大坪素秋 Ohtsubo Motoaki

… 別表記

大坪基秋オオツボモトアキ

研究者番号	10211799
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 別府大学, 食物栄養科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 別府大学, 公私立大学の部局等, 教授 2014年度 – 2015年度: 別府大学, 食物栄養科学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 別府大学, 食物栄養科学部, 教授 2010年度: 広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 非常勤講師 2007年度 – 2010年度: 広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 助教 … もっと見る 2009年度: 広島大学, 原爆放射医科学研究所, 助教 2003年度 – 2006年度: 広島大学, 原爆放射線医科学研究所, 助手 2003年度 – 2005年度: 広島大学, 原爆放射線医学研究所, 助手 1996年度 – 2002年度: 久留米大学, 分子生命科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者分子生物学 / 幹細胞医・生物学研究代表者以外生物系 / 細胞生物学 / 医化学一般 / 医化学一般 / 血液内科学 / 細菌学(含真菌学) / 機能生物化学 / 免疫学 / 食生活学 / 幹細胞医・生物学
キーワード	研究代表者 E6AP / CDK / 細胞がん化 / Cdk2 / サイクリンE / ユビキチンリガーゼ / E3 ubiquitin protein-ligase / cyclin E / cyclin-dependent kinase / cell cycle … もっと見る / Zincフィンガー / p21 / サイクリン依存性キナーゼ / 細胞周期 / DMA複製制御 / DNA複製制御 / Geminin / ポリコーム複合体 / 造血幹細胞 / 発生・分化 / 再生医学 … もっと見る研究代表者以外 JAK / STAT / チロシンキナーゼ / サイトカイン / SH2ドメイン / Geminin / 情報伝達 / CIS / りん酸化 / 造血幹細胞 / ポリコーム遺伝子群 / ノックアウトマウス / tyrosine kinase / cytokine / Cdt1 / 自己複製 / エリスロポエチン / 転写因子 / knockout mice / シグナル伝達 / tyrosine phosphorylation / E3ユビキチンリガーゼ / レトロウイルスベクター / 分子基盤 / DNA複製ライセンス化 / 幹細胞性 / 幹細胞 / 細胞分化 / インターフェロン / 分化 / c-kit / ADAM / SREBP / 細胞周期 / サイクリン依存性キナーゼ / kinase inhibitor / チロシンりん酸化 / 胎児造血 / CISファミリー / SH2 domain / erythropoietin / ES細胞 / 造血幹細胞移植療法 / ポリコーム複合体 / 再生医学 / HOXB4 / ポリコーム複合体1 / 遺伝子改変マウス / 増幅 / DNA複製開始制御 / Cdtl / DNA複製制御 / p21 / エリスポエチン / 細胞増殖 / c-Cbl / EGF受容体 / retrovirus vector / genetically engineered mice / molecular basis / stemness / stem cells / Polycomb-group genes / 成体幹細胞 / cleavage of extracelular domain / lysophosphatidic acid / diphtheria toxin receptor / MAPKカスケード / ADAM12 / NAC / 細胞外領域切断 / リゾホスファチジン酸 / ジフテリア毒素レセプター / lipid metabolism / DNA replication / cell differentiation / cyclindependent kinase (cdk) / cyclin / cell cycle / CDKinhibitor / Cdk / LIM Kinase / p53 / Myc / Ceb / p57 / CDK阻害因子 / CDK / 脂質代謝 / DNA複製 / サイクリン / CDK阻害蛋白 / Clamp-Clamp loader / Nuclear Matrix Attachment / Cyclin-dependent kinase / Cdc7 kinase / MCM complex / prereplicative complex / E2F transcription factor / G1-S transition / マウス胚性幹細胞 / MCM2 / Cdc7-ASKキナーゼ / MCM / DNAヘリカーゼ / Cdcキナーゼ / DNA複製開始 / リン酸化 / G1-S期移行 / クランプ=クランプローダー / 核マトリックス付着 / Cdc7キナーゼ / MCMタンパク質 / DNA複製前複合体 / E2F転写因子 / G1-S期以降 / JAB / キナーゼ抑制因子 / interferon / APS / fetal liver hematopoiesis / エリスロポエチン受容体 / Ubiquitin / Knockout mouse / Transgenic mouse / Tyrosine Kinase / Cytokine / ユビキチン / トランスジェニックマウス / differentiation / transcription factor / signal transduction / プロモーター / サブトラクション / 転写調節 / インターロイキン / 脳機能 / 硫黄 / 硫黄食品 / 記憶力 / 内在性硫化ガス / 硫黄付加食品 / 硫化ガス / Hoxb4 / iPS細胞 / iPS 細胞 / 造血幹細胞移植学 / 活性操作 / ユビキチン化 / 慢性骨髄性白血病 / 白血病幹細胞 / 再生医療 / 幹細胞システム / PH / SH2 / アクチン / イメージング / 1分子 / FRET / GFP / 細胞内局在 / 一分子観察 / 蛍光顕微鏡 / Raf / Ras / チロキシンギナーゼ / STAT5 / JAK2 / SATA 隠す

