中村幸代 Nakamura Sachiyo

研究者番号	10439515
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 横浜市立大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2025年度: 横浜市立大学, 医学部, 教授 2012年度 – 2014年度: 慶應義塾大学, 看護学部, 講師 2013年度: 慶応義塾大学, 看護学部, 講師 2011年度 – 2013年度: 慶應義塾大学, 看護医療学部, 講師 2011年度: 慶応義塾大学, 看護医療学部, 専任講師 … もっと見る 2010年度: 武蔵野大学, 人間関係学部, 講師 2008年度: 武蔵野大学, 人間関係学部, 講師 2007年度: 聖路加看護大学, 看護学部, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生涯発達看護学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外生涯発達看護学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連 / 小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者冷え症 / 妊婦 / 教育プログラム / 周産期 / 尺度開発 / 臨床 / 助産学 / 看護学 / アドヒアランス / 支援モデル … もっと見る / セルフケアプログラム / ランダム化比較試験 / 傾向スコア / 異常分娩 / ブラジル人妊婦 / 民族学的特徴 … もっと見る研究代表者以外妊婦 / 看護学 / プログラム開発 / 自然分娩 / コルチゾール / オキシトシン / 産後うつ / 視点取得 / 共感的コミュニケーション / 助産師 / 周産期メンタルヘルス / 会陰裂傷 / 産褥期 / アセスメントツール / 会陰裂傷予防 / 熟練助産師 / プログラム / 新生児期 / 父親 / 育児支援 / 育成プログラム / 介護老人保健施設 / 看護小規模多機能型居宅介護 / 訪問看護 / 介護老人福祉施設 / 看護師 / ケアマネジメント / 教育 / 看護職 / コンピテンシー / 地域包括ケアシステム / 分娩 / ボンディング障害 / 母親 / 疲労感 / マタニティブルーズ / 無痛分娩 / 2群前後比較試験 / 看護者 / 母乳育児支援者 / 教育プログラム / 早産児 / 成人学習 / 社会的スキル / 自己効力感 / 母乳育児支援 / スタッフ教育 / 母乳育児 / 後期早産児 / フォーカスグループ / 若年性がん / 質的研究 / 若年女性がん患者 / 妊孕性 / 若年乳がん / 意思決定支援 / 乳がん / 妊孕性温存 / 若年がん患者 / 臨床 / 補完統合医療 / 陣痛 / 乳頭 / アロマセラピー / 健康 / 体水分バランス / 基礎研究 / 助産学 / 生体インピーダンス / 体水分 / 昼夜逆転 / 妊娠 / 冷え症 / 産後プログラム / 晩産化隠す

冷え症ケア実践力を高めるための多施設シナジー効果による実装研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村幸代
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
新生児期の父親に対する育児行動促進のための子育て疑似体験プログラムの開発と検証
- 研究代表者
  
  三里久美子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  共立女子大学
熟練助産師の実践知を伝承する会陰裂傷予防のためのアセスメントツールの開発
- 研究代表者
  
  竹内翔子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
助産学生に対する共感的コミュニケーション能力獲得プログラムの開発
- 研究代表者
  
  篠原枝里子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
周産期における冷え症改善ナビゲーションナース育成プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中村幸代
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
地域包括ケアシステムに貢献できる看護職コンピテンシー育成プログラムの開発
- 研究代表者
  
  叶谷由佳
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
後期早産児と母親への母乳育児支援に関するスタッフ教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  佐藤いずみ
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  横浜市立大学
テーラーメイドな出産・育児を促進するオキシトシン活性化プログラムの開発と普及
- 研究代表者
  
  堀内成子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  聖路加国際大学
妊婦のアドヒアランスを促進する冷え症改善支援モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中村幸代
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  横浜市立大学
自然分娩を希望する妊婦のオキシトシン・システム活性化の効果
- 研究代表者
  
  堀内成子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  聖路加国際大学
サスティナビリティの高い妊婦セルフケアプログラム「冷え症改善パック」の有効性検証研究代表者
- 研究代表者
  
