松井利充 MATSUI Toshimitsu

… 別表記

松井利光マツイトシミツ

研究者番号	10219371
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 神戸大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2008年度 – 2013年度: 神戸大学, 医学研究科, 准教授 2007年度 – 2012年度: 神戸大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2008年度: 神戸大学, 大学院医学研究科, 准教授 2007年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 … もっと見る 2006年度: 神戸大学, 大学院医学系研究科, 助教授 2005年度 – 2006年度: 神戸大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 2002年度: 神戸大, 医学部附属病院, 講師 1993年度 – 2001年度: 神戸大学, 医学部・附属病院, 講師 1998年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 講師 1994年度 – 1997年度: 神戸大学, 医学部, 講師 1996年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 講師 1994年度: 神戸大学, 医学部・付属病院, 講師 1992年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 講師 1991年度: 神戸大学, 医学部, 助手 1990年度 – 1991年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 血液内科学 / 生物系 / 内科学一般研究代表者以外内分泌・代謝学 / 血液内科学 / 腎臓内科学 / 消化器内科学 / 病態医化学
キーワード	研究代表者チロシンキナーゼ / 受容体 / HEP / EphB6 / ノックアウトマウス / リンパ球 / 白血病細胞 / 造血幹細胞 / ガストリン / 細胞分化 … もっと見る / KNOCKOUT MOUSE / Tリンパ球 / 増殖因子受容体 / コレシストキニン / M-CSF / 骨芽細胞 / PDGF受容体 / THYMUS / EPHRIN B2 / TYROSINE KINASE / GROWTH FACTOR RECEPTOR / 胸腺 / G-CSF / 胸腺細胞 / T細胞 / 肺癌 / オートクリン / PDGF / チロシンキナ-ゼ / T LYMPHOCYTE / ephrin B2 / T LYMPHOSYTE / ErbB3 / Eph / ephrinB2 / COLON CANCER / LUNG CANCER / CELL GROWTH / RECEPTOR ANTAGONIST / LEUKEMIA / GASTRINR RECEPTOR / CHOLECYSTOKININ / コレシストニン / 大腸癌 / コレシキトチニン / 幹細胞動員 / VDRノックアウトマウス / 幹細胞動 / 造血ニッチ / 造血幹細胞ニッチ / 交感神経 / ビタミンD受容体 / 白血病 / 悪性リンパ腫 / 細胞周期 / がん抑制遺伝子 / 癌抑制遺伝子 / アポトーシス / p58 / 多段階発癌 / P-body / リンパ腫 / ZC3H12D / TFL / 造血幹・前駆細胞 / 活性型ビタミンD / レトロウィルスベクター / 顆粒球 / 造血細胞 / ケイシンキナーゼI / 神経ガイダンス / ephrin B / EphB / 中枢神経 / Ephファミリー / ヒト染色体 / 出芽酵母 / 細胞増殖 / DNA修復 / DNA損傷 / 造血器腫瘍 / カゼインキナーゼ / ネガティブドミナント / 遺伝子導入 / 遺伝子診断 / 細胞骨格 / (IL-1)インターロイキン1 / TGF-β / 幹細胞 / 相同組換え / 遺伝子 / MAPキナーゼ / FAK / 神経芽細胞腫 / 血液幹細胞 / fms / Drosophila / Phマウス / FGF受容体 / cーfms / キメラ遺伝子 / ヒト腫瘍細胞 / オ-トクリン機構 / PDGF(血小板由来成長因子) … もっと見る研究代表者以外ノックアウトマウス / ガストリン / コレシストキニン / チロシンキナーゼ / 受容体 / RECEPTOR ANTAGONIST / KNOCKOUT MOUSE / G PROTEIN-COUPLED RECEPTOR / GASTRIN / CHOLECYSTOKININ / 中枢神経系 / CELL GROWTH / TYROSINE KINASE / 癌抑制遺伝子 / TFL遺伝子 / 細胞増殖 / FAK / zinc finger motif / GASTRIC ATROPHY / 癌 / NF1 / p53 / RB / 細胞骨格 / Tyrosine kinase / 悪性リンパ腫 / 染色体転座 / 骨髄異形成症候群 / アポトーシス / 細胞内局在 / 細胞周期 / 遺伝子導入 / ガストリン受容体 / 遺伝子 / 受容体拮抗薬 / knockout mice / tumor suppressor gene / malignant lymphoma / chromosomal translocation / TFL gene / ES細胞 / ノックダウン / Proteasome / Tight junction / Adherens junction / Renal failure / Ischemia / 脱リン酸化酵素 / アドヘレンスジャンクション / タイトジャンクション / 再環流 / 急性腎不全 / プロテアソーム / タイト・ジャンクション / アドヘレンス・ジャンクション / 腎不全 / 虚血 / ノックアオウトマウス / コレシストキニン受容体 / コレシストキニン-B受容体 / 向情神薬 / 受容体作動薬 / 向精神薬 / 胃潰瘍 / 胃酸分泌 / 受容体作働薬 / 神経内分泌細胞 / Apoptosis / Differentiation / Trancefection / Expression Vector / Tumor Suppressor Gene / 分化誘導 / トランスフェクション / 発現ベクター / CYTOSKELTON / RAS / Ras / G蛋白共役型受容体 / Inositolphospholipid turnover / cyclic AMP / Prostaglandin E_2 / Gastrin / TGF-alpha / Gastric mucosal growth factor / チロジン・キナ-ゼ / EGF受容体 / EGF / TGFーα / 胃粘膜増殖因子 / リン酸化プロテオミクス / 好酸球増多症候群 / 造血器腫瘍 / TFL 遺伝子 / メラノーマ / CpGisland / 次世代シークエンサー / ビスルファイトシークエンシング / CpGアレー / CpGアイランド / タイリングアレー / DNAメチル化阻害剤 / メチル化 / メチル化阻害剤 / ゲノムワイド / MDS / メチローム解析 / AML / CpG island / 5Azacytidine / DNAメチル化 / がん抑制遺伝子 / ５アザシチジン / 白血病 / メチローム / 5AZ治療 / 骨髄異形性症候群 / FISH / クロモグラニンA / HDC / c-kit受容体 / インスリン受容体 / 細胞増殖抑制 / Sky / Gas6 / GLUT4のトランスロケーション / ソマトスタチン / HB-EGF / ErbB3 / インスリンシグナル伝達系 / スルホニール尿素受容体 / HEP受容体 / ErbBリガンド / c-Met受容体 / HGF / 細胞増殖制御 / Ras蛋白質 / がん細胞の浸潤性 / 肝細胞増殖因子 / 脱ユビキチン化酵素 / SH3ドメイン / Hrs結合蛋白質 / MAPキナーゼ / がん細胞の増殖制御 / c-Met / 肝細胞増殖因子(HGF) / ストレスファイバー / コレシストチニン / 癌遺伝子 / 転写因子 / 転写制御 / 細胞死 / サイトカイン / 増殖,分化因子 / 情報伝達 / 細胞分化 / アンチセンスオリゴヌクレオチド / 単突然変異 / 発癌遺伝子 / 造血器悪性腫瘍隠す

