小野尚美 ONO NAOMI

研究者番号	10259111
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 成蹊大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 成蹊大学, 文学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 成蹊大学, 文学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 成蹊大学, 文学部, 教授 2006年度 – 2008年度: 成蹊大学, 文学部, 教授 2004年度: 成蹊大学, 文学部, 教授 … もっと見る 2003年度: 昭和女子大学, 短期大学部・人間文化学科, 助教授 2002年度: 昭和女子大学, 短期大学部, 助教授 2001年度: 昭和女子大学, 短期大学部・英語英文学科, 助教授 2000年度 – 2001年度: 昭和女子大学短期大学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外教科教育
キーワード	研究代表者 Emergent Literacy / Reading Recovery / Reading Recovery Program / 早期英語教育 / 小学校英語 / 絵本のストーリーテリング活動 / LBS指導モデル / 絵本のstorytelling / 文字の音と意味の関係 / LBS指導法 … もっと見る / リテラシーの視点 / 小学校英語指導法 / Learning by Storytelling / 読み書き教育 / 文字教育 / 中学校英語への架け橋 / literacy / lReading Recovery / 英語教材の活かし方 / 中学生の読解力 / 読みの躓き / 躓き / 英語で書くこと / 英語で読むこと / リテラシー教育 / 読解の躓き / 国際情報交流　カナダ / 国際情報交流　アメリカ / 国際情報交流　オーストラリア / 国際情報交流　ニュージーランド / RRプログラム, カナダ（トロント） / Roaming around the known / Reading / Whole Language Approach / 第二言語習得 / 教授法・学習理論 / アンケート調査 / 指導方法 / 指導内容 / Whole Language理論 / 英語教育 … もっと見る研究代表者以外教材開発 / 語彙 / Model materials for improving reading comprehension / Teaching techniques / Experimental classes / teaching activity categories / Teaching behavior / Observation and analysis of classes / Questionnaire on teaching reading / Reading strategies / リーディング教材モデル / リーディング指導モデル / テキストタイプ / 文法 / リーディングの躓き / 読解ストラテジー / 読解プロセス / 指導法改善 / 授業観察 / 読解教材モデル / 読解指導技術 / 実験授業 / 教授行動・指導活動のカテゴリー化 / 授業観察・分析 / 読解指導意識調査 / 読解方略 / reading comprehensin / pre reading exercises / top down strategies / bottom up strategies / automaticity / syntax / vocabulary / テキスト要因 / トップ・ダウン言語処理 / ボトム・アップ言語処理 / 学習暦 / 読み手要因 / 躓きの原因 / リーディング・ストラテジー / 読解 / 読解前活動 / トップダウン・ストラテジー / ボトムアップ・ストラテジー / 自動化 / 文構造隠す

中学校英語に連携する小学校英語における絵本のストーリーテリング活動と教材開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野尚美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  成蹊大学
日本の中学生の英語による読解の躓きを分析し読解力を回復させる指導方法の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野尚美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  成蹊大学
早期英語から中学校英語への架け橋：文字教育を取り入れた指導法と教材モデル開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野尚美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  成蹊大学
中学校及び高等学校の英語教育に連携する小学校英語の指導内容・方法の開発研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小野尚美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  成蹊大学
学力差による読解方略の違いを取り入れた高校英語教材モデルの開発と指導法の改善研究
- 研究代表者
  
  緑川日出子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  昭和女子大学
認知過程の分析に基づき言語処理能力を高めるためのリーディング教材モデルの開発研究
- 研究代表者
  
  緑川日出子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  昭和女子大学

[図書] 小学校英語とストーリーテリング2022
- 著者名/発表者名
  小野尚美、田縁眞弓、オーガスティン真智、吉本連
- 総ページ数
  185
- 出版者
  研究社
- ISBN
  9784327411077
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21951
[図書] 英語教材を活かすー理論から実践へ2018
- 著者名/発表者名
  小野尚美、高梨庸雄
- 総ページ数
  143
- 出版者
  朝日出版
- ISBN
  9784255010540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02697
[図書] 英語脅威材を活かす―理論から実践へー2018
- 著者名/発表者名
  小野尚美、高梨庸雄
- 総ページ数
  144
- 出版者
  朝日出版社
- ISBN
  9784255010540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02697
[図書] 小学校英語から中学校英語への架け橋　文字教育を取り入れた指導法モデルと教材モデルの開発研究2017
- 著者名/発表者名
  小野尚美、高梨庸雄、土屋佳雅里
- 総ページ数
  250
- 出版者
  朝日出版社
- ISBN
  9784255009865
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02697
[図書] 教室英語ハンドブック2016
- 著者名/発表者名
  高梨庸雄、小野尚美、土屋佳雅里、田縁真弓
- 総ページ数
  173
- 出版者
  研究社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02697
[図書] 教室英語のハンドブック2016
- 著者名/発表者名
  高梨庸雄、小野尚美、田縁真弓、土屋佳雅里
- 総ページ数
  173
- 出版者
  研究社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02697
[図書] 「英語の読み書き」を見直す Reading Recovery Program研究から日本の早期英語教育への提言2014
- 著者名/発表者名
  小野尚美、高梨庸雄
- 総ページ数
  192
- 出版者
  金星堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520758
[図書] 英語の読み書き」を見直すReading Recovery Program研究から日本の早期英語教育への提言2014
- 著者名/発表者名
  小野尚美、髙梨庸雄
- 出版者
  東京:金星堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520758
[雑誌論文] Storytelling活動による英語学習のすゝめ2024
- 著者名/発表者名
  小野尚美
- 雑誌名
  
