上村隆元 UEMURA Takamoto

研究者番号	10232795
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2013年度: 杏林大学, 医学部, 講師 1998年度 – 2002年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1996年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助手 1994年度 – 1996年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手 1993年度 – 1994年度: 慶應義塾大学, 医学部・衛生学公衆衛生学教室, 助手 1993年度: 慶應義塾大学, 医学部衛生学公衆衛生学, 助手 1992年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者衛生学 / 医療社会学 / 応用健康科学 / 食生活学研究代表者以外医療社会学 / 衛生学
キーワード	研究代表者 QALYS / 健康効用値 / EBM / コホート研究 / QOL / 効用 / 効果 / 便益 / 費用効果分析 / 費用便益分析 … もっと見る / 医療経済 / 産業保健 / 気管支肺胞洗浄液(BAL) / 吸入曝露 / Health promotion services / Health Utilities / Quality of Life / cohort study / コホート / 健康にっぽん21 / 介入研究 / 保健サービス / Medical economics / Total Health Promotion / Health Utility / Cost-Effectiveness Analysis / Industrial Health Promotion / THP / THP(トータルヘルスプロモーション) / 医療経済学 / トータルヘルスプロモーション / 産業保健活動 / LC_<50> / Hydrogen Fluoride / Halon alternative fire extinguishing agents / 半数致死濃度 / フッ化水素 / ハロン代替消火剤 / 健康つくり / 運動機能 / 視聴覚機能 / 予防医学 / 食育 / 疫学 / 食育・食生活 / 健康寿命 / 評価 / 半導体製造特殊ガス / 心電図変化 / 血圧変動 / ホスフィン(PH_3) / ジボラン(B_2H_6) / 免疫影響 / 病理組織学的変化 / ジボラン(B2H6) … もっと見る研究代表者以外 QOL / 費用効用分析 / 医療経済 / 医療経済学 / alveolar type II cell / phospholipid / surfactant / bronchoalveolar lavage fluid / Semiconductor / diborane / 不純物拡散 / II型肺胞上皮細胞 / リン脂質 / サーファクタント / 気管支肺胞洗浄液 / 半導体製造特殊材料ガス / ジボラン / 効用理論 / 効用値 / QALY / OALY / 健康効用値 / 動脈硬化 / コホート研究 / 血管病変 / 加齢 / MRI / lactate dehydrogenase / alanine aminopeptidase / N-acethy1-β-D-glucosaminidase / 尿中総蛋白 / 尿中酵素定量検査 / 腎障害 / tetraethoxysilane / semiconductor 隠す

臨床経済学で用いられる効用理論に関する概念的，倫理的問題の体系的研究
- 研究代表者
  
  能登真一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
医療技術の費用効用分析に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  能登真一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
複数の地域全体コホートを利用した健康寿命延伸に寄与する食習慣因子の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  上村隆元
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  杏林大学
保健サービスのQOL向上に寄与する効果測定など評価に関する地域全世帯コホート調査研究代表者
- 研究代表者
  
  上村隆元
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  杏林大学
EBM(根拠に基づく医学)の産業保健施策への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  上村隆元
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  慶應義塾大学
産業保健施策の医療経済学的評価へのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  上村隆元
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  慶應義塾大学
ハロン代替消化剤熱分解生成物の毒性研究代表者
- 研究代表者
  
  上村隆元
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  慶応義塾大学
半導体特殊材料ガスによる急性肺水腫発現メカニズムに対する生理学的機序の基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  上村隆元
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  慶応義塾大学
半導体製造特殊ガスの呼吸器毒性評価-ジボランについて-
- 研究代表者
  
  大前和幸
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  慶応義塾大学
加齢による血管変化に関する研究-MRI等の非侵襲的検査方法を用いるコホート研究
- 研究代表者
  
  桜井治彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  慶応義塾大学
刺激性半導体特殊材料ガス吸入による気管支肺胞洗浄液の変化に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  上村隆元
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  慶応義塾大学
シリコン半導体製造材料による腎毒性の研究
- 研究代表者
  
  中島宏
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究機関
  慶応義塾大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] HUI.リハビリテーションにおける評価法ハンドブック(赤居正美編)2009
- 著者名/発表者名
  能登真一,上村隆元
- 出版者
  東京:医歯薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[雑誌論文] 脳疾患患者における健康関連QOL尺度の検討項目反応理論による識別力・難易度の推定2012
- 著者名/発表者名
  泉良太,能登真一,上村隆元
- 雑誌名
  
