渡辺茂樹 Watanabe Shigeki

… 別表記

渡邉茂樹ワタナベシゲキ

研究者番号	10450305
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8556-8580
所属 (現在)	2024年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 高崎量子技術基盤研究所量子バイオ基盤研究部, 主幹研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 高崎量子技術基盤研究所量子バイオ基盤研究部, 主幹研究員 2023年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 高崎量子応用研究所量子バイオ基盤研究部, 主幹研究員 2021年度 – 2023年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 高崎量子応用研究所放射線生物応用研究部, 主幹研究員 2016年度 – 2020年度: 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構, 高崎量子応用研究所放射線生物応用研究部, 主幹研究員(定常) 2015年度 – 2016年度: 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門量子ビーム応用研究センター, 研究副主幹 … もっと見る 2014年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門量子ビーム応用研究センター, 研究員 2014年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 量子ビーム応用研究部門, 研究員 2013年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, その他部局等, 研究員 2013年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 原子力科学研究部門量子ビーム応用研究センター, 研究員 2010年度 – 2012年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 量子ビーム応用研究部門, 研究員 2009年度: 独立行政法人日本原子力研究開発機構, 量子ビーム応用研究部門, 博士研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連研究代表者以外小区分52040:放射線科学関連 / 中区分15:素粒子、原子核、宇宙物理学およびその関連分野 / 放射線科学 / 小区分31010:原子力工学関連 / 量子ビーム科学 / 原子力学
キーワード	研究代表者アスタチン-211 / 放射性薬剤 / 標的アイソトープ治療 / 放射性ハロゲン / アスタチン / アミノ酸 / 湿式分離 / 内用放射線治療 / RI内用療法 / 褐色細胞腫 … もっと見る / ケイ素－ハロゲン交換反応 / 陰イオン交換法 / ケイ素 / α線 / α線治療 / RI標識 / ケイ素ーハロゲン交換反応 / ケイ素―ハロゲン交換反応 / 標的α線治療 / ホウ素ケージ / ハロゲン―スズ交換反応 / 標識実験 / ペプチド / アルファ線 / At-211 / オージェ電子 / Br-77 / 核医学(PET を含む) / 神経内分泌腫瘍 / イメージング / PET / Br-76 … もっと見る研究代表者以外 RI製造 / アスタチン / 標識合成 / 環状ペプチド / At-211 / アミノ酸 / 内用放射線療法 / 放射性ハロゲン / ビスマス / がん治療 / 液体金属 / アスタチン-211 / トリプルネガティブ乳がん / ペプチド / 水溶性高分子ミセル / 特殊環状ペプチド / 腫瘍標的化抗体 / 標的α線治療 / 抗腫瘍環状ペプチド / 膜透過性ペプチド / 薬剤併用効果 / ビームエネルギー / サイクロトロン / At-211の製造法 / 循環式標的 / 液体ビスマス / 大量製造 / アルファビーム / アスタチン‐211 / α線 / 体内動態制御 / ランダムペプチドライブラリー / 放射性薬剤 / ペプチド固相合成 / 放射性標識ペプチド / 環状ペプチドライブラリー / 二重標識 / 合金 / 製造 / 治療 / アルファ / 核医学治療 / 連続製造 / がん / アルファ線 / 液体金属標的 / ペプチド薬剤 / ペプチド創薬 / 癌 / スクリーニング / 医薬品開発 / 放射性同位体 / 薬物動態 / イメージング / 細胞毒性 / PET / 抗腫瘍ペプチド / 治療的診断 / 放射性臭素 / 抗腫瘍活性ペプチド / 分子プローブ / Cu-64 / ポジトロン / 放射性同位元素隠す

アスタチン製造の高効率化を目指した気相中におけるアスタチンの特性評価
- 研究代表者
  
  石岡典子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分31010:原子力工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
At－211標識アミノ酸を用いた治療効果の高いα線治療法の創出
- 研究代表者
  
  花岡宏史
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
トリプルネガティブ乳がんの標的α線治療に資する放射性薬剤の開発
- 研究代表者
  
  山田圭一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  群馬大学
アルファ線内用療法用アスタチン211の安全で簡便な標識法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺茂樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
臨床用RI製造のための高精度ビームエネルギー制御技術の開発
- 研究代表者
  
  宮脇信正
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
がん治療用アスタチン211の連続製造を可能にする液体金属Bi標的システムの完成
- 研究代表者
  
  石岡典子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分15:素粒子、原子核、宇宙物理学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
液体合金標的で拓く有用RIの2核種同時製造・標識法の開発
- 研究代表者
  
