中野陽一 Nakano Youichi

研究者番号	10325152
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 宇部工業高等専門学校, 物質工学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 宇部工業高等専門学校, 物質工学科, 教授 2016年度 – 2017年度: 宇部工業高等専門学校, 物質工学科, 教授 2015年度: 宇部工業高等専門学校, その他部局等, 教授 2012年度: 宇部工業高等専門学校, 物質工学科, 准教授 2011年度: 宇部工業高等専門学校, 准教授 … もっと見る 2011年度: 独立行政法人国立高等専門学校機構宇部工業高等専門学校, 物質工学科, 准教授 2010年度: 宇部工業高等専門学校, 物質工学科, 准教授 2008年度: 宇部工業高等専門学校, 物質工学科, 准教授 2006年度: 宇部工業高等専門学校, 物質工学科, 助教授 2005年度: 広島大学, 環境安全センター, 助手 2004年度: 広島大学, 中央廃液処理施設, 助手 2002年度 – 2003年度: 広島大学, 大学院・工学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 自然共生システム / 環境技術・環境材料研究代表者以外環境技術・環境材料 / 小区分09020:教育社会学関連 / 環境保全
キーワード	研究代表者種子供給 / マイクロサテライト / 種子移動 / 種母 / アマモ場 / 硫黄循環 / 炭酸リチウム / 硫化リチウム / 全固体電池 / エネルギー回収プロセス … もっと見る / 硫化水素 / 硫化リチウム合成 / 硫酸還元菌 / 食品廃棄物処理 / 種子流動 / 単年生アマモ場 / 越夏できないアマモ場 / 単年性アマモ場 / 群落維持機構 / 分子生態学 / アマモ群落 / マイクロサテライト分析 / 種子供給経路 … もっと見る研究代表者以外人工干潟 / 造成 / 教育交流 / 中等教育 / 中・高等教育 / 教育借用 / 比較教育 / 海外展開 / 国際化 / 多文化 / カリキュラム / 教育支援 / 国際学校 / KOSEN / 日本式教育 / 高専 / silt / slope / Submerged breakwater / creation / constructed tidal flat / natural tidal flat / 最近現存量 / 海水流動 / 干潟マイクロコズム / 浚渫土 / シルト含有量 / シルト / 勾配 / 潜堤 / 自然干潟 / リサイタル技術 / リサイクル技術 / 生態環境 / 循環再生加工 / 環境材料 / 環境技術 / 自然的かく乱 / 引き抜き抵抗値 / 一次元水圧変動 / CIP-DEM法 / N分散相二流体モデル / 人工アマモ場 / 自立的回復 / 自然的攪乱 / 自律的再生 / 自然的撹乱 / 藻場 / 干潟 / 酢酸 / トリクロロエチレン / 地下水 / 埋め立て浸出水 / 揮発性有機炭素化合物 / 有機溶媒 / オゾン / クロロフェノール隠す

硫黄循環を考慮した食品廃棄物処理およびエネルギー回収システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中野陽一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  宇部工業高等専門学校
日本式教育の海外往還による多文化革新カリキュラムの構築に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  竹熊尚夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  九州大学
越夏出来ない単年性アマモ場の群落維持機構の解明～種子供給だけで維持されるのか？研究代表者
- 研究代表者
  
  中野陽一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  宇部工業高等専門学校
アマモ種子供給でリンクした海域内の種母アマモ群落保全によるアマモ群落の間接的保全研究代表者
- 研究代表者
  
  中野陽一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  宇部工業高等専門学校
廃棄物リサイクルによる藻場・干潟再生技術の開発
- 研究代表者
  
  岡田光正
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  放送大学
   広島大学
自然的撹乱に対する人工干潟・藻場生態系の自律的再生・維持管理技術
- 研究代表者
  
  岡田光正
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  広島大学
分離・濃縮を用いた有害化学物質汚染土壌・地下水の修復、無害化処理技術
- 研究代表者
  
  岡田光正
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  広島大学
自然干潟と同様な構造と機能を有する人工干潟の造成技術
- 研究代表者
  
