明石知子 Akashi Satoko

研究者番号	10280728
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8978-6358
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 横浜市立大学, 生命医科学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 横浜市立大学, 生命医科学研究科, 教授 2013年度 – 2019年度: 横浜市立大学, 生命医科学研究科, 准教授 2013年度: 横浜市立大学, その他の研究科, 准教授 2013年度: 横浜市立大学, 大学院生命医科学研究科, 准教授 2012年度: 横浜市立大学, 大学院・生命ナノシステム科学研究科, 准教授 … もっと見る 2009年度 – 2012年度: 横浜市立大学, 生命ナノシステム科学研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 横浜市立大学, 国際総合科学研究科, 准教授 2005年度 – 2006年度: 横浜市立大学, 国際総合科学研究科, 準教授 2004年度: 横浜市立大学, 総合理学研究科, 助教授 2001年度 – 2002年度: 横浜市立大学, 総合理学研究科, 助教授 2000年度: 理化学研究所, 生体分子解析室, 主任研究員 1999年度 – 2000年度: 理化学研究所, 生体分子解析室, 先任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 構造生物化学 / 構造生物化学 / 小区分43020:構造生物化学関連 / 中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 / 複合領域 / オミクス計測科学 / 生物系研究代表者以外生物物理学 / 生物系 / 生物系
キーワード	研究代表者質量分析 / 生体分子 / 蛋白質 / タンパク質 / 分析科学 / ネイティブ質量分析 / 膜タンパク質 / タンパク質複合体 / NMR / 相互作用 … もっと見る / mass spectrometry / D exchange / H / melittin / cystatin / 重水素交換 / 生命金属動態 / 金属イオン / 複合体 / 一細胞分析 / 生命金属科学 / 分子認識及び相互作用 / 夾雑環境 / 構造解析 / ヌクレオソームコア粒子 / structural domain / cross-linking / molecular interaction / protein / DNA結合タンパク質 / 水素 / ドメイン / クロスリンク / lipid-micelle / protein-protein interaction / CID / 脂質ミセル / 質量分析法 / タンパク質間相互作用 / フランス / 国際情報交換 / 生子 / 蛋白 / ＮＭＲ / 天然変性 / クロスリンク法 … もっと見る研究代表者以外 NMR / 天然変性状態 / 動的構造 / クロマチン / 転写因子 / 老化 / タンパク質 / ゲノム / Structural biology / General transcription factor / Aging / Regulation of gene expression / Protein / Genome / Nucleic acid / 転写調節 / 構造生物学 / 基本転写因子 / 発現制御 / 蛋白質 / 核酸 / タンパク質のダイナミクス / ハブタンパク質 / ダイナミクス / タンパク質のゆらぎ / X線小角散乱 / 核内タンパク質 / 高速AFM / Ｘ線小角散乱 / 天然変性タンパク質 / がん化 / テロメア / 転写 / TRF2 / DNA 隠す

ネイティブ質量分析による膜タンパク質の薬剤スクリーニングプラットフォームの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43020:構造生物化学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
ネイティブ質量分析による未精製膜タンパク質の特性解析法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  横浜市立大学
生命金属動態解析を目指したタンパク質のネイティブ質量分析研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  横浜市立大学
夾雑環境下でのタンパク質相互作用の観測を可能とするネイティブ質量分析法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  横浜市立大学
修飾ヌクレオソームの質量分析による構造生物学研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  横浜市立大学
結晶構造解析できないタンパク質の気相および溶液における構造の比較研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  オミクス計測科学
- 研究機関
  横浜市立大学
イオンモビリティ質量分析による生体超分子のコンフォメーション解析研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  横浜市立大学
天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現
- 研究代表者
  
  佐藤衛
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
天然変性タンパク質の動的構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
天然変性タンパク質の動的構造と機能制御機構の解明
- 研究代表者
  
  西村善文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  横浜市立大学
核内転写関連因子の天然変性状態と動的構造解析
- 研究代表者
  
  西村善文
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  横浜市立大学
ソフトな相互作用からなる、塩濃度に敏感な複合体の溶液構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
染色体末端テロメアの構造生物学
- 研究代表者
  
  西村善文
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
ソフトな相互作用からなる複合体のMSとNMRによる統合的な構造解析法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
2重らせんDNAに結合するタンパク質の体系的構造解析のための基盤研究
- 研究代表者
  
  西村善文
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  横浜市立大学
クロスリンク法と質量分析、NMRをインテグレイトした複合体の構造解析法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  横浜市立大学
複数ドメインからなるDNA結合タンパク質の構造解析法の開発 -クロスリンクと質量分析による解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  横浜市立大学
FT-ICR質量分析法によるタンパク質間相互作用部位の構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  明石知子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  理化学研究所

[図書] 生命金属ダイナミクス: 生体内における金属の挙動と制御　第7章方法論第9節ネイティブ質量分析2021
- 著者名/発表者名
  明石知子、田尻道子
- 総ページ数
  564
- 出版者
  エヌ・ティー・エス出版
- ISBN
  9784860437060
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[図書] 生命金属ダイナミクス: 生体内における金属の挙動と制御2021
- 著者名/発表者名
  明石知子、田尻道子
- 総ページ数
  10
- 出版者
  （株）エヌ・ティー・エス
- ISBN
  9784860437060
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[図書] “現代質量分析学”、高山光男、早川滋雄、瀧浪欣彦、和田芳直編　第26章生体超分子2013
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[図書] 現代質量分析学、高山光男、早川滋雄、瀧浪欣彦、和田芳直編第26章生体超分子2013
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[図書] 現代質量分析学、高山光男、早川滋雄、瀧浪欣彦、和田芳直編第26章生体超分子2013
- 著者名/発表者名
  明石知子(共著)
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[図書] “現代質量分析学”、第26章生体超分子2013
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[図書] “現代質量分析学”、第26章生体超分子2013
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[図書] “試料分析講座　タンパク質分析”、日本分析化学会編　5.3 タンパク質複合体のネイティブ質量分析2012
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[図書] 試料分析講座タンパク質分析、日本分析化学会編5.3タンパク質複合体のネイティブ質量分析2012
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[図書] “試料分析講座　タンパク質分析”、日本分析化学会編　5.3 タンパク質複合体のネイティブ質量分析2012
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[図書] “試料分析講座　タンパク質分析”、日本分析化学会編　5.3 タンパク質複合体のネイティブ質量分析2012
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 出版者
  丸善出版
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[図書] 翻訳後修飾のプロテオミクス-質量分析装置を中心とした分析法の原理-、4章4.13.2質量分析法による脱イミノ化の検出(平野久、大野茂男編)2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[図書] "翻訳後修飾のプロテオミクス-質量分析装置を中心とした分析法の原理-"、4章4.13.2質量分析法による脱イミノ化の検出(平野久、大野茂男編)2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[図書] 翻訳後修飾のプロテオミクス-質量分析装置を中心とした分析法の原理-、平野久、大野茂男編4章4.13.2 質量分析法による脱イミノ化の検出2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 出版者
  講談社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[図書] 「生命科学のための機器分析実験ハンドブック」第5章2.エレクトロスプレーイオン化質量分析(ESI-MS)?タンパク質複合体の分析2007
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[雑誌論文] Solvent effect on the detection of peptides and proteins by nanoelectrospray ionization mass spectrometry: Anomalous behavior of aqueous 2-propanol2024
- 著者名/発表者名
  Ninomiya Satoshi、Rankin-Turner Stephanie、Akashi Satoko、Hiraoka Kenzo
- 雑誌名
  
  Analytical Biochemistry
  
  巻: 688 ページ: 115461-115461
- DOI
  10.1016/j.ab.2024.115461
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[雑誌論文] Structural basis of CXC chemokine receptor 1 ligand binding and activation2023
- 著者名/発表者名
  Ishimoto Naito、Park Jae-Hyun、Kawakami Kouki、Tajiri Michiko、Mizutani Kenji、Akashi Satoko、Tame Jeremy R. H.、Inoue Asuka、Park Sam-Yong
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 14 号: 1 ページ: 4107-4107
- DOI
  10.1038/s41467-023-39799-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236, KAKENHI-PLANNED-19H05774, KAKENHI-PLANNED-19H05779, KAKENHI-PLANNED-21H05113, KAKENHI-PROJECT-21H04791, KAKENHI-PROJECT-21H02449
[雑誌論文] Evaluation of Drug Responses to Human β2AR Using Native Mass Spectrometry2023
- 著者名/発表者名
  Tajiri Michiko、Imai Shunsuke、Konuma Tsuyoshi、Shimamoto Keiko、Shimada Ichio、Akashi Satoko
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: 8 号: 27 ページ: 24544-24551
- DOI
  10.1021/acsomega.3c02737
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236, KAKENHI-PLANNED-19H05774, KAKENHI-PROJECT-21H02619, KAKENHI-PROJECT-23K23480
[雑誌論文] Histone H3 lysine 27 crotonylation mediates gene transcriptional repression in chromatin2023
- 著者名/発表者名
  Liu, N, Konuma, T, Sharma, R, Wang, D, Zhao, N, Cao, L, Ju, Y, Liu, D, Wang, S, Bosch, A, Sun, Y, Zhang, S, Ji, D, Nagatoishi, S, Suzuki, N, Kikuchi, M, Wakamori, M, Zhao, C, Ren, C, Zhou, TJ, Xu, Y, Meslamani, J, Fu, S, Umehara, T, Tsumoto, K, Akashi, S, Zeng, L, Roeder, RG, Walsh, MJ, Zhang, Q, Zhou, MM
- 雑誌名
  
  Molecular Cell
  
  巻: 83 号: 13 ページ: 2206-2221.e11
- DOI
  10.1016/j.molcel.2023.05.022
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236, KAKENHI-PLANNED-19H05774, KAKENHI-PROJECT-20H03388
[雑誌論文] Mechanistic insights into intramembrane proteolysis by E. coli site-2 protease homolog RseP2022
- 著者名/発表者名
  Imaizumi Yuki, Yokoyama Tatsuhiko et al., （23人中11番目）
- 雑誌名
  
  bioRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2022.01.31.478169
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21J15841, KAKENHI-PROJECT-21K19236
[雑誌論文] Metal distribution in Cu/Zn-superoxide dismutase revealed by native mass spectrometry2022
- 著者名/発表者名
  Tajiri Michiko、Aoki Hiroto、Shintani Atsuko、Sue Kaori、Akashi Satoko、Furukawa Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Free Radical Biology and Medicine
  
  巻: 183 ページ: 60-68
- DOI
  10.1016/j.freeradbiomed.2022.03.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19389, KAKENHI-PLANNED-19H05774, KAKENHI-PLANNED-19H05765
[雑誌論文] Cryo-electron microscopy structure of the H3-H4 octasome: A nucleosome-like particle without histones H2A and H2B2022
- 著者名/発表者名
  Nozawa Kayo、Takizawa Yoshimasa、Pierrakeas Leonidas、Sogawa-Fujiwara Chizuru、Saikusa Kazumi、Akashi Satoko、Luk Ed、Kurumizaka Hitoshi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 119 号: 45
- DOI
  10.1073/pnas.2206542119
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06098, KAKENHI-PROJECT-20H00449, KAKENHI-PROJECT-20K06599, KAKENHI-PLANNED-21H05154, KAKENHI-PLANNED-18H05534, KAKENHI-PLANNED-19H05774
[雑誌論文] Comparative study of H3O+ (aq) and NH4+ (aq) on electrophoresis, protonating ability, and sodiation of proteins2022
- 著者名/発表者名
  Hiraoka Kenzo、Ninomiya Satoshi、Rankin-Turner Stephanie、Akashi Satoko
- 雑誌名
  
  International Journal of Mass Spectrometry
  
  巻: 471 ページ: 116728-116728
- DOI
  10.1016/j.ijms.2021.116728
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[雑誌論文] Native Mass Spectrometry of BRD4 Bromodomains Linked to a Long Disordered Region2022
- 著者名/発表者名
  Azegami Nanako、Taguchi Rina、Suzuki Noa、Sakata Yusuke、Konuma Tsuyoshi、Akashi Satoko
- 雑誌名
  
  Mass Spectrometry
  
  巻: 11 号: 1 ページ: A0110-A0110
- DOI
  10.5702/massspectrometry.A0110
- ISSN
  2186-5116, 2187-137X
- 年月日
  2022-12-28
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236, KAKENHI-PLANNED-19H05774
[雑誌論文] Hybrid in vitro/in silico analysis of low-affinity protein-protein interactions that regulate signal transduction by Sema6D2022
- 著者名/発表者名
  Tanaka Tsubasa、Ekimoto Toru、Nagatomo Meri、Neyazaki Makiko、Shimoji Erena、Yamane Tsutomu、Kanagawa Sakura、Oi Rika、Mihara Emiko、Takagi Junichi、Akashi Satoko、Ikeguchi Mitsunori、Nogi Terukazu
- 雑誌名
  
  Protein Science
  
  巻: 31 号: 11
- DOI
  10.1002/pro.4452
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236, KAKENHI-PROJECT-20H00455, KAKENHI-PROJECT-19H03170, KAKENHI-PLANNED-18H05426, KAKENHI-PLANNED-19H05774, KAKENHI-PROJECT-23K23825
[雑誌論文] Mechanistic insights into intramembrane proteolysis by E. coli site-2 protease homolog RseP2022
- 著者名/発表者名
  Imaizumi Yuki、Hirata Kunio、Nogi Terukazu et al.
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: 8 号: 34
- DOI
  10.1126/sciadv.abp9011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06107, KAKENHI-PROJECT-22K06142, KAKENHI-PROJECT-21K19236, KAKENHI-PROJECT-21J15841, KAKENHI-PROJECT-19K06562, KAKENHI-PROJECT-19H03170, KAKENHI-PLANNED-19H05774, KAKENHI-PROJECT-23K23825, KAKENHI-PROJECT-23K23835
[雑誌論文] Structural plasticity of a designer protein sheds light on β‐propeller protein evolution2021
- 著者名/発表者名
  Mylemans Bram、Laier Ina、Kamata Kenichi、Akashi Satoko、Noguchi Hiroki、Tame Jeremy R. H.、Voet Arnout R. D.
- 雑誌名
  
  The FEBS Journal
  
  巻: 288 号: 2 ページ: 530-545
- DOI
  10.1111/febs.15347
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313, KAKENHI-PLANNED-19H05774
[雑誌論文] Single-Cell Native Mass Spectrometry of Human Erythrocytes2021
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Waka、Azegami Nanako、Konuma Tsuyoshi、Akashi Satoko
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry
  
  巻: 93 号: 17 ページ: 6583-6588
- DOI
  10.1021/acs.analchem.1c00588
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[雑誌論文] Mass Spectrometric Characterization of Histone H3 Isolated from <i>in-Vitro</i> Reconstituted and Acetylated Nucleosome Core Particle2020
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Haruna Hidaka, Shunsuke Izumi, Satoko Akashi
- 雑誌名
  
  Mass Spectrometry
  
  巻: 9 号: 1 ページ: A0090-A0090
- DOI
  10.5702/massspectrometry.A0090
- NAID
  130007933311
- ISSN
  2186-5116, 2187-137X
- 年月日
  2020-10-31
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313, KAKENHI-PLANNED-19H05774
[雑誌論文] Native Mass Spectrometry of Protein and DNA Complexes Prepared in Nonvolatile Buffers2020
- 著者名/発表者名
  Saikusa Kazumi、Kato Daiki、Nagadoi Aritaka、Kurumizaka Hitoshi、Akashi Satoko
- 雑誌名
  
