石井敬子 Ishii Keiko

研究者番号	10344532
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 情報学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 名古屋大学, 情報学研究科, 教授 2018年度 – 2021年度: 名古屋大学, 情報学研究科, 准教授 2010年度 – 2017年度: 神戸大学, 人文学研究科, 准教授 2015年度: 神戸大学, その他の研究科, 准教授 2009年度 – 2010年度: 神戸大学, 大学院・人文学研究科, 准教授 … もっと見る 2007年度 – 2009年度: 北海道大学, 社会科学実験研究センター, 助教 2008年度: 北海道大学, 大学院・文学研究科, 助教 2008年度: 北海道大学, 社会科学実験研究センター, 助教授 2002年度 – 2003年度: 北海道大学, 大学院・文学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連 / 複合領域研究代表者以外小区分10010:社会心理学関連 / 中区分10:心理学およびその関連分野 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 人文・社会系 / 教育・社会系心理学 / 人文・社会系
キーワード	研究代表者文化 / 価値 / 選好 / 日本人 / 遺伝子多型 / 主観的幸福感 / 伝達 / 未来表現 / 時間割引 / 言語 … もっと見る / 発達 / 文化化 / 文化的産物 / p300 / 事象関連脳電位 / 自己 / 事象関連電位 / 北海道 / 独立性 / 自発的移住 / 相互独立的エートス / フロンティア精神 / 社会化 / 文化の維持・変容 / 認知 … もっと見る研究代表者以外文化 / 偏見 / 道徳観 / イデオロギー / 道徳意識 / 心拍変動 / 磁気共鳴画像装置（MRI) / 遺伝子多型 / 孤独感 / 比較研究 / 集団性 / エピジェネティクス / 文化進化 / 進化理論モデル / 社会生態学的基盤 / 精神健康 / 感情帰属 / 感情制御 / ネオリベラリズム / 心理・行動関連遺伝子 / エピジェネティックス / 核ゲノム / 拡散と健康の歴史 / 文化的適応と身体変化 / 人口動態 / 健康の歴史 / 拡散の歴史 / 遺伝的多様性 / 人工身体変形 / 人為的身体変形 / 新奇性追求関連遺伝子 / 形態変化 / 古代ゲノム / 認知機能 / 感染症 / 適応候補遺伝子 / 人口構造 / 適応進化 / マスメディア / ソーシャルメディア / 感情 / 認知過程 / 文化的価値観 / ソーシャルメディア分析 / 政治意識 / 動機に基づく認知過程 / ソーシャルネットワーク / コミュニケーション / 社会的分断 / 価値意識 / 社会的地位 / 異文化接触 / 社会的排斥 / 政治行動 / 異文化間接触 / 社会的少数者 / 集団間関係 / 原因帰属 / 制御焦点 / 社会規範 / 道徳動機 / 道徳判断 / 規範 / 公正観 / 勤労意識 / reputation / social intelligence / empathy / trust game / prisoner's dilemma / cross-national comparison / cooperation / trust / 社会的知性 / 囚人のジレンマゲーム / 評判 / 社会的知能 / 共感 / 信頼ゲーム / 囚人のジレンマ / 国際比較 / 協力 / 信頼 / 集団 / 進化 / 適応 / 信念 / 認知 / 均衡 / 制度隠す

ネオリベラリズムと感情様式：精神健康への影響と社会生態学的基盤
- 研究代表者
  
  宮本百合
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  一橋大学
生命・物質・文化を統合するマテリアマインド進化モデルの構築（遺伝子と文化班）
- 研究代表者
  
  山本真也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  京都大学
能動的推論による自然の防御シグナルとしての孤独感の検討
- 研究代表者
  
  松永昌宏
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
日本人における主観的幸福感に関連した未知の遺伝子多型の特定とその評価研究代表者
- 研究代表者
  
  石井敬子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
勤勉に関する日本的倫理観とその心理的基礎：認知的・動機的・文化的諸過程の解明
- 研究代表者
  
  唐沢穣
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
少数派排斥の心理的メカニズムを解明し多文化共生の方策を考案するための国際共同研究
- 研究代表者
  
  唐沢穣
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
集団の拡散と文明形成に伴う遺伝的多様性と身体的変化の解明
- 研究代表者
  
  瀬口典子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  九州大学
社会の分断をあおるコミュニケーションの発生・伝搬・共有過程
- 研究代表者
  
  唐沢穣
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
文化的価値の伝達：個人の選好および文化化による影響（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  石井敬子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  名古屋大学
   神戸大学
意思決定の言語・文化的影響：時間割引に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石井敬子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  神戸大学
文化的価値の伝達：個人の選好および文化化による影響研究代表者
- 研究代表者
  
  石井敬子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  神戸大学
文化的価値の維持と個人の選好研究代表者
- 研究代表者
  
  石井敬子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  神戸大学
心の性質の文化依存性:事象関連脳電位によるアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  石井敬子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  神戸大学
社会行動の文化・制度的基盤
- 研究代表者
  
  山岸俊男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2012
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  人文・社会系
- 研究機関
  玉川大学
   北海道大学
文化とフロンティア精神:相互独立的エートスの起源に関する実験研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石井敬子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  北海道大学
信頼社会形成のための心理・社会的基盤の研究
- 研究代表者
  
  山岸俊男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] G. L. Schiewer, J. Altarriba, B. C. Ng (Eds.), Language and Emotion: An International Handbook2019
- 著者名/発表者名
  Hitokoto, H., & Ishii, K.
- 出版者
  Mouton De Gruyter
- ISBN
  9783110347487
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[図書] Venture into Cross-Cultural Psychology: Proceedings from the 23rd Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology2018
- 著者名/発表者名
  M. Karasawa, M. Yuki, K. Ishii, Y. Uchida, K. Sato, & W. Friedlmeier
- 総ページ数
  260
- 出版者
  Grand Valley State University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[図書] Venture into Cross-Cultural Psychology: Proceedings from the 23rd Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology2018
- 著者名/発表者名
  M. Karasawa, M. Yuki, K. Ishii, Y. Uchida, K. Sato, & W. Friedlmeier
- 総ページ数
  260
- 出版者
  Grand Valley State University
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[図書] 繁桝算男（監修）竹村和久（編）公認心理師の基礎と実践第11巻社会・集団・家族心理学2018
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 総ページ数
  200
- 出版者
  遠見書房
- ISBN
  9784866160610
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[図書] M. Karasawa, M. Yuki, K. Ishii, Y. Uchida, K. Sato, & W. Friedlmeier (Eds.), Venture into Cross-Cultural Psychology: Proceedings from the 23rd Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology2018
- 著者名/発表者名
  Eisen, C., Ishii, K., & Hitokoto, H.
- 総ページ数
  260
- 出版者
  Grand Valley State University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[図書] コミュニケーション. 北村英哉・内田由紀子（編）社会心理学概論.2016
- 著者名/発表者名
  石井敬子・菅さやか
- 出版者
  ナカニシヤ出版.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[図書] Measuring and Understanding Emotions in East Asia. In H. Meiselman (Ed.), Emotion Measurement.2016
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Eisen, C.
- 出版者
  Woodhead Publishing.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[図書] つながれない社会:グループダイナミックスの3つの眼2014
- 著者名/発表者名
  日比野愛子, 渡部幹, 石井敬子
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[図書] 文化―ものの見方の文化差北神慎司・林創(編)心のしくみを考える―認知心理学研究の深化と広がり2014
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 出版者
  ナカニシヤ出版 (印刷中)(刊行予定)(ページ未定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[図書] つながれない社会：グループダイナミックスの３つの眼2014
- 著者名/発表者名
  日比野愛子・渡部幹・石井敬子
- 総ページ数
  128
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[図書] 文化―ものの見方の文化差（北神慎司・林創（編）心のしくみを考える―認知心理学研究の深化と広がり）2013
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[図書] 文化と認知:文化心理学的アプローチ. 石黒広昭・亀田達也編『文化と実践』2009
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[図書] 「名誉と暴力ーアメリカ南部の暴力と心理」(Nisbett & Cohen, 1996, "Culture of Honor"の和訳書)2009
- 著者名/発表者名
  石井敬子・結城雅樹
- 出版者
  北大路書房(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[図書] 思考スタイル(日本社会心理学会, (監修) 社会心理学事典)2009
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 出版者
  丸善(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[図書] 文化と適応(日本社会心理学会(監修) 社会心理学事典)2009
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 出版者
  丸善(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[図書] 文化心理学と単純接触効果. 宮本聡介・太田信夫 (編) 単純接触効果研究の最前線2008
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 総ページ数
  195
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[図書] 宮本聡介・太田信夫(編)単純接触効果研究の最前線2008
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 出版者
  北大路書房(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[図書] The meaning of happiness in Japan and the United States. in K.Scherer, J.Fontaine, & C.Soriano (Eds.), Components of emotional meaning: A sourcebook
- 著者名/発表者名
  K.Ishii
- 出版者
  Oxford University(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[図書] "The meaning of happiness in Japan and the United states." In, Components of emotional meaning : A sourcebook(K.R.Scherer, J.R.J.Fontaine, & C.Soriano (Eds.))
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 出版者
  Oxford University Press(刊行確定)
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Empathy and need for closure are linked to moral foundations and political orientation: A replication study in Japan2024
- 著者名/発表者名
  Park Goun, Ishii Keiko
- 雑誌名
  
