藤谷秀雄 FUJITANI HIDEO

研究者番号	10344011
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 福山大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 福山大学, 工学部, 教授 2022年度 – 2023年度: 神戸大学, 工学研究科, 教授 2018年度 – 2020年度: 神戸大学, 工学研究科, 教授 2015年度: 神戸大学, 大学院工学研究科, 教授 2011年度 – 2015年度: 神戸大学, 工学(系)研究科(研究院), 教授 … もっと見る 2010年度: 神戸大学, 工学研究科, 教授 2008年度 – 2010年度: 神戸大学, 大学院・工学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 神戸大学, 工学研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 神戸大学, 工学部, 助教授 2003年度: 神戸大学, 工学部, 助教授 2003年度: 神戸大学, 工学部・建設学科(建築系), 助教授 2002年度: 独立行政法人独立行政法人建築研究所, 構造研究グループ, 上席研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 小区分23010:建築構造および材料関連 / 建築構造・材料研究代表者以外都市計画・建築計画 / 建築構造・材料
キーワード	研究代表者免震構造 / パルス性地震動 / 振動台実験 / 減衰性能評価 / セミアクティブ制御 / ロバスト性 / 地震応答スペクトル / システム同定 / リアルタイムハイブリッド実験 / 振動計測 … もっと見る / 継続使用 / 振動制御構造 / アクティブ振動制御 / セミアクティブ振動制御 / パッシブ振動制御 / 目標減衰性能 / 減衰評価 / 非線形 / デュアル・リアルタイム・ハイブリッド実験 / 高速アクチュエータ / 大質量比ＡＭＤ / セミアクティブ免震構造 / セミアクティブ免振構造 / 大振幅地震動 / デュアル・リアルタムハイブリッド実験 / 大質量比AMD / セミアクティブ免震 / 二加振器同時制御 / 高速油圧アクチュエータ / 振動台 / 大質量AMD / 非線形セミアクティブ免震 / 動作保証 / デュアル・リアルタイムハイブリッド実験 / 長周期長時間地震動 / visco-elastic damper / hydraulic damper / friction damper / two-directional damper / pseudo-dynamic test / seismic retrofit / energy absorption / connecting damper / 粘性型ダンパー / 履歴型ダンパー / 可動接続 / 耐震補強 / 粘弾性ダンパー / オイルダンパー / 摩擦ダンパー / 多方向ダンパー / オンライン地震応答実験 / 耐震リニューアル / エネルギー散逸 / 可動連結 / shaking table test / earthquake response observation / earthquake response control / base-isolated building / actual building / MR damper / variable damper / magnetorheological fluid / 観測 / 制御アルゴリズム / 居住性・機能維持性能 / 地震応答観測 / 地震応答制御 / 実建築物 / MRダンパー / 可変ダンパー / 磁気粘性流体(MR流体) / パルス性地震動と長周期地震動 / 擁壁衝突 / 回転慣性固定方式 / 回転慣性MRダンパー / 加速度抑制 / 変位制御 / パッシブ制御 / MR慣性質量ダンパー / 長周期地震動 / 連結制振構造 / 制振構造 / セミアクティブ制振構造 / リアルタイム・ハイブリッド実験 … もっと見る研究代表者以外 Risk management / Member Disappearance / Sensitivity Analysis / Progressive Collapse / Sensitivity Index / 補強方案 / 安全設計 / 崩壊被害事例 / 極限解析 / 重力支持メカニズム / キーエレメント / 安全性向上 / 感度指標 / 部材損失 / リスク低減対策 / 部材感度 / 感度解析 / リダンダンシー / 鉛直荷重支持能力 / 見える化 / 震災復興 / 国土 / レジリエンシー / サステイナビリティ / インフラ / 国際研究者交流 / インドネシア / 都市計画 / 農村計画 / 住環境 / 減災 / 地震 / 復興隠す

建物の振動制御構造の減衰性能評価に基づくロバスト性向上研究代表者
- 研究代表者
  
  藤谷秀雄
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  福山大学
   神戸大学
大振幅地震動対応アクティブ系振動制御構造と非線形ハイブリッドシミュレーション検証研究代表者
- 研究代表者
  