  石岡典子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分15:素粒子、原子核、宇宙物理学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
環状ペプチドライブラリーを用いた放射性薬剤探索研究の新機軸
- 研究代表者
  
  山田圭一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  群馬大学
体内動態を制御したAt－211標識アミノ酸による汎用的α線治療法の創出
- 研究代表者
  
  花岡宏史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  関西医科大学
   群馬大学
速度論的アプローチによるケイ素－アスタチン交換反応の評価とα線治療薬開発への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺茂樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
がん治療用アスタチン-211の大量製造を可能にする循環式液体ビスマス標的の開発
- 研究代表者
  
  石岡典子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  量子ビーム科学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
α線内用放射線治療への応用を目指したＡｔ－２１１標識生理活性ペプチドの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺茂樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
   国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
ペプチド創薬を目指した放射性同位体の新しい活用法
- 研究代表者
  
  石岡典子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
   国立研究開発法人日本原子力研究開発機構
放射性臭素を用いた抗腫瘍活性ペプチドの標識合成と治療的診断法への応用
- 研究代表者
  
  山田圭一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  群馬大学
テクネチウムに替わる銅標識ＰＥＴ薬剤の創製
- 研究代表者
  
  須郷由美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
Br-77 標識MBBG を用いたオージェ電子によるRI 内用療法の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺茂樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構
PET診断を可能にするBr-76標識MBBGの開発と腫瘍イメージングへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺茂樹 (渡邉茂樹)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  独立行政法人日本原子力研究開発機構

[図書] 月刊インナービジョン2018年11月号2018
- 著者名/発表者名
  石岡　典子, 渡辺　茂樹, 大島　康宏, 坂下　哲哉, 河地　有木
- 総ページ数
  3
- 出版者
  株式会社インナービジョン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10459
[雑誌論文] TIARA AVF サイクロトロンの高精度ビームエネルギー制御の検討2023
- 著者名/発表者名
  宮脇信正, 渡辺茂樹, 柏木啓次, 石岡典子, 倉島俊, 福田光宏
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 19th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan
  
  巻: - ページ: 889-892
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[雑誌論文] Measurement test of beam energy and position monitor system in the beam transport line for RI production2023
- 著者名/発表者名
  N. Miyawaki, H. Kashiwagi, S. Kurashima, S. Watanabe and N. S Ishioka
- 雑誌名
  
  QST Takasaki Annual Report 2021
  
  巻: QST-M-39 ページ: 100-100
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[雑誌論文] Experimental study of beam energy control at the TIARA AVF cyclotron2023
- 著者名/発表者名
  N. Miyawaki, S. Watanabe, H. Kashiwagi, N. S Ishioka, S. Kurashima, M. Fukuda
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 23rd International Conference on Cyclotrons and their Applications
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[雑誌論文] Enhancing the Therapeutic Effect of 2-211At-astato-α-methyl-L-phenylalanine with Probenecid Loading2021
- 著者名/発表者名
  Hanaoka Hirofumi、Ohshima Yasuhiro、Suzuki Hiroyuki、Sasaki Ichiro、Watabe Tadashi、Ooe Kazuhiro、Watanabe Shigeki、Ishioka Noriko S.
- 雑誌名
  
  Cancers
  
  巻: 13 号: 21 ページ: 5514-5514
- DOI
  10.3390/cancers13215514
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02871
[雑誌論文] A simple isolation of 211At using an anion-exchange spin column method2020
- 著者名/発表者名
  Watanabe Shigeki、Sasaki Ichiro、Watanabe Satoshi、Higashi Tatsuya、Ishioka Noriko S.
- 雑誌名
  
  Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry
  
  巻: 326 号: 2 ページ: 1399-1404
- DOI
  10.1007/s10967-020-07422-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07648
[雑誌論文] A convenient and reproducible method for the synthesis of astatinated 4-[211At]astato-l-phenylalanine via electrophilic desilylation2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe Shigeki、Azim Mohammad Anwar-Ul、Nishinaka Ichiro、Sasaki Ichiro、Ohshima Yasuhiro、Yamada Keiichi、Ishioka Noriko S.
- 雑誌名
  
  Organic & Biomolecular Chemistry
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 165-171
- DOI
  10.1039/c8ob02394h
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10459, KAKENHI-PROJECT-15K09946, KAKENHI-PROJECT-18K07625
[雑誌論文] Synthesis and properties of silylated phenylalanine derivatives2016
- 著者名/発表者名
  K. Yamada, S. Watanabe, S. Watanabe, T. Takahashi, T. Moriguchi, H. Oku, N. S. Ishioka, K. Shinozuka
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2015
  