  Journal of the American Society for Mass Spectrometry
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 711-718
- DOI
  10.1021/jasms.9b00145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313, KAKENHI-PROJECT-19K16091, KAKENHI-PLANNED-18H05534, KAKENHI-PLANNED-19H05774
[雑誌論文] Screening of protein-ligand interactions under crude conditions by native mass spectrometry2020
- 著者名/発表者名
  Takano Kotaro、Arai Shunsuke、Sakamoto Seiji、Ushijima Hiroshi、Ikegami Takahisa、Saikusa Kazumi、Konuma Tsuyoshi、Hamachi Itaru、Akashi Satoko
- 雑誌名
  
  Analytical and Bioanalytical Chemistry
  
  巻: 412 号: 17 ページ: 4037-4043
- DOI
  10.1007/s00216-020-02649-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16091, KAKENHI-PROJECT-17K07313, KAKENHI-PLANNED-19H05774
[雑誌論文] Structural visualization of key steps in nucleosome reorganization by human FACT2019
- 著者名/発表者名
  Mayanagi Kouta、Saikusa Kazumi、Miyazaki Naoyuki、Akashi Satoko、Iwasaki Kenji、Nishimura Yoshifumi、Morikawa Kosuke、Tsunaka Yasuo
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 10183-10183
- DOI
  10.1038/s41598-019-46617-7
- NAID
  120007133123
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313, KAKENHI-PROJECT-18K06064, KAKENHI-PUBLICLY-18H04561, KAKENHI-PROJECT-18K06089
[雑誌論文] Application of the NZ-1 Fab as a crystallization chaperone for PA tag-inserted target proteins2019
- 著者名/発表者名
  Tamura Risako、Oi Rika、Akashi Satoko、Kaneko Mika K.、Kato Yukinari、Nogi Terukazu
- 雑誌名
  
  Protein Science
  
  巻: 23 号: 4 ページ: 823-836
- DOI
  10.1002/pro.3580
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313, KAKENHI-PROJECT-17K19206, KAKENHI-PUBLICLY-18H04561
[雑誌論文] Rapid and Definitive Analysis of In Vitro DNA Methylation by Nano-electrospray Ionization Mass Spectrometry2019
- 著者名/発表者名
  Ushijima Hiroshi, Maekawa Rena, Igarashi Eri, Akashi Satoko
- 雑誌名
  
  Journal of the American Society for Mass Spectrometry
  
  巻: 30 号: 11 ページ: 2335-2346
- DOI
  10.1007/s13361-019-02304-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313, KAKENHI-PUBLICLY-18H04561, KAKENHI-PLANNED-19H05774
[雑誌論文] Structural Diversity of Nucleosomes Characterized by Native Mass Spectrometry2018
- 著者名/発表者名
  Saikusa Kazumi、Osakabe Akihisa、Kato Daiki、Fuchigami Sotaro、Nagadoi Aritaka、Nishimura Yoshifumi、Kurumizaka Hitoshi、Akashi Satoko
- 雑誌名
  
  Analytical Chemistry
  
  巻: 90 号: 13 ページ: 8217-8226
- DOI
  10.1021/acs.analchem.8b01649
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313, KAKENHI-PUBLICLY-18H04561, KAKENHI-PROJECT-16K18528
[雑誌論文] Photoinduced in Vivo Magnetic Resonance Imaging (MRI) with Rapid CO Release from an MnCO-Protein Needle Composite2018
- 著者名/発表者名
  Hyodo Fuminori、Sho Takeya、Maity Basudev、Fujita Kenta、Tachibana Yoko、Akashi Satoko、Mano Megumi、Hishikawa Yuki、Matsuo Masayuki、Ueno Takafumi
- 雑誌名
  
  Chemistry - A European Journal
  
  巻: 24 号: 45 ページ: 11578-11583
- DOI
  10.1002/chem.201802445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313, KAKENHI-PROJECT-18K19143, KAKENHI-PUBLICLY-17H05358, KAKENHI-PUBLICLY-18H04561, KAKENHI-PLANNED-18H05421, KAKENHI-PROJECT-16H04177, KAKENHI-PROJECT-18H02765, KAKENHI-PROJECT-17H03819, KAKENHI-PROJECT-16H05079
[雑誌論文] Methyl-selective isotope labeling using α-ketoisovalerate for the yeast Pichia pastoris recombinant protein expression system2018
- 著者名/発表者名
  Suzuki Rika、Sakakura Masayoshi、Mori Masaki、Fujii Moe、Akashi Satoko、Takahashi Hideo
- 雑誌名
  
  Journal of Biomolecular NMR
  
  巻: 71 号: 4 ページ: 213-223
- DOI
  10.1007/s10858-018-0192-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313, KAKENHI-PUBLICLY-18H04626, KAKENHI-PROJECT-18H02393
[雑誌論文] Structural analysis and taste evaluation of γ-glutamyl peptides comprising sulfur-containing amino acids2018
- 著者名/発表者名
  Amino Yusuke、Wakabayashi Hidehiko、Akashi Satoko、Ishiwatari Yutaka
- 雑誌名
  
  Biosci. Biotechnol. Biochem.
  
  巻: 82 号: 3 ページ: 383-394
- DOI
  10.1080/09168451.2018.1436433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[雑誌論文] The crystal structure and oligomeric form of Escherichia coli l , d -carboxypeptidase A2018
- 著者名/発表者名
  Meyer Karen、Addy Christine、Akashi Satoko、Roper David I.、Tame Jeremy R.H.
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 499 号: 3 ページ: 594-599
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.03.195
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313, KAKENHI-PROJECT-16H04779
[雑誌論文] 3D structural analysis of protein O-mannosyl kinase, POMK, a causative gene product of dystroglycanopathy2017
- 著者名/発表者名
  M.Nagae, S.K.Mishra, M.Neyazaki, R.Oi, A.Ikeda, N.Matsugaki, S.Akashi, H.Manya, M.Mizuno, H.Yagi, K.Kato, T.Senda, T.Endo, T.Nogi, and Y.Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: - 号: 4 ページ: 348-359
- DOI
  10.1111/gtc.12480
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-25102001, KAKENHI-PLANNED-25102008, KAKENHI-PROJECT-26291016, KAKENHI-PROJECT-25460054, KAKENHI-PROJECT-15K18496, KAKENHI-PROJECT-16K08262, KAKENHI-PROJECT-17K07303, KAKENHI-PROJECT-17H03987, KAKENHI-PROJECT-15K07935, KAKENHI-PROJECT-26505009, KAKENHI-PROJECT-16H04758
[雑誌論文] Crystal structure of the overlapping dinucleosome composed of hexasome and octasome2017
- 著者名/発表者名
  Daiki Kato, Akihisa Osakabe, Yasuhiro Arimura, Yuka Mizukami, Naoki Horikoshi, Kazumi Saikusa, Satoko Akashi, Yoshifumi Nishimura, Sam-Yong Park, Jumpei Nogami, Kazumitsu Maehara, Yasuyuki Ohkawa, Atsushi Matsumoto, Hidetoshi Kono, Rintaro Inoue, Masaaki Sugiyama, Hitoshi Kurumizaka
- 雑誌名
  
  Science
  
  巻: 356 号: 6334 ページ: 205-208
- DOI
  10.1126/science.aak9867
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J06850, KAKENHI-PROJECT-17K07313, KAKENHI-PROJECT-17K19356, KAKENHI-PROJECT-16K18528, KAKENHI-PROJECT-17K15043, KAKENHI-PUBLICLY-16H01306, KAKENHI-PUBLICLY-16H01550, KAKENHI-PUBLICLY-16H01577, KAKENHI-PLANNED-25116002, KAKENHI-PLANNED-25116003, KAKENHI-PLANNED-25116010, KAKENHI-PROJECT-15H02042, KAKENHI-PROJECT-17H03608, KAKENHI-PROJECT-16K18479
[雑誌論文] The C-terminal acidic domain of histone chaperone human NAP1 is an efficient binding-assistant for histone H2A-H2B but not H3-H4.2016
- 著者名/発表者名
  Ohtomo, H., Akashi, S., Moriwaki, Y., Okuwaki, M., Osakabe, A., Nagata, K., Kurumizaka, H., Nishimura, Y.
- 雑誌名
  
  Genes Cells
  
  巻: 21 号: 3 ページ: 252-264
- DOI
  10.1111/gtc.12339
- NAID
  120007135590
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009, KAKENHI-PROJECT-26840025
[雑誌論文] Structure and assembly mechanisms of toxic human islet amyloid polypeptide oligomers associated with copper.2016
- 著者名/発表者名
  Lee, S.J.C., Choi, T.S. Lee, J.W., Lee, H.J., Mun D.-G., Akashi, S., Lee, S.-W., Lim, M.H., Kim, H.I.
- 雑誌名
  
  Chem. Sci.
  
  巻: 7 号: 8 ページ: 5398-5406
- DOI
  10.1039/c6sc00153j
- NAID
  120006557137
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[雑誌論文] Effect of Charge on the Conformation of Highly Basic Peptides including the Tail Regions of Histone Proteins by Ion Mobility Mass Spectrometry.2016
- 著者名/発表者名
  Akashi, S., Downard, K.M.
- 雑誌名
  
  Anal. Bioanal. Chem.
  
  巻: 408 号: 24 ページ: 6637-6648
- DOI
  10.1007/s00216-016-9777-4
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[雑誌論文] Comprehensive Characterization of Relationship Between Higher-Order Structure and FcRn Binding Affinity of Stress-Exposed Monoclonal Antibodies.2016
- 著者名/発表者名
  Tsuchida, D., Yamazaki, K, Akashi, S.
- 雑誌名
  
  Pharm. Res.
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 994-1002
- DOI
  10.1007/s11095-015-1845-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[雑誌論文] Mass spectrometric approach for characterizing the disordered tail regions of the histone H2A/H2B dimer.2015
- 著者名/発表者名
  Saikusa, K., Nagadoi, A., Hara, K., Fuchigami, S., Kurumizaka, H., Nishimura, Y., and Akashi, S.
- 雑誌名
  
  Anal. Chem.
  
  巻: 87 号: 4 ページ: 2220-2227
- DOI
  10.1021/ac503689w
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25116002, KAKENHI-PUBLICLY-26104531, KAKENHI-PROJECT-26505009
[雑誌論文] Charge-neutralization effect of the tail regions on the histone H2A/H2B dimer structure.2015
- 著者名/発表者名
  Saikusa, K., Shimoyama, S., Asano, Y., Nagadoi, A., Sato, M., Kurumizaka, H., Nishimura, Y., and Akashi, S.
- 雑誌名
  
  Protein Science
  
  巻: - 号: 8 ページ: 20-27
- DOI
  10.1002/pro.2673
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25116002, KAKENHI-PROJECT-26505009, KAKENHI-PROJECT-25291037
[雑誌論文] The crystal structure of the active domain of Anopheles anti-platelet protein, a powerful anti-coagulant, in complex with an antibody.2014
- 著者名/発表者名
  Sugiyama, K., Iyori, M., Sawaguchi, A., Akashi, S., Tame, J.R.H., Park, S.-Y., Yoshida, S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 289 号: 23 ページ: 16303-16312
- DOI
  10.1074/jbc.m114.564526
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003, KAKENHI-PROJECT-24659460, KAKENHI-PROJECT-25291016, KAKENHI-PROJECT-25305007, KAKENHI-PROJECT-26860278
[雑誌論文] Characterisation of an intrinsically disordered protein complex of Swi5-Sfr1 by ion mobility mass spectrometry and small-angle X-ray scattering2013
- 著者名/発表者名
  Saikusa K, Kuwabara N, Kokabu Y, Inoue Y, Sato M, Iwasaki H, Shimizu T, Ikeguchi M, Akashi S
- 雑誌名
  
  Analys
  
  巻: 138 号: 5 ページ: 1441-14499
- DOI
  10.1039/c2an35878f
- NAID
  120006557136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009, KAKENHI-PLANNED-21113002, KAKENHI-PLANNED-21113003, KAKENHI-PLANNED-22125003, KAKENHI-PROJECT-22570120, KAKENHI-PLANNED-23116007, KAKENHI-PROJECT-23770105, KAKENHI-PROJECT-24247033
[雑誌論文] Gas-phase structure of the histone multimers characterized by ion mobility mass spectrometry and molecular dynamics simulation2013
- 著者名/発表者名
  Saikusa, K., Fuchigami, S., Takahashi, K., Asano, Y., Nagadoi, A., Tachiwana, H., Kurumizaka, H., Ikeguchi, M., Nishimura, Y., *Akashi, S
- 雑誌名
  
  Anal. Chem
  
  巻: 85 ページ: 4165-4171
- URL
  http://dx.doi.org/10.1021/ac400395j
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Conclusive evidence of the reconstituted hexasome proven by native mass spectrometry2013
- 著者名/発表者名
  Azegami, N., Saikusa, K., Todokoro, Y., Nagadoi, A., Kurumizaka, H., Nishimura, Y., and Akashi, S.
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 52 号: 31 ページ: 5155-5157
- DOI
  10.1021/bi4005655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21113001, KAKENHI-PLANNED-21113003, KAKENHI-PLANNED-25116002
[雑誌論文] タンパク質複合体のイオンモビリティ質量分析2013
- 著者名/発表者名
  明石知子、七種和美
- 雑誌名
  
  エアロゾル研究
  
  巻: 28(2)(印刷中)
- NAID
  130003367549
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Gas-phase structure of the histone multimers characterized by ion mobility mass spectrometry and molecular dynamics simulation2013
- 著者名/発表者名
  Saikusa K, Fuchigami S, Takahashi K, Asano Y, Nagadoi A, Tachiwana H, Kurumizaka H, Ikeguchi M, Nishimura Y, Akashi S
- 雑誌名
  
  Anal Chem
  
  巻: 85 号: 8 ページ: 4165-4171
- DOI
  10.1021/ac400395j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009, KAKENHI-ORGANIZER-21113001, KAKENHI-PLANNED-21113003, KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] タンパク質複合体のイオンモビリティ質量分析2013
- 著者名/発表者名
  明石知子、七種和美
- 雑誌名
  
  エアロゾル研究
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 119-124
- DOI
  10.11203/jar.28.119
- NAID
  130003367549
- ISSN
  0912-2834, 1881-543X
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[雑誌論文] Impact of Limited Oxidation on Protein Ion Mobility and Structure of Importance to Footprinting by Radical Probe Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Downard, K.M., Maleknia, S.D., Akashi, S.
- 雑誌名
  
  Rapid Commun.Mass Spectrom.
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 226-230
- DOI
  10.1002/rcm.5320
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003, KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Functions of homo- and hetero-oligomers of human Nucleoplasmin/Nucleophosmin family proteins NPM1, NPM2, and NPM3 during sperm chromatin remodeling2012
- 著者名/発表者名
  Okuwaki M, Sumi A, Hisaoka M, Saotome-Nakamura A, Akashi S, Nishimura Y, Nagata K
- 雑誌名
  
  Nucleic Acids Res
  
  巻: 40 号: 11 ページ: 4861-4878
- DOI
  10.1093/nar/gks162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009, KAKENHI-ORGANIZER-21113001, KAKENHI-PLANNED-21113003, KAKENHI-PLANNED-21113005, KAKENHI-PROJECT-22570120, KAKENHI-PROJECT-22570132, KAKENHI-PLANNED-24115002
[雑誌論文] Crystal structures of penicillin-binding protein 3 (PBP3) from methicillin-resistant Staphylococcus aureus in the apo and cefotaxime-bound forms2012
- 著者名/発表者名
  Yoshida H, Kawai F, Obayashi E, Akashi S, Roper DI, Tame JR, Park SY
- 雑誌名
  
  J Mol Biol
  
  巻: 423 号: 3 ページ: 351-364
- DOI
  10.1016/j.jmb.2012.07.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009, KAKENHI-PROJECT-22370044, KAKENHI-PROJECT-22570120, KAKENHI-PROJECT-23570143, KAKENHI-PLANNED-21113003, KAKENHI-PUBLICLY-23112717
[雑誌論文] Impact of limited oxidation on protein ion mobility and structure of importance to footprinting by radical probe mass spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Downard KM, Maleknia SD, Akashi S
- 雑誌名
  
  Rapid Commun Mass Spectrom
  
  巻: 26 ページ: 226-230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] Structural and biochemical analyses of the human PAD4 variant encoded by a functional haplotype gene2011
- 著者名/発表者名
  Horikoshi N, Tachiwana H, Saito K, Osakabe A, Sato M, Yamada M, Akashi S, Nishimura Y, Kagawa W, Kurumizaka H
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr D Biol Crystallog
  
  巻: 67 号: 2 ページ: 112-118
- DOI
  10.1107/s0907444910051711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009, KAKENHI-PLANNED-21113003, KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Structural and biochemical analyses of the human PAD4 variant encoded by a functional haplotype gene2011
- 著者名/発表者名
  Horikoshi N, Tachiwana H, Saito K, Osakabe A, Sato M, Yamada M, Akashi S, Nishimura Y, Kagawa W, Kurumizaka H.
- 雑誌名
  
  Acta Cryst.
  