好酸球増多症候群に対する新しいバイオマーカーに基づいた診断と標準治療法の確立
- 研究代表者
  
  定明子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
均衡型および不均衡型転座の解析に基づく造血器腫瘍の発症機序の解明
- 研究代表者
  
  山本克也
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
カベオラ膜結合型ビタミンD受容休を介する神経一骨一免疫系による造血制御の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
新規Znフィンガーファミリーがん抑制遺伝子を介する多段階発がんモデルの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
Ｈｉｇｈ　ｔｈｒｏｕｇｈｐｕｔ　ｓｅｑｕｅｎｃｅｒによる癌のエピゲノーム解析
- 研究代表者
  
  西川伸一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
6番染色体長腕に位置する新たなリンパ腫関連遺伝子TFLの機能解析
- 研究代表者
  
  山本克也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
骨免疫調節ホルモン/サイトカインによる造血制御メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
6番染色体長腕に位置する新たなリンパ腫関連遺伝子TFLの機能解析
- 研究代表者
  
  山本克也
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
血球の増殖・分化制御におけるケイシンキナーゼIδおよびεの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
キナーゼ活性を欠損する増殖因子型受容体,EphB6,の活性発現機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神戸大学
虚血性急性腎不全における細胞間接着装置の変化に関する研究
- 研究代表者
  
  塚本達雄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  神戸大学
肝細胞増殖因子受容体(c-Met)を介するシグナル伝達の分子機構
- 研究代表者
  