  巻: 52 ページ: 93-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[雑誌論文] Simultaneous analysis of silicon and boron dissolved in water by combination of electrodialytic salt removal and ion-exclusion chromatography with corona charged aerosol detection2016
- 著者名/発表者名
  M. Mori, K. Sagara, K. Arai, N. Nakatani, S. Ohira, K. Toda, H. Itabashi, D. Kozaki, Y. Sugo, S. Watanabe, N. S. Ishioka, and K. Tanaka
- 雑誌名
  
  J. Chromatography A
  
  巻: 1431 ページ: 131-137
- DOI
  10.1016/j.chroma.2015.12.064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369, KAKENHI-PROJECT-26810076
[雑誌論文] Medical application of radiohalogenated peptides : synthesis and in vitro evaluation of F(p-131I)KCCYSL for targeting HER22016
- 著者名/発表者名
  I. Sasaki, S. Watanabe, Y. Ohshima, Y. Sugo, K. Yamada, H. Hanaoka, N. S. Ishioka
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2015
  
  巻: 52 ページ: 243-246
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[雑誌論文] Exploring of peptides with affinity to HER2 from random peptide libraries using radioisotope;Random hexapeptide libraries with fixed amino acid sequence at 1 and 2 positions2015
- 著者名/発表者名
  I. Sasaki, H. Hanaoka, K. Yamada, Sh. Watanabe, Y. Sugo, Y. Ohshima, H. Suzuki, N. S. Ishioka
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2014
  
  巻: - ページ: 257-260
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[雑誌論文] Exploring of peptides with affinity to HER2 from random peptide libraries using radioisotope: Random hexapeptide libraries with fixed amino acid sequence at 1 and 2 position2015
- 著者名/発表者名
  Ichiro Sasaki, Hirofumi Hanaoka, Keiichi Yamada, Shigeki Watanabe, Yumi Sugo, Yasuhiro Ohshima, Hiroyuki Suzuki, and Noriko S. Ishioka
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2014
  
  巻: 51 ページ: 257-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591748
[雑誌論文] Synthesis and in vitro Evaluation of 64Cu-Labeled Peptide for Tumor Imaging2014
- 著者名/発表者名
  Y. Sugo, I. Sasaki, S. Watanabe, Y. Ohshima, and N. S. Ishioka
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2013
  
  巻: - ページ: 355-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591829
[雑誌論文] Synthesis and in vitro Evaluation of ^<64>Cu-Labeled Peptide for Tumor Imaging2014
- 著者名/発表者名
  Yumi Sugo, Ichiro Sasaki, Shigeki Watanabe, Yasuhiro Ohshima, and Noriko S. Ishioka
- 雑誌名
  
  Peptide Science
  
  巻: 2013 ページ: 355-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591829
[雑誌論文] Synthesis of radiohalogen-labeled peptides with high affinity to HER2/neu receptor.2013
- 著者名/発表者名
  I. Sasaki, K. Yamada, S. Watanabe, H. Hanaoka, Y. Sugo, H. Oku, and N. S. Ishioka
- 雑誌名
  
  Peptide Science 2012
  
  巻: 2012 ページ: 157-160
- NAID
  10031161584
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591748
[雑誌論文] PET Imaging of Norepinephrine Transporter-Expressing Tumors Using ^<76>Br-meta-Bromobenzylguanidine2010
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹, 他
- 雑誌名
  
  The Journal of Nuclear Medicine
  
  巻: 51 ページ: 1472-1479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[雑誌論文] ^<76>Br-MBBGを用いた褐色細胞腫のPETイメージング2010
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹・石岡典子
- 雑誌名
  
  ISOTOPE NEWS
  
  巻: 680 ページ: 2-6
- NAID
  10027460173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[雑誌論文] 76Br-MBBGを用いた褐色細胞腫のPETイメージング2010
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹、石岡典子
- 雑誌名
  
  ISOTOPE NEWS 680
  
  ページ: 2-6
- NAID
  10027460173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[雑誌論文] PET Imaging of Norepinephrine Transporter-expressing Tumors Using 76Br-m-bromobenzylguanidine2010
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe, H.Hanaoka, J.X.Liang
- 雑誌名
  
