太田俊二 OHTA Shunji

研究者番号	10288045
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所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 2013年度 – 2023年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 2009年度 – 2012年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 准教授 2004年度 – 2005年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 助教授 2003年度: 早稲田大学, 人間科学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分63010:環境動態解析関連 / 環境動態解析 / 環境動態解析 / 環境影響評価・環境政策研究代表者以外科学教育
キーワード	研究代表者生態系影響評価 / 地球温暖化 / 感染症 / 個体群動態モデル / 個体群動態 / 感染症媒介生物 / 降水量変化 / 感染症媒介蚊 / 降水影響評価 / 水温評価モデル … もっと見る / 健康影響評価 / 環境変動 / 将来予測 / 気候変化 / 降水量影響評価 / 気温 / 降水 / 水温モデル / 微気象 / 個体群 / ハマダラカ / 生理生態的特性 / 半乾燥域 / 灌漑 / 気候条件 / 水収支 / 熱収支 / 熱収支気候学 / 生物・環境モデル / 次世代環境影響評価 / 環境情報 / 環境モデル / 炭素貯蔵 / 水田水温 / 植物生産 / 太陽エネルギー利用効率 / グリッドデータ / 人口密度 / 気候資源 / 森林面積 … もっと見る研究代表者以外 Curriculum Evaluation / Curriculum Development / Internet / Environmental Education / カリキュラム評価 / カリキュラム開発 / インターネット / 環境教育隠す

局地気象を考慮した将来の温帯性感染症媒介蚊の分布変化研究代表者
- 研究代表者
  
  太田俊二
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  早稲田大学
将来の気候変化にともなう温帯域の感染症媒介蚊の時空間分布変化研究代表者
- 研究代表者
  
  太田俊二
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  早稲田大学
21世紀前半から後半にかけての日本の感染症媒介蚊の個体数と活性期間の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  太田俊二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  早稲田大学
気候変動下の日本における感染症媒介蚊の個体群動態予測研究代表者
- 研究代表者
  
  太田俊二
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  早稲田大学
変動気候下での感染症媒介生物の生息域評価研究代表者
- 研究代表者
  
  太田俊二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  早稲田大学
水温の広域シミュレーションモデルを用いたハマダラカの生息域評価研究代表者
- 研究代表者
  
  太田俊二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  早稲田大学
モンスーンアジアの人口増加と気候変化が食糧生産に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  太田俊二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  早稲田大学
インターネットを活用した環境教育カリキュラムの開発と評価
- 研究代表者
  
  西村昭治
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  早稲田大学

[図書] 気候変動適応策のデザイン2015
- 著者名/発表者名
  三村信男（監修）・太田俊二（編）・武若聡（編）・亀井雅敏（編）
- 総ページ数
  120
- 出版者
  クロスメディア・マーケティング
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[図書] Climate Change-Geophysical Foundations and Ecological Effects2011
- 著者名/発表者名
  Shunji OHTA, Takumi KAGA
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[図書] Possible effects of future climate changes on the maximum number of generations of Anopheles in Monsoon Asia., In : Blanco J, Kheradmand H(eds) Climate change. geophysical foundations and ecological effects2011
- 著者名/発表者名
  Ohta S and Kaga T
- 出版者
  InTech
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[図書] からだと温度の事典2010
- 著者名/発表者名
  太田俊二
- 総ページ数
  640
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[図書] からだと温度の事典2010
- 著者名/発表者名
  彼末一之, 永島計, 紫藤治, 稲葉裕, 田村照子, 太田俊二, 堀越哲美, 澤田晋一, 田中英登, 福岡義隆
- 総ページ数
  625
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[図書] 変化する気候と食料生産-21世紀の地球環境情報2009
- 著者名/発表者名
  太田俊二
- 総ページ数
  214
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[雑誌論文] Modeling the effect of rainfall changes to predict population dynamics of the Asian tiger mosquito Aedes albopictus under future climate conditions2022
- 著者名/発表者名
  Shin Fukui, Yusuke Kuwano, Kazuki Ueno, Kazuyuki Atsumi, Shunji Ohta
- 雑誌名
  
  PlosOne
  
  巻: 17（5）号: 5 ページ: e0268211-e0268211
- DOI
  10.1371/journal.pone.0268211
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12225, KAKENHI-PROJECT-18K11629
[雑誌論文] Population of the temperate mosquito, Culex pipiens, decreases in response to habitat climatological changes in future2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe K, Fukui S, Ohta S
- 雑誌名
  
