西田厚子 NISHIDA Atsuko

研究者番号	10324568
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2014年度: 京都橘大学, 看護学部, 教授 2009年度: 公立大学法人滋賀県立大学, 人間看護学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 滋賀県立大学, 人間看護学部, 准教授 2003年度 – 2006年度: 滋賀県立大学, 人間看護学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者地域・老年看護学研究代表者以外地域・老年看護学 / 社会学
キーワード	研究代表者 community care system / quality of life / nursing intervention / intractable neurological diseases / 地域ケアシステム / QOL / 看護介入 / 神経難病患者 / 意思決定過程 / 神経難病療養者 … もっと見る / アクティビティ / 退職者 / プログラム開発 / アクティヴィティ / 定年退職者 … もっと見る研究代表者以外サポートモデル / 初老期認知症 / 専門職 / 認知症カフェ / 地域包括支援センター / 初老期期認知症 / ライセンス / プロトコル / 教育プログラム / アセスメント力 / 情報収集技術 / 介入困難事例検討会 / 境界型人格障害 / 人格障害 / 介入力量 / 介入原則 / 介入教育プログラム / 早期介入 / 家族類型 / 高齢者虐待 / 介護家族 / 認知症 / 多元的アイデンティテイ / 多元的アイデンティティ / 中高年層 / 定年退職 / 地域参加 / アイデンティティの危機 / アクティブ・エイジング / アクティヴ・エイジング / セカンド・モラトリアム / アイデンティティ / 定年退職移行期隠す

初老期認知症者とその家族を支援する専門職を対象としたサポート・モデルの構築と検証
- 研究代表者
  
  家根明子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  奈良学園大学
   京都橘大学
ビデオ・エスノグラフィーを用いた神経難病療養者と家族の意思決定過程の分析と支援研究代表者
- 研究代表者
  
  西田厚子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  京都橘大学
在宅認知症高齢者の介護家族に対する家族類型別高齢者虐待早期介入プログラム開発
- 研究代表者
  
  堀井とよみ
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  滋賀県立大学
退職移行期にある中高年層の社会的アイデンティティ再構築過程に関する研究
- 研究代表者
  
  平英美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  滋賀医科大学
退職者のアクティヴィティ測定尺度と地域活動参加促進のためのプログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  西田厚子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  滋賀県立大学
神経難病患者の自己決定とQOL向上を目指した看護職の介入方法・システム構築の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  西田厚子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  滋賀県立大学

すべて 2013 2012 2009 2008 2007 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 滋賀県企業退職者の動向2008
- 著者名/発表者名
  平英美・西田厚子
- 総ページ数
  50
- 出版者
  滋賀医科大学・滋賀県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530382
[図書] 滋賀県企業退職調査・商工会議所別単純集計結果報告書2007
- 著者名/発表者名
  西田厚子、平英美
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592441
[雑誌論文] 災害時における神経難病療養者への支援の検討-都道府県におけるホームページ上の災害マニュアルから2012
- 著者名/発表者名
  家根明子, 西田厚子
- 雑誌名
  
  日本難病看護学会誌
  
  巻: 第17巻ページ: 173-178
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593373
[雑誌論文] 定年退職者のキャリアからみるボランティア活動の実態-『定年宿』という考え方-2009
- 著者名/発表者名
  西田厚子
- 雑誌名
  
  労働社会学研究 10号
  
  ページ: 183-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592441
[雑誌論文] 定年退職者のキャリアからみるボランティア活動の実態 -『定年宿』という考え方-2009
- 著者名/発表者名
  西田厚子
- 雑誌名
  
  労働社会学研究 10号
  
  ページ: 183-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592441
[雑誌論文] 高齢者虐待介入力量形成のための教育プログラムについて2009
- 著者名/発表者名
  堀井とよみ、西田厚子
- 雑誌名
  
  滋賀県高齢者虐待防止研究会活動報告書 3巻
  
  ページ: 32-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592589
[雑誌論文] 団塊世代に向けた保健活動のあり方2007
- 著者名/発表者名
  西田厚子
- 雑誌名
  
  保健師ジャーナル Vol.63 No.2
  
  ページ: 130-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592441
[雑誌論文] 団塊の世代を地域にむかえる対応2007
- 著者名/発表者名
  竹原智美, 俣野秀樹, 庄田晴美, 柴田牧子, 西田厚子
- 雑誌名
  
