発表場所
  福井市地域交流プラザAossa, 福井市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] Hydrophobic Cavity in the Potassium Channels : Anomalous Nanospace Controlling Ion Condition2013
- 著者名/発表者名
  T. sumimaka, S. Saito, S. Oiki
- 学会等名
  3rd International Conference on Molecular Sumilation
- 発表場所
  Kobe International Conference Center, 神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] 負に帯電した膜内葉表面でのアミノ末端両親媒性へリックスの回転がKcsAカリウムチャネルの開状態を安定化する2013
- 著者名/発表者名
  岩本真幸，老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] 高時間分解能で蛋白質の分子揺らぎと構造変化を計測するためのX線1分子動態計測法の開発2013
- 著者名/発表者名
  清水啓史，岩本真幸，老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] 心電図QT時間におけるKチャネルへのMgイオンの効果とその分子機構2013
- 著者名/発表者名
  松木悠佳・三田建一郎・岩本真幸・重見研司・老木成稔
- 学会等名
  第34回日本循環制御医学会総会
- 発表場所
  福井県県民ホール, 福井市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] ポリセオアミドBのプロトン透過とpH依存性ゲーティング2013
- 著者名/発表者名
  松木悠佳・三田建一郎・炭竈享司・岩本真幸・清水啓史・老木成稔
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  タワーホール船堀, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] The sensing sites for the mambrane inner lipids regulate the activation gating of the KcsA potassium channel2013
- 著者名/発表者名
  M. Iwamoto, S. Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 58th Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] カリウムイオンチャネルKcsAのゲート開閉とリンクした脂質膜中での集合・離散ダイナミクス2013
- 著者名/発表者名
  角野歩，山本大輔，炭竈享司，岩本真幸，出羽毅久，老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Hydrophobic Cavity in the Potassium Channels: Anomalous Nanospace Controlling Ion Conduction2013
- 著者名/発表者名
  T. Sumikama, S. Saito, S. Oiki
- 学会等名
  3rd International Conference on Molecular Sumilation
- 発表場所
  Kobe International Conference Center（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] 最新イオンチャネル1分子科学：素過程から疾患克服まで2013
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] KcsAカリウムチャネルの活性化ゲート開閉に影響を及ぼす細胞内脂質センサー部位の同定2013
- 著者名/発表者名
  岩本真幸・老木成稔
- 学会等名
  第90回日本生理学会大会
- 発表場所
  タワーホール船堀, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] K+チャネルの中心空洞内の水の配向は静電的相互作用を増強する2013
- 著者名/発表者名
  炭竈享司，斉藤真司，老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] K^+チャネルの中心空洞内の水の配向は静電的相互作用を増強する2013
- 著者名/発表者名
  炭竈享司・斉藤真司・老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場, 京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] 最新イオンチャネル1分子科学 : 素過程から疾患克服まで2013
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場, 京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] Dependency of ion permeation pattern on K+ concentration through the Kv1.2 channel2013
- 著者名/発表者名
  T. Sumikama, S. Saito, S.Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 58th Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] The sensing sites for the mambrane inner lipids regulate the activation gating of the KcsA potassium channel2013
- 著者名/発表者名
  S.Oiki, M.Iwamoto
- 学会等名
  Biophysical Society 58th Annual Meeting
- 発表場所
  チャネルゲーティングに対する膜脂質の効果
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] 負に帯電した膜内葉表面でのアミノ末端両親媒性へリックスの回転がKcsAカリウムチャネルの開状態を安定化する2013
- 著者名/発表者名
  岩本真幸・老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場, 京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] Hydrophobic Cavity in the Potassium Channels: Anomalous Nanospace Controlling Ion Condition2013
- 著者名/発表者名
  T. sumimaka, S. Saito, S. Oiki
- 学会等名
  3rd International Conference on Molecular Sumilation
- 発表場所
  Kobe International Conference Center （神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] カリウムイオンチャネルKasAのゲート開閉と連動した膜脂質内での集合・離散ダイナミクス2013
- 著者名/発表者名
  角野歩・山本大輔・岩本真幸・出羽毅久・老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場, 京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] Dependency of ion permeation pattern on K+ concentration through the Kv1.2 channel2013
- 著者名/発表者名
  T. Sumikama, S. Saito, S.Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 58th Annual Meeting
- 発表場所
  イオン透過機構の分子動力学計算
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Pdependency of ion permeation pattern on K+ concentration through the Kv1.2 channel2013
- 著者名/発表者名
