竹腰清乃理 TAKEGOSHI Kiyonori

… 別表記

竹越清乃理タケコシキヨノリ

研究者番号	10206964
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2020年度: 京都大学, 理学研究科, 教授 2012年度 – 2016年度: 京都大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 教授 2013年度: 京都大学, 大学院理学研究科, 教授 2006年度 – 2011年度: 京都大学, 理学研究科, 教授 … もっと見る 2008年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 京都大学, 理学研究科, 助教授 2004年度: 京都大学, 大学院理学研究科, 助教授 1996年度 – 2004年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1996年度: 京都大学, 大学院理学研究科, 助教授 1993年度: 京都大学, 理学部, 助教授 1989年度 – 1992年度: 北海道大学, 理学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者物理化学 / 小区分32010:基礎物理化学関連 / 物理化学 / 理工系 / 高分子構造物性(含繊維) 研究代表者以外生物生産化学・生物有機化学 / 物理化学 / 構造生物化学 / 物理化学一般 / 生物有機化学 … もっと見る / 物理化学 / 生物分子科学 / 高分子構造物性(含繊維) / 高分子物性・高分子材料隠す
キーワード	研究代表者四重極相互作用 / NMR / 動的核偏極 / 固体NMR / NQR / 電場勾配 / 核磁気共鳴 / 四極子核共鳴 / 核四極共鳴法 / 核四極子共鳴 … もっと見る / 核四極子共鳴法 / Overtone NMR / Quadrupole interaction / Nitorogen-14 / オーバートーンNMR / 窒素14 / naphthalene / pentacene / polarization transfer / dynamic nuclear polarization / laser / photo-excited triplet state / solid NMR / 光励起三重項状態 / ナフタレン / ペンタセン / 偏極増大 / レーザー / 励起三重項状態 / 化学物理 / 雰囲気制御 / 嫌気性材料 / 固体高分解能NMR / DNP / 励起三重項 / N^<14>NMR / magic angle spinning / 構造決定 / 粉末試料 / 生体分子 / 立体構造決定 / PVME / PS / 相分離過程 / 高分子混合体 / 固体NMR法 … もっと見る研究代表者以外固体NMR / Aβ42 / NMR / DARR / アルツハイマー / 凝集 / βアミロイド / solid NMR / 分子認識 / dihedral angle / solid state NMR / DAS-NMR / ^2H / ^<14>N / 有機化学 / タキシフォリン / β-シート / アルツハイマー病 / カルモデュリン / 生理活性 / pradimicin / 糖鎖 / 抗生物質 / turn / solid-state NMR / aggregation / β-sheet / amyloid / Alzheimer's disease / ベータシート / ターン / Sub-and supercritical water / Thermal decomposition of nitroethane / Claisen rearrqangement / Activation energy / Rate constants / A high-temperature and high-pressure NMR probe / A flow-NMR probe / 亜臨界水 / 超臨界水 / ニトロアルカンの熱分解 / Claisen転位 / 高温高圧NMR / 流通型NMR / 3D structure of protein / E.coli / molecular evolution / glycosvl transferase / タンパク質立体構造 / 大腸菌 / 分子進化 / 糖転移酵素 / nuclear distance measurements / peptide / structural determination / 核間距離測定 / 二面角測定 / ペプチド / 分子構造決定 / γ-valerolactone / Cholic acid / Spin diffusion / Solid state NMR / Molecular recognition / Host-guest interaction / コール酸・γ-バレロラクトン包接化合物 / 構造化学 / γ-バレロラクトン / コール酸 / スピン拡散 / ホスト-ゲスト相互作用 / polarization transfer / solid state photodimerization / 9-methylanthracene / glycylisoleucine / structural analysis / SASS method / R2TR method / R2TR法 / 構造決定 / 分極移動 / 結晶内光反応 / 9-メチルアントラセン / グリシルイソロイシン / 構造解析 / SASS法 / R2TR / internuclear distances / strictiral biology / 二面角 / 核間距離 / 構造生物学 / spinodal decomposition / polymer blend / Xenon NMR / スピノ-ダル分解 / スピノ-ダル / 高分子ブレンド / キセノンNMR / high-resolution solid-state NMR / quadrupolar nuclei / 試料高速回転 / 固体高分解能NMR / 四極子核 / l-alanine / Probe / Line-shape analysis / Overtone NMR / Solid state / パルス発生器 / プロ-ブ改良 / オ-バ-トンNMR / L-アラニン / プロ-ブ / オ-バ-ト-ンNMR / 線形解析 / 1-アラニン / プローブ / オーバートーンNMR / 固体 / Hysteresis / Rb^+ ion / Self-Diffusion Constant / Water / kappa -Carrageenen / Sol-Gel Transition / Gel / Nuclear Magnetic Resonance / スピン-スピン緩和時間 / ゲル化 / サブミセル / ミセル / ゼラチン / カゼイン / κ-カラゲナン / ヒステレシス、 / Rbイオン、 / 自己拡散係数、 / 水、 / κーカラゲナン、 / ゾル-ゲル転移、 / ゲル、 / 核磁気共鳴、 / ヒステレシス / Rbイオン / 自己拡散係数 / 水 / κーカラゲナン / ゾル-ゲル転移 / ゲル / 核磁気共鳴 / ラジカル / 硫黄 / アミロイド / 光アフィニティーラベリング / 毒性コンホマー / 抗ターン抗体 / アプリシアトキシン / シナプス毒性 / クルクミン / プロテインキナーゼC / カテコール / 凝集抑制 / オリゴマー / フラボノイド / 抗体 / 毒性ターン / アミロイドβ / スピンラベル / シリマリン / βシート / R2 / β-シ-ト / アルツハイマ-病 / ESR / Aβ抗体 / マストパラン / マグネシウム / カルシウム / 変異体 / Ca^<2+> / パン酵母隠す