  藤谷秀雄
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  神戸大学
インフラの再定義と社会的・工学的効果のみえる化ー持続社会設計学の構築を目指してー
- 研究代表者
  
  山崎寿一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  神戸大学
パルス性地震動と長周期地震動に対する免震構造の制御研究代表者
- 研究代表者
  
  藤谷秀雄
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  神戸大学
リアルタイム・ハイブリッド実験によるセミアクティブ制振構造の減衰性能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  藤谷秀雄
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  神戸大学
ジャワ島中部地震被災地における居住地環境の復興に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  重村力
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  都市計画・建築計画
- 研究機関
  神戸大学
構造物群のエネルギ散逸型可動接続による耐震リニューアル技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤谷秀雄
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  神戸大学
韓国における偶発的作用による崩壊事故例の調査と原因分析に関する研究
- 研究代表者
  
  崔宰赫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  神戸大学
MRダンパーの実建築物への適用による機能性・居住性向上に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤谷秀雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  神戸大学
   独立行政法人建築研究所

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 実効変形増幅架構を適用した鋼構造制振建物における適用構面数と直交フレームが応答低減効果に及ぼす影響の検討2022
- 著者名/発表者名
  遠藤慎也、川崎恵梨、多賀謙藏、藤谷秀雄
- 雑誌名
  
  鋼構造論文集
  
  巻: 29 号: 116 ページ: 116_55-116_66
- DOI
  10.11273/jssc.29.116_55
- ISSN
  1880-9928, 1884-0329
- 年月日
  2022-12-26
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[雑誌論文] DUAL REAL-TIME HYBRID SIMULATION AND SEMI-ACTIVE BASE ISOLATION SYSTEM WITH NONLINEAR BEHAVIOR2020
- 著者名/発表者名
  A. Honma, H. Fujitani, Y. Mukai, M. Ito
- 雑誌名
  
  Proc. of 17th World Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[雑誌論文] Real-Time Hybrid Test Using Multi-Actuators to Estimate Response Control Performance of RC Frame Structure2020
- 著者名/発表者名
  Ayaka Yokoyama, Kohiro Fushihara, Yoichi Mukai, Takashi Fujinaga, Hideo Fujitani
- 雑誌名
  
  Proc. of 17th World Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[雑誌論文] Real-Time Hybrid Test Using Two-Individual Actuators to Evaluate Seismic Performance of RC Frame Model Controlled by AMD2020
- 著者名/発表者名
  Mukai Yoichi、Yokoyama Ayaka、Fushihara Kohiro、Fujinaga Takashi、Fujitani Hideo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Built Environment
  
  巻: 6
- DOI
  10.3389/fbuil.2020.00145
- NAID
  120006938931
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[雑誌論文] Response Reduction by Passive and Semi-active Control of Base-isolation System by Using Magnetorheological Rotary Inertia Damper against Near-fault Pulse and Long-period Ground Motions2014
- 著者名/発表者名
  Yuya Aoyama, Hideo Fujitani, Mai Ito, Yoichi Mukai, Kazuhiko Shibata and Yusuke Sato
- 雑誌名
  
  Proceedings of 6^<th> World Conference on Structural Control and Monitoring
  
  巻: No.184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[雑誌論文] 磁気粘性流体を用いた回転慣性質量ダンパーの性能試験とその解析的検証2013
- 著者名/発表者名
  富澤徹弥,高橋治,藤谷秀雄,柴田和彦,佐藤友祐
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集
  
  巻: 第78巻第693号ページ: 1859-1867
- NAID
  200000384301
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[雑誌論文] Response Reduction of Base-Isolation System Against Near-Fault Pulse and Long-Period Ground Motions2012
- 著者名/発表者名
  66) Hideo Fujitani, Yoichi Mukai, Tetsuya Tomizawa, Keiko Hirata, Yuki Mazuka and Hideki Fujii
- 雑誌名
  
  Proceedings of 15th World Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[雑誌論文] Response Reduction of Base-Isolation System Against Near-Fault Pulse and Long-Period Ground Motions2012
- 著者名/発表者名
  Hideo Fujitani, Yoichi Mukai, Tetsuya Tomizawa, Keiko Hirata, Yuki Mazuka and Hideki Fujii
- 雑誌名
  