  The Journal of Nuclear Medicine 51
  
  ページ: 1472-1479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[産業財産権] ペプチド化合物及びペプチド化合物の製造方法2019
- 発明者名
  山田圭一、渡邉早貴、森口朋尚、奥浩之、篠塚和夫
- 権利者名
  国立大学法人群馬大学、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- 取得年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07625
[産業財産権] 放射性同位体の製造方法、放射性同位体製造装置2017
- 発明者名
  石岡典子、近藤浩夫、渡辺茂樹
- 権利者名
  量研
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-210442
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13727
[産業財産権] ペプチド化合物及びペプチド化合物の製造方法2015
- 発明者名
  山田圭一, 渡邉早貴, 篠塚和夫, 渡辺茂樹, 石岡典子他2名
- 権利者名
  山田圭一, 渡邉早貴, 篠塚和夫, 渡辺茂樹, 石岡典子他2名
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2015-047082
- 出願年月日
  2015-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] TIARA AVF サイクロトロンの高精度ビームエネルギー制御の検討2022
- 著者名/発表者名
  宮脇信正, 渡辺茂樹, 柏木啓次, 石岡典子, 倉島俊, 福田光宏
- 学会等名
  第19回日本加速器学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[学会発表] Production of Radiohalogens and Synthesis of their Labeled Compounds for Clinical Application2022
- 著者名/発表者名
  Shigeki Watanabe
- 学会等名
  KSRAMP Spring Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07648
[学会発表] Experimental study of beam energy control at the TIARA AVF cyclotron2022
- 著者名/発表者名
  N. Miyawaki, S. Watanabe, H. Kashiwagi, N. S Ishioka, S. Kurashima, M. Fukuda
- 学会等名
  23rd International Conference on Cyclotrons and their Applications
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[学会発表] TIARA AVF サイクロトロンにおけるRI製造用ビームラインのビームエネルギー・位置モニターの開発2021
- 著者名/発表者名
  宮脇信正、渡辺茂樹、柏木啓次、石岡典子、倉島俊、福田光宏
- 学会等名
  第18回日本加速器学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[学会発表] At-211の分離精製と標識法の開発2021
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹
- 学会等名
  "大阪大学放射線科学基盤機構シンポジウム核医学セラノスティクス：基盤技術から臨床応用まで"
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07648
[学会発表] ビームエネルギー・位置モニターの導入とビーム測定テスト2021
- 著者名/発表者名
  宮脇信正、渡辺茂樹、柏木啓次、石岡典子、倉島俊
- 学会等名
  QST高崎サイエンスフェスタ2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08014
[学会発表] 核医学治療薬開発のためのアルファ線核種の分離・標識法の研究2019
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹
- 学会等名
  PETサマーセミナー2019 in 福島
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10459
[学会発表] Synthesis of 4-[211At]astato-L-phenylalanine via electrophilic demetallation from a silyl precursor2019
- 著者名/発表者名
  Shigeki Watanabe, Mohammad Anwar-Ul Azim, Ichiro Nishinaka, Ichiro Sasaki, Yasuhiro Oshima, Keiichi Yamada, Noriko Ishioka
- 学会等名
  11th International Symposium on Targeted-Alpha-Therapy (TAT11)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10459
[学会発表] ケイ素―アスタチン交換反応による211At標識アミノ酸誘導体の簡便合成2019
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹、Azim Mohammad Anwar-Ul、西中一朗、佐々木一郎、大島康宏、山田圭一、石岡典子
- 学会等名
  QST高崎サイエンスフェスタ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10459
[学会発表] 有機ケイ素前駆体を用いたアスタチン標識アミノ酸の合成2018
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹，Mohammad Anwar-Ul　Azim，西中一朗，佐々木一郎，大島康宏，山田圭一，石岡典子
- 学会等名
  第５８回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07625
[学会発表] Synthesis of astatinated amino acid derivatives via an organosilyl precursor2018
- 著者名/発表者名
  渡辺　茂樹, Azim Mohammmad Anwar-Ul, 西中　一朗, 佐々木　一郎, 大島　康宏, 山田　圭一, 石岡　典子
- 学会等名
  第58回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10459
[学会発表] ケイ素―ハロゲン交換反応を用いた放射性臭素標識化合物合成に関する基礎的検討2018
- 著者名/発表者名
  渡辺　茂樹, 山田　圭一, 佐々木　一郎, 石岡　典子
- 学会等名
  第2回日本核医学会分科会放射薬品科学研究会/第18回放射性医薬品・画像診断薬研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10459
[学会発表] ケイ素ーアスタチン交換反応を用いたアスタチン標識アミノ酸誘導体の合成2018
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹，Mohammad Anwar-Ul　Azim，西中一朗，佐々木一郎，大島康宏，山田圭一，石岡典子
- 学会等名