  成蹊大学文学部紀要
  
  巻: 59 ページ: 1-20
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21951
[雑誌論文] 日本で英語を学ぶ大学生が読みに躓くとき2016
- 著者名/発表者名
  小野尚美、林千賀
- 雑誌名
  
  成蹊大学研究助成（Ｂ種）研究報告書
  
  巻: １ページ: 1-70
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02697
[雑誌論文] Roaming around the known, カナダにおけるReading Recovery Program教員研修から学ぶ<2012年カナダ(オンタリオ州トロントRRプログラム)研修報告>2013
- 著者名/発表者名
  小野尚美
- 雑誌名
  
  成蹊大学文学部紀要
  
  巻: 第48号ページ: 177-190
- NAID
  120005271097
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520758
[雑誌論文] "Roaming around the known"カナダにおけるReading Recovery Program 教員研修から学ぶ＜2012年カナダ（オンタリオ州トロントRRプログラム）研修報告＞2013
- 著者名/発表者名
  小野尚美
- 雑誌名
  
  成蹊大学文学部紀要
  
  巻: 第48号ページ: 177-190
- NAID
  120005271097
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520758
[雑誌論文] オーストラリア・ニュージーランドにおけるリテラシー教育とReading Recovery (2011年オーストラリア・ニュージーランド研修報告)2012
- 著者名/発表者名
  小野尚美
- 雑誌名
  
  成蹊英語英文学研究
  
  巻: 第16号ページ: 53-70
- NAID
  40019397177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520758
[雑誌論文] オーストラリア・ニュージーランドにおけるリテラシー教育とReading Recovery（2011年オーストラリア・ニュージーランド研修報告）2011
- 著者名/発表者名
  小野尚美
- 雑誌名
  
  成蹊英語英文学研究　2011
  
  巻: 第15号ページ: 1-15
- NAID
  40019397177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520758
[雑誌論文] Ｒｅａｄｉｎｇ　Ｒｅｃｏｖｅｒｙを活した校種間連携＜第1回＞Literacy教育の視点から2011
- 著者名/発表者名
  小野尚美、高梨庸雄
- 雑誌名
  
  英語教育 3月号
  
  巻: Vol. .59 No.13 ページ: 70-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520758
[雑誌論文] Ｒｅａｄｉｎｇ　Ｒｅｃｏｖｅｒｙを活した校種間連携＜第3回＞Reading Recoveryをどのように活用するか2011
- 著者名/発表者名
  高梨庸雄、小野尚美
- 雑誌名
  
  英語教育　5月号
  
  巻: Vol.60 No.2 ページ: 67-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520758
[雑誌論文] Ｒｅａｄｉｎｇ　Ｒｅｃｏｖｅｒｙを活した校種間連携＜第2回＞RRの指導手順2011
- 著者名/発表者名
  小野尚美、高梨庸雄
- 雑誌名
  
  英語教育　4月号
  
  巻: Vol. 60 No.1 ページ: 67-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520758
[雑誌論文] 論考　ニュージーランドの読み書き教育ーReading Recovery Programの歴史と発展ー2011
- 著者名/発表者名
  小野尚美
- 雑誌名
  
  教職課程年俸　2010年度
  
  巻: 第20号ページ: 3-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520758
[雑誌論文] Reading-Aloud Versus Task-Based Reading Instruction2008
- 著者名/発表者名
  Robson, Grodon, Hideko Midorikawa, Naomi Ono, Emiko Takano and Tsuneo Takanashi
- 雑誌名
  