  GeoHealth
  
  巻: 1 号: 4 ページ: 196-210
- DOI
  10.1002/2017gh000054
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[雑誌論文] Population of the temperate mosquito, Culex pipiens, decreases in response to habitat climatological changes in future2017
- 著者名/発表者名
  Ko Watanabe, Shin Fukui, Shunji OhtaWatanabe, Shin Fukui, Shunji OhtaW
- 雑誌名
  
  GeoHealth
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[雑誌論文] ドローンによる気温観測法の開発2016
- 著者名/発表者名
  上野一喜, 太田俊二
- 雑誌名
  
  農業食料工学会誌
  
  巻: 78 ページ: 192-195
- NAID
  130007756804
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[雑誌論文] Effect of irrigation systems on temporal distribution of malaria vectors in semi-arid regions.2013
- 著者名/発表者名
  Ohta S, Kata T
- 雑誌名
  
  International Journal of Biometeorology
  
  巻: 99 号: 3 ページ: 349-359
- DOI
  10.1007/s00484-012-0630-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[雑誌論文] Effect of climate on malarial vector distribution in Monsoon Asia : coupled model for Ecophysiological and Climatological Distribution of mosquito generations(ECD-mg)2012
- 著者名/発表者名
  Ohta S and Kaga T
- 雑誌名
  
  Climate Research
  
  巻: 53(in press) 号: 1 ページ: 53-53
- DOI
  10.3354/cr01087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022, KAKENHI-PROJECT-24510020
[雑誌論文] Ecophysiological and climatological effects on distribution of vector species and malaria incidence in India.2012
- 著者名/発表者名
  Kaga T, Ohta S
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 9 号: 12 ページ: 4704-4714
- DOI
  10.3390/ijerph9124704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[雑誌論文] Impacts of Dietary Changes and Increasing Human Population on Food Production2011
- 著者名/発表者名
  Shunji OHTA, Takumi KAGA
- 雑誌名
  
  Proceedings of the CIGR International Symposium
  
  巻: (CD-ROM) ページ: 1-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[雑誌論文] Modeling the Spatio-Temporal Distribution of the Anopheles Mosquito based on Life History and Surface Water Conditions2010
- 著者名/発表者名
  Momoyo KASHIWADA, Shunji OHTA
- 雑誌名
  
  Open Ecology Journal 3
  
  ページ: 29-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[雑誌論文] Modeling the spatio-temporal distribution of the Anopheles mosquito based on life history and surface water conditions2010
- 著者名/発表者名
  Kashiwada M and Ohta S
- 雑誌名
  
  Open Ecology Journal
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 29-40
- DOI
  10.2174/1874213001003010029
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[雑誌論文] Effect of land cover on air temperatures involved in the development of an intra-urban heat island2009
- 著者名/発表者名
  Yokobori T and Ohta S
- 雑誌名
  
  Climate Research
  
  巻: 39 ページ: 61-73
- DOI
  10.3354/cr00800
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[雑誌論文] Effect of land cover on air temperatures involved in the development of an intra-urban heat island2009
- 著者名/発表者名
  Takuya YOKOBORI, Shunji OHTA
- 雑誌名
  
  Climate Research 39
  
  ページ: 61-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[雑誌論文] The effects of plant growth on the temperature of paddy waters2009
- 著者名/発表者名
  Shunji OHTA, Ai KIMURA
- 雑誌名
  
  Journal of Agricultural Meteorology 65
  
  ページ: 167-178
- NAID
  10025614278
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[雑誌論文] 水稲田水温に植被の成長が及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  Ohta S and Kimura A
- 雑誌名
  
  農業気象
  
  巻: 65 号: 2 ページ: 167-178
- DOI
  10.2480/agrmet.65.2.9
- NAID
  10025614278
- ISSN
  0021-8588, 1881-0136
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[雑誌論文] Global Patterns of Energy Efficiency of Terrestrial Productivity2005
- 著者名/発表者名
  Shunji OHTA
- 雑誌名
  
  J.Agric.Meteorol. 60(5)
  
