塚本俊彦 TSUKAMOTO Toshiyuki

研究者番号	10236862
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1996年度 – 2005年度: 北里大学, 薬学部, 助教授 2002年度: 山梨大学, 薬学部, 助教授 1995年度: 自治医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 構造生物化学 / 応用ゲノム科学 / 消化器外科学研究代表者以外消化器外科学 / 人体病理学 / ウイルス学 / 免疫の制御機構
キーワード	研究代表者大腸癌 / 突然変異 / Transcription / RNA polymerase II / RNA processing / mRNA cap structure / mRNA cap methyltransferase / mRNA capping enzyme / 転写 / RNAポリメラーゼII … もっと見る / RNAプロセシング / mRNAキャップ構造 / mRNAキャップメチルトランスフェラーゼ / mRNAキャッピング酵素 / Mutation / クローニング / キャッピング酵素 / キャップ構造 / mRNA / RNA editing / エピトープライブラリー / 腫瘍マーカー … もっと見る研究代表者以外 Cyclin / EGFR / Japanese clinical criteria / aberrant crypt foci / K ras / Chk / Fyn / Pyk2 / チロシンキナーゼ / Cdk / Lung carcinoma / Apoptosis / Cell cycle / Soft tissue tumors / AMF / cdk抑制因子 / アポトーシス / 細胞周期 / 肺癌 / 骨軟部肉腫 / BRAF / hMLH1 methylation / hMSH2 / hMLH1 / Hereditary nonpolyposis colorectal carcinoma (HNPCC) / Mismatch repair genes / E.coli Muts / 大腸菌Mut S蛋白 / マイクロサテライト不安定性 / Japan clinical criteria / HNPCC / BRAF遺伝子 / hMLH1メチル化 / hMSH2遺伝子 / hMLH1遺伝子 / 遺伝性非ポリポーシス大腸癌(HNPCC) / ミスマッチ修復遺伝子 / 大腸菌MutS蛋白 / colonoscopy / hyperplastic polyp / adenoma / 大腸癌 / 拡大内視鏡 / 鋸歯状腺種 / 大腸腺種 / K-ras / 大腸内視鏡検査 / 過形成性ポリープ / 大腸腺腫 / aderrant crypt foci / tubulin / mRNA cap / transcription / host factor / RNA-dependent RNA polymerase / negative-strand RNA genome / Sendai virus / Paramyxovirus / in vitro転写反応 / パラミクソウイルス科 / パラミフソウイルス / mRNAキャッピング / ウイルスmRNA / マイナス鎮RNAゲノム / ウイルスLタンパク質 / キャップメチル化酵素 / mRNAキャップ構造 / ウイルスmRNA合成 / チューブリン / mRNAキャップ / 転写 / 宿主因子 / RNA依存RNAポリメラーゼ / マイナス鎖RNAゲノム / センダイウイルス / パラミクソウイルス / AIDS / Salmonella / Infection Immunity / Isoform / Tyrosine Kinase / マクロファージ分化 / エイズ / サルモネラ / 感染免疫 / アイソフォーム / レチノイン酸(retinoic acid) / 抗生物質(antibiotics) / adhesion(接着) / apoptosis(アポトーシス) / Leukemia(白血病) 隠す

DNA修復酵素を用いた突然変異特異的クローニング法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本俊彦
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北里大学
DNA修復酵素を用いた突然変異特異的クローニング法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本俊彦
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用ゲノム科学
- 研究機関
  北里大学
DNA修復酵素を用いた突然変異特異的クローニング法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本俊彦
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北里大学
DNA修復酵素を用いた突然変異特異的クローニング法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本俊彦
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  北里大学
骨軟部腫瘍における細胞周期制御因子の異常の解析と新たな予後診断、治療への応用
- 研究代表者
  
  土橋洋
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  山梨大学
   山梨医科大学
ヒト大腸Aberrant Crypt Fociの頻度及び分子生物学的特性に関する研究
- 研究代表者
  
  冨樫一智
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
大腸菌MutS蛋白・リゾルベース酵素を用いた新たなる遺伝子突然変異検出法
- 研究代表者
  
  紫藤和久, 小島正幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学
mRNAキャッピング酵素系の構造と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本俊彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  北里大学
パラミクソウイルスゲノムの転写機構:宿主因子の精製,同定と機能の解析
- 研究代表者
  
  水本清久
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  北里大学
mRNAキャッピング酵素の構造と機能研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本俊彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  北里大学
チロシンキナーゼをプローブとした感染免疫機構の解析
- 研究代表者
  
  森川裕子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  免疫の制御機構
- 研究機関
  (社)北里研究所
白血病細胞のアポトーシス誘導ならびに浸潤阻止のための制御技術と天然薬物の開発
- 研究代表者
  
  片桐拓也
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (社)北里研究所
エピトープライブラリーを使用した大腸癌腫瘍マーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  塚本俊彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  自治医科大学