  Proceedings of 15th World Conference on Earthquake Engineering
  
  巻: No.2002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[雑誌論文] セミアクティブ制御免震構造のリアルタイム・ハイブリッド実験の有効性2011
- 著者名/発表者名
  伊藤彰浩、川崎瑠衣、藤谷秀雄
- 雑誌名
  
  日本建築学会構造系論文集第76巻、第663号
  
  ページ: 891-897
- NAID
  130004752437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560521
[雑誌論文] Verificatiuon of Accuracy of Real-time Hybrid Test And Efficacy of Semiactive Control2010
- 著者名/発表者名
  A.Ito, R.Kawasaki, H.Fujitani, N.Inoue
- 雑誌名
  
  Proc.Of 5WCSCM No.124
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560521
[雑誌論文] THE CAPABILITY OF THE MR DAMPER VERIFIED BYSHAKING TABLE TESTS AND REAL TIME HYBRID TESTS2008
- 著者名/発表者名
  H.Fujitani, H.Sakae, M.Ito, R.Kawasaki, A.Masutani, H.Fujii, T.Hiwatashi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 14th World Conference on Earthquake Engineering No.11-0088
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560521
[雑誌論文] RC造校舎のS造フレームとの粘弾性ダンパー連結による耐震改修2006
- 著者名/発表者名
  藤谷秀雄
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集第14巻
  
  ページ: 357-362
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360271
[雑誌論文] RC造校舎のS造フレームとの粘弾性ダンパー連結による耐震改修2006
- 著者名/発表者名
  藤谷秀雄
- 雑誌名
  
  鋼構造年次論文報告集第14巻
  
  ページ: 357-362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360271
[雑誌論文] Seismic retrofitting by visco-elastic dampers between existing RC school building and its steel extension2006
- 著者名/発表者名
  Hideo, Fujitani
- 雑誌名
  