還元性硫黄はガス性セカンドメッセンジャーを介して学習・記憶力を高めるか？
- 研究代表者
  
  仙波和代 (後藤和代 / 仙波和代(後藤和代))
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  別府大学
iPS 細胞を用いた造血幹細胞の誘導法の開発とその分子基盤の解析
- 研究代表者
  
  瀧原義宏
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
ポリコーム複合体1による造血幹細胞の活性制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大坪素秋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  幹細胞医・生物学
- 研究機関
  別府大学
   広島大学
造血幹細胞の活性を支持するGemininの分子制御機構の解析
- 研究代表者
  
  瀧原義宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
Gemininのユビキチン化による造血幹細胞の活性制御機構の解析
- 研究代表者
  
  安永晋一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  幹細胞医・生物学
- 研究機関
  広島大学
Gemininを用いて造血幹細胞を増幅するための理論基盤の確立
- 研究代表者
  
  瀧原義宏
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  広島大学
がん幹細胞の活性制御におけるDNA複製ライセンス化の役割
- 研究代表者
  
  瀧原義宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
ポリコーム複合体によるDNA複製ライセンス化制御の造血幹細胞における役割
- 研究代表者
  
  瀧原義宏
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
ES細胞より造血幹細胞をex vivoで誘導する試み
- 研究代表者
  
  瀧原義宏
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
ポリコーム遺伝子群による成体幹細胞の制御機構の解析と増幅法の開発
- 研究代表者
  
  瀧原義宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
ポリコーム遺伝子群による造血幹細胞の自己複製制御機構の研究
- 研究代表者
  
  瀧原義宏
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
ポリコーム遺伝子群を用いた造血幹細胞増幅の試み
- 研究代表者
  
  瀧原義宏
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  広島大学
ADAM12プロテアーゼによるジフテリア毒素レセプターの切断機構の解明
- 研究代表者
  
  馬田敏幸
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  産業医科大学
Cdk結合タンパク質
- 研究代表者
  
  豊島秀男
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学
ほ乳動物細胞のG1期制御因子から複製装置にいたるシグナル伝達ネットワークの解明
- 研究代表者
  
  正井久雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
サイトカインシグナル伝達経路の可視化
- 研究代表者
  
  箕口滋, 安川秀雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(B)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
   久留米大学
赤血球産生を制御するシグナル伝達分子の探索と機能解析
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  久留米大学
CIS/JABファミリー遺伝子の生理機能と情報伝達制御機構に関する共同研究
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  久留米大学
CISファミリーによるJAKシグナルの制御機構と生理機能
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  久留米大学
赤血球分化に関与するシグナル伝達分子の探索と機能解析
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  久留米大学
一過性発現クローニングによるシグナル伝達分子の検索法の開発
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  免疫学
- 研究機関
  久留米大学
CIS/JABファミリー遺伝子によるJAK/STAT経路の調節機構
- 研究代表者
  
