藤井多久磨 Fujii Takuma

研究者番号	10218969
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所属 (現在)	2025年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 藤田医科大学, 医学部, 教授 2013年度 – 2017年度: 藤田保健衛生大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 2006年度 – 2008年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師 2001年度 – 2004年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 2003年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 小区分56040:産婦人科学関連 / 産婦人科学研究代表者以外小区分56040:産婦人科学関連 / 腫瘍診断学 / 臨床看護学 / 生物系
キーワード	研究代表者サイトカイン / 子宮頸がん / パピローマウイルス / 子宮頸部腫瘍 / ヒトパピローマウイルス / 遺伝子 / 子宮頸癌 / メタボローム / マイクロバイオーム / 子宮頸部異形成 … もっと見る / ペプチド / マイクロRNA / cervical cancer / ウイルス / マイクロアレイ / 補助診断マーカー / バイオマーカー / 炎症 / がん / 転写制御 / 医療 / 診断 / microRNA / 細胞増殖 / 分子診断 / 分子標的治療 / 検診 / nuclear localization signal / replication / transcription / papillomavirus / peptide / 核移行シグナル / 複製 / 転写 / anti-viral agents / transcriptional activity / genome / peptides / phage / virus / transcriptional factor / 抗ウイルス剤 / 転写活性 / ファージ / 転写因子 / ワクチン / vaccine / human papillomavirus / 細菌性腟症 / ニオイセンサ / 免疫応答 / 癌 / ゲノム / パビローマウイルス / コルポスコピー / 子宮頸部 / ラマン分光 / P16, in situhybridization / BACライブラリー / siRNA / コルポスコープ / 細胞診 … もっと見る研究代表者以外ターゲット遺伝子 / バイオマーカー / 卵巣癌 / 腫瘍マーカー / miRNA / 卵巣がん / プロテオーム / p53 / 品質管理機構 / mRNA / 遺伝子発現 / RBM4a / 癌 / PSAP / RNPS / EJC / eIF4A3 / TSG101 / スプライシング完了機構 / mRNA品質管理機構 / スプライシング / 遺伝子発現調節 / フォーカスグループ / 若年性がん / 質的研究 / 若年女性がん患者 / 妊孕性 / 若年乳がん / 意思決定支援 / 乳がん / 妊孕性温存 / 若年がん患者 / L2 / 子宮頚癌 / ワクチン / 子宮頸癌 / E6 / VLP抗体 / HPV抗体 / 中央病理診断 / パートナー数 / CMV抗体 / クラミジア抗体 / HLA / コホート研究 / HPV / CIN / 子宮頸がん隠す

腟メタボロームの変化が子宮頸部腫瘍発生・進展に果たす役割研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井多久磨
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
血清miRNAを用いた新たな卵巣がん診療戦略
- 研究代表者
  
  川原莉奈
- 研究期間 (年度)
  2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
環境因子に着目した子宮頸部発がん機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井多久磨
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  藤田医科大学
マイクロRNAを用いた子宮頸がんの分子診断開発と分子標的薬への治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井多久磨
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  藤田医科大学
癌特異的mRNA再スプライシング現象から探る遺伝子発現系の秩序維持と大規模破綻
- 研究代表者
  
  前田明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  藤田医科大学
子宮頸部発癌の分子機構解明とその結果の臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井多久磨
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
若年女性がん患者の妊孕性温存に関する意思決定支援統合ケアモデルの開発
- 研究代表者
  
  小松浩子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  慶應義塾大学
子宮頸癌発生に関与する腟内変異原分子の探索と検知機器開発の基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井多久磨
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  藤田保健衛生大学
   慶應義塾大学
子宮頸部腺癌の診断技術改良とsiRNAを用いたあらたな治療戦略研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井多久磨
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ヒトパピローマウイルスE2蛋白質の機能解析に基づく抗ウイルス剤開発の基礎的な検討研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井多久磨
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ヒトパピローマウイルスに対する抗ウイルス剤の開発をめざした基礎的な検討研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井多久磨
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
HPV感染と子宮頚部発がんに関するコホート研究
- 研究代表者
  
  吉川裕之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  筑波大学

[図書] Recent Topics on Prevention, Diagnosis, and Clinical Management of Cervical Cancer(Comprehensive Gynecology and Obstetrics)2024
- 著者名/発表者名
  Fujii Takuma, In: Aoki Daisuke, editor.
- 総ページ数
  236
- 出版者
  Springer Singapore
- ISBN
  9789819993956
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[図書] ヒトパピローマウイルス（HPV）ジェノタイプ判定（臨床検査データブック 2023-2024）2023
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨（高久史麿、黒川清、春日雅人、北村聖、大西宏明編）
- 総ページ数
  1200
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260050098
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[図書] コルポ診の臨床ABC2022
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 総ページ数
  176
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9784758321334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[図書] ヒトパピローマウイルス〔HPV〕ジェノタイプ判定（臨床検査データブック 2021-2022）2021
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨（髙久史麿編）
- 総ページ数
  1136
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260042871
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[図書] 妊娠中の円錐切除術（産科手術を極める）2021
- 著者名/発表者名
  市川亮子、藤井多久磨（平松祐司編）
- 総ページ数
  192
- 出版者
  メジカルビュー社
- ISBN
  9784758319850
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[図書] 産科婦人科疾患最新の治療2022-2024（分担執筆：子宮頸がん検診とワクチン, 22-27）2021
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨（吉川史隆、大須賀穣、杉山隆編）
- 総ページ数
  298
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524230563
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[図書] 子宮頸癌　病理診断法（悪性腫瘍）2020
- 著者名/発表者名
  野村弘行、藤井多久磨（藤井知行、八重樫伸生編）
- 総ページ数
  360
- 出版者
  中山書店
- ISBN
  9784521747651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[図書] 子宮頸がん検診の現状とHPV検査の検診導入に関する議論（婦人科腫瘍治療アップデート）2020
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨（岡本愛光編）
- 総ページ数
  340
- 出版者
  中外医学社
- ISBN
  9784498160101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[図書] 産科婦人科疾患最新の治療2019-20212019
- 著者名/発表者名
  鳥居　裕、藤井多久磨（吉川　史隆、平松　祐司、大須賀　穣編）
- 総ページ数
  314
- 出版者
  南江堂
- ISBN
  9784524246427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[図書] ヒトパピローマウイルス（HPV）ジェノタイプ判定．臨床検査データブック LAB DATA 2017-2018（監修：高久文麿，黒川　清，春日雅人，編集：北村　聖）2017
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[図書] 女性医療のすべて（編集：大田博明）2016
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 総ページ数
  2
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[図書] 臨床検査データブック LAB DATA 2015-20162015
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 総ページ数
  1059
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[図書] 女性医学ガイドブック更年期医療編 2014年度版2014
- 著者名/発表者名
  鳥居　裕，藤井多久磨
- 総ページ数
  463
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[図書] 婦人科癌診療Q&A　－一つ上を行く診療の実践－2014
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨，仲村　勝
- 総ページ数
  339
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[図書] 婦人科診療ハンドブック2014
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 総ページ数
  470
- 出版者
  中央医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[図書] 臨床検査データブック　LAB DATA 2013-2014：分担執筆　ＨＰＶ　genotyping2013
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 総ページ数
  1042
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[図書] ヒトパピローマウイルス(HPV)ジェノタイプ判定、臨床検査データブック2013
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨:LAB DATA 2013-2014
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[図書] 婦人科がん　低侵襲手術2012
- 著者名/発表者名
  進伸幸、片岡史夫、西尾浩、山上亘、野村弘行、藤井多久磨
- 総ページ数
  65
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[図書] 広汎性子宮頸部摘出術、「婦人科がん低侵襲手術」2012
- 著者名/発表者名
  進信幸、片岡史夫、西尾浩、山上亘、野村弘行、藤井多久磨
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[図書] 広汎性子宮頸部摘出術、「子宮頸癌・外陰癌の手術理論と実際」2011
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、青木大輔
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[図書] 子宮頸癌・外陰癌の手術　理論と実際2011
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、青木大輔
- 総ページ数
  157
- 出版者
  メジカルビュー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[図書] 子宮頸部円錐切除術、産婦人科ポケット手術マニュアル(産婦人科の実際第60巻別冊)2011
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、青木大輔
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[図書] 産婦人科学テキスト(悪性腫瘍-子宮頸癌)(倉智博久、吉村泰典編集)2008
- 著者名/発表者名
  仲村勝、藤井多久磨、平尾薫丸、青木大輔
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[図書] Cervical Cancer Research Trends2007
- 著者名/発表者名
  Fujii, T., et. al.
- 総ページ数
  179
- 出版者
  NOVA Sciene Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[図書] 産婦人科専門医に聞く最新の臨床(2^<nd>(6) : D.妊娠初期 4 子宮頸部円錐切除既往妊婦)2007
- 著者名/発表者名
  平尾薫丸、藤井多久磨
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[図書] 疾患から見た解剖学(2^<nd>(2) : 産婦人科系基礎解剖学・産婦人科系おさえどころ・子宮筋腫から見た解剖・子宮頸癌から見た解剖・帝王切開から見た解剖)(相磯貞和編集)2007
- 著者名/発表者名
  仲村勝、藤井多久磨
- 出版者
  メジカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[図書] In Cervical Cancer Research Trends(1^<st> (10) Molecular diagnosis for cervical neoplasia)2007
- 著者名/発表者名
  Fujii, T, et.al.
- 出版者
  NOVA Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] Metabolomic and microbiome analysis of cervicovaginal mucus in in vitro fertilization embryo transfer: Toward predicting pregnancy success2024
- 著者名/発表者名
  Nishio Eiji、Iwata Aya、Kawasaki Rie、Kukimoto Iwao、Nishizawa Haruki、Fujii Takuma
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology
  