  Journal of Constructional Steel Vol. 14
  
  ページ: 357-362
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17360271
[学会発表] 低層部集中セミアクティブ制振構造のシステム同定による減衰性能評価2023
- 著者名/発表者名
  田中亜海、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] 最適レギュレータ理論に基づいたセミアクティブ制御におけるパラメータと応答の関係　その 2：構造モデルの固有周期の影響2023
- 著者名/発表者名
  高見志保、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] 神戸ポートタワーの振動特性評価に関する研究（その 3 常時微動計測による減衰定数の推定）2023
- 著者名/発表者名
  川上真由、向井洋一、藤谷秀雄、山邊友一郎
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] セミアクティブ免震構造のARXモデルによる減衰性能の評価　その２　伝達関数を用いた考察2023
- 著者名/発表者名
  杉山遥祐、藤谷秀雄、向井洋一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] 建物周期変動に適用する可変 TMD の減衰性能の ARX モデルによる評価2023
- 著者名/発表者名
  若林克季、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] 免震構造の擁壁衝突時の挙動　その１２：簡易衝突解析法の精度検証2023
- 著者名/発表者名
  藤原健太郎、福井弘久、向井洋一、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] 継続使用のための制振補強建物における改修費用と被災時損失費用に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  西野友梨、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] 低層部集中セミアクティブ制振構造のシステム同定による減衰性能評価　その 2 減衰定数と応答値の比較2023
- 著者名/発表者名
  田中亜海、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] 免震構造の擁壁衝突時の挙動　その11：重ね合わせによる衝突解析の精度検証2023
- 著者名/発表者名
  藤原健太郎、福井弘久、向井洋一、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] 最適レギュレータ理論に基づいたセミアクティブ制御におけるパラメータと応答の関係2023
- 著者名/発表者名
  高見志保、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] 建物周期変動に対応する可変 TMD の減衰性能の ARX モデルによる評価2023
- 著者名/発表者名
  若林克季、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] セミアクティブ免震構造のARXモデルによる減衰性能の評価2023
- 著者名/発表者名
  杉山遥祐、藤谷秀雄、向井洋一
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] Real-Time Hybrid Simulation to Demonstrate Seismic Behavior of Response-Controlled Multi- Stories RC Frame Structure2022
- 著者名/発表者名
  Y. Mukai, S. Fujii, B. Tanaka, T. Fujinaga, H. Fujitani
- 学会等名
  8th World Conference on Structural Control and Monitoring
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] Evaluation of Semi-active Control for Base Isolation System with Nonlinearity by Dual Real-time Hybrid Simulation2022
- 著者名/発表者名
  A. Honma, H. Fujitani, Y. Mukai, R. Christenson
- 学会等名
  8th World Conference on Structural Control and Monitoring
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22913
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータを利用したリアルタイム・ハイブリッド実験　その２　２層RC建物モデルの振動制御を想定したRTHS実験2021
- 著者名/発表者名
  藤井俊之助、横山綾香、太田雅也、向井洋一、藤永隆、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータの同期によるRC 構造建物のリアルタイム・ハイブリッド実験　（その3 リアルタイム・ハイブリッド実験の概要と遅れ時間補償）2021
- 著者名/発表者名
  太田雅也、藤井俊之助、向井洋一、藤永隆、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティブ制御の有効性　その３　ダンパーの時間遅れを考慮した制御効果の検証2021
- 著者名/発表者名
  本間葵衣、藤谷秀雄、向井洋一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータの同期によるRC 構造建物のリアルタイム・ハイブリッド実験　（その4 想定する2 質点構造モデルの構成とAMD による応答制御の検証）2021
- 著者名/発表者名
  藤井俊之助、太田雅也、向井洋一、藤永隆、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータの同期によるRC 構造建物のリアルタイム・ハイブリッド実験（その1: 油圧アクチュエータの駆動の時間遅れ補償）2020
- 著者名/発表者名
  太田雅也，横山綾香，伏原小裕，向井洋一，藤永　隆，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 鉄筋コンクリート造部分試験体とアクティブマスダンパーを用いた制振構造のリアルタイム・ハイブリッドシミュレーション実験2020
- 著者名/発表者名
  太田雅也、横山綾香、伏原小裕、向井洋一、藤谷秀雄、藤永隆
- 学会等名
  日本地震工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] Real-Time Hybrid Test Using Multi-Actuators to Estimate Response Control Performance of RC Frame Structure2020
- 著者名/発表者名
  Ayaka Yokoyama, Kohiro Fushihara, Yoichi Mukai, Takashi Fujinaga, Hideo Fujitani
- 学会等名