  実験社会心理学研究
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 61-66
- DOI
  10.2130/jjesp.2218
- ISSN
  0387-7973, 1348-6276
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22345
[雑誌論文] Emotionally expressive interdependence in Latin America: Triangulating through a comparison of three cultural zones.2024
- 著者名/発表者名
  Salvador Cristina E., Idrovo Carlier Sandra, Ishii Keiko, Torres Castillo Carolina, Nanakdewa Kevin, San Martin Alvaro, Savani Krishna, Kitayama Shinobu
- 雑誌名
  
  Emotion
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 820-835
- DOI
  10.1037/emo0001302
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22345
[雑誌論文] Editorial: Psychological Science of Interoception2023
- 著者名/発表者名
  Ishii Keiko, Ohira Hideki
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 65 号: 4 ページ: 275-276
- DOI
  10.1111/jpr.12477
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22345
[雑誌論文] Cultural differences in explicit and implicit support provision and underlying motivations for self-esteem, closeness, and relational concerns2023
- 著者名/発表者名
  Tanaka Rina, Zheng Shaofeng, Ishii Keiko
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 14
- DOI
  10.3389/fpsyg.2023.1202729
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22345
[雑誌論文] The Misandry Myth: An Inaccurate Stereotype About Feminists’ Attitudes Toward Men2023
- 著者名/発表者名
  Alfe Hopkins-Doyle et al（40名）.
- 雑誌名
  
  Psychology of Women Quarterly.
  
  巻: 48 号: 1 ページ: 8-37
- DOI
  10.1177/03616843231202708
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14287, KAKENHI-PROJECT-19KK0063, KAKENHI-PROJECT-20KK0056
[雑誌論文] Neither Eastern nor Western: Patterns of independence and interdependence in Mediterranean societies.2023
- 著者名/発表者名
  Uskul, A. K., Kirchner-H_usler, A., Vignoles, V. L., ... Ishii, K., ... & Uchida, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Personality and Social Psychology
  
  巻: 125 号: 3 ページ: 471-495
- DOI
  10.1037/pspa0000342
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0063
[雑誌論文] Association between internet addiction, brain structure, and social capital in adolescents2023
- 著者名/発表者名
  Matsunaga Masahiro、Ohtsubo Yohsuke、Ishii Keiko、Tsuboi Hirohito、Suzuki Kohta、Takagishi Haruto
- 雑誌名
  
  Social Neuroscience
  
  巻: 18 号: 6 ページ: 355-364
- DOI
  10.1080/17470919.2023.2264543
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23H04448, KAKENHI-PROJECT-23K25730
[雑誌論文] Cross-cultural adaptation of Chinese international students: Effects of distant and close support seeking.2023
- 著者名/発表者名
  Zheng, S., & Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 14 ページ: 1133487-1133487
- DOI
  10.3389/fpsyg.2023.1133487
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0063, KAKENHI-PROJECT-21J13794
[雑誌論文] Exploratory research on genetic polymorphisms associated with positive empathy and trait forgivingness among the Japanese2023
- 著者名/発表者名
  Matsunaga Masahiro、Ohtsubo Yohsuke、Takahiko Masuda、Yasuki Noguchi、Hidenori Yamasue、Ishii Keiko
- 雑誌名
  
  Neuroendocrinology Letters
  
  巻: 44(8) ページ: 506-516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25730
[雑誌論文] Swinging for the fences vs. advancing the runner: Culture, motivation, and strategic decision making.2022
- 著者名/発表者名
  Chuang, R., Ishii, K., Kim, H. S., & Sherman, D. K.
- 雑誌名
  
  Social Psychological and Personality Science
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 91-101
- DOI
  10.1177/1948550621999273
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0063, KAKENHI-PLANNED-19H05737
[雑誌論文] Mu opioid receptor gene (OPRM1) moderates the influence of perceived parental attention on social support seeking2022
- 著者名/発表者名
  Zheng Shaofeng、Ishii Keiko、Masuda Takahiko、Matsunaga Masahiro、Noguchi Yasuki、Yamasue Hidenori、Ohtsubo Yohsuke
- 雑誌名
  
  Adaptive Human Behavior and Physiology
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 281-295
- DOI
  10.1007/s40750-022-00192-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21J13794, KAKENHI-PLANNED-19H05737
[雑誌論文] 社会・文化環境と遺伝子の共進化と相互作用：これまでの成果と今後の課題2022
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 65 ページ: 186-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737
[雑誌論文] Disgust sensitivity relates to attitudes toward gay men and lesbian women across 31 nations.2022
- 著者名/発表者名
  van Leeuwen, F., Inbar, Y., Petersen, M. B., Aar_e, L., Barclay, P., Barlowe, F. K., De Barra, M., Becker, D. V., Borovoi, L., Choi, J., Consedine, N. S., Conway, J. R., Conway, P., Cubela Adoric, V., Demirci, E., Fernandez, A. M., Ferreira, D. C. S., Ishii, K., Jak_i_, I.,. .. Tybur, J. M.
- 雑誌名
  
  Group Processes and Intergroup Relations
  
  巻: - 号: 3 ページ: 629-651
- DOI
  10.1177/13684302211067151
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] 音楽運動療法と局所的・遠隔的虚血コンディショニングの併用が高齢者の認知機能に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  松永昌宏，清水暢子，梅村朋弘，冨成祐介，石井敬子，堀礼子，若山怜，成定明彦，坪井宏仁，鈴木孝太
- 雑誌名
  
  Precision Medicine
  
  巻: 5(13) ページ: 56-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737
[雑誌論文] Editorial: Culture and Health2022
- 著者名/発表者名
  Ishii Keiko、Uchida Yukiko
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 64 号: 2 ページ: 85-89
- DOI
  10.1111/jpr.12420
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22345
[雑誌論文] Neural responses to facial and vocal displays of emotion in Japanese people2022
- 著者名/発表者名
  Mori Yuichi、Noguchi Yasuki、Tanaka Akihiro、Ishii Keiko
- 雑誌名
  
  Culture and Brain
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 43-55
- DOI
  10.1007/s40167-021-00101-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22345
[雑誌論文] Individual Costs and Community Benefits: Collectivism and individuals’ compliance with non-pharmaceutical interventions to combat COVID-19.2022
- 著者名/発表者名
  Leong, S., Eom, K., Ishii, K., Aichberger, M., Fetz, K., Muller, T., Kim, H. S., & Sherman, D. K.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 17 号: 11 ページ: e0275388-e0275388
- DOI
  10.1371/journal.pone.0275388
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0063
[雑誌論文] A Frozen-Section Procedure for Detecting Red-Tide Algae on the Gills of Aquaculture Fish2022
- 著者名/発表者名
  Takafumi Katsumura, Toshiyuki Nishimaki, Kogen Okita, Keita Ishii, Toshinori Takashi, Toshifumi Yamatogi, Motoyuki Ogawa, Tomoyuki Shikata
- 雑誌名
  
  ＣＹＴＯＬＯＧＩＡ
  
  巻: 87 号: 2 ページ: 67-68
- DOI
  10.1508/cytologia.87.67
- ISSN
  0011-4545, 1348-7019
- 年月日
  2022-06-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16201, KAKENHI-PLANNED-19H05737
[雑誌論文] A brief acting experience fosters empathic concern.2022
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Kanda, T.
- 雑誌名
  
  Psychological Topics
  
  巻: - 号: 1 ページ: 203-214
- DOI
  10.31820/pt.31.1.10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21812
[雑誌論文] Cultural influences on daily stress experiences: Perception of interpersonal vs. non-interpersonal situations among European-Canadian and Japanese undergraduate students.2022
- 著者名/発表者名
  Lee, H., Masuda, T., Ishii, K., Yasuda, Y., & Otsubo, Y.
- 雑誌名
  