  岡田光正
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Coexistence between Zostera marine and Zostera japonica in seagrass beds of the Seto Inland Sea2017
- 著者名/発表者名
  Kenji Sugimoto, Yoichi NAKANO, Tetsuji OKUDA, Satoshi NAKAI, Wataru NISHIJIMA, Mitsumasa OKADA
- 雑誌名
  
  Journal of Ecology and Environment
  
  巻: 41 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1186/s41610-017-0026-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00629
[雑誌論文] 浚渫土を利用した藻場生育基盤造成による藻場生態系の長期評価2015
- 著者名/発表者名
  杉本憲司・中野陽一・土田孝・岡田光正
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2（海岸工学）
  
  巻: 71
- NAID
  130005109371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00629
[雑誌論文] 放水が河口域干潟生態系の構造に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  坂本和隆, 今井剛, 岡田光正, 中野陽一, 中井智司, 西嶋渉
- 雑誌名
  
  環境工学研究論文集
  
  巻: 47 ページ: 23-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510093
[雑誌論文] 放水が河口域干潟生態系の構造に与える影響2010
- 著者名/発表者名
  坂本和隆,今井剛,中野陽一,中井智司,西嶋渉,岡田光正,
- 雑誌名
  
  環境工学研究論文集
  
  巻: Vol.47 ページ: 23-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510093
[雑誌論文] Evaluation of blast furnace slag as basal media for eelgrass bed2009
- 著者名/発表者名
  Amelia B.Hizon-Fradejas, Youichi NAKANO, Satoshi NAKAI, Wataru NISHIJIMA, Mitsumasa OKADA
- 雑誌名
  
  Journal of Hazardous Materials 166
  
  ページ: 1560-1566
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241021
[雑誌論文] Evaluation of blast furnace slag as basal media for eelgrass bed2009
- 著者名/発表者名
  Amelia B. Hizon-Fradejasa, Yoichi Nakano, Satoshi Nakai, Wataru Nishijima and Mitsumasa Okada
- 雑誌名
  
  Journal of Hazardous Materials
  
  巻: 166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241021
[雑誌論文] Evaluation of dredged soil as a silt and clay source for artificial tidal flats2009
- 著者名/発表者名
  Satoshi NAKAI, Daizo IMAI, Ryo ISHII, Yoichi NAKANO, Wataru NISHIJIMA, Mitsumasa OKADA
- 雑誌名
  
  Journal of Water and Environment Technology 7
  
  ページ: 187-199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241021
[雑誌論文] Anchorage and resistance to uprooting forces of eelgrass (Zostera marina L.) shoots planted in slag substrates2009
- 著者名/発表者名
  Amelia B.Hizon-Fradejas, Youichi NAKANO, Satoshi NAKAI, Wataru NISHIJIMA, Mitsumasa OKADA
- 雑誌名
  
  Journal of Water and Environment Technology 7
  
  ページ: 91-101
- NAID
  130000134670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241021
[雑誌論文] 太田川放水路における汽水干潟生態系に及ぼす増水の影響2008
- 著者名/発表者名
  綿谷慎一, 中野陽一, 今井剛, 中井智司, 西嶋渉, 岡田光正
- 雑誌名
  
  環境工学研究論文集 45
  
  ページ: 59-64
- NAID
  130003949576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201018
[雑誌論文] Benthic ecosystem development in an artificial tidal flat constructed from dredged spoil2008
- 著者名/発表者名
  Ryo Ishii, Yoichi Nakano, Satoshi Nakai, Wataru Nishijima, Okada Mitsumasa
- 雑誌名
  
  Marine Pollution Bulletin 56
  
  ページ: 2059-2066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201018
[雑誌論文] 埋立地浸出水中に存在する2,4-ジクロロフェノールの吸着剤を介した有機溶媒中への濃縮とオゾン処理における共存物質の影響2005
- 著者名/発表者名
  大川清彦, 中野陽一, 西嶋渉, 岡田光正
- 雑誌名
  
