伊東昌子 ITO Masako

研究者番号	10193517
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 長崎大学, 病院(医学系), 教授 2012年度 – 2013年度: 長崎大学, 大学病院, 教授 2012年度: 長崎大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 長崎大学, 大学病院, 准教授 2007年度 – 2008年度: 長崎大学, 医学部・歯学部附属病院, 准教授 … もっと見る 2003年度: 長崎大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師 2002年度: 長崎大学, 医学部附属病院, 講師 2000年度 – 2001年度: 長崎大学, 医学部・附属病院, 講師 1999年度 – 2000年度: 長崎大学, 医学部, 講師 1998年度: 長崎大学, 医学部・附属病院, 講師 1996年度 – 1997年度: 長崎大学, 医学部附属病院, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 放射線科学 / 応用健康科学研究代表者以外整形外科学 / 土木材料・力学一般 / メカノバイオロジー / 形態系基礎歯科学 / 病態科学系歯学(含放射線系歯学)
キーワード	研究代表者 bone microarchitecture / mechanical property / exercise / bone mineral density / 骨強度 / synchrotron radiation CT / osteoporosis / micro-CT / synchrotron X-ray CT / synchrotron radiarion CT … もっと見る / pripheral QCT / estrogen / bone morphometry / fracture / bone morphology / peripheral QCT / quantitaive computed tomography / peripheral OCT / dual energy X-ray absorptiometry / menopause / 医師不足 / ストレスマネジメント / 医療職 / ワークライフバランス / 燃え尽き症候群 / 加齢変化 / 骨折リスク / computed tomography(CT) / computed tomography (CT) / computed tomography / 骨粗鬆症 / コンピュータ断層法 / 骨ジオメトリー / 大腿骨 / コラーゲン / 動物モデル / 骨梁構造 / ステロイド骨症 / 骨細胞 / 骨構造 / コラーゲン架橋 / ステロイド / 骨質 … もっと見る研究代表者以外ノックアウトマウス / Runx2 / 軟骨内骨化 / osteoclasts / knock-out mice / TNF receptor / pQCT / 骨形態計測 / 破骨細胞 / TNFレセプター / TNF-alpha / wrinkling of tensioned membrane / free vibration analysis of twisted panels / finite element analysis / solid and shell elements / bond strength of concrete joint / roughness of concrete surface / 3D measuring system / マイクロCTスキャン / 境界適合要素 / コンクリートの付着特性 / 膜構造のしわ計測 / 曲面板の自由振動解析 / 有限要素解析 / ソリッド・シェル要素 / コンクリート付着特性 / コンクリート表面粗度 / 3次元計測装置 / ノックアウト / 細胞・組織 / Fbxo / 発生・分化 / 組織 / 細胞 / 骨量 / 遺伝子 / メカニカルストレス / 骨形成 / 膜性骨化 / 軟骨細胞 / 骨芽細胞 / 転写因子 / コンディショナルノックアウトマウス / Cbfb / 口腔解剖学(含組織学・発生学) / 骨粗鬆症 / 進化 / 両生類 / カエル / 骨隠す

医師の燃え尽き症候群克服のためのワークライフバランスからのアクションリサーチ研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東昌子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  長崎大学
画像に基づく非侵襲的大腿骨近位部のジオメトリーと骨力学特性の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東昌子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  長崎大学
メカニカルストレス応答遺伝子Fbxo32の骨量調節における機能解析
- 研究代表者
  
  和泉伸一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  メカノバイオロジー
- 研究機関
  長崎大学
Runx2、Cbfbコンディショナルノックアウトマウスを用いた骨格形成機序の解明
- 研究代表者
  
  小守壽文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  長崎大学
ステロイド骨症の骨力学特性に関する骨量と骨質の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東昌子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  長崎大学
TNF I、II型レセプター欠損マウスを用いて骨代謝におけるTNFの役割を解析する
- 研究代表者
  
  榎本寛
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  長崎大学
X線及びシンクロトロンX線を用いた顕微鏡的三次元骨微細構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東昌子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  長崎大学
カエルのオタマジャクシと成体の骨格の解析により骨粗鬆症の病態像を再考する試み
- 研究代表者
  
  山口朗
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  長崎大学
3次元形状計測による境界適合型3次元ソリッド・シェル複合解析システムの開発
- 研究代表者
  
  松田浩
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  長崎大学
骨密度と骨構築からみた骨に対する運動効果の研究-cross-sectional study および longitudinal study-研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東昌子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  長崎大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] がん転移治療―ビスホスホネート治療によるBone Management―2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[図書] 多発性骨髄腫Updating 第1巻2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[図書] 骨粗鬆症診療ハンドブック改訂5版2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[図書] がん骨転移治療-ビスホスホネート治療によるBone Management-2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[図書] 多発性骨髄腫 Updating 第1巻2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[図書] ファーマナビゲーター活性型ビタミンD3製剤編2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[図書] 整形外科臨床パサージュ4 骨粗鬆症のトータルマネジメント2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[図書] 整形外科臨床パサージュ3 運動器画像診断マスターガイド2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[図書] 整形外科臨床パサージュ3運動器画像診断マスターガイド2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[図書] ネジメントシリーズ「骨粗鬆症のマネジメント」2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[図書] 骨粗鬆症のマネジメント2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] 特集：小児科医のワークライフバランスを考える　体制整備　大学病院ので取り組み2016
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  小児内科
  