  喜多村直実 (喜多村直美)
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京工業大学
キナーゼ活性を欠失する新しい増殖因子型受容体,HEP,を介する細胞間相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  神戸大学
キナーゼ活性を欠失する増殖因子型受容体の生理機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
キナーゼ活性を欠く新しい増殖因子型受容体HEPの造血制御における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
キナーゼ活性を欠く新しい増殖因子型受容体Nelの造血幹細胞機能制御における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
コレシストキニン受容体を介する中枢神経機能とその生理的意義の解明
- 研究代表者
  
  千原和夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
造血器腫瘍および固形癌の診断および治療に有用なガストリン受容体作働薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
脳神経細胞の生存・機能維持におけるコレシストキニン-B受容体の役割
- 研究代表者
  
  千原和夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
造血器腫瘍発生における出芽酵母DNA修復遺伝子HRR25ヒトホモログの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
脳神経細胞の生存・機能維持におけるコレストキニン-B受容体の役割
- 研究代表者
  
  千原和夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
コレシストキニン-B受容体遺伝子ノックアウトマウス
- 研究代表者
  
  千原和夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
ヒト造血幹細胞細胞膜に発現する機能分子のクローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利光
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
コレシストキニン-B受容体を介する中枢神経機能とその生理的意義の解明
- 研究代表者
  
  千原和夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
コレシストキニン-B 受容体作働薬の開発
- 研究代表者
  
  千原和夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
脳神経細胞の生存・機能維持におけるコレシストキニン・B受容体の役割
- 研究代表者
  
  千原和夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
コレシストキニン/ガストリン受容体を介するヒト癌細胞増殖の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
造血幹細胞へのM-CSF/PDGFキメラ受容体遺伝子導入による細胞分化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
癌抑制遺伝子の人為的発現調節による癌細胞の増殖抑制に関する日米協力研究
- 研究代表者
  
  高橋玲
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  京都大学
コレシストキニン/ガストリン受容体を介するヒト癌細胞増殖の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  神戸大学
M-CSF/PDGFキメラ受容体を用いた血液幹細胞の増殖と分化の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  神戸大学
コレシストキニン-B受容体を介する中枢神経機能とその生理的意義の解明
- 研究代表者
  
  千原和夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  神戸大学
新しい血小板由来成長因子受容体を介する細胞の増殖および分化異常をきたす病態の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  神戸大学
がんの増殖と分化に関連する遺伝子の発現制御
- 研究代表者
  
  長田重一
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  (財)大阪バイオサイエンス研究所
受容体欠損突然変異体を利用した新しいPDGF受容体を介する増殖・分化機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  神戸大学
新しい血小板由来成長因子受容体の機能および発現調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松井利充
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  神戸大学
アンチセンスオリゴヌクレオチドによる血球分化の分岐誘導機構と分化障害の研究
- 研究代表者
  
  中尾實信
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  神戸大学
胃粘膜増殖因子の抽出および精製に関する研究
- 研究代表者
  
  千葉勉
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  神戸大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 好酸球増加症候群(HES).専門医のための薬物療法Q&A血液2011
- 著者名/発表者名
  定明子,松井利充, (小松則夫編)
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] Hes1 upregulation contributes to the development of FIP1L1-PDGRA-positive leukemia in blast crisis2014
- 著者名/発表者名
  Uchida T, Kitaura J, Nakahara F, Togami K, Inoue D, Maehara A, Nishimura K, Kawabata KC, Doki N, Kakihana K, Yoshioka K, Izawa K, Oki T, Sada A, Harada Y, Ohashi K, Katayama Y, Matsui T, Harada H, Kitamura T
- 雑誌名
  
  Experimental hematology
  
  巻: 42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] Unusual hepatic involvement with significant fibrosis in adult T cell leukemia2014
- 著者名/発表者名
  Kawano H, Wakahashi K, Ebara S, Ishii S, Suzuki T, Kawano Y, Sada A, Minagawa K, Matsui T, Kawakami F, Hayashi Y, Itoh T, Katayama Y
- 雑誌名
  
  Ann Hematol
  
  巻: 93(5) ページ: 897-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] 好酸球増加を伴う造血器腫瘍～変わりゆくHES/CEL(hypereosinophilic syndrome/chronic eosinophilic leukemia)の概念～血液2014
- 著者名/発表者名
  定明子,松井利充
- 雑誌名
  