  巻: 23 号: 1
- DOI
  10.1002/rmb2.12568
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[雑誌論文] Intrauterine manipulator use during laparoscopic hysterectomy for endometrial cancer: association for pathological factors and oncologic outcomes2024
- 著者名/発表者名
  Yoshida Hiroshi、Matsuo Koji、Machida Hiroko、Matsuzaki Shinya、Maeda Michihide、Terai Yoshito、Fujii Takuma、Mandai Masaki、Kawana Kei、Kobayashi Hiroaki、Mikami Mikio、Nagase Satoru
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecologic Cancer
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 510-518
- DOI
  10.1136/ijgc-2023-005102
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812, KAKENHI-PROJECT-23K08854
[雑誌論文] A prospective clinical trial of diathermy ablation for patients with high-grade cervical intraepithelial neoplasia from a single institution in Japan2024
- 著者名/発表者名
  Mitani Takeji、Kukimoto Iwao、Tsukamoto Tetsuya、Nomura Hiroyuki、Fujii Takuma
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 2632-2632
- DOI
  10.1038/s41598-024-53197-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812, KAKENHI-PROJECT-23K08902, KAKENHI-PROJECT-20K09682
[雑誌論文] 第62回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会　特別企画１　子宮体がんの子宮摘出法に関する議論2023
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、西　洋孝、寺井義人、山下　剛、寺尾泰久、豊島将文、三上芳喜、林　茂徳、平池　修、小林栄仁、悪性腫瘍手術委員会、技術認定制度委員会
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科内視鏡学会雑誌
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 1-13
- DOI
  10.5180/jsgoe.39.1_1
- ISSN
  1884-5746, 1884-9938
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[雑誌論文] Human papillomavirus vaccine impact on invasive cervical cancer in Japan: Preliminary results from cancer statistics and the <scp>MINT</scp> study2023
- 著者名/発表者名
  Onuki Mamiko,Kukimoto Iwao,Matsumoto Koji et al, for the MINT Study Group
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 114 号: 11 ページ: 4426-4432
- DOI
  10.1111/cas.15943
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09677, KAKENHI-PROJECT-22K09581, KAKENHI-PROJECT-23K08812, KAKENHI-PROJECT-23K08902, KAKENHI-PROJECT-20K09682
[雑誌論文] 子宮頸部円錐切除術　合併症予防の対策2023
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 72 ページ: 1194-1201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[雑誌論文] Is there a need for a technical certification system for gynecological robotic surgery? Questionnaire survey of members of the Japan Society of Gynecologic and Obstetric Endoscopy and Minimally Invasive Therapy2023
- 著者名/発表者名
  Komatsu Hiroaki、Hiraike Osamu、Fukuhara Rie、Yokoyama Yoshihito、Takahashi Nobutaka、Nishi Hirotaka、Baba Tsukasa、Fujii Takuma、Kitawaki Jo、Kobayashi Hiroaki、Mandai Masaki, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Robotic Surgery
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 1125-1131
- DOI
  10.1007/s11701-022-01520-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[雑誌論文] HPV ワクチン推進を目指して　HPVワクチンに関する解説「産婦人科診療ガイドライン―婦人科外来編2023（案）2023
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 152 ページ: 2089-2092
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[雑誌論文] Trend and characteristics of minimally invasive surgery for patients with endometrial cancer in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Yoshida Hiroshi、Machida Hiroko、Matsuo Koji、Terai Yoshito、Fujii Takuma、Mandai Masaki、Kawana Kei、Kobayashi Hiroaki、Mikami Mikio、Nagase Satoru
- 雑誌名
  
  Journal of Gynecologic Oncology
  
  巻: 34 号: 3 ページ: 56-56
- DOI
  10.3802/jgo.2023.34.e56
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812, KAKENHI-PROJECT-23K08854
[雑誌論文] Questionnaire survey regarding current status of minimally invasive surgery for endometrial cancer in Japan: A cross‐sectional survey for <scp>JSGOE</scp> members2023
- 著者名/発表者名
  Toyoshima Masafumi、Kobayashi Eiji、Terai Yoshito、Yamashita Tsuyoshi、Terao Yasuhisa、Nomura Hiroyuki、Asada Hironori、Hoshiba Tsutomu、Mikami Mikio、Mandai Masaki、Wada‐Hiraike Osamu、Akira Shigeo、Osuga Yutaka、Fujii Takuma
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Research
  
  巻: 49 号: 9 ページ: 2370-2378
- DOI
  10.1111/jog.15728
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812, KAKENHI-PROJECT-21K09489, KAKENHI-PROJECT-20H03828
[雑誌論文] 当施設での経験に基づく卵巣癌初回ニラパリブ維持療法の早期有害事象発現に関する臨床的背景の検討2022
- 著者名/発表者名
  鍋谷　望、野村弘行、市川亮子、川原莉奈、髙田恭平、大脇晶子、伊藤真友子、仲村　勝、西澤春紀、藤井多久磨
- 雑誌名
  
  東海産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 59 ページ: 65-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09654
[雑誌論文] ワクチン接種を前提とした子宮頸がん検診の将来像2022
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 雑誌名
  
  臨床婦人科産科
  
  巻: 76 ページ: 800-806
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[雑誌論文] 世界における HPV ワクチン導入の現状2022
- 著者名/発表者名
  FUJII Takuma
- 雑誌名
  
  日本臨床細胞学会雑誌
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 227-237
- DOI
  10.5795/jjscc.61.227
- ISSN
  0387-1193, 1882-7233
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[雑誌論文] 子宮頸部上皮内腫瘍・子宮頸癌2022
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 雑誌名
  
  週刊日本医事新報
  
  巻: 5112 ページ: 52-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[雑誌論文] Nomogram for predicted probability of cervical cancer and its precursor lesions using miRNA in cervical mucus, HPV genotype and age2022
- 著者名/発表者名
  Kotani K, Iwata A, Kukimoto I, Nishio E, Mitani T, Tsukamoto T, Ichikawa R, Nomura H, Fujii T.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 16231-16231
- DOI
  10.1038/s41598-022-19722-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09682, KAKENHI-PROJECT-20K09681
[雑誌論文] Changes to the cervicovaginal microbiota and cervical cytokine profile following surgery for cervical intraepithelial neoplasia2021
- 著者名/発表者名
  Kawahara R, Fujii T, Kukimoto I, Nomura H, Kawasaki R, Nishio E, Ichikawa R, Tsukamoto T, Iwata A.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 2156-2156
- DOI
  10.1038/s41598-020-80176-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11309, KAKENHI-PROJECT-20K09681, KAKENHI-PROJECT-20K09682
[雑誌論文] Abdominal Radical Trachelectomy2021
- 著者名/発表者名
  Fujii Takuma
- 雑誌名
  
  The Surgery Journal
  
  巻: 07 号: S 02 ページ: S97-S102
- DOI
  10.1055/s-0041-1728750
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[雑誌論文] Surveillance of radical hysterectomy for early-stage cervical cancer in the early experienced period of minimally invasive surgery in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Ohta T, Nagase S, Okui Y, Enomoto T, Yamagami W, Mikami M, Tokunaga H, Ino K, Ushijima K, Shozu M, Tashiro H, Mandai M, Miyamoto S, Morishige KI, Yoshida Y, Yoshino K, Saito T, Kobayashi E, Kobayashi H, Takekuma M, Terai Y, Fujii T, Kanao H, Aoki D, Katabuchi H, Yaegashi N.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol.
  
  巻: 26(12) 号: 12 ページ: 2318-2330
- DOI
  10.1007/s10147-021-02017-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03795, KAKENHI-PROJECT-20H03828, KAKENHI-PROJECT-20K09681, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] Lower accuracy of cytological screening for high-grade squamous intraepithelial neoplasia in women over 50 years of age in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Miki Michiyasu、Imaeda Yoshihiro、Takahashi Hiroshi、Iwata Aya、Tsukamoto Tetsuya、Nomura Hiroyuki、Kotani Kiriko、Mitani Takeji、Ichikawa Ryoko、Fujii Takuma
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 427-433
- DOI
  10.1007/s10147-021-02065-w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[雑誌論文] Upregulation of CIP2A in estrogen depletion‐resistant breast cancer cells treated with low‐dose everolimus2020
- 著者名/発表者名
  Nishio Eiji、Hayashi Takanori、Akaza Mao、Hisatomi Yukiko、Hikichi Masahiro、Fujii Takuma、Utsumi Toshiaki、Harada Nobuhiro、Shimono Yohei
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 2072-2080
- DOI
  10.1002/2211-5463.12956
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09084, KAKENHI-PROJECT-20K09681, KAKENHI-PROJECT-18K07231
[雑誌論文] Cervical intraepithelial lesions and neoplasia association between community state of vaginal microbiota and cervical cytokine profile in patients with CIN2020
- 著者名/発表者名
  Fujii Takuma、Kawahara Rina、Kukimoto Iwao、Ichikawa Ryoko、Miki Michiyasu、Kanao Serika、Nomura Hiroyuki、Torii Yutaka、Iwata Aya
- 雑誌名
  
  Journal of Lower Genital Tract Disease
  
  巻: 24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[雑誌論文] Zinc‐responsive necrolytic acral erythema in ovarian cancer2020
- 著者名/発表者名
  Fukushima Hidehiko、Fujii Takuma、Sugiura Kazumitsu
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatology
  