  ページ: 861-864
- NAID
  130006847475
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15710034
[学会発表] 気候の年々変動に対する植物生産力の応答2024
- 著者名/発表者名
  遠藤大志, 渥美和幸, 太田俊二
- 学会等名
  日本生態学会第71回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12225
[学会発表] 降水パターンは温帯性蚊の個体群動態にどう影響するか2024
- 著者名/発表者名
  丸山みく, 遠藤大志, 野末一馬, 太田俊二
- 学会等名
  日本生態学会第71回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12225
[学会発表] 降水の変化傾向は温帯性蚊の個体群動態に影響を与えるか2023
- 著者名/発表者名
  丸山みく、遠藤大志、太田俊二
- 学会等名
  日本生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12225
[学会発表] 降水の変化傾向は温帯性蚊の個体群動態に影響を与えるか2023
- 著者名/発表者名
  丸山みく、遠藤大志、太田俊二
- 学会等名
  日本生態学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11629
[学会発表] 温帯性蚊の個体群動態の降雨依存性2020
- 著者名/発表者名
  上野一喜　福井眞　太田俊二
- 学会等名
  日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11629
[学会発表] 将来気候条件下における感染症媒介蚊の個体群動態アンサンブル予測2019
- 著者名/発表者名
  桑野友輔, 福井眞, 太田俊二
- 学会等名
  第66回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11629
[学会発表] Seasonal trends of mosquitoes that mediate vector-borne diseases in temperate zone2018
- 著者名/発表者名
  Kuwano, Y., Fukui, S., Ohta, S
- 学会等名
  100th AGU Fall meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] The difference in mosquito population dynamics between egg diapause and adult diapause for overwintering2018
- 著者名/発表者名
  桑野友輔, 福井眞, 太田俊二
- 学会等名
  第34回個体群生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] 気候の年々変動に対する植物の生長と生産力の応答シミュレーション2017
- 著者名/発表者名
  渥美和幸, 太田俊二
- 学会等名
  第64回日本生態学会大会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス早稲田キャンパス
- 年月日
  2017-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] 温帯に生息する媒介蚊の季節的消長2017
- 著者名/発表者名
  桑野友輔, 福井眞, 太田俊二
- 学会等名
  第65回日本生態学会大会（2018年3月14日～3月18日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] 都市郊外の小さな凹地に発達する冷気湖とその季節変化2017
- 著者名/発表者名
  上野一喜, 太田俊二
- 学会等名
  日本農業気象学会全国大会2017
- 発表場所
  北里大学十和田キャンパス
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] ドローンを用いた正確で簡便なボーエン比法の開発2017
- 著者名/発表者名
  上野一喜, 太田俊二
- 学会等名
  第56回日本生気象学会大会（2017年10月26日～10月28日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] Modeling vegetation growth and productivity based on biophysical and ecophysiological processes driven by climate variables2017
- 著者名/発表者名
  Kazuyuki Atsumi, Shunji Ohta
- 学会等名
  NACP & AmeriFlux Joint Meeting
- 発表場所
  North Bethesda
- 年月日
  2017-03-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] 全天日射量から推定した直達・散乱光量が群落の総生産力に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  渥美和幸, 太田俊二
- 学会等名
  日本農業気象学会75周年記念大会（2018年3月13日～3月16日）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] 植物生産モデルによる潜在生産力の将来予測2016
- 著者名/発表者名
  渥美和幸, 太田俊二
- 学会等名
  第63回日本生態学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 温帯性感染症媒介蚊の個体群動態2016
- 著者名/発表者名
  渡邊江, 福井眞, 太田俊二
- 学会等名
  第32回個体群生態学会大会
- 発表場所
  定山渓温泉鹿の湯
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] 気候資源にもとづく植物生長を考慮したモデルによる生産力評価2016
- 著者名/発表者名
  渥美和幸, 太田俊二
- 学会等名
  日本農業気象学会全国大会2016
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2016-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 簡略な植生モデルによる植物生産力の年々変動の評価2016
- 著者名/発表者名
  渥美和幸, 太田俊二
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2016年大会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場
- 年月日
  2016-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] 都市郊外の小規模な凹地における夜間冷却の季節変化2016
- 著者名/発表者名
  上野一喜, 太田俊二
- 学会等名
  第55回日本生気象学会大会
- 発表場所
  北海道大学医学部
- 年月日
  2016-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] 遠隔操作機器による簡便な気温測定2015
- 著者名/発表者名
  上野一喜, 太田俊二
- 学会等名
  日本ヒートアイランド学会第10回全国大会
- 発表場所
  日本工業大学
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 日本脳炎ウィルス媒介蚊の生育段階構造・垂直伝播を考慮したSIRモデル2015