  巻: 48 ページ: 52-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] 特集：女性医師とワーク・ライフ・バランス　自己表現のためのワーク・ライフ・バランス2016
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  整形・災害外科
  
  巻: 59 ページ: 301-306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] オール長崎で推進　医療人のためのワークライフバランスの実現2015
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  OG SCOPE
  
  巻: 5 ページ: 12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] 医療人のためのワークライフバランスの実現2015
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  長崎市医師会報
  
  巻: 578 ページ: 26-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] 外科医を目指し、継続するためには何が必要かー長崎大学病院における女性医師のアンケート調査結果をもとにー2015
- 著者名/発表者名
  崎村千香、黒木　保、江口　晋、南　貴子、伊東昌子
- 雑誌名
  
  日本外科系連合学会誌
  
  巻: 40 ページ: 174-179
- NAID
  130005148935
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] シリーズ「ワークライフバランスの視点から医師の働き方を考える」ワークライフバランス市民公開講座を開催して2014
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  長崎県医師会報
  
  巻: 816 ページ: 50-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] Integrin αv in the mechanical response of osteoblast lineage cells2014
- 著者名/発表者名
  Kaneko K, Ito M, Naoe Y, Lacy-Hulbert A, Ikeda K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 447 号: 2 ページ: 352-357
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.04.006
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118007, KAKENHI-PROJECT-24790398, KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] 最近の新規女性外科医師数は増えているのか？減っているのか？ー全国外科教室でのアンケート結果ー2014
- 著者名/発表者名
  崎村千香、江口　晋、伊東昌子
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌
  
  巻: 115 ページ: 44-49
- NAID
  110009688591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] シリーズ「ワークライフバランスの視点から医師の働き方を考える」ポジティブ・アクションとは？　ー日本と海外諸国の事情ー2014
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  日本外科学会雑誌
  
  巻: 816 ページ: 62-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] 女性の健康にまつわる新語辞典「ワーク・ライフ・バランス」2014
- 著者名/発表者名
  吉岡和佳子、伊東昌子
- 雑誌名
  
  WHITE
  
  巻: 2 ページ: 146-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] Lanthanum carbonate stimulates bone formation in a rat model of renal insufficiency with low bone turnover2014
- 著者名/発表者名
  Fumoto T, Ito M, Ikeda K
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 32 号: 5 ページ: 484-493
- DOI
  10.1007/s00774-013-0521-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118007, KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] The effects of Once-weekly teriparatide on hip geometry assessed by hip structural analysis in postmenopausal osteoporotic women with high fracture risk2014
- 著者名/発表者名
  Sone T, Ito M, Fukunaga M, Tomomitsu T, Sugimoto T, hiraki M, Yoshimura T, Nakamura T
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 64 ページ: 75-81
- DOI
  10.1016/j.bone.2014.04.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] Three-year denosumab treatment in postmenopausal Japanese women and men with osteoporosis: results from a 1-year open-label extension of the Denosumab Fracture Intervention Randomized Placebo Controlled Trial (DIRECT)2014
- 著者名/発表者名
  Sugimoto T, Matsumoto T, Hosoi T, Miki T, Gorai I, Yoshikawa H, Tanaka Y, Tanaka S, Fukunaga M, Sone T, Nakano T, Ito M, Matsui S, Yoneda T, Takami H, Watanabe K, Osakabe T, Okubo N, Shiraki M, Nakamura T
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 765-774
- DOI
  10.1007/s00198-014-2964-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842, KAKENHI-PROJECT-24240042
[雑誌論文] Physiological functions of osteoblast lineage and T cell–derived RANKL in bone homeostasis2014
- 著者名/発表者名
  Fumoto T, Takeshita S, Ito M, Ikeda K
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 830-842
- DOI
  10.1002/jbmr.2096
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118007, KAKENHI-PROJECT-25350842, KAKENHI-PROJECT-26670182
[雑誌論文] Osteoclast-derived complement component 3a stimulates osteoblast differentiation2014
- 著者名/発表者名
  Matsuoka K, Park K, Ito M, Ikeda K, Takeshita S
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Res
  
  巻: 29 号: 7 ページ: 1522-1530
- DOI
  10.1002/jbmr.2187
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22118007, KAKENHI-PROJECT-24790371, KAKENHI-PROJECT-25350842, KAKENHI-PROJECT-26670182
[雑誌論文] シリーズ「ワークライフバランスの視点から医師の働き方を考える」女性医師支援の目指すところ　―その１－2013
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  長崎県医師会報
  
  巻: 813 ページ: 42-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] ～男女共同参画委員会より～　医師にとって幸せを感じる働き方とは2013
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  肝臓
  
  巻: 54 ページ: 639-640
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] シリーズ「ワークライフバランスの視点から医師の働き方を考える」固定的な性別役割分担について思うこと2013
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  長崎県医師会報
  