  巻: D67 ページ: 112-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[雑誌論文] Homology Modelled Structure of the βB2B3-Crystallin Heterodimer Studied by Ion Mobility and Radical Probe Mass Spectrometry2011
- 著者名/発表者名
  Downard, K.M., Kokabu, Y., Ikeguchi, M., Akashi, S.
- 雑誌名
  
  FEBS J.
  
  巻: 278 号: 21 ページ: 4044-4054
- DOI
  10.1111/j.1742-4658.2011.08309.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003, KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Homology-modelled structure of the βB2B3-crystallin heterodimer studied by ion mobility and radical probe MS2011
- 著者名/発表者名
  Downard KM, Kokabu Y, Ikeguchi M, Akashi S
- 雑誌名
  
  FEBS J
  
  巻: 278 ページ: 4044-4054
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] Structural and biochemical analyses of the human PAD4 variant encoded by a functional haplotype gene2011
- 著者名/発表者名
  Horikoshi N, Tachiwana H, Saito K, Osakabe A, Sato M, Yamado M, Akashi S, Nishimura Y, Kagawa W, Kurumizaka H.
- 雑誌名
  
  Acta Cryst.
  
  巻: D67 ページ: 112-118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Structural and bioche mical analyses of thehuman PAD4 var iant encoded by a functional haplot ype gene.2011
- 著者名/発表者名
  Horikoshi, N., Tachiwana, H., Saito, K., Osakabe, A., Sato, M., Yamada, M., Akashi, S., Nishimura, Y., Kagawa, W., Kurumizaka, H.
- 雑誌名
  
  Acta Crystal.D 67
  
  ページ: 112-118
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] 「質量分析によるタンパク質複合体の相互作用解析」生物工学2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 雑誌名
  
  日本生物工学会
  
  巻: 89(7) ページ: 384-387
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Fission yeast Swi5-Sfr1 protein complex, an activator of Rad51 recombinase, forms an extremely elongated dogleg-shaped structure2011
- 著者名/発表者名
  Kokabu Y, Murayama Y, Kuwabara N, Oroguchi T, Hashimoto H, Tsutsui Y, Nozaki N, Akashi S, Unzai S, Shimizu T, Iwasaki H, Sato M, Ikeguchi M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 号: 50 ページ: 43569-43576
- DOI
  10.1074/jbc.m111.303339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009, KAKENHI-PLANNED-21113002, KAKENHI-PLANNED-21113003, KAKENHI-PROJECT-21370048, KAKENHI-PROJECT-22370045, KAKENHI-PROJECT-22570120, KAKENHI-PROJECT-22770109, KAKENHI-PLANNED-23116007, KAKENHI-PUBLICLY-23118713, KAKENHI-PUBLICLY-23121524, KAKENHI-PROJECT-23570145, KAKENHI-PROJECT-23770105
[雑誌論文] Guidelines for reporting the use of capillary electrophoresis in proteomics.2010
- 著者名/発表者名
  Domann, P.J., Akashi, S., Barbas, C., Huang, L., Lau, W, Legido-Quigley, C., McClean, S., Neususs, C., Perrett, D., Quaglia, M., Rapp, E., Smallshaw, L., Smith, N.W, Smyth, W.F., Taylor, C.F., Minimum Information About a Proteomics Experiment(MIAPE)
- 雑誌名
  
  Nat Biotechnol.
  
  巻: 28 ページ: 654-655
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Crystal structure of human REV7 in complex with a human REV3 fragment and structural implication of the interaction between DNA polymerase zeta and REV12010
- 著者名/発表者名
  Hara K, Hashimoto H, Murakumo Y, Kobayashi S, Kogame T, Unzai S, Akashi S, Takeda S, Shimizu T, Sato M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 285 号: 40 ページ: 12299-12307
- DOI
  10.1074/jbc.
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009, KAKENHI-PROJECT-24590573, KAKENHI-PLANNED-25104007, KAKENHI-PLANNED-25116010
[雑誌論文] The structure of the N-terminal regulatory domain of a plant NADPH oxidase and its functional implications2010
- 著者名/発表者名
  Oda, T., Hashimoto, H., Kuwabara, N., Akashi, S., Hayashi, K., Kojima, C., Wong, H.L., Kawasaki, T., Shimamoto, K., Sato, M., Shimizu, T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 285
  
  ページ: 1435-1445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] The structure of the N-tenninal regulatory domain of a plant NADPH oxidase and its functional implications2010
- 著者名/発表者名
  Oda, T., Hashimoto, H., Kuwabara, N., Akashi, S., Hayashi, K., Kojima, C., Wong, H.L., Kawasaki, T., Shimamoto, K., Sato, M., ^*Shimizu, T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 285
  
  ページ: 1435-1445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[雑誌論文] Crystal structure of human REV7 in complex with a human REV3 firagment and structural implication of the interaction between DNA polymerase ζ and REV12010
- 著者名/発表者名
  Hera K, Hashimoto H, Murakumo Y, Kobayashi S, Kogame T, Unzai S, Akashi S, Takeda S, Shimizu T, Sato M.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem.
  
  巻: 285 ページ: 12299-12307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Deiminatio nstabilizes histone H2A/H2B dimers as revealed byelectrospray ionizati on mass spectrometry.2010
- 著者名/発表者名
  Shimoyama, S.Nagadoi, A., Tachiwana, H., Yamada, M., Sato, M., Kurumizaka, H., Nishimura, Y., Akashi, S.
- 雑誌名
  
  J.Mass.Spectrom 45
  
  ページ: 900-908
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] Deimination stabilizes histone H2A/H2B dimers as revealed by electrospray ionization mass spectrometry2010
- 著者名/発表者名
  Shimoyama S, Nagadoi A, Tachiwana H, Yamada M, Sato M, Kurumizaka H, Nishimura Y, Akashi S.
- 雑誌名
  
  J Mass Spectrom
  
  巻: 45 号: 8 ページ: 900-908
- DOI
  10.1002/jms.1778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009, KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Guidelines for reporting the use of capillary electrophoresis in proteomics2010
- 著者名/発表者名
  Domann PJ, Akashi S, Barbas C, Huang L, Lau W, Legido-Quigley C, McClean S, Neususs C, Perrett D, Quaglia M, Rapp E, Smallshaw L, Smith NW, Smyth WF, Taylor CF
- 雑誌名
  
  Nat Biotechnol
  
  巻: 28 号: 7 ページ: 654-655
- DOI
  10.1038/nbt0710-654b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009, KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Crystal structure of human REV7 in complex with a human REV3 fragment and structural implication of the interaction between DNA polymerase ζ and REV12010
- 著者名/発表者名
  Hara K, Hashimoto H, Murakumo Y, Kobayashi S, Kogame T, Unzai S, Akashi S, Takeda S, Shimizu T, Sato M.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem.
  
  巻: 285 ページ: 12299-12307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[雑誌論文] Deimination stabilizes histone H2A/H2B dimers as revealed by electrospray ionization mass spectrometry2010
- 著者名/発表者名
  Shimoyama, S., Nagadoi, A., Tachiwana, H., Yamada, M., Sato, M., Kurumizaka, H., Nishimura, Y., Akashi, S.
- 雑誌名
  
  J.Mass Spectrom.
  
  巻: 45 ページ: 900-908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[雑誌論文] The structure of the N-terminal regulatory domain of a plant NADPH oxidase and its functional implications2010
- 著者名/発表者名
  Oda T, Hashimoto H, Kuwabara N, Akashi S, Hayashi K, Kojima C, Wong HL, Kawasaki T, Shimamoto K, Sato M, Shimizu T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 285 ページ: 1435-1445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] Guidelines for reporting the use of capillary electrophoresis in proteomics.2010
- 著者名/発表者名
  Domann, P.J., Akashi, S., 他13名
- 雑誌名
  
  Nat Biotechnol.
  
  巻: 28 ページ: 654-655
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[雑誌論文] Crystal structure of human REV7 in complex with a human REV3 fragment and structural implication of the interaction between DNA polymerase・and REV12010
- 著者名/発表者名
  Hara, K., *Hashimoto H., Murakumo, Y.,Kobayashi, S., Kogame, T., Unzai, S., Akashi, S., Takeda, S., Shimizu, T., Sato, M
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 285 号: 16 ページ: 12299-12307
- DOI
  10.1074/jbc.m109.092403
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Deimination stabilizes histone H2A/H2B dimers as revealed by electrospray ionization mass spectrometry2010
- 著者名/発表者名
  Shimoyama, S., Nagadoi, A., Tachiwana, H., Yamada, M., Sato, M., Kurumizaka, H., Nishimura, Y., Akashi, S.
- 雑誌名
  
  J.Mass Spectrom.
  
  巻: 45 ページ: 900-908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[雑誌論文] Deimination stabilizes histone H2A/H2B dimers as revealed by electrospray ionization mass spectrometry2010
- 著者名/発表者名
  Shimoyama S., Nagadoi A., Tachiwana H., Yamada M., Sato M., Kurumizaka H., Akashi S., Nishimura Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Mass Spectrometry
  
  巻: 22 ページ: 900-908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] The nature of the TRAP-Anti-TRAP complex2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Heddle JG, Kikuchi K, Unzai S, Akashi S, Park SY, Tame JR
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A
  
  巻: 106 号: 7 ページ: 2176-2181
- DOI
  10.1073/pnas.0801032106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] A Self-Assembled Protein Nanotube with High Aspect Ratio.2009
- 著者名/発表者名
  Miranda, F.F., Iwasaki, K., Akashi, S., Sumitomo, K., Kobayashi, M., Yamashita, I., ^*Tame, J.R., ^*Heddle, J.G.
- 雑誌名
  
  Small 5
  
  ページ: 2077-2084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[雑誌論文] Purification, crystallization and initial X-ray diffraction study of human REV7 in complex with a REV3 fragment2009
- 著者名/発表者名
  Hara, K., Shimizu, T., Unzai, S., Akashi, S., Sato, M., ^*Hashimoto, H.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr Sect F Struct Biol Cryst Commun. F65
  
  ページ: 1302-1305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[雑誌論文] A Self-Assembled Protein Nanotube with High Aspect Ratio2009
- 著者名/発表者名
  Miranda, F.F., Iwasaki, K., Akashi.S., Sumitomo, K., Kobayashi, M., Yamashita, I., Tame, J.R., Heddle, J.G.
- 雑誌名
  
  Small 5
  
  ページ: 2077-2084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] Purification, crystallization and initial X-ray diffraction study of human REV7 in complex with a REV3 fragment2009
- 著者名/発表者名
  Hara K, Shimizu T, Unzai S, Akashi S, Sato M, Hashimoto H
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr Sect F Struct Biol Cryst Commun
  
  巻: 65 号: 12 ページ: 1302-1305
- DOI
  10.1107/s1744309109046181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] 巨大タンパク質の質量分析2009
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 雑誌名
  
  ぶんせき
  
  ページ: 422-427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] RNA and protein complexes of TRAP characterized by mass spectrometry2009
- 著者名/発表者名
  Akashi S, Watanabe M, Heddle JG, Unzai S, Park SY, Tame JR
- 雑誌名
  
  Anal Chem
  
  巻: 81 号: 6 ページ: 2218-2226
- DOI
  10.1021/ac802354j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] 巨大タンパク質の質量分析2009
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 雑誌名
  
  ぶんせき 55
  
  ページ: 422-427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] The nature of the TRAP-Anti-TRAP complex2009
- 著者名/発表者名
  M. Watanabe, J.G. Heddle, K. Kikuchi, S. Unzai, S. Akashi, S.Y. Park, J.R.H. Tame
- 雑誌名
  
  Proc. Nat. Acad. Sci. USA 106
  
  ページ: 2176-2181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[雑誌論文] A Self-Assembled Protein Nanotube with High Aspect Ratio2009
- 著者名/発表者名
  Miranda FF, Iwasaki K, Akashi S, Sumitomo K, Kobayashi M, Yamashita I, Tame JR, Heddle JG
- 雑誌名
  
  Small
  
  巻: 5 号: 18 ページ: 2077-2084
- DOI
  10.1002/smll.200900667
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] RNA and protein complexes of TRAP characterized by mass spectrometry2009
- 著者名/発表者名
  S. Akashi, M. Watanabe, J.G. Heddle, S. Unzai, S.Y. Park, J.R.H. Tame
- 雑誌名
  
  Anal. Chem 81
  
  ページ: 2218-2226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[雑誌論文] 巨大タンパク質の質量分析2009
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 雑誌名
  
  ぶんせき
  
  ページ: 422-427
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[雑誌論文] Purification, crystallization and initial X-ray diffraction study of human REV7 in complex with a REV3 fragment2009
- 著者名/発表者名
  Hara, K., Shimizu, T., Unzai, S., Akashi, S., Sato, M., Hashimoto, H.
- 雑誌名
  
  Acta Crystallogr Sect F Struct Biol Cryst Commun F65
  
  ページ: 1302-1305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] A Mass Spectrometric Approach to the Study of DNA-Bonding Proteins: Interaction of Human TRF2 with Telomeric DNA2008
- 著者名/発表者名
  Sperry JB, Shi X, Rempel DL, Nishimura Y, Akashi S, Gross ML
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 47 号: 6 ページ: 1797-1807
- DOI
  10.1021/bi702037p
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] A Mass Spectrometric Approach to the Study of DNA-Binding Proteins: The Interaction of Human TRF2 with Telomeric DNA2008
- 著者名/発表者名
  Sperry, J.B. Shi, X., Rempel, D.L., Nishimura. Y., Akashi, S., Gross, M.L
- 雑誌名
  
  Biochemisitry 47
  
  ページ: 1797-1807
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[雑誌論文] レーザースプレー質量分析が可能にした生体高分子複合体の結合親和性の定量的な解析2008
- 著者名/発表者名
  明石知子、史向国、高見澤淳、西村善文、平岡賢三
- 雑誌名
  