  Personality and Social Psychology Bulletin
  
  巻: 0 号: 4 ページ: 0-0
- DOI
  10.1177/01461672211070360
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0063
[雑誌論文] Serotonin Receptor (HTR2A) Gene Polymorphism Modulates Social Sharing of Happiness in Both American and Japanese Adults2021
- 著者名/発表者名
  Matsunaga, M., Ohtsubo, Y., Masuda, T., Noguchi, Y., Yamasue, H., Ishii, K
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 64(2) 号: 2 ページ: 12389-12389
- DOI
  10.1111/jpr.12389
- NAID
  210000188594
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737, KAKENHI-PROJECT-23K22345
[雑誌論文] A REEXAMINATION OF THE EFFECTS OF CULTURE AND DOPAMINE D4 RECEPTOR GENE INTERACTION ON SOCIAL ORIENTATION2021
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Masuda, M., Matsunaga, M., Noguchi, Y., Yamasue, H., Ohtsubo, Y
- 雑誌名
  
  ＰＳＹＣＨＯＬＯＧＩＡ
  
  巻: 63 号: 2 ページ: 137-150
- DOI
  10.2117/psysoc.2021-B014
- NAID
  130008159544
- ISSN
  0033-2852, 1347-5916
- 言語
  英語
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737
[雑誌論文] Cultural differences in social support seeking: The mediating role of empathic concern2021
- 著者名/発表者名
  Zheng Shaofeng、Masuda Takahiko、Matsunaga Masahiro、Noguchi Yasuki、Ohtsubo Yohsuke、Yamasue Hidenori、Ishii Keiko
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 12 ページ: e0262001-e0262001
- DOI
  10.1371/journal.pone.0262001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21J13794, KAKENHI-PLANNED-19H05737
[雑誌論文] A Genetic Variation in the Y Chromosome Among Modern Japanese Males Related to Several Physiological and Psychological Characteristics2021
- 著者名/発表者名
  Matsunaga, M., Ohtsubo, Y., Masuda, T., Noguchi, Y., Yamasue, H., Ishii, K
- 雑誌名
  
  Front Behav Neurosci
  
  巻: 15 ページ: 774879-774879
- DOI
  10.3389/fnbeh.2021.774879
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737
[雑誌論文] Test of the Serotonin Transporter Gene×;Early Life Stress Interaction Effect on Subjective Well-Being and Loneliness Among Japanese Young Adults2021
- 著者名/発表者名
  Ohtsubo, Y., Matsunaga, M., Masuda, T., Noguchi, Y., Yamasue, H., Ishii, K
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 64(2) 号: 2 ページ: 12376-12376
- DOI
  10.1111/jpr.12376
- NAID
  210000176094
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737, KAKENHI-PROJECT-23K22345
[雑誌論文] なぜ人（ヒト）は協力し助け合うのか、そして文化比較研究の意義とは―新谷論文へのコメント―2021
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 63 ページ: 346-353
- NAID
  130008157986
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] マルチカフを用いた血流制限トレーニングが高齢者の歩行機能に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  松永昌宏・木村雅弘・橋本純子・冨成祐介・石井敬子・坪井宏仁・鈴木孝太
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 36(13) ページ: 78-81
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737
[雑誌論文] Happiness, meaning, and psychological richness2020
- 著者名/発表者名
  Oishi, S., Choi, H., Koo, M., Galinha, I., Ishii, K., Komiya, A., et al.
- 雑誌名
  
  Affective Science
  
  巻: 1 ページ: 107-115
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0063
[雑誌論文] My voice capturing my attention to myself: The effects of objective self-awareness on Japanese people.2020
- 著者名/発表者名
  Narita, A., & Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 11 ページ: 1596-1596
- DOI
  10.3389/fpsyg.2020.01596
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] When people avoid a product chosen by others: The effects of the need for uniqueness and the presence of others2020
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 雑誌名
  
  実験社会心理学研究
  
  巻: 59 号: 2 ページ: 114-118
- DOI
  10.2130/jjesp.1909
- NAID
  130007806988
- ISSN
  0387-7973, 1348-6276
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] Socioeconomic status and cultural differences2020
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Eisen, C.
- 雑誌名
  
  Oxford Research Encyclopedia of Psychology
  
  巻: 1 ページ: 583-583
- DOI
  10.1093/acrefore/9780190236557.013.584
- ISBN
  9780190236557
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737
[雑誌論文] Cultural influences in somatosensory amplification and their association with negative affectivity2019
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Social Psychology
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 106-112
- DOI
  10.1111/ajsp.12342
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[雑誌論文] The effect of auditory imagery for speech in reading in Japanese2019
- 著者名/発表者名
  Mori, Y., & Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Current Psychology
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 2343-2350
- DOI
  10.1007/s12144-018-9946-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[雑誌論文] Sociocultural variation in reactions to a group member’s vicarious choice and the role of rejection avoidance.2019
- 著者名/発表者名
  Eisen, C., & Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 10 ページ: 1311-1311
- DOI
  10.3389/fpsyg.2019.01311
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[雑誌論文] Cultural similarities and differences in social discounting: The mediating role of harmony-seeking2018
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Eisen, C.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 9 ページ: 1426-1426
- DOI
  10.3389/fpsyg.2018.01426
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[雑誌論文] Culture and decision making: Resource allocation in a fort game between European Canadians and Hong Kong Chinese2018
- 著者名/発表者名
  Li, L., Masuda, T., Hamamura, T., & Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Cross-Cultural Psychology
  
  巻: 49 号: 7 ページ: 1066-1080
- DOI
  10.1177/0022022118778337
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[雑誌論文] Cultural differences in perceiving and processing emotions: A holistic approach to person perception2017
- 著者名/発表者名
  Bjornsdottir R. Thora、Tskhay Konstantin O.、Ishii Keiko、Rule Nicholas O.
- 雑誌名
  
  Culture and Brain
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 105-124
- DOI
  10.1007/s40167-017-0053-z
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[雑誌論文] Context sensitivity in Canadian and Japanese children’s judgments of emotion.2017
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Rule, N. O., & Toriyama, R.
- 雑誌名
  
  Current Psychology
  
  巻: 36 号: 3 ページ: 577-584
- DOI
  10.1007/s12144-016-9446-y
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843, KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[雑誌論文] The effects of social status and culture on delay discounting.2017
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Eisen, C., & Hitokoto, H.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 59 号: 3 ページ: 230-237
- DOI
  10.1111/jpr.12154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843, KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[雑誌論文] Cultural Differences in Motivation for Seeking Social Support and the Emotional Consequences of Receiving Support: The Role of Influence and Adjustment Goals2017
- 著者名/発表者名
  Ishii Keiko、Mojaverian Taraneh、Masuno Kanami、Kim Heejung S.
- 雑誌名
  
  Journal of Cross-Cultural Psychology
  
  巻: 48 号: 9 ページ: 1442-1456
- DOI
  10.1177/0022022117731091
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[雑誌論文] One Label or Two? Linguistic Influences on the Similarity Judgment of Objects between English and Japanese Speakers2017
- 著者名/発表者名
  Masuda Takahiko、Ishii Keiko、Miwa Koji、Rashid Marghalara、Lee Hajin、Mahdi Rania
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 8 ページ: 1637-1637
- DOI
  10.3389/fpsyg.2017.01637
- NAID
  120006358593
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[雑誌論文] Does a Major Earthquake Change Job Preferences and Human Values?2017
- 著者名/発表者名
  Oishi Shigehiro、Yagi Ayano、Komiya Asuka、Kohlbacher Florian、Kusumi Takashi、Ishii Keiko
- 雑誌名
  
  European Journal of Personality
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 258-265
- DOI
  10.1002/per.2102
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120, KAKENHI-PROJECT-15H02465, KAKENHI-PROJECT-25245072
[雑誌論文] Gene-culture interaction: Influence of culture and oxytocin receptor gene (OXTR) polymorphism on loneliness.2016
- 著者名/発表者名
  LeClair, J., Sasaki, J. Y., Ishii, K., Shinada, M., & Kim. H. S.
- 雑誌名
  
  Culture and Brain.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 21-37
- DOI
  10.1007/s40167-016-0034-7
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[雑誌論文] When does the culturally dominant mode of attention appear or disappear? Comparing patterns of eye movement during the visual flicker task between European Canadians and Japanese.2016
- 著者名/発表者名
  Masuda, T., Ishii, K., & Kimura, J.
- 雑誌名
  