  巻: 814 ページ: 79-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] シリーズ「ワークライフバランスの視点から医師の働き方を考える」なぜ、日本女性の社会進出は遅れたのか？2013
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  長崎県医師会報
  
  巻: 815 ページ: 18-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[雑誌論文] 構造特性からみたPTH製剤と骨質2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium
  
  巻: 22 ページ: 335-341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] 骨脆弱性の画像による評価2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  関節外科
  
  巻: 31 ページ: 387-394
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] ラロキシフェンの骨構造特性への影響(UPDATE)2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  SERM
  
  巻: 10 ページ: 12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] Randomized teriparatide [human parathyroid hormone (PTH)1-34] once-weekly efficacy research (tower) trial for examining the reduction in new vertebral fractures in subjects with primary osteoporosis and high fracture risk2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Ito, M, et al
- 雑誌名
  
  J Clin Endocrinol Metab
  
  巻: 97 ページ: 3097-3106
- NAID
  120006985510
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] 臨床用CTを用いた骨構造評価へのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  Osteoporosis Japan
  
  巻: 20 ページ: 212-216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] 骨構造からみる骨粗鬆症と薬剤の効果判定について2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 86 ページ: 219-225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] Efficacy and safety of monthly oral minodronate in patients with involutional osteoporosis2012
- 著者名/発表者名
  Okazaki R, Hagino H, Ito M, et al.(11名)
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int
  
  巻: 23 号: 6 ページ: 1737-1745
- DOI
  10.1007/s00198-011-1782-z
- NAID
  120006985705
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344, KAKENHI-PROJECT-22591358
[雑誌論文] es bone loss at unloading by promoting osteoclastogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Wang Y, Liu W, Masuyama R, Fukuyama R, Ito M, Zhang Q, Komori H, Murakami T, Moriishi T, Miyazaki T, Kitazawa R, Yoshida CA, Kawai Y, Izumi S, and Komori T
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 50 ページ: 409-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22616006
[雑誌論文] 高解像度pQCT(HR-pQCT)の臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  整形・災害外科
  
  巻: 55 ページ: 785-792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] 骨の粗大構造・微細構造解析法の進歩と骨強度の評価2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  腎と骨代謝
  
  巻: 24 ページ: 253-261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] Effect of eldecalcitol, an active vitamin D analog, on hip structure and biomechanical properties: 3D assessment by clinical CT2011
- 著者名/発表者名
  Ito M, Nakamura T, Fukunaga M, et al. (5名)
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 49 号: 3 ページ: 328-334
- DOI
  10.1016/j.bone.2011.05.002
- NAID
  120006985110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] PTHの骨質への効果2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  骨粗鬆症治療
  
  巻: 10 ページ: 118-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] 骨塩と骨構造の定量的評価2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  腎と骨代謝
  
  巻: 24 ページ: 83-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] Recent progress in bone imaging for osteoporosis research.2011
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 雑誌名
  
  J Bone Miner Metab
  
  巻: 29 号: 2 ページ: 131-140
- DOI
  10.1007/s00774-010-0258-0
- NAID
  10029024017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] Age-related changes in bone density, geometry and biomechanical properties of the proximal femur: CT-based 3D hip structure analysis in normal postmenopausal women2011
- 著者名/発表者名
  Ito M, Nakata T, Nishida A, et al.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 48 号: 3 ページ: 627-630
- DOI
  10.1016/j.bone.2010.11.007
- NAID
  120006984864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] 骨強度からみた骨粗鬆症治療の目的2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  The Bone
  
  巻: 25 ページ: 33-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] In vivo structural analysis of subchondral trabecular bone in osteoarthritis of the hip using multi-detector row CT2011
- 著者名/発表者名
  Chiba K, Ito M, Osaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Osteoarthritis Cartilage
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 180-185
- DOI
  10.1016/j.joca.2010.11.002
- NAID
  120006984854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] Recent progress in bone imaging for osteoporosis research2011
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Metabolism
  
  巻: 29 ページ: 131-140
- NAID
  10029024017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] Age-related changes in bone density, geometry and biomechanical properties of the proximal femur : CT-based 3D hip structure analysis in normal postmenopausal women2011
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 48 ページ: 627-630
- NAID
  120006984864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] PTH2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  Clinical Calcium
  
  巻: 21 ページ: 1067-1073
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] A new active vitamin D3 analog, eldecalcitol, prevents the risk of osteoporotic fractures--A randomized, active comparator double-blindstudy2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto T, Ito M, Hayashi Y, et al.
- 雑誌名
  
  Bone
  
  巻: 49 号: 4 ページ: 605-612
- DOI
  10.1016/j.bone.2011.07.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344, KAKENHI-PROJECT-22591358
[雑誌論文] CTによる骨質評価と骨折リスク2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  臨床整形外科
  
  巻: 45 ページ: 881-886
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] 画像診断を用いた骨質解析(臨床応用)2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  The Bone
  
  巻: 24 ページ: 269-272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] 画像からみた骨粗鬆症と変形性関節症2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  日本整形外科学会雑誌
  