  J. MassSpectrom. Soc. Jpn
  
  巻: 22 ページ: 155-161
- NAID
  10021086963
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] Thermal unfolding of proteins probed by laser spray mass spectrometry2008
- 著者名/発表者名
  X. Shi, A. Takamizawa, Y Nishimura, K. Hiraoka, S. Akashi
- 雑誌名
  
  Rapid Commun. Mass Spectrom 22
  
  ページ: 1430-1436
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[雑誌論文] Structural characterization of human general transcription factor TFIIF in solution.2008
- 著者名/発表者名
  Akashi, S., Nagakura, S., Yamamoto, S., Okuda, M., Ohkuma, Y., Nishimura Y
- 雑誌名
  
  Protein Sci 17
  
  ページ: 389-400
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[雑誌論文] A Mass Spectrometric Approach to the Study of DNA-Binding Proteins:The Interaction of Human TRF2 with Telomeric DNA2008
- 著者名/発表者名
  J.B.Sperry, X.Shi, D.L.Rempel, Y.Nishimura, S.Akashi, and M.L.Gross
- 雑誌名
  
  Biochemistry 47
  
  ページ: 1797-1807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[雑誌論文] Crystal Structures of the Clock Protein EA4 from the Silkworm Bombyx mori2008
- 著者名/発表者名
  Hiraki T, Shibayama N, Akashi S, Park SY
- 雑誌名
  
  J Mol Biol
  
  巻: 377 号: 3 ページ: 630-635
- DOI
  10.1016/j.jmb.2008.01.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] Crystal Structures of the Clock Protein EA4 from the Silkworm Bombyx mori2008
- 著者名/発表者名
  T. Hiraki, N. Shibayama, S. Akashi, Park, S.Y
- 雑誌名
  
  J. Mol. Biol 377
  
  ページ: 630-635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[雑誌論文] Structural characterization of human general transcription factor TFIIF in solution2008
- 著者名/発表者名
  S.Akashil, S.Nagakura, S.Yamamoto, M.Okuda, Y.Ohkuma, and Y.Nishimura
- 雑誌名
  
  Protein Sci. 17
  
  ページ: 389-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[雑誌論文] Structural characterization of human general transcription factor TFIIF in solution2008
- 著者名/発表者名
  Akashi S, Nagakura S, Yamamoto S, Okuda M, Ohkuma Y, Nishimura Y.
- 雑誌名
  
  Protein Sci
  
  巻: 17 号: 3 ページ: 389-400
- DOI
  10.1110/ps.073258108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] レーザースプレー質量分析が可能にした生体高分子複合体の結合親和性の定量的な解析2008
- 著者名/発表者名
  明石知子、史向国、高見澤淳、西村善文、平岡賢三
- 雑誌名
  
  J. Mass Spectrom. Soc. Jpn 22
  
  ページ: 155-161
- NAID
  10021086963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[雑誌論文] Structural characterization of human general transcription factor TFIIF in solution.2008
- 著者名/発表者名
  Akashi, S., Nagakura, S., Yamamoto, S., Okuda, M., Ohkuma, Y., Nishimura, Y.
- 雑誌名
  
  Protein Sci. 17
  
  ページ: 389-400
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[雑誌論文] Structural characterization of human general transcription factor TFIIF in solution.2008
- 著者名/発表者名
  Akashi, S., Nagakura, S., Yamamoto, S., Okuda, M., Ohkuma, Y., Nishimura Y.
- 雑誌名
  
  Protein Sci. 17
  
  ページ: 389-400
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[雑誌論文] A Mass Spectrometric Approach to the Study of DNA-Binding Proteins: The Interaction of Human TRF2 with Telomeric DNA.2008
- 著者名/発表者名
  Sperry, J.B. Shi, X., Rempel, D.L., Nishimura, Y., Akashi, S., Gross, M.L.
- 雑誌名
  
  Biochemsitry 47
  
  ページ: 1797-1807
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[雑誌論文] A Mass Spectrometric Approach to the Study of DNA-Binding Proteins: The Interaction of Human TRF2 with Telomeric DNA.2008
- 著者名/発表者名
  Sperry, J. B. Shi, X., Rempel, D. L., Nishimura, Y., Akashi, S., Gross, M. L.
- 雑誌名
  
  Biochemsitry 47
  
  ページ: 1797-1807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[雑誌論文] 難結晶性生体超分子複合体の溶液構造を解析する -様々な手法を駆使して基本転写因子TFIIEの構造を解析-2007
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 雑誌名
  
  化学と生物 45
  
  ページ: 86-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[雑誌論文] Denaturation of α-lactalbumin and ubiquitin studied by electrospray and laser spray2007
- 著者名/発表者名
  M.Nakamura, A.Takamizawa, H.Yamada, K.Hiraoka, and S.Akashi
- 雑誌名
  
  Rapid Commun.Mass Spectrom. 21
  
  ページ: 1635-1643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[雑誌論文] Dynamic Allostery in the Ring Protein TRAP2007
- 著者名/発表者名
  J.G.Reddle, T.Okajima, D.J.Scott, S.Akashi, S.Y.Park, and J.R.H.Tame
- 雑誌名
  
  J.Mol.Biol. 371
  
  ページ: 154-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[雑誌論文] Evaluation of binding affinity of protein-mutant DNA complexes in solution by laser spray mass spectrometry.2006
- 著者名/発表者名
  X.Shi, A.Takamizawa, Y.Nishimura, K.Hiraoka, S.Akashi
- 雑誌名
  
  J Am Soc Mass Spectrom. 17
  
  ページ: 611-620
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17048025
[雑誌論文] Top-down analysis of basic proteins by microchip capillary electrophoresis mass spectrometry.2006
- 著者名/発表者名
  S.Akashi, K.Suzuki, A.Arai, N.Yamada, E.Suzuki, K.Hirayama, S.Nakamura, Y.Nishimura
- 雑誌名
  
  Rapid Commun.Mass Spectrom. 20
  
  ページ: 1932-1938
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17048025
[雑誌論文] Evaluation of Binding Affinity of Protein-Mutant DNA Complexes in Solution by Laser Spray Mass Spectrometry.2006
- 著者名/発表者名
  Shi, X., Nishimura.Y., Akashi, S., Takamizawa, A., Hiraoka.K.
- 雑誌名
  
  J Am Soc Mass Spectrom 17
  
  ページ: 611-620
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[雑誌論文] Top-down analysis of basic proteins by microchip capillary electrophoresis mass spectrometry2006
- 著者名/発表者名
  Akashi, S., Suzuki, K., Arai, A., Yamada, N., Suzuki, E., Hirayama, K., Nakamura, S., Nishimura.Y.
- 雑誌名
  
  Rapid Commun Mass Spectrom. 20
  
  ページ: 1932-1938
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[雑誌論文] Stability analysis for double-stranded DNA oligomers and their noncovalent complexes with drugs by laser spray.2006
- 著者名/発表者名
  X.Shi, A.Takamizawa, Y.Nishimura, K.Hiraoka, S.Akashi
- 雑誌名
  
  J.Mass Spectrom. 41
  
  ページ: 1086-1095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17048025
[雑誌論文] Stability analysis for double-stranded DNA oligomers and their noncovalent complexes with drugs by laser spray.2006
- 著者名/発表者名
  Shi, X., Takamizawa, A., Nishimura, Y, Hiraoka, K., Akashi,S.
- 雑誌名
  
  J.Mass Spectrom. 41
  
  ページ: 1086-1095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[雑誌論文] Investigation of molecular interaction within biological macromolecular complexes by mass spectrometry.2006
- 著者名/発表者名
  S.Akashi
- 雑誌名
  
  Med.Res.Rev. 26
  
  ページ: 339-368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17048025
[雑誌論文] Evaluation of Protein-DNA Binding Affinity by Electrospray Ionization Mass Spectrometry.2005
- 著者名/発表者名
  Akashi, S., Osawa, R., Nishimura, Y.
- 雑誌名
  
  J.Amer.Soc.Mass Spectrom. 16
  
  ページ: 116-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012020
[雑誌論文] Evaluation of Protein-DNA Binding Affinity by Electrospray Ionization Mass Spectrometry.2005
- 著者名/発表者名
  Akashi, S., Osawa, R., Nishimura, Y.
- 雑誌名
  
  J.Amer.Soc.Mass Spectrom 16
  
  ページ: 116-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[雑誌論文] Evaluation of protein-DNA binding affinity by electrospray ionization mass spectrometry2005
- 著者名/発表者名
  S.Akashi, R.Osawa, Y.Nishimura
- 雑誌名
  
  J.Am.Soc.Mass Spectrom. 16・1
  
  ページ: 116-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16048227
[雑誌論文] Investigation of molecular size of Transcription Factor TFIIE in solution.2005
- 著者名/発表者名
  Itoh Y, Unzai S, Sato M, Nagadoi A, Okuda M, Nishimura Y, Akashi S.
- 雑誌名
  
  Proteins : Structure, Function, and Bioinformatics 61・3
  
  ページ: 633-641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17048025
[雑誌論文] Investigation of molecular size of Transcription Factor TFIIE in solution.2005
- 著者名/発表者名
  Itoh, Y., Unzai, S., Sato, M., Nagadoi, A., Okuda, M., Nishimura, Y., Akashi, S.
- 雑誌名
  
  PROTEINS. 61
  
  ページ: 633-641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17012020
[雑誌論文] Investigation of molecular size of Transcription Factor TFIIE in solution.2005
- 著者名/発表者名
  Itoh, Y., Unzai, S., Sato, M., agadoi, A., Okuda, M., Nishimura, Y., Akashi., S.
- 雑誌名
  