  Journal of Cross-Cultural Psychology
  
  巻: 47 号: 7 ページ: 997-1014
- DOI
  10.1177/0022022116653830
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[雑誌論文] Cultural variability in the link between environmental concern and support for environmental action.2016
- 著者名/発表者名
  Eom, K., Kim, H. S., Sherman, D. K., & Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Psychological Science
  
  巻: 27 号: 10 ページ: 1331-1339
- DOI
  10.1177/0956797616660078
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[雑誌論文] Japanese youth marginalization decreases interdependent orientation.2016
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Uchida, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Cross-Cultural Psychology
  
  巻: 47 号: 3 ページ: 376-384
- DOI
  10.1177/0022022115621969
- NAID
  120005842539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[雑誌論文] To accept one’s fate or be its master: Culture, control, and workplace choice.2016
- 著者名/発表者名
  Eisen, C., Ishii, K., Miyamoto, Y., Ma, X., & Hitokoto, H.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 7 ページ: 936-936
- DOI
  10.3389/fpsyg.2016.00936
- NAID
  120005980920
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[雑誌論文] Psychological adaptation to the Great Hanshin-Awazi Earthquake of 1995: 16 years later victims still report lower levels of subjective well-being.2015
- 著者名/発表者名
  Oishi, S., Kimura, R., Hayashi, H., Tatsuki, S., Tamura, K., Ishii, K., & Tucker, J.
- 雑誌名
  
  Journal of Research in Personality
  
  巻: 55 ページ: 84-90
- DOI
  10.1016/j.jrp.2015.02.001
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[雑誌論文] Subjective socioeconomic status and cigarette smoking interact to delay discounting.2015
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 雑誌名
  
  SpringerPlus
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 560-560
- DOI
  10.1186/s40064-015-1361-4
- NAID
  120005657650
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119518
[雑誌論文] Physical objects as vehicles of cultural transmission: Maintaining harmony and uniqueness through colored geometric patterns.2014
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Miyamoto, Y., Rule, N. O., & Toriyama, R.
- 雑誌名
  
  Personality and Social Psychology Bulletin
  
  巻: 40 号: 2 ページ: 175-188
- DOI
  10.1177/0146167213508151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582, KAKENHI-PROJECT-26380843
[雑誌論文] Examining cultural drifts in artworks through development and history: Cultural comparisons between Japanese and Western landscape paintings and drawings.2014
- 著者名/発表者名
  Nand, K., Masuda, T., Senzaki, S., & Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 5(1041) ページ: 1-12
- DOI
  10.3389/fpsyg.2014.01041
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[雑誌論文] Physical objects as vehicles of cultural transmission : Maintaining harmony and uniqueness through colored geometric patterns2014
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Miyamoto, Y., Rule, N. O. Toriyama, R.
- 雑誌名
  
  Personality and Social Psychology Bulletin
  
  巻: 40 ページ: 175-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[雑誌論文] When is perception top-down and when is it not? Culture, narrative, and attention.2014
- 著者名/発表者名
  Senzaki, S., Masuda, T., & Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Cognitive Science
  
  巻: 38 号: 7 ページ: 1493-1506
- DOI
  10.1111/cogs.12118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[雑誌論文] Individual differences in reproductive strategy are related to views about recreational drug in Belgium, the Netherlands and Japan2013
- 著者名/発表者名
  Quintelier, K. J. P., Ishii, K., Weeden, J., Kurzban, R., Braeckman, J.
- 雑誌名
  
  useHuman Nature
  
  巻: 24 ページ: 196-217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[雑誌論文] Individual differences in reproductive strategy are related to views about recreational drug use in Belgium, the Netherlands and Japan2013
- 著者名/発表者名
  K. Ishii
- 雑誌名
  
  Human Nature
  
  巻: (印刷中) 号: 2 ページ: 196-217
- DOI
  10.1007/s12110-013-9165-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005, KAKENHI-PROJECT-23730582
[雑誌論文] Cultural variation in the focus on goals versus processes of actions2013
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, Y., Knoepfler, C. A., Ishii, K., Ji, L.
- 雑誌名
  
  Personality and Social Psychology Bulletin
  
  巻: 39 ページ: 707-719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[雑誌論文] Cultural variation in the focus on goals versus processes of actions2013
- 著者名/発表者名
  K. Ishii
- 雑誌名
  
  Personality and Social Psychology Bulletin
  
  巻: (印刷中) 号: 6 ページ: 707-719
- DOI
  10.1177/0146167213483579
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005, KAKENHI-PROJECT-23730582
[雑誌論文] Culture and the mode of thought: A review2013
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Social Psychology
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 123-132
- DOI
  10.1111/ajsp.12011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[雑誌論文] Culture and the mode of thought : A review2013
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Social Psychology
  
  巻: 16 ページ: 123-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[雑誌論文] 遺伝子と社会・文化環境との相互作用:最近の知見とそのインプリケーション2012
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 雑誌名
  
  感情心理学研究
  
  巻: 20 ページ: 19-23
- NAID
  130005109175
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsre/20/1/20_19/_pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] High self-esteem increases spontaneous attention to positive information: An event-related brain potential study2012
- 著者名/発表者名
  K.Ishii (他2名)
- 雑誌名
  
  Psychologia
  
  巻: 55 ページ: 269-279
- NAID
  130004725166
- URL
  http://www2.kobe-u.ac.jp/~ishiik/Ishii%20et%20al%202012%20SE.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] High self-esteem increases spontaneous attention to positive information : An event-related brain potential study2012
- 著者名/発表者名
  Ishii. K., Sugimoto, F., Katayama, J.
- 雑誌名
  
  Psychologia
  
  巻: 55 ページ: 269-279
- NAID
  130004725166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Do surrounding figures' emotions affect judgment of the target figure's emotion? Comparing the eye- movement patterns of European Canadians, Asian Canadians, Asian international students, and Japanese2012
- 著者名/発表者名
  K.Ishii
- 雑誌名
  
  Frontiers in Integrative Neuroscience
  
  巻: 6 ページ: 72-72
- DOI
  10.3389/fnint.2012.00072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Changes in background impair fluency-triggered positive affect: A cross- cultural test using a mere-exposure paradigm2011
- 著者名/発表者名
  K.Ishii
- 雑誌名
  
  Perceptual and Motor Skills
  
  巻: 112 ページ: 393-400
- URL
  http://www2.kobe-u.ac.jp/~ishiik/Ishii_mere%20exposure_rev.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Cross-cultural impressions of leaders' faces: Accuracy and consensus2011
- 著者名/発表者名
  K.Ishii
- 雑誌名
  
  International Journal of Intercultural Relations
  
  巻: 35 号: 6 ページ: 833-841
- DOI
  10.1016/j.ijintrel.2011.06.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] When your smile fades away: Cultural differences in sensitivity to the disappearance of smiles2011
- 著者名/発表者名
  K.Ishii (他3名)
- 雑誌名
  
  Social Psychological and Personality Science
  
  巻: 2 号: 5 ページ: 516-522
- DOI
  10.1177/1948550611399153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Found in translation: Cross-cultural consensus in the accurate categorization of male sexual orientation2011
- 著者名/発表者名
  K.Ishii
- 雑誌名
  
  Personality and Social Psychology Bulletin
  
  巻: 37 号: 11 ページ: 1499-1507
- DOI
  10.1177/0146167211415630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Mere exposure to faces increases attention to vocal affect : A cross-cultural investigation2011
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 18 ページ: 453-461
- NAID
  130004695687
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Outgroup homogeneity effect in perception : An exploration with Ebbinghaus illusion2011
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Kitayama, S.
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Social Psychology
  
  巻: 14 号: 2 ページ: 159-163
- DOI
  10.1111/j.1467-839x.2010.01339.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Mere exposure to faces increases attention to vocal affect: A cross-cultural investigation2011
- 著者名/発表者名
  K.Ishii
- 雑誌名
  
  認知科学
  
  巻: 18 ページ: 453-461
- NAID
  130004695687
- URL
  http://www2.kobe-u.ac.jp/~ishiik/jcss2011.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Misery loves company: When sadness increases the desire for social connectedness2011
- 著者名/発表者名
  K.Ishii
- 雑誌名
  
  Personality and Social Psychology Bulletin
  
  巻: 37 号: 11 ページ: 1438-1448
- DOI
  10.1177/0146167211420167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Changes in background impair fluency-triggered positive allect : A cross-cultural test using a mere-exposure paradigm2011
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Perceptual and Motor Skills
  
