中村悦大 Nakamura Etsuhiro

研究者番号	10432783
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知学院大学, 総合政策学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 愛知学院大学, 総合政策学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 愛知学院大学, 総合政策学部, 准教授 2011年度 – 2015年度: 愛媛大学, 法文学部, 准教授 2012年度: 愛媛大学, 法文学部総合政策学科, 准教授 2006年度 – 2007年度: 愛媛大学, 法文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者政治学 / 小区分06010:政治学関連研究代表者以外政治学
キーワード	研究代表者政治学 / 投票行動 / 選挙研究 / 政治過程論 / 候補者評価 / 投票実験 / アイトラッキング / VR / 実験 / 自然実験 … もっと見る / 実験室実験 / 非言語情報 / ジェンダー / 18歳選挙権 / キャンペーン / 有権者 / 選挙 / 政策意識 / 時系列分析 / 政治意識 … もっと見る研究代表者以外地方都市 / 順序とタイミング / 正のフィードバック / 政治の成功と失敗 / 政策の成功と失敗 / 都市の風格 / 成功と失敗 / イシュー・セイリアンス / 政策制度発展 / 時間 / 風格 / 東京事務所 / 政治的失敗 / 政策成功 / 実践知 / 政策波及 / 政府間関係 / 都市隠す

有権者を動かすのは理性か感情か－候補者評価と情報取得の実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中村悦大
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06010:政治学関連
- 研究機関
  愛知学院大学
世論変化のタイミング－動学的モデルの時系列分析と自然実験による検証研究代表者
- 研究代表者
  
  中村悦大
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  愛知学院大学
   愛媛大学
公共政策の総論的分析
- 研究代表者
  
  真渕勝
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  京都大学
有権者の政党認識対立構造はいつ変化したのか研究代表者
- 研究代表者
  
  中村悦大
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  愛媛大学
政治意識のダイナミクスの検討と新しいマクロ政策意識指標の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  中村悦大
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2023 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 1994 Electoral Reform in Japan: Background, Process, and Impact on Governance and Public Policy in Farazmand, Ali (Ed.) Global Encyclopedia of Public Administration, Public Policy, and Governance2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura Etsuhiro
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9783319318165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780086
[図書] クリエイティブ産業論:ファッション・コンテンツ産業の日本型モデル2016
- 著者名/発表者名
  中村仁
- 総ページ数
  186
- 出版者
  慈学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245019
[図書] メディア・コンテンツ産業のコミュニケーション研究同業者間の情報共有のために2015
- 著者名/発表者名
  小山友介, 七邊信重, 中村仁
- 総ページ数
  332
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245019
[雑誌論文] 候補者の「顔」情報の役割の検討 : コンジョイント分析とアイトラッキングの応用2020
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  総合政策研究
  
  巻: 23 ページ: 9-20
- NAID
  40022463768
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01425
[雑誌論文] アイトラッキングを用いた政治情報取得分析の予備的検討2019
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  政策科学
  
  巻: 10 ページ: 89-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01425
[雑誌論文] 高年齢層を対象とした音声変換を利用したジェンダーバイアスに関する実験2019
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  政策科学
  
  巻: 10 ページ: 97-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01425
[雑誌論文] 青年政治家から壮年政治家へ－動画レタッチングを用いた候補者評価の実験2018
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  公共選択
  
  巻: 70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780086
[雑誌論文] 書評実験政治学2018
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  選挙研究
  
  巻: 34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780086
[雑誌論文] 音声変換を利用したジェンダーバイアスに関する実験の検討2018
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  愛知学院大学政策科学研究所所報政策科学
  
  巻: 9
- NAID
  40021550483
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780086
[雑誌論文] 青年政治家から壮年政治家へ　－動画レタッチングを用いた候補者評価の実験－2018
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  公共選択
  
  巻: 70 ページ: 66-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01425
[雑誌論文] 愛媛県と大阪府のある高校における政治意識に関する調査2015　単純集計結果2017
- 著者名/発表者名
  中村悦大・田中智和・秦正樹
- 雑誌名
  
  愛知学院大学総合政策研究
  
  巻: 20（1）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780086
[雑誌論文] 愛媛県と大阪府のある高校における政治意識に関する調査2016　単純集計結果2017
- 著者名/発表者名
  中村悦大・田中智和・秦正樹・辻陽
- 雑誌名
  
  愛知学院大学総合政策研究
  
  巻: 20（1）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780086
[雑誌論文] 動画レタッチングを用いた候補者の印象変化　予備実験結果からの検討2017
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  政策科学
  
  巻: 8 ページ: 57-64
- NAID
  40021186779
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780086
[雑誌論文] 書評：新しい政治参加メカニズムの提案と検証　荒井紀一郎著『参加のメカニズム―民主主義に適応する市民の動態』2015
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  レヴァイアサン
  
  巻: 56 ページ: 160-163
- NAID
  40020469524
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780086
[雑誌論文] 戦後復興からの渋谷地域の商業集積の背景と実態に関する考察2015
- 著者名/発表者名
  中村仁
- 雑誌名
  