- 著者名/発表者名
  渡邊江, 福井眞, 太田俊二
- 学会等名
  第31回個体群生態学会大会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] ドローンを用いた高所の気温観測2015
- 著者名/発表者名
  上野一喜, 太田俊二
- 学会等名
  農業環境工学関連5学会2015年合同大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2015-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] 狭山湖が所沢アメダスポイントの気温と風況に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  上野一喜, 太田俊二
- 学会等名
  第54回日本生気象学会大会
- 発表場所
  中京大学
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] 遠隔操作機器による簡便な気温測定2015
- 著者名/発表者名
  上野一喜, 太田俊二
- 学会等名
  日本ヒートアイランド学会第10回全国大会
- 発表場所
  日本工業大学
- 年月日
  2015-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] ドローンを用いた高所の気温観測2015
- 著者名/発表者名
  上野一喜, 太田俊二
- 学会等名
  農業環境工学関連5学会2015年合同大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2015-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 熱収支・水収支モデルをもとにした植物生産力の広域評価2015
- 著者名/発表者名
  渥美和幸, 太田俊二
- 学会等名
  農業環境工学関連5学会2015年合同大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2015-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 日本脳炎ウィルス媒介蚊の生育段階構造・垂直伝播を考慮したSIRモデル2015
- 著者名/発表者名
  渡邊江, 福井眞, 太田俊二
- 学会等名
  第31回個体群生態学会大会
- 発表場所
  滋賀県立大学
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00526
[学会発表] 狭山湖が所沢アメダスポイントの気温と風況に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  上野一喜, 太田俊二
- 学会等名
  第54回日本生気象学会大会
- 発表場所
  中京大学
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 個体群動態モデルを用いたマラリア媒介蚊各種の時空間推移予測2014
- 著者名/発表者名
  加我拓巳・太田俊二
- 学会等名
  日本生態学会第61回大会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 気候の年々変動が日本の水稲の収量に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  渥美和幸・太田俊二
- 学会等名
  ⽇本農業気象学会2014年全国⼤会
- 発表場所
  北海道大学学術交流会館（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] ベランダの小規模緑化が付近の温熱環境に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  加我拓巳・太田俊二・上野一喜
- 学会等名
  日本生気象学会第52回大会
- 発表場所
  米子市文化ホール（鳥取県米子市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 一般気象要素のみを用いた新しいマラリア媒介蚊生育評価モデルの開発2013
- 著者名/発表者名
  加我拓巳、太田俊二、柏田百代
- 学会等名
  日本生態学会第60回全国大会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 熱収支観測を用いた近接する二地点間の気温差の解明2013
- 著者名/発表者名
  末兼佳織、太田俊二、加我拓巳
- 学会等名
  日本農業気象学会2013全国大会
- 発表場所
  石川県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 気候と生理生態学的要素に基づく広域的なマラリア媒介蚊各種の時空間的分布の予測2013
- 著者名/発表者名
  加我拓巳・太田俊二
- 学会等名
  個体群生態学会第29回大会
- 発表場所
  大阪府立大学中百舌鳥キャンパス（大阪府堺市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 半乾燥地域における灌漑農業による水収支の変化がマラリア媒介昆虫の発生に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  加我拓巳, 太田俊二
- 学会等名
  日本農業気象学会(2012年度全国大会)
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] Irrigation systems in semi-arid regions encourage the growth of malaria vector species2012
- 著者名/発表者名
  Takumi KAGA, Shunji OHTA
- 学会等名
  Joint Meeting of The 59th Annual Meeting of ESJ & The 5th EAFES International Congress
- 発表場所
  Shiga, Japan
- 年月日
  2012-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 半乾燥地域における灌漑農業による水収支の変化がマラリア媒介昆虫の発生に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  加我拓巳, 太田俊二
- 学会等名
  農業気象学会
- 発表場所
  大阪府立大学(大阪)
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 世代数生育モデルを用いたマラリア感染症媒介蚊各種の広域的な分布の推定2012
- 著者名/発表者名
  加我拓巳、太田俊二、柏田百代
- 学会等名
  第28回個体群生態学会
- 発表場所
  東邦大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] Irrigation systems in semi-arid regions encourage the growth of malaria vector species2012
- 著者名/発表者名
  Kaga T, Ohta S
- 学会等名
  Joint Meeting of The 59th Annual Meeting of ESJ & The 5th EAFES International Congress
- 発表場所
  Shiga
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 半乾燥地域の灌漑がマラリア媒介昆虫の生育に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  加我拓巳、太田俊二、柏田百代
- 学会等名