  巻: 112 ページ: 393-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Changes in background impair fluency-triggered positive affect : A cross-cultural test using a mere-exposure paradigm2011
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Perceptual and Motor Skills
  
  巻: 112 号: 2 ページ: 393-400
- DOI
  10.2466/22.24.pms.112.2.393-400
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Outgroup homogeneity effect in perception: An exploration with Ebbinghaus illusion2011
- 著者名/発表者名
  K.Ishii & S.Kitayama
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Social Psychology
  
  巻: 14 ページ: 159-163
- URL
  http://www2.kobe-u.ac.jp/~ishiik/OH_final.pdf
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Interdependence modulates the brain response to word-voice incongruity.2010
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Kobayashi, Y., Kitayama, S.
- 雑誌名
  
  Social Cognitive and Affective Neuroscience 5
  
  ページ: 307-317
- NAID
  120003043345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[雑誌論文] 文化と認知:文化心理学的アプローチ2010
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 雑誌名
  
  『文化と実践』(石黒広昭・亀田達也編)(新曜社)
  
  ページ: 63-105
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Interdependence modulates the brain response to word-voice incongruity.2010
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Kobayashi, Y., Kitayama, S.
- 雑誌名
  
  Social Cognitive and Affective Neuroscience
  
  巻: 5 ページ: 307-317
- NAID
  120003043345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[雑誌論文] 文化と表情変化-の知覚:集団カテゴリーによる効果は見られるのか?2010
- 著者名/発表者名
  間山ことみ・石井敬子・宮本百合
- 雑誌名
  
  北海道心理学研究 ((印刷中))
- NAID
  40017070661
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[雑誌論文] Interdependence modulates the brain response to word-voice incongruity.2010
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Kobayashi, Y., Kitayama, S.
- 雑誌名
  
  Social Cognitive and Affective Neuroscience ((印刷中))
- NAID
  120003043345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[雑誌論文] Minimal social cues in the dictator game2009
- 著者名/発表者名
  M. Rigdon., K. Ishii (他2名)
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Psychology
  
  巻: 30 号: 3 ページ: 358-367
- DOI
  10.1016/j.joep.2009.02.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Culture and visual perception: Does perceptual inference depend on culture?2009
- 著者名/発表者名
  K.Ishii (他2名)
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: 51 号: 2 ページ: 103-109
- DOI
  10.1111/j.1468-5884.2009.00393.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Culture and visual perception : Does perceptual inference depend on culture?2009
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Tsukasaki, T., & K itayama, S.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[雑誌論文] Culture and visual perception : Does perceptual inference depend on culture?2009
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Tsukasaki, T., & Kitavama, S.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Residential mobility and conditionality of group identification2009
- 著者名/発表者名
  S.Oishi, K.Ishii, J.Lun
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Social Psychology 45
  
  ページ: 913-919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Minimal social cues in the dictator game2009
- 著者名/発表者名
  M.L.Rigdon, K.Ishii, M.Watabe, S.Kitayama
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Psychology 30
  
  ページ: 358-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Residential mobility and conditionality of group identification2009
- 著者名/発表者名
  S.Oishi, K.Ishii & J.Lun
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Social Psychology
  
  巻: 45 ページ: 913-919
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.jesp.2009.04.028
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Minimal social cues in the dictator game2009
- 著者名/発表者名
  Rigdon, M. L., Ishii, K., Watabe, M., & Kitayama, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Psychology (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Culture and visual perception : Does perceptual inference depend on culture?2009
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Tsukasaki, T., Kitayama, S.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research 51
  
  ページ: 103-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[雑誌論文] Minimal social cues in the dictator game2009
- 著者名/発表者名
  Rigdon, M. L., Ishii, K., Watabe, M., & Kitayama, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Psychology (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[雑誌論文] Public boods games in Japan: Cultural and individual differences in reciprocity2008
- 著者名/発表者名
  Keiko Ishii & Rob Kurzban
- 雑誌名
  
  Human Nature 19
  
  ページ: 138-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Public goods games in Japan : Cultural and individual differences in recinrocity2008
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Kurzban, R.
- 雑誌名
  
  Human Nature 19
  
  ページ: 138-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[雑誌論文] Public goods games in Japan2008
- 著者名/発表者名
  K. Ishii & R. Kurzban
- 雑誌名
  
  Human Nature
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 138-156
- DOI
  10.1007/s12110-008-9034-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Public goods games in Japan : Cultural and individual differences in reciprocity2008
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Kurzban, R.
- 雑誌名
  
  Human Nature 19
  
  ページ: 138-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Public goods games in Japan: Cultural and individual differences in reciprocity2008
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Kurzban, R.
- 雑誌名
  
  Human Nature (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[雑誌論文] Do differences in general trust explain cultural differences in dispositionism?2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Ishii
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research 49
  
  ページ: 282-287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] Do differences in general trust explain cultural differences in dispositionism?2007
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research 49
  
  ページ: 282-287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[雑誌論文] Holistic attention to context in Japan: A test with non-student adults2007
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Kitayama, S.
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 23
  
  ページ: 181-186
- NAID
  110006440333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[雑誌論文] Holistic attention to context in Japan: A test with non-student adults2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Ishii & Shinobu Kitayama
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 23
  
  ページ: 181-186
- NAID
  110006440333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[雑誌論文] When your smile fades away : Cultural differences in sensitivity to the disappearance of smiles.
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Miyamoto, Y., Mayama, K., Niedenthal, P.M.
- 雑誌名
  
  Social Psychological and Personality Science
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[雑誌論文] Individual differences in reproductive strategy are related to views about recreational drug use in Belgium, the Netherlands and Japan
- 著者名/発表者名
  Quintelier, K. J. P., Ishii. K., Weeden, J., Kurzban, R., Braeckman, J.
- 雑誌名
  