  巻: 84 ページ: 580-594
- NAID
  10027501877
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] 骨粗鬆症における骨構造の変化2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  Bio Clinica
  
  巻: 25 ページ: 1214-1219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] 骨のメディカルイメージング2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  SERM
  
  巻: 8 ページ: 26-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] 骨密度と骨質の評価法-最近の進歩2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  総合臨床
  
  巻: 59 ページ: 522-527
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[雑誌論文] Coordination of PGC-lb and iron uptake in mitochondrial biogenesis and osteoclast activation2009
- 著者名/発表者名
  Kiyo-aki Ishii, Toshio Fumoto, Kazuhiro Iwai, Sunao Takeshita, Masako Ito, Nobuyuki Shimohata, Hiroyuki Aburatani, ShigeruT aketani, Christopher J Lelliott, Antonio Vidal-Puig, Kyoji Ikeda
- 雑誌名
  
  Nature Medicine (online March 2009)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591425
[雑誌論文] Minodronic acid (ONO-5920/YM529)prevents decrease in bone mineral density and bone strength, and improves bone microarchitecture in ovariectomized cynomolgus monkeys2008
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Mori, Makoto Tanaka, Ryoji Kayasuga, Taisei Masuda, Yasuo Ochi, Hiroyuki Yamada, Katsuya Kishikawa, Masako Ito, Toshitaka Nakamura
- 雑誌名
  
  Bone 43
  
  ページ: 840-848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591425
[雑誌論文] Activation of renin-angiotensin system induces osteoporosis independently of hypertension2008
- 著者名/発表者名
  Asaba Y, Ito M, Fumoto T, Watanabe K, Fukuhara R, Takeshita S, Nimura Y, Ishida J, Fukamizu A, Ikeda K
- 雑誌名
  
  Journal of Bone Mineral research 24
  
  ページ: 241-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591425
[雑誌論文] Characterization of GATA-1(+) hemangioblastic cells in the mouse embryo2007
- 著者名/発表者名
  Yokomizo T, Takahashi S, Mochizuki N, Kuroha T, Ema M, Wakamatsu A, Shimizu R, Ohneda 0, Osato M, Okada H, Komori T, Ogawa M, Nishikawa S, Ito Y, Yamamoto M
- 雑誌名
  
  EMBO J 26
  
  ページ: 184-196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390465
[雑誌論文] ステロイド性骨粗鬆症の骨量・骨質と骨力学特性2007
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  リウマチ科 38
  
  ページ: 53-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591425
[雑誌論文] Runx2 determines bone maturity and turnover rate in postnatal bone development and is involved in bone loss in estrogen deficiency2007
- 著者名/発表者名
  Maruyama Z, Yoshida CA, Furuichi T, Amizuka N, Ito M, Fukuyama R, Miyazaki T, Kitaura H, Nakamura K, Fujita T, Kanatani N, Moriishi T, Yamana K, Liu W, Kawaguchi H, Nakamura K, Komori T
- 雑誌名
  
  Dev Dyn 236
  
  ページ: 1876-1890
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390465
[雑誌論文] ステロイド性骨粗鬆症の骨量・骨質と骨力学特性2007
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 雑誌名
  
  リウマチ科 38巻
  
  ページ: 53-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591425
[雑誌論文] Minodronic acid (ONO-5920/YM529) prevents decrease in bone mineral density and bone strength, and improves bone microarchitecture in ovariectomized cynomolgus monkeys
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Mori, Masako Ito, et.al.
- 雑誌名
  
  Bone 43
  
  ページ: 840-848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591425
[雑誌論文] Activation of renin-angiotensin system induces osteoporosis independently of hypertension
- 著者名/発表者名
  Asaba Y, Ito M, et.al.
- 雑誌名
  
  J Bone Mineral Reseaech 24
  
  ページ: 241-245
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591425
[雑誌論文] Coordination of PGC-1b and iron uptake in mitochondrial biogenesis and osteoclast activation Nature Medicine
- 著者名/発表者名
  Kiyo-aki Ishii, Masako Ito, et.al.
- 雑誌名
  