  第62回放射化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07625
[学会発表] ケイ素―ハロゲン交換反応を用いた放射性臭素標識化合物合成に関する基礎的検討2018
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹，山田圭一，佐々木一郎，石岡典子
- 学会等名
  第2回日本核医学会分科会放射薬品科学研究会/第18回放射性医薬品・画像診断薬研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07625
[学会発表] ケイ素―アスタチン交換反応を用いたアスタチン標識アミノ酸誘導体の合成2018
- 著者名/発表者名
  渡辺　茂樹, Azim Mohammmad Anwar-Ul, 西中　一朗, 佐々木　一郎, 大島　康宏, 山田　圭一, 石岡　典子
- 学会等名
  2018日本放射化学会年会・第62回放射化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10459
[学会発表] Isolation of At-211 using an anion-exchange column method2017
- 著者名/発表者名
  Shigeki Watanabe, Akihiko Shimada, Tetsuya Sakashita, Yasuhiro Ohshima, Noriko S. Ishioka
- 学会等名
  10th Synmpsium on Targeted Alpha Therapy
- 発表場所
  石川県音楽堂（石川県金沢市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461872
[学会発表] Improvement and optimization of clinically promising 76Br isolation using dry distillation approach for its future automation2017
- 著者名/発表者名
  Sh. Watanabe, A. Shimada, Sa. Watanabe, H. Hanaoka, N. S. Ishioka
- 学会等名
  the International union of materials research society-International conference of advanced materials (IUMRS-ICAM) 2017
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス（京都府堺区）
- 年月日
  2017-08-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] Synthesis and Characterization of Radiobromine-labeled Bioactive Peptides for Molecular Imaging2017
- 著者名/発表者名
  山田　圭一 , 渡辺　茂樹 , 佐々木　一郎 , 花岡　宏史 , 石岡　典子
- 学会等名
  第54回ペプチド討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10459
[学会発表] 有機ケイ素前駆体を用いた放射性臭素標識アミノ酸誘導体の合成2017
- 著者名/発表者名
  渡辺　茂樹 , 佐々木　一郎 , 山田　圭一 , 石岡　典子
- 学会等名
  第57回日本核医学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10459
[学会発表] ケイ素―ハロゲン交換を利用した放射性臭素標識ペプチドの合成研究2017
- 著者名/発表者名
  山田圭一・渡辺茂樹・佐々木一郎・花岡宏史・石岡典子
- 学会等名
  第17回放射性医薬品・画像診断薬研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10459
[学会発表] Isolation of At-211 using wet chemistry approach based on a column method2017
- 著者名/発表者名
  Shigeki Watanabe
- 学会等名
  第３回核医学国際シンポジウム
- 発表場所
  東京コンベンションホール（東京都中央区）
- 年月日
  2017-02-11
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461872
[学会発表] 131I標識ペプチドの医学的応用－HER2標的としたF(p-131I)KCCYSLの合成とin vitro評価－2016
- 著者名/発表者名
  佐々木一郎, 渡辺茂樹, 大島康宏, 須郷由美, 山田圭一, 花岡宏史, 石岡典子
- 学会等名
  第53回アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  東京大学弥生講堂（東京都文京区）
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] TIARAにおけるAt-211新規大量製造法の開発2016
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹、渡辺智、島田明彦、石岡典子
- 学会等名
  第16回放射線プロセスシンポジウム
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461872
[学会発表] 乾式法および湿式法によるAt-211の分離2015
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹・渡辺智・D.K.Hamlin, M.-K. Chyan, K. Gagnon, 鈴木博元, E.R. Balkin, 大島康宏, D.S.Wilbur, 石岡典子
- 学会等名
  第15回放射性医薬品・画像診断薬研究会
- 発表場所
  京都勧業館　みやこメッセ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461872
[学会発表] Isolation of At-211 using a solid phase anion exchange method2015
- 著者名/発表者名
  Sh. Watanabe, Sa. Watanabe, I. Sasaki, Y. Oｈshima, D.K. Hamlin, E.R. Balkin, M.K. Chyan, D.S. Wilbur, and N.S. Ishioka
- 学会等名
  Pacifichem 2015
- 発表場所
  米国ハワイ州ホノルル
- 年月日
  2015-12-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461872
[学会発表] シリル化フェニルアラニンの合成と放射性臭素による標識化2015
- 著者名/発表者名
  渡邉早貴, 渡辺茂樹, 山田圭一, 奥浩之, 森口朋尚, 石岡典子, 篠塚和夫
- 学会等名
  日本化学会第９５春季年会
- 発表場所
  日本大学（千葉県、船橋市）
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] Synthesis and properties of silylated phenylalanine derivatives and its application to bioactive cyclic peptides2015
- 著者名/発表者名
  K. Yamada, S. Watanabe, S. Watanabe, S. Torii, N. S. Ishioka, and K. Shinozuka
- 学会等名
  2nd International Symposium of Gunma University Medical Innovation