  T.Sumikama, S.Saito, S.Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 57th Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, Maryland, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] 負に帯電した膜内葉表面でのアミノ末端両親媒性へリックスの回転がKcsAカリウムチャネルの開状態を安定化する2013
- 著者名/発表者名
  岩本真幸，老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] 最新イオンチャネル１分子科学：素過程から疾患克服まで2013
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Pdependency of ion permeation pattern on K+ concentration through the Kv1.2 channel2013
- 著者名/発表者名
  T.Sumikama, S.Saito, S.Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 57th Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, Maryland(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Hydrophobic Cavity in the Potassium Channels : Anomalous Nanospace Controlling Ion Condition2013
- 著者名/発表者名
  T. Sumimaka, S. Saito, S. Oiki
- 学会等名
  3rd International Conference on Molecular Sumilation
- 発表場所
  Kobe International Conference Center(神戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] カリウムイオンチャネルKcsAのゲート開閉とリンクした脂質膜中での集合・離散ダイナミクス2013
- 著者名/発表者名
  角野歩，山本大輔，炭竈享司，岩本真幸，出羽毅久，老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] The sensing sites for the mambrane inner lipids regulate the activation gating of the KcsA potassium channel2013
- 著者名/発表者名
  M.Iwamoto, S.Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 57th Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, Maryland, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] K+チャネルの中心空洞内の水の配向は静電的相互作用を増強する2013
- 著者名/発表者名
  炭竈享司，斉藤真司，老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] The sensing sites for the mambrane inner lipids regulate the activation gating of the KcsA potassium channel2013
- 著者名/発表者名
  M.Iwamoto, S.Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 57th Annual Meeting
- 発表場所
  Baltimore, Maryland(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] 高時間分解能で蛋白質の分子揺らぎと構造変化を計測するためのX線1分子動態計測法の開発2013
- 著者名/発表者名
  清水啓史，岩本真幸，老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] 高時間分解能で蛋白質の分子揺らぎと構造変化を計測するためのX線1分子動態計測法の開発2013
- 著者名/発表者名
  清水啓史・岩本真幸・老木成稔
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都国際会議場, 京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] KcsA カリウムイオンチャネルの溶液条件変化応答1 分子開閉ダイナミクスの解析2012
- 著者名/発表者名
  清水　啓史, 岩本　真幸, A. Royant, D. Setten, L. Guerin, 青木　義満, M. Wulff, 老木　成稔
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] KcsA カリウムイオンチャネルの溶液条件変化応答1 分子開閉ダイナミクスの解析2012
- 著者名/発表者名
  清水　啓史, 岩本　真幸, A. Royant, D. Setten, L. Guerin, 青木　義満, M. Wulff, 老木　成稔
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  回折X線追跡法の実験データの考察
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Envisioning the Ion Permeation Process through the KcsA Potassium Channel Using the Cycle Flux Algebra2012
- 著者名/発表者名
  M.Iwamoto, S.Oiki
- 学会等名
  揺らぎが機能を決める生命分子の科学第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  東大寺総合文化センター(奈良市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] カリウムチャネルの選択透過性とゲーティング2012
- 著者名/発表者名
  老木成稔・岩本真幸・炭竈享司・清水啓史
- 学会等名
  平成24年度生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎コンフェファレンスセンター, 岡崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] MEMBRANE LIPID-SENSITIVE GATING OF THE KcsA POTASSIUM CHANNEL2012
- 著者名/発表者名
  S.Oiki, M.Iwamoto
- 学会等名
  揺らぎが機能を決める生命分子の科学公開シンポジウム
- 発表場所
  京都テルサ, 京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] Development of diffracted X-ray tracking method for measuring gationg transitions of the KcsA potassium channeles in a sub-millisecound time resolution2012
- 著者名/発表者名
  H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno, A.Royant, V , D, Stetten, L.Guerin, M.Wolff, S.Oiki
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  長野県松本文化会館(松本市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] K+チャネルでのイオン透過における中心空洞の役割:計算機シュミレーションにより可視化されたイオン透過のメカニズム2012
- 著者名/発表者名
  炭竃享司, 斉藤真司, 老木成稔
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本市)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] The asymmetric lipid bilayer revealed sidedness of the effective phospholipids on the single-channel properties of the KcsA potassium channel2012
- 著者名/発表者名