  (on line)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591425
[学会発表] 「輝く女性活躍推進」に思うこと～働きやすさ偏重から働きがい推進に向けて～2016
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  大学医学部における復職支援を含む女性医師支援の取り組み-本学の現状との比較から必要な施策を考えるー
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学（東京都）
- 年月日
  2016-01-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 長崎大学におけるダイバーシティ推進の取組2016
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  島根大学部局長向けセミナー
- 発表場所
  島根大学（松江市）
- 年月日
  2016-02-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 幸せを感じる働き方をめざしてー長崎大学の取組2016
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  東海Work-life Balance Forum
- 発表場所
  キャッスルプラザ（名古屋市）
- 年月日
  2016-04-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 大学での医療キャリア支援の現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第3回女性医療人キャリア支援センター意識啓発セミナー
- 発表場所
  大分大学（大分市）
- 年月日
  2016-02-03
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 長崎大学における仕事と介護の両立に向けた取り組み2016
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  香川大学女性研究者支援シンポジウム　あなたのための介護コンシェルジュ
- 発表場所
  香川大学（高松市）
- 年月日
  2016-02-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 長崎県医師会における女性医師支援活動～あじさいプロジェクトとの連携～2015
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  平成26年度女性医師の勤務環境の整備に関する病院長、病院開設者・管理者等への講習会
- 発表場所
  長崎県医師会館（長崎市）
- 年月日
  2015-01-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 幸せを感じる働きかたを目指して2015
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  富山県医師会講演会
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル富山（富山市）
- 年月日
  2015-11-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 長崎大学におけるワークライフバランスと女性活躍推進の取り組み2015
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  202030をめざす地区懇談会
- 発表場所
  長崎大学病院（長崎市）
- 年月日
  2015-10-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 幸せを感じる働き方を目指して～長崎大学の取組2015
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  男女共同参画講演会
- 発表場所
  福島県立医科大学（福島市）
- 年月日
  2015-10-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 長崎大学における男女共同参画の取組2015
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第118回日本小児科学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- 年月日
  2015-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 女性研究者のキャリア形成を支えるワークライフバランスと均等施策2015
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第4回全国シンポジウム　日本の国情・２次医療圏の実情を熟考して理想的医師・医療者育成教育の展開を考える
- 発表場所
  秋田キャッスルホテル（秋田市）
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] ベテラン職員に期待すること2015
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  長崎地方裁判所職員マスター研修
- 発表場所
  長崎地方裁判所（長崎市）
- 年月日
  2015-11-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 女性研究者の「仕事と人生のキャリア」のために2015
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第33回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 仕事と生活（介護）の両立について2014
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  平成26年度長崎西彼地区商工会女性部全体講習会
- 発表場所
  長崎ロイヤルチェスターホテル（長崎市）
- 年月日
  2014-12-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 長崎大学における男女共同参画の取り組み2014
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  医学生、研修医をサポートする会
- 発表場所
  秋田キャッスルホテル（秋田市）
- 年月日
  2014-11-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] イキイキ働く女性のワークライフバランス2014
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第34回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  さっぽろ芸文館（札幌市）
- 年月日
  2014-06-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 長崎大学の取り組み2014
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  大学医学部・医学会女性医師支援担当者連絡会
- 発表場所
  日本医師会館（東京都）
- 年月日
  2014-09-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 若手医師の臨床と研究の継続にとって必要なワークライフバランスとは2014
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第32回日本骨代謝学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- 年月日
  2014-07-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] ワークライフバランスと働き方改革～幸せを感じる働き方を目指して～2014
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第203回長崎眼科集談会
- 発表場所
  長崎ワシントンホテル（長崎市）
- 年月日
  2014-12-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] ワークライフバランスと管理職の役割2014
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  長崎地方裁判所平成26年度管理職研修会
- 発表場所
  長崎地方裁判所（長崎市）
- 年月日
  2014-11-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 医師のワークライフバランスの実現のために2014
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  久留米大学医学部放射線医学教室開講記念講演会
- 発表場所
  久留米大学（久留米市）
- 年月日
  2014-05-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] これからの勤務医のワークライフバランス2014
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  平成26年度長崎県医師会勤務医部会総会
- 発表場所
  長崎県医師会館（長崎市）
- 年月日
  2014-07-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] 骨粗鬆症性既存および新規椎体骨折に対する単純X線の有用性とその限界2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第85回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] エルデカルシトールの構造特性と骨強度特性への効果2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第32回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 画像に基づく骨評価の臨床応用2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第85回日本内分泌学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 画像を用いた骨折とそのリスクの評価2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第48回日本医学放射線学会秋季臨床大会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2012-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 臨床用CTによる骨構造解析2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第32回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] テリパラチド投与による骨質への作用2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  函館整形外科会学術講演会
- 発表場所
  函館(招待講演)
- 年月日
  2012-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] テリパラチドの骨質への効果と臨床における有用性2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第14回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2012-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] PTH投与による骨質への効果2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第32回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症治療薬の骨構造特性への効果2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第30回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] エルデカルシトールー骨構造改善による骨強度増強効果の考察ー2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第30回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 椎体X線写真に基づく椎体骨折の評価方法について2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第41回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  久留米
- 年月日
  2012-04-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] ラロキシフェンの骨質改善効果から骨折防止効果を考える2012
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第14回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2012-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] リパラチド週1回投与は大腿骨構造および骨力学特性を著しく改善するー臨床用三次元CTによる評価-2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子、福永仁夫、曽根照喜、杉本利嗣、白木正孝、西澤良記、中村利孝
- 学会等名
  第13回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Once weekly teriparatide on hip structure and biomechanical properties2011
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 学会等名
  ASBMR 2011 Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 画像を用いた骨構造と骨強度評価について2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第17回筑後骨代謝・骨粗鬆症研究会
- 発表場所
  久留米(招待講演)
- 年月日
  2011-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症の診断と治療-up date-2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  燦燦五五学術講演会
- 発表場所