  安川秀雄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  久留米大学
造血細胞の増殖と分化を制御するシグナル伝達分子群の解析
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
c-kitおよびJAKキナーゼの新規基質の単離と機能解析
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
サイクリンE-p21特異的なユビキチンリガーゼの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大坪素秋
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
赤血球分化に関する情報伝達分子の探索と機能解析
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  久留米大学
STAT5標的遺伝子の生理機能と情報伝達機構に関する共同研究
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  久留米大学
エリスロポエチン受容体を介する増殖および分化シグナルの解明
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  久留米大学
サイクリンE-Cdk2と特異的に相互作用する分子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  大坪素秋
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  久留米大学
造血細胞の増殖と分化を制御するシグナル伝達分子群の解析
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
SH2ドメインを有する新規情報伝達分子CISの機能解析
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
免疫系におけるJAKキナーゼを介した情報伝達経路と標的遺伝子
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  久留米大学
サイトカイン受容体の情報伝達機構とその標的遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  久留米大学
サイトカイン受容体を介した細胞増殖および分化シグナルの分子機構の解析
- 研究代表者
  
  吉村昭彦
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  久留米大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 血液フロンティア・がん幹細胞研究の新たな展開・幹細胞における細胞周期制御2012
- 著者名/発表者名
  瀧原義宏、安永晋一郎、大野芳典、大坪素秋
- 総ページ数
  11
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[図書] 血液フロンティア・がん幹細胞研究の新たな展開・幹細胞における細胞周期制御2012
- 著者名/発表者名
  瀧原義宏,安永晋一郎,大野芳典,大坪素秋
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[雑誌論文] Scmh1 has E3 ubiquitin ligase activity for Geminin and histone H2A and regulates Geminin stability directly or indirectly via transcriptional repression of Hoxa9 and Hoxb4.2013
- 著者名/発表者名
  Yasunaga, S., Ohtsubo, M., Ohno, Y., Tanaka-Okamoto, M., Ishizaki, H., Shirai, M., Mihara, K., Brock, W. H., Miyoshi, J., Takihara, Y.
- 雑誌名
  
  Mol. Cell. Biol.
  
  巻: 33 ページ: 644-660
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390195
[雑誌論文] 幹細胞における細胞周期制御特集:がん幹細胞研究の新たな展開2012
- 著者名/発表者名
  瀧原義宏、安永晋一郎、大野芳典、大坪素秋
- 雑誌名
  
  血液フロンティア(医薬ジャーナル社)
  
  巻: 22 ページ: 33-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390195
[雑誌論文] Overexpression of BMI-1 correlates with drug resistance in B-cell lymphoma cells through the stabilization of surviving expression2012
- 著者名/発表者名
  Bhattacharyya, J., Mihara, K., Ohtsubo, M., Yasunaga, S., Takei, Y., Yanagihara, K., Sakai, A., Hishi, M., Takihara, Y., Kimura, A.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 103(1) ページ: 34-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[雑誌論文] Dominant-negative STAT1 mutations in the SH2 domain predispose to mycobacterial diseases.2012
- 著者名/発表者名
  Tsumura, M., Okada, S., Sakai, H., Yasunaga, S., Ohtsubo, M., Murata, T., Obata, H., Yasumi, T., Kong, X., Abhyankar, A., Heike, T., Nakahata, T., Nishikomori, R., Al-Muhsen, S., Boisson-Dupuis, S., Casanova, J.-L., AlSherhri, M., ElGhazali, G., Takihara, Y., Kobayashi, M.
- 雑誌名
  
  Hum. Mutat.
  
  巻: 33 ページ: 1377-1387
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390195
[雑誌論文] Decreased expression in nuclear factor-kB essential modulator due to a novel splice-site mutation causes X-linked ectodermal dysplasia with immunodeficiency2011
- 著者名/発表者名
  Karakawa, S., Okada, S., Tsumura, M., Mizoguchi, Y., Ohno, N., Yasunaga, S., Ohtsubo, M., Kawai, T., Nishikomori, R., Sakaguchi, T., Takihara, Y., Kobayashi, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Immunology
  