  巻: 47 号: 7
- DOI
  10.1111/1346-8138.15363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681, KAKENHI-PROJECT-18K08281
[雑誌論文] MicroRNA-126-3p suppresses HeLa cell proliferation, migration and invasion, and increases apoptosis via the PI3K/PDK1/AKT pathway2020
- 著者名/発表者名
  Fujii Takuma、Ichikawa Ryoko、Kawasaki Rie、Iwata Aya、Otani Sayaka、Nishio Eiji、Nomura Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 43 ページ: 1300-1308
- DOI
  10.3892/or.2020.7512
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300, KAKENHI-PROJECT-18K16784, KAKENHI-PROJECT-20K09681
[雑誌論文] Prevention and practice during the COVID‐19 emergency declaration period in Japanese obstetrical/gynecological facilities2020
- 著者名/発表者名
  Komatsu Hiroaki、Banno Kouji、Yanaihara Nozomu、Kimura Tadashi、Board Members of Japan Society of Obstetrics and Gynecology(Fujii Takuma et al.)
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Research
  
  巻: 46 号: 11 ページ: 2237-2241
- DOI
  10.1111/jog.14432
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681, KAKENHI-PROJECT-20H03828
[雑誌論文] Placental genetic variants in the upstream region of the FLT1 gene in pre-eclampsia2020
- 著者名/発表者名
  Ohwaki Akiko、Nishizawa Haruki、Kato Asuka、Kato Takema、Miyazaki Jun、Yoshizawa Hikari、Noda Yoshiteru、Sakabe Yoshiko、Ichikawa Ryoko、Sekiya Takao、Fujii Takuma、Kurahashi Hiroki
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction & Infertility
  
  巻: 21 ページ: 240-246
- DOI
  10.18502/jri.v21i4.4328
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[雑誌論文] Effect of Obesity on Hematotoxicity Induced by Carboplatin and Paclitaxel Combination Therapy in Patients with Gynecological Cancer2020
- 著者名/発表者名
  Ando Yosuke、Hayashi Takahiro、Shiouchi Hideyo、Tanaka Chihiro、Ito Kaori、Nishibe Seira、Miyata Nanaho、Horiba Ruri、Yanagi Hisano、Fujii Takuma、Kawada Kenji、Ikeda Yoshiaki、Yamada Shigeki
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 669-674
- DOI
  10.1248/bpb.b19-00916
- NAID
  130007825349
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2020-04-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[雑誌論文] 臨床に必要なヒトパピローマウイルス型とゲノムの基礎知識2019
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 雑誌名
  
  日本気管食道科学会会報， 70(2)：75-76
  
  巻: 70 ページ: 75-76
- NAID
  130007636927
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[雑誌論文] A case of primary signet-ring cell carcinoma of the cervix containing full genome of human papillomavirus 162019
- 著者名/発表者名
  Kawai S, Torii Y, Kukimoto I, Fujii T.
- 雑誌名
  
  Indian J Pathol Microbiol.
  
  巻: 62 号: 1 ページ: 146-148
- DOI
  10.4103/ijpm.ijpm_507_17
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11309, KAKENHI-PROJECT-17K11300
[雑誌論文] コルポスコープで観察できる子宮頸部・腟内病変2019
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 71 ページ: 1580-1585
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[雑誌論文] Cytokine expression profiles in cervical mucus from patients with cervical cancer and its precursor lesions2019
- 著者名/発表者名
  Otani S, Fujii T, Kukimoto I, Yamamoto N, Tsukamoto T, Ichikawa R, Nishio E, Iwata A.
- 雑誌名
  
  Cytokine
  
  巻: 120 ページ: 210-219
- DOI
  10.1016/j.cyto.2019.05.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11309, KAKENHI-PROJECT-17K11300, KAKENHI-PROJECT-17K11495
[雑誌論文] 臨床に必要なヒトパピローマウイルス型とゲノムの基礎知識2019
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 雑誌名
  
  日本気管食道科学会会報
  
  巻: 70 号: 2 ページ: 75-76
- DOI
  10.2468/jbes.70.75
- NAID
  130007636927
- ISSN
  0029-0645, 1880-6848
- 年月日
  2019-04-10
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[雑誌論文] Identification of miRNAs in cervical mucus as a novel diagnostic marker for cervical neoplasia2018
- 著者名/発表者名
  Fujii Takuma、Kawai Satoshi、Kukimoto Iwao、Yamada Hiroya、Yamamoto Naoki、Kuroda Makoto、Otani Sayaka、Ichikawa Ryoko、Nishio Eiji、Torii Yutaka、Iwata Aya
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/s41598-018-25310-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300, KAKENHI-PROJECT-17K11309, KAKENHI-PROJECT-18K16784, KAKENHI-PROJECT-17K16872
[雑誌論文] Multiplex PCR in noninvasive prenatal diagnosis for FGFR3-related disorders2018
- 著者名/発表者名
  Terasawa Sumire、Kato Asuka、Nishizawa Haruki、Kato Takema、Yoshizawa Hikari、Noda Yoshiteru、Miyazaki Jun、Ito Mayuko、Sekiya Takao、Fujii Takuma、Kurahashi Hiroki
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies
  
  巻: - 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1111/cga.12278
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11259, KAKENHI-PROJECT-17K11300, KAKENHI-PROJECT-15H04710
[雑誌論文] Twin pregnancy with chromosomal abnormalities mimicking a gestational trophoblastic disorder and coexistent foetus on ultrasound2018
- 著者名/発表者名
  Ohwaki Akiko、Nishizawa Haruki、Aida Noriko、Kato Takema、Kambayashi Asuka、Miyazaki Jun、Ito Mayuko、Urano Makoto、Kiriyama Yuka、Kuroda Makoto、Nakayama Masahiro、Sonta Shin-Ichi、Suzumori Kaoru、Sekiya Takao、Kurahashi Hiroki、Fujii Takuma
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1-3
- DOI
  10.1080/01443615.2017.1401598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11259, KAKENHI-PROJECT-17K11300
[雑誌論文] 当院での子宮頸部円錐切除術術後出血に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  寺澤すみれ、鳥居　裕、宮崎　純、大脇晶子、小川千紗、坂部慶子、野田佳照、大谷清香、伊藤真友子、市川亮子、宮村浩徳、西澤春紀、西尾永司、藤井多久磨
- 雑誌名
  
  東海産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 53 ページ: 293-297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[雑誌論文] 当院における腹腔鏡下子宮体癌手術の術前診断の精度2017
- 著者名/発表者名
  河合智之、鳥居　裕、大谷清香、市川亮子、植田高弘、藤井多久磨
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌
  
  巻: 35(1) ページ: 1-7
- NAID
  40021099808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[雑誌論文] Successful fertility-sparing surgery and chemotherapy for stage Ⅰc3 ovarian cancer with the postoperative use of the traditional Japanese herbal formulation hachimijiogan2017
- 著者名/発表者名
  Nishio E, Kawai S, Akita E, Fujii T
- 雑誌名
  
  Traditonal & Kampo medicine
  
  巻: 4 ページ: 124-126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[雑誌論文] コルポスコピー検査(解説)2017
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 雑誌名
  
  東海産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 53 ページ: 43-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[雑誌論文] 当院における腹腔鏡下子宮体癌手術の術前診断の精度2017
- 著者名/発表者名
  河合智之、鳥居　裕、大谷清香、市川亮子、植田高弘、藤井多久磨
- 雑誌名
  
  日本婦人科腫瘍学会雑誌
  
  巻: 35 ページ: 1-7
- NAID
  40021099808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[雑誌論文] 高度ダグラス窩癒着症例に対する子宮全摘術－Three-step total laparoscopic hysterectomy－の手術成績2017
- 著者名/発表者名
  野田佳照、廣田　穣、秋田絵理、大脇晶子、宮﨑　純、河合智之、坂部慶子、伊藤真友子、大谷清香、藤井多久磨、小川千紗、酒向隆博
- 雑誌名
  
  東海産婦人科内視鏡手術研究会雑誌
  
  巻: 5 ページ: 53-60
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[雑誌論文] Preoperative magnetic resonance imaging findings of myoma as risk factors for bleeding during laparoscopic myomectomy2016
- 著者名/発表者名
  Ueda T, Murayama K, Nishizawa H, Fujii T, Toyama H
- 雑誌名
  
  Fujita Med J
  
  巻: 2(3) ページ: 59-61
- NAID
  130005264394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[雑誌論文] Ovarian clear cell adenocarcinoma revealed in a young patient during hormone therapy: a case report2016
- 著者名/発表者名
  Kawai S, Ichikawa R, Ueda T, Urano M, Kuroda M, Fujii T
- 雑誌名
  
  Fujita Med J
  
  巻: 2(4) ページ: 77-79
- NAID
  130005405026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[雑誌論文] Changing state of gynecologic oncologist specialty in Japan.2016
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 42 号: 5 ページ: 481-488
- DOI
  10.1111/jog.12970
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[雑誌論文] Increased levels of soluble corin in pre-eclampsia and fetal growth restriction2016
- 著者名/発表者名
  Miyazaki J, Nishizawa H, Kambayashi A, Ito M, Noda Y, Terasawa S,Kato T,Miyamura H,Shiogama K,Sekiya T,Kurahashi H,Fujii T
- 雑誌名
  
  Placenta
  
  巻: 48 ページ: 20-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[雑誌論文] 当院での子宮頸部円錐切除術術後出血に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  寺澤すみれ、鳥居　裕、宮崎　純、大脇晶子、小川千紗、坂部慶子、野田佳照、大谷清香、伊藤真友子、市川亮子、宮村浩徳、西澤春紀、西尾永司、藤井多久磨
- 雑誌名
  