  農業環境工学関連学会2012年合同大会
- 発表場所
  宇都宮大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 媒介蚊の生育状況に基づく新たなマラリアリスクの気候学的評価法2012
- 著者名/発表者名
  加我拓巳、太田俊二、柏田百代
- 学会等名
  第51回日本生気象学会
- 発表場所
  長野県松本文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 気象条件に基づくモンスーンアジア域における感染症媒介蚊個体数の時間的推移の評価2011
- 著者名/発表者名
  加我拓巳、太田俊二
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 気象要素に基づく潜在的なハマダラカ生息域の推定2011
- 著者名/発表者名
  加我拓巳, 太田俊二
- 学会等名
  個体群生態学会
- 発表場所
  岡山大学(岡山)
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] Effects of future climate on energy balance of paddy field in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Shunji Ohta, Takumi Kaga
- 学会等名
  International Symposium on Agricultural Meteorology
- 発表場所
  Kaogosima, Japan
- 年月日
  2011-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] Impacts of dietary changes and increasing human population on food production2011
- 著者名/発表者名
  Ohta S, Kaga T
- 学会等名
  International Symposium on Sustainable Bioproduction-Water, Energy, and Food
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] Effects of future climate on energy balance of paddy field in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Ohta S, Kaga T
- 学会等名
  International Symposium on Agricultural Meteorology 2011
- 発表場所
  Kagoshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 気象要素に基づく潜在的なハマダラカ生息域の推定2011
- 著者名/発表者名
  加我拓巳, 太田俊二
- 学会等名
  個体群生態学会(第26年次大会)
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 気象条件に基づくモンスーンアジア域における感染症媒介蚊個体数の時間的推移の評価2011
- 著者名/発表者名
  加我拓巳, 太田俊二
- 学会等名
  日本生態学会(第58回大会)
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] Impacts of Dietary Changes and Increasing Human Population on Food Production2011
- 著者名/発表者名
  Shunji OHTA, Takunmi KAGA
- 学会等名
  International Symposium on Sustainable Bioproduction-Water, Energy, and Food
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 落葉広葉樹林及び常緑針葉樹林におけるリター含水率の野外連続測定2011
- 著者名/発表者名
  増田莉菜、友常満利、関根有哉、吉竹晋平、小泉博、太田俊二
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2011-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] ハマダラカの生息環境に基づく個体群動態モデルの開発2010
- 著者名/発表者名
  加我拓巳、太田俊二、柏田百代
- 学会等名
  個体群生態学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 天空率と土地被覆の違いが東京郊外の気温に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  寺澤恭介, 太田俊二
- 学会等名
  日本ヒートアイランド学会(第5回)
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] ハマダラカの生活史に基づく地理的分布の評価2010
- 著者名/発表者名
  柏田百代, 太田俊二
- 学会等名
  日本生態学会(第57回大会)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 複数の土地被覆が含まれる地域における天空率と気温の関係2010
- 著者名/発表者名
  寺澤恭介, 太田俊二
- 学会等名
  日本農業気象学会(2010年度全国大会)
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] Effects of sky view factor and types of land cover on local air temperatures in a suburban area of Tokyo, Japan2010
- 著者名/発表者名
  Shunji OHTA, Kyosuke TERASAWA
- 学会等名
  International Workshop on Urban Climate Projection for better AdaptationPlan
- 発表場所
  Tsukuba, Japan
- 年月日
  2010-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 天空率と土地被覆の違いが東京郊外の気温に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  寺澤恭介、太田俊二
- 学会等名
  日本ヒートアイランド学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] ハマダラカの生息環境に基づく個体群動態モデルの開発2010
- 著者名/発表者名
  加我拓巳, 太田俊二, 柏田百代
- 学会等名
  個体群生態学会(第26年次大会)
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 水環境を加味した新しいハマダラカ個体群動態モデルの開発2010
- 著者名/発表者名
  加我拓巳、太田俊二、柏田百代
- 学会等名
  日本生気象学会
- 発表場所
  棟強
- 年月日
  2010-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] ハマダラカの生活史に基づく地理的分布の評価2010
- 著者名/発表者名
  柏田百代, 太田俊二
- 学会等名
  日本生態学会(第57回)
- 発表場所
  東京(東京大学、駒場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] Effects of sky view factor and types of land cover on local air temperatures in a suburban area of Tokyo, Japan2010