  フロンティア
  
  巻: 24 ページ: 37-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] Posttranscriptional modulation of cytokine production in T cells for the regulation of excessive inflammation by TFL2014
- 著者名/発表者名
  Minagawa K, Wakahashi K, Kawano H, Nishikawa S, Fukui C, Kawano Y, Asada N, Sato M, Sada A, Katayama Y, Matsui T
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 192(4) ページ: 1512-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] Osteocytes regulate primary lymphoid organs and fat metabolism2013
- 著者名/発表者名
  Sato M, Asada N, Kawano Y, Wakahashi K, Minagawa K, Kawano H, Sada A, Ikeda K, Matsui T, Katayama Y
- 雑誌名
  
  Cell Metab
  
  巻: 18(5) ページ: 749-58
- NAID
  120005365920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] Matrix-embedded osteocytes regulate mobilization of hematopoietic stem/progenitor cells2013
- 著者名/発表者名
  Asada N, Katayama Y, Sato M, Minagawa K, Wakahashi K, Kawano H, Kawano Y, Sada A, Ikeda K, Matsui T, Tanimoto M
- 雑誌名
  
  Cell Stem Cell
  
  巻: 12(6) ページ: 737-47
- NAID
  120005359102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] Successful management of obstructive jaundice due to gallstones with eculizumab in a patient with paroxysmal nocturnal hemoglobinuria2012
- 著者名/発表者名
  Kawano H, Minagawa K, Wakahashi K, Kawano Y, Sada A, Matsui T, Hirano H, Shiomi H, Ku Y, Katayama Y
- 雑誌名
  
  Intern Med
  
  巻: 51(18) ページ: 2613-6
- NAID
  130002062402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] Successful Management of Obstructive Jaundice due to Gallstones with Eculizumab in a Patient with Paroxysmal Nocturnal Hemoglobinuria2012
- 著者名/発表者名
  Kawano H, Minagawa K, Wakahashi K, Kawano Y, Sada A, Matsui T, et al.
- 雑誌名
  
  Internal Medicine
  
  巻: 51 号: 18 ページ: 2613-2616
- DOI
  10.2169/internalmedicine.51.8202
- NAID
  130002062402
- ISSN
  0918-2918, 1349-7235
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] A novel feedback mechanism by Ephrin-B1/B2 in T-cell activation involves a concentration-dependent switch from co-stimulation to inhibition.2012
- 著者名/発表者名
  Kawano H, Katayama Y, Minagawa K, Shimoyama M, Henkemeyer M, Matsui T
- 雑誌名
  
  Eur. J. Immunol
  
  巻: 42巻号: 6 ページ: 1562-1572
- DOI
  10.1002/eji.201142175
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591037
[雑誌論文] Mycophenolate mofetil: fully utilize its benefits for GvHD prophylaxis2012
- 著者名/発表者名
  Minagawa K, Yamamori M, Katayama Y, Matsui T
- 雑誌名
  
  Int. J. Hematol
  
  巻: 96巻号: 1 ページ: 10-25
- DOI
  10.1007/s12185-012-1086-x
- NAID
  10030954340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591037
[雑誌論文] Diminished expression of CD5 and/or CD7 surface antigens as the first clue of diagnosis for monoclonal T lymphocytosis2012
- 著者名/発表者名
  Kawano H, Minagawa K, Wakahashi K, Kawano Y, Sada A, Matsui T, Katayama Y
- 雑誌名
  
  Rinsho Ketsueki
  
  巻: 53(8) ページ: 785-7
- NAID
  10031073674
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] The putative tumor suppressor Zc3h12d modulates toll-like receptor signaling in macrophages2012
- 著者名/発表者名
  Huang S, Qi D, Liang J, Miao R, Minagawa K, Quinn T, Matsui T, Fan D, Liu J, Fu M.
- 雑誌名
  
  Cell Signal
  
  巻: 24巻号: 2 ページ: 569-76
- DOI
  10.1016/j.cellsig.2011.10.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591037, KAKENHI-PROJECT-23791081
[雑誌論文] Pharmacokinetics-based optimal dose prediction of mycophenolate mofetil in unrelated hematopoietic cell transplantation depending on donor source2011
- 著者名/発表者名
  Wakahashi K, Yamamori M, Minagawa K, Ishii S, Nishikawa S, Shimoyama M, Kawano H, Kawano H, Kawamori Y, Sada A, Matsui T, Katayama Y.
- 雑誌名
  