- 発表場所
  群馬大学（群馬県前橋市）
- 年月日
  2015-12-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] Medical application of radiohalogenated peptides : synthesis and in vitro evaluation of F(p-131I)KCCYSL for targeting HER22015
- 著者名/発表者名
  I. Sasaki, S. Watanabe, Y. Ohshima, Y. Sugo, K. Yamada, H. Hanaoka, N. S. Ishioka
- 学会等名
  52nd Japanese Peptide Symposium
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] Synthesis and properties of silylated phenylalanine derivatives2015
- 著者名/発表者名
  K. Yamada, S. Watanabe, S. Watanabe, T. Takahashi, T. Moriguchi, H. Oku, N. S. Ishioka, K. Shinozuka
- 学会等名
  52nd Japanese Peptide Symposium
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- 年月日
  2015-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] 湿式分離法を用いたBiターゲットからのAt-211の分離2014
- 著者名/発表者名
  渡辺　茂樹
- 学会等名
  第58回放射化学討論会
- 発表場所
  愛知県名古屋市　名古屋大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461872
[学会発表] Synthesis and biological evaluation of N-methylated cyclic pentapeptides against malignant breast cancer cell lines2014
- 著者名/発表者名
  K. Yamada, C. Takano, K. Matsumoto, H. Ueno, S. Watanabe, T. Moriguchi, H. Oku, S. Torii, K. Shinozuka
- 学会等名
  1st International Symposium of Gunma University Medical Innovation & 6th International Conference on Advanced Micro-Devise Engineering
- 発表場所
  群馬大学（群馬県、桐生市）
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] Evaluation of Column Separation Methods for Simplification of the Wet Chemistry Approach to Isolation of At-2112014
- 著者名/発表者名
  Shigeki Watanabe
- 学会等名
  15th International Workshop on Targetry and Target Chemistry
- 発表場所
  チェコ共和国プラハ　Hotel Diplomat
- 年月日
  2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461872
[学会発表] Synthesis and biological evaluation of N-methylated cyclic pentapeptides against malignant breast cancer cell lines,2014
- 著者名/発表者名
  K. Yamada, C. Takano, K. Matsumoto, H. Ueno, S. Watanabe, T. Moriguchi, H. Oku, S. Torii, K. Shinozuka
- 学会等名
  1st International Symposium of Gunma University Medical Innovation & 6th International Conference on Advanced Micro-Devise Engineering
- 発表場所
  Kiryu City Hall (Kiryu, Gunma)
- 年月日
  2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591748
[学会発表] RI 標識ランダムペプチドライブラリーを利用したがん親和性ペプチドの新規選抜法に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  佐々木一郎, 花岡宏史, 山田圭一, 渡辺茂樹, 須郷由美, 大島康宏, 石岡典子
- 学会等名
  日本化学会関東支部群馬地区地域懇談会
- 発表場所
  群馬大学（群馬県、桐生市）
- 年月日
  2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] 放射性同位元素を利用したがんのペプチド創薬に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  佐々木一郎, 花岡宏史, 山田圭一, 渡辺茂樹, 須郷由美, 大島康宏, 石岡典子
- 学会等名
  日本原子力学会関東甲越支部、第13 回若手研究者発表討論会
- 発表場所
  電力中央研究所（東京都、狛江市）
- 年月日
  2014-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] 原子力機構における新規PET 核種の製造と標識薬剤の開発研究2013
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹
- 学会等名
  薬物動態・個体差要因可視化による個別化EBM の推進学術講演会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2013-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791464
[学会発表] Synthesis of ^<64>Cu-Labeled MARSGL Peptide as an Imaging Probe for HER2/neu Overexpressing Tumors2013
- 著者名/発表者名
  Yumi Sugo, Ichiro Sasaki, Shigeki Watanabe, Yasuhiro Ohshima, and Noriko S. Ishioka
- 学会等名
  APSORC'13 (5th Asia-Pacific Symposium on Radiochemistry)
- 発表場所
  Kanazawa, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591829
[学会発表] HER2/neu受容体に高い親和性を持つ放射性ハロゲン標識ペプチドの合成2013
- 著者名/発表者名
  山田圭一、渡辺茂樹、花岡宏史、須郷由美、奥浩之、石岡典子
- 学会等名
  第8回高崎量子応用シンポジウム
- 発表場所
  原子力機構高崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591748
[学会発表] Synthesis and in vitro Evaluation of ^<64>Cu-Labeled Peptide for Tumor Imaging2013
