南健太郎 MINAMI Kentaro

研究者番号	10364374
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 奥羽大学, 歯学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2013年度: 岩手医科大学, 歯学部, 助教 2004年度 – 2006年度: 岩手医科大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者以外社会系歯学
キーワード	研究代表者以外 QOL / 口臭 / 舌苔 / Saliva / QLF / 唾液 / 口腔ケア / 介護負担感 / 歯周病原性細菌 / プロフェッショナルケア … もっと見る / 舌清掃 / Sorbitol / Tube feeding / Glucose / β C-S lyase / Oral malodor / Hydrogen sulfide (H_2S) / Volatile sulfur comnounds (VSC) / 特別養護老人ホーム / ガスクロマトグラフィ / ブドウ糖 / 経管栄養者 / 揮発性硫化物 / Porpyromonas gingivalis / βC-Sリアーゼ / Streptococcus anginosus / メチルメルカプタン / ソルビトール / 非経口的栄養摂取 / グルコース / βC-S lyase / 硫化水素 / 揮発性硫化物(VSC) / Biofilm / Food / Dental Care Agent / Phosphoryl Oligosaccharides Calcium / Remineralization / 歯科製剤 / フローセル / マイクロラジオグラフィ(TMR) / 定量的可視光励起蛍光法(QLF) / 生体外試験法 / ヒト唾液浸漬法 / 定量的可視光励起蛍光法 / 予防製剤 / 歯磨剤 / バイオフィルム / 食品 / 予防歯科材料 / リン酸化オリゴ糖カルシウム / 再石灰化 / self-esteem / dental hygienist / tongue coat / elderly in need of nursing / family caregiver / visiting oral care / oral care / 齲蝕病原性細菌 / 口腔清掃指標 / 揮発性硫化物質 / 高齢者 / SF-36 / 主たる介護者 / 定量的PCR / セルフエスティーム / 歯科衛生士 / 要介護高齢者 / 介護家族 / 訪問口腔ケア / セルフ・エスティーム / 要介護者 / 介護者 / ＱＯＬ / 口腔ケアへの意欲 / 口腔関連QOL / ｾﾙﾌｴｽﾃｨｰﾑ / 職務満足度 / 介護負担 / 介護者のQOL / 高齢者介護 / クロスオーバー研究 / 16SｒRNA / real-time PCR法隠す

介護者のＱＯＬの実態把握と口腔ケアによるＱＯＬ向上の可能性の検討
- 研究代表者
  
  相澤文恵
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岩手医科大学
プロフェッショナルケアによる舌清掃が一般成人の口腔内状況に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  岸光男
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岩手医科大学
糖質溶液による口腔洗浄が経鼻管栄養患者の口臭に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  岸光男
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岩手医科大学
新しい再石灰化促進機能素材「リン酸化オリゴ糖カルシウム」の歯科臨床応用
- 研究代表者
  
  稲葉大輔
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岩手医科大学
口腔ケアが介護家族のQOLに及ぼす効果に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  米満正美
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会系歯学
- 研究機関
  岩手医科大学

すべて 2012 2011 2007 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] The Influencc of Saliva on Initial Formation of Oral Biofilm : Assessment by a Flow-cell System in vitro2007
- 著者名/発表者名
  Tamura K, Minami K, Inaba D
- 雑誌名
  
  J Oral Health 57(2)
  
  ページ: 102-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390619
[雑誌論文] 口腔細菌バイオフィルム初期形成に及ぼす唾液の影響-フローセルシステムによるin vitro評価-2007
- 著者名/発表者名
  田村光平, 南健太郎, 稲葉大輔
- 雑誌名
  
  口腔衛生会誌 57・2
  
  ページ: 102-110
- NAID
  110006249473
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390619
[雑誌論文] Application of Phosphoryl Oligosaccharides of Calcium (POs-Ca) for Oral Health2004
- 著者名/発表者名
  Kamasaka H, Inaba D, Minami K, To-O K, Nishimura T, Kuriki T, Imai S, Hanada N, Yonemitsu M
- 雑誌名
  
  J Appl Glycosci. 51・1
  
  ページ: 129-134
- NAID
  10012342391
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390619
[雑誌論文] Application of Phosphoryl Oligosaccharides of Calcium (POs-Ca) for Oral Health2004
- 著者名/発表者名
  Kamasaka H, Inaba D, Minami K, To-O K, Nishimura T, Kunli T, Imai S, Hanada N, Yonemitsu M
- 雑誌名
  
  J Appl Glycosci. 51(1)
  
  ページ: 129-134
- NAID
  10012342391
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390619
[学会発表] 舌清掃前後での舌苔とプラク中のFusobacterium nucleatum量の検討2012
- 著者名/発表者名
  松井美樹,岸光男,阿部晶子,南健太郎,相澤文恵,米満正美
- 学会等名
  第61回日本口腔衛生学会総会
- 発表場所
  横須賀市
- 年月日
  2012-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592343
[学会発表] 舌苔とプラークからのFusobacterium検出状況の関連2011
- 著者名/発表者名
  松井美樹、岸光男、阿部晶子、南健太郎、相澤文恵、帖佐直幸、下山佑、米満正美
- 学会等名
  第1回東北口腔衛生学会総会・学術大会
- 発表場所
  青森市
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592343
[学会発表] 専門的舌清掃の持続的効果に関する交差研究2011
- 著者名/発表者名
  浪岡多津子小野寺奈津子菊池淑子岸光男相澤文恵、阿部晶子、南健太郎、松井美樹、米満正美関根真理子
- 学会等名
  日本歯科衛生学会第6回学術大会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592343
[学会発表] 要介護高齢者の家族介護者のQOLに関わる要因
- 著者名/発表者名
  相澤文恵，田村光平，岸　光男，阿部晶子，南　健太郎，杉浦　剛，松井美樹，
- 学会等名
  第71回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  山口
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593097

1. 相澤文恵 (80216754)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 岸光男 (60295988)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
3. 阿部晶子 (90185992)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
4. 米満正美 (80092451)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 杉浦剛 (50382627)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 根本優子 (10164667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 稲葉大輔 (90146085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 吉田康夫 (10315096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森谷俊樹 (50316395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高橋文恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件

南 健太郎 MINAMI Kentaro

研究課題

研究成果

共同研究者

介護者のＱＯＬの実態把握と口腔ケアによるＱＯＬ向上の可能性の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロフェッショナルケアによる舌清掃が一般成人の口腔内状況に及ぼす 影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖質溶液による口腔洗浄が経鼻管栄養患者の口臭に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい再石灰化促進機能素材「リン酸化オリゴ糖カルシウム」の歯科臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

口腔ケアが介護家族のQOLに及ぼす効果に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] The Influencc of Saliva on Initial Formation of Oral Biofilm : Assessment by a Flow-cell System in vitro2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 口腔細菌バイオフィルム初期形成に及ぼす唾液の影響-フローセルシステムによるin vitro評価-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Application of Phosphoryl Oligosaccharides of Calcium (POs-Ca) for Oral Health2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Application of Phosphoryl Oligosaccharides of Calcium (POs-Ca) for Oral Health2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[学会発表] 舌清掃前後での舌苔とプラク中のFusobacterium nucleatum量の検討2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 舌苔とプラークからのFusobacterium検出状況の関連2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 専門的舌清掃の持続的効果に関する交差研究2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 要介護高齢者の家族介護者のQOLに関わる要因

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

南健太郎 MINAMI Kentaro

プロフェッショナルケアによる舌清掃が一般成人の口腔内状況に及ぼす影響