  昭和女子大学紀要(学苑) 810号
  
  ページ: 13-29
- NAID
  110007054801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520454
[雑誌論文] The Relationships among Vocabulary Knowledge, Strategy Use, L2 Reading Comprehension and Proficiency2005
- 著者名/発表者名
  小野尚美, ゴードン・ロブソン, 緑川日出子, 高梨庸雄
- 雑誌名
  
  成蹊英語英文学研究 9
  
  ページ: 67-88
- NAID
  40007047006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580309
[雑誌論文] The Relationships among Vocabulary Knowledge, Strategy Use, L2 Reading Comprehension and Proficiency2005
- 著者名/発表者名
  Ono Naomi, Gordon Robson, Midorikawa Hideko, Takanashi Tsuneo
- 雑誌名
  
  Bulletin of Seikei University No.9
  
  ページ: 67-88
- NAID
  40007047006
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580309
[雑誌論文] 読みの苦手な日本人英語学習者の躓きの原因を探るパート22004
- 著者名/発表者名
  小野尚美, 緑川日出子, ゴードン・ロブソン
- 雑誌名
  
  昭和女子大学紀要 763
  
  ページ: 43-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580309
[雑誌論文] Exploring Causes of Errors Made by Japanese English Learners Who Are Weak in Reading Comprehension - Part 12004
- 著者名/発表者名
  Ono Naomi, Midorikawa Hideko, Gordon Robson
- 雑誌名
  
  Bulletin of Showa Women's Universit No.762
  
  ページ: 33-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580309
[雑誌論文] 読みの苦手な日本人英語学習者の躓きの原因を探るパート12004
- 著者名/発表者名
  小野尚美, 緑川日出子, ゴードン・ロブソン
- 雑誌名
  
  昭和女子大学紀要 762
  
  ページ: 33-42
- NAID
  40006197287
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580309
[雑誌論文] Exploring Causes of Errors Made by Japanese English Learners Who Are Weak in Reading Comprehension - Part 22004
- 著者名/発表者名
  Ono Naomi, Midorikawa Hideko, Gordon Robson
- 雑誌名
  
  Bulletin of Showa Women's University No.763
  
  ページ: 43-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580309
[雑誌論文] 学力差による読解方略の違いを取り入れた高校リーディング教材モデルの開発と指導法の改善研究2003
- 著者名/発表者名
  緑川日出子, 小野尚美, ゴードン・ロブソン, 高梨庸雄, 高野恵美子
- 雑誌名
  
  平成14年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果(中間)報告書
  
  ページ: 1-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580309
[雑誌論文] A Model of Materials Development and Instruction of Reading at Senior High Schools Incorporating Reading Strategies2003
- 著者名/発表者名
  Midorikawa Hideko, Ono Naomi, Gordon Robson, Takanashi Tsuneo, Takano Emiko
- ページ
  1-62
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580309
[学会発表] 絵本を活用したLearning by Storytellilngの実践―3つの公立小学校での試みー2023
- 著者名/発表者名
  小野尚美、泉惠美子、赤枝康隆、宮武夏貴
- 学会等名
  日本児童英語教育学会（JASTEC）第43回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21951
[学会発表] Storytelling: What are the benefits？2023
- 著者名/発表者名
  Mayumi Tabuchi, Naomi Ono
- 学会等名
  Ready for School, Ready for Success with National Geographic Learning Japan（センゲージ出版社）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21951
[学会発表] Learning by Storytelling: the Development of Effective English Activities for 3rd Graders Through Storytelling with Picture Books2023
- 著者名/発表者名
  Naomi Ono, Mayumi Tabuchi, and Machi Augustine
- 学会等名
  The 21st Annual Hawaii International Conference on Eudcation
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21951
[学会発表] 小学校英語とストーリーテリング2023
- 著者名/発表者名
  田縁眞弓、小野尚美
- 学会等名
  小学校英語外国語授業づくり研究会スペシャルセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21951
[学会発表] 絵本を使って行う小学3年生児童のための英語によるスト―リ－テリング活動におけるリテラシー発現の重要性2023
- 著者名/発表者名
  小野尚美、田縁眞弓、星原光江
- 学会等名
  AsiaTEFL
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21951
[学会発表] Learning By Storytelling （LBS）指導モデルに基づいた読み書き素地作りにつなげる低学年の英語指導法2022
- 著者名/発表者名
  吉本連、オーガスティン真智、田縁眞弓、小野尚美
- 学会等名
  小学校英語教育学会（JES）四国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21951
[学会発表] 小学校におけるLNS（Learning by Storytelling）指導　絵本の読み聞かせを活用した小学校での英語指導法について2022
- 著者名/発表者名
  小野尚美、田縁眞弓
- 学会等名
  2022年度京都府私立小学校連合会　夏期合同研修会　外国語部会（講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21951
[学会発表] Reading Recovery Programの理念と指導法を日本の中学生の英語指導に活かす方法の模索―武蔵野市第二中学校での補習授業での試み2018
- 著者名/発表者名
  小野尚美
- 学会等名
  武蔵野市　外国語活動・英語科部研究部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02697
[学会発表] 日本の大学生の英語による読みの阻害要因を探る－学習者の躓きの意識と実態2015
- 著者名/発表者名
  小野尚美、林千賀
- 学会等名
  関東甲信越英語教育学会　第39回山梨大会
- 発表場所
  山梨県帝京科学大学上野原キャンパス
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02697
[学会発表] Whole language based reading instruction for elementary school students2008
- 著者名/発表者名
  Naomi Ono, Tsuneo Takanashi, Emiko Takano, Kyoko Oi, Gordon Robson
- 学会等名
  the 15^<th> World Congress of Applied Linguistics[第15回国際応用言語学会]
- 発表場所
  ドイツ・エッセン
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520454
[学会発表] Whole language based reading instruction for elementary school students2008
- 著者名/発表者名
  Naomi Ono, Tsuneo Takanashi, Emiko Takano, Kyoko Oi, and Gordon Robson
- 学会等名
  The 15^<th> World Congress of Applied Linguistics
- 年月日
  2008-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520454
[学会発表] 早期英語教育:「ことば」の構造だけでなく学習者が「ことば」をどう捉えるかに注目した英語学習指導法に向けて2007
- 著者名/発表者名
  小野尚美、高野恵美子
- 学会等名
  日本認知言語学会
- 発表場所
  成蹊大学
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520454
[学会発表] Whole Language Approach to Teaching Reading to Elementary School Students2007
- 著者名/発表者名
  Naomi Ono, Tsuneo Takanashi, Emiko Takano, kyoko Oi, and Gordon Robson
- 学会等名
  5^<th> Asia TEFL International Conference
- 年月日
  2007-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520454
[学会発表] 早期英語教育:『ことば』の構造だけでなく学習者が『ことば』をどう捉えるかに注目した英語学習指導法へ向けて2007
- 著者名/発表者名
  小野尚美、高野恵美子
- 学会等名
  第8 回日本認知言語学会全国大会[Workshop]
- 年月日
  2007-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18520454