  東海産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 53 ページ: 293-297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[雑誌論文] Comparison of methods using paraffin‐embedded tissues and exfoliated cervical cells to evaluate human papillomavirus genotype attribution2016
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Torii Y, Kukimoto I, Saito M, Iwata T, Takahashi H, Ichikawa R, Kawai S, Otani S, Aoki D
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 107(10) 号: 10 ページ: 1520-1526
- DOI
  10.1111/cas.13030
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540, KAKENHI-PROJECT-26460564
[雑誌論文] Pregnancy Outcomes After Abdominal Radical Trachelectomy for Early-Stage Cervical Cancer: A 13-Year Experience in a Single Tertiary-Care Center2016
- 著者名/発表者名
  Kasuga Y, Nishio H, Miyakoshi K, Sato S, Sugiyama J, Matsumoto T, Tanaka K, Ochiai D, Minegishi K, Hamatani T, Iwata T, Morisada T, Nakamura M, Fujii T, Kuji N, Aoki D, Tanaka M
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 26 号: 1 ページ: 163-168
- DOI
  10.1097/igc.0000000000000571
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540, KAKENHI-PROJECT-25462610, KAKENHI-PROJECT-25462614, KAKENHI-PROJECT-25293345, KAKENHI-PROJECT-16K15536
[雑誌論文] Cytokine profile in cervical mucosa of Japanese patients with cervical intraepithelial neoplasia.2015
- 著者名/発表者名
  Iwata T, Fujii T, Morii K, Saito M, Sugiyama J, Nishio H, Morisada T, Tanaka K, Yaguchi T, Kawakami Y, Aoki D
- 雑誌名
  
  International journal of clinical oncology
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 126-133
- DOI
  10.1007/s10147-014-0680-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[雑誌論文] 第2章　婦人科腫瘍分野　A.子宮頸癌　HPV型判定検査2015
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、市川亮子、鳥居　裕
- 雑誌名
  
  産科と婦人科増刊号
  
  巻: 82 suppl ページ: 162-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[雑誌論文] Performance of p16INK4a/Ki-67 immunocytochemistry for identifying CIN2+ in atypical squamous cells of undetermined significance and low-grade squamous intraepithelial lesion specimens: a Japanese Gynecologic Oncology Group study.2015
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Saito M, Hasegawa T, Iwata T, Kuramoto H, Kubushiro K, Ohmura M, Ochiai K, Arai H, Sakamoto M, Motoyama T, Aoki D
- 雑誌名
  
  International journal of clinical oncology
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 134-142
- DOI
  10.1007/s10147-014-0688-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540, KAKENHI-PROJECT-25462623
[雑誌論文] 第2章　婦人科腫瘍分野　A.子宮頸癌　HPVスクリーニング検査2015
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、市川亮子、鳥居　裕
- 雑誌名
  
  産科と婦人科増刊号
  
  巻: 82 suppl ページ: 159-161
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[雑誌論文] 特集　子宮頸癌治療の新たな選択肢　子宮頸癌のトランスレーショナルリサーチ2015
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、市川亮子、鳥居　裕、河合智之
- 雑誌名
  
  産婦人科の実際
  
  巻: 64 ページ: 2057-2062
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[雑誌論文] Human leukocyte antigen class II DRB1*1302 allele protects against cervical cancer: At which step of multistage carcinogenesis?2015
- 著者名/発表者名
  Koji Matsumoto, Hiroo Maeda, Akinori Oki, Naoyoshi Takatsuka, Toshiharu Yasugi, Reiko Furuta, Ranko Hirata, Akira Mitsuhashi, Kei Kawana, Takuma Fujii, Takashi Iwata, Yasuo Hirai, Masatoshi Yokoyama, Nobuo Yaegashi, Yoh Watanabe, Yutaka Nagai, Hiroyuki Yoshikawa
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 106(10) 号: 10 ページ: 1448-1454
- DOI
  10.1111/cas.12760
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06862, KAKENHI-PROJECT-26462540, KAKENHI-PROJECT-25462585
[雑誌論文] Surgical Anatomy imaging associated with cervical cancer treatment:A cadaveric study2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Fujii T, Imanishi N, Jinzaki M, Yamada M, Kuribayashi S, Aoki D
- 雑誌名
  
  Clin Anat
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 503-510
- DOI
  10.1002/ca.22319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462, KAKENHI-PROJECT-26462540
[雑誌論文] Age-related decrease of meiotic cohesins in human oocyte2014
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi M, Fujiwara R, Nishizawa H, Ito M, Kogo H, Inagaki H, Ohye T, Kato T, Fujii T, Kurahashi H
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9, 号: 5 ページ: 1-8
- DOI
  10.1371/journal.pone.0096710
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390085, KAKENHI-PROJECT-24590263, KAKENHI-PROJECT-25860255, KAKENHI-PROJECT-25860256, KAKENHI-PROJECT-26462540, KAKENHI-PROJECT-26670171
[雑誌論文] Methylation of human papillomavirus-52 and -58 is a candidate biomarker in cervical neoplasia2013
- 著者名/発表者名
  Murakami I, Fujii T, Dan K, Saito M, Ohno A, Iwata T, Aoki D
- 雑誌名
  
  J Clin Virol
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 149-154
- DOI
  10.1016/j.jcv.2013.06.026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462, KAKENHI-PROJECT-23791855
[雑誌論文] Association between carotenoids and outcome of cervical intraepithelial neoplasia: a prospective cohort study.2013
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1091-101
- DOI
  10.1007/s10147-012-0486-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390309, KAKENHI-PROJECT-23592436, KAKENHI-PROJECT-23592462, KAKENHI-PROJECT-23659770, KAKENHI-PROJECT-24501346, KAKENHI-PROJECT-25670693
[雑誌論文] Reproductive and obstetric outcomes after radical abdominal trachelectomy for early-stage cervical cancer in a series of 31 pregnancies2013
- 著者名/発表者名
  Nishio H, Fujii T, Iwata T
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 28(7) ページ: 1793-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Evaluation of clinical usefulness of a medical monitor equipped with an organic electroluminescence panel in comparison with liquid crystal display monitors2013
- 著者名/発表者名
  Kataoka F, Fujii T
- 雑誌名
  
  J Minim Invasive Gynecol
  
  巻: 20(4) ページ: 522-528
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] p16(INK4a)immunohistochemistry is a promising biomarker to predict the outcome of low grade cervical intraepithelial neoplasia:comparison study with HPV genotyping2013
- 著者名/発表者名
  Nishio S, Fujii T, Nishio H, Kameyama K, Saito M, Iwata T, Kubushiro K, Aoki D
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 215-221
- DOI
  10.3802/jgo.2013.24.3.215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462, KAKENHI-PROJECT-25462614
[雑誌論文] Repair of the threatened feminine identity : experience of women with cervical cancer undergoing fertility preservation surgery2013
- 著者名/発表者名
  Komatsu H, Iwata T, Fujii T
- 雑誌名
  
  Cancer Nursing
  
  巻: 37(1) ページ: 75-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Rapid genotyping of carcinogenic human papillomavirus by loop-mediated isothermal amplification using a new automated DNA test ( Clinichip HPV^<TM> )2013
- 著者名/発表者名
  Satoh T, Fujii T
- 雑誌名
  
  J Virol Methods
  
  巻: 188(1-2) ページ: 83-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Evaluation　of　clinical　usefulness of a medical monitor equipped with an organic electroluminescence panel in comparison with liquid crystal display monitors2013
- 著者名/発表者名
  Kataoka　F,　Nomura　H,　Nogami　Y,　Arima　H,　Sawano　Y,　Banno　K,　Fujii T, Aoki　D
- 雑誌名
  
  J Minim Inv Gynecol
  
  巻: 20 号: 4 ページ: 522-528
- DOI
  10.1016/j.jmig.2013.02.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Methylation of human papillomavirus-52 and -58 is a candidate biomarker in cervical neoplasia2013
- 著者名/発表者名
  Murakami I, Fujii T, Iwata T
- 雑誌名
  
  J Clin Virol
  
  巻: 58(1) ページ: 149-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] P16ink4a immunohistochemistry is a promising biomarker to predict the outcome of low grade cervical intraepithelial neoplasia : comparison study with HPV genotyping2013
- 著者名/発表者名
  Nishio S, Fujii T, Iwata T
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol
  
  巻: 24(3) ページ: 215-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Repair of the threatened feminine identity:experience of women with cervical cancer undergoing fertility preservation surgery2013
- 著者名/発表者名
  Komatsu H, Yagasaki K, Shoda R, Chung Y, Iwata T, Sugiyama J, Fujii T
- 雑誌名
  
  Cancer Nursing
  
  巻: 37 号: 1 ページ: 75-82
- DOI
  10.1097/ncc.0b013e3182888c13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Reproductive and obstetric outcomes after radical abdominal trachelectomy for early-stage cervical cancer in a series of 31 pregnancies.2013
- 著者名/発表者名
  Nishio H, Fujii T, Sugiyama J, Kuji N, Tanaka M, Hamatani T, Miyakoshi K, Minegishi K, Tsuda H, Iwata T, Tanaka K, Fukuchi T, Takehara Y, Yoshimura Y, Aoki D.
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 28 号: 7 ページ: 1793-1798
- DOI
  10.1093/humrep/det118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592413, KAKENHI-PROJECT-23592462, KAKENHI-PROJECT-25293345, KAKENHI-PROJECT-25462614
[雑誌論文] Association between carotenoids and outcome of cervical intraepithelial neoplasia : a prospective cohort study2013
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 18 ページ: 1091-1101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Do neutralizing antibody responses generated by human papillomavirus infetions favor a better outcome of low-grade cervical lesions?2012
- 著者名/発表者名
  Ochi H, Fujii T
- 雑誌名
  
  J Med Virol
  
  巻: 84(7) ページ: 1128-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Subsequent risks for cervical precancer and cancer in women with low-grade squamous intraepithelial lesions unconfirmed by colposcopy-directed biopsy: results from a multicenter, prospective, cohort study2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Hirai Y, Furuta R, Takatsuka N, Oki A, Yasugi T, Maeda H, Mitsuhashi A, Fujii T, Kawana K, Iwasaka T, Yaegashi N, Watanabe Y, Nagai Y, Kitagawa T, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 17(3) 号: 3 ページ: 233-239
- DOI
  10.1007/s10147-011-0280-9
- NAID
  10030951526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390309, KAKENHI-PROJECT-23592456, KAKENHI-PROJECT-23592462, KAKENHI-PROJECT-23659770
[雑誌論文] Association between carotenoids and outcome of cervical intraepithelial neoplasia: a prospective cohort study2012
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Takatsuka N, Nagata C, Matsumoto K, Oki A, Furuta R, Maeda H, Yasugi T, Kawana K, Mitsuhashi A, Hirai Y, Iwasaka T, Yaegashi N, Watanabe y, Nagai Y, Kitagawa T, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Lobular endocervical glandular hyperplasia and peritoneal pigmentation associated with Peutz-Jeghers syndrome due to a germline mutation of STK112012
- 著者名/発表者名
  Hirasawa A, Akahane T, Susumu N, et al
- 雑誌名
  
  Ann Oncol.
  