  PROTEINS. 61
  
  ページ: 633-641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[学会発表] 小胞体ストレスセンサーIRE1によるストレス感知と越膜シグナル変換の分子機構2023
- 著者名/発表者名
  松﨑元紀, 横山武司, 次田篤史, 金村進吾, 田尻道子, 明石知子, 野井健太郎, 齋尾智英, 稲葉謙次, 奥村正樹
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 亜鉛結合タンパク質ヒトSirtuin2の二量体化と脱アセチル化活性の解析2023
- 著者名/発表者名
  鈴木のあ、小沼剛、明石知子
- 学会等名
  第2回生命金属科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] Binding analysis of dynamic combinatorial libraries for Galection-3 by native mass spectrometry2023
- 著者名/発表者名
  Rina Taguchi, Kazuki Hoshi, Akira Katsuyama, Satoshi Ichikawa, Satoko Akashi, Tsuyoshi Konuma
- 学会等名
  3rd International BMS Symposium 2023 in Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 化合物スクリーニングを目指した1細胞ネイティブ質量分析手法の構築2023
- 著者名/発表者名
  鈴木のあ、坂本和香、小沼剛、明石知子
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] Characterization of the intramembrane-cleaving protease RseP by native mass spectrometry.2023
- 著者名/発表者名
  M. Tajiri, T. Shida, T. Nogi, S. Akashi
- 学会等名
  第61回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ネイティブ質量分析によるGタンパク質共役受容体（GPCR）の薬剤応答評価2023
- 著者名/発表者名
  田尻道子，今井俊輔，小沼剛、島本啓子、嶋田一夫，明石知子
- 学会等名
  第71回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 基質取り込み機構の解明に向けた膜内切断プロテアーゼRsePの構造多型解析2023
- 著者名/発表者名
  旭紀久子、有賀理江、廣瀬未果、田尻道子、安達友里子、田中ゆかり、明石知子、加藤貴之、禾晃和
- 学会等名
  令和5年（2023年）度日本結晶学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 膜内切断プロテアーゼRsePのネイティブ質量分析による特性解析2023
- 著者名/発表者名
  田尻道子，志田智哉、禾晃和，明石知子
- 学会等名
  第2回生命金属科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ヒトSirtuin2の二量体化と脱アセチル化活性の関係2023
- 著者名/発表者名
  鈴木のあ、小沼剛、明石知子
- 学会等名
  第23回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 膜内切断プロテアーゼRsePのネイティブ質量分析による特性解析2023
- 著者名/発表者名
  田尻道子，志田智哉、禾晃和，明石知子
- 学会等名
  第2回生命金属科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] システイン残基の酸化に伴うSOD1のミスフォールディングと筋萎縮性側索硬化症2023
- 著者名/発表者名
  吉田萌乃、明石知子、田尻道子、村木則文、古川良明
- 学会等名
  第35回生物無機化学夏季セミナー
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 亜鉛結合タンパク質ヒトSirtuin2の二量体化と脱アセチル化活性の解析2023
- 著者名/発表者名
  鈴木のあ、小沼剛、明石知子
- 学会等名
  第2回生命金属科学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] システイン残基の酸化に伴うSOD1のミスフォールディングと筋萎縮性側索硬化症2023
- 著者名/発表者名
  吉田萌乃、明石知子、田尻道子、村木則文、古川良明
- 学会等名
  第35回生物無機化学夏季セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 静電および疎水性相互作用を考慮した気相粗視化分子シミュレーション法の開発2023
- 著者名/発表者名
  七種和美，渕上壮太郎，明石知子
- 学会等名
  第71回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 化合物スクリーニングを目指した1細胞ネイティブ質量分析手法の構築2023
- 著者名/発表者名
  鈴木のあ、坂本和香、小沼剛、明石知子
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 小胞体ストレスセンサーIRE1の多量体形成ポテンシャルとストレス感知2023
- 著者名/発表者名
  松﨑元紀、横山武司、次田篤史、金村進吾、田尻道子、明石知子、野井健太郎、齋尾智英、稲葉謙治、奥村正樹
- 学会等名
  第23回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] ヒトSirtuin2の二量体化と脱アセチル化活性の関係2023
- 著者名/発表者名
  鈴木のあ、小沼剛、明石知子
- 学会等名
  第23回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] システイン残基の酸化に伴うSOD1のミスフォールディングと筋萎縮性側索硬化症2023
- 著者名/発表者名
  吉田萌乃、明石知子、田尻道子、村木則文、古川良明
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 小胞体ストレスセンサーIRE1によるストレス感知と越膜シグナル変換の分子機構2023
- 著者名/発表者名
  松崎元紀, 横山武司, 次田篤史, 金村進吾, 田尻道子, 明石知子, 野井健太郎, 齋尾智英, 稲葉謙次, 奥村正樹
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 静電および疎水性相互作用を考慮した粗視化分子動力学シミュレーションによる気相構造解析2023
- 著者名/発表者名
  七種和美、明石知子、渕上壮太郎
- 学会等名
  第23回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 静電および疎水性相互作用を考慮した気相粗視化分子シミュレーション法の開発2023
- 著者名/発表者名
  七種和美，渕上壮太郎，明石知子
- 学会等名
  第71回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] Characterization of the intramembrane-cleaving protease RseP by native mass spectrometry2023
- 著者名/発表者名
  Michiko Tajiri, Tomoya Shida, Terukazu Nogi, Satoko Akashi
- 学会等名
  第61回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 基質取り込み機構の解明に向けた膜内切断プロテアーゼRsePの構造多型解析2023
- 著者名/発表者名
  旭紀久子、有賀理江、廣瀬未果、田尻道子、安達友里子、田中ゆかり、明石知子、加藤貴之、禾晃和
- 学会等名
  令和5年（2023年）度日本結晶学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ネイティブ質量分析によるGタンパク質共役受容体（GPCR）の薬剤応答評価2023
- 著者名/発表者名
  田尻道子，今井俊輔，小沼剛、島本啓子、嶋田一夫，明石知子
- 学会等名
  第71回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 小胞体ストレスセンサーIRE1の多量体形成ポテンシャルとストレス感知2023
- 著者名/発表者名
  松﨑元紀、横山武司、次田篤史、金村進吾、田尻道子、明石知子、野井健太郎、齋尾智英、稲葉謙治、奥村正樹
- 学会等名
  第23回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 薬物スクリーニングを目指した生細胞内タンパク質の直接質量分析2023
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第49回BMSコンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] システイン残基の酸化に伴うSOD1のミスフォールディングと筋萎縮性側索硬化症2023
- 著者名/発表者名
  吉田萌乃、明石知子、田尻道子、村木則文、古川良明
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2023
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 薬物スクリーニングを目指した生細胞内タンパク質の直接質量分析2023
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第49回BMSコンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] Binding analysis of dynamic combinatorial libraries for Galection-3 by native mass spectrometry2023
- 著者名/発表者名
  R. Taguchi, K. Hoshi, A. Katsuyama, S. Ichikawa, S. Akashi, T. Konuma
- 学会等名
  3rd International International BMS Symposium 2023 in Kyoto
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ペプチドのNa+付加イオン：どの酸性サイトが脱プロトン化するか？2023
- 著者名/発表者名
  二宮啓，Dilshadbek T. Usmanov, Stephanie Rankin-Turner, 明石知子，平岡賢三
- 学会等名
  第71回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 小胞体ストレスセンサーの会合状態分布を介した応答制御機構の研究2022
- 著者名/発表者名
  松崎元紀、横山武司、次田篤史、金村進吾、田尻道子、明石知子、齋尾智英、稲葉謙次、奥村正樹
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会、オンライン
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 質量分析の基礎2022
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第8回蛋白質工学研究会ワークショップ『蛋白質の質量分析・質量計測の基礎と応用』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] ネイティブ質量分析による膜タンパク質RsePと亜鉛・阻害剤の結合状態の解析2022
- 著者名/発表者名
  志田智哉、田尻道子，禾晃和，明石知子
- 学会等名
  第70回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 膜内切断プロテアーゼRsePのネイティブ質量分析による特性解析2022
- 著者名/発表者名
  志田智哉、田尻道子，禾晃和，明石知子
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 質量分析の基礎2022
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第8回蛋白質工学研究会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ネイティブ質量分析によるGタンパク質共役受容体（GPCR）の作動薬・拮抗薬スクリーニング2022
- 著者名/発表者名
  田尻道子，今井俊輔，小沼剛、島本啓子、嶋田一夫，明石知子
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] Cu/Znスーパーオキシドディスムターゼにおける金属イオン結合機構に関するネイティブ質量分析による解析2022
- 著者名/発表者名
  明石知子、田尻道子、古川良明
- 学会等名
  第22回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] メチル化DNA結合タンパク質MeCP2のH3K27me3ヌクレオソーム結合部位の同定2022
- 著者名/発表者名
  牛島弘嗣，小沼剛，明石知子
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 膜内切断プロテアーゼRsePのネイティブ質量分析による特性解析2022
- 著者名/発表者名
  志田智哉、田尻道子，禾晃和，明石知子
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 質量分析によるタンパク質複合体の解析2022
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第8回蛋白質工学研究会ワークショップ『蛋白質の質量分析・質量計測の基礎と応用』
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] Gタンパク質共役受容体（GPCR）の作動薬・拮抗薬をスクリーニングするネイティブ質量分析2022
- 著者名/発表者名
  田尻道子，今井俊輔，小沼剛、島本啓子、嶋田一夫，明石知子
- 学会等名
  第70回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 生命金属動態解析を目指したタンパク質のネイティブ質量分析2022
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第1回生命金属科学シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 質量分析によるタンパク質複合体の解析2022
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第8回蛋白質工学研究会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ネイティブ質量分析による膜タンパク質RsePと亜鉛・阻害剤の結合状態の解析2022
- 著者名/発表者名
  志田智哉、田尻道子，禾晃和，明石知子
- 学会等名
  第70回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] Gタンパク質共役受容体（GPCR）の作動薬・拮抗薬をスクリーニングするネイティブ質量分析2022
- 著者名/発表者名
  田尻道子，今井俊輔，小沼剛、島本啓子、嶋田一夫，明石知子
- 学会等名
  第70回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 小胞体ストレスセンサーの会合状態分布を介した応答制御機構の研究2022
- 著者名/発表者名
  松崎元紀、横山武司、次田篤史、金村進吾、田尻道子、明石知子、齋尾智英、稲葉謙次、奥村正樹
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] ネイティブ質量分析によるGタンパク質共役受容体（GPCR）の作動薬・拮抗薬スクリーニング2022
- 著者名/発表者名
  田尻道子，今井俊輔，小沼剛、島本啓子、嶋田一夫，明石知子
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] ヒト培養細胞発現の直接質量分析による迅速な薬物スクリーニング手法の構築2022
- 著者名/発表者名
  鈴木のあ、坂本和香、小沼剛、明石知子
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ネイティブ質量分析を利用したタンパク質への金属イオン結合解析2022
- 著者名/発表者名
  古川良明、田尻道子、明石知子
- 学会等名
  第2回レドックスR&D戦略委員会シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 生体内の現象の観測を目指したネイティブ質量分析2021
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第74回イオン反応研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 膜内切断プロテアーゼのリガンド－膜タンパク質複合体のネイティブ質量分析2021
- 著者名/発表者名
  田尻道子，大井里香，禾晃和，明石知子
- 学会等名
  第69回質量分析総合討論会、オンライン
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 粗視化分子シミュレーションによる気相中のH2A-H2B二量体の構造解析2021
- 著者名/発表者名
  七種和美，明石知子，渕上壮太郎
- 学会等名
  第69回質量分析総合討論会、オンライン
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ネイティブ質量分析でわかること2021
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  日本薬学会環境トキシコロジー若手研究者の会、オンライン
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 赤血球の直接サンプリングによるヘモグロビンの一細胞ネイティブ質量分析2021
- 著者名/発表者名
  坂本和香，畔上奈々子，小沼剛，明石知子
- 学会等名
  第21回日本蛋白質科学会年会、オンライン
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ネイティブ質量分析でわかること2021
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  日本薬学会環境トキシコロジー若手研究者の会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 一細胞ネイティブ質量分析システムの開発2021
- 著者名/発表者名
  小沼剛、坂本和香、高野航太郎、荒井駿佑、畔上奈々子、坂田優佑、明石知子
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] ネイティブ質量分析　-リコンビナントタンパク質複合体から一細胞分析まで2021
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第72回日本電気泳動学会総会、オンライン
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] イオンモビリティ質量分析と分子シミュレーションのデータ同化による構造解析：H2A-H2B二量体への適用2021
- 著者名/発表者名
  七種和美，明石知子，渕上壮太郎
- 学会等名
  第21回日本蛋白質科学会年会、オンライン
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] メチル化DNA結合タンパク質MeCP2とヒストンメチル化酵素SUV39H1の相互作用部位の同定2021
- 著者名/発表者名
  牛島弘嗣，小沼剛，明石知子
- 学会等名
  第21回日本蛋白質科学会年会、オンライン
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] リガンドスクリーニングを目指したリガンド－膜タンパク質複合体のネイティブ質量分析2021
- 著者名/発表者名
  田尻道子，大井里香，禾晃和，明石知子
- 学会等名
  第94回日本生化学会、オンライン
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ミスフォールドタンパク質およびジスルフィド結合依存的なIRE1の会合状態制御2021
- 著者名/発表者名
  松崎元紀、横山武司、次田篤史、金村進吾、田尻道子、明石知子、稲葉謙次、奥村正樹
- 学会等名
  日本農芸化学会2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] リガンドスクリーニングを目指したリガンド－膜タンパク質複合体のネイティブ質量分析2021
- 著者名/発表者名
  田尻道子，大井里香，禾晃和，明石知子
- 学会等名
  第94回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19236
[学会発表] 1細胞ネイティブ質量分析法の開発2021
- 著者名/発表者名
  坂本和香，畔上奈々子，小沼剛，明石知子
- 学会等名
  第69回質量分析総合討論会、オンライン
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 生体内の現象の観測を目指したネイティブ質量分析2021
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第74回イオン反応研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 一細胞ネイティブ質量分析システムの開発2021
- 著者名/発表者名
  小沼剛、坂本和香、高野航太郎、荒井駿佑、畔上奈々子、坂田優佑、明石知子
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会年会、横浜
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] Native mass spectrometry for Bio-Metal Science2020
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第58回日本生物物理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] Native mass spectrometry of protein-ligand complexes under crude conditions2020
- 著者名/発表者名
  Kotaro Takano, Shunsuke Arai, Hiroshi Ushijima, Tsuyoshi Konuma, Kazumi Saikusa, Satoko Akashi
- 学会等名
  The 10th Asian Oceanic Mass Spectrometry Conference (10th AOMSC)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 生細胞からサンプリングした試料のネイティブ質量分析2020
- 著者名/発表者名
  荒井駿佑，坂本和香，高野航太朗，小沼剛，明石知子
- 学会等名
  第68回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] ネイティブ質量分析による生命金属科学への挑戦2020
- 著者名/発表者名
  明石知子、田尻道子、古川良明
- 学会等名
  第93回日本生化学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 高メチル化DNAを用いたdi-nucleosomeの再構成と構造解析2020
- 著者名/発表者名
  牛島弘嗣、小田隆、梅原崇史、小沼剛、明石知子
- 学会等名
  第93回日本生化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 夾雑環境下で蛋白質複合体を検出するネイティブ質量分析システムの開発2020
- 著者名/発表者名
  小沼剛、坂本和香、高野航太郎、荒井駿佑、畔上奈々子、坂田優佑、明石知子
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] Native mass spectrometry of protein-ligand complexes under crude conditions2020
- 著者名/発表者名
  Kotaro Takano, Shunsuke Arai, Hiroshi Ushijima, Tsuyoshi Konuma, Kazumi Saikusa, Satoko Akashi
- 学会等名
  The 10th Asian Oceanic Mass Spectrometry Conference (10th AOMSC)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] Reconstitution and structural characterization of di-nucleosome with fully methylated DNA2020
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ushijima，Takashi Oda，Takashi Umehara, Tsuyoshi Konuma, Satoko Akashi
- 学会等名
  第20回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 高メチル化DNAを用いたdi-nucleosomeの再構成と構造解析2020
- 著者名/発表者名
  牛島弘嗣、小田隆、梅原崇史、小沼剛、明石知子
- 学会等名
  第93回日本生化学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] イオンモビリティ質量分析と分子シミュレーションのデータ同化によるH2A-H2B二量体の構造解析2020
- 著者名/発表者名
  七種和美，明石知子，渕上壮太郎
- 学会等名
  第68回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 生細胞からサンプリングした試料のネイティブ質量分析2020
- 著者名/発表者名
  荒井駿佑，坂本和香，高野航太朗，小沼剛，明石知子
- 学会等名
  第68回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] イオンモビリティ質量分析と分子シミュレーションのデータ同化によるH2A-H2B二量体の構造解析2020
- 著者名/発表者名
  七種和美，明石知子，渕上壮太郎
- 学会等名
  第68回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 夾雑環境下で蛋白質複合体を検出するネイティブ質量分析システムの開発2020
- 著者名/発表者名
  小沼剛、坂本和香、高野航太郎、荒井駿佑、畔上奈々子、坂田優佑、明石知子
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ネイティブ質量分析によるSOD1の金属結合の定量解析2020
- 著者名/発表者名
  田尻道子，畔上奈々子，古川良明，明石知子
- 学会等名
  第68回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] Reconstitution and structural characterization of di-nucleosome with fully methylated DNA2020
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ushijima，Takashi Oda，Takashi Umehara, Tsuyoshi Konuma, Satoko Akashi
- 学会等名
  第20回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ネイティブ質量分析によるSOD1の金属結合の定量解析2020
- 著者名/発表者名
  田尻道子、畔上奈々子、古川良明、明石知子
- 学会等名
  第68回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] Native mass spectrometry for Bio-Metal Science2020
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第58回日本生物物理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ネイティブ質量分析による生命金属科学への挑戦2020
- 著者名/発表者名
  明石知子、田尻道子、古川良明
- 学会等名
  第93回日本生化学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] Structural Stability and Dynamics of NCPs Reconstituted with Diverse DNA Sequences2020
- 著者名/発表者名
  T. Konuma, K. Hashimoto, K. Sato, S. Akashi
- 学会等名
  第20回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] Structural Stability and Dynamics of NCPs Reconstituted with Diverse DNA Sequences2020
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Konuma, Kohei Hashimoto, Kanako Sato, Satoko Akashi
- 学会等名
  第20回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 生理的環境に近い状態で調製されたタンパク質およびDNAのネイティブ質量分析2019
- 著者名/発表者名
  高野航太朗，七種和美，小沼剛，明石知子
- 学会等名
  第67回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04561
[学会発表] Native mass spectrometry of biomolecular complexes2019
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第57回日本生物物理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] Accurate Mass Determination of Long DNA Fragments Prepared for Structural Biology Study of Epigenetic DNA methylation2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ushijima, Rena Maekawa, Eri Igarashi, Satoko Akashi
- 学会等名
  The 67th ASMS Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] ESI-TOF-MSを用いた簡便で正確なDNAメチル化追跡法2019
- 著者名/発表者名
  牛島弘嗣，前川怜奈，五十嵐愛莉，明石知子
- 学会等名
  第67回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] メチル化DNAを用いたdiNCPの再構成と構造特性解析2019
- 著者名/発表者名
  牛島弘嗣，前川怜奈，五十嵐愛莉，橋本洸平，小沼剛，大橋和音，明石知子
- 学会等名
  第92回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] メチル化DNAを用いたdiNCPの再構成と構造特性解析2019
- 著者名/発表者名
  牛島弘嗣，前川怜奈，五十嵐愛莉，橋本洸平，小沼剛，大橋和音，明石知子
- 学会等名
  第92回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 夾雑環境下でのネイティブ質量分析法の構築2019
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会年会・第71回細胞生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04561
[学会発表] FACTによって引き起こされるヘキサゾーム構造の電子顕微鏡解析2019
- 著者名/発表者名
  津中康央, 真柳浩太, 七種和美, 宮崎直幸, 明石知子, 岩崎憲治, 西村善文, 森川耿右
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] Native mass spectrometry of biomolecular complexes2019
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第57回日本生物物理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] 夾雑環境下でのネイティブ質量分析法の構築2019
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会年会・第71回細胞生物学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 生理的環境に近い状態で調製されたタンパク質およびDNAのネイティブ質量分析2019
- 著者名/発表者名
  高野航太朗，七種和美，小沼剛，明石知子
- 学会等名
  第67回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] FACTによって引き起こされるヘキサゾーム構造の電子顕微鏡解析2019
- 著者名/発表者名
  津中康央, 真柳浩太, 七種和美, 宮崎直幸, 明石知子, 岩崎憲治, 西村善文, 森川耿右
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 質量分析を用いたアセチル化に伴うヌクレオソームの構造変化の解析2019
- 著者名/発表者名
  七種和美，日高はる菜，新屋大貴，畔上奈々子，加藤大貴，胡桃坂仁志，泉俊輔，明石知子
- 学会等名
  第67回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] Insertion of the PA tag into a target protein and promotion of the crystallization by utilizing the NZ-1 Fab as a crystallization chaperone2019
- 著者名/発表者名
  Risako Tamura, Rika Oi, Satoko Akashi, Mika K. Kaneko, Yukinari Kato, Terukazu Nogi
- 学会等名
  16th Conference of the Asian Crystallographic Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 生細胞抽出物に対するネイティブ質量分析法の開発2019
- 著者名/発表者名
  小沼剛、高野航太朗、荒井駿佑、坂田優佑、明石知子
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 質量分析を用いたアセチル化に伴うヌクレオソームの構造変化の解析2019
- 著者名/発表者名
  七種和美，日高はる菜，新屋大貴，畔上奈々子，加藤大貴，胡桃坂仁志，泉俊輔，明石知子
- 学会等名
  第67回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04561
[学会発表] Insertion of the PA tag into a target protein and promotion of the crystallization by utilizing the NZ-1 Fab as a crystallization chaperone2019
- 著者名/発表者名
  Risako Tamura, Rika Oi, Satoko Akashi, Mika K. Kaneko, Yukinari Kato, Terukazu Nogi
- 学会等名
  16th Conference of the Asian Crystallographic Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] Accurate Mass Determination of Long DNA Fragments Prepared for Structural Biology Study of Epigenetic DNA methylation2019
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Ushijima, Rena Maekawa, Eri Igarashi, Satoko Akashi
- 学会等名
  The 67th ASMS Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04561
[学会発表] 電子顕微鏡構造からFACTを介したクロマチンリモデリングの分子機構にせまる2019
- 著者名/発表者名
  津中康夫、真柳浩太、七種和美、宮崎直幸、明石知子、岩崎憲治、西村善文、森川耿右
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会年会・第71回細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 生細胞抽出物に対するネイティブ質量分析法の開発2019
- 著者名/発表者名
  小沼剛、高野航太朗、荒井駿佑、坂田優佑、明石知子
- 学会等名
  第42回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05774
[学会発表] ESI-TOF-MSを用いた簡便で正確なDNAメチル化追跡法2019
- 著者名/発表者名
  牛島弘嗣，前川怜奈，五十嵐愛莉，明石知子
- 学会等名
  第67回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04561
[学会発表] 電子顕微鏡構造からFACTを介したクロマチンリモデリングの分子機構にせまる2019
- 著者名/発表者名
  津中康夫、真柳浩太、七種和美、宮崎直幸、明石知子、岩崎憲治、西村善文、森川耿右
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会年会・第71回細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04561
[学会発表] 巨大タンパク質-DNA複合体NCPのイオンモビリティ質量分析と構造計算2018
- 著者名/発表者名
  七種和美、渕上壮太郎、明石知子
- 学会等名
  第7回イオン移動度研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] Structural Diversity of nucleosomes characterized by nanoESI-MS and structural calculation2018
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Akihisa Osakabe, Daiki Kato, Sotaro Fuchigami, Aritaka Nagadoi, Yoshifumi Nishimura, Hitoshi Kurumizaka, Satoko Akashi
- 学会等名
  22nd International Mass Spectrometry Conference
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04561
[学会発表] (CCG)n配列を含む二重鎖DNAからなるヌクレオソームコア粒子の再構成の試み2018
- 著者名/発表者名
  橋本洸平、長土居有隆、小沼剛、明石知子
- 学会等名
  第41回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 不揮発性緩衝液で調製した巨大タンパク質複合体の観測の試み2018
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第10回LC/MSワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] ネイティブ質量分析　-ヌクレオソームから生命現象をつかさどる金属の解析まで-2018
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] 不揮発性緩衝液で調製した巨大タンパク質複合体の観測の試み2018
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第10回LC/MSワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04561
[学会発表] イオンモビリティ質量分析で得られたヌクレオソームの構造多様性2018
- 著者名/発表者名
  七種和美、渕上壮太郎、明石知子
- 学会等名
  第66回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04561
[学会発表] 質量分析によるヌクレオソームにおけるヒストンアセチル化の解析2018
- 著者名/発表者名
  日高はる菜、泉俊輔、明石知子、七種和美
- 学会等名
  第56回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] Structural Diversity of nucleosomes characterized by nanoESI-MS and structural calculation2018
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Akihisa Osakabe, Daiki Kato, Sotaro Fuchigami, Aritaka Nagadoi, Yoshifumi Nishimura, Hitoshi Kurumizaka, Satoko Akashi
- 学会等名
  22nd International Mass Spectrometry Conference
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 夾雑環境下でのネイティブ質量分析2018