核四極子共鳴法の高度化研究代表者
- 研究代表者
  
  竹腰清乃理
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分32010:基礎物理化学関連
- 研究機関
  京都大学
糖鎖を標的分子とした抗菌薬リードの創製
- 研究代表者
  
  中川優
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物有機化学
- 研究機関
  名古屋大学
環境制御型固体高分解能NMR法研究代表者
- 研究代表者
  
  竹腰清乃理
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
アミロイドβの毒性発現に係わるメチオニンラジカルの硫黄３３固体ＮＭＲによる研究
- 研究代表者
  
  増田裕一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  東北大学
アミロイドβの毒性オリゴマーの構造解析に基づいた抗アルツハイマー病薬の開発
- 研究代表者
  
  入江一浩
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  京都大学
βアミロイドの新しい凝集モデルに基づいた抗体および凝集阻害剤の開発
- 研究代表者
  
  入江一浩
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  京都大学
βアミロイド凝集体の固体NMRによる立体構造解析
- 研究代表者
  
  入江一浩
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物生産化学・生物有機化学
- 研究機関
  京都大学
分子進化解析と個体NMR法を用いた糖転移酵素タンパク質機能部位の解明
- 研究代表者
  
  斎藤成也
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物分子科学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
流通型高温高圧NMR装置の開発と超臨界水中の化学反応の解明
- 研究代表者
  
  梶本興亜
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
レーザー励起三重項状態を用いた溶液NMR信号の飛躍的増大法の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹腰清乃理
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
^<14>Nの固体高分解能NMRの開発と生体分子への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  竹腰清乃理
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
個体NMR法を用いた立体構造解析法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹腰清乃理
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  京都大学
固体NMR法によるペプチド構造解析法の開発
- 研究代表者
  
  寺尾武彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  京都大学
固体NMRによる分子認識機構の研究
- 研究代表者
  
  寺尾武彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
レーザー励起三重項状態を用いたNMR信号の飛躍的増大法の開発と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  竹腰清乃理
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
構造情報取得のための分極移動固体NMR法の開発と応用
- 研究代表者
  