  Human Nature
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] A genome-wide association study for subjective well-being in Japanese populations.2024
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Nogawa, S., Takahashi, S., Matsunaga, M., Noguchi, Y., Yamasue, H., & Ohtsubo, Y.
- 学会等名
  The 2024 meeting of Society for Social Neuroscience
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22345
[学会発表] Association between peripheral physiological functions and subjective happiness, loneliness, and depressive symptoms.2024
- 著者名/発表者名
  松永昌宏、石井敬子、大坪庸介、野口泰基、山末英典
- 学会等名
  第101回日本生理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25730
[学会発表] Cultural differences affect response to vicarious choice in perceived consensus but not in personal views.2023
- 著者名/発表者名
  Tanaka, R., Eisen, C., & Ishii, K.
- 学会等名
  The 24th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0063
[学会発表] Emotion regulation and well-being: The influence of age, gender, and culture.2023
- 著者名/発表者名
  Hirano, H., & Ishii, K.
- 学会等名
  The 15th biennial conference of Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22345
[学会発表] Cultural and temporal influences on hoarding: Anthropomorphism, materialism, and sense of control.2023
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  The 14th Annual meeting of Society for Applied Research in Memory and Cognition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22345
[学会発表] 孤独感と友人関係の価値判断との関連は自律神経機能により修飾される2023
- 著者名/発表者名
  松永昌宏、石井敬子、大坪庸介、野口泰基、山末英典
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25730
[学会発表] Lookism: Scale development and relationships with well-being cross-culturally.2023
- 著者名/発表者名
  Cui, Q., Ai, L., Tanimoto, C., & Ishii, K.
- 学会等名
  The 15th biennial conference of Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22345
[学会発表] 道徳判断における同調：認知的完結欲求による調整効果2022
- 著者名/発表者名
  朴ゴウン・石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0063
[学会発表] 社会・文化環境と遺伝子の共進化と相互作用2022
- 著者名/発表者名
  石井敬子，松永昌弘
- 学会等名
  出ユーラシアの統合的人類史学 - 文明創出メカニズムの解明第8回全体会議
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737
[学会発表] Oxytocin receptor gene (OXTR) and childhood adversity influence trust.2022
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  The 26th International Congress of Cross-Cultural Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22345
[学会発表] 集団における認知的不協和：日本人を対象とした検討2022
- 著者名/発表者名
  伊規須敦史・石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0063
[学会発表] ソーシャルサポート提供とその動機づけの日米比較―気まずさと気遣いという関係懸念の2側面に着目して―2022
- 著者名/発表者名
  田中里奈・石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0063
[学会発表] Distant emotional support seeking mediated the negative effect of home culture orientation on psychological adaptation.2022
- 著者名/発表者名
  Zheng, S., & Ishii, K.
- 学会等名
  The 23rd Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] Promotion and prevention focused prosocial behaviors in the United Kingdom and Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Imada, T., & Ishii, K.
- 学会等名
  The 25th International Congress of Cross-Cultural Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0063
[学会発表] Food-Based Identity, Consumer Attitudes, and Moral Judgements2021
- 著者名/発表者名
  Chihiro Kida, Park Goun, Keiko Ishii, Minoru Karasawa
- 学会等名
  The 22nd annual convention of Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] マルチカフを用いた加圧トレーニングが高齢者の歩行機能に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  松永昌宏・木村雅弘・橋本純子・冨成祐介・石井敬子・坪井宏仁・鈴木孝太
- 学会等名
  第83回日本心身医学会中部地方会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737
[学会発表] ため込みとアニミズム: 日米比較研究.2021
- 著者名/発表者名
  石井敬子・大石繁宏
- 学会等名
  日本社会心理学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] Empathy and the need for closure predicted moral intuitions that influence conservatism: Testing moral intuitions as motivated social cognition in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Park, G., & Ishii, K.
- 学会等名
  The 14th biennial conference of Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 食の志向性と時間割引における衝動性2020
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 日本人におけるハプログループ D 遺伝子と行動特性との関連2020
- 著者名/発表者名
  松永昌宏 , 石井敬子
- 学会等名
  新学術領域研究『出ユーラシアの統合的人類史学：文明創出メカニズムの解明第 2 回全体会議「ドメスティケーション・土器・社会複合化・モニュメント：出ユーラシア地域の文明形成プロセスの比較」』
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19H05737
[学会発表] Blood donation beliefs and messages: The case of Japan2020
- 著者名/発表者名
  Tam, P., & Ishii, K.
- 学会等名
  Health Preconference, The 22nd Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] Cultural influences in somatosensory amplification and their association with negative affectivity.2019
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  The 20th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[学会発表] 非言語的な手段による文化的価値の産出.2019
- 著者名/発表者名
  石井敬子・大石繁宏
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 独立・協調と社会経済的地位の相互作用: 日独比較研究.2019
- 著者名/発表者名
  辻啓人・石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] Residential mobility fosters sensitivity to the disappearance of happiness.2019
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  the 13th biennial conference of Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] 正義は人のためならず－公正推論から描くシャーデンフロイデの輪郭－2018
- 著者名/発表者名
  澤田匡人・石井辰典・村山綾・綿村英一郎・遠藤利彦・北村英哉
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01078
[学会発表] Cultural similarities and differences in social discounting: The mediating role of harmony-seeking.2018
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Eisen, C.
- 学会等名
  日本グループダイナミックス学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[学会発表] 客体的自覚はズル行動を抑制するか？鏡と声が日本人に与える効果の比較.2018
- 著者名/発表者名
  成田明日香・石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KK0120
[学会発表] Culture-dependent consequences of vicarious choice.2017
- 著者名/発表者名
  Eisen, C., Ishii, K., & Ohno, Y.
- 学会等名
  The Cultural Psychology Pre-conference of the 18th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  サンアントニオコンベンションセンター（アメリカ合衆国サンアントニオ）
- 年月日
  2017-01-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] Implicit preferemces for self-chosen possessions, choice options, and independence.2017
- 著者名/発表者名
  Eisen, C., & Ishii, K.
- 学会等名
  The 18th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  サンアントニオコンベンションセンター（アメリカ合衆国サンアントニオ）
- 年月日
  2017-01-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] Social class and reactions to deprived control: Is a choice on behalf of a group a restriction of personal freedoms?2016
- 著者名/発表者名
  Eisen, C., Ishii, K., & Hitokoro, H.
- 学会等名
  The 23rd International Congress of Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] The influence of cultural thinking styles on resource allocation between European Canadians and East Asians.2016
- 著者名/発表者名
  Li, L. M. W., Masuda, T., Hamamura, T. & Ishii, K.
- 学会等名
  The 23rd International Congress of Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-08-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] When the absence of choice equals freedom.2016
- 著者名/発表者名
  Eisen, C., & Ishii, K.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] Culture, social rejection, and choice deprivation.2016
- 著者名/発表者名
  Eisen, C., & Ishii, K.
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] Cultural differences in delay discounting of gain and loss.2016
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  The 23rd Congress of the International Association for Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  WINC Aichi（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2016-07-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119518
[学会発表] Cultural differences in delay discounting of gain and loss.2016
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  The 23rd International Congress of Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-08-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] Friend’s positive evaluation benefits Westerners’ friendship but harms Japanese friendship.2016
- 著者名/発表者名
  Imada, T., Rodriguez-Mosquera, P., & Ishii, K.
- 学会等名
  The 23rd International Congress of Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-08-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] 他者との一致を避けるとき：独自性欲求と他者の存在の役割.2016
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本グループダイナミックス学会第63回大会
- 発表場所
  九州大学（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] Japanese youth marginalization decreases interdependent orientation.2016
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Uchida, Y.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] Culture and the perception of social context: How cultural background and social orientation affects in-group and out-group judgments.2016
- 著者名/発表者名
  Russell, M. J., Masuda, T., Ishii, K., & Hioki, K.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] Effects of culture and subjective socioeconomic status on delayed discounting.2016
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Eisen, C., & Hitokoto, H.
- 学会等名
  The Cultural Psychology Pre-conference of the 17th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego Convention Center（サンディエゴ（アメリカ合衆国））
- 年月日
  2016-01-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119518
[学会発表] Japanese youth marginalization decreases interdependent orientation.2016
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Uchida, Y.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] 文化的産物を通じた価値の維持と個人の選好：塗り絵を用いた比較文化研究.2015
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本赤ちゃん学会第15回学術集会・ラウンドテーブル “おえかき”から探る心の起源
- 発表場所
  かがわ国際会議場（香川県・高松市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] How do you choose your workplace?: The crucial role of culture.2015
- 著者名/発表者名
  Eisen, C., & Ishii, K.
- 学会等名
  The 16th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  ロングビーチコンベンションセンター
- 年月日
  2015-02-27
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119518
[学会発表] Physical objects as a vehicle of cultural transmission: Maintaining harmony and uniqueness through colored geometric patterns.2015
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  Research seminar at School of Business, Monash University Malaysia
- 発表場所
  School of Business, Monash University Malaysia
- 年月日
  2015-03-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119518
[学会発表] 時間割引における言語・文化的影響：日中比較研究.2015
- 著者名/発表者名
  石井敬子・剛力力・高橋泰城
- 学会等名
  第19回実験社会科学カンファレンス
- 発表場所
  東京大学文学部（東京都・文京区）
- 年月日
  2015-11-29
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119518
[学会発表] 自己評価と友人からの評価の一致度から受ける印象：日英比較研究.2015
- 著者名/発表者名
  越智美早・今田俊恵・石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学（東京都・杉並区）
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380843
[学会発表] Cultural differences in workplace choice decisions.2014
- 著者名/発表者名
  Eisen, C., & Ishii, K.
- 学会等名
  The 22nd International Congress of Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  Universite de Reims
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119518
[学会発表] Social orientation modulates the brain response to word-voice incongruity.2014
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  The 22nd International Congress of Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  Universite de Reims
- 年月日
  2014-07-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26119518
[学会発表] 文化的価値の維持プロセス : 子どもの塗り絵に対する親のフィードバックに関する比較文化研究2014
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本発達心理学会第25回大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] 文化神経科学 : 最近の知見とそのインプリケーション2013
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会・ワークショップ「文化心理学の新展開 : 神経科学、生命科学、発達科学、そして社会科学との接点を探る」日本社会心理学会第54回大会・ワークショップ「文化心理学の新展開 : 神経科学、生命科学、発達科学、そして社会科学との接点を探る」
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2013-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] ソーシャルサポートと感情経験 : 日米比較研究2013
- 著者名/発表者名
  石井敬子, Taraneh Mojaverian, Heejung Kim, 桝野佳奈実
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2013-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] Japanese students' values about employment.2013
- 著者名/発表者名
  Eisen, C., & Ishii, K.
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2013-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] Brain potentials reveal influence of vocal affect in cross-modal semantic priming.2013
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Hoshino, N., Thierry, G.
- 学会等名
  Poster presented at the meeting of International Society for Research Emotion
- 発表場所
  Berkeley, USA.
- 年月日
  2013-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] 文化的価値の維持と個人の選好2012
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会・ワークショップ「心がつくる文化 : 共有された表象や信念に関する検討」
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] Contextual sensitivity in Canadian and Japanese children’s emotional judgments2012
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Toriyama, R., & Rule, N. O.
- 学会等名
  the Cultural Psychology Pre-conference of the 13th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] To what extent culture influences visual attention? Eye tracking studies examined European Canadians, Asian Canadians, and Japanese during movie perception2012
- 著者名/発表者名
  Senzaki, S., Masuda, T., Ishii, K.
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, (USA)
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] 乳児における日米の塗り絵に対する選好2012
- 著者名/発表者名
  石井敬子, 鳥山理恵, 板倉昭二
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] 遺伝子と社会・文化環境との相互作用:最近の知見とそのインプリケーション2012
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  第5回日本感情心理学会セミナー
- 発表場所
  同志社大学(京都府)
- 年月日
  2012-04-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] Cultural differences in sensitivity to emotional cues2012
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 発表場所
  Cape Town (南アフリカ共和国)(招待講演)
- 年月日
  2012-07-25
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] Contextual sensitivity in Canadian and Japanese children's emotional judgments.2012
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Toriyama, R., Rule, N. O.
- 学会等名
  Poster presented at the Cultural Psychology Pre-conference of the 13th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego, USA.
- 年月日
  2012-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] 文化とチェンジブラインドネス : 眼球運動計測による検討2012
- 著者名/発表者名
  石井敬子, 増田貴彦, 木村純子
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] Self-image and social-image in cultural context2012
- 著者名/発表者名
  Imada, T., Rodriguez-Mosquera, P.M., Ishii, K.
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, (USA)
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] 文化と価値観の発達―幼児の塗り絵を用いた検討―2012
- 著者名/発表者名
  石井敬子, 鳥山理恵, Nicholas Rule
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] High self-esteem increases positivity : An event-related brain potential study2012
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Sugimoto, F., Katayama, J.
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, (USA)
- 年月日
  2012-01-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] Cultural influence on visual attention and its acculturation processes during movie perception.2011