  Int. J. Hematol
  
  巻: 94巻号: 2 ページ: 193-202
- DOI
  10.1007/s12185-011-0888-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591037
[雑誌論文] 造血器腫瘍をもっと理解しよう改定WHO2008分類をふまえて好酸球増加症へのアプローチ2011
- 著者名/発表者名
  定明子,松井利充
- 雑誌名
  
  日本検査血液学会雑誌
  
  巻: 12 ページ: 231-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] 一般内科医がみる血液疾患血液専門医との効率的な連携のために:血液疾患の診断へのアプローチ白血球増多の鑑別診断2011
- 著者名/発表者名
  皆川健太郎,定明子,松井利充
- 雑誌名
  
  Medicina
  
  巻: 48 ページ: 1722-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] 骨髄増殖性腫瘍(MPN)の最新の進歩:慢性好酸球性白血病・特発性好酸球増多症候群の診断と治療2011
- 著者名/発表者名
  定明子,松井利充
- 雑誌名
  
  最新医学
  
  巻: 66 ページ: 2558-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] Pharmacokinetics-based optimal dose prediction of donor source-dependent response to mycophenolate mofetil in unrelated hematopoietic cell transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Wakahashi K, Yamamori M, Minagawa K, Ishii S, Nishikawa S, Shimoyama M, Kawano H, Kawano Y, Kawamori Y, Sada A, Matsui T, Katayama Y
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 94(2) ページ: 193-202
- NAID
  10029537181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[雑誌論文] Role for vitamin D receptor in the neuronal control of the hematopoietic stem cell niche2010
- 著者名/発表者名
  Kawamori Y, Katayama Y, Asada N, Minagawa K, Sato M, Okamura A, Shimoyama M, Nakagawa K, Okano T, Tanimoto M, Kato S, Matsui T
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 116巻号: 25 ページ: 5528-5535
- DOI
  10.1182/blood-2010-04-279216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591037
[雑誌論文] Two further cases of myelodysplastic syndrome and acute myeloid leukemia with der(5;19)(p10;q10): association with abnormalities involving chromosomes 12 and 21.2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Wakahashi K, Okamura A, Katayama Y, Shimoyama M, Matsui T
- 雑誌名
  
  Leuk. Res
  
  巻: 34巻
- NAID
  120003307581
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591037
[雑誌論文] P58^<TFL> does not localize to messenger RNA processing bodies2010
- 著者名/発表者名
  Minagawa, K., Matsui, T.
- 雑誌名
  
  Mol.Cancer Res. 8
  
  ページ: 132-133
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012033
[雑誌論文] Role for vitamin D receptor in the neuronal control of the hematopoietic stem cell niche2010
- 著者名/発表者名
  Kawamori, Y., Katavama, Y., Asada, N., Minagawa, K., Sato, M., Okamura, A., Shimoyama, M., Nakagawa, K., Okano, T., Tanimoto, M., Kato, S., Matsui, T.
- 雑誌名
  
  Blood
  
  巻: 116 ページ: 5528-5535
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591243
[雑誌論文] Progressive osteosclerosis and visceral calcification after cord blood transplantation2010
- 著者名/発表者名
  Asada, N.Katayama, Y., Matsui, T., et al.
- 雑誌名
  
  Int.J.Hematol. (印刷中(掲載確定))
- NAID
  10026401555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591243
[雑誌論文] Unbalanced whole-arm translocation der(18;21) (q10;q10) is a recurrent cytogenetic aberration appearing disease progression in myeloid leukemias2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Shimoyama M, Katayama Y, Matsui T.
- 雑誌名
  
  Leuk. Res
  
  巻: 34巻号: 12 ページ: e339-e341
- DOI
  10.1016/j.leukres.2010.08.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591037
[雑誌論文] Progressive osteosclerosis and visceral calcification after cord blood transplantation2010
- 著者名/発表者名
  Asada, N., Ishii, S. Wakahashi, K., Kawano, H., Kawamori, Y., Nishikawa, S., Minagawa, K., Okamura, A., Shimoyama, M., Katayama, Y., Hayashi, Y., Itoh, T., Tanimoto, M. and Matsui, T.
- 雑誌名
  