  巻: 23 号: 11 ページ: 2990-2992
- DOI
  10.1093/annonc/mds492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591867, KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Rapid genotyping of carcinogenic human papillomavirus by loop-mediated isothermal amplification using a new automated DNA test (ClinichipHPV).2012
- 著者名/発表者名
  Satoh T, Matsumoto K, Fujii T, Sato O, Gemma N, Onuki M, Saito H, Aoki D, Hirai Y, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  J Virol Methods
  
  巻: 188(1-2) 号: 1-2 ページ: 83-93
- DOI
  10.1016/j.jviromet.2012.10.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390309, KAKENHI-PROJECT-23592462, KAKENHI-PROJECT-23659770, KAKENHI-PROJECT-25670693
[雑誌論文] Reduction of NOTCH1 expression pertains to maturation abnormalities of keratinocytes in squamous neoplasia2012
- 著者名/発表者名
  Sakamoto K, Fujii T
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 92 ページ: 688-702
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] for Japan HPV and Cervical Cancer(JHACC) Study Group : Subsequent risks for cervical precancer and cancer in women with low-grade squamous intraepithelial lesions unconfirmed by colposcopy-directed biopsy : results from a multicenter, prospective, cohort study2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, A, Fujii T
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 17(3) ページ: 233-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Lobular endocervical glandular hyperplasia and peritoneal pigmentation associated with Peutz-Jeghers syndrome due to a germline mutation of STK112012
- 著者名/発表者名
  Hirasawa A, Fujii T
- 雑誌名
  
  Ann Oncol
  
  巻: 23 (11) ページ: 2990-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] HLA Class II DRB1*1302 1 allele protects against progression to cervical intraepithelial neoplasia grade 3:A multicenter, prospective, cohort study.2012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Maeda H, Oki A, Takatsuka N, Yasugi T, Furuta R, Hirata R, Mitsuhashi A, Fujii T, Hirai Y, Iwasaka T, Yaegashi N, Watanabe Y, Nagai Y, Kitagawa T, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 22(3) 号: 3 ページ: 471-478
- DOI
  10.1097/igc.0b013e3182439500
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390309, KAKENHI-PROJECT-22591846, KAKENHI-PROJECT-23592462, KAKENHI-PROJECT-23659770
[雑誌論文] Reduction of NOTCH1 expression pertains to maturation abnormalities of keratinocytes in squamous neoplasms2012
- 著者名/発表者名
  Sakamoto K, Fujii T, Kawachi H, Miki Y, Omura K, Morita KI, Kayamori K, Katsube KI, Yamaguchi A
- 雑誌名
  
  Laboratory investigation
  
  巻: (Epub ahead of print) 号: 5 ページ: 688-702
- DOI
  10.1038/labinvest.2012.9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592320, KAKENHI-PROJECT-22249061, KAKENHI-PROJECT-23592462, KAKENHI-PROJECT-23650592, KAKENHI-PROJECT-24300328, KAKENHI-PUBLICLY-23134503
[雑誌論文] Tumor volume and lymphovascular space invasion as a prognostic factor in early invasive adenocarcinoma of the cervix2012
- 著者名/発表者名
  Murakami I, Fujii T, Iwata T
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol
  
  巻: 23 (3) ページ: 153-158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] for Japan HPV and Cervical Cancer(JHACC) Study Group : HLA Class II DRB1*1302 allele protects against progression to cervical intraepithelial neoplasia grade 32012
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Fujii T
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 22(3) ページ: 471-478
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Tumor volume and lymphovascular space invasion as a prognostic factor in early invasive adenocarcinoma of the cervix2012
- 著者名/発表者名
  Murakami I, Fujii T, Kameyama K, Iwata T, Saito M, Kubushiro K, Aoki D
- 雑誌名
  
  J Gynecol Oncol
  
  巻: 23 号: 3 ページ: 153-158
- DOI
  10.3802/jgo.2012.23.3.153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462, KAKENHI-PROJECT-23791855
[雑誌論文] An adeno-associated virus vector efficiently and specifically transduces mouse skeletal muscle2011
- 著者名/発表者名
  Murakami I, Fujii T
- 雑誌名
  
  Mol Miotechnol
  
  巻: 49 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] for Japan HPV and cervical cancer ( JHACC ) study group. : Predicting the progression of cervical precursor lesions by human papillomavirus genotyping : A prospective cohort study2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Fujii T
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 128 ページ: 2898-2910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Comparison of T2-weighted and contrast-enhanced T1-weighed MR imaging at 1.5 T for assessing the local extent of cervical carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Akita A, Fujii T
- 雑誌名
  
  Eur Radiol
  
  巻: 21(9) ページ: 1850-1857
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] Predicting the progression of cervival precursorlesions by human papillomavirus genotyping : A prospective cohort study2011
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Oki A, Furuta R, Maeda H, Yasugi T, Takatsuka N, Mitsuhasi A, Fujii T, Hirai Y, Iwasaka T, Yaegashi N, Watanabe Y, Nagai Y, Kitagawa T, Yoshikawa H
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 128 ページ: 2898-2910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[雑誌論文] 6^<nd> (8), Semiquantitative assessment of MR Imaging in prediction of efficacy of gonadtropin-releasing hormone agonist for volume reduction of uterine leioma2008
- 著者名/発表者名
  Okuda S, Fujii T, et.al.
- 雑誌名
  
  Radiology 248
  
  ページ: 917-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] 1^<st> (10), ancillary testing of liquid-based cytology specimens for identification of patients at high risk of cervical cancer2008
- 著者名/発表者名
  Fujii T, et.al.
- 雑誌名
  
  Virchows Arch 463
  
  ページ: 545-555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] Semiquantitative Assessment of MR Imaging in Prediction of Efficacy of Gonadotropin-releasing Hormone Agonist for Volume Red uction of Uterine Leiomyoma2008
- 著者名/発表者名
  Okuda S, Fujii T, et al
- 雑誌名
  
  Radiology 248
  
  ページ: 917-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] Can ABCF2 protein expression predict the prognosis of uterine cancer?2008
- 著者名/発表者名
  Nishimura S, Fujii T, et al
- 雑誌名
  
  British journal of cancer 99
  
  ページ: 1651-1655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] l8th (12), Can ABCF2 protein expression predict the prognosis of uterine cancer?2008
- 著者名/発表者名
  Nishimura S, Fujii T, et.al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 99
  
  ページ: 1651-1655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] Epigenetic inactivation of the CHER gene in cervical cancer contributes to sensitivity to taxane2007
- 著者名/発表者名
  Bannno K., Fujii T, et. al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncology 31
  
  ページ: 713-720
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] 4th (12), IgG antibodies to HPV16, 52, 58 and 6 L1-capsids and spontaneous regression of cervical intraepithelial neoplasia2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Fujii T, et.al.
- 雑誌名
  
  Cancer letters 231
  
  ページ: 309-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] 2nd (10), overexpression of P16 ink4a as an indicator for human papillomavirus oncogenic activity in cervical squamous neoplasia2006
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M, Fujii T, et.al.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 16
  
  ページ: 347-353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] IgG antibodies to HPV16, 52, 58 and 6 L1-capsids and spontaneous regression of cervical intraepithelial neoplasia2006
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K., Fujii T.et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Letters 231
  
  ページ: 309-313
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] Overexpression of p16^<INK4a> as an indicator for human papillomavirus oncogenic activity in cervical squamous neoplasia2006
- 著者名/発表者名
  Ishikawa M., Fujii T.et al.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer 16
  
  ページ: 347-353
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] Intratumor injection of small interfering RNA-targeting human papillomavirus 18 E6 and E7 successfully inhibits the growth of cervical cancer2006
- 著者名/発表者名
  Fujii T. et al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 29
  
  ページ: 541-548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] 1st (12), Intratumor injection of small interfering RNA-targeting human papillomavirus 18 E6 and E7 successfully inhibits the growth of cervical cancer2006
- 著者名/発表者名
  Fujii T, et.al.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol 29
  
  ページ: 541-548
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[雑誌論文] Dominant human papillomavirus 16 infection in cervical neoplasia in young Japanese women ; study of 881 outpatients.2004
- 著者名/発表者名
  Masumoto N, Fujii T, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol. 94(2)
  