  寺尾武彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  京都大学
^<129>Xe-NMR法による先端高分子材料の構造の研究
- 研究代表者
  
  寺尾武彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  京都大学
固体NMRによる生体分子局所構造の精密解析法の開発
- 研究代表者
  
  寺尾武彦
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  京都大学
カルシウム結合蛋白質の構造のNMRによる研究
- 研究代表者
  
  引地邦男
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
高分子混合体の相分離構造のNMRによる研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹腰清乃理
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  京都大学
カルシウム結合タンパク質の構造のNMRによる研究
- 研究代表者
  
  引地邦男
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
四極子核の固体高分解能NMR法の開発と実用装置の試作
- 研究代表者
  
  寺尾武彦
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(A)
- 研究分野
  
  物理化学一般
- 研究機関
  京都大学
核スピンが1以上の核における新しい固体NMR測定法の開発
- 研究代表者
  
  引地邦男
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  物理化学一般
- 研究機関
  北海道大学
種々の核磁気共鳴法を用いたゾル-ゲル転移の研究
- 研究代表者
  
  引地邦男
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子物性・高分子材料
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Identification of toxic conformation in Aβ42 aggregates using solid-state NMR2009
- 著者名/発表者名
  Y. Masuda, 他3名, K. Takegoshi, *K. Irie
- 出版者
  The Japanese Peptide Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18208011
[雑誌論文] Rapid Survey of Nuclear Quadrupole Resonance by Broadband Excitation with Comb Modulation and Dual-Mode Acquisition2020
- 著者名/発表者名
  Y. Hibe, Y. Noda, K. Takegoshi, and K. Takeda
- 雑誌名
  
  Phys. Chem. Chem. Phys.
  
  巻: 22 号: 44 ページ: 25584-25592
- DOI
  10.1039/d0cp05309k
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-20H05292, KAKENHI-PROJECT-18H01941
[雑誌論文] Solid-State Nuclear Magnetic Resonance Analysis Reveals a Possible Calcium Binding Site of Pradimicin A2017
- 著者名/発表者名
  Doi, T., Nakagawa, Y., Takegoshi, K.
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 468-472
- DOI
  10.1021/acs.biochem.6b01300
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04496, KAKENHI-PROJECT-26660099
[雑誌論文] Exploring various modulation-sideband recoupling conditions of SHA+ sequence at fast MAS.2013
- 著者名/発表者名
  Shen, M., Liu, Q., Trebosc, J., Lafon, O., Masuda, Y., Takegoshi, K., Amoureux, J. P., Hu, B., Chen, Q.
- 雑誌名
  
  Solid State Nucl. Magn. Reson.
  
  巻: 55-56 ページ: 42-47
- DOI
  10.1016/j.ssnmr.2013.07.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108
[雑誌論文] Site-specific inhibitory mechanism for amyloid-β42 aggregation by catechol-type flavonoids targeting the Lys-residues2013
- 著者名/発表者名
  Sato, M., Murakami, K., Ikubo, H., Uno, M., Nakagawa, Y., Katayama, S., Akagi, K.-i., Masuda, Y., Takegoshi, K., *Irie, K
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem
  
  巻: 288 号: 32 ページ: 23212-23224
- DOI
  10.1074/jbc.m113.464222
- NAID
  120005477416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248015, KAKENHI-PROJECT-24780108
[雑誌論文] Solid-state NMR analysis of the beta-strand orientation of the protofibrils of amyloid beta-protein2012
- 著者名/発表者名
  Takashi Doi
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 428 号: 4 ページ: 458-462
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.10.096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248015, KAKENHI-PROJECT-24780108
[雑誌論文] Very-long-distance correlations in proteins revealed by solid-state NMR spectroscopy2012
- 著者名/発表者名
  Hu, B., Trebosc, J., Lafon, O., Chen, Q., Masuda, Y., Takegoshi, K., Amoureux, J. P.
- 雑誌名
  