  Int. J. Hematol
  
  巻: 91 ページ: 542-5
- NAID
  10026401555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591243
[雑誌論文] Unbalanced whole-arm translocation der(5 ; 19)(p10 ; q10) is a novel and recurrent cytogenetic aberration in myelodysplastic syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, K., Okamura, A., Katayama, Y., Shimoyama, M., Matsui, T.
- 雑誌名
  
  Leukemia Res. 33
  
  ページ: 377-383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012033
[雑誌論文] Unbalanced whole-arm translocation der(5;19) (p10;q10) is a novel and recurrent cytogenetic aberration in myelodysplastic syndrome2009
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Okamura Y, Katayama Y, Shimoyama M, Matsui T
- 雑誌名
  
  Leukemia Research 33
  
  ページ: 377-383
- NAID
  120001408338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591113
[雑誌論文] Inhibition of G1 to S phase progression by a novel zinc finger protein, P58^<TFL> at p-bodies.2009
- 著者名/発表者名
  Minagawa, K., Katayama, Y., Matsui, T., et al.
- 雑誌名
  
  Mol.Cancer Res. 7
  
  ページ: 880-889
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012033
[雑誌論文] Imatinib resistance in a novel translocation der(17)t(1;17)(q25;p13) with loss of TP53 but without BCR/ABL kinase domain mutation in chronic myelogenous leukemia2008
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Yakushijin K, Nishikawa S, Minagawa K, Katayama Y, Shimoyama M, Matsui T
- 雑誌名
  
  Cancer Genetics and Cytogenetics 183
  
  ページ: 77-81
- NAID
  120001408339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591113
[雑誌論文] A novel t(8;18)(q13;q21) in acute monocytic leukemia evolving from constitutional trisomy 8 mosaicism2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Okamura A, Kawano H, Katayama Y, Shimoyama M, Matsui T
- 雑誌名
  
  Cancer Genetics and Cytogenetics 176
  
  ページ: 144-149
- NAID
  120001408351
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591113
[雑誌論文] Deregulation of a possible tumor suppressor gene, ZC3H12D, by translocation of IGK@ in transformed follicular lymphoma with t(2;6)(p12; q25)2007
- 著者名/発表者名
  Minagawa K, Yamamoto K, Nishikawa S, Ito M, Sada A, Yakushijin K, Okamura A, Shimoyama M, Katayama Y, Matsui T
- 雑誌名
  
  British Journal of Haematology 139
  
  ページ: 161-163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591113
[雑誌論文] Derivative (3)t(3;18)(q27;q21)t(18;16)(q21;?) involving the BCL2 and BCL6 genes in follicular lymphoma with t(3;14;18) (q27;q32;q21)2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Ono K, Katayama Y, Shimoyama M, Matsui T
- 雑誌名
  
  Cancer Genetics and Cytogenetics 179
  
  ページ: 69-75
- NAID
  120001408350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591113
[雑誌論文] Inhibition of G1 to S phase progression by a novel zinc finger protein
- 著者名/発表者名
  Minagawa K, Katayama Y, Nishikawa S, Yamamoto K, Sada A, Okamura A, Shimoyama M, Matsui T
- 雑誌名
  