  中村幸代
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  横浜市立大学
   慶應義塾大学
若年女性がん患者の妊孕性温存に関する意思決定支援統合ケアモデルの開発
- 研究代表者
  
  小松浩子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  慶應義塾大学
晩産化妊婦の心と身体を充電するプログラムの産後うつ病重症化への予防効果
- 研究代表者
  
  堀内成子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  聖路加国際大学
妊婦の安全なくらしにつながる「水と健康」に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  中田かおり
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  独立行政法人国立国際医療研究センター
妊婦の冷え症と異常分娩との因果効果の推定-アンメットメディカルニーズの解明-研究代表者
- 研究代表者
  
  中村幸代
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  慶應義塾大学
   武蔵野大学
妊婦の冷え症の民族学的特徴-日本人とブラジル人の比較-研究代表者
- 研究代表者
  
  中村幸代
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  武蔵野大学
   聖路加看護大学

[図書] 看護の現場ですぐに役立つ母性看護のキホン2022
- 著者名/発表者名
  中村幸代編著, 中田かおり, 田中利枝, 髙畑香織, 宍戸恵理, 堀内成子, 野口眞弓著
- 総ページ数
  164
- 出版者
  株式会社秀和システム
- ISBN
  9784798065625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[図書] 臨床助産ケアコロナの影響を受けて困っている妊産婦やカップルの支援第13巻第6号（担当範囲：妊産婦の冷え症第4回冷え症ケアの現状と課題）2021
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 総ページ数
  96
- 出版者
  日総研出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[図書] 美的12月号（担当範囲：パーツ別冷えとりっこガイド）2021
- 著者名/発表者名
  中村幸代（共著）
- 総ページ数
  215
- 出版者
  小学館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[図書] 臨床助産ケア後期早産児～母親・家族・児へのケア第13巻第5号（担当範囲：妊産婦の冷え症第3回冷え症の改善支援モデル～妊婦のセルフケアプログラム）2021
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 総ページ数
  96
- 出版者
  日総研出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[図書] 臨床助産ケア流産・ペリネイタルロスのケア第13巻第4号（担当範囲：妊産婦の冷え症第2回妊婦の冷え症のリスク）2021
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 総ページ数
  96
- 出版者
  日総研出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[図書] 臨床助産ケア妊産婦の不安や疲れ解消へのアプローチ第13巻第3号（担当範囲：妊産婦の冷え症第1回妊産婦の冷え症とは）2021
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 総ページ数
  96
- 出版者
  日総研出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[図書] 日本助産師会機関誌「助産師」74巻2号（5月号）助産師が行う妊婦健診・保健指導（担当範囲：妊娠中の冷えについて）2020
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 総ページ数
  104
- 出版者
  日本助産師会出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[図書] <ウィメンズヘルスケア・サポートブック>根拠に基づく冷え症ケア2019
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 総ページ数
  87
- 出版者
  日本看護協会出版会
- ISBN
  9784818021730
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[図書] 医学書院2019
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 出版者
  助産雑誌Vol.73 No.7 特集最新！マイナートラブルへのアプローチ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[図書] LDK 3月号　季節のお悩み　冷え症編2018
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 総ページ数
  146
- 出版者
  晋遊舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[図書] からだにいいことpreco　その不調「冷え」が原因かも？2017
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 総ページ数
  111
- 出版者
  祥伝社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[図書] パーフェクト臨床実習ガイド　母性看護<第2版>　Ⅰ　妊娠期のケア技術2017
- 著者名/発表者名
  中村幸代、高畑香織、永森久美子、遠藤亜貴子
- 総ページ数
  407
- 出版者
  照林社
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[図書] 妊すぐ（2016冬号）「妊婦の大敵！「かぜ＆インフルエンザ」「冷え」正しい知識もってますか？」2016
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 総ページ数
  322
- 出版者
  リクルート
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[図書] エビデンスをもとに答える妊産婦・授乳婦の疑問922015
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 総ページ数
  40
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463520
[図書] 日本冷え症看護/助産研究会を設立しました、助産雑誌2013
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[図書] 助産雑誌：冷えと妊娠・出産冷えを科学する2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[図書] 助産学講座5助産診断技術学I第2章相談教育活動の技術 eラーニング2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[図書] 妊婦の冷え症を測る；看護を測る ─因子分析による質問紙調査の実際2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 出版者
  朝日書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[図書] 看護を測る -因子分析による質問紙調査の実際-12.妊婦の冷え症を測る2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 出版者
  朝日書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[図書] 冷えと妊娠・出産冷えを科学する、助産雑誌2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[図書] 助産学講座5助産診断技術学I第4章健康教育2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[図書] 産む力をはぐくむ助産ケア　妊婦の敵！冷え対策2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[図書] 産む力をはぐくむ助産ケア妊婦の敵!冷え対策、ペリネイタルケア2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] フィリピンの医療施設における会陰裂傷の支援に関する視察報告2024
- 著者名/発表者名
  牛木沙保、竹内翔子、飯田真理子、篠原枝里子、中村幸代
- 雑誌名
  