- 著者名/発表者名
  高野航太朗、七種和美、小沼剛、明石知子
- 学会等名
  第71回イオン反応研究会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-18H04561
[学会発表] ネイティブ質量分析　-ヌクレオソームから生命現象をつかさどる金属の解析まで-2018
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] イオンモビリティ質量分析で得られたヌクレオソームの構造多様性2018
- 著者名/発表者名
  七種和美、渕上壮太郎、明石知子
- 学会等名
  第66回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] ネイティブな状態を捕える質量分析の構造生物学での展開2017
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  2017年度生命科学系合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] ネイティブな状態を捕える質量分析の構造生物学での展開2017
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  2017年度生命科学系合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 再構成したヌクレオソームのネイティブ質量分析2017
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第17回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] 再構成したヌクレオソームのネイティブ質量分析2017
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第17回日本蛋白質科学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] Structural and biochemical analysis of overlapping dinucleosome containing histone variants and histone modifications2017
- 著者名/発表者名
  Wataru Kobayashi, Maya Aihara1, Daiki Kato, Masako Koyama, Kazumi Saikusa, Satoko Akashi, Rintaro Inoue, Masaaki Sugiyama, Hitoshi Kurumizak
- 学会等名
  EMBO Conference “The Nucleosome: From Atoms to Genomes”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] ヌクレオソームコア粒子のESI-MSにおける電荷分布の解析2017
- 著者名/発表者名
  前川怜奈、大橋和音、長土居有隆、明石知子
- 学会等名
  第65回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] Structural and biochemical analysis of overlapping dinucleosome containing histone variants and histone modifications2017
- 著者名/発表者名
  Wataru Kobayashi, Maya Aihara, Daiki Kato, Masako Koyama, Kazumi Saikusa, Satoko Akashi, Rintaro Inoue, Masaaki Sugiyama, Hitoshi Kurumizaka
- 学会等名
  EMBO Conference “The Nucleosome: From Atoms to Genomes”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] ヌクレオソームコア粒子のESI-MSにおける電荷分布の解析2017
- 著者名/発表者名
  前川怜奈、大橋和音、長土居有隆、明石知子
- 学会等名
  第65回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] 不揮発性緩衝液で調製したタンパク質複合体のNative質量分析2017
- 著者名/発表者名
  七種和美、加藤大貴、長土居有隆、胡桃坂仁志、明石知子
- 学会等名
  第65回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07313
[学会発表] アセチル化に伴うヌクレオソームの構造変化の解析2017
- 著者名/発表者名
  七種和美・新屋大貴・加藤大貴・畔上奈々子・長土居有隆・泉俊輔・西村善文・胡桃坂仁志・明石知子
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会（2017）
- 発表場所
  慶應義塾大学（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] 不揮発性緩衝液で調製したタンパク質複合体のNative質量分析2017
- 著者名/発表者名
  七種和美、加藤大貴、長土居有隆、胡桃坂仁志、明石知子
- 学会等名
  第65回質量分析総合討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] Behavior of Intrinsically Disordered Regions in Protein Complexes2016
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Akihisa Osakabe, Yasushi Kawata, Hitoshi Kurumizaka, Satoko Akashi
- 学会等名
  21st International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Metro Toronto Convention Centre (Toronto, Canada)
- 年月日
  2016-08-21
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] 高塩基性ペプチドのコンフォメーションと電荷の関係の解析2016
- 著者名/発表者名
  明石知子、Kevin Downard
- 学会等名
  第64回質量分析総合討論会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク（大阪府吹田市）
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] 高塩基性ペプチドのイオンモビリティ質量分析2016
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第6回イオン移動度研究会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都八王子市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] タンパク質複合体の天然変性領域の構造への影響2016
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第16回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-06-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] Native Mass Spectrometry of Protein Complexes with Intrinsically Disordered Regions2015
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  2015 Korean Society for Mass Spectrometry Annual Meeting
- 発表場所
  Busan (Korea)
- 年月日
  2015-08-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] Behavior of histone H2A/H2B dimers in the gas phase2015
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  The 3rd Global Mass Spectrometry Trends and Ion Chemistry
- 発表場所
  Pohang (Korea)
- 年月日
  2015-08-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] 水素／重水素交換－質量分析を用いたバイオ医薬品の構造活性相関の解析2015
- 著者名/発表者名
  土田大介、山﨑勝由、明石知子
- 学会等名
  第63回質量分析総合討論会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2015-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] Ion mobility mass spectrometry to investigate the stability of β-crystallin dimers to increased oxidation and its significance to RP-MS/protein footprinting applications2015
- 著者名/発表者名
  Kevin Downard, Satoko Akashi, Simin Maleknia, Kazumi Saikusa
- 学会等名
  36th British Mass Spectrometry Society Annual Meeting
- 発表場所
  Birmingham (UK)
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] Comprehensive Characterization of Relationship between Higher-Order Structure and Biological Function of Stress-Exposed Monoclonal Antibodies2015
- 著者名/発表者名
  Daisuke Tsuchida, Katsuyoshi Yamazaki, Satoko Akashi
- 学会等名
  Mass Spec 2015
- 発表場所
  Brooklyn (USA)
- 年月日
  2015-09-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] タンパク質複合体中の天然変性領域の振る舞い2015
- 著者名/発表者名
  七種和美、足立風水也、越阪部晃永、前澤拓也、西村善文、胡桃坂仁志、明石知子
- 学会等名
  第63回質量分析総合討論会、つくば（2015.6.17-19）
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2015-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] Overlapping dinucleosomeの構造生物学的および物理化学的解析2015
- 著者名/発表者名
  足立風水也、越阪部晃永、堀越直樹、有村泰宏、七種和美、明石知子、西村善文、杉山正明、河野秀俊、胡桃坂仁志
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] MS と SAXS を組み合わせたタンパク質の解析2014
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  SPRUC拡大研究会・SPring-8利用ワークショップ -SPring-8 とユーザーのさらなる連携を目指して-
- 発表場所
  SPring-8、播磨
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 天然変性タンパク質の動的構造解析　-質量分析による解析-2014
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  新学術領域研究「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第3回公開シンポジウム
- 発表場所
  九州大学、福岡
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] MS と SAXS を組み合わせたタンパク質の解析2014
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  SPRUC拡大研究会・SPring-8利用ワークショップ
- 発表場所
  SPring-8
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21113001
[学会発表] タンパク質複合体のイオンモビリティ質量分析　－構造生物学での利用－2013
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第2回イオン移動度研究会
- 発表場所
  大阪府立大学、大阪
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Structure of histone H2A/H2B dimer analyzed by ion mobility mass spectrometry and molecular dynamics simulation2013
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Sotaro Fuchigami, Yuuki Asano, Aritaka Nagadoi, Hiroaki Tachiwana, Hitoshi Kurumizaka, Mitsunori Ikeguchi, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi
- 学会等名
  The 61st ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Minneapolis Convention Center, Minneapolis, USA
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 質量分析による構造生物学2013
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  中性子連携研究会（第4 回中性子小角散乱解析法研究会）
- 発表場所
  京都大学東京オフィス（東京）
- 年月日
  2013-03-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Characterization of IDPs by Mass Spectrometry and MD simulation2013
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  2nd International Symposium on Intrinsically Disordered Proteins
- 発表場所
  理化学研究所交流棟ホール(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] 質量分析による構造生物学2013
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  中性子連携研究会（第4 回中性子小角散乱解析法研究会）
- 発表場所
  京都大学東京オフィス（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] ヌクレオソームコアの再構成生成物の質量分析2013
- 著者名/発表者名
  畔上奈々子、七種和美、戸所泰人、長土居有隆、胡桃坂仁志、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第61回質量分析総合討論会
- 発表場所
  つくば国際会議場、つくば
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] N-terminal phosphorylated tail of HP1&alpha behaves like an extended hard acidic string to promote the binding to methylated histone H3K9 tail2013
- 著者名/発表者名
  Ayumi Kawaguchi, Hideaki Shimojo, Jun-ichi Nakayama, Takashi Oda, Mamoru Sato, Yoshifumi Nishimura
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ﾎﾟｰﾄｱｲﾗﾝﾄﾞ(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 質量分析による構造生物学2013
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  中性子連携研究会（第4 回中性子小角散乱解析法研究会）
- 発表場所
  京都大学東京オフィス(東京都)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] Characterization of IDPs by Mass Spectrometry and MD simulation2013
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  2nd International Symposium on Intrinsically Disordered Proteins
- 発表場所
  Riken Yokohama Institute Koryuto Hall (Yokohama)
- 年月日
  2013-01-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] イオンモビリティ質量分析と分子動力学シミュレーションを用いたヒストン多量体の構造解析2013
- 著者名/発表者名
  七種和美、渕上壮太郎、浅野裕輝、高橋恭平、長土居有隆、立和名博昭、胡桃坂仁志、池口満徳、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第61回質量分析総合討論会
- 発表場所
  つくば国際会議場、つくば
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Characterization of IDPs by Mass Spectrometry and MD simulation2013
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  2nd International Symposium on Intrinsically Disordered Proteins
- 発表場所
  Riken Yokohama Institute Koryuto Hall (Yokohama)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Structure of a Beta-Crystallin Heterodimer by Ion Mobility and Radical Probe Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Kevin Downard, Yuichi Kokabu, Mitsunori Ikeguchi, Satoko Akashi
- 学会等名
  19th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Impact of Protein Oxidation on their Ion Mobility for Protein Footprinting Applications2012
- 著者名/発表者名
  Simin Maleknia, Satoko Akashi, Kevin Downard
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Vancouver Convention Center, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] Characterization of IDPs by Mass Spectrometry and MD simulation2012
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  2nd International Symposium on Intrinsically Disordered Proteins
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Structure of a Beta-Crystallin Heterodimer by Ion Mobility and Radical Probe Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Kevin Downard, Yuichi Kokabu, Mitsunori Ikeguchi, Satoko Akashi
- 学会等名
  19th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto
- 年月日
  2012-09-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Structure of a Beta-Crystallin Heterodimer by Ion Mobility and Radical Probe Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Kevin Downard, Yuichi Kokabu, Mitsunori Ikeguchi, Satoko Akashi
- 学会等名
  19th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] Behavior of intrinsically disordered regions within a protein complex of Swi5-Sfr1 characterized by ion mobility mass spectroscopy2012
- 著者名/発表者名
  Saikusa K., Kuwabara N., Kokabu Y., Sato M., Iwasaki H., Ikeguchi M. and Akashi S.
- 学会等名
  The 60^<th> ASMS Conference of Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Vancouver Convention Center, Canada
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21113001
[学会発表] What happens on the histone multimers in the gas phase?2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Sotaro Fuchigami, Kyohei Takahashi, Yuuki Asano, Aritaka Nagadoi, Hiroaki Tachiwana, Hitoshi Kurumizaka, Mitsunori Ikeguchi, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi
- 学会等名
  19th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] イオンモビリティ質量分析によるIDP の構造解析-Swi5-Sfr1 の気相中での構造-2012
- 著者名/発表者名
  七種和美、明石知子
- 学会等名
  新学術領域研究「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  吹田
- 年月日
  2012-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] イオンモビリティ質量分析によるIDPの構造解析-Swi5-Sfr1の気相中での構造-2012
- 著者名/発表者名
  七種和美、明石知子
- 学会等名
  新学術領域研究「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  吹田・千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Behavior of intrinsically disordered regions within a protein complex ofSwi5-Sfr1 characterized by IM-MS and SAXS2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Naoyuki Kuwabara, Yuichi Kokabu, Mamoru Sato, Hiroshi Iwasaki, Mitsunori Ikeguchi, Toshiyuki Shimizu, Satoko Akashi
- 学会等名
  19th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] Characterization of histone multimers in the gas phase by ion mobility mass spectrometry and molecular dynamics simulation2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Sotaro Fuchigami, Kyohei Takahashi, Yuuki Asano, Aritaka Nagadoi, Hiroaki Tachiwana, Hitoshi Kurumizaka, Mitsunori Ikeguchi, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Application of Homology Modelling, Ion Mobility and Protein Footprinting in Unison to Characterize Protein Bimolecular Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Yuichi Kokabu, Mitsunori Ikeguchi, Satoko Akashi, Kevin Downard
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Vancouver Convention Center, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Behavior of Intrinsically Disordered Regions within a Protein Complex of Swi5-Sfr1 Characterized by Ion Mobility Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Naoyuki Kuwabara, Yuichi Kokabu, Mamoru Sato, Hiroshi Iwasaki, Mitsunori Ikeguchi, Toshiyuki Shimizu, and Satoko Akashi
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Vancouver Convention Center, Canada
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Behavior of Intrinsically Disordered Regions within a Protein Complex of Swi5-Sfr1 Characterized by Ion Mobility Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Naoyuki Kuwabara, Yuichi Kokabu, Mamoru Sato, Hiroshi Iwasaki, Mitsunori Ikeguchi, Toshiyuki Shimizu, and Satoko Akashi
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics.
- 発表場所
  Vancouver Convention Center, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] Impact of Protein Oxidation on their Ion Mobility for Protein Footprinting Applications2012
- 著者名/発表者名
  Simin Maleknia, Satoko Akashi, Kevin Downard
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Vancouver Convention Center, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] What happens on the histone multimers in the gas phase?2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Sotaro Fuchigami, Kyohei Takahashi, Yuuki Asano, Aritaka Nagadoi, Hiroaki Tachiwana, Hitoshi Kurumizaka, Mitsunori Ikeguchi, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi
- 学会等名
  19th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Application of Homology Modelling, Ion Mobility and Protein Footprinting in Unison to Characterize Protein Bimolecular Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Yuichi Kokabu, Mitsunori Ikeguchi, Satoko Akashi, Kevin Downard
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Vancouver Convention Center, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] What happens on the histone multimers in the gas phase?2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Sotaro Fuchigami, Kyohei Takahashi, Yuuki Asano, Aritaka Nagadoi, Hiroaki Tachiwana, Hitoshi Kurumizaka, Mitsunori Ikeguchi, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi
- 学会等名
  19th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto
- 年月日
  2012-09-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 質量分析による構造生物学2012
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  中性子連携研究会(第4回中性子小角散乱解析法研究会)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Behavior of intrinsically disordered regions within a protein complex of Swi5-Sfr1 characterized by IM-MS and SAXS2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Naoyuki Kuwabara, Yuichi Kokabu, Mamoru Sato, Hiroshi Iwasaki, Mitsunori Ikeguchi, Toshiyuki Shimizu, Satoko Akashi
- 学会等名
  Behavior of intrinsically disordered regions within a protein complex of Swi5-Sfr1 characterized by IM-MS and SAXS
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Application of Homology Modelling, Ion Mobility and Protein Footprinting in Unison to Characterize Protein Bimolecular Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Yuichi Kokabu, Mitsunori Ikeguchi, Satoko Akashi, Kevin Downard
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Vancouver Convention Center, Canada
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Behavior of intrinsically disordered regions within a protein complex ofSwi5-Sfr1 characterized by IM-MS and SAXS2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Naoyuki Kuwabara, Yuichi Kokabu, Mamoru Sato, Hiroshi Iwasaki, Mitsunori Ikeguchi, Toshiyuki Shimizu, Satoko Akashi
- 学会等名
  19th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto
- 年月日
  2012-09-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 質量分析を用いたヌクレオソームのアセチル化に伴う構造変化の解析2012
- 著者名/発表者名
  畔上奈々子、七種和美、神蔵祐典、戸所泰人、立和名博昭、長土居有隆、胡桃坂仁志、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 高分子としてのタンパク質構造解析：様々の手法のシンクロナイゼーション　－質量分析の立場から－2012
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第6回ソフトマター中性子散乱研究会
- 発表場所
  研究社英語センタービル大会議室（東京）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Behavior of Intrinsically Disordered Regions within a Protein Complex of Swi5-Sfr1 Characterized by Ion Mobility Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Naoyuki Kuwabara, Yuichi Kokabu, Mamoru Sato, Hiroshi Iwasaki, Mitsunori Ikeguchi, Toshiyuki Shimizu, and Satoko Akashi
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Vancouver Convention Center, Canada
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21113001
[学会発表] 質量分析で観測されるヒストンテイルの挙動2012
- 著者名/発表者名
  七種和美、明石知子, 他6名
- 学会等名
  新学術領域研究「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  吹田・千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Structure of a Beta-Crystallin Heterodimer by Ion Mobility and Radical Probe Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Kevin Downard, Yuichi Kokabu, Mitsunori Ikeguchi, Satoko Akashi
- 学会等名
  19th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Application of Homology Modelling, Ion Mobility and Protein Footprinting in Unison to Characterize Protein Bimolecular Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Yuichi Kokabu, Mitsunori Ikeguchi, Satoko Akashi, Kevin Downard
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics, poster
- 発表場所
  Vancouver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 質量分析を用いたヌクレオソームのアセチル化に伴う構造変化の解析2012
- 著者名/発表者名
  畔上奈々子、七種和美、神蔵祐典、戸所泰人、立和名博昭、長土居有隆、胡桃坂仁、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] Behavior of intrinsically disordered regions within a protein complex ofSwi5-Sfr1 characterized by IM-MS and SAXS2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Naoyuki Kuwabara, Yuichi Kokabu, Mamoru Sato, Hiroshi Iwasaki, Mitsunori Ikeguchi, Toshiyuki Shimizu, Satoko Akashi
- 学会等名
  19th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Characterization of histone multimers in the gas phase by ion mobility mass spectrometry and molecular dynamics simulation2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Sotaro Fuchigami, Kyohei Takahashi, Yuuki Asano, Aritaka Nagadoi, Hiroaki Tachiwana, Hitoshi Kurumizaka, Mitsunori Ikeguchi, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 質量分析を用いたヌクレオソームのアセチル化に伴う構造変化の解析2012
- 著者名/発表者名
  畔上奈々子、七種和美、神蔵祐典、戸所泰人、立和名博昭、長土居有隆、胡桃坂仁志、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 高分子としてのタンパク質構造解析:様々の手法のシンクロナイゼーション質量分析の立場から2012
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第6回ソフトマター中性子散乱研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Impact of Protein Oxidation on their Ion Mobility for Protein Footprinting Applications2012
- 著者名/発表者名
  Simin Maleknia, Satoko Akashi, Kevin Downard
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Vancouver Convention Center, Canada
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] What happens on the histone multimers in the gas phase?2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Sotaro Fuchigami, Kyohei Takahashi, Yuuki Asano, Aritaka Nagadoi, Hiroaki Tachiwana, Hitoshi Kurumizaka, Mitsunori Ikeguchi, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi.
- 学会等名
  19th International Mass Spectrometry Conference.
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] Kevin Downard, Impact of Protein Oxidation on their Ion Mobility for Protein Footprinting Applications2012