  Molecular Cancer Research 58^<TFL>
  
  ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591113
[学会発表] A Novel FOXP1-PDGFRA Fusion Gene in A Case of Chronic Eosinophilic Leukemia2012
- 著者名/発表者名
  Yuka Sugimoto, Akiko Sada, Fumihiko Monma, Kohshi Ohishi, Masahiro Masuya, Toshimitsu Matsui and Naoyuki Katayama
- 発表場所
  Atlanta,GA
- 年月日
  2012-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591389
[学会発表] A novel zinc finger protein TFL suppresses IL-17 dependent T-cell-mediated autoimmune disease2012
- 著者名/発表者名
  皆川健太郎, 松井利充, 他
- 学会等名
  第74回日本血液学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591037
[学会発表] A novel activated lymphocyte marker TFL is highly expressed in follicular lymphoma but less in DLBCL2011
- 著者名/発表者名
  皆川健太郎, 松井利充, 他
- 学会等名
  第73回日本血液学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591037
[学会発表] Vitamin D receptor is essential for neuronal control of hematopoieticstem cell niche2010
- 著者名/発表者名
  Kawamori, Y., Katayama, Y., Matsui, T., et al
- 学会等名
  第15回日本血液学会総会プレナリー講演
- 発表場所
  横浜国際会議場(神奈川県)
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591243
[学会発表] Vitamin D receptor is essential for neuronal control of hematopoietic stem cellniche2010
- 著者名/発表者名
  Kawamori, Y., Katayama, Y., Matsui, T., et al.
- 学会等名
  第72回日本血液学会学術集会プレナリー講演
- 発表場所
  横浜国際会議場、神奈川
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591243
[学会発表] 悪性リンパ腫より見出された新規リンパ腫活性化マーカーTFL の発現変化の検討2010
- 著者名/発表者名
  皆川健太郎, 松井利充, 他
- 学会等名
  第72回日本血液学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591037
[学会発表] Vitamin D receptor is essential for neuronal control of hematopoietic stem cell niche2010
- 著者名/発表者名
  Kawamori, Y., Katayama, Y., Matsui, T., et al.
- 学会等名
  第15回欧州血液連合会議会頭シンポジウム
- 発表場所
  バルセロナ、スペイン
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591243
[学会発表] Vitamin D receptor is essential for neuronal control of hematopoieticstem cell niche2010
- 著者名/発表者名
  Kawamori, Y., Katayama, Y., Matsui, T., et al
- 学会等名
  第15回欧州血液連合会議会頭シンポジウム
- 発表場所
  バルセロナ(スペイン)
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591243
[学会発表] P-bodyに存在する新規ジンクフィンガー蛋白p58TFLはヒト白血病細胞の増殖を阻害する2009
- 著者名/発表者名
  皆川健太郎、松井利充, 他6名
- 学会等名
  日本血液学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012033
[学会発表] 新規がん抑制遺伝子TFLはmRNA転写後調節により細胞増殖を阻害する2009
- 著者名/発表者名
  松井利充
- 学会等名
  日本生化学学会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012033
[学会発表] A novel zinc finger protein p58TFL expressed in T cells inhibit cell Proliferation and promotes cell death at P-bodies2009
- 著者名/発表者名
  Matsui T., et.al.
- 学会等名
  Keystone Symposia ; Regulatory T cell
- 発表場所
  キーストン、米国
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012033
[学会発表] t(2 ; 6)(p12 ; q25)転座悪性リンパ腫により見出された新規がん抑制遺伝子の遺伝子診断法の確立2008
- 著者名/発表者名
  皆川健太郎、松井利充, 他
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012033

1. 千原和夫 (00107955)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 伊藤光宏 (50362794)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 苅田典生 (70252765)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 加治秀介 (90224401)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 千葉勉 (30188487)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本克也 (60306199)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
7. 片山義雄 (80397885)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
8. 塚本達雄 (00314485)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 貝淵弘三 (00169377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. AARONSON Stu

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 西川伸一 (60127115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 樽井寛 (90342815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 錦織千佳子 (50198454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 永井謙一 (50470208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 宮崎泰司 (40304943)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伊藤仁也 (20301989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 定明子 (90467655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
18. 高橋玲 (60144565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 佐谷秀行 (80264282)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 置村康彦 (30204100)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中尾實信 (20101066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小泉民雄 (80221232)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 長田重一 (70114428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 十川和博 (80175421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 福永理己郎 (40189965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 山梨裕司 (40202387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 審良静男 (50192919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 喜多村直実 (80107424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 伝田公紀 (50212064)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 蛯名洋介 (00112227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 清野進 (80236067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 東山繁樹 (60202272)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大工原恭 (40028733)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 刀塚俊起

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山田博規

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 中川俊太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. BENEDICT Wil

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. BENEDICT William f.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. AARONSON Stuart a.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 中本賢

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. BERGEMANN An

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松井 利充 MATSUI Toshimitsu

松井 利光 マツイ トシミツ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カベオラ膜結合型ビタミンD受容休を介する神経一骨一免疫系による造血制御の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規Znフィンガーファミリーがん抑制遺伝子を介する多段階発がんモデルの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨免疫調節ホルモン/サイトカインによる造血制御メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血球の増殖・分化制御におけるケイシンキナーゼIδおよびεの機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

キナーゼ活性を欠損する増殖因子型受容体,EphB6,の活性発現機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

キナーゼ活性を欠失する新しい増殖因子型受容体,HEP,を介する細胞間相互作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

キナーゼ活性を欠失する増殖因子型受容体の生理機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

松井利充 MATSUI Toshimitsu

松井利光マツイトシミツ