  保健師ジャーナル 63・2
  
  ページ: 124-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592441
[雑誌論文] 団塊世代を地域に迎える対応京都府亀岡市における「退職男性の健康づくり教室」の経過と成果2007
- 著者名/発表者名
  竹原智美、俣野秀樹、庄田晴美、柴田牧子、西田厚子
- 雑誌名
  
  保健師ジャーナル Vol.63 No.2
  
  ページ: 124-128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592441
[雑誌論文] 団塊の世代の定年退職に向けた保健活動のあり方2007
- 著者名/発表者名
  西田厚子
- 雑誌名
  
  保健師ジャーナル 63・2
  
  ページ: 130-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592441
[雑誌論文] イギリスにおける退職ボランティア活動2007
- 著者名/発表者名
  西田厚子、滝澤寛子、堀井とよみ
- 雑誌名
  
  人間看護学研究 5
  
  ページ: 123-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592441
[雑誌論文] 遠隔医療を活用した在宅神経難病患者のネットワーク強化の試み2004
- 著者名/発表者名
  西田厚子他
- 雑誌名
  
  日本難病看護学会誌 9・2
  
  ページ: 136-143
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592315
[雑誌論文] 神経難病ケアシステム構築に向けた保健所保健師の役割(第3報)2004
- 著者名/発表者名
  西田厚子, 諏訪美香他
- 雑誌名
  
  日本公衆衛生雑誌 51.10
  
  ページ: 487-487
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592315
[雑誌論文] The Study about the Telemedicine on Network o」Senior citizen married couple2004
- 著者名/発表者名
  Atsuko Nishida
- 雑誌名
  
  Journal of Nursing ntractable illness Nursing Society Vol.9No.2
  
  ページ: 136-143
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592315
[雑誌論文] 遠隔医療を活用した在宅神経難病患者のネットワーク強化の試み2004
- 著者名/発表者名
  西田厚子, 西島治子他
- 雑誌名
  
  日本難病看護学会誌 9巻2号
  
  ページ: 136-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592315
[学会発表] The support required by specialists in dealing with younger onset dementia patients: A case study of survey results at business facilities in municipality A2013
- 著者名/発表者名
  家根　明子，西田　厚子，藤原　奈緒，南　朗子
- 学会等名
  ADI国際アルツハイマー病学会
- 発表場所
  台北
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593543
[学会発表] 初老期認知症者とその家族を支援する介護支援専門員が捉えた課題―自由記述部分に書かれた思いの分析を通して
- 著者名/発表者名
  家根　明子，西田　厚子，藤原　奈緒
- 学会等名
  第17回日本老年看護学会学術集会
- 発表場所
  石川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593543

1. 平英美 (10135501)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 堀井とよみ (10405235)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 家根明子 (70413193)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 藤原奈緒 (50610515)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 滝澤寛子 (80293819)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 小野塚元子 (30449508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 北村隆子 (10182841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 南朗子 (20637392)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 深山つかさ (70582865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木久義 (10638167)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 西島治子 (70283554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 玉水果美 (60378445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 栗岡幹英 (20145155)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 長瀬雅子 (90338765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西田 厚子 NISHIDA Atsuko

研究課題

研究成果

共同研究者

初老期認知症者とその家族を支援する専門職を対象としたサポート・モデルの構築と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビデオ・エスノグラフィーを用いた神経難病療養者と家族の意思決定過程の分析と支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅認知症高齢者の介護家族に対する家族類型別高齢者虐待早期介入プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

退職移行期にある中高年層の社会的アイデンティティ再構築過程に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

退職者のアクティヴィティ測定尺度と地域活動参加促進のためのプログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経難病患者の自己決定とQOL向上を目指した看護職の介入方法・システム構築の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 滋賀県企業退職者の動向2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 滋賀県企業退職調査・商工会議所別単純集計結果報告書2007

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] 災害時における神経難病療養者への支援の検討-都道府県におけるホームページ上の災害マニュアルから2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 定年退職者のキャリアからみるボランティア活動の実態-『定年宿』という考え方-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 定年退職者のキャリアからみるボランティア活動の実態 -『定年宿』という考え方-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢者虐待介入力量形成のための教育プログラムについて2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 団塊世代に向けた保健活動のあり方2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 団塊の世代を地域にむかえる対応2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 団塊世代を地域に迎える対応京都府亀岡市における「退職男性の健康づくり教室」の経過と成果2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 団塊の世代の定年退職に向けた保健活動のあり方2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

西田厚子 NISHIDA Atsuko