  M.Iwamoto, S.Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 56th Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2012-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Kv1.2チャネルでの選択的イオン透過2012
- 著者名/発表者名
  老木成稔・炭竈享司・斉藤真司
- 学会等名
  日本生物物理学会第50回年会
- 発表場所
  名古屋大学, 名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] The asymmetric lipid bilayer revealed sidedness of the effective phospholipids on the single-channel properties of the KcsA potassium channel2012
- 著者名/発表者名
  M.Iwamoto, S.Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 56th Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia, Pennsylvania(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] KcsAカリウムチャネルのフィルター入口のリチウムに対する高いバリア2012
- 著者名/発表者名
  三田建一郎, 岩本真幸, 老木成稔
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本市)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Envisioning the Ion Permeation Process through the KcsA Potassium Channel Using the Cycle Flux Algebra2012
- 著者名/発表者名
  M.Iwamoto, S.Oiki
- 学会等名
  特定領域研究「揺らぎが機能を決める生命分子の科学」第5回公開シンポジウム
- 発表場所
  東大寺総合文化センター(奈良市)(招待口演)
- 年月日
  2012-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] サブミリ秒時間スケールでのKcsAカリウムイオンチャネル開閉構造変化の1分子動画計測2012
- 著者名/発表者名
  清水啓史・岩本真幸・今野卓・A. Royant, D. Setten・L. Guerin・M. Wulff・老木成稔
- 学会等名
  第12回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  名古屋国際会議場, 名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] MEMBRANE LIPID-SENSITIVE GATING OF THE KcsA POTASSIUM CHANNEL2012
- 著者名/発表者名
  S.Oiki, M.Iwamoto
- 学会等名
  揺らぎが機能を決める生命分子の科学公開シンポジウム
- 発表場所
  京都テルサ(京都市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] 脂質二重膜組成がKcsAカリウムチャネル活性に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  岩本真幸, 老木成稔
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本市)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] KcsAカリウムチャネル活性に影響を及ぼすリン脂質作用部位の同定2012
- 著者名/発表者名
  岩本真幸・老木成稔
- 学会等名
  日本生物物理学会第50回年会
- 発表場所
  名古屋大学, 名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] KcsAチャネルのpH依存性ゲーティング:構造機能一分子測定2012
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  信州大学(松本市)
- 年月日
  2012-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] 非対称脂質二重膜を用いたKcsAカリウムチャネル機能に影響を及ぼす陰イオン性リン脂質作用部位の検討2012
- 著者名/発表者名
  岩本真幸, 老木成稔
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本市)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] KcsA研究のオーバービューKxsAチャネルのイオン透過と選択性機構へのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  特定領域研究「分子高次系機能解明のための分子科学-先端計測法の開拓による素過程的理解」
- 発表場所
  大阪大学(豊中市)(招待口演)
- 年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Laser-Triggered Single Molecular Gating Motions of the KcsA Potassium Channels Recorded in a Sub-Millisecond Time Resolution2012
- 著者名/発表者名
  H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno, A.Royant, S.Von, David, G.Laurent, M.Wulff, S.Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 56th Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia, Pennsylvania(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Role of central cavity in Ion permeation through the KV1.2Channel2012
- 著者名/発表者名
  Takashi Sumikama, S, Saito, S.Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 56th Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia, Pennsylvania(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Role of central cavity in Ion permeation through the KV1.2Channel2012
- 著者名/発表者名
  T.Sumikama, S.Saito, S.Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 56th Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2012-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Laser-Triggered Single Molecular Gating Motions of the KcsA Potassium Channels Recorded in a Sub-Millisecond Time Resolution2012
- 著者名/発表者名
  H.Shimizu, M.Iwamoto, T.konno, A.Royant, S.Von, David, G.Laurent, M.Wulff, S.Oiki
- 学会等名
  Biophysical Society 56th Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2012-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Development of diffracted X-ray tracking method for measuring gating transitions of the KcsA potassium channels in a sub-millisecond time resolution2012
- 著者名/発表者名
  Shimizu H., Iwamoto M., Konno T., Royant A., Stetten V.D., Guerin L., Wolff M., Oiki S