  佐賀(招待講演)
- 年月日
  2011-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] エルデカルシトール登場による骨粗鬆症治療の新たな展開2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  骨粗鬆症学術講演会
- 発表場所
  福岡(招待講演)
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨質評価法:骨イメージング:臨床用CTを用いた骨構造評価へのアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第13回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Once weekly teriparatide on hip structure and biomechanical properties2011
- 著者名/発表者名
  Masako Ito, Masao Fukunaga, Teruki Sone, Toshitsugu Sugimoto, Masataka Shiraki, Yoshiki Nishizawa, Toshitaka Nakamura
- 学会等名
  ASBMR 2011 Annual Meeting
- 発表場所
  San Diego (USA)
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] エルデカルシトールの大腿骨ジオメトリー・骨密度・骨強度への作用2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第13回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] The effect of teriparatide on bone quality2011
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 学会等名
  Asian Forum on Musculoskeletal Health
- 発表場所
  Seoul(招待講演)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症治療薬の新たな展開:エルデカルシトール2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第13回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  神戸(招待講演)
- 年月日
  2011-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] エルデカルシトールの大腿骨ジオメトリー・骨密度・骨強度への作用2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第13回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  神戸(招待講演)
- 年月日
  2011-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] The effect of teriparatide on bone quality2011
- 著者名/発表者名
  Masako Ito
- 学会等名
  Asian Forum on Musculoskeletal Health: Osteoporosis and fractures a challenge for clinicians and orthopedic surgeons
- 発表場所
  Seoul (Korean)
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症診療におけるQCTの意義と展望2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第29回骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] エルデカルシトールの骨質・骨強度改善効果について2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  骨粗鬆症セミナー
- 発表場所
  筑波(招待講演)
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] エルデカルシトール登場による骨粗鬆症治療の新たな展開2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第3回城南骨粗鬆症学術講演会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症診療におけるQCTの意義と展望2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第29回骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  大阪(招待講演)
- 年月日
  2011-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Effect of PTH on bone quality2011
- 著者名/発表者名
  Masako Ito
- 学会等名
  The 2ndLilly International Osteoporosis Forum
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] エルデカルシトールの骨質・骨強度改善効果について2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  骨とビタミンD講演会
- 発表場所
  長崎(招待講演)
- 年月日
  2011-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 椎体および大腿骨近位部における非侵襲的骨強度評価へのアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  佐賀脊椎フォーラム
- 発表場所
  佐賀(招待講演)
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Effect of PTH on bone quality2011
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 学会等名
  The 2^<nd> Lilly International Osteoporosis Forum
- 発表場所
  Hong Kong(招待講演)
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症治療薬の新たな展開:エルデカルシトール2011
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第13回日本骨粗鬆症学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2011-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] In vivo骨質・骨強度評価の試み2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第7回横浜骨粗鬆症研究会
- 発表場所
  横浜(招待講演)
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨イメージングの新展開-超微細構造から細胞機能まで2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第28回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2010-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症治療薬による骨折防止効果について2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第2回北海道整形外科エキスパートセミナー
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Different patterns of age-related changes in BMD/geometry/biomechanical properties according to various sites of the proximal femur2010
- 著者名/発表者名
  M. Ito, T. Nakata, M. Uetani
- 学会等名
  IOF World Congress on Osteoporosis & Tenth European Congress on Clinical and Economic Aspects of Osteoporosis and Osteoarthritis
- 発表場所
  Florence (Italy)
- 年月日
  2010-05-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Assessment of hip structure and biomechanical properties using hip DXA2010
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 学会等名
  International Osteoporosis Foundation 1^<st> Asia-Pacific Osteoporosis Meeting
- 発表場所
  Singapore(招待講演)
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] CT-based assessment of bone biomechanical properties2010
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 学会等名
  7^<th> Meeting of Bone Biology Form
- 発表場所
  静岡(招待講演)
- 年月日
  2010-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症治療における骨質の意義2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  骨質を考えた骨粗鬆症治療ワークショップ
- 発表場所
  福岡(招待講演)
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Different patterns of age-related changes in BMD/geometry/biomechanical properties according to various sites of the proximal femur2010
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 学会等名
  IOF World Congress on Osteoporosis & Tenth European Congress on Clinical and Econimic Aspects of Osteoporosis and Osteoarthritis
- 発表場所
  Florence, Italy
- 年月日
  2010-05-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Active vitamin D3 on bone structure and biomechanical properties2010
- 著者名/発表者名
  Masako Ito
- 学会等名
  International Osteoporosis Foundation 1stAsia-Pacific Osteoporosis Meeting
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症と骨折リスク評価の放射線学的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第21回骨軟部放射線診断セミナー
- 発表場所
  長崎(招待講演)
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 構造特性からみる骨脆弱性と骨粗鬆症治療2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第19回骨代謝セミナー
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2010-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Assessment of hip structure and biomechanical properties using hip DXA2010
- 著者名/発表者名
  Masako Ito
- 学会等名
  International Osteoporosis Foundation 1st Asia-Pacific Osteoporosis Meeting
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2010-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] A new active vitamin D analog, eldecalcitol, positive effect on hip structural and biomechanical properties2010
- 著者名/発表者名
  Masako Ito, Toshitaka Nakamura, Masao Fukunaga, Masataka Shiraki, Toshio Matsumoto
- 学会等名
  ASBMR 32nd Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto (Canada)
- 年月日
  2010-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症治療薬と骨折防止2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  長崎県病院薬剤師会平成22年度第6回学術講演会
- 発表場所
  長崎(招待講演)
- 年月日
  2010-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] PTHの骨質・骨力学特性への作用2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  フォルテオ発売記念講演会
- 発表場所
  長崎(招待講演)
- 年月日
  2010-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Eldecalcitol, an active vitamin D, on hip structure and biomechanical property : 3D assessment by clinical CT2010
