植木隆介 Ueki Ryusuke

研究者番号	10340986
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所属 (現在)	2025年度: 兵庫医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 兵庫医科大学, 医学部, 准教授 2014年度: 兵庫医科大学, 医学部, 講師 2010年度: 兵庫医科大学, 医学部, 講師 2007年度 – 2009年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助教 2004年度 – 2005年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55050:麻酔科学関連 / 小区分55060:救急医学関連 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者骨格筋 / ミトコンドリア / ケトアシドーシス / 周術期 / 糖尿病性ケトアシドーシス / SGLT2阻害薬 / 乳酸アシドーシス / ピグアナイド系薬剤 / 糖尿病 / マイトファジー … もっと見る / サルコペニア / 麻酔薬 / 熱傷 / Autophagy / Mitophagy / 筋肉細胞 / ミトコンドリア機能低下 / アシドーシス / 蛋白結合 / 局所麻酔薬 / 産科麻酔 / 胎盤移行 … もっと見る研究代表者以外ヒドロキシエチルデンプン / 代用血漿製剤 / 産科麻酔 / 胎盤移行 / 麻酔薬 / propofol / local anesthetics / placental transfer / pharmacokinetics / anesthetic agents / human placenta / placental perfusion model / 胎盤潅流 / プロポフォール / 局所麻酔薬 / 薬物動態 / ヒト / 胎盤潅流モデル / ゲル構造 / ゲル / 手術 / 血漿増量効果 / グリコカリックス / 半透膜 / ハイドロキシエチルスターチ / 膠質浸透圧 / 代用血漿剤 / テイドロキシエチルスターチ / 分子量 / 透過性 / 周術期管理学 / 潅流 / 産科 / 灌流 / 揮発性麻酔薬 / 還流隠す

ピグアナイド、SGLT2阻害薬と手術侵襲で起こるアシドーシスの臨床基礎両面からの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  植木隆介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
熱傷サルコペニア骨格筋のミトコンドリア及びマイトファジー障害への麻酔の影響と対策研究代表者
- 研究代表者
  
  植木隆介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
侵襲時におけるヒドロキシエチルデンプン製剤の血管内皮糖鎖構造の保護効果
- 研究代表者
  
  多田羅恒雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
低分子量代用血漿製剤による手術時サードスペースの軽減
- 研究代表者
  
  多田羅恒雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
局所麻酔薬の胎盤移行に対する蛋白結合および母児アシドーシスの影響研究代表者
- 研究代表者
  
  植木隆介
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
揮発性麻酔薬のヒト胎盤移行性と他剤の移行性への影響
- 研究代表者
  
  下出典子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
麻酔関連薬剤のヒト胎盤通過性とそれに影響する因子の解析
- 研究代表者
  
  太城力良
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  兵庫医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 周産期麻酔, 奥富俊之, 照井克生編集2012
- 著者名/発表者名
  植木隆介, 太城力良
- 出版者
  克誠堂出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099
[図書] 検証責任エフェドリンかフェニレフリンか2010
- 著者名/発表者名
  狩谷伸享、池本進一郎、井手岳、小濱華子、駒澤伸泰、富田有毅彦、山岡樹里、大杉聡宏、長尾嘉晃、井谷基、宮川慈子、植木隆介、下出典子、岡野紫、多田羅恒雄、太城力良
- 出版者
  臨床麻酔
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[雑誌論文] Intraoperative Assessment of Surgical Stress Response Using Nociception Monitor under General Anesthesia and Postoperative Complications: A Narrative Review2022
- 著者名/発表者名
  Munetaka Hirose, Hiroai Okutani, Kazuma Hashimoto, Ryusuke Ueki, Noriko Shimode, Nobutaka Kariya, Yumiko Takao, Tsuneo Tatara
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 11 号: 20 ページ: 6080-6080
- DOI
  10.3390/jcm11206080
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09318
[雑誌論文] サルコペニア・フレイルと周術期管理2021
- 著者名/発表者名
  植木隆介
- 雑誌名
  
  兵医大医会誌（Acta Med. Hyogo.）
  
  巻: 46 ページ: 21-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09318
[雑誌論文] Effect of decreased fetal perfusion on placental clearance of volatile anesthetics in a dual perfused human placental cotyledon model2014
- 著者名/発表者名
  Ryusuke Ueki, Tsuneo Tatara, Nobutaka Kariya, Noriko Shimode, Munetaka Hirose, Chikara Tashiro
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  巻: 28 号: 4 ページ: 635-638
- DOI
  10.1007/s00540-013-1777-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009
- 著者名/発表者名
  Ueki R, Tatara T, Kariya N, Shimode N, Tashiro C
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  ページ: 526-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099
[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009
- 著者名/発表者名
  Ueki R, Tatara T, Kariya N, Shimode N, Tashiro C
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia
  