  Proc. of 17th World Conference on Earthquake Engineering, (2g-0089)1-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティ制御有効性（その2: 数値解析による制御効果の制御効果の検証）2020
- 著者名/発表者名
  本間葵衣，伊藤麻衣，向井洋一，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータの同期による RC 構造建物のリアルタイム・ハイブリッド実験　（その 2 リアルタイム・ハイブリッド実験の概要と AMD による応答制御の検証）2020
- 著者名/発表者名
  横山綾香、太田雅也、伏原小裕、向井洋一、藤永隆、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティブ制御の有効性　その２　数値解析による制御効果の検証2020
- 著者名/発表者名
  本間葵衣、伊藤麻衣、向井洋一、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] PERFORMANCE EVALUATION OF SLIDING MODE CONTROL FOR SEMI-ACTIVE SYSTEM ON SEISMIC-ISOLATED STRUCTURE2020
- 著者名/発表者名
  Yoichi Mukai, Hideo Fujitani, Eiji Sato, Erik A. Johnson, Richard Christenson
- 学会等名
  Proc. of 17th World Conference on Earthquake Engineering, (2g-0216)1-9
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータを利用したリアルタイム・ハイブリッド実験（その１: 1 層RC フレーム構造の応答制御を想定した予備実験）2020
- 著者名/発表者名
  横山綾香，伏原小裕，向井洋一，藤永　隆，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータの同期による RC 構造建物のリアルタイム・ハイブリッド実験　（その 1 油圧アクチュエータの駆動の時間遅れ補償）2020
- 著者名/発表者名
  太田雅也、横山綾香、伏原小裕、向井洋一、藤永隆、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] DUAL REAL-TIME HYBRID SIMULATION AND SEMI-ACTIVE BASE ISOLATION SYSTEM WITH NONLINEAR BEHAVIOR2020
- 著者名/発表者名
  Aoi Honma, Hideo Fujitani, Yoichi Mukai, Mai Ito
- 学会等名
  Proc. of 17th World Conference on Earthquake Engineering, (2g-0120)1-9
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータの同期によるRC 構造建物のリアルタイム・ハイブリッド実験（その2: リアルタイム・ハイブリッド実験の概要と再現性の検証）2020
- 著者名/発表者名
  横山綾香，太田雅也，伏原小裕，向井洋一，藤永　隆，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] 振動台と油圧アクチュエータを利用したリアルタイム・ハイブリッド実験　その１　１層 RC フレーム構造の応答制御を想定した予備実験2020
- 著者名/発表者名
  横山綾香、伏原小裕、向井洋一、藤永隆、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験による非線形セミアクティブ免震構造の検証2019
- 著者名/発表者名
  本間葵衣，伊藤麻衣，向井洋一，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造におけるセミアクティブ制御の有効性2019
- 著者名/発表者名
  本間葵衣，伊藤麻衣，向井洋一，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本地震工学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティブ制御の有効性2019
- 著者名/発表者名
  本間葵衣，伊藤麻衣，向井洋一，藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験による非線形セミアクティブ免震構造の検証2019
- 著者名/発表者名
  本間葵衣、伊藤麻衣、向井洋一、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] デュアル・リアルタイムハイブリッド実験と非線形免震構造へのセミアクティブ制御の有効性2019
- 著者名/発表者名
  本間葵衣、伊藤麻衣、向井洋一、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会学術講演梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01587
[学会発表] MR 流体を用いた回転慣性質量ダンパーによる応答制御　その7 周波数領域におけるスカイフック制御の検討（支持部材剛性を考慮した場合）2015
- 著者名/発表者名
  富澤徹弥，藤谷秀雄，柴田和彦，佐藤友祐
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県・平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] Ｅ‐ディフェンスを用いた免震構造の実大衝突実験（その２）擁壁への衝突時の運動量を用いた応答評価方法および解析方法2015
- 著者名/発表者名
  薮田智裕，藤谷秀雄，伊藤麻衣，佐藤栄児，佐々木智大
- 学会等名
  平成27年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪保健医療大学１号館、大阪工業技術専門学校６号館（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] 履歴系及び粘性系間柱型ダンパーを設置した既存鉄骨建物の動的挙動の比較2015
- 著者名/発表者名
  熊澤匡輝，伊藤麻衣，藤谷秀雄
- 学会等名
  平成27年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪保健医療大学１号館、大阪工業技術専門学校６号館（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] 回転慣性質量ダンパーによる連結制振構造のセミアクティブ制御，日本建築学会大会学術講演梗概集2015
- 著者名/発表者名
  丸尾純也，藤谷秀雄，伊藤麻衣
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県・平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] 履歴系及び粘性系間柱型ダンパーで補強された既存鋼構造建物の動的挙動の比較2015
- 著者名/発表者名
  熊澤匡輝，伊藤麻衣，藤谷秀雄
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県・平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] Ｅ－ディフェンスを用いた実大実験による免震技術の高度化 (その7) 衝撃の評価および衝突速度との関係2015