- 著者名/発表者名
  Senzaki, S., Masuda, T., Ishii, K.
- 学会等名
  The 12th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Henry B.Gonzalez Convention Center (San Antonio, USA)
- 年月日
  2011-01-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] 関係志向性と感情的発話の理解：多感覚コミュニケーションへの示唆2011
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会・ワークショップ「多感覚コミュニケーション機能の発達と文化・言語による特殊化」
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] Cultural norms modulate one's sensitivity to the disappearance of smiles associated with 5-HTTLPR genotypes2011
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Kim, H.Sasaki, J.Y., Shinada, M., Kusumi, I.
- 学会等名
  Society for Research on Emotion
- 発表場所
  京都ガーデンパレス(京都市)
- 年月日
  2011-07-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] 関係志向性と感情的発話の理解 : 多感覚コミュニケーションへの示唆2011
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会・ワークショップ「多感覚コミュニケーション機能の発達と文化・言語による特殊化」
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] Interdependence and processing of emotional cues2011
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Yunan Convent ion Resort, Kunming, (China)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-31
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] 心の社会・文化依存性:能動的な主体を明らかにすることへの挑戦2010
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学(広島県)
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] Cultural differences in preference for coloring.2010
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Miyamoto Y.
- 学会等名
  The 20^<th> International Congress of Cross-Cultural Psychology
- 発表場所
  The University of Melbourne (Melbourne, Australia)
- 年月日
  2010-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] High self-esteem leads attention to positive information.2010
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, F., Ishii, K., Katayama, J., Yagi, A.
- 学会等名
  Poster presented at the 50th Annual meeting of Society for Psychological Research, Portland Marriott Downtown Waterfront
- 発表場所
  Portland, USA.
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] I like it because it is unique : Cultural differences in preference for coloring2010
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Miyamoto Y.
- 学会等名
  Cultural Psychology Pre-conference of the 11th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Riviera Hotel (Las Vegas, USA)
- 年月日
  2010-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] Information gathering and self-concept formulation : Do Japanese differ from North Americans?2010
- 著者名/発表者名
  Schaefer, L.M., Ji, L., Ishii, K.
- 学会等名
  The 11th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Riviera Hotel (Las Vegas, USA)
- 年月日
  2010-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] 心の社会・文化依存性:能動的な主体を明らかにすることへの挑戦2010
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会・シンポジウム「社会心理学会の明日-次世代の挑戦」
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] 文化的産物を通じた価値の維持と個人の選好2010
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  第14回実験社会科学カンファレンス
- 発表場所
  一橋大学(東京都)
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] Cultural differences in sensitivity to emotional cues. Invited talk at the Implicit Cognition Workshop2010
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  Aoyama Gakuin University
- 発表場所
  Japan
- 年月日
  2010-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] High self-esteem leads attention to positive information.2010
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, F., Ishii, K., Katayama, J., Yagi, A.
- 学会等名
  The 50th Annual meeting of Society for Psychological Research
- 発表場所
  Portland Marriott Downtown Waterfront (Portland, USA)
- 年月日
  2010-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] 自主的移民と独立的エートス:北海道における選択による動機づけ効果2009
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会・日本グループダイナミックス学会
- 発表場所
  大阪大学, 大阪
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] Social orientation modulates the brain response to word-voice emotional incongruity2009
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  The meeting of International Society for Research on Emotion
- 発表場所
  University of Leuven (Leuven, Belgium)
- 年月日
  2009-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] Social orientation modulates the brain response to word-voice emotional incongruity.2009
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  Presentation at the meeting of International Society for Research on Emotion
- 発表場所
  University of Leuven, Belgium
- 年月日
  2009-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] 心の社会・文化依存性:脳内基盤に注目することの意義2009
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  立命館大学, 京都
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] 心の社会・文化依存性:脳内基盤に注目することの意義2009
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] Cross-cultural differences indirected attention to meaning in a Stroop task under simulated social presence2009
- 著者名/発表者名
  Demiralp, E., Ishii, K., Kitayama, S., Jonides, J.
- 学会等名
  The 50th Annual meeting of Psychonomic Society
- 発表場所
  Sheraton Boston Hotel (Boston, USA)
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] Voluntary settlement and the ethos of independence: Predictors of happiness in "the northern frontier" of Japan2009
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Kitayama, S.
- 学会等名
  the 10th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Tampa Convention Center, Tampa USA
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] 心の社会・文化依存性:脳内基盤に注目することの意義2009
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会・ワークショップ「Affective Neuroscience for Psychologists 9社会的・文化的な感情神経科学.」
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] Voluntary settlement and the ethos of independence : Predictors of happiness in "the northern frontier" of Japan2009
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Kitayama, S.
- 学会等名
  the 10th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Tampa Convention Center, Tampa, USA
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] Voluntary settlement and the ethos of independence : Predictors of happiness in "the northern frontier" of Japan2009
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Kitayama, S.
- 学会等名
  the 10th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Tampa Convention Center, Tampa, USA
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] Interdependence and processing of emotional utterances (Invited talk)2009
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  The International Conference on Asia Pacific Psychology
- 発表場所
  Yonsei University (Seoul, Korea)
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] Cross-cultural differences indirected attention to meaning in a Stroop task under simulated social presence.2009
- 著者名/発表者名
  Demiralp, E., Ishii, K., Kitayama, S., Jonides, J.
- 学会等名
  Poster presented at the 50th Annual meeting of Psychonomic Society, Sheraton Boston Hotel
- 発表場所
  Boston, USA.
- 年月日
  2009-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] Interdependence and processing of emotional utterances.2009
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  Invited talk at the International Conference on Asia Pacific Psychology
- 発表場所
  Yonsei University, Seoul
- 年月日
  2009-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730487
[学会発表] Comparing patterns of attention between Canadian and East Asian international students.2008
- 著者名/発表者名
  Wang, H., Masuda, T., & Ishii, K.
- 学会等名
  9th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Albuquerque Convention Center, Albuquerque, USA
- 年月日
  2008-02-08
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] Mere exposure to face increases social attention: Vocal Stroop interference effect as revealed in N4002008
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Kobayashi, Y., & Kitayama, S.
- 学会等名
  the XXIX International Congress of Psychology
- 発表場所
  ICC Berlin, Berlin, Germany
- 年月日
  2008-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] 表情変化の知覚に関する日米比較実験2008
- 著者名/発表者名
  間山ことみ・石井敬子・宮本百合・Paula Niedellthal
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター, 鹿児島
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] 顔は声の調子への注意を高めるのか?:感情的発話を用いた検討2008
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  グローバルCOE「心が活きる教育のための国際拠点」研究開発コロキアム助成ワークショップ「注意の制御スタイルに文化が及ぼす影響-実験心理学的アプローチを用いて-」
- 発表場所
  京都大学[京都市]
- 年月日
  2008-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] 表情変化の知覚に関する日米比較実験-内・外集団ラベル付けによる効果の検討-2008
- 著者名/発表者名
  間山ことみ・石井敬子・宮本百合・Paula Niedenthal
- 学会等名
  北海道心理学会第55回大会
- 発表場所
  北星学園大学, 札幌
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] 自主的移民と独立的工一トス : 北海道における幸福感の予測因2008
- 著者名/発表者名
  石井敬子・北山忍・内田由紀子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] Faces augment attention to vocal affect: Stroop interference and N4002008
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  the 2nd UCSB-Hokkaido Joint Conference "Evolution and the Sociality of Mind"
- 発表場所
  Hokkaido University, Sapporo, Japan
- 年月日
  2008-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] Comparing patterns of attention between Canadian and East Asian international students.2008
- 著者名/発表者名
  Wang, H., Masuda, T., & Ishii, K.
- 学会等名
  9th Annual meeting of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Albuquerque Convention Center, Albuquerque, USA
- 年月日
  2008-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] 関係志向性と感情的発話の理解2008
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第49 回大会・ワークショップ「文化と認知研究の現在と今後の展望」
- 発表場所
  かごしま県民交流センター[鹿児島市]
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] 表情変化の知覚に関する日米比較実験2008
- 著者名/発表者名
  間山ことみ・石井敬子・宮本百合・P. Niedenthal
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター、鹿児島
- 年月日
  2008-11-02
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] 表情変化の知覚に関する日米比較実験-内・外集団ラベル付けによる効果の検討-2008
- 著者名/発表者名
  間山ことみ・石井敬子・宮本百合・P. Niedenthal
- 学会等名
  北海道心理学会第55回大会
- 発表場所
  北星学園大学、札幌
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] 自主的移民と独立的エートス:北海道における幸福感の予測因2008
- 著者名/発表者名
  石井敬子・北山忍・内田由紀子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学[札幌市]
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] Mere exposure to face increases social attention : Vocal Stroop interference effect as revealed in N4002008
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Kobayashi, Y., & Kitayama, S.
- 学会等名
  XXIX International Congress of Psychology
- 発表場所
  ICC Berlin, Berlin, Germany
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] 関係志向性と感情的発話の理解2008
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター、鹿児島
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] Mere exposure to face increases social attention : Vocal Stroop interference effect as revealed in N4002008
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Kobayashi, Y., & Kitayama, S.
- 学会等名
  the XXIX International Congress of Psychology
- 発表場所
  ICC Berlin, Berlin, Germany
- 年月日
  2008-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] 関係志向性と感情的発話の理解2008
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター, 鹿児島
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] Voluntary settlement and independent agency: Predictors of happiness in Hokkaido2008
- 著者名/発表者名
  Ishii, K.
- 学会等名
  the 1st MIDJA research seminar
- 発表場所
  University of Tokyo, Tokyo, Japan
- 年月日
  2008-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] 自主的移民と独立的エートス : 北海道における幸福感の予測因2008
- 著者名/発表者名
  石井敬子・北山忍・内田由紀子
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学, 札幌
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] Outgroup homogeneity in perception: An examination in Japan and the U.S.2007
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Kitayama, S.
- 学会等名
  19th Annual meeting of Association for Psychological Science
- 発表場所
  The Hilton Washington, Washington DC, USA
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] ∵は何に見える?独裁者ゲームにおける他者の目の効果2007
- 著者名/発表者名
  石井敬子・Mary Rigdon・北山忍・渡部幹
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学(東京都文京区)
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] 循環型の公共財ゲームにおける行動戦略:日本における検討2007
- 著者名/発表者名
  石井敬子・Robert Kurzban
- 学会等名
  第9回人間行動進化学研究会
- 発表場所
  総合研究大学院大学(神奈川県葉山町)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] Culturally embedded resource allocation strategy: An ultimatum game experiment and agent-based computer simulation2007
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Gonzalez, R. E., Toriyama, R., Ishii, K., Nakamura, M., Morimoto, Y., & Oozono, H.
- 学会等名
  102nd Annual meeting of American Sociological Association
- 発表場所
  The Hilton New York, New York, USA
- 年月日
  2007-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730381
[学会発表] ∵は何に見える?独裁者ゲームにおける他者の目の効果2007
- 著者名/発表者名
  石井敬子・Mary Rigdon・北山忍・渡部幹
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] Outgroup homogeneity in perception: An examination in Japan and the U.S.2007
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., & Kitayama, S.
- 学会等名
  19th Annual meeting of Association for Psychological Science
- 発表場所
  Hilton Washington, Washington, DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] Culturally embedded resource allocation strategy: An ultimatum game experiment and atent-based computer simulation2007
- 著者名/発表者名
  Watabe, M., Gonzalez, R. E., Toriyama, R., Ishii, K., Nakamura, M., MorimotoY., & Oozono, H.
- 学会等名
  102nd Annual meeting of American Sociological Association
- 発表場所
  Hilton New York, New York, USA
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] 循環型の公共財ゲームにおける行動戦略:日本における検討2007
- 著者名/発表者名
  石井敬子・Robert Kurzban
- 学会等名
  第9回人間行動進化学研究会
- 発表場所
  総合研究大学院大学、葉山町
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-19046005
[学会発表] 文化とチェンジブラインドネス：眼球運動計測による検討
- 著者名/発表者名
  石井敬子・増田貴彦・木村純子
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] 文化的価値の維持プロセス：子どもの塗り絵に対する親のフィードバックに関する比較文化研究
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本発達心理学会第25回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] ソーシャルサポートと感情経験：日米比較研究
- 著者名/発表者名
  石井敬子・Taraneh Mojaverian・Heejung Kim・桝野佳奈実
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] Japanese students' values about employment
- 著者名/発表者名
  Eisen, C., & Ishii, K.
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] 文化神経科学：最近の知見とそのインプリケーション.
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] 文化的価値の維持と個人の選好
- 著者名/発表者名
  石井敬子
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会・ワークショップ「心がつくる文化：共有された表象や信念に関する検討」
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] Brain potentials reveal influence of vocal affect in cross-modal semantic priming.
- 著者名/発表者名
  Ishii, K., Hoshino, N., & Thierry, G.
- 学会等名
  The meeting of International Society for Research on Emotion
- 発表場所
  University of California, Berkeley, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582
[学会発表] 文化と価値観の発達―幼児の塗り絵を用いた検討―
- 著者名/発表者名
  石井敬子・鳥山理恵・Nicholas Rule
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730582