すべてその他

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of colorectal cancers with loss of imprinting of insulin-like growth factor 2.
- 著者名/発表者名
  Sasaki, J., Konishi, F., Kawamura, Y, Kai., T., Takata, O., Tsukamoto, T.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer In press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510149
[雑誌論文] The majority of human aberrant crypt foci in the lower rectum are precursors of hyperplastic polyps.
- 著者名/発表者名
  Togashi, K., Konishi, F., Kojima, M., Nagai, H., Tsukamoto, T.
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rec (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510149
[雑誌論文] Overexpression in colorectal cancer of two lysosomal enzymes, CLN2 and CLN1, involved in neuronal ceroid lipofuscinosis.
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto, T., Iida, J., Dobashi, Y., Furukawa, T., Konishi, F.
- 雑誌名
  
  Cancer In press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510149
[雑誌論文] cDNA array analysis for diagnosis of hepatic metastasis of colorectal carcinoma using tissue samples obtained from primary tumors.
- 著者名/発表者名
  Takata, O., Kawamura, Y., Konishi, F., Sasaki, J., Kai, T., Miyakura, Y., Nagai, H., Tsukamoto, T.
- 雑誌名
  
  Surgery Today (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510149
[雑誌論文] The majority of human aberrant crypt foci in the lower rectum are precursors of hyperplastic polyps.
- 著者名/発表者名
  Togashi, K., Konishi, F., Kojima, M., Nagai, H., Tsukamoto, T.
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rec In press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510149
[雑誌論文] cDNA array analysis for diagnosis of hepatic metastasis of colorectal carcinoma using tissue samples obtained from primary tumors.
- 著者名/発表者名
  Takata, O., Kawamura, Y., Konishi, F., Sasaki, J., Kai, T., Miyakura, Y., Nagai, H., Tsukamoto, T.
- 雑誌名
  
  Surgery Today In press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510149
[雑誌論文] The majority of human aberrant crypt foci in the lower rectum are precursors of hyperplastic polyps.
- 著者名/発表者名
  Togashi, K., Konishi, F., Kojima, M., Nagai, H., Tsukamoto, T.
- 雑誌名
  
  Dis Colon Rectum (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510149
[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of colorectal cancers with loss of imprinting of insulin-like growth factor 2.
- 著者名/発表者名
  Sasaki, J., Konishi, F., Kawamura, Y., Kai, T., Takata, O., Tsukamoto, T.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510149
[雑誌論文] Overexpression in colorectal cancer of two lysosomal enzymes, CLN2 and CLN1, involved in neuronal ceroid lipofuscinosis.
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto, T., Iida, J., Dobashi, Y., Furukawa, T., Konishi, F.
- 雑誌名
  
  Cancer (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510149
[雑誌論文] Overexpression in colorectal cancer of two lysosomal enzymes, CLN2 and CLN1, involved in neuronal ceroid lipofuscinosis.
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto, T., Iida, J., Dobashi, Y., Furukawa, T., Konishi, F.
- 雑誌名
  
  Cancer (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510149
[雑誌論文] cDNA array analysis for diagnosis of hepatic metastasis of colorectal carcinoma using tissue samples obtained from primary tumors.
- 著者名/発表者名
  Takata, O., Kawamura, Y., Konishi, F., Sasaki, J., Kai, T., Miyakura, Y., Nagai, H., Tsukamoto, T.
- 雑誌名
  
  Surgery Today (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510149
[雑誌論文] Clinicopathological characteristics of colorectal cancers with loss of imprinting of insulin-like growth factor 2.
- 著者名/発表者名
  Sasaki, J., Konishi, F., Kawamura, Y, Kai., T., Takata, O., Tsukamoto, T.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16510149

1. 水本清久 (80092344)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 片桐拓也 (70126100)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 紫藤和久 (90285792)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 林正彦 (20164965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 供田洋 (70164043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 森川裕子 (20191017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 壇原宏文 (40114558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 松井英則 (30219373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 菊地雄士 (60262078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 荻野朝朗 (80312213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 岩間美奈子 (10223421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 冨樫一智 (10316531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐藤知行 (50225976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小島正幸 (00316530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 土橋洋 (90231456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

塚本 俊彦 TSUKAMOTO Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

DNA修復酵素を用いた突然変異特異的クローニング法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA修復酵素を用いた突然変異特異的クローニング法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA修復酵素を用いた突然変異特異的クローニング法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DNA修復酵素を用いた突然変異特異的クローニング法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨軟部腫瘍における細胞周期制御因子の異常の解析と新たな予後診断、治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト大腸Aberrant Crypt Fociの頻度及び分子生物学的特性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸菌MutS蛋白・リゾルベース酵素を用いた新たなる遺伝子突然変異検出法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

mRNAキャッピング酵素系の構造と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パラミクソウイルスゲノムの転写機構:宿主因子の精製,同定と機能の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

mRNAキャッピング酵素の構造と機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チロシンキナーゼをプローブとした感染免疫機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

白血病細胞のアポトーシス誘導ならびに浸潤阻止のための制御技術と天然薬物の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

エピトープライブラリーを使用した大腸癌腫瘍マーカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

塚本俊彦 TSUKAMOTO Toshiyuki