  ChemPhysChem
  
  巻: 13 号: 16 ページ: 3585-3588
- DOI
  10.1002/cphc.201200548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108
[雑誌論文] Solid-state NMR analysis of interaction sites of curcumin and 42-residue amyloid β-protein fibrils2011
- 著者名/発表者名
  Masuda, Y., Fukuchi, M., Yatagawa, T., Tada, M., Takeda, K., Irie, K., Akagi, K., Monobe, Y., Imazawa, T., Takegoshi, K.
- 雑誌名
  
  Bioorganic and Medicinal Chemistry
  
  巻: 19 号: 20 ページ: 5967-5974
- DOI
  10.1016/j.bmc.2011.08.052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-09J01128, KAKENHI-PROJECT-21248015, KAKENHI-PLANNED-23102011
[雑誌論文] Identification of physiological and toxic conformations in Aβ42 aggregates2009
- 著者名/発表者名
  Y. Masuda, 他3名, 2-4番目, K. Takegoshi, T. Shimizu, T. Shirasawa, *K. Irie
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 10
  
  ページ: 287-295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18208011
[雑誌論文] Identification of Physiological and Toxic Conformations in Aβ42 Aggregates2009
- 著者名/発表者名
  Y. Masuda,(他3名) K. Takegoshi, T. Shimizu, T. Shirasawa, K. Irie
- 雑誌名
  
  ChemBioChem 10
  
  ページ: 287-295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18208011
[雑誌論文] Verification of the C-terminal intramolecular β-sheet in Aβ42 aggregates using solid-state NMR2008
- 著者名/発表者名
  Y. Masuda, 他3名, 2-4番目, K. Takegoshi, T. Shimizu, T. Shirasawa, *K. Irie
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med. Chem. Lett. 18
  
  ページ: 3206-3210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18208011
[雑誌論文] Verification of the Intermolecular Parallel 13-sheet in E22K-Aβ42 Aggregates by Solid-state NMR Using Rotational Resonance : Implications for the Supramolecular Arrangement of the Toxic Conformer of Aβ42. Biosci.2008
- 著者名/発表者名
  Y. Masuda,(他3名),K. Takegoshi, T. Shimizu, T. Shirasawa, K. Irie
- 雑誌名
  
  Biotechnol. Biochem 72
  
  ページ: 2170-2175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18208011
[雑誌論文] Verification of the intermolecular parallel β-sheet in E22K-Aβ42 aggregates by solid-state NMR using rotational resonance : implications for the supramolecular arrangement of the toxic conformer of Aβ422008
- 著者名/発表者名
  Y. Masuda, 他2名, 2-3番目, K. Takegoshi, T. Shimizu, T. Shirasawa, *K. Irie
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem. 72
  
  ページ: 2170-2175
- NAID
  10027531218
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18208011
[雑誌論文] The Toxic Conformation of the 42-residue Amyloid β Peptide and Its Relevance to Oxidative Stress in Alzheimer's Disease.2007
- 著者名/発表者名
  K. Irie., K. Murakami,(他5名) K. Takegoshi, H. Fukuda, M. Nagao, T. Shimizu, T. Shirasawa
- 雑誌名
  
  Mini-Rev. Med. Chem 7
  
  ページ: 1001-1008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18208011
[雑誌論文] Rates of Claisen rearrangement determined with a flow-type high-temperature and high-pressure NMR probe2006
- 著者名/発表者名
  M.Mukaide, Y.Urasaki, K.Takegoshi, O.Kajimoto
- 雑誌名
  
  Supercrit. fluids (in press in J)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350011
[雑誌論文] Rates of Claisen rearrangement determined with a flow-type high-temperature and high-pressure NMR probe,2006
- 著者名/発表者名
  M.Mukaide, Y.Urasaki, K.Takegoshi, O.Kajimoto
- 雑誌名
  