1. 唐沢穣 (90261031)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
2. 鶴田早織 (80794073)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 松永昌宏 (00533960)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
4. 大坪庸介 (80322775)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 山岸俊男 (80158089)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 山岸みどり (20211625)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山末英典 (80436493)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 野口泰基 (90546582)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 内田由紀子 (60411831)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 清成透子 (60555176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 品田瑞穂 (70578757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 高橋伸幸 (80333582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 結城雅樹 (50301859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 奥田太郎 (20367725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 後藤伸彦 (40824959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. Chan Christian (10973977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 稲増一憲 (10582041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 上野泰治 (20748967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 笹原和俊 (60415172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 北村英哉 (70234284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 瀬口典子 (10642093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山本太郎 (70304970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 五十嵐由里子 (60277473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 水野文月 (50735496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 勝村啓史 (10649544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 宮本百合 (60794641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 伊藤篤希 (10985922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 尾野嘉邦 (70598664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山本真也 (40585767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 入來篤史 (70184843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 岡瑞起 (10512105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 上川内あづさ (00525264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大石繁宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. ZHENG SHAOFENG

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
35. 川村由紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 高岸治人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石井 敬子 Ishii Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人における主観的幸福感に関連した未知の遺伝子多型の特定とその評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文化的価値の伝達：個人の選好および文化化による影響（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意思決定の言語・文化的影響：時間割引に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文化的価値の伝達：個人の選好および文化化による影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文化的価値の維持と個人の選好研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心の性質の文化依存性:事象関連脳電位によるアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

石井敬子 Ishii Keiko

[図書] 繁桝算男（監修）竹村和久（編）公認心理師の基礎と実践第11巻社会・集団・家族心理学2018

[図書] 文化―ものの見方の文化差北神慎司・林創(編)心のしくみを考える―認知心理学研究の深化と広がり2014