  ページ: 509-514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12218102
[雑誌論文] 子宮頸部腺癌におけるヒトパピローマウイルス感染とp16^<INK4a>蛋白質過剰発現に関する解析2004
- 著者名/発表者名
  石井光也, 藤井多久磨, 他
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会雑誌 56(2)
  
  ページ: 344-344
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] Dominant human papillomavirus 16 infection in cervical neoplasia in young Japanese women2004
- 著者名/発表者名
  Akiko Ono, Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  International Gynecologic Cancer Society Meeting PROGRAMME 10
  
  ページ: 74-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] 若年子宮頸部腫瘍患者におけるヒトパピローマウイルスの型解析2004
- 著者名/発表者名
  平尾薫丸, 藤井多久磨, 他
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会関東連合地方部会会報 41(2)
  
  ページ: 135-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] Dominant human papillomavirus 16 infection in cervical neoplasia in young Japanese women ; study of 881 outpatients.2004
- 著者名/発表者名
  Nobuo Masumoto, Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 94
  
  ページ: 509-514
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] HPV18型のE6,E7遺伝子を標的としたsmall interference RNAの効果に関する検討2004
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨, 他
- 雑誌名
  
  Cancer Science 95(Sup)
  
  ページ: 110-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] Variation of the integrated from of human papillomavirus 16 in cervical intraepithelial neoplasia2004
- 著者名/発表者名
  Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  International Gynecologic Cancer Society Meeting PROGRAMME 10
  
  ページ: 58-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] Dominant human papillomavirus 16 infection in cervical neoplasia in young Japanese women ; study of 881 outpatients2004
- 著者名/発表者名
  Nobuo Masumoto, Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology 94
  
  ページ: 509-514
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] Correlation of p16INK4a overexpression with human papillomavirus infection in cervical adenocarcinomas.2003
- 著者名/発表者名
  Mitsuya Ishikawa, Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Pathol 22
  
  ページ: 378-385
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] p16INK4a overexpression and human papillomavirus infection in small cell carcinoma of the uterine cervix2003
- 著者名/発表者名
  Nobuo Masumoto, Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  Human Pathology 34
  
  ページ: 778-783
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] Alteration in the metastatic potential of ovarian cancer cells by transfection of the antisense gene of β-1,4-galactosyltransferase.2003
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamashita, Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Reports 10
  
  ページ: 1857-1862
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] Peptides inhibitory for the transcriptional regulatory function of human papillomavirus E2.2003
- 著者名/発表者名
  Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res 9
  
  ページ: 5423-5428
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] Papanicolaou tests and molecular analyses using new fluid-based specimen collection technology in 3000 Japanese women.2003
- 著者名/発表者名
  Nobuo Masumoto, Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 88
  
  ページ: 1883-1888
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] Alteration in the metastatic potential of ovarian cancer cells by transfection of the antisense gene of β-1,4-galactosyltransferase.2003
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamashita, Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 10
  
  ページ: 1857-1862
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] Peptides inhibitory for the transcriptional regulatory function of human papillomavirus E22003
- 著者名/発表者名
  Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Research 9
  
  ページ: 5423-5428
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] Papcanicolaou tests and molecular analyses using new fluid-based specimen collection technology in 3000 Japanese women2003
- 著者名/発表者名
  Nobuo Masumoto, Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer 88
  
  ページ: 1883-1888
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] p16^<INK4a> overexpression and human papillomavirus infection in small cell carcinoma of the uterine cervix.2003
- 著者名/発表者名
  Nobuo Masumoto, Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol 34
  
  ページ: 778-783
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[雑誌論文] Correlation of p16^<INK4A> overexpression with human papillomavirus infection in cervical adenocarcinomas2003
- 著者名/発表者名
  Mitsuya Ishikawa, Takuma Fujii, et al.
- 雑誌名
  