- 著者名/発表者名
  Simin Maleknia, Satoko Akashi
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics, poster
- 発表場所
  Vancouver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 高分子としてのタンパク質構造解析：様々の手法のシンクロナイゼーション　－質量分析の立場から－2012
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第6回ソフトマター中性子散乱研究会
- 発表場所
  研究社英語センタービル大会議室（東京）
- 年月日
  2012-12-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Characterization of histone multimers in the gas phase by ion mobility mass spectrometry and molecular dynamics simulation.2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Sotaro Fuchigami, Kyohei Takahashi, Yuuki Asano, Aritaka Nagadoi, Hiroaki Tachiwana, Hitoshi Kurumizaka, Mitsunori Ikeguchi, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi.
- 学会等名
  第50回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] 質量分析を用いたヌクレオソームのアセチル化に伴う構造変化の解析2012
- 著者名/発表者名
  畔上奈々子、七種和美、神蔵祐典、戸所泰人、立和名博昭、長土居有隆、胡桃坂仁志、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Behavior of Intrinsically Disordered Regions within a Protein Complex of Swi5-Sfr1 Characterized by Ion Mobility Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Naoyuki Kuwabara, Yuichi Kokabu, Mamoru Sato, Hiroshi Iwasaki, Mitsunori Ikeguchi, Toshiyuki Shimizu, Satoko Akashi
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics, poster
- 発表場所
  Vancouver
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] イオンモビリティ質量分析によるIDPの構造解析-Swi5-Sfr1の気相中での構造-2012
- 著者名/発表者名
  七種和美、明石知子
- 学会等名
  新学術領域研究「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  吹田・千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 質量分析で観測されるヒストンテイルの挙動2012
- 著者名/発表者名
  七種和美、明石知子, 他6名
- 学会等名
  新学術領域研究「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第2回公開シンポジウム
- 発表場所
  吹田・千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] What happens on the histone multimers in the gas phase?2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Sotaro Fuchigami, Kyohei Takahashi, Yuuki Asano, Aritaka Nagadoi, Hiroaki Tachiwana, Hitoshi Kurumizaka, Mitsunori Ikeguchi, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi
- 学会等名
  19th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Kyoto
- 年月日
  2012-09-16
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21113001
[学会発表] Behavior of Intrinsically Disordered Regions within a Protein Complex of Swi5-Sfr1 Characterized by Ion Mobility Mass Spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Naoyuki Kuwabara, Yuichi Kokabu, Mamoru Sato, Hiroshi Iwasaki, Mitsunori Ikeguchi, Toshiyuki Shimizu, and Satoko Akashi
- 学会等名
  The 60th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Vancouver Convention Center, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Mass Spectrometry for Charactedzation of IDPs2011
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  The 1^<st> International Symposium on Intrinsically Disordered Proteins
- 発表場所
  横浜・はまぎんホールヴィアマーレ
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Mass Spectrometry of Histone Multimers2011
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  The 2nd Asian Oceanic Mass Spectrometry Conference (2nd AOMSC)
- 発表場所
  Busan・Busan Exhibition & Convention Center (BEXCO)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Mass Spectrometry of Histone Multimers2011
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  The 2nd Asian Oceanic Mass Spectrometry Conference (2nd AOMSC) (invited)
- 発表場所
  Busan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Characterization of histone multimers by ESI-MS2011
- 著者名/発表者名
  Shingo Shimoyama, Satoko Akashi, 他7名
- 学会等名
  The 59th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Denver, Colorado Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] イオンモビリティ質量分析とX線小角散乱による基本転写因子TFIIEの構造解析2011
- 著者名/発表者名
  七種和美、小田隆、奥田昌彦、池口満徳、佐藤衛、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第59回質量分析総合討論会(2011)
- 発表場所
  吹田・阪急エキスポパークホテル
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 機能するタンパク質の構造変化を質量分析で探る2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  公開シンポジウム「蛋白質の機能を解き明かす多彩なアプローチ」
- 発表場所
  横浜・横浜市立大学鶴見キャンパス(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] イオンモビリティ質量分析とX線小角散乱による基本転写因子TFIIEの構造解析2011
- 著者名/発表者名
  七種和美、小田隆、奥田昌彦、池口満徳、佐藤衛、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第59回質量分析総合討論会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] Mass Spectrometry of Histone Multimer2011
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  The 2^<nd> Asian Oceanic Mass Spectrometry Conference (2^<nd> AOMSC)
- 発表場所
  Busan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Mass Spectrometry of Histone Multimers2011
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  The 2nd Asian Oceanic Mass Spectrometry Conference (2nd AOMSC)
- 発表場所
  Busan・Busan Exhibition & Convention Center (BEXCO)(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Characterization of histone multimers by ESI-MS2011
- 著者名/発表者名
  Shingo Shimoyama, Satoko Akashi, 他7名
- 学会等名
  The 59th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Denver, Colorado Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 質量分析で観るタンパク質の姿2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  理研シンポジウム第12回分析・解析技術と化学の最先端(依頼講演)
- 発表場所
  和光
- 年月日
  2011-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 質量分析によるタンパク質複合体の相互作用解析2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第1回生体分子相互作用解析フォーラム
- 発表場所
  東京・ベックマンコールター本社
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 機能するタンパク質の構造変化を質量分析で探る2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  公開シンポジウム「蛋白質の機能を解き明かす多彩なアプローチ」
- 発表場所
  横浜・横浜市立大学鶴見キャンパス(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 質量分析で観るタンパク質の姿2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  理研シンポジウム第12回分析・解析技術と化学の最先端
- 発表場所
  和光
- 年月日
  2011-12-12
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 質量分析で観るタンパク質の姿2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  理研シンポジウム第12回分析・解析技術と化学の最先端
- 発表場所
  和光・理化学研究所
- 年月日
  2011-12-12
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Mass Spectrometry for Characterization of IDPs2011
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Intrinsically Disordered Proteins(依頼講演)
- 発表場所
  横浜・はまぎんホールヴィアマーレ
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] イオンモビリティ質量分析とX線小角散乱による基本転写因子TFIIEの構造解析2011
- 著者名/発表者名
  七種和美、小田隆、奥田昌彦、池口満徳、佐藤衛、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第59回質量分析総合討論会
- 発表場所
  吹田
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Mass Spectrometry for Characterisation of IDPs2011
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi
- 学会等名
  The 1^<st> International Symposium on Intrinsically Disordercd Proteins
- 発表場所
  横浜・はまぎんホールヴィアマーレ
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Characterization of histone multimers by ESI-MS2011
- 著者名/発表者名
  Shingo Shimoyama, Yuuki Asano, Kyohei Takahashi, Kazumi Saikusa, Aritaka Nagadoi, Hiroaki Tachiwana, Hitoshi Kurumizaka, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi
- 学会等名
  The 59th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics, poster
- 発表場所
  Denver
- 年月日
  2011-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 質量分析によるタンパク質複合体の相互作用解析2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第1回生体分子相互作用解析フォーラム
- 発表場所
  東京・ベックマンコールター本社
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 質量分析で観るタンパク質の姿2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  理研シンポジウム第12回分析・解析技術と化学の最先端
- 発表場所
  和光・理化学研究所(招待講演)
- 年月日
  2011-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] イオンモビリティ質量分析とX線小角散乱による基本転写因子TFIIEの構造解析2011
- 著者名/発表者名
  七種和美、小田隆、奥田昌彦、池口満徳、佐藤衛、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第59回質量分析総合討論会(2011)
- 発表場所
  吹田・阪急エキスポパークホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Characterization of histone multimers by ESI-MS2011
- 著者名/発表者名
  Singo Shimoyama, Yuki Asano, Kyohei Takahashi, Hiroaki Tachiwana, Aritaka Nagadoi, Hitoshi Kurumizaka, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi
- 学会等名
  59th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  コロラドコンベンションセンターデンバー・コロラド州(アメリカ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] 質量分析によるタンパク質複合体の相互作用解析2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第1回生体分子相互作用解析フォーラム(依頼講演)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 機能するタンパク質の構造変化を質量分析で探る2011
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  公開シンポジウム「蛋白質の機能を解き明かす多彩なアプローチ」(依頼講演)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 翻訳後修飾に伴う蛋白質の構造変化-H2A/H2Bのシトルリン化-2010
- 著者名/発表者名
  下山真吾、長土居有隆、立和名博昭、浅野裕輝、山田道之、佐藤衛、胡桃坂仁志、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第58回質量分析総合討論会(2010) & 1^<st> Asian and Oceanic Mass Spectrometry Conference
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 質量分析を用いた生体超分子の構造機能研究-構造生物学から見たCEへの期待-2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第30回キャピラリー泳動シンポジウム
- 発表場所
  岐阜・長良川国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] Analysis of TRAP-antiTRAP interactions by sedimentation velocity analytical ultracentrifugation2010
- 著者名/発表者名
  Satoru Unzai, Masahiro Watanabe, Satoko Akashi, Jonathan Heddle, Sam-Yong Park, Jeremy R.H.Tame
- 学会等名
  第48回日本生物物理学会年会(2010)
- 発表場所
  仙台市・東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] タンパク質複合体を観る-イオンモビリティMSの実際-2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  BMSシンポジウム「機能するタンパク質の構造を探る」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 転写制御に関わる天然変性タンパク質の質量分析による構造機能解析2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  酵素工学研究会第64回講演会
- 発表場所
  東京・東京大学山上会館
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] タンパク質複合体を観る-イオンモビリティMSの実際-2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  BMSシンポジウム「機能するタンパク質の構造を探る」
- 発表場所
  東京・(財)微生物化学研究所
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 天然変性タンパク質の構造解析-質量分析によるアプローチ2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  新学術領域研究「天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現」第1回公開シンポジウム
- 発表場所
  理化学研究所横浜研究所交流棟ホール(神奈川県)
- 年月日
  2010-01-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 転写制御因子、ヒストン修飾因子の構造生物学2010
- 著者名/発表者名
  長土居有隆, 奥田昌彦, 明石知子, 西村善文
- 学会等名
  ターゲットタンパク研究プログラム研究交流会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] 質量分析を用いたピストンH2A-H2Bのシトルリン化の解析2010
- 著者名/発表者名
  浅野裕輝、下山真吾、長土居有隆、立和名博昭、山田道之、佐藤衛、胡桃坂仁志、西村善文、明石知子
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Mass spectrometry of DNA G-quadruplex bound to a human telomeric protein, hTRF22010
- 著者名/発表者名
  Naohiro Kodama, Yuuka Hirao, Noriyuki Iwasaki, Yoshiyuki Itoh, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi
- 学会等名
  ISNAC2010第37回国際核酸化学シンポジウム
- 発表場所
  はまぎんホール・ヴィアマーレ(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] 転写制御因子、ピストン修飾因子の構造生物学2010
- 著者名/発表者名
  長土居有隆, 奥田昌彦, 明石知子, 西村善文
- 学会等名
  ターゲットタンパク研究プログラム基本生命WG班会議
- 発表場所
  新神戸(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] 質量分析を用いた生体超分子の構造機能研究-構造生物学から見たCEへの期待-2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第30回キャピラリー泳動シンポジウム(依頼講演)
- 発表場所
  岐阜・長良川国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 翻訳後修飾に伴う蛋白質の構造変化-H2A/H2B のシトルリン化-2010
- 著者名/発表者名
  下山真吾、長土居有隆、立和名博昭、浅野裕輝、山田道之、佐藤衛、胡桃坂仁志、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第58回質量分析総合討論会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 転写制御に関わる天然変性タンパク質の質量分析による構造機能解析2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  酵素工学研究会第64回講演会(依頼講演)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 転写制御因子、ヒストン修飾因子の構造生物学2010
- 著者名/発表者名
  長土居有隆、奥田昌彦、明石知子、西村善文
- 学会等名
  ターゲットタンパク研究プログラム研究交流会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京都)
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 翻訳後修飾に伴う蛋白質の構造変化-H2A/H2Bのシトルリン化-2010
- 著者名/発表者名
  下山真吾、長土居有隆、立和名博昭、浅野裕輝、山田道之、佐藤衛、胡桃坂仁志、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第58回質量分析総合討論会(2010)&1^<st> Asian and Oceanic Mass Spectrometry Conference
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] Analysis ofTRAP-antiTRAP interactions by sedimentation velocity analytical ultracentrifugation2010
- 著者名/発表者名
  Satoru Unzai, Masahiro Watanabe, Satoko Akashi, Jonathan Heddle, Sam-Yong Park, Jeremy R.H. Tame
- 学会等名
  第48回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  仙台・東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 転写制御に関わる天然変性タンパク質の質量分析による構造機能解析2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  酵素工学研究会第64回講演会
- 発表場所
  東京・東京大学山上会館
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 質量分析を用いた生体超分子の構造機能研究-構造生物学から見たCEへの期待-2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第30回キャピラリー泳動シンポジウム
- 発表場所
  岐阜・長良川国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 翻訳後修飾にともなうタンパク質の構造変化-H2A/H2Bのシトルリン化-2010
- 著者名/発表者名
  下山真吾、長土居有隆、立和名博昭、浅野裕輝、山田道之、佐藤衛、胡桃坂仁志、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第58回質量分析総合討論会・第1回アジア・オセアニア質量分析会議
- 発表場所
  つくば国際会議場エポカル(茨城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] Mass spectrometry of DNA G-quadruplex bound to a human telomedc protein, hTRF22010
- 著者名/発表者名
  Naohiro Kodama, Yuuka Hirao, Noriyuki Iwasaki, Yoshiyuki Itoh, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi
- 学会等名
  第37回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC 2010)
- 発表場所
  横浜・はまぎんホールヴィアマーレ
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 転写制御因子、ヒストン修飾因子の構造生物学2010
- 著者名/発表者名
  長土居有隆、奥田昌彦、明石知子、西村善文
- 学会等名
  ターゲットタンパク研究プログラム基本生命WG班会議
- 発表場所
  新神戸(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] タンパク質複合体を観る -イオンモビリティMS の実際-2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  BMS シンポジウム「機能するタンパク質の構造を探る」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 質量分析を用いたヒストンH2A-H2Bのシトルリン化の解析2010
- 著者名/発表者名
  浅野裕輝、下山真吾、長土居有隆、立和名博昭、山田道之、佐藤衛、胡桃坂仁志、西村善文、明石知子
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会BMB2010
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] Analysis of TRAP-antiTRAP interactions by sedimentation velocity analytical ultracentrifugation2010
- 著者名/発表者名
  Satoru Unzai, Masahiro Watanabe, Satoko Akashi, Jonathan Heddle, Sam-Yong Park, Jeremy R.H.Tame
- 学会等名
  第48回日本生物物理学会年会(2010)
- 発表場所
  仙台市・東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] タンパク質複合体を観る-イオンモビリティMSの実際-2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  BMCシンポジウム
- 発表場所
  (財)微生物化学研究会微生物化学研究所
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21113001
[学会発表] Mass spectrometry ofDNA G-quadruplex bound to a human telomeric protein, hTRF22010
- 著者名/発表者名
  Naohiro Kodama, Yuuka Hirao, Noriyuki Iwasaki, Yoshiyuki Itoh, Yoshifumi Nishimura, Satoko Akashi
- 学会等名
  第37回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC 2010)
- 発表場所
  横浜・はまぎんホールヴィアマーレ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 質量分析を用いたヒストンH2A-H2Bのシトルリン化の解析2010
- 著者名/発表者名
  浅野裕輝、下山真吾、長土居有隆、立和名博昭、山田道之、佐藤衛、胡桃坂仁志、西村善文、明石知子
- 学会等名
  日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会BMB2010
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] タンパク質複合体を観る-イオンモビリティMSの実際-2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  BMSシンポジウム「機能するタンパク質の構造を探る」
- 発表場所
  東京・(財)微生物化学研究所
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570120
[学会発表] 天然変性タンパク質の構造解析-質量分析によるアプローチ-2010
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  文科省「新学術領域研究(天然変性蛋白質)」第1回公開シンポジウム
- 発表場所
  理化学研究所横浜研究所
- 年月日
  2010-01-19
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21113001
[学会発表] シトルリン化によるヒストンH2A/HBの構造変化2009
- 著者名/発表者名
  下山真吾, 長土居有隆, 立和名博昭, 山田道之, 佐藤衛, 胡桃坂仁志, 西村善文, 明石知子
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] 生命のメカニズムに迫るESI-MS -X線結晶構造解析との collaboration で見えてくる生体超分子の構造-2009
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第57回質量分析総合討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] シトルリン化によるヒストンH2A/HBの構造変化2009
- 著者名/発表者名
  下山真吾、長土居有隆、立和名博昭、山田道之、佐藤衛、胡桃坂仁志、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第82回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド(兵庫県)
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 生命のメカニズムに迫るESI-MS-X線結晶構造解析とのcollaborationで見えてくる生体超分子の構造-2009
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第57回質量分析総合討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター(大阪府)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21113003
[学会発表] 構造生物学での質量分析2008
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  日本薬学会第128年回シンポジウム「新領域を切り拓く分析化学-質量分析とクロマトグラフィー」
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[学会発表] Studies of protein-protein and protein-RNA complexes by mass spectrometry2008
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi, Masahiro Watanabe, Jonathan G.Heddle, Satoru Unzai, Sam-Yong Park, Jeremy R.H. Tame
- 学会等名
  XXI Congress and General Assembly of the International Union of Crystallography(IUCr2008)
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[学会発表] ソフトな相互作用からなる、塩濃度に敏感な複合体の溶液構造解析2008
- 著者名/発表者名
  明石知子・西村善文
- 学会等名
  特定領域研究「膜インターフェイス班会議」
- 発表場所
  リゾナーレ小淵沢(山梨県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247018
[学会発表] TRAP(trp RNA-binding attenuation protein)とそのRNAおよびanti-TRAPとの複合体の構造解析2008
- 著者名/発表者名
  明石知子、渡邊真宏、Jonathan G. Heddle、雲財悟、朴三用、Jeremy R.H. Tame
- 学会等名
  質量分析総合討論会(2008)
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[学会発表] ヒト基本転写因子TFIIFの構造解析2007
- 著者名/発表者名
  永倉慎二郎、山本誠司、大熊芳明、西村善文、明石知子
- 学会等名
  第55回質量分析総合討論会(2007)
- 発表場所
  広島国際会議場(広島)
- 年月日
  2007-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[学会発表] 「ヒト基本転写因子TFIIFの構造解析」2007
- 著者名/発表者名
  永倉慎二郎・山本誠二・大熊芳明・西村善文・明石知子
- 学会等名
  第55回質量分析総合討論会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[学会発表] 「ソフトな相互作用からなる塩濃度に敏感な複合体の溶液構造の解析」2007
- 著者名/発表者名
  明石知子・西村善文
- 学会等名
  特定領域研究「生命秩序の膜インターフェイスを制御するソフトな分子間相互作用jH19年度Kick-off班会議
- 発表場所
  玄海ロイヤルホテル(福岡)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[学会発表] 共有結合性タンパク質複合体イオンの解離2007
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  日本質量分析学会第53回イオン反応研究会
- 発表場所
  東京大学(東京)
- 年月日
  2007-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[学会発表] 「ヒト基本転写因子TFHFの構造解析」2007
- 著者名/発表者名
  永倉慎二郎・山本誠二・大熊芳明・西村善文・明石知子
- 学会等名
  第55回質量分析総合討論会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[学会発表] The binding of human telomeric protein TRF2 to DNA as explored bv high resolution PLIMSTEX and novel kinetic modeling2007
- 著者名/発表者名
  J.Sperry, D.L.Rempel, X.Shi, Y.Nishimura, S.Akashi, M.L.Gross
- 学会等名
  The 55th ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics
- 発表場所
  Indiana Convention Center(Indianapolis)
- 年月日
  2007-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19036027
[学会発表] 「ソフトな相互作用からなる塩濃度に敏感な複合体の溶液構造の解析」2007
- 著者名/発表者名
  明石知子・西村善文
- 学会等名
  特定領域研究「生命秩序の膜インターフェイスを制御するソフトな分子間相互作用」H19年度Kick-off班会議
- 発表場所
  玄海ロイヤルホテル(福岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17370058
[学会発表] 高分子としてのタンパク質構造解析：様々の手法のシンクロナイゼーション　－質量分析の立場から－
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第6回ソフトマター中性子散乱研究会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20227009
[学会発表] ネイティブ質量分析　-タンパク質複合体のストイキオメトリーの確実な決定手法-
- 著者名/発表者名
  明石知子
- 学会等名
  第14回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-06-25 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] Native Mass Spectrometry of Reconstituted Human Nucleosome Core Particle
- 著者名/発表者名
  Satoko Akashi, Nanako Azegami, Kazumi Saikusa, Yasuto Todokoro, Aritaka Nagadoi, Hitoshi Kurumizaka, Yoshifumi Nishimura
- 学会等名
  20th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Geneva (Switzerland)
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] Stability of the B2B3-beta crystallin heterodimer to increased oxidation by radical probe and ion mobility mass spectrometry
- 著者名/発表者名
  Kevin Downard, Satoko Akashi, Simin Maleknia, Kazumi Saikusa
- 学会等名
  20th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Geneva (Switzerland)
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] Behavior of the disordered tail regions of the histone H2A/H2B dimer
- 著者名/発表者名
  Kazumi Saikusa, Aritaka Nagadoi, Kana Hara, Sotaro Fuchigami, Hitoshi Kurumizaka, Yoshifumi Nishimura and Satoko Akashi
- 学会等名
  20th International Conference on Mass Spectrometry
- 発表場所
  Geneva (Switzerland)
- 年月日
  2014-08-24 – 2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009
[学会発表] テイル欠損したヌクレオソームの調製と修飾による構造変化の解析
- 著者名/発表者名
  前澤拓也, 七種和美, 長土居有隆, 胡桃坂仁志, 西村善文, 明石知子
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26505009