  横浜看護学雑誌
  
  巻: 17 ページ: 33-39
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10109
[雑誌論文] 妊婦健診に携わる看護職のe-learningによる冷え症教育プログラム受講者の声2023
- 著者名/発表者名
  中村幸代, 竹内翔子, 大久保菜穂子, 堀内成子
- 雑誌名
  
  母性衛生
  
  巻: 64(1) ページ: 221-227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[雑誌論文] 冷え症のセルフケアを妊婦が継続するための助産所における助産師の関わり2023
- 著者名/発表者名
  木村百合, 竹内翔子, 篠原枝里子, 飯田真理子, 中村幸代
- 雑誌名
  
  神奈川母性衛生学会誌
  
  巻: 26(1) ページ: 25-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[雑誌論文] 助産所における冷え症妊婦のセルフケアにつながる冷えの認識2023
- 著者名/発表者名
  大滝咲新, 竹内翔子, 篠原枝里子, 中村幸代
- 雑誌名
  
  医学と生物学
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[雑誌論文] 妊産婦の主体的な出産につなげるための助産師の関わり2023
- 著者名/発表者名
  中本咲鈴, 篠原枝里子, 竹内翔子, 中村幸代
- 雑誌名
  
  医学と生物学
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[雑誌論文] Effects of web-based learning for nurses on their care for pregnant women with hiesho (sensitivity of hands or feet to cold): A randomized controlled trial2022
- 著者名/発表者名
  Sachiyo Nakamura, Shoko Takeuchi, Takahiro Hoshino, Naoko Okubo and Shigeko Horiuchi
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Nursing Science
  
  巻: 19(4) 号: 4
- DOI
  10.1111/jjns.12490
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04403, KAKENHI-PROJECT-21H04874, KAKENHI-PROJECT-20H04000
[雑誌論文] 看護職の冷え症妊婦に対する関わり方の基本姿勢：構成要因の探索2021
- 著者名/発表者名
  Nakamura Sachiyo、Takeuchi Shoko、Okubo Naoko、Horiuchi Shigeko
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 41 号: 0 ページ: 527-536
- DOI
  10.5630/jans.41.527
- NAID
  130008132595
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[雑誌論文] 妊婦健診に携わる看護職の冷え症ケア実施の実態と影響要因2020
- 著者名/発表者名
  中村幸代、竹内翔子、堀内成子、大久保菜穂子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 133-142
- DOI
  10.3418/jjam.JJAM-2019-0026
- NAID
  130007961718
- ISSN
  0917-6357, 1882-4307
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589, KAKENHI-PROJECT-20H04000
[雑誌論文] 妊婦健診に携わる看護職の冷え症ケア実施の実態と影響要因2020
- 著者名/発表者名
  中村幸代、竹内翔子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: -
- NAID
  130007961718
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[雑誌論文] The effect of pregnant women's sensitivity to cold (hiesho) on premature labor2019
- 著者名/発表者名
  Sachiyo Nakamura, Shigeko Horiuchi
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Academic Consortium for Sustainable Cities(IACSC)
  