  巻: 31(5) ページ: 762-772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[雑誌論文] Hoxb4 transduction down-regulates Geminin protein, providing hematopoietic stem and progenitor cells with proliferation potential.2010
- 著者名/発表者名
  Ohno, Y., Yasunaga, S., Ohtsubo, M., Mori, S., Tsumura, M., Okada, S., Ohta, T., Ohtani, K., Kobayashi, M., Takihara, Y.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA
  
  巻: 107 ページ: 21529-21534
- NAID
  40019027599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[雑誌論文] Molecular pathogenesis of novel mutation, G108D, in short-chain acyl-CoA dehydrogenase identified in subjects with short-chain acyl-CoA dehydrogenase deficiency.2010
- 著者名/発表者名
  Shirao, K., Okada, S., Tajima, G., Tsumura, M., Hara, K., Yasunaga, S., Ohtsubo M., Hata, I., Sakura, N., Shigematsu, Y., Takihara, Y., Kobayashi, M.
- 雑誌名
  
  Hum. Genet. 127(6)
  
  ページ: 619-628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003
[雑誌論文] Hoxb4 transduction down-regulates Geminin protein, providing hematopoietic stem and progenitor cells with proliferation potential.2010
- 著者名/発表者名
  Ohno, Y., Yasunaga, S., Ohtsubo, M., Mori, S., Tsumura, M., Okada, S., Ohta, T., Ohtani, K., Kobayashi, M., Takihara Y
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci. 107(50)
  
  ページ: 21529-21534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003
[雑誌論文] Hoxb4 transduction down-regulates Geminin protein, providing hematopoietic stem and progenitor cells with proliferation potential2010
- 著者名/発表者名
  Ohno, Y., Yasunaga, S., Ohtsubo, M., Mori, S., Tsumura, M., Okada, S., Ohta, T., Ohtani, K., Kobayashi, M., Takihara, Y.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 107 ページ: 21529-21534
- NAID
  40019027599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[雑誌論文] Molecular pathogenesis of a novel mutation, G108D, in short-chain acyl-CoA dehydrogenase identified in subjects with short-chain acyl-CoA dehydrogenase deficiency.2010
- 著者名/発表者名
  Shirao, K., Okada, S., Tajima, G., Tsumura, M., Hara, K., Yasunaga, S., Ohtsubo, M., Hata, I., Sakura, N., Shigematsu, Y., Takihara, Y., Kobayashi, M.
- 雑誌名
  
  Hum.Genet.
  
  巻: 127(6) ページ: 619-628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[雑誌論文] HOXB4 transduction down-regulates Geminin protein, providing hematopoietic stem and progenitor cells with growth potential.2010
- 著者名/発表者名
  Ohno, Y., Yasunaga, S., Ohtsubo, M., Mori, S., Tsumura, M., Okada, S., Ohta, T., Ohtani, K., Kobayashi, M., Takihara, Y.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 107 ページ: 21529-21534
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390195
[雑誌論文] Molecular pathogenesis of a novel mutation, G108D, in short-chain acyl-CoA dehydrogenase identified in subjects with short-chain acyl-CoA dehydrogenase deficiency2010
- 著者名/発表者名
  Shirao, K., Okada, S., Tajima, G., Tsumura, M., Hara, K., Yasunaga, S., Ohtsubo, M., Hata, I., Sakura, N., Shigematsu, Y., Takihara, Y., Kobayashi, M.
- 雑誌名
  
  Human Genetics
  
  巻: 127(6) ページ: 619-628
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[雑誌論文] Polycomb-group complex 1 acts as an E3 ubiquitin ligase for Geminin to sustain hematopoietic stem cell activity2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, M.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 105
  
  ページ: 10396-10401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20058025
[雑誌論文] Polycomb-group complex 1 acts as an E3 ubiquitin ligase for Geminin to sustain hematopoietic stem cell activity.2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo M., Yasunaga Y. & Takihara Y., et al.
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. 105
  
  ページ: 10396-10401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003
[雑誌論文] Polycomb-group complex 1 acts as an E3 ubiquitin ligase for Gerainin to sustain hematopoietic stem cell activity2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, M.
- 雑誌名
  