1. 西村善文 (70107390)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 68件
2. 長土居有隆 (50336591)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
3. 佐藤衛 (60170784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 柴田武彦 (70087550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 太田元規 (40290895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 石野良純 (30346837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 肥後順一 (80265719)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤井義明 (00098146)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石川冬木 (30184493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中村春木 (80134485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 森川耿右 (80012665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 菅瀬謙治 (00300822)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 水口峰之 (30332662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 平田邦生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. 古川良明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 加藤晃一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
17. 胡桃坂仁志

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
18. 滝沢由政

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

明石 知子 Akashi Satoko

研究課題

研究成果

共同研究者

ネイティブ質量分析による膜タンパク質の薬剤スクリーニングプラットフォームの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ネイティブ質量分析による未精製膜タンパク質の特性解析法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生命金属動態解析を目指したタンパク質のネイティブ質量分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

夾雑環境下でのタンパク質相互作用の観測を可能とするネイティブ質量分析法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

修飾ヌクレオソームの質量分析による構造生物学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

結晶構造解析できないタンパク質の気相および溶液における構造の比較研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イオンモビリティ質量分析による生体超分子のコンフォメーション解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

天然変性タンパク質の分子認識機構と機能発現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然変性タンパク質の動的構造解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然変性タンパク質の動的構造と機能制御機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

核内転写関連因子の天然変性状態と動的構造解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソフトな相互作用からなる、塩濃度に敏感な複合体の溶液構造の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

染色体末端テロメアの構造生物学

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

明石知子 Akashi Satoko

[図書] 生命金属ダイナミクス: 生体内における金属の挙動と制御　第7章方法論第9節ネイティブ質量分析2021

[図書] “現代質量分析学”、高山光男、早川滋雄、瀧浪欣彦、和田芳直編　第26章生体超分子2013

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[図書] “現代質量分析学”、第26章生体超分子2013

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[図書] “試料分析講座　タンパク質分析”、日本分析化学会編　5.3 タンパク質複合体のネイティブ質量分析2012