  Quality of Life Journal
  
  巻: 13 ページ: 93-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590625
[雑誌論文] 健康関連QOLにおける日本語版健康効用値尺度の信頼性の検討-本人回答と代理人回答の一致度について2011
- 著者名/発表者名
  泉良太,能登真一,上村隆元,佐野哲也,佐藤大樹
- 雑誌名
  
  総合リハ 39
  
  ページ: 569-575
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[雑誌論文] 健康関連QOLにおける日本語版健康効用値尺度の妥当性・反応性の検討 EuroQol 5-DimensionとHealth Utilities Index Mark 3を用いて2010
- 著者名/発表者名
  泉良太, 能登真一, 上村隆元, 佐野哲也, 佐藤大樹
- 雑誌名
  
  作業療法
  
  巻: 29 ページ: 763-772
- NAID
  10027688811
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[雑誌論文] 健康関連QOLにおける日本語版健康効用値尺度の妥当性・反応性の検討EuroQol 5-DimensionとHealth Utilities Index Mark 3を用いて2010
- 著者名/発表者名
  泉良太,能登真一,上村隆元,佐野哲也,佐藤大樹
- 雑誌名
  
  作業療法 29
  
  ページ: 763-772
- NAID
  10027688811
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[雑誌論文] 予防医学の費用対効果2009
- 著者名/発表者名
  上村隆元
- 雑誌名
  
  The Bone 23-2
  
  ページ: 41-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300256
[雑誌論文] 予防医学の費用対効果2009
- 著者名/発表者名
  上村隆元
- 雑誌名
  