  J.Supercrit.fluids In press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350011
[雑誌論文] 1H to 2H Uniform Cross-Polarization Nuclear Magnetic Resonance Using 2H Lee-Goldburg Irradiation in Static Powders.2005
- 著者名/発表者名
  Mizuno T., Takegoshi K., Terao T.
- 雑誌名
  
  J. Chem. Phys. 122
  
  ページ: 84322-84334
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310155
[雑誌論文] ^1H to ^2H Uniform Cross-Polarization Nuclear Magnetic Resonance Using ^2H Lee-Goldburg Irradiation in Static Powders2005
- 著者名/発表者名
  T.Mizuno, K.Takegoshi, T.Terao
- 雑誌名
  
  J. Chem. Phys. 122
  
  ページ: 84322-84334
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350011
[雑誌論文] Verification of the turn at positions 22 and 23 of the β-amyloid fibrils using solid-state NMR : implication for the pathogenesis of Alzheimer's disease.2005
- 著者名/発表者名
  Y.Masuda, K.Irie, K.Murakami, H.Ohigashi, R.Ohashi, K.Takegoshi, T.Shimizu, T.Shirasawa
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem. 13(24)
  
  ページ: 6803-6809
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380080
[雑誌論文] 1H to 2H uniform Cross-Polarization Nuclear Magnetic Resonance Using 2H Lee-Goldburg Irradiation in Static Powders,2005
- 著者名/発表者名
  T.Mizuno, K.Takegoshi, T.Terao
- 雑誌名
  
  J.Chem.Phys., 122
  
  ページ: 84322-84334
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350011
[雑誌論文] Structure of β-amyloid fibrils and its relevance to their neurotoxicity : implications for the pathogenesis of Alzheimer's disease.2005
- 著者名/発表者名
  K.Irie, K.Murakami, Y.Masuda, A.Morimoto, H.Ohigashi, R.Ohashi, K.Takegoshi, M.Nagao, T.Shimizu, T.Shirasawa
- 雑誌名
  
  J.Biosci.Bioeng. 99(55)
  
  ページ: 437-447
- NAID
  110002695685
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380080
[雑誌論文] Switching-angle Sample Spinning NMR Probe with a Commercially Available 20 kHz Spinning System2004
- 著者名/発表者名
  T.Mizuno, K.Takegoshi, T.Terao
- 雑誌名
  
  J. Magn. Reson. 171
  
  ページ: 15-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350011
[雑誌論文] 13C Nuclear Overhauser Polarization-Magic Angle Spinning (NOP-MAS) NMR Spectroscopy in uniformly 13C-labeled Solid Proteins.2004
- 著者名/発表者名
  Katoh E., Takegoshi K., Terao T.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 126
  
  ページ: 3653-3657
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310155
[雑誌論文] Development of a high-temperature and high-pressure NMR probe for studies of chemical reactions in supercritical water,2004
- 著者名/発表者名
  Fujitsugu Amita, Hiroyuki Oka, Masanobu Mukaide, Yohei Urasaki, Kiyonori Takegoshi, Takehiko Terao, Okitsugu Kajimoto
- 雑誌名
  
  Rev.Sci.Instr 75
  
  ページ: 467-471
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350011
[雑誌論文] Development of a high-temperature and high-pressure NMR probe for studies of chemical reactions in supercritical water2004
- 著者名/発表者名
  F.Amita, H.Oka, M.Mukaide, Y.Urasaki, K.Takegoshi, T.Terao, O.Kaijimoto
- 雑誌名
  
  Rev.Sci.Instrum. 75・2
  
  ページ: 467-471
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350011
[雑誌論文] Dynamic Nuclear Polarization by Electron Spins in the Photoexcited Triplet State: II. High Polarization of the Residual Protons in Deuterated Naphthalene.2004
- 著者名/発表者名
  Takeda K., Takegoshi K., Terao T.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn. 73
  