- 学会等名
  第89回日本生理学会
- 発表場所
  松本市総合体育館(松本市)
- 年月日
  2012-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] KcsAカリウムイオンチャネルの溶液条件変化応答1分子開閉ダイナミクスの解析2012
- 著者名/発表者名
  清水啓史・岩本真幸・A. Royant・D. Setten・L.Guerin・青木義満・M. Wulff・老木成稔
- 学会等名
  日本生物物理学会第50回年会
- 発表場所
  名古屋大学, 名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659096
[学会発表] KcsAチャネルのイオン選択制機構:フィルタ入口のLi^+りこ対するバリア2011
- 著者名/発表者名
  三田建一郎, 岩本真幸, 老木成稔
- 学会等名
  第58回中部日本生理学会大会
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井市)
- 年月日
  2011-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] 計算機シミュレーションで見るイオンチャネルにおけるイオン透過2011
- 著者名/発表者名
  炭竃享司, 老木成稔
- 学会等名
  第58回中部日本生理学会大会
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井市)
- 年月日
  2011-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] イオンチャネル開閉構造変化の光トリガーX線1分子計測システムの開発2011
- 著者名/発表者名
  清水啓史, 岩本真幸, 今野卓, Royant A., von Stetten V.D., Guerin L.,老木成稔, Wulff M
- 学会等名
  第58回中部日本生理学会大会
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井市)
- 年月日
  2011-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] K+チャネルにおけるイオン透過とゲーティングの微視的機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  炭竃享司, 老木成稔
- 学会等名
  新学術領域「揺らぎが機能を決める生命分子の科学」公開シンポジウム
- 発表場所
  夕張市(招待口演)
- 年月日
  2011-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] Role of Central Cavity in Ion Permeation through K+ Channel2011
- 著者名/発表者名
  炭竃享司, 斉藤真司, 老木成稔
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学(姫路市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] X線1分子計測法によるカリウムイオンチャネルの1分子ダイナミクス計測2011
- 著者名/発表者名
  H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno, A.ROyant, D.Setten, L.Guerin, M.Wulff, S.Oiki
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学(姫路市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] K+チャネルでのイオン透過における中心空洞の役割とその濃度依存性2011
- 著者名/発表者名
  炭竃享司, 斉藤真司, 老木成稔
- 学会等名
  分子科学討論会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] イオンチャネルの透過を捉える:流れるイオンと水分子の配列を見る2011
- 著者名/発表者名
  老木成稔, 岩本真幸, 炭竃享司, 三田建一郎
- 学会等名
  第58回中部日本生理学会大会
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井市)
- 年月日
  2011-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] KcsAカリウムチャネルの開閉に対する脂質二重膜組成の影響2011
- 著者名/発表者名
  岩本真幸, 老木成稔
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学(姫路市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] 細胞サイズベシクルにKcsAチャネルを方向性挿入するための新規手法2011
- 著者名/発表者名
  M.Yanagisawa, M.Iwamoto, A.Kato, K.Yoshikawa, S.Oiki
- 学会等名
  第49回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  兵庫県立大学(姫路市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] 脂質二重膜組成がKcsAカリウムチャネル活性に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  岩本真幸, 老木成稔
- 学会等名
  第58回中部日本生理学会大会
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井市)
- 年月日
  2011-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] KcsAチャネルのpH依存性のマグネシウムイオンの効果2011
- 著者名/発表者名
  松木悠佳, 岩本真幸, 清水啓史, 老木成稔
- 学会等名
  第58回中部日本生理学会大会
- 発表場所
  福井県県民ホール(福井市)
- 年月日
  2011-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370067
[学会発表] カリウムチャネルと揮発性麻酔薬の分子作用-脂質平面膜法による実験系の確率をめざして-2010
- 著者名/発表者名
  松木悠佳, 岩本真幸, 三田建一郎, 老木成稔, 重見研司
- 学会等名
  日本麻酔科学会東海・北陸支部第8回学術集会
- 発表場所
  福井市
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] KcsAチャネル蛋白質の1分子測定による構造ゆらぎと機能ゆらぎの相関2010
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  新学術領域研究「揺らぎと生体機能」平成22年度合同班会議
- 発表場所
  加賀市
- 年月日
  2010-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] 新奇異常ペプチドの一方向膜挿入による一価陽イオン選択性ポアの形成2010
- 著者名/発表者名
  岩本真幸、老木成稔
- 学会等名
  日本生物物理学会第48回年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] カリウムチャネルと揮発性麻酔薬の分子作用-脂質平面膜法による実験系の確率をめざして-2010
- 著者名/発表者名
  松木悠佳, 岩本真幸, 三田建一郎, 老木成稔, 重見研司
- 学会等名
  日本麻酔科学会東海・北陸支部第8回学術集会
- 発表場所
  福井市
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] 不活性化しない変異体であるE71A変異体を用いたKcsAカリウムチャネルのpH依存性2010
- 著者名/発表者名
  松木悠佳, 岩本真幸, 清水啓史, 老木成稔
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] 新奇異常ペプチドの-方向膜挿入による-価陽イオン選択性ポアの形成2010
- 著者名/発表者名
  岩本真幸、老木成稔
- 学会等名
  日本生物物理学会第48回年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] KcsAチャネル蛋白質の1分子測定による構造ゆらぎと機能ゆらぎの相関2010
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  新学術領域研究「揺らぎと生体機能」平成22年度合同班会議
- 発表場所
  加賀市
- 年月日