  The BONE 23-2
  
  ページ: 41-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300256
[学会発表] 大腿骨近位部骨折患者における健康関連QOLに影響を及ぼす因子の変化2013
- 著者名/発表者名
  泉良太,佐野哲也,宮本靖大,能登真一,上村隆元
- 学会等名
  第47回日本作業療法学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590625
[学会発表] Comparison of three utility measures using item response theory analysis in stroke patients2013
- 著者名/発表者名
  Izumi R, Noto S, Uemura T, Ikeda S, Fukuda T
- 学会等名
  20th Annual Conference of the International Society for Quality of Life Research
- 発表場所
  Miami, Florida, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590625
[学会発表] 脳卒中患者におけるEQ-5D-3L,EQ-5D-5L,HUI3の測定特性の検討‐項目反応理論分析を用いて2013
- 著者名/発表者名
  泉良太,能登真一,上村隆元,池田俊也,福田敬
- 学会等名
  第8回医療経済学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590625
[学会発表] 脳疾患患者の健康関連QOLに影響を及ぶ酢因子2012
- 著者名/発表者名
  泉良太,佐野哲也,宮本靖大,能登真一,上村隆元
- 発表場所
  宮崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590625
[学会発表] 脳疾患患者の健康関連QOLに影響を及ぼす因子2012
- 著者名/発表者名
  泉良太，佐野哲也，宮本靖大，能登真一，上村隆元
- 学会等名
  第46回日本作業療法学会
- 発表場所
  宮崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590625
[学会発表] Change in health-related quality of life after occupational therapy in community-dwelling dependent elderly: A randomised controlled trial.2012
- 著者名/発表者名
  Noto S, Uemura T, Moriwaki T
- 学会等名
  ISPOR 15th Annual European Congress
- 発表場所
  Berlin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590625
[学会発表] Change in health-related quality of life after occupational therapy in community-dwelling dependent elderly : a randomized controlled trial2012
- 著者名/発表者名
  Noto S, Uemura T, Moriwaki K
- 学会等名
  ISPOR 15th annual European congress
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590625
[学会発表] The perspective of Health Utilities Index Mark 3 (HUI3) Japanese version use for assessing care requiring elderly in Japan.2011
- 著者名/発表者名
  Noto S, Uemura T, Izumi R, Moriwaki K
- 学会等名
  International Society for Pharmacoeconomics and Outcomes Research 16^<th> Annual International Meeting
- 発表場所
  Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[学会発表] 日本語版HUI3を用いた健康効用値の評価(第9報) 要介護度における構成概念妥当性2010
- 著者名/発表者名
  能登真一, 上村隆元
- 学会等名
  日本衛生学会
- 発表場所
  仙台国際会議場(仙台市)
- 年月日
  2010-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[学会発表] 日本語版HUI3を用いた健康効用値の評価(第9報)-要介護度における構成概念妥当性-2010
- 著者名/発表者名
  能登真一,上村隆元,泉良太,岡本博照,角田透
- 学会等名
  日本衛生学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[学会発表] The measurement properties of Japanese HUI3-Construct validity observed in local community sample with chronic clinical conditions-2010
- 著者名/発表者名
  Uemura T, Moriguchi H, Noto S, Okamoto H, Tsunoda T
- 学会等名
  Health Technology Assessment intervention 7^<th> Annual Meeting
- 発表場所
  Dublin, Ireland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[学会発表] 日本語版HUI3を用いた健康効用値の評価第11報2010
- 著者名/発表者名
  渡会理映子,上村隆元,能登真一,岡本博照,松井知子,深澤進次,土田幸介,照屋浩司,角田透
- 学会等名
  日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[学会発表] 日本語版HUI3を用いた健康効用値の評価(第8報)-効用値とVASスコアの乖離-2010
- 著者名/発表者名
  上村隆元,能登真一,泉良太,岡本博照,角田透
- 学会等名
  日本衛生学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[学会発表] Changes and differences in the health-related quality of life among patients undergoing rehabilitation.2010
- 著者名/発表者名
  Izumi R, Noto S, Uemura T, Sano T, Kitagawa E, Saito T, Sato T
- 学会等名
  International society for quality of life research 17^<th> annual conference
- 発表場所
  London, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[学会発表] 要介護高齢者における要介護度や自立度と健康効用値の関係2010
- 著者名/発表者名
  能登真一,上村隆元,泉良太
- 学会等名
  日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[学会発表] 日本語版HUI3を用いた健康効用値の評価(第10報)-疾患有無による構成概念妥当性-2010
- 著者名/発表者名
  上村隆元,能登真一,泉良太,岡本博照,角田透
- 学会等名
  日本衛生学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[学会発表] 要介護高齢者に対する作業療法の効果の研究多施設間ランダム化比較試験2009
- 著者名/発表者名
  能登真一,泉良太,上村隆元
- 学会等名
  日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522
[学会発表] The development, aapplication and efficacy evaluation of "Shoku-Iku"(Diet, nutritional education) for elementary school2009
- 著者名/発表者名
  Takamoto Uemura et.al.
- 学会等名
  The First Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education
- 発表場所
  Makuhari, Chiba, Japan
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300256
[学会発表] The Development, application and efficacy evaluation of“Shoku-Iku"(Diet, nutritional education) for elementary school2009
- 著者名/発表者名
  Takamoto Uemura, et al
- 学会等名
  The First Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education
- 発表場所
  Makuhari, Chiba, Japan
- 年月日
  2009-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300256
[学会発表] 高アミロース米に含まれるレジスタントスターチ含有量に及ぼす爆砕処理の影響2008
- 著者名/発表者名
  古庄律上村隆元
- 学会等名
  日本食品保蔵科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300256
[学会発表] Health Utilities Index Marklllを用いた要介護高齢者の健康効用値の評価2008
- 著者名/発表者名
  能登真一, 上村隆元, 泉良太
- 学会等名
  第3回医療経済学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590522

1. 大前和幸 (60118924)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 中島宏 (80217710)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 能登真一 (00339954)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 23件
4. 武林亨 (30265780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 角田透 (80095629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松井知子 (90398587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 古庄律 (50238680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 宮木幸一 (20327498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森口尚史 (10334351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 桜井治彦 (70051357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 安原義 (90110444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

上村 隆元 UEMURA Takamoto

研究課題

研究成果

共同研究者

臨床経済学で用いられる効用理論に関する概念的，倫理的問題の体系的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療技術の費用効用分析に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複数の地域全体コホートを利用した健康寿命延伸に寄与する食習慣因子の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

保健サービスのQOL向上に寄与する効果測定など評価に関する地域全世帯コホート調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EBM(根拠に基づく医学)の産業保健施策への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産業保健施策の医療経済学的評価へのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハロン代替消化剤熱分解生成物の毒性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

半導体特殊材料ガスによる急性肺水腫発現メカニズムに対する生理学的機序の基礎的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

半導体製造特殊ガスの呼吸器毒性評価-ジボランについて-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

加齢による血管変化に関する研究-MRI等の非侵襲的検査方法を用いるコホート研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

刺激性半導体特殊材料ガス吸入による気管支肺胞洗浄液の変化に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シリコン半導体製造材料による腎毒性の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] HUI.リハビリテーションにおける評価法ハンドブック(赤居正美編)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 脳疾患患者における健康関連QOL尺度の検討項目反応理論による識別力・難易度の推定2012

上村隆元 UEMURA Takamoto