  ページ: 2319-2322
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310155
[雑誌論文] Dynamic Nuclear Polarization by Electron Spins in the Photoexcited Triplet State: I. Attainment of Proton Polarization of 0.7 at 105 K in Naphthalene.2004
- 著者名/発表者名
  Takeda K., Takegoshi K., Terao T.
- 雑誌名
  
  J. Phys. Soc. Jpn. 73
  
  ページ: 2313-2318
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310155
[雑誌論文] Sequential Arrangement of γ-Valerolactone Enantiomers Enclathrated in Cholic Acids Channels as Studied by 13C Solid-State NMR: Elucidation of the Optical Resolution Mechanism.2004
- 著者名/発表者名
  Nakamura S., Imashiro F., Takegoshi K., Terao T.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Socs. 126
  
  ページ: 8769-8766
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310155
[雑誌論文] Switching-angle Sample Spinning NMR Probe with a Commercially Available 20 kHz Spinnning System、2004
- 著者名/発表者名
  T.Mizuno, K.Takegoshi, T.Terao
- 雑誌名
  
  J.Mgn.Reson. 171
  
  ページ: 15-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350011
[雑誌論文] Developmemt of a high-temperature and high-pressure NMR probe for studies of chemical reactions in supercritical water2004
- 著者名/発表者名
  Fujitsugu Amita, Hiroyuki Oka, Masanobu Mukaide, Yohei Urasaki, Kiyonori Takegoshi, Takehiko Terao, Okitsugu Kajimoto
- 雑誌名
  
  Rev. Sci. Instr. 75
  
  ページ: 467-471
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350011
[雑誌論文] Switching-angle Sample Spinning NMR Probe with a Commercially Available 20 kHz Spinning System.2004
- 著者名/発表者名
  Mizuno T., Takegoshi K., Terao T.
- 雑誌名
  
  J.Magn. Reson. 171
  
  ページ: 15-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310155
[雑誌論文] Development of High-temperature and High-pressure Nuclear Magnetic Resonance Probe for Supercritical Water.2004
- 著者名/発表者名
  Amita F., Takegoshi.K.
- 雑誌名
  