- 著者名/発表者名
  Yumi Sugo, Ichiro Sasaki, Shigeki Watanabe, Yasuhiro Ohshima, and Noriko S. Ishioka
- 学会等名
  APIPS 2013 (4th Asia-Pacific International Peptide Symposium)
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591829
[学会発表] Synthesis of 64Cu-Labeled MARSGL Peptide as an Imaging Probe for HER2/neu Overexpressing Tumors2013
- 著者名/発表者名
  Y. Sugo, I. Sasaki, S. Watanabe, Y. Ohshima, and N. S. Ishioka
- 学会等名
  5th Asia-Pacific Symposium on Radiochemistry (APSORC’13)
- 発表場所
  Kanazawa Bunka Hall, Kanazawa, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591829
[学会発表] Recent Advances of Radio-bromine chemistry2013
- 著者名/発表者名
  Shigeki Watanabe
- 学会等名
  20^<th> International Symposium on Radiopharmaceutical Science (ISRS2013)
- 発表場所
  Jeju, Korea
- 年月日
  2013-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791464
[学会発表] Synthesis and in vitro Evaluation of 64Cu-Labeled Peptide for Tumor Imaging2013
- 著者名/発表者名
  Y. Sugo, I. Sasaki, S. Watanabe, Y. Ohshima, and N. S. Ishioka
- 学会等名
  4th Asia-Pacific International Peptide Symposium (APIPS 2013)
- 発表場所
  Hotel Hankyu Expopark, Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591829
[学会発表] 難治性乳がん治療を目指した環状ペプチド薬剤の開発2012
- 著者名/発表者名
  渡邉茂樹、山田圭一、大島康宏、花岡宏史、高野智香子、津久井匠隆、須郷由美、山口藍子、奥浩之、石岡典子
- 学会等名
  第7回高崎量子応用研究シンポジウム
- 発表場所
  高崎シティギャラリー(高崎)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591748
[学会発表] Synthesis and Biological Evaluations of Radiobrominated Compounds for Tumor Imaging2012
- 著者名/発表者名
  Shigeki Watanabe
- 学会等名
  7^<th> International Symposium on Radiohalogens
- 発表場所
  Whistler, BC, Canada
- 年月日
  2012-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791464
[学会発表] HER2/neu受容体に高い親和性を持つラジオハロゲン標識ペプチドの合成2012
- 著者名/発表者名
  佐々木一郎、山田圭一、渡辺茂樹、花岡宏史、須郷由美、奥　浩之、石岡典子
- 学会等名
  第49回ペプチド討論会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター（鹿児島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591748
[学会発表] Synthesis of a Biologically Active Peptide Containing Radiohalogenated Phenylalanine by Electrophilic Destannylation Reaction.2012
- 著者名/発表者名
  Sh. Watanabe, I. Nishinaka, I. Sasaki, K. Yamada, Sa. Watanabe, Y. Sugo, H. Hanaoka, K. Hashimoto and N. S. Ishioka
- 学会等名
  7th International Symposium on Radiohalogen
- 発表場所
  Whistler, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591748
[学会発表] 臨床利用を目指した新規がん診断用薬剤の開発;^<76>Br標識-m-ブロモベンジルグアニジン2010
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹, 他
- 学会等名
  第5回高崎量子応用研究シンポジウム
- 発表場所
  群馬県高崎市高崎シティギャラリー
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[学会発表] 臨床利用を目指した新規がん診断用薬剤の開発;76Br標識-m-ブロモベンジルグアニジン2010
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹
- 学会等名
  第5回高崎量子応用研究シンポジウム
- 発表場所
  高崎シティーギャラリー、群馬県高崎市
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[学会発表] PET Imaging of NET-expressing tumors using ^<76>Br-MBBG2010
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹, 他
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  米国、ハワイハワイコンベンションセンター
- 年月日
  2010-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[学会発表] PET Imaging of Norepinephrine Transporter-expressing Tumors Using 76Br-MBBG2010
- 著者名/発表者名
  S.Watanabe
- 学会等名
  Pacifichem 2010
- 発表場所
  ハワイコンベンションセンター、ハワイ、米国
- 年月日
  2010-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[学会発表] 神経内分泌腫瘍のPETイメージングを目指した^<76>Br-MBBGの開発2009
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹,他
- 学会等名
  第49回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  北海道旭川市旭川グランドホテル
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[学会発表] ^<76>Br-MBBGを用いた腫瘍イメージング2009
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹, 他
- 学会等名
  第9回放射性医薬品・画像診断薬研究会