- 著者名/発表者名
  福井弘久，薮田智裕，藤谷秀雄，伊藤麻衣，佐藤栄児，佐々木智大
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県・平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] 回転慣性質量可変ダンパーを用いた免震構造のセミアクティブ制御則の提案2015
- 著者名/発表者名
  高橋里有，藤谷秀雄，伊藤麻衣，富澤徹弥，佐藤友
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県・平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] 中間階免震建築物のMR回転慣性質量ダンパーによるセミアクティブ制御2015
- 著者名/発表者名
  吉田昇平，藤谷秀雄，伊藤麻衣，佐藤友祐
- 学会等名
  第14回「運動と振動の制御」シンポジウム（MoViC2015）
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(栃木県・宇都宮市）
- 年月日
  2015-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] MR回転慣性質量ダンパーを用いた中間階免震建築物のセミアクティブ制御（その２　セミアクティブ制御方法の提案と検証）2015
- 著者名/発表者名
  吉田昇平，伊藤麻衣，藤谷秀雄，佐藤友祐
- 学会等名
  平成27年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪保健医療大学１号館、大阪工業技術専門学校６号館（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] Ｅ―ディフェンスを用いた実大実験による免震技術の高度化 (その8) 擁壁への衝突時の運動量を用いた応答評価方法および解析方法2015
- 著者名/発表者名
  薮田智裕，藤谷秀雄，伊藤麻衣，佐藤栄児，佐々木智大，向井洋一
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県・平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] Ｅ－ディフェンスを用いた実大実験による免震技術の高度化 (その6) 擁壁衝突実験における建物への衝撃2015
- 著者名/発表者名
  佐藤栄児，佐々木智大，福井弘久，藪田智裕，藤谷秀雄，伊藤麻衣
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県・平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] MR回転慣性質量ダンパーを用いた中間階免震建築物のセミアクティブ制御（その１　リアルタイムハイブリッド実験による解析モデルの検証）2015
- 著者名/発表者名
  伊藤麻衣，吉田昇平，藤谷秀雄，佐藤友祐
- 学会等名
  平成27年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪保健医療大学１号館、大阪工業技術専門学校６号館（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] 回転慣性質量可変ダンパーによる免震構造のセミアクティブ地震応答制御2015
- 著者名/発表者名
  高橋里有，藤谷秀雄，伊藤麻衣，富澤徹弥，佐藤友祐
- 学会等名
  平成27年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪保健医療大学１号館、大阪工業技術専門学校６号館（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] 木パネル補剛スリット入り鋼板間柱型耐震壁の配置方法の検討とモデル化の提案2015
- 著者名/発表者名
  中居宣紀，伊藤麻衣，藤谷秀雄
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県・平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] 回転慣性質量ダンパーによる連結制振構造の基本特性とセミアクティブ制御－可変減衰と可変回転慣性質量によるセミアクティブ制御－2015
- 著者名/発表者名
  丸尾純也，藤谷秀雄，伊藤麻衣
- 学会等名
  平成27年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪保健医療大学１号館、大阪工業技術専門学校６号館（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] 中間階免震建築物のMR 回転慣性質量ダンパーによるセミアクティブ制御 (その2 セミアクティブ制御方法の提案と検証)2015
- 著者名/発表者名
  吉田昇平，伊藤麻衣，藤谷秀雄，佐藤友祐
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県・平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] Ｅ－ディフェンスを用いた免震構造の実大衝突実験（その１）擁壁衝突実験における建築物への衝撃2015
- 著者名/発表者名
  福井弘久，薮田智裕，藤谷秀雄，伊藤麻衣，佐藤栄児，佐々木智大
- 学会等名
  平成27年度日本建築学会近畿支部研究発表会
- 発表場所
  大阪保健医療大学１号館、大阪工業技術専門学校６号館（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] 中間階免震建築物のMR 回転慣性質量ダンパーによるセミアクティブ制御（その1 リアルタイムハイブリッド実験における解析モデルの検証）2015
- 著者名/発表者名
  伊藤麻衣，吉田昇平，藤谷秀雄，佐藤友祐
- 学会等名
  2015年度日本建築学会大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県・平塚市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630275
[学会発表] MR流体を用いた回転慣性質量ダンパーによる応答制御(その6)周波数領域におけるスカイフック制御の検討2014
- 著者名/発表者名
  富澤徹弥,藤谷秀雄,柴田和彦,佐藤友祐
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集II
- 発表場所
  神戸大学.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] MR流体を用いた回転慣性質量ダンパーによる応答制御(その5)減衰力特性並びに粘性の変化2014
- 著者名/発表者名
  佐藤友祐,柴田和彦,高橋治,富澤徹弥,藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集II
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] 免震層に設置する回転慣性力可変のダンパーのセミアクティブ制御則の提案2013
- 著者名/発表者名
  青山優也、藤谷秀雄、向井洋一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] MR流体を用いた回転慣性質量ダンパーによる応答制御(その3)耐久性能試験2013
- 著者名/発表者名
  佐藤友祐,柴田和彦,高橋治,富澤徹弥,藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集II