  ページ: 526-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009
- 著者名/発表者名
  Ueki R, Tatara T, Kariya N, Shimode N, Tashiro C
- 雑誌名
  
  Journal of Anesthesia 23
  
  ページ: 526-529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099
[雑誌論文] プロポフォール血管痛の軽減-メトクロプラミドとフェンタニル前処置の比較.2006
- 著者名/発表者名
  木下雅晴, 谷本賢明, 植木隆介, 平島佳奈, 吉田史絵, 太城力良
- 雑誌名
  
  臨床麻酔 30(1)
  
  ページ: 27-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370498
[雑誌論文] プロポフォール血管痛の軽減 -メトクロプラミドとフェンタニル前処置の比較2006
- 著者名/発表者名
  木下雅晴, 谷本賢明, 植木隆介, 平島佳奈, 吉田史絵, 太城力良
- 雑誌名
  
  臨床麻酔 30(1)
  
  ページ: 27-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370498
[雑誌論文] 胎児麻酔の反省2005
- 著者名/発表者名
  太城力良, 柳本富士雄, 植木隆介, 宮川慈子, 和田麻子, 矢田幸子
- 雑誌名
  
  分娩と麻酔 87
  
  ページ: 17-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370498
[学会発表] PC12細胞を使用したプロポフォールの抗酸化作用とミトコンドリア機能障害の検討2024
- 著者名/発表者名
  植木隆介、廣瀬宗孝
- 学会等名
  第51回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08372
[学会発表] PC12細胞を使用したプロポフォールの抗酸化作用とミトコンドリア機能障害の検討2024
- 著者名/発表者名
  植木隆介、廣瀬宗孝
- 学会等名
  第51回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09318
[学会発表] アルコール性横紋筋融解症に対するマウス骨格筋芽細胞を用いたエタノール添加モデルの検討2020
- 著者名/発表者名
  國見宜史, 植木隆介, 村上裕亮, 廣瀬宗孝
- 学会等名
  日本麻酔科学会第67回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09318
[学会発表] ヒト胎盤小葉灌流モデルにおける胎児側灌流量変化に対する揮発性麻酔薬移行性の検討2012
- 著者名/発表者名
  植木隆介, 多田羅恒雄, 狩谷伸享, 下出典子, 太城力良
- 学会等名
  日本麻酔科学会第59回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099
[学会発表] 太城力良ヒト胎盤小葉灌流モデルにおけるセボフルラン、イソフルランの胎盤移行性の検討2009
- 著者名/発表者名
  植木隆介、狩谷伸享、大杉聡宏、下出典子、多田羅恒雄
- 学会等名
  日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[学会発表] ヒト胎盤小葉灌流モデルにおけるセボフルラン、イソフルランの胎盤移行性の検討2009
- 著者名/発表者名
  植木隆介、狩谷伸亨、大杉聡宏、下出典子、多田羅恒雄、太城力良
- 学会等名
  日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591826
[学会発表] ヒト胎盤小葉灌流モデルにおけるセボフルラン,イソフルランの胎盤移行性の検討2009
- 著者名/発表者名
  植木隆介, 狩谷伸享, 大杉聡宏, 下出典子, 多田羅恒雄, 太城力良
- 学会等名
  日本麻酔科学会第56回学術集会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2009-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791099

1. 多田羅恒雄 (30207039)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 9件
2. 太城力良 (20107048)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 12件
3. 狩谷伸享 (20305642)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 下出典子 (00351809)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 上農喜朗 (30289061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 柳本富士雄 (40368543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 辻本三郎 (00144254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 奥谷龍 (90204122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

植木 隆介 Ueki Ryusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

ピグアナイド、SGLT2阻害薬と手術侵襲で起こるアシドーシスの臨床基礎両面からの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

熱傷サルコペニア骨格筋のミトコンドリア及びマイトファジー障害への麻酔の影響と対策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

侵襲時におけるヒドロキシエチルデンプン製剤の血管内皮糖鎖構造の保護効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低分子量代用血漿製剤による手術時サードスペースの軽減

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

局所麻酔薬の胎盤移行に対する蛋白結合および母児アシドーシスの影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

揮発性麻酔薬のヒト胎盤移行性と他剤の移行性への影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

麻酔関連薬剤のヒト胎盤通過性とそれに影響する因子の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 周産期麻酔, 奥富俊之, 照井克生編集2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 検証責任エフェドリンかフェニレフリンか2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Intraoperative Assessment of Surgical Stress Response Using Nociception Monitor under General Anesthesia and Postoperative Complications: A Narrative Review2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] サルコペニア・フレイルと周術期管理2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of decreased fetal perfusion on placental clearance of volatile anesthetics in a dual perfused human placental cotyledon model2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparison of placental transfer for local anesthetics in the different perfusate pH in the human cotyledon model2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

植木隆介 Ueki Ryusuke