  巻: 無しページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[雑誌論文] フィリピン人妊婦の冷え症の認識と日常生活行動の特徴2018
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 雑誌名
  
  日本母性衛生学会「母性衛生」
  
  巻: 21 ページ: 21-27
- NAID
  40021484605
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[雑誌論文] Is Heisho in pregnant women a risk factor for PPH? <Accept>2018
- 著者名/発表者名
  NAKAMURA Sachiyo、HORIUCHI Shigeko
- 雑誌名
  
  NZCOM　Journal
  
  巻: 1 ページ: 2-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[雑誌論文] Randomized Controlled Trial to Assess the Effectiveness of a Self-Care Program for Pregnant Women for Relieving Hiesho．2017
- 著者名/発表者名
  Sachiyo Nakamura、Shigeko Horiuchi
- 雑誌名
  
  The Journal of Alternative and Complementary Medicine
  
  巻: 23(1) 号: 1 ページ: 53-59
- DOI
  10.1089/acm.2016.0030
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[雑誌論文] 冷え症の有無は、骨盤位妊婦の転帰、マイナートラブルに影響するのか？2017
- 著者名/発表者名
  中村幸代、東原亜希子、堀内成子
- 雑誌名
  
  日本健康医学会雑誌
  
  巻: 26 ページ: 175-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[雑誌論文] 冷え症改善プログラムの自己管理アプリケーションを使用した妊婦による評価2016
- 著者名/発表者名
  中村幸代、堀内成子
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 36 号: 0 ページ: 60-63
- DOI
  10.5630/jans.36.60
- NAID
  130005433040
- ISSN
  0287-5330, 2185-8888
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[雑誌論文] 妊婦の冷え症と微弱陣痛・遷延分娩との因果効果の推定―傾向スコアによる交絡因子の調整2013
- 著者名/発表者名
  中村幸代，堀内成子，柳井晴夫
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 33(4) ページ: 1-10
- NAID
  130004565398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463520
[雑誌論文] Relationship between Advanced maternal Age, Hiesyo(sensitivity to cold) and Abnormal Delivery in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Sachiyo Nakamura, Shigeko Horiuchi
- 雑誌名
  
  The Open Nursing Journal
  
  巻: 7 ページ: 142-148
- DOI
  10.2174/1874434601307010142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390511, KAKENHI-PROJECT-25463520
[雑誌論文] 妊婦の冷え症と異常分娩との関係性2013
- 著者名/発表者名
  中村幸代，堀内成子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 27(1) ページ: 94-99
- NAID
  130004505940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463520
[雑誌論文] 妊婦の冷え症と異常分娩との関係性2013
- 著者名/発表者名
  中村幸代、堀内成子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: Vol27(1) ページ: 1-1
- NAID
  130004505940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] 妊婦の冷え症と前期破水における因果効果の推定-傾向スコアによる交絡因子の調整-2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代、堀内成子、桃井雅子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: Vol26(2) ページ: 190-200
- NAID
  130004505923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] 傾向スコアによる交絡調整を用いた妊婦の冷え症と早産の関連性2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代、堀内成子、柳井晴夫
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌
  
  巻: Vol59(6) ページ: 381-388
- NAID
  10030794760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] 妊婦の冷え症と前期破水における因果効果の推定2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代、堀内成子、桃井雅子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 26（2）ページ: 190-200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390511
[雑誌論文] 晩産化妊婦の冷え症と分娩時異常との関係性2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代、堀内成子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌、査読有
  
  巻: Vol25(3) ページ: 62-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] 傾向スコアによる交絡調整を用いた妊婦の冷え症と早産の関連性2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代、堀内成子、柳井晴夫
- 雑誌名
  
  公衆衛生誌
  
  巻: 59（6）ページ: 381-389
- NAID
  10030794760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390511
[雑誌論文] 産む力をはぐくむ助産ケア妊婦の敵!冷え対策2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 雑誌名
  