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] 回転慣性力を可変とするダンパーのセミアクティブ制御に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  青山優也、藤谷秀雄、向井洋一
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集第53号、構造系
- 発表場所
  OCT大阪工業技術専門学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] E-ディフェンスを用いた実大実験による免震技術の高度化(その4)衝突を伴う応答解析と層せん断力の考察2013
- 著者名/発表者名
  薮田智裕、藤谷秀雄、伊藤麻衣、佐藤栄児、佐々木智大
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] E-ディフェンスを用いた実大実験による免震技術の高度化　その４　衝突を伴う応答解析と層せん断力の考察2013
- 著者名/発表者名
  薮田智裕、藤谷秀雄、伊藤麻衣、佐藤栄児、佐々木智大
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，構造II
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] 免震建築物の擁壁への衝突時の層せん断力に関する運動量による考察2013
- 著者名/発表者名
  薮田智裕、藤谷秀雄、伊藤麻衣
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集第53号、構造系
- 発表場所
  OCT大阪工業技術専門学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] MR 流体を用いた回転慣性質量ダンパーによる応答制御　その6 周波数領域におけるスカイフック制御の検討2013
- 著者名/発表者名
  富澤徹弥、藤谷秀雄、柴田和彦、佐藤友祐
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] 免震層に設置する回転慣性力可変のダンパーのセミアクティブ制御則の提案25年大会2013
- 著者名/発表者名
  青山優也,藤谷秀雄,向井洋一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集II
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] 多様な地震動に対するMR流体を用いた慣性質量ダンパーの効果2013
- 著者名/発表者名
  平田恵子、藤谷秀雄、向井洋一、富澤徹弥、柴田和彦、佐藤友祐
- 学会等名
  日本建築学会近畿支部研究報告集第53号、構造系
- 発表場所
  OCT大阪工業技術専門学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] MR流体を用いた回転慣性質量ダンパーによる応答制御(その4)瞬間入力速度による制御方法2013
- 著者名/発表者名
  富澤徹弥,藤谷秀雄,柴田和彦,佐藤友祐
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集II
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] MR 流体を用いた回転慣性質量ダンパーによる応答制御　その4　瞬間入力速度による制御方法2013
- 著者名/発表者名
  富澤徹弥、藤谷秀雄、柴田和彦、佐藤友祐
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] ＭＲ流体を用いた回転慣性質量ダンパーによる応答制御（その1）免震構造への適用とその有効性2012
- 著者名/発表者名
  富澤徹弥、藤谷秀雄、向井洋一、平田恵子、柴田和彦、佐藤友祐
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演講演梗概集，構造II、No.21251、pp.501-502
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] 転慣性質量ダンパーによる応答制御　（その２）セミアクティブ制御2012
- 著者名/発表者名
  平田恵子、藤谷秀雄、向井洋一、富澤徹弥、柴田和彦、佐藤友祐
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] ＭＲ流体を用いた回転慣性質量ダンパーによる応答制御（その２）セミアクティブ制御2012
- 著者名/発表者名
  平田恵子、藤谷秀雄、向井洋一、富澤徹弥、柴田和彦、佐藤友祐
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集，構造II、No.21252、pp.503-504
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] MR流体を用いた回転慣性質量ダンパーによる応答制御(その1)免震構造への適用とその有効性2012
- 著者名/発表者名
  富澤徹弥、藤谷秀雄、向井洋一、平田恵子、柴田和彦、佐藤友祐
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] MR流体を用いた回転慣性質量ダンパーによる応答制御(その2)セミアクティブ制御2012
- 著者名/発表者名
  平田恵子、藤谷秀雄、向井洋一、富澤徹弥、柴田和彦、佐藤友祐
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] ＭＲ流体を用いた回転慣性質量ダンパーによる応答制御　（その１）免震構造への適用とその有効性2012
- 著者名/発表者名
  富澤徹弥、藤谷秀雄、向井洋一、平田恵子、柴田和彦、佐藤友祐
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] 免震層の過大変形に対するパッシブダンパーの組合せによる応答抑制2012
- 著者名/発表者名
  間塚由貴、藤谷秀雄、向井洋一
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] 免震層の過大変形に対するパッシブダンパーの組合せによる応答抑制2012
- 著者名/発表者名
  間塚由貴、藤谷秀雄、向井洋一
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23560672
[学会発表] MRダンパーの等価サイクル数による減衰性能の評価2011
- 著者名/発表者名
  藤井嵩広、藤谷秀雄
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560521
[学会発表] セミアクティブ免震構造でのリアルタイム・ハイブリッド実験の有効性2010
- 著者名/発表者名
  伊藤彰浩, 藤谷秀雄, 川崎瑠衣
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集,構造II,No.21044、pp.87-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560521
[学会発表] 木質構造の粘弾性ダンパーと摩擦ダンパーを用いた制振補強による地震応答制御2008
- 著者名/発表者名
  藤谷秀雄、今西亮
- 学会等名
  2008年度日本建築学会大会(中国)学術講演会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19206065