  Rev. Sci. Instru. 75
  
  ページ: 467-471
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15310155
[学会発表] Rapid Scan Nuclear Quadrupole Resonance2020
- 著者名/発表者名
  日部雄太，野田泰斗, 竹腰清乃理, 武田和行
- 学会等名
  第５９回NMR討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01941
[学会発表] nutation NQRによる異種四極子核間の角度相関研究2018
- 著者名/発表者名
  日部雄太, 武田和行, 竹腰清乃理
- 学会等名
  第64回固体NMR・材料フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01941
[学会発表] プラディミシンAとマンノトリオースとの結合様式の解析2017
- 著者名/発表者名
  渡邉泰典，中川　優，山地史哉，土井崇嗣，竹腰清乃理，五十嵐康弘，伊藤幸成，小鹿　一
- 学会等名
  日本農芸化学会2017年度大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04496
[学会発表] 固体NMRによるプラディミシンとマンノトリオースとの相互作用解析2016
- 著者名/発表者名
  渡邉泰典，中川　優，伊藤幸成，土井崇嗣，竹腰清乃理，五十嵐康弘，小鹿　一
- 学会等名
  第35回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04496
[学会発表] Li希薄な15NaI・LiBH4のLi+伝導機構の固体NMRによる解析2016
- 著者名/発表者名
  野田泰斗, 内林渓, 宮崎怜雄奈, 栗原大, 日原岳彦, 竹腰清乃理
- 学会等名
  第14回低温物質科学研究センター研究交流会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2016-02-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288006
[学会発表] 大気非暴露型MASプローブの開発2016
- 著者名/発表者名
  内林渓、野田泰斗、竹腰清乃理
- 学会等名
  第55回NMR討論会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288006
[学会発表] 固体NMRによるNaI-LiBH4固溶体におけるLiイオン伝導機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  野田泰斗、内林渓、宮崎怜雄奈、栗原大、日原岳彦、竹腰清乃理
- 学会等名
  第42回固体イオニクス討論会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288006
[学会発表] A Few Gadgets for MAS Experiment2016
- 著者名/発表者名
  K. Takegoshi
- 学会等名
  ZING Conference
- 発表場所
  Varna, Bulgaria
- 年月日
  2016-05-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288006
[学会発表] プラディミシンAと分岐型マンノトリオースとの結合解析2016
- 著者名/発表者名
  渡邉泰典，中川　優，土井崇嗣，竹腰清乃理，五十嵐康弘，伊藤幸成，小鹿　一
- 学会等名
  日本農芸化学会中部支部第177回例会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04496
[学会発表] プラディミシンAはアントラキノン部分でカルシウムと結合する2016
- 著者名/発表者名
  都築麗江，中川　優，戸村友彦，土井崇嗣，竹腰清乃理，五十嵐康弘，伊藤幸成，小鹿　一
- 学会等名
  日本農芸化学会2016年度大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04496
[学会発表] Solid-State NMR reveals Li-ion transport mechanism in 15NAI・LiBH42016
- 著者名/発表者名
  Yasuto Noda, Kei Uchibayashi, Reona Miyazaki, Dai Kurihara, Takehiko Hihara, and Kiyonori Takegoshi
- 学会等名
  EUROMAR2016
- 発表場所
  Aarhus, Denmark
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288006
[学会発表] 糖鎖生物学用ツール分子の開発に向けたプラディミシンAのCa2+ 結合部位の同定2016
- 著者名/発表者名
  都築麗江，中川　優，戸村友彦，土井崇嗣，竹腰清乃理，五十嵐康弘，伊藤幸成，小鹿　一
- 学会等名
  第35回日本糖質学会年会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2016-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04496
[学会発表] 33S標識によるタンパク質の高感度33S-NMR解析に向けて2013
- 著者名/発表者名
  増田裕一，松尾真嗣，水野敬，野田泰斗，竹腰清乃理，土井隆行
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108
[学会発表] タンパク質の高感度^<33>S-NMR解析に向けた^<33>S標識アミノ酸の合成2013
- 著者名/発表者名
  増田裕一,松尾真嗣,水野敬,野田泰斗,竹腰清乃理,土井隆行
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜(口頭発表, 講演番号29N-am09)
- 年月日
  2013-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108
[学会発表] ^<33>S標識によるタンパク質の高感度33S-NMR解析に向けて2013
- 著者名/発表者名
  増田裕一,松尾真嗣,水野敬,野田泰斗,竹腰清乃理,土井隆行
- 学会等名
  日本農芸化学会2013年度大会
- 発表場所
  仙台(口頭発表, 講演番号4C26a03)
- 年月日
  2013-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108
[学会発表] タンパク質の高感度33S-NMR解析に向けた33S標識アミノ酸の合成2013
- 著者名/発表者名
  増田裕一，松尾真嗣，水野敬，野田泰斗，竹腰清乃理，土井隆行
- 学会等名
  日本薬学会第133年会，
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108
[学会発表] Solid-State NMR Analysis of Interaction Sites of Curcumin and Amyloid beta-Protein Fibrils2012
- 著者名/発表者名
  Yuichi Masuda, Masashi Fukuchi, Tatsuya Yatagawa, Masato Tada, Kazuyuki Takeda, Kazuhiro Irie, Ken-ichi Akagi, Youko Monobe, Takayoshi Imazawa, K. Takegoshi
- 学会等名
  The 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  Rihga Royal Hotel Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108
[学会発表] カテコール系フラボノイド類によるアミロイドβの凝集抑制機構2012
- 著者名/発表者名
  村上一馬，佐藤瑞穂，井久保遥子，宇野真弓，中川優，片山寿美枝，赤木謙一，増田裕一，竹腰清乃理，入江一浩
- 学会等名
  第54回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  東京農業大学世田谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108