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 学会等名
  Seminer of Bone Structure and Biomechanics in Unzen
- 発表場所
  雲仙
- 年月日
  2010-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Current status and future of three-dimensional analysis of bone structure2010
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 学会等名
  材料の組織と特性部会階層的3D4D解析に基づく材料信頼性向上フォーラム
- 発表場所
  札幌(招待講演)
- 年月日
  2010-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症診療における骨質評価の重要性2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第10回Spring-8ヘルスケア研究会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2010-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] A new active vitamin D analog, eldecalcitol, positive effect on hip structural and biomechanical properties2010
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 学会等名
  ASBMR 32^<nd> Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2010-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] X線イメージングによる骨解析2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  日本顕微鏡学会第66回学術講演会
- 発表場所
  名古屋(招待講演)
- 年月日
  2010-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨イメージングの新展開-超微細構造から細胞機能まで2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第28回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Active vitamin D3 on bone structure and biomechanical properties2010
- 著者名/発表者名
  Ito M
- 学会等名
  International Osteoporosis Foundation 1^<st> Asia-Pacific Osteoporosis Meeting
- 発表場所
  Singapore(招待講演)
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨構造からみた骨粗鬆症治療2010
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  神奈川県臨床整形外科医会学術講演会
- 発表場所
  横浜(招待講演)
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] ステロイド骨症における骨量、骨質、骨力学特性2009
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第37回九州リウマチ学会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591425
[学会発表] Hip geometry and bone density in Japanese women in relation to fragility fracture2008
- 著者名/発表者名
  Masako Ito
- 学会等名
  The 18th International Bone DensitometryWorkshop
- 発表場所
  Pugnochiuso, Italy
- 年月日
  2008-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591425
[学会発表] ステロイド骨症における骨質2008
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第21回先進リウマチ医学研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591425
[学会発表] Hip geometry and bone density in Japanese women in relation to fragility fracture2008
- 著者名/発表者名
  Masako Ito
- 学会等名
  The 18th International Bone Densitometry Workshop
- 発表場所
  Pugnochiuso, Italy
- 年月日
  2008-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591425
[学会発表] 骨芽細胞特異的にBc1-2を強制発現させたマウスでは、骨細胞にアポトーシスをきたし、尾部懸垂による骨量減少が抑制される2007
- 著者名/発表者名
  森石武史、福山亮、伊東昌子、小守壽文
- 学会等名
  第27回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390465
[学会発表] 本邦における大腿骨近位部骨折発生増加と予防について考える
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  柏市整形外科医会
- 発表場所
  柏
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 画像を用いた骨折とそのリスクの評価
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第48回日本医学放射線学会秋季臨床大会
- 発表場所
  長崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨折の連鎖防止を見据えた骨粗鬆症治療
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  北海道骨粗鬆症研究会
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Microfractures in the femoral head of patients with osteoporosis: analysis of microcallus by synchrotron radiation micro-CT
- 著者名/発表者名
  Okazaki N, Ito M, et al.
- 学会等名
  2012 ASBMR Annual Meeting
- 発表場所
  Minneapolis（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 本邦における大腿骨近位部骨折発生増加と予防について考える
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  骨粗鬆症フォーラムin新潟
- 発表場所
  新潟
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症性既存および新規椎体骨折に対する単純X線の有用性とその限界
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第85回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] CTを用いた骨構造解析と臨床における有用性
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第11回松本ボーンフォーラム
- 発表場所
  松本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Efficacy of osteoporotic agents in trabecular microstructure
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki K, Ito M, et al.
- 学会等名
  2012 ASBMR Annual Meeting
- 発表場所
  Minneapolis（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 画像に基づく骨粗鬆症と骨脆弱性評価
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第9回栃木骨粗鬆症集談会
- 発表場所
  宇都宮
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] エルデカルシトールー骨構造改善による骨強度増強効果の考察―
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第30回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 非定型大腿骨骨幹部骨折は骨質障害と大腿骨彎曲変形に依存している可能性が高いービスフォスフォネート製剤5年間内服患者に生じた非定型大腿骨骨幹部不全骨折症例での検討
- 著者名/発表者名
  池田　聡、伊東昌子　ほか
- 学会等名
  第32回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Effects of denosumab on fracture risk in Japanese patients with osteoporosis –Results of 2-year data from the denosumab fracture intervention randomized placebo controlled trial (DIRECT)
- 著者名/発表者名
  Nakamura T, Ito M, et al.
- 学会等名
  2012 ASBMR Annual Meeting
- 発表場所
  Minneapolis（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] “MAKE YOUR FIRST BREAK YOUR LAST”について考える
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第3回長崎骨粗鬆症フォーラム
- 発表場所
  長崎
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 椎体骨梁微細構造に対する骨粗鬆症治療薬の効果―二重盲検法無作為割り付けによる介入試験の結果―
- 著者名/発表者名
  松崎健一郎、伊東昌子　ほか
- 学会等名
  第32回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] Clinical abdominal CT can effectively predict the risk for osteoporotic vertebral fracture
- 著者名/発表者名
  Nishida A, Ito M, et al.
- 学会等名
  2012 ASBMR Annual Meeting
- 発表場所
  Minneapolis（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 腹部CT画像による骨密度評価の有用性に関する研究
- 著者名/発表者名
  西田暁史、伊東昌子　ほか
- 学会等名
  第32回日本骨形態計測学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症治療による大腿骨近位部骨折リスクの低減
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第15回倉敷骨粗鬆症談話会
- 発表場所
  倉敷
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 新規ビタミンD3製剤の骨質への効果
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  愛知県骨粗鬆症学術講演会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 海綿骨・皮質骨微細構造評価と骨力学特性
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第６回骨・軟骨フロンティア
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 骨粗鬆症治療薬による骨構造・骨強度改善効果について
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第1回佐賀アンチエイジング研究会
- 発表場所
  佐賀
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 画像を用いたin vivo骨質評価と骨粗鬆症診療
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  徳島県臨床整形外科医会学術講演会
- 発表場所
  徳島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 特別企画　～医師にとって幸せを感じる働き方を目指して～
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350842
[学会発表] Relationship between microstructure and degree of mineralization of subchondral bone in osteoarthritis: synchrotron radiation micro CT study
- 著者名/発表者名
  Chiba K, Ito M, et al.
- 学会等名
  2012 ASBMR Annual Meeting
- 発表場所
  Minneapolis（米国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] 加齢・骨粗鬆症化、薬物療法における大腿骨ジオメトリーの変化
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  第9回群馬リハビリテーション医学フォーラム
- 発表場所
  前橋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344
[学会発表] テリパラチドの骨質・骨強度への効果
- 著者名/発表者名
  伊東昌子
- 学会等名
  愛媛代謝性骨疾患研究会
- 発表場所
  松山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591344