  水環境学会誌 Vol.27,No.12
  
  ページ: 785-790
- NAID
  10014211995
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15651032
[学会発表] Development of Recycling Technology for Hydrogen Sulfide Generated by Organic Waste Treatment with Sulfate-Reducing Bacteria2022
- 著者名/発表者名
  So Sakamoto1+, Naoya Hamawaki1, Miku Matumura1, Hinaka Nakagawa1, Yoichi Nakano1*
- 学会等名
  The 5th NIT-NUU Bilateral Academic Conference 2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19874
[学会発表] 硫酸還元菌による有機性廃棄物処理から発生させた硫化水素の再利用技術の開発2022
- 著者名/発表者名
  松村海玖、中川雛花、濱脇直哉、坂本壮、中野陽一
- 学会等名
  化学工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19874
[学会発表] 硫酸還元菌による有機性廃棄物処理から発生させた硫化水素の再利用技術の開発2021
- 著者名/発表者名
  中川雛花，末田海，坂本壮，中野陽一
- 学会等名
  環境科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19874
[学会発表] Planar distribution of Zostera marina leaves drifted in the east central sea area of Geiyo islands and microsatellite analysis2016
- 著者名/発表者名
  中西叶, 青木薫, 日野英壱, 藤井貴敏, 伊達勇介, 須崎萌実, 中野陽一
- 学会等名
  日本化学会中国四国
- 発表場所
  香川大学幸町キャンパス
- 年月日
  2016-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00629
[学会発表] アマモ類の生育分布に及ぼす海底地盤高と陸上地形の影響2015
- 著者名/発表者名
  ○杉本憲司、本廣一紗、伊藤達哉、笹本健生、中野陽一奥田哲士, 中井智司, 西嶋渉、岡田光正
- 学会等名
  日本水環境学会
- 発表場所
  信州大学　長野キャンパス
- 年月日
  2015-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00629
[学会発表] 人工アマモ場に適した人工代替砂の開発2012
- 著者名/発表者名
  山下秀星、中野陽一、奥田哲士、中井智司、西嶋渉
- 学会等名
  第14回化学工学学生発表会宇部大会
- 発表場所
  宇部市
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241021
[学会発表] Development of artificial basal media for sustainable eelgrass bed2012
- 著者名/発表者名
  Kazunori EMOTO, Yoichi NAKANO, Amelia B. Hizon-Fradejas, Satosi NAKAI, Wataru NISIJIMA, Mitumasa OKADA
- 学会等名
  Water Environment
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510093
[学会発表] 人工アマモに適した人工代替砂の開発2012
- 著者名/発表者名
  山下秀星,中野陽一,奥田哲士,中井智司,西嶋渉
- 学会等名
  第14回化学工学会学生発表会宇部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510093
[学会発表] 人工アマモ場に適した人工代替砂の開発2012
- 著者名/発表者名
  山下秀星、中野陽一、奥田哲士、中井智司、西嶋渉
- 学会等名
  第14回化学工学会学生発表会宇部大会
- 発表場所
  宇部工業高等専門学校(宇部市)
- 年月日
  2012-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510093
[学会発表] 太田川放水路における増水が汽水干潟生態系に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  坂本和隆,今井剛,中野陽一,中井智亘,西嶋渉,岡田光正
- 学会等名
  水環境フォーラム山口講演概要集(Page.6-11)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510093
[学会発表] Responses of The Estuarine Tidal Flat Ecosystem Developed in The Mouth of Ohtagawa Flood Way to Salinity Changes by Flushing2011
- 著者名/発表者名
  Synkyu FUJITA, Yoichi NAKANO, Tetsuji OKUDA, Satoshi NAKAI, Tsuyoshi IMAI, Wataru NISHIJIMA, Mitumasa OKADA
- 学会等名
  The 20th Korea-Japan Symposium on Water Environment
- 発表場所
  大韓民国大邱市
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241021
[学会発表] 太田川放水路における増水が汽水干潟生態系に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  坂本和隆, 今井剛, 中野陽一, 中井智司, 西嶋渉, 岡田光正
- 学会等名
  水環境フォーラム山口講演概要集
- 発表場所
  山口県環境保健センター大歳庁舎
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510093
[学会発表] Responses of The Estuarine Tidal Flat Ecosystem Developed in The Mouth of Ohtagawa Flood Way to Salinity Changes by Flushing2011
- 著者名/発表者名
  Synkyu FUJITA, Yoichi NAKANO, Tetsuji OKUDA, Satoshi NAKAI, Tsuyoshi IMAI, Wataru NISHIJIMA, Mitumasa OKADA
- 学会等名
  The20th Korea-Japan Symposium on Water Environment
- 発表場所
  大邱グランドホテル(大韓民国大邱市)
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510093
[学会発表] Responses of The Estuarine Tidal Flat Ecosystem Developed in The Mouth of Ohtagawa Flood Way to Salinity Changes by Flushing.,Synkyu2011
- 著者名/発表者名
  FUJITA,Yoichi NAKANO,TetsujiOKUDA,Satoshi NAKAI,Tsuyoshi IMAI, Wataru NISHIJIMA,Mitumasa OKADA
- 学会等名
  The20th Korea-Japan Symposium on Water Environment
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510093
[学会発表] Responses of The Estuarine Tidal Flat Ecosystem Developed in The Mouth of Ohtagawa Flood Way to Salinity Changes by Flushing2011
- 著者名/発表者名
  Synkyu FUJITA, Yoichi NAKANO, Tetsuji OKUDA, Satoshi NAKAI, Tsuyoshi IMAI, Wataru NISHIJIMA, Mitsumasa OKADA
- 学会等名
  The 20th Korea-Japan Symposium on Water Environment
- 発表場所
  韓国
- 年月日
  2011-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241021
[学会発表] Development of artificial basal media for sustainable eelgrass bed2010
- 著者名/発表者名
  Kazunori Emoto, Yoichi Nakano, Amelia B.Hizon-Fradejas, Satoshi Nakai, Wataru Nishijima, Mitsumasa Okada
- 学会等名
  19^<th> Japan/Korea Symposium on Water Environment
- 発表場所
  広島県尾道市欧風館
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22510093
[学会発表] Effect of silt-clay content to the root establishment of eelgrass in natural sediment and artificial eelgrass substrates2010
- 著者名/発表者名
  Kazunori EMOTO, Amelia B. Hizon-Fradejas, Satoshi NAKAI, Yoichi NAKANO, Wataru NISHIJIMA and Mitsumasa OKADA
- 学会等名
  The 19th Korea-Japan Symposium on Water Environment
- 発表場所
  福山
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21241021