  Proc. Nat1. Acad. Sci. USA 105
  
  ページ: 10396-10401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659152
[雑誌論文] Polycomb-group complex 1 acts as an E3 ubiquitin ligase for Geminin to sustain hematopoietic stem cell activity.2008
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, M., Yasunaga, S., Ohno, Y., Tsumura, M., Okada, S., Ishikawa, N., Shirao, K., Kikuchi, A., Nishitani, H., Kobayashi, M., Takihara Y
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci. 105(30)
  
  ページ: 10396-10401
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003
[学会発表] Role for an Scmh1-mediated molecular network governing Geminin expression in hematopoiesis2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, M., Yasunaga, Y., Ohno, Y., Kawashima, A., Tetsuguchi, H., Saeki, K., Nakashima, Y., Takihara, Y.
- 学会等名
  International Symposium 50^<th> Anniversary of RIRBM, Hiroshima University
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2012-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[学会発表] Hole for an Scmh1-mediated molecular network governing Geminin expression in hematopoiesis2012
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, M., Yasunaga, Y., Ohno, Y., Kawashima, A., Tetsuguchi, H., Saeki, K, Nakashima, Y., Takihara, Y.
- 学会等名
  International Symposium 50^<th> Anniversary of RIRBM, Hiroshima University
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2012-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[学会発表] Novel molecular regulatory network governing Geminin maintains hematopoietic homeostasis.2012
- 著者名/発表者名
  Takihara, Y., Yasunaga, S., Ohno, Y., Saeki, K., Nakashima, Y., Ohtsubo, M.
- 学会等名
  41st annual scientific meeting of the international society for hematology and stem cells
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390195
[学会発表] A new strategy for maintaining HSC activity through the modulation of Geminin expression2011
- 著者名/発表者名
  Yasunaga, Y., Ohno, Y., Ohtsubo, M., Furutani, T., Kawashima, A., Tetsuguchi, H., Saeki, K., Nakashima, Y., Takihara, Y.
- 学会等名
  日本血液学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[学会発表] Scmhl deficiency up-regulates transcription of Hox genes to maintain the expression level of Geminin, that may play a crucial role for sustaining hematopoiesis.2011
- 著者名/発表者名
  Yasunaga S., Ohtsubo M., Ohno Y., Mori S., Furutani T., Kawashima A., Tetsuguchi H., Nakashima Y., Takihara Y.
- 学会等名
  The First RIRBM International SymposiumBMB : Genome damage and non-cancerous diseases
- 発表場所
  Hiroshima, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003
[学会発表] Scmhl, a member of Polycomb complex 1, regulates hematopoiesis either through Geminin Ubiquitination or through repression of Hox genes.2010
- 著者名/発表者名
  Yasunaga S., Ohtsubo M., Ohno Y., Mori S., Furutani T., Kawashima A., Tetsuguchi H., Nakashima Y., Takihara Y.
- 学会等名
  BMB (Biochemistry and Molecular Biology) 2010
- 発表場所
  Kobe, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003
[学会発表] A role for Geminin in sustaining activity of Haemopoietic stem and progenitor cells.2010
- 著者名/発表者名
  Yasunaga S., Ohno Y., Ohtsubo M., Tsumura M., Mori S., Nakashima Y., Kobayashi M., Takihara Y.
- 学会等名
  The 72^<nd> Annual Meeting of the Japanese Society of Hematology
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003
[学会発表] Role for Geminin in hematopoietic stem cell regulation.2010
- 著者名/発表者名
  Yasunaga S., Ohno Y., Ohtsubo M, Tsumura, M., Kageyama Y., Mori S., Nakashima Y., Takihara Y.
- 学会等名
  The 8^<th> Stem Cell Research Symposium
- 発表場所
  Awaji, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003
[学会発表] Study of a 5-FU-induced stabilization signal for Scmh1, a component of Polycomb-group complex 1 E3 ligase2009
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, M., Yasunaga, S., Ohno, Y., Tsumura, M., Kageyama, Y., Mori, S., Takihara, Y.
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[学会発表] Molecular role of Scmhl, a member of Polycomb complex 1. Which plays a crucial role for governing the hematopoietic stem cell activity.2009
- 著者名/発表者名
  Yasunaga S., Ohtsubo M., Ohno Y., Tsumura, M., Kageyama Y., Mori S., Nakashima Y., Takihara Y.
- 学会等名
  The 32^<nd> Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003
[学会発表] Molecular role of Scmhl, a member of Polycomb complex 1. Which plays a crucial role for governing the hematopoietic stem cell activity.2009
- 著者名/発表者名
  安永晋一郎, 大野芳典, 大坪素秋, 津村弥来, 影山由佳, 時元利恵, 瀧原義宏
- 学会等名
  The 7^<th> Stem Cell Research Symposium
- 発表場所
  Tokyo, Japan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003
[学会発表] HSCの活性維持に必須なポリコーム複合体1の構成因子 Scmhl の機能ドメインの解析2009
- 著者名/発表者名
  大坪素秋
- 学会等名
  第71回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[学会発表] Study of a 5-FU-induced stabilization signal for Scmhl, a component of Polycomb-group complex 1 E3 ligase2009
- 著者名/発表者名
  大坪素秋
- 学会等名
  第32回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[学会発表] HSCの活性維持に必須なポリコーム複合体1の構成因子Scmh1の機能ドメインの解析2009
- 著者名/発表者名
  大坪素秋
- 学会等名
  第71回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[学会発表] HSCの活性維持に必須なポリコーム複合体1の構成因子Scmhlの機能ドメインの解析2009
- 著者名/発表者名
  大坪素秋、安永晋一郎、津村弥来、大野芳典、影山由佳、森彩華、時元利恵、小林正夫、瀧原義宏
- 学会等名
  第71回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003
[学会発表] Role of Scmh1 in the regulation of Polycomb-group complex 1, which acts as the E3 ubiquitin ligase for histone H2A and Geminin2009
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, M., Yasunaga, S., Tsumura, M., Ohno, Y., Kageyama, Y., Kimura, S., Tokimoto, R., Takihara, Y.
- 学会等名
  The 7th Stem Cell Research Symposium
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2009-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21602004
[学会発表] 造血幹細胞制御におけるGemininの役割2008
- 著者名/発表者名
  安永晋一郎、大坪素秋、大野芳典、影山由佳、津村弥来、岡田賢、石川暢恒、白尾謙一郎、時元利恵、小林正夫、瀧原義宏
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003
[学会発表] Gemininによる造血幹細胞制御の分子基盤2008
- 著者名/発表者名
  安永晋一郎、大坪素秋、大野芳典、影山由佳、津村弥来、岡田賢、時元利恵、小林正夫、瀧原義宏
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会・合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20610003