  International Journal of Gynecological Pathology 22
  
  ページ: 378-385
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591779
[産業財産権] Testing method for cervical cancer and/or cervical intraepithelial neoplasia2023
- 発明者名
  Fujii Takuma、Kawasaki Rie
- 権利者名
  Fujii Takuma、Kawasaki Rie
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[産業財産権] 子宮頸がんおよび／または子宮頸部上皮内腫瘍の検査方法2022
- 発明者名
  藤井多久磨、川﨑理絵
- 権利者名
  学校法人藤田学園
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2022-135707
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[産業財産権] 子宮頸がん検査用検体2018
- 発明者名
  藤井多久磨
- 権利者名
  藤井多久磨
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2018-118960
- 出願年月日
  2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[産業財産権] 子宮頸がん検査用検体2017
- 発明者名
  藤井多久磨
- 権利者名
  藤井多久磨
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] 腺系病変に認められるコルポスコピー所見2024
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第2回コルポスコピー研修会（主催：日本婦人科腫瘍学会　子宮頸部病理・コルポスコピー小委員会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[学会発表] Metabolomic profiling of cervical mucus for diagnosis in cervical neoplasia2024
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Kawasaki R, Nishio E, Iwata A
- 学会等名
  EUROGIN 2024 International multidisciplinary HPV congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[学会発表] 愛知県臨床細胞学会アンケート調査結果報告2023
- 著者名/発表者名
  柚木浩良、杉山宗平、藤田智洋、藤井多久磨
- 学会等名
  第64回日本臨床細胞学会総会春期大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[学会発表] コルポスコピー　基礎から応用まで2023
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第62回日本臨床細胞学会秋期大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[学会発表] コルポ検査に関連する医師・患者教育・修練方法2023
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第1回コルポスコピー研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] 婦人科細胞診におけるコミュニケーション問題と医療安全について2023
- 著者名/発表者名
  杉山宗平、柚木浩良、藤田智洋、藤井多久磨
- 学会等名
  第64回日本臨床細胞学会総会春期大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[学会発表] 「子宮頸部病理・コルポスコピー」の分野について考える2023
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第32回日本婦人科がん検診学会総会・学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[学会発表] 臨床と研究のはざまで－細胞でワクワクしよう、技術を極め、次世代に伝える－2023
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第64回日本臨床細胞学会総会春期大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[学会発表] 産婦人科診療ガイドライン作成における現状と課題－婦人科外来編－2023
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第75回日本産科婦人科学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[学会発表] Global experience in progress to cervical cancer elimination - Asia, Africa, North America, South America, Europe ? Current status of cervical cancer in Japan and colposcopy education initiatives in JSGO2023
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 学会等名
  I.F.C.P.C (International Federation of Cervical Pathology and Colposcopy) 18th World Congress
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08812
[学会発表] 子宮頸がん検診―HPV 検査導入に向けた課題と将来展望2022
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第63回日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] メタボローム解析を応用した子宮頸がんの補助診断法の開発2022
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、川原莉奈、野村弘行
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] 血清中miRNAとCA-125による卵巣癌診断2022
- 著者名/発表者名
  川原莉奈、三谷武司、伊藤真友子、野村弘行、藤井多久磨
- 学会等名
  第60回日本癌治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09654
[学会発表] 子宮頸がん検診におけるHPV 単独検査法導入に際しステークホルダーとして注意すべきこと2022
- 著者名/発表者名
  小谷燦璃古、市川亮子、仲村　勝、野村弘行、柊元　巌、藤井多久磨
- 学会等名
  第64回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] Tips to prevent complications and to improve the pregnancy rate for abdominal radical trachelectomy2022
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 学会等名
  The Asia-Oceania Research Organisation in Genital Infection and Neoplasia
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] 日本人を子宮頸がんから救うために我々ができること ― コルポスコープから見えてくる世界 ―2022
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  令和4年度　子宮がん検診均てん化研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] 子宮頸がんおよびその前がん病変に対する補助診断法の開発2022
- 著者名/発表者名
  小谷燦璃古、市川亮子、野村宏行、藤井多久磨
- 学会等名
  第9回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] Changes of human papillomavirus infectious following diathermy of patients with cervical intraepitherial neoplasia 2/3 in a prospective clinical trial in the interim analysis2021
- 著者名/発表者名
  Mitani T, Kawahara R, Ichikawa R, Nomura H, Kanao S, Miki M, Fujii T
- 学会等名
  第73 回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] 新しい技術を用いた婦人科がん検診の模索　子宮頸管粘液中に発現しているmiRNAを用いた子宮頸がんの補助診断開発の検討2021
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第30回日本婦人科がん検診学会総会・学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] Interim analysis of a prospective clinical trial of diathermy for patients with CIN2/3 from a single institution in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Mitani T, Nomura H, Kotani K, Ichikawa R, Kanao S, Kawahara R, Iwata A
- 学会等名
  IFCPC World Congress 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] Time course of the cervical cytokine profile and cervicovaginal microbiota influenced by surgery in patients with cervical intraepithelial neoplasia2021
- 著者名/発表者名
  Kawahara R, Nishio E, Ichikawa R, Miki M, Kanao S, Torii Y, Nomura H, Fujii T
- 学会等名
  第73 回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] HPV検査・細胞診併用法－有効性評価に基づく子宮頸がん検診ガイドライン2019年度版の解説2021
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、中山富雄、青木大輔
- 学会等名
  第62回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] これからの子宮頸癌検診の方向性―特に推奨された頸部細胞診，HPV 単独検診，併用検診の行方―　子宮頸がん検における細胞診の関与とその将来像2021
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第62回日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] 世界におけるHPV 感染予防ワクチンの現況―その効果と日本の現状―2021
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第62回日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] 子宮頸部細胞診の異常を指摘された妊婦がどのように管理されるべきか2020
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第61回日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] Association between community state of vaginal microbiota and cervical cytokine profile in patients with CIN2020
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Kawahara R, Kukimoto I, Ichikawa R, Miki M, Kanao S, Nomura H, Torii Y, Iwata A
- 学会等名
  ASCCP 2020 Annual Scientific Meeting on Anogenital and HPV－Related Diseases
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] Association between community state of vaginal microbiota and cervical cytokine profile in patients with CIN2020
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Kawahara R, Kukimoto I, Ichikawa R, Miki M, Kanao S, Nomura H, Torii Y, Iwata A
- 学会等名
  ASCCP 2020 Annual Scientific Meeting on Anogenital and HPV-Related Diseases
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] HPV検査も含めた子宮頸がん検診の運用におけるアルゴリズムについて　HPV検査・細胞診併用法2020
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、中山富雄、青木大輔
- 学会等名
  第59回日本臨床細胞学会秋期大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] 卵巣がん　卵巣がん診療アップデート2020
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第58回日本癌治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09681
[学会発表] Lecture - Current status and future task for cervical cancer screening in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 学会等名
  JHU-ASC-JSCC Joint Cytopathology Course 2019
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] 頸管粘液中のmicro RNAは子宮頸がんおよびその前癌病変診断のバイオマーカーとして有用である2019
- 著者名/発表者名
  大谷清香、市川亮子、鳥居　裕、西尾永司、藤井多久磨
- 学会等名
  第7回婦人科がんバイオマーカー研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] 高齢者においてHSILと判定された患者の組織診断の特徴2019
- 著者名/発表者名
  大谷清香、市川亮子、塚本徹哉、平澤　浩、藤井多久磨
- 学会等名
  第38回日本臨床細胞学会東海連合会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] Gynae Symposium I- Current Status of Cervical Cancer Prevention UK, New Zealand, USA and Japan: Crossroads for Primary and Secondary Cervical Cancer Prevention in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 学会等名
  20th International Congress of Cytology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] 教育講演　コルポスコープ検査2019
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第60回日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] 教育講演　コルポスコープで観察できる子宮頸部・腟内病変2019
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第71回日本産科婦人科学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] Cytokine profile of the cervical mucus in patients with cervical cancer and its precursor lesions2018
- 著者名/発表者名
  Otani S, Fujii T, Kukimoto I, Iwata A, Ichikawa R, Tsukamoto T.
- 学会等名
  The 17th Biennial Meeting of the International Gynecologic Cancer Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] MicroRNAs in the cervical mucus are promising biomarkers for cervical cancer and cervical neoplasia2018
- 著者名/発表者名
  Kawai S，Otani S，Ichikawa R，Torii Y，Nishio E，Fujii T
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] 臨床に必要なヒトパピローマウイルス型とゲノムの基礎知識2018
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第70回日本気管食道科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] mir-126-3pは子宮頸部の発がん過程においてPI3K/AKT経路を制御している2018
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] ロボット支援下手術の普及に必要なこと2018
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第6回日本婦人科ロボット手術研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] HPVワクチンを取り巻く環境　HPVワクチンの世界での現状と課題2017
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第59回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] Surgical anatomy of gynecologic malignancies by cadaveric study2017
- 著者名/発表者名
  Kawai S, Imanishi N, Fujii T
- 学会等名
  The 5th Biennial Meeting of Asian Society of Gynecologic Oncology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] 婦人科悪性腫瘍手術においては手術解剖に熟知することが重要である2017
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第30回日本内視鏡外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] マイクロRNAによる子宮頸癌スクリーニング法の開発2017
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、柊元厳
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] 専攻医教育プログラム 1-2 コルポスコピー検査2017
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第137回東海産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11300
[学会発表] How do we estimate HPV genotype attribution using cervical exfoliated cells to monitor the efficacy of HPV vaccination?2016
- 著者名/発表者名
  Torii Y, Fujii T, Iwata T, Aoki D
- 学会等名
  第68回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム、東京都
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[学会発表] Estimation of HPV genotype attribution using cervical exfoliated cells for m onitoring the efficacy of HPV vaccines2016
- 著者名/発表者名
  Fujii Takuma, Kukimoto Iwao, Iwata Takashi, Aoki Daisuke
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[学会発表] Abnormal cervical cytology among Japanese young women2016
- 著者名/発表者名
  Ichikawa R, Kawai S, Torii Y, Kuroda M, Fujii T
- 学会等名
  The 19th international congress of Cytology
- 発表場所
  パシフィコ横浜,横浜市
- 年月日
  2016-05-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[学会発表] ヒトパピローマウイルス感染予防ワクチンの効果を擦過細胞検体でモニタリングする際の注意点2016
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、柊元巌、岩田卓、青木大輔
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[学会発表] Symposium: Recent advances in gynecologic cancer surgery: Sparing Fertility / Retrospective analysis of fertility-sparing surgery for cervical cancer2016
- 著者名/発表者名
  Fujii T, Nishio H, Sugiyama J, Iwata T, Tanaka K, Susumu N, Tsuda H, Minegishi K, Hamatani T, Yoshimura Y, Aoki D
- 学会等名
  40th World Congress of the International College of Surgeons
- 発表場所
  京都国際会館、京都市
- 年月日
  2016-10-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[学会発表] Estimation of the Bethesda system with the cervical cytology and the following histology results from a single institution.2016
- 著者名/発表者名
  Sayaka Otani , Yutaka Torii, Ryoko Ichikawa, Mayuko Ito, Tomoyuki Kawai, Hiroshi Hirasawa, Makoto Kuroda, Takuma Fujii
- 学会等名
  第54回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[学会発表] Abnormal cervical cytology of Japanese young women2016
- 著者名/発表者名
  Ryoko Ichikawa, Satoshi Kawai, Yutaka Torii1 , Makoto Kuroda2 , Fujii Takuma
- 学会等名
  ICC2016
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-05-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[学会発表] Estimation of the Bethesda system with the cervical cytology and the following histology results from a single institution2016
- 著者名/発表者名
  大谷清香、鳥居　裕、市川亮子、伊藤真友子、河合智之、平澤　浩、黒田　誠、藤井多久磨
- 学会等名
  第54回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[学会発表] How do we treat and care the patient with multiple primaries followed with a recurrent anogenital cancer? ; A case report2015
- 著者名/発表者名
  T.Fujii, A.Ohwaki, M.Saito, T.Iwata, I.Kukimoto, H.Sato, T.Okumoto, Y.Torii
- 学会等名
  30th International Papillomavirus Conference & Clinical Workshop (HPV 2015)
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- 年月日
  2015-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[学会発表] 特別講演 / 子宮頸部病変に対する手術　－過去・現在・そして未来への展望－2014
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  栃木県産婦人科手術手技研究会第15回総会
- 発表場所
  ホテル東日本宇都宮（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2014-07-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[学会発表] 特別講演　子宮頸がん予防に関する最近の話題－HPV検査とワクチンを中心に－2014
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第9回香川県STD研究会
- 発表場所
  ロイヤルパークホテル高松（香川県高松市）
- 年月日
  2014-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540
[学会発表] コルポスコピーセミナー「コルポスコピー実例Q&A」2013
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第54回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] Retrospective analysis of abdominal radical trachelectomy in 170 cases from one institution2013
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 学会等名
  International Symposium on radical hysterectomy
- 発表場所
  Seoul,Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] 教育・要望講演HPVと子宮頸部の発癌―基礎から臨床へ2013
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第54回日本臨床細胞学会総会(春期大会)
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] Retrospective analysis of abdominal radical trachelectomy in 156 patients from one institution2013
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 学会等名
  International Symposium on Radical Hysterectomy
- 発表場所
  Seoul ,Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] 生涯研修プログラム婦人科悪性腫瘍に対する拡大手術/骨盤内の解剖―手術層の見極めのために―2013
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  ロイトン札幌、ホテルさっぽろ芸文館、札幌プリンスホテル、札幌市教育文化会館・札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] ワークショップ子宮頸がん行政検診における液状検体細胞診の導入細胞診の従来法と液状検体法2012
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、齋藤深雪、岩田卓、田中京子、杉山重里、塚崎克己、青木大輔
- 学会等名
  第21回日本婦人科がん検診学会総会・学術集会
- 発表場所
  イイノホール&カンファレンスセンター・東京
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] コルポスコピーの有効的な利用法を考える-最近のトレンド-2012
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第52回特定非営利活動法人日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- 発表場所
  グランドプリンス新高輪・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] 子宮頸部上皮内病変のマネージメントHPV時代のアップデートHPVジェノタイピングの適応とその意義.2012
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] 婦人科がん手術の基本手技を学ぶ/広汎性子宮頸部摘出手術における妊孕性向上への工夫2012
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、田中京子、岩田卓、杉山重里、青木大輔
- 学会等名
  第35回日本産婦人科手術学会
- 発表場所
  京都東急ホテル・京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] シンポジウム子宮頸部腫瘍性病変に対するバイオマーカーの展開:LBCを用いた最適なマネジメントを目指して/子宮頸がん検診における患者管理指針の確立をめざして-CINtec PLUS kitの有用性-2012
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、齋藤深雪、岩田卓、田中京子、杉山重里、塚崎克己、青木大輔
- 学会等名
  第51回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ新潟コンベンションセンター・新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] 子宮頸がん検診における患者管理指針の確立をめざしてーＣＩＮtec PLUS kitの有用性ー2012
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  ５１回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  新潟
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] Retrospective analysis of abdominal radical trachelectomy in our 140 cases.2012
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 学会等名
  14th Biennial Meeting of the International Gynecologic Cancer Society
- 発表場所
  カナダ、バンクーバ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] ＨＰＶ検査とＨＰＶ感染予防ワクチンの現状と展望2012
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  ６４回日本気管食道科学会総会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] Brief Communication?Retrospective analysis of abdominal radical trachelectomy in our 140 cases2012
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 学会等名
  14^<th> Biennial Meeting of the International Gynecologic Cancer Society
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] シンポジウム気管食道科領域のHPV関連疾患のup-to-date / HPV検査とHPV感染予防ワクチンの現状と展望2012
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、青木大輔
- 学会等名
  第64回日本気管食道科学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  ホテル日航東京・東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] 生涯研究プログラム子宮頸部上皮内病変のマネージメント-HPV時代のアップデート-/ HPVジェノタイピングの適応とその意義2012
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル/神戸国際展示場・兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] 子宮頸部上皮内病変のマネージメントーＨＰＶ時代のアップデートー・ＨＰＶジェのタイピングの適応とその意義2012
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  ６４回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] 悪性腫瘍手術後のリンパ嚢腫発生の工夫と管理2011
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨、平松祐司、塩田充、増山寿、正岡直樹、寺尾泰久、三橋直樹
- 学会等名
  第33回日本産婦人科手術学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター、岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] Cartenoids,smoking and alcohol drinking affects outcome of low-grade CIN2011
- 著者名/発表者名
  T.Fujii, N.Takatsuka, K.Matsumoto, H.Maeda, T.Yasugi, A.Mitsuhashi, Y.Aoki, A.Oki, Y.Watanabe, H.Yoshikawa
- 学会等名
  27th International Papillomavirus conference and clinical workshop
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] Abdominal radical trachelectomy from our experience in the past ten years2011
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 学会等名
  2^<nd> Biennial Meeting of Asian society of Gynecologic Oncology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] Concurrent Symposium / Abdominal radical trachelectomy in our experience of 126 cases. 16^<th> World Congress on In Vitro Fertilization.2011
- 著者名/発表者名
  Fujii T
- 学会等名
  6^<th> World Congress on In Vitro Maturation
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] Cartenoids,smoking and alcohol drinking affects outcome of low-grade CIN2011
- 著者名/発表者名
  Fujii T, ,(et al 10,1^<st>) Takatsuka N, Matsumoto K, Maeda H, Yasugi T, Mitsuhashi A, Aoki Y, Oki A, Watanabe Y, Yoshikawa H
- 学会等名
  27^<th> International Papillomavirus Conference and Clinical Workshop
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592462
[学会発表] human papillomavirus感染とその関連分子を指標にした子宮頸部腫瘍の補助診断法の評価2008
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場・愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 2^<nd> (9) : Anatomical structures of the vesicouterine ligament and the paracolpium in nerve-sparing radical hysterectomy2008
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Fujii T, et.al.
- 学会等名
  39^<th> Annual meeting on women's cancer, Tampa convention center
- 発表場所
  Tampa, Florida, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] コルポスコピーにおけるNBIシステムの有用性の検討2008
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第44回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場・愛知
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 1^<st> (1) : New trend of molecular and optical tools to analyze CIN and cervical cancer2008
- 著者名/発表者名
  Fujii T, et.al.
- 学会等名
  3^<rd> conference of Asia Oceania research organization on Genital Infections & Neoplasia
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] human papillomavirus感染とその関連分子を指標にした子宮頚部腫瘍の補助診断法の評価2008
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第46回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、愛知県
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 2nd (6) : Detections of Genomic Alterations in Uterine Cervical Cancer Using BAC Microarray2008
- 著者名/発表者名
  Ohno A, FujiiT, et.al.
- 学会等名
  67th Annual meeting of the Japanese Cancer Association, Nagoya congress center
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 1^<st> (1) : Cone biopsy for pregnant women2007
- 著者名/発表者名
  Fujii T, et.al.
- 学会等名
  6th Japan-Korea Gynecologic Cancer Joint Meeting
- 発表場所
  Hokkaido, Japan
- 年月日
  2007-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 1^<st> (9). : Recent laparoscopic surgery in department of gynecology, Keio University Hospital2007
- 著者名/発表者名
  Fujii T, et.al.
- 学会等名
  16^<th> Annual Congress of International Society for Gynecologic Endoscopy
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 2^<nd> (9) : Pretreatment Evaluation of Cervical Cancer Using High-resolution Magnetic Resonance Imaging2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi S, Fujii T, et.al.
- 学会等名
  The 16^<th> Annual Review Course on Gynecologic Oncology and Pathology
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 2^<nd> (8) : Association between the physical status of HPV DNA and overexpression of the p16 protein in liquid-based cytology specimen2007
- 著者名/発表者名
  Murakami I, Fujii T, et.al.
- 学会等名
  24^<th> International Papillomavirus Conference and Clinical Workshop
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 1^<st> (12) : Combination of HPV alpha 9 species and p16 overexpression predicts progression of CIN12007
- 著者名/発表者名
  Fujii T, et.al.
- 学会等名
  24^<th> International Papillomavirus Conference and Clinical Workshop
- 発表場所
  Beijing,China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 1^<st> (1) : Combination of HPV alpha 9 species and p16 overexpression predicts progression of CIN12007
- 著者名/発表者名
  Fujii T, et.al.
- 学会等名
  HPV Workshop
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2007-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 子宮頸癌I、II期の正確な術前評価に基づく治療法選択肢の提示2007
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第45回日本癌治療学会総会
- 発表場所
  京都, 国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 1^<st> (12) : Use of cadavers to contemplate radical hysterectomy2007
- 著者名/発表者名
  Fujii T, et.al.
- 学会等名
  The 16^<th> Annual Review Course on Gynecologic Oncology and Pathology
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 1^<st> (10) : A case report : Advantage for laparoscopic approach to resent a paraovarian tumor of borderline malignancy and adrenal gland carcinoma in a young woman2007
- 著者名/発表者名
  Fujii T, et.al.
- 学会等名
  16^<th> Annual Congress of International Society for Gynecologic Endoscopy
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 1^<st>(8) . : Japanese Society of Clinical Cytology Satellite Meeting Molecular cytology for uterine cervical neoplasia2007
- 著者名/発表者名
  Fujii T, et.al.
- 学会等名
  16^<th> International Congress of Cytology
- 発表場所
  Vancouver, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 子宮頸部液状細胞診の特徴と細胞診断における注意点2006
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第15 回日本婦人科がん検診学会学術集会
- 発表場所
  東京・都市センターホテル
- 年月日
  2006-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 子宮頸部細胞診とHPV感染との関わりからみたMolecular Cytology2006
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第47回日本臨床細胞学会総会春期大会
- 発表場所
  横浜・パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 1^<st>(6) : Intratumor injection of small interference RNA targeting human papillomavirus 18E6 and E7 successfully inhibits the growth of cervical cancer2006
- 著者名/発表者名
  Fujii T, et.al.
- 学会等名
  23^<rd> international papillomavirus conference, Prague
- 発表場所
  Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 2^<nd> (11), : P16INK4a immunohistochemsitry as a predictive marker for cervical intraepithelial neoplasia2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura M, Fujii T, et.al.
- 学会等名
  23^<rd> international papillomavirus conference, Prague
- 発表場所
  Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591845
[学会発表] 専攻医教育プログラム4 / HPVワクチン
- 著者名/発表者名
  藤井多久磨
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-04-18 – 2014-04-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462540