  2010-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] カリウムチャネルと揮発性麻酔薬の分子作用-脂質平面膜法による実験系の確率をめざして-2010
- 著者名/発表者名
  松木悠佳, 岩本真幸, 三田建一郎, 老木成稔, 重見研司
- 学会等名
  日本麻酔科学会東海・北陸支部第8回学術集会
- 発表場所
  福井市
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] 新奇異常ペプチドの-方向膜挿入による-価陽イオン選択性ポアの形成2010
- 著者名/発表者名
  岩本真幸、老木成稔
- 学会等名
  日本生物物理学会第48回年会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] KcsAチャネル蛋白質の1分子測定による構造ゆらぎと機能ゆらぎの相関2010
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  新学術領域研究「揺らぎと生体機能」平成22年度合同班会議
- 発表場所
  加賀市
- 年月日
  2010-06-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] イオンチャンネル蛋白質(KcsA)の構造・機能1分子測定2010
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  名古屋大学大学院医学系研究科
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] 不活性化しない変異体であるE71A変異体を用いたKcsAカリウムチャネルのpH依存性2010
- 著者名/発表者名
  松木悠佳, 岩本真幸, 清水啓史, 老木成稔
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] FLUCUATION OF ION AND WATER FLUX THROUGH THE KcsA POTASSIUM CHANNEL.2010
- 著者名/発表者名
  S.Oiki, M.Iwamoto, T.Sumikama
- 学会等名
  新学術領域研究「揺らぎと生体機能」平成22年度第4回公開シンポジウム
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2010-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] イオンチャンネル蛋白質(KcsA)の構造・機能1分子測定2010
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  名古屋大学大学院医学系研究科
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] FLUCUATION OF ION AND WATER FLUX THROUGH THE KcsA POTASSIUM CHANNEL.2010
- 著者名/発表者名
  S.Oiki, M.Iwamoto, T.Sumikama
- 学会等名
  新学術領域研究「揺らぎと生体機能」平成22年度第4回公開シンポジウム
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2010-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] 海綿由来細胞毒性ペプチドポリセオナミドBのイオンチャネル活性および細胞膜挿入機構2010
- 著者名/発表者名
  岩本真幸, 清水啓史, 村松郁延, 松永茂樹, 老木成稔
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] イオンチャンネル蛋白質(KcsA)の構造・機能1分子測定2010
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  名古屋大学大学院医学系研究科
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] 海綿由来細胞毒性ペプチドポリセオナミドBのイオンチャネル活性および細胞膜挿入機構2010
- 著者名/発表者名
  岩本真幸, 清水啓史, 村松郁延, 松永茂樹, 老木成稔
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] FLUCUATION OF ION AND WATER FLUX THROUGH THE KcsA POTASSIUM CHANNEL2010
- 著者名/発表者名
  S.Oiki, M.Iwamoto, T.Sumikama
- 学会等名
  新学術領域研究「揺らぎと生体機能」平成22年度第4回公開シンポジウム
- 発表場所
  大津市
- 年月日
  2010-11-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] 海綿由来細胞毒性ペプチドポリセオナミドBのイオンチャネル活性および細胞膜挿入機構2010
- 著者名/発表者名
  岩本真幸, 清水啓史, 村松郁延, 松永茂樹, 老木成稔
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] 不活性化しない変異体であるE71A変異体を用いたKcsAカリウムチャネルのpH依存性2010
- 著者名/発表者名
  松木悠佳, 岩本真幸, 清水啓史,老木成稔
- 学会等名
  第87回日本生理学会大会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2010-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] Structural and Functional Fluctuations of the KcsA Potassium Channel2009
- 著者名/発表者名
  Oiki, S, H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 学会等名
  The 3^<rd> International Symposium : Molecular Science of Fluctuations toward Biological Functions.
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-12-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] Reaction Dynamics of Many-Body Chemical Systems2009
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 学会等名
  International Symposium
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] Real time monitoring of structural changes in K-channel gating2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  IUPS PSJ
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] Structural and Functional Fluctuations of the KcsA Potassium Channel.2009
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 学会等名
  The 3^<rd> International Symposium : Molecular Science of Fluctuations toward Biological Functions.
- 発表場所
  Nagoya
- 年月日
  2009-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] Single-molecular measurements for structural and functional fluctuations of KcsA potassium channel2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第47回生物物理学会年会シンポジウム「生体分子の揺らぎをはかる」
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] KcsA カリウムチャネル構造機能相関の1分子解析2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第82日本生化学会大会. シンポジウム