[学会発表] Specific Inhibitory Mechanism of Aggregation of 42-mer Amyloid-βPeptide by Flavonoids2012
- 著者名/発表者名
  Sato, M., Murakami, K., Ikubo, H., Uno, M., Nakagawa, Y., Katayama, S., Akagi, K., Masuda, Y., Takegoshi, K., Irie, K.
- 学会等名
  IKCOC-12
- 発表場所
  Kyoto(ポスター発表, Poster Number PA-140)
- 年月日
  2012-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108
[学会発表] Specific Inhibitory Mechanism of Aggregation of 42-mer Amyloid-beta Peptide by Flavonoids2012
- 著者名/発表者名
  Mizuho Sato, Kazuma Murakami, Haruko Ikubo, Mayumi Uno, Yu Nakagawa, Sumie Katayama, Ken-ichi Akagi, Yuichi Masuda, Kiyonori Takegoshi, and Kazuhiro Irie
- 学会等名
  The 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry
- 発表場所
  Rihga Royal Hotel Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108
[学会発表] カテコール系フラボノイド類によるアミロイドβ の凝集抑制機構2012
- 著者名/発表者名
  村上一馬, 佐藤瑞穂, 井久保遥子, 宇野真弓, 中川優, 片山寿美枝, 赤木謙一, 増田裕一, 竹腰清乃理, 入江一浩
- 学会等名
  第54回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248015
[学会発表] Solid-state NMR analysis of interaction sites of curcumin and amyloidβ-protein fibrils2012
- 著者名/発表者名
  Masuda, Y., Fukuchi, M., Yatagawa, T., Tada, M., Takeda, K., Irie, K., Akagi, K., Monobe, Y., Imazawa, Y., Takegoshi, K.
- 学会等名
  IKCOC-12
- 発表場所
  Kyoto(口頭発表, Program Number OP-21)
- 年月日
  2012-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108
[学会発表] カテコール系フラボノイド類によるアミロイドβの凝集抑制機構2012
- 著者名/発表者名
  村上一馬,佐藤瑞穂,井久保遥子,宇野真弓,中川優,片山寿美枝,赤木謙一,増田裕一,竹腰清乃理,入江一浩
- 学会等名
  第54回天然有機化合物討論会
- 発表場所
  東京(口頭発表,講演番号17,査読あり)
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108
[学会発表] Cryocoil MASプローブによる固体有機物の^<33>S NMR測定にむけて2012
- 著者名/発表者名
  松尾真嗣,水野敬,野田泰斗,増田裕一,竹腰清乃理
- 学会等名
  第51回NMR討論会
- 発表場所
  愛知(ポスター発表,講演番号P-81,査読なし)
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780108

1. 寺尾武彦 (50093274)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
2. 久保厚 (20205115)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 引地邦男 (30000805)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 津田栄 (70211381)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 入江一浩 (00168535)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
6. 清水孝彦 (40301791)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
7. 村上一馬 (80571281)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 田中勲 (70093052)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 野田泰斗 (00631384)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 藤戸輝昭

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 増田裕一 (90617755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
12. 吉村一良 (70191640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 斎藤成也 (30192587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 梶本興亜 (30029483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
15. 原公彦 (80025436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中川優 (90452284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
17. 小鹿一 (50152492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
18. 大木進野 (70250420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 相田美砂子 (90175159)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 武田和行 (20379308)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 樋口敬一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 杉沢寿志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

竹腰 清乃理 TAKEGOSHI Kiyonori

竹越 清乃理 タケコシ キヨノリ

研究課題

研究成果

共同研究者

核四極子共鳴法の高度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境制御型固体高分解能NMR法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レーザー励起三重項状態を用いた溶液NMR信号の飛躍的増大法の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

^<14>Nの固体高分解能NMRの開発と生体分子への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

個体NMR法を用いた立体構造解析法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

竹腰清乃理 TAKEGOSHI Kiyonori

竹越清乃理タケコシキヨノリ