1. 吉村昭彦 (90182815)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 0件
2. 安永晋一郎 (50336111)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 31件
3. 瀧原義宏 (60226967)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 31件
4. 安川秀雄 (60289361)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
5. 箕口滋 (60322757)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 三澤宏之 (00289505)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 脇岡徹 (40330873)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大野芳典 (10548986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
9. IHLE James

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. JAMES Ihle

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 辻浩一郎 (50179991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 仙波和代 (30381031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 甲斐久史 (60281531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 正井久雄 (40229349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大谷清 (30201974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 藤田雅俊 (30270713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 村上洋太 (20260622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 釣本敏樹 (30163885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 豊島秀男 (20197966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 馬田敏幸 (30213482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 西谷秀男 (40253455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 瀧原圭子 (70252640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 神薗慎太郎 (30261077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 三好淳 (80166214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大賀恭 (60252508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 原口みさ子 (10244229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 住澤知之 (90206582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 佐藤憲子 (70280956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. NEUMANN Dror

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. LODISH Harve

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 松本哲

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 宮島篤

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. MAYEUX Patri

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. PATRICK Mayeux

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. NEWMANN Dror

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. KIM Jung?Min

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大坪 素秋 Ohtsubo Motoaki

大坪 基秋 オオツボ モトアキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリコーム複合体1による造血幹細胞の活性制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

大坪素秋 Ohtsubo Motoaki

大坪基秋オオツボモトアキ