1. 向井洋一 (70252616)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 46件
2. 佐藤栄児 (60343761)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
3. 伊藤麻衣 (90647421)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
4. 福住忠裕 (40031140)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 崔宰赫 (30397799)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 榎田竜太 (20788624)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 重村力 (30116214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 塩崎賢明 (20127369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 飯塚敦 (40184361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北後明彦 (30304124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 浅井保 (70311777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山崎義人 (60350427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 難波尚 (30314503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 森山正和 (70047405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中貴宏 (30379490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山口秀文 (60314506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 足立裕司 (60116184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 田渕基嗣 (20031130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 上西幸司 (60311776)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 山崎寿一 (20191265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 孫玉平 (00243915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 芥川真一 (70231850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 井料隆雅 (10362758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小池淳司 (60262747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 喜多秀行 (50135521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 井上波彦 (00370693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 林暁光 (30262124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 藤永隆 (10304130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
29. 浅田勇人 (70620798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 梶原浩一 (10450256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 丸尾純也 (80834142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 山邊友一郎 (70362762)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 鍋島国彦 (80843622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 福井弘久 (50881520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
35. 久住章

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 藤田勝行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 人見正美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. イカプトラ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. ニザム

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. シタ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. モリスコ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. ジャトミカ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. レトナヒダヤー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

藤谷 秀雄 FUJITANI HIDEO

研究課題

研究成果

共同研究者

建物の振動制御構造の減衰性能評価に基づくロバスト性向上研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大振幅地震動対応アクティブ系振動制御構造と非線形ハイブリッドシミュレーション検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インフラの再定義と社会的・工学的効果のみえる化ー持続社会設計学の構築を目指してー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パルス性地震動と長周期地震動に対する免震構造の制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リアルタイム・ハイブリッド実験によるセミアクティブ制振構造の減衰性能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジャワ島中部地震被災地における居住地環境の復興に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

構造物群のエネルギ散逸型可動接続による耐震リニューアル技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

韓国における偶発的作用による崩壊事故例の調査と原因分析に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

MRダンパーの実建築物への適用による機能性・居住性向上に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 実効変形増幅架構を適用した鋼構造制振建物における適用構面数と直交フレームが応答低減効果に及ぼす影響の検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

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[雑誌論文] DUAL REAL-TIME HYBRID SIMULATION AND SEMI-ACTIVE BASE ISOLATION SYSTEM WITH NONLINEAR BEHAVIOR2020

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[雑誌論文] Real-Time Hybrid Test Using Multi-Actuators to Estimate Response Control Performance of RC Frame Structure2020

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[雑誌論文] Real-Time Hybrid Test Using Two-Individual Actuators to Evaluate Seismic Performance of RC Frame Model Controlled by AMD2020

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藤谷秀雄 FUJITANI HIDEO

[学会発表] 最適レギュレータ理論に基づいたセミアクティブ制御におけるパラメータと応答の関係　その 2：構造モデルの固有周期の影響2023

[学会発表] セミアクティブ免震構造のARXモデルによる減衰性能の評価　その２　伝達関数を用いた考察2023

[学会発表] 免震構造の擁壁衝突時の挙動　その１２：簡易衝突解析法の精度検証2023