1. 山口朗 (00142430)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 森諭史 (00190992)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 古賀掲維 (60284709)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小守壽文 (00252677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 和泉伸一 (40264246)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 吉田カロリナアンドレア (50437828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 森石武史 (20380983)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 福山亮 (20389117)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 上谷雅孝 (40176582)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 池田恭治 (00222878)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 網塚憲生 (30242431)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 中野貴由 (30243182)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 真柴賛 (40335857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 林邦昭 (80039536)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 宮崎敏博 (10174161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 中山浩次 (80150473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 北浦英樹 (60295087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 西田暁史 (30584073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 安部惠代 (90372771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 林田雅希 (70264223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 田原靖昭 (20039788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松本智子 (30239107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 大喜雅文 (10160441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 松田浩 (20157324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 森山雅雄 (00240911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 石松隆和 (10117062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 森田千尋 (60230124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 榎本寛 (90284679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 岡野邦彦 (70325645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 進藤裕幸 (30107677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 塚崎智雄 (50315230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 柴田恭明 (80253673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 藤田修一 (00181355)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 金谷直子 (10380982)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 千葉恒 (00457574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
36. 古賀揚維

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 竹下淳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

伊東 昌子 ITO Masako

研究課題

研究成果

共同研究者

医師の燃え尽き症候群克服のためのワークライフバランスからのアクションリサーチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

画像に基づく非侵襲的大腿骨近位部のジオメトリーと骨力学特性の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メカニカルストレス応答遺伝子Fbxo32の骨量調節における機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Runx2、Cbfbコンディショナルノックアウトマウスを用いた骨格形成機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ステロイド骨症の骨力学特性に関する骨量と骨質の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TNF I、II型レセプター欠損マウスを用いて骨代謝におけるTNFの役割を解析する

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

X線及びシンクロトロンX線を用いた顕微鏡的三次元骨微細構造の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カエルのオタマジャクシと成体の骨格の解析により骨粗鬆症の病態像を再考する試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

3次元形状計測による境界適合型3次元ソリッド・シェル複合解析システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨密度と骨構築からみた骨に対する運動効果の研究-cross-sectional study および longitudinal study-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] がん転移治療―ビスホスホネート治療によるBone Management―2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 多発性骨髄腫Updating 第1巻2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 骨粗鬆症診療ハンドブック改訂5版2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] がん骨転移治療-ビスホスホネート治療によるBone Management-2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

伊東昌子 ITO Masako

[雑誌論文] 特集：小児科医のワークライフバランスを考える　体制整備　大学病院ので取り組み2016

[雑誌論文] 特集：女性医師とワーク・ライフ・バランス　自己表現のためのワーク・ライフ・バランス2016

[雑誌論文] オール長崎で推進　医療人のためのワークライフバランスの実現2015

[雑誌論文] シリーズ「ワークライフバランスの視点から医師の働き方を考える」ポジティブ・アクションとは？　ー日本と海外諸国の事情ー2014