  ペリネイタルケア
  
  ページ: 52-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] 傾向スコアによる交絡調整を用いた妊婦の冷え症と早産の関連性2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌
  
  巻: 59（6）ページ: 381-389
- NAID
  10030794760
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] 妊婦の冷え症と前期破水における因果効果の推定―傾向スコアによる交絡因子の調整2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 2（2）ページ: 190-200
- NAID
  130004505923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] Pregnant Women'sAwareness of Sensitivity to Cold (Hiesho)and Body Temperature Observational Study:A Comparison of Japanese and BrazilianWomen2011
- 著者名/発表者名
  Sachiyo Nakamura、Sueli MT Ichisato、Shigeko Horiuchi
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 4 号: 1
- DOI
  10.1186/1756-0500-4-278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] 妊婦の冷え症の特徴-ブラジル人妊婦の分析-2010
- 著者名/発表者名
  中村幸代、堀内成子、毛利多恵子、桃井雅子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: Vol24(2) ページ: 205-214
- NAID
  10029704434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] 冷え症の概念分析2010
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: Vol30(1) ページ: 62-71
- NAID
  10026258052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] 妊婦の冷え症の特徴-ブラジル人妊婦の分析-2010
- 著者名/発表者名
  中村幸代, 堀内成子, 毛利多恵子, 桃井雅子
- 雑誌名
  
  日本助産学会誌
  
  巻: 24(2) ページ: 5-14
- NAID
  10029704434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] 「冷え症」の概念分析2010
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 雑誌名
  
  日本看護科学会誌
  
  巻: 30(1) ページ: 62-71
- NAID
  10026258052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[雑誌論文] Ethnological Characteristics of Sensitivity to Cold among Pregnant Women-A Japanese and Brazilian Comparison -
- 著者名/発表者名
  Sachiyo Nakamura、Shigeko Horiuchi、Taeko Mori、Masako Momoi
- 雑誌名
  