  社会・経済システム
  
  巻: 35 ページ: 61-68
- NAID
  130007923544
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245019
[雑誌論文] 分配政治のモデルI : 対象の操作2015
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  愛媛法学会雑誌
  
  巻: 42 ページ: 101-124
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245019
[雑誌論文] 有権者の政党支持の更新に関するモデルの一試案2015
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  愛媛法学会雑誌
  
  巻: 41 ページ: 31-64
- NAID
  120006527021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780086
[雑誌論文] 有権者による政党システム認識の変遷2012
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  年報政治学
- NAID
  130005129002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730141
[雑誌論文] 政治意識時系列とミクロ的な基礎2012
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  行動計量学会第40回大会抄録集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730141
[雑誌論文] Can Adaptively Rational Voters Control Public Policies? -Computational Extension of Outcome-Oriented Voting2012
- 著者名/発表者名
  Etsuhiro Nakamura. et. Al
- 雑誌名
  
  選挙研究
  
  ページ: 28-2
- NAID
  130006107479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730141
[雑誌論文] 選挙制度と政党の目標に関するマルチエージェントシミュレーションの実践2008
- 著者名/発表者名
  中村悦大、茶本悠介、村田忠彦、名取良太
- 雑誌名
  
  村田忠彦・鵜飼靖東編『政策グリッドコンピューティングとマルチエージェントシミュレーション』多賀出版
  
  ページ: 119-141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830048
[雑誌論文] 対外国意識指標作成の試み(一)2008
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 雑誌名
  
  愛媛大学法文学部論集総合政策学科編 24
  
  ページ: 113-133
- NAID
  120006526822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830048
[雑誌論文] 中選挙区下での選挙競争を理解する:シミュレーションによるひとつの検討2007
- 著者名/発表者名
  中村悦大、茶本悠介、村田忠彦
- 雑誌名
  
  河野勝・西條辰義編『社会科学の実験アプローチ』勁草書房
  
  ページ: 85-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830048
[学会発表] What Have Students Learned from Voting? Lowering the Voting Age in Japan & the Unintended Consequences of a Culture of Obedience2023
- 著者名/発表者名
  Etsuhiro Nakamura
- 学会等名
  Prairie Political Science Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01425
[学会発表] Understanding the Role of Candidates’ Visual Information - Application of Conjoint Analyses and Eye Tracking Techniques2023
- 著者名/発表者名
  Etsuhiro Nakamura
- 学会等名
  Canadian Political Science Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01425
[学会発表] Understanding the Role of Candidates’ Visual Information: Application of the Conjoint Analysis and Eye Tracking Technique2019
- 著者名/発表者名
  Etsuhiro Nakamura
- 学会等名
  European Consortium for Political Research General Conference, University of Wroclaw, Wroclaw, Poland.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01425
[学会発表] Which Do Voters Compare, Policies or Personal Backgrounds? The Effects of Electoral Institutions on the Search Strategy of Voters.2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura Etsuhiro
- 学会等名
  International Political Science Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01425
[学会発表] 有権者は選挙公報の何を見るのか？2018
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 学会等名
  日本政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01425
[学会発表] An Alternative Approach for Investigating Gender Prejudice in Japan2017
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 学会等名
  European Consortium for Political Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780086
[学会発表] IRTによる政治的知識水準の指標化と分析2016
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 学会等名
  日本選挙学会
- 発表場所
  日本大学(東京都千代田区三崎町)
- 年月日
  2016-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780086
[学会発表] Testing Theories of Distributive Politics -Governors under the Dominant Party Regime in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Etsuhiro
- 学会等名
  Southern Political Science Association
- 発表場所
  San Juan, Puerto Rico
- 年月日
  2016-01-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245019
[学会発表] 社会的・技術的変化とコンフリクト2015
- 著者名/発表者名
  中村仁
- 学会等名
  社会・経済システム学会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2015-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245019
[学会発表] Discussion on Reinvigoration of Regional Consumer Behavior by ARGs2015
- 著者名/発表者名
  Jin Nakamura
- 学会等名
  International Japan Game Studies Conference
- 発表場所
  Ritsumeikan Center for Game Studies
- 年月日
  2015-05-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245019
[学会発表] 拡張現実とシミュレーション＆ゲーミング（S&G）2014
- 著者名/発表者名
  中村仁
- 学会等名
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会2014年秋期全国大会
- 発表場所
  フクラシア浜松町(東京都)
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245019
[学会発表] 観光地域における回遊行動のデザイン：地域活性化への ARGの活用に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  中村仁
- 学会等名
  社会・経済システム学会第33回大会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245019
[学会発表] The infiltration of Costume and culture on street style in Japan: A case study of Halloween Culture2014
- 著者名/発表者名
  Jin Nakamura
- 学会等名
  The Popular Culture Association / American Culture Association 2014 Conference
- 発表場所
  Chicago Marriott Downtown Magnificent Mile(U.S.A:Chicago)
- 年月日
  2014-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25245019
[学会発表] 真理子の政党支持2014
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 学会等名
  日本選挙学会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都新宿区戸塚町1-104)
- 年月日
  2014-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780086
[学会発表] Inattentive Voters and the Dynamics of Aggregate Partisanship2013
- 著者名/発表者名
  Etsuhiro Nakamura
- 学会等名
  Western Political Science Association
- 発表場所
  Loews Hotel. Hollywood, U.S.A
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730141
[学会発表] Inattentive Voters and the Dynamics of Aggregate Partisanship2013
- 著者名/発表者名
  Etsuhiro Nakamura
- 学会等名
  Western Political Science Association
- 発表場所
  Hollywood, CA. USA
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730141
[学会発表] Party vote or still personal vote? Change after the electoral reform in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Etsuhiro Nakamura
- 学会等名
  British Association for Japanese Studies
- 発表場所
  University of East Anglia, Norwich.UK
- 年月日
  2012-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730141
[学会発表] 政治意識時系列とミクロ的な基礎2012
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  新潟県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730141
[学会発表] 政治意識時系列とミクロ的な基礎2012
- 著者名/発表者名
  中村悦大
- 学会等名
  行動計量学会第40回大会
- 発表場所
  新潟県立大学.新潟
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730141
[学会発表] Party Vote or still Personal Vote Change after the electoral reform in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Etsuhiro Nakamura
- 学会等名
  British Association for Japanese Studies
- 発表場所
  the University of East Anglia. Norwich, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730141
[学会発表] The Movement of Macro Public Opinion Toward Foreign Cou ntries in Japan.Annual Conference at the.2008.1.10-12.New Orleans.U.S.A.2008
- 著者名/発表者名
  Etsuhiro Nakamura
- 学会等名
  Southern Political Science Association
- 発表場所
  New Orleans,U.S.A.
- 年月日
  2008-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830048
[学会発表] District Magnitudes and Policy Positions:A Simulation Analysis2008
- 著者名/発表者名
  Etsuhiro Nakamura, Yusuke Chamoto, Tadahiko Murata, Ryota Natori
- 学会等名
  Southern Political Science Association
- 発表場所
  New Orleans,U.S.A.
- 年月日
  2008-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830048