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] チャネル蛋白質の1分子測定でみえる構造と機能 : イオン透過とゲーティング2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  生物物理若手の会第49回夏の学校
- 発表場所
  千歳
- 年月日
  2009-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] Real time monitoring of structural changes in K-channel gating2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  IUPS PSJ
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] Real time monitoring of structural changes in K-channel gating.2009
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 学会等名
  IUPS PSJ Symposium.
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2009-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] Real time monitoring of structural changes, in K-channel gating.2009
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 学会等名
  IUPS PSJ
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-07-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] Structural and Functional Fluctuations of the KcsA Potassium Channel2009
- 著者名/発表者名
  Oiki, S, H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 学会等名
  The 3^<rd> International Symposium : Molecular Science of Fluctuations toward Biological Functions
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] Single-molecular measurements for structural and functional fluctuations of KcsA potassium channel2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第47回生物物理学会年会シンポジウム「生体分子の揺らぎをはかる」
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] Single-molecular measurements for structural and functional fluctuations of KcsA potassium channel.2009
- 著者名/発表者名
  Oiki, S
- 学会等名
  第47回生物物理学会年会シンポジウム「生体分子の揺らぎをはかる」
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] Structural and Functional Fluctuations of the KcsA Potassium Channel2009
- 著者名/発表者名
  Oiki, S, H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 学会等名
  The 3^<rd> International Symposium : Molecular Science of Fluctuations toward Biological Functions
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] Single-molecular measurements for structural and functional fluctuations of KcsA potassium channel.2009
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 学会等名
  第47回生物物理学会年会シンポジウム「生体分子の揺らぎをはかる」
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] チャネル蛋白質の1分子測定でみえる構造と機能 : イオン透過とゲーティング2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  生物物理若手の会第49回夏の学校
- 発表場所
  千歳
- 年月日
  2009-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] チャネルゲーティングの1分子構造変化ダイナミクス2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  中部日本生理学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2009-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] チャネルゲーティングの1分子構造変化ダイナミクス2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  中部日本生理学会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2009-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] KcsAカリウムチャネル構造機能相関の1分子解析.2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第82日本生化学会大会.シンポジウム
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] Dynamics of KcsA Potassium Channel During pH-dependent Gating.2009
- 著者名/発表者名
  Oiki, S, H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 学会等名
  International Symposium on "Reaction Dynamics of Many-Body Chemical Systems"
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-06-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] Dynamics of KcsA Potassium Channel During pH-dependent Gating2009
- 著者名/発表者名
  Oiki, S, H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 学会等名
  International Symposium on "Reaction Dynamics of Many-Body Chemical Systems"
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] チャネル蛋白質の1分子測定でみえる構造と機能:イオン透過とゲーティング2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  生物物理若手の会第49回夏の学校
- 発表場所
  千歳
- 年月日
  2009-08-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] KcsAカリウムチャネル構造機能相関の1分子解析2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第82日本生化学会大会. シンポジウム
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21657038
[学会発表] チャネルゲーティングの1分子構造変化ダイナミクス2009
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  中部日本生理学会教育講演