1. 岡田光正 (70124336)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
2. 西嶋渉 (20243602)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
3. 奥田哲士 (60343290)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
4. 土井康明 (10134454)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 土田孝 (10344318)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 陸田秀実 (80273126)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 中井智司 (80313295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 片山葉子 (90165415)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 竹熊尚夫 (10264003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 日比野忠史 (50263736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 杉本憲司 (40634176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 青木薫 (30270317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 岩熊美奈子 (00342593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 木村拓也 (40452304)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 日高良和 (50218715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 田上哲 (50236717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 伊藤崇達 (70321148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 牧貴愛 (80610906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 下田旭美 (80812784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 藤井貴敏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

中野 陽一 Nakano Youichi

研究課題

研究成果

共同研究者

硫黄循環を考慮した食品廃棄物処理およびエネルギー回収システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本式教育の海外往還による多文化革新カリキュラムの構築に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

越夏出来ない単年性アマモ場の群落維持機構の解明～種子供給だけで維持されるのか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アマモ種子供給でリンクした海域内の種母アマモ群落保全によるアマモ群落の間接的保全研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

廃棄物リサイクルによる藻場・干潟再生技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然的撹乱に対する人工干潟・藻場生態系の自律的再生・維持管理技術

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分離・濃縮を用いた有害化学物質汚染土壌・地下水の修復、無害化処理技術

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然干潟と同様な構造と機能を有する人工干潟の造成技術

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Coexistence between Zostera marine and Zostera japonica in seagrass beds of the Seto Inland Sea2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 浚渫土を利用した藻場生育基盤造成による 藻場生態系の長期評価2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 放水が河口域干潟生態系の構造に与える影響2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 放水が河口域干潟生態系の構造に与える影響2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation of blast furnace slag as basal media for eelgrass bed2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation of blast furnace slag as basal media for eelgrass bed2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation of dredged soil as a silt and clay source for artificial tidal flats2009

著者名/発表者名

中野陽一 Nakano Youichi

[雑誌論文] 浚渫土を利用した藻場生育基盤造成による藻場生態系の長期評価2015