  Japan Journal of Nursing Science 投稿中
  
  ページ: 0-0
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592538
[学会発表] 冷えを科学する2023
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  聖母大学同窓会助産部会第一回研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[学会発表] 助産所における冷え症妊婦のセルフケアにつながる冷えの認識2023
- 著者名/発表者名
  大滝咲新, 竹内翔子, 篠原枝里子, 中村幸代
- 学会等名
  第36回神奈川母性衛生学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[学会発表] 妊産婦の主体的な出産につなげるための助産師の関わり2023
- 著者名/発表者名
  中本咲鈴, 篠原枝里子, 竹内翔子, 中村幸代
- 学会等名
  第36回神奈川母性衛生学会総会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[学会発表] 冷え症のセルフケアを妊婦が継続するための助産所における助産師の関わり2022
- 著者名/発表者名
  木村百合, 飯田真理子, 竹内翔子, 篠原枝里子, 中村幸代
- 学会等名
  第35回神奈川母性衛生学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[学会発表] 冷えを科学する2022
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  第35回神奈川母性衛生学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04000
[学会発表] 地域包括ケアシステムに貢献する看護職を育成するための教育項目案の検討2021
- 著者名/発表者名
  323)星美鈴、叶谷由佳、杉本健太郎、大竹まり子、柏木聖代、中村幸代、佐々木晶世、丸山幸恵
- 学会等名
  第25回日本看護管理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03116
[学会発表] エビデンスに基づく妊産婦の冷えと助産ケア2020
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  第34回日本助産学会学術集会（インターネット開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 冷え症改善プログラムによる冷え症自覚改善への効果2019
- 著者名/発表者名
  中村幸代堀内成子
- 学会等名
  第39回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 冷え症改善パック」のセルフ管理アプリケーションに対する妊婦の評価2019
- 著者名/発表者名
  中村幸代堀内成子
- 学会等名
  第33回助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] エビデンスに基づく妊産婦の冷えと助産師のケア2019
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  千葉大学大学院看護学研究科　母性看護学教育研究分野同窓会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 明日から使える！冷え症ケアの「技」2019
- 著者名/発表者名
  中村幸代毛利多恵子
- 学会等名
  第33回助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] The effect of pregnant women's sensitivity to cold (hiesho) on premature labor2019
- 著者名/発表者名
  Sachiyo Nakamura Shigeko Horiuchi
- 学会等名
  International Academic Consortium for Sustainable Cities(IACSC)2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] Introducing and exchanging ideas with midwives regarding "Hiesho" sensitivity to cold2018
- 著者名/発表者名
  Mariko Iida, Sachiyo Nakamura, Taeko Mori,Kumiko Nagamori,Shoto Takeuchi, Shigeko Horiuchi
- 学会等名
  IACSC MANILA 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 台湾における産後ケアセンターの視察報告2018
- 著者名/発表者名
  中村幸代、竹内翔子、斎藤英子
- 学会等名
  第32回助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 明日から使える！冷え症ケアの「技」の実施と評価2018
- 著者名/発表者名
  中村幸代、毛利多恵子、竹内翔子、堀内成子、飯田真理子
- 学会等名
  第32回助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 妊婦健診に携わる看護職の冷え症ケア実施の実態と影響要因2018
- 著者名/発表者名
  中村幸代竹内翔子堀内成子大久保菜穂子森明子（座長）
- 学会等名
  第38回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 妊産婦の冷えと助産師のケア2017
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  静岡県立大学　大学院　助産学特論AⅢ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 冷え症の有無は、骨盤位妊婦の転帰、マイナートラブルに影響するのか？2017
- 著者名/発表者名
  中村幸代、東原亜希子、堀内成子
- 学会等名
  第27回日本健康医学総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 妊婦の冷え症が弛緩出血に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  中村幸代、堀内成子
- 学会等名
  第30回神奈川母性衛生学会学術集会（神奈川）
- 発表場所
  ワークピア横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 骨盤位の妊婦が実施する棒灸の身体症状への影響2017
- 著者名/発表者名
  中村幸代、東原亜希子、堀内成子
- 学会等名
  第58回日本母性衛生学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] Hygiene education for nursery school children in the Philippines: An activity report of Japanese nursing student's fieldwork2017
- 著者名/発表者名
  中村幸代、竹内翔子、本多由起子、叶谷由佳
- 学会等名
  The 8th IACSC international symposium & general assembly
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] フィリピン人妊婦の冷え症の認識と日常生活行動の特徴2017
- 著者名/発表者名
  竹内翔子、中村幸代
- 学会等名
  第30回神奈川母性衛生学会学術集会（神奈川）
- 発表場所
  ワークピア横浜（神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 妊婦のセルフケアプログラム「冷え症改善パック」のマイナートラブルへの効果：ランダム化比較試験．2017
- 著者名/発表者名
  中村幸代、堀内成子
- 学会等名
  第31回日本助産学会学術集会（徳島）
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] エビデンスに基づく冷え症ケアの「技」と効果2017
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  第31回日本助産学会学術集会（徳島）
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島県徳島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 冷え症改善プログラム実施が妊婦のセルフケア行動意図に与える影響：ランダム化比較試験2017
- 著者名/発表者名
  中村幸代、堀内成子
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05589
[学会発表] 妊婦のセルフケアプログラム「冷え症改善パック」の有効性　ランダム化比較試験による検証2016
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  第30回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  京都大学（京都府）
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463520
[学会発表] Feasibility Study on Developing a Program to Relieve Hiesho ,Kanagawa2015
- 著者名/発表者名
  Nakamura Sachiyo
- 学会等名
  The ICM Asia Pacific Regional Conference
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-07-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463520
[学会発表] 日本冷え症看護/助産研究会研究会発足に向けて－古くて新しい健康課題「冷え症」のアカデミックに接近する2013
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  日本冷え症看護/助産研究会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[学会発表] 日本冷え症看護/助産研究会研究会発足に向けて-古くて新しい健康課題「冷え症」のアカデミックに接近する2013
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  日本冷え症看護/助産研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-02-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[学会発表] 日本冷え症看護/助産研究会の紹介2013
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  SFC Open Research Forum
- 発表場所
  東京ミッドタウン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463520
[学会発表] 高齢（晩産化）妊婦の冷え症ならびに影響因子に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  第26回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[学会発表] (晩産化)妊婦の冷え症ならびに影響因子に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代、高齢
- 学会等名
  第26回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592525
[学会発表] 晩産化妊婦の冷え症と分娩以上との関係性2012
- 著者名/発表者名
  中村幸代, 堀内成子
- 学会等名
  第26回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2012-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390511
[学会発表] 妊婦の冷え症の民族学的特徴-ブラジル人妊婦の分析-2009
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  第23回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  東京・タワーホール船堀
- 年月日
  2009-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592538
[学会発表] 晩産化妊婦の冷え症と分娩異常との関係性
- 著者名/発表者名
  中村幸代、堀内成子
- 学会等名
  第26回日本助産学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390511
[学会発表] 日本冷え症看護/助産研究会と現在進行中の研究の紹介
- 著者名/発表者名
  中村幸代
- 学会等名
  SFC Open Research Forum
- 発表場所
  東京ミッドタウン
- 年月日
  2014-11-21 – 2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463520