1. 岩田卓 (30296652)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
2. 塚崎克己 (40118972)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 川原莉奈 (50767332)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 浅川修一 (30231872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田代英夫 (90124370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大熊廣一 (30297733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高柳淳 (80245464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 戸田正博 (20217508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小松浩子 (60158300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森明子 (60255958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 矢ヶ崎香 (80459247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中村幸代 (10439515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 前田明 (50212204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 吉川裕之 (40158415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 岩坂剛 (60117067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 八重樫伸生 (00241597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 関谷宗英 (00092065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 金澤浩二 (50092680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 神田忠仁 (60134615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 星合昊 (50111290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 平井康夫 (00260076)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 永田知里 (30283295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 白木良一 (70226330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 恵美宣彦 (30185144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 市川亮子 (30767306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
26. 下野洋平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 林孝典

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 内海俊明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 引地理浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 柊元巌

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
31. 松本光司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
32. 小貫麻美子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 進伸幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 平沢晃

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 徳永英樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 坂本啓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
37. 山口朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
38. 古田玲子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
39. 佐藤由紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 加藤武馬

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
41. 浜谷敏生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 倉橋浩樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

藤井 多久磨 Fujii Takuma

研究課題

研究成果

共同研究者

腟メタボロームの変化が子宮頸部腫瘍発生・進展に果たす役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血清miRNAを用いた新たな卵巣がん診療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境因子に着目した子宮頸部発がん機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイクロRNAを用いた子宮頸がんの分子診断開発と分子標的薬への治療応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌特異的mRNA再スプライシング現象から探る遺伝子発現系の秩序維持と大規模破綻

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸部発癌の分子機構解明とその結果の臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

若年女性がん患者の妊孕性温存に関する意思決定支援統合ケアモデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸癌発生に関与する腟内変異原分子の探索と検知機器開発の基礎的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

子宮頸部腺癌の診断技術改良とsiRNAを用いたあらたな治療戦略研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトパピローマウイルスE2蛋白質の機能解析に基づく抗ウイルス剤開発の基礎的な検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトパピローマウイルスに対する抗ウイルス剤の開発をめざした基礎的な検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

HPV感染と子宮頚部発がんに関するコホート研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] Recent Topics on Prevention, Diagnosis, and Clinical Management of Cervical Cancer(Comprehensive Gynecology and Obstetrics)2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

藤井多久磨 Fujii Takuma

[図書] 子宮頸癌　病理診断法（悪性腫瘍）2020

[図書] ヒトパピローマウイルス（HPV）ジェノタイプ判定．臨床検査データブック LAB DATA 2017-2018（監修：高久文麿，黒川　清，春日雅人，編集：北村　聖）2017