1. 高梨庸雄 (10113812)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 17件
2. ロブソン G (90195917)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
3. 高野恵美子 (90338541)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 緑川日出子 (10245889)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
5. 大井恭子 (70176816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 泉恵美子 (10388382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 田縁眞弓 (60646769)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 土屋佳雅里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

小野 尚美 ONO NAOMI

研究課題

研究成果

共同研究者

中学校英語に連携する小学校英語における絵本のストーリーテリング活動と教材開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本の中学生の英語による読解の躓きを分析し読解力を回復させる指導方法の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

早期英語から中学校英語への架け橋：文字教育を取り入れた指導法と教材モデル開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中学校及び高等学校の英語教育に連携する小学校英語の指導内容・方法の開発研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学力差による読解方略の違いを取り入れた高校英語教材モデルの開発と指導法の改善研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知過程の分析に基づき言語処理能力を高めるためのリーディング教材モデルの開発研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小学校英語とストーリーテリング2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 英語教材を活かすー理論から実践へ2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 英語脅威材を活かす―理論から実践へー2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 小学校英語から中学校英語への架け橋 文字教育を取り入れた指導法モデルと教材モデルの開発研究2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 教室英語ハンドブック2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 教室英語のハンドブック2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「英語の読み書き」を見直す Reading Recovery Program研究から日本の早期英語教育への提言2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 英語の読み書き」を見直すReading Recovery Program研究から日本の早期英語教育への提言2014

小野尚美 ONO NAOMI

[図書] 小学校英語から中学校英語への架け橋　文字教育を取り入れた指導法モデルと教材モデルの開発研究2017

[雑誌論文] Ｒｅａｄｉｎｇ　Ｒｅｃｏｖｅｒｙを活した校種間連携＜第1回＞Literacy教育の視点から2011

[雑誌論文] Ｒｅａｄｉｎｇ　Ｒｅｃｏｖｅｒｙを活した校種間連携＜第3回＞Reading Recoveryをどのように活用するか2011

[雑誌論文] Ｒｅａｄｉｎｇ　Ｒｅｃｏｖｅｒｙを活した校種間連携＜第2回＞RRの指導手順2011

[雑誌論文] 論考　ニュージーランドの読み書き教育ーReading Recovery Programの歴史と発展ー2011

[雑誌論文] 読みの苦手な日本人英語学習者の躓きの原因を探るパート22004