1. 堀内成子 (70157056)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 32件
2. 竹内翔子 (00758261)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 15件
3. 八重ゆかり (50584447)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 西原京子 (80172683)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 桃井雅子 (90307124)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 毛利多恵子 (00166315)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 江藤宏美 (10213555)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 飯田真理子 (90438854)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 片岡弥恵子 (70297068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 篠原一之 (30226154)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 星野崇宏 (20390586)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 大久保菜穂子 (80317495)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 篠原枝里子 (90804469)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
14. 柳井晴夫 (60010055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 中田かおり (70469980)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小松浩子 (60158300)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 森明子 (60255958)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 矢ヶ崎香 (80459247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 藤井多久磨 (10218969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 佐藤いずみ (70735977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 叶谷由佳 (80313253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 井村真澄 (30407621)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 周尾卓也 (90399006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 宍戸恵理 (00881450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 高畑香織 (80818443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大竹まり子 (40333984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 丸山幸恵 (50550696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 土肥眞奈 (50721081)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 柏木聖代 (80328088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
30. 杉本健太郎 (80724939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 佐々木晶世 (90538018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 柏崎郁子 (90826702)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 本多由起子 (90782219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 三里久美子 (90822479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 豊吉泰典 (60880854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 窪田和巳 (50728946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 北村俊則 (30146716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 幸代 Nakamura Sachiyo

研究課題

研究成果

共同研究者

冷え症ケア実践力を高めるための多施設シナジー効果による実装研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

周産期における冷え症改善ナビゲーションナース育成プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊婦のアドヒアランスを促進する冷え症改善支援モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サスティナビリティの高い妊婦セルフケアプログラム「冷え症改善パック」の有効性検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊婦の冷え症と異常分娩との因果効果の推定-アンメットメディカルニーズの解明-研究代表者

研究代表者

中村幸代 Nakamura Sachiyo

[図書] 看護の現場ですぐに役立つ母性看護のキホン2022

[図書] 臨床助産ケアコロナの影響を受けて困っている妊産婦やカップルの支援第13巻第6号（担当範囲：妊産婦の冷え症第4回冷え症ケアの現状と課題）2021

[図書] 臨床助産ケア後期早産児～母親・家族・児へのケア第13巻第5号（担当範囲：妊産婦の冷え症第3回冷え症の改善支援モデル～妊婦のセルフケアプログラム）2021

[図書] 臨床助産ケア流産・ペリネイタルロスのケア第13巻第4号（担当範囲：妊産婦の冷え症第2回妊婦の冷え症のリスク）2021

[図書] 臨床助産ケア妊産婦の不安や疲れ解消へのアプローチ第13巻第3号（担当範囲：妊産婦の冷え症第1回妊産婦の冷え症とは）2021

[図書] LDK 3月号　季節のお悩み　冷え症編2018