1. 真渕勝 (70165934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐藤満 (00187246)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 北山俊哉 (90214824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小西敦 (10431884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 南京兌 (50432406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 原田久 (70275460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松並潤 (70268217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上川龍之進 (40346656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 藤井禎介 (70350931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 手塚洋輔 (60376671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 西岡晋 (20506919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 秋吉貴雄 (50332862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 京俊介 (80609222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 稲沢克祐 (70340411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 佐々田博教 (90551101)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中村仁 (50435252)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
17. 芦立秀朗 (00387995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松本俊太 (90424944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高松淳也 (90463314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 悦大 Nakamura Etsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

有権者を動かすのは理性か感情か－候補者評価と情報取得の実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

世論変化のタイミング－動学的モデルの時系列分析と自然実験による検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公共政策の総論的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有権者の政党認識対立構造はいつ変化したのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

政治意識のダイナミクスの検討と新しいマクロ政策意識指標の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 1994 Electoral Reform in Japan: Background, Process, and Impact on Governance and Public Policy in Farazmand, Ali (Ed.) Global Encyclopedia of Public Administration, Public Policy, and Governance2018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] クリエイティブ産業論:ファッション・コンテンツ産業の日本型モデル2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] メディア・コンテンツ産業のコミュニケーション研究 同業者間の情報共有のために2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 候補者の「顔」情報の役割の検討 : コンジョイント分析とアイトラッキングの応用2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アイトラッキングを用いた政治情報取得分析の予備的検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高年齢層を対象とした音声変換を利用したジェンダーバイアスに関する実験2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 青年政治家から壮年政治家へ－動画レタッチングを用いた候補者評価の実験2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 実験政治学2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 音声変換を利用したジェンダーバイアスに関する実験の検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 青年政治家から壮年政治家へ －動画レタッチングを用いた候補者評価の実験－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 愛媛県と大阪府のある高校における政治意識に関する調査2015 単純集計結果2017

中村悦大 Nakamura Etsuhiro

[図書] メディア・コンテンツ産業のコミュニケーション研究同業者間の情報共有のために2015

[雑誌論文] 書評実験政治学2018

[雑誌論文] 青年政治家から壮年政治家へ　－動画レタッチングを用いた候補者評価の実験－2018

[雑誌論文] 愛媛県と大阪府のある高校における政治意識に関する調査2015　単純集計結果2017

[雑誌論文] 愛媛県と大阪府のある高校における政治意識に関する調査2016　単純集計結果2017

[雑誌論文] 動画レタッチングを用いた候補者の印象変化　予備実験結果からの検討2017

[雑誌論文] 書評：新しい政治参加メカニズムの提案と検証　荒井紀一郎著『参加のメカニズム―民主主義に適応する市民の動態』2015

[雑誌論文] 有権者による政党システム認識の変遷2012