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2009-12-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21107508
[学会発表] Dynamics of KcsA Potassium Channel During pH-dependent Gating2009
- 著者名/発表者名
  Oiki, S, H.Shimizu, M.Iwamoto, T.Konno
- 学会等名
  International Symposium on "Reaction Dynamics of Many-Body Chemical Systems"
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] 一分子レベルでのチャネル構造変化のリアルタイム解析2008
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] Kチャネルのゲーティング構造変化について2008
- 著者名/発表者名
  老木成稔, 清水啓史, 岩本真幸, 今野卓, 佐々木裕二
- 学会等名
  生理学研究所研究会
- 発表場所
  岡崎
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] ゲーティングに伴うカリウムチャネル構造変化の1分子解析2008
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] New Approaches to Complexity of Protein Dynamics by Single Molecule Measurements : Experiments and Theories.2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu, H., M.Iwamoto, T.Konno, A.Nihei, Y.C.Sasaki, S.Oiki
- 学会等名
  Global Twisting Motion of Single Molecular KcsA Potassium Channel upon Gating.
- 発表場所
  Osaka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] KcsAカリウムチャネル開閉に伴うねじれ構図変化の1分子動画計測2008
- 著者名/発表者名
  清水啓史, 岩本真幸, 今野卓二瓶亜三子, 佐々木裕二, 老木成稔
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] Global Twisting Motion of Single Molecular KcsA Potassium Channel Upon Gating.2008
- 著者名/発表者名
  H. Shimizu, M. Iwanoto, T. Konnno, A. Nihei, Y. C. Sasaki, S. Oiki
- 学会等名
  国際シンポジウム New Approaches to Complexity of Protein Dynamics by Single Molecule Measurements : Experiments and Theories.
- 発表場所
  Osaka
- 年月日
  2008-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] 電位依存性プロトンチャネルのプロトン透過の温度依存性2008
- 著者名/発表者名
  久野みゆき, 安藤博之, 森畑宏一, 酒井啓, 森啓之, 清水啓史, 岩本真幸, 老木成稔
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] 一分子構造変化の可視化によって明らかになったKcsAカリウムチャネルの開閉ねじれ運動2008
- 著者名/発表者名
  清水啓史, 岩本真幸, 今野卓, 二瓶亜三子, 佐々木裕二, 老木成稔
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] 流動電位測定によるKcsAカリウムチャネルのイオン透過機構の検討2008
- 著者名/発表者名
  岩本真幸, 清水啓史, 老木成稔
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会
- 発表場所
  博多
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247016
[学会発表] チャネル膜蛋白質KcsAの一分子構造-機能ダイナミクスと膜
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  膜学会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2014-05-13 – 2014-05-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253014
[学会発表] イオンチャネルのプロトン透過：細胞毒ナノチューブ Polytheonamide Bの整流性プロトン透過機構
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  分子研研究会「膜タンパク質内部のプロトン透過を考える」
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター(愛知)
- 年月日
  2015-04-20 – 2015-04-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102516
[学会発表] Channel Function Reconstitution and Reanimation
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 学会等名
  The 45th NIPS International symposium, Co-sponsored by “The Journal of Physiology”
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター(愛知)
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102516
[学会発表] チャネル膜蛋白質KcsAの一分子構造-機能ダイナミクスと膜
- 著者名/発表者名
  老木成稔
- 学会等名
  膜学会
- 発表場所
  早稲田大学(東京)
- 年月日
  2014-05-13 – 2014-05-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102516
[学会発表] Spatio-Temporal Interplay of the Single KcsA Potassium Channel in the Membrane
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 学会等名
  Single Protein Dynamics in Cellulo: Spatio-Temporal, Structural and Quantitative Analyses
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学(沖縄)
- 年月日
  2014-04-21 – 2014-04-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253014
[学会発表] Spatio-Temporal Interplay of the Single KcsA Potassium Channel in the Membrane
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 学会等名
  OIST International Workshop:
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学(沖縄)
- 年月日
  2014-04-21 – 2014-04-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26102516
[学会発表] Channel Function Reconstitution and Reanimation
- 著者名/発表者名
  Oiki, S.
- 学会等名
  The 45th NIPS International symposium, Co-sponsored by “The Journal of Physiology”
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター(愛知)
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26253014