- 著者名/発表者名
  Ohta S, Terasawa K
- 学会等名
  International Workshop on Urban Climate Projection for better Adaptation Plan
- 発表場所
  Tsukuba
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 東京郊外の気温と土地被覆の関係2009
- 著者名/発表者名
  太田俊二, 横堀拓也
- 学会等名
  日本農業気象学会(農業環境工学関連学会2009年合同大会)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 温度、水分条件を用いたハマダラカ分布モデルの開発2009
- 著者名/発表者名
  柏田百代, 太田俊二
- 学会等名
  日本生気象学会(第48回)
- 発表場所
  つくば(産業技術総合研究所)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 水環境を加味した新しいハマダラカ個体群動態モデルの開発2009
- 著者名/発表者名
  加我拓巳, 太田俊二, 柏田百代
- 学会等名
  日本生気象学会(第49回大会)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] ハマダラカの生活史にもとづく地理的分布評価の試み2009
- 著者名/発表者名
  柏田百代, 太田俊二, 西村昭治
- 学会等名
  個体群生態学会(第25年次大会)
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] ハマダラカの生活史にもとづく地理的分布評価の試み2009
- 著者名/発表者名
  柏田百代, 太田俊二, 西村昭治
- 学会等名
  個体群生態学会(第25年次大会)
- 発表場所
  京都(同志社大学)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 温度、水分条件を用いたハマダラカ分布モデルの開発2009
- 著者名/発表者名
  柏田百代, 太田俊二
- 学会等名
  日本生気象学会(第48回大会)
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510022
[学会発表] 簡便な植物生長モデルによる実蒸発散量と生産力の関係
- 著者名/発表者名
  渥美和幸・太田俊二
- 学会等名
  日本農業気象学会
- 発表場所
  つくば市
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] Enhancing local activities for climate change adaptation through nationwide research program in Japan
- 著者名/発表者名
  Nobuo Mimura, Satoshi Takewaka, Shunji Ohta, Masatoshi Kamei
- 学会等名
  Third International Climate Change Adaption Conference, Adaptation Futures
- 発表場所
  Fortaleza Ceare, Brazil
- 年月日
  2014-05-12 – 2014-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020
[学会発表] 構造物からの距離と周辺気温の関係性
- 著者名/発表者名
  上野一喜・太田俊二
- 学会等名
  ヒートアイランド学会
- 発表場所
  佐賀市
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510020

1. 福井眞 (90754573)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 西村昭治 (30207493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐古順彦 (10000069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 森川靖 (00277790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 今井亜湖 (50367083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 尾澤重知 (50386661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

太田 俊二 OHTA Shunji

研究課題

研究成果

共同研究者

局地気象を考慮した将来の温帯性感染症媒介蚊の分布変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

将来の気候変化にともなう温帯域の感染症媒介蚊の時空間分布変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

21世紀前半から後半にかけての日本の感染症媒介蚊の個体数と活性期間の変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

気候変動下の日本における感染症媒介蚊の個体群動態予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

変動気候下での感染症媒介生物の生息域評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水温の広域シミュレーションモデルを用いたハマダラカの生息域評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

モンスーンアジアの人口増加と気候変化が食糧生産に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターネットを活用した環境教育カリキュラムの開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 気候変動適応策のデザイン2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Climate Change-Geophysical Foundations and Ecological Effects2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Possible effects of future climate changes on the maximum number of generations of Anopheles in Monsoon Asia., In : Blanco J, Kheradmand H(eds) Climate change. geophysical foundations and ecological effects2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] からだと温度の事典2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] からだと温度の事典2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 変化する気候と食料生産-21世紀の地球環境情報2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

太田俊二 OHTA Shunji