1. 岩本真幸 (40452122)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 104件
2. 清水啓史 (50324158)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 42件
3. 岡田泰伸 (10025661)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 今野卓 (50225637)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
5. 一瀬光之尉 (00025917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 松森信明 (50314357)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 曽我部正博 (10093428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 豊島近 (70172210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 楠見明弘 (50169992)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 久保義弘 (80211887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 葛西道生 (40022595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 森下富士夫 (30026281)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 稲葉稔 (80243046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 松永茂樹 (60183951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 村松郁延 (10111965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伏谷伸宏 (70012010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山田克幸 (20313744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 矢部勇 (90111575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 久野みゆき (00145773)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 三田建一郎 (30529342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 植田和光 (10151789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 乾賢一 (70034030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 今井正 (40049010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 赤池紀生 (30040182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 炭竈享司 (30579412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 角野歩 (80717140)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 東田陽博 (30093066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 桐野豊 (10012668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 富永真琴 (90260041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 挟間章博 (60218394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 樫原康博 (00161018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 木下祥尚 (40529517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 神田大輔 (80186618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 清水貴浩 (40353437)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 許岩 (90593898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 鈴木宏明 (20372427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 竹田一旗 (30332290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 米倉功治 (50346144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 田端和仁

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 飯野亮太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 平田文男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 吉田紀生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 嶋田一夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 大澤匡範

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 上田卓見

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 山本大輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 内橋貴之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 野地博行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

老木 成稔 OIKI SHIGETOSHI

研究課題

研究成果

共同研究者

電位依存性チャネルの膜電位負荷構造：膜電位負荷合成膜と単粒子構造解析法の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂質ケミカルバイオロジー研究基盤の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂質2重膜の化学－物理変換機構が媒介するチャネル制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チャネルー膜系構成的システムのボトムアップによる人工細胞膜の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

再構成生理学：チャネルと膜の機能構築的アプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チャネル蛋白質のゲーティングに連動した離合集散動態の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

TREK-1チャネルをターゲットとした新薬開発のための分子機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チャネル蛋白質の構造変化に連携した自己組織化動態：チャネル新規機能発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チャネル機能発現における膜上集合・離散動態の新しい機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

麻酔作用における脂質仮説の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

上皮様複合膜作成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＫｃｓＡカリウムチャネルｐＨ依存性ゲーティングダイナミクスの一分子構造機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

KcsAチャネル蛋白質の1分子測定による構造ゆらぎと機能ゆらぎの相関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

老木成稔 OIKI SHIGETOSHI