- 発表場所
  京都市京都大学
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[学会発表] 76Br-MBBGを用いた腫瘍イメージング2009
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹
- 学会等名
  第9回放射性医薬品・画像診断薬研究会
- 発表場所
  京都大学、京都市
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[学会発表] 腫瘍イメージングを目指したBr-MBBGの開発2009
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹
- 学会等名
  第46回アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  科学未来館、東京都
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[学会発表] 神経内分泌腫瘍のPETイメージングを目指した76Br-MBBGの開発2009
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹
- 学会等名
  第49回日本核医学会学術総会
- 発表場所
  旭川グランドホテル、北海道旭川市
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[学会発表] 新規PET診断用薬剤^<76>Br標識MBBGの開発と腫瘍イメージングへの応用2009
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹, 他
- 学会等名
  第13回放射線プロセスシンポジウム
- 発表場所
  東京都科学未来館
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[学会発表] 腫瘍イメージングを目指した^<76>Br標識MBBGの開発2009
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹, 他
- 学会等名
  第46回アイソトープ・放射線研究発表会
- 発表場所
  東京都科学未来館
- 年月日
  2009-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[学会発表] 新規PET診断用薬剤76Br標識MBBGの開発と腫瘍イメージングへの応用2009
- 著者名/発表者名
  渡辺茂樹
- 学会等名
  第13回放射線プロセスシンポジウム
- 発表場所
  科学未来館、東京都
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791227
[学会発表] シリル化フェニルアラニンの合成と放射性臭素による標識化
- 著者名/発表者名
  渡邉早貴, 渡辺茂樹, 山田圭一, 奥浩之, 森口朋尚, 石岡典子, 篠塚和夫
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学理工学部（千葉県船橋市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591748
[学会発表] Recent Advances of Radio-bromine Chemistry
- 著者名/発表者名
  渡辺　茂樹
- 学会等名
  20th International Symposium on Radiopharmaceutical Science
- 発表場所
  済州国際コンベンションセンター（韓国、済州）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791464
[学会発表] 原子力機構における新規PET核種の製造と標識薬剤の開発研究
- 著者名/発表者名
  渡辺　茂樹
- 学会等名
  薬物動態・個体差要因可視化による個別化EBMの推進　学術講演会
- 発表場所
  金沢大学（金沢市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791464
[学会発表] Exploring of Peptides with Affinity to HER2 from Random Peptide Libraries Using Radioisotope: Random Hexapeptide Libraries with Fixed Amino Acid Sequence at 1 and 2 Positions
- 著者名/発表者名
  佐々木一郎, 花岡宏史, 山田圭一, 渡辺茂樹, 須郷由美, 大島康宏, 鈴木博元, 石岡典子
- 学会等名
  第51 回ペプチド討論会
- 発表場所
  徳島大学（徳島県、徳島市）
- 年月日
  2014-10-22 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369
[学会発表] Synthesis of Biological Evaluations of Radiobrominated Compounds for Tumor Imaging
- 著者名/発表者名
  渡辺　茂樹
- 学会等名
  7th International Symposium on Radiohalogen
- 発表場所
  ウィスラーコンベンションセンター（カナダ、ウィスラー）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791464
[学会発表] Isolation of 76Br from irradiated Cu2 76Se targets using dry distillation: evaluations and improvement for routine production
- 著者名/発表者名
  Sh. Watanabe, Sa. Watanabe, Y. Ohshima, Y. Sugo, I. Sasaki, H. Hanaoka, N. S. Ishioka
- 学会等名
  15th International Workshop on Targetry and Target Chemistry
- 発表場所
  Hotel Diplomat(Prague, Czech Republic)
- 年月日
  2014-08-17 – 2014-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289369

1. 山田圭一 (70323334)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 32件
2. 花岡宏史 (50361390)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 11件
3. 石岡典子 (30354963)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 14件
4. 近藤浩夫 (40403159)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 山口藍子 (80609032)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 大島康宏 (00588676)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
7. 高井俊秀 (30742473)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大久保成彰 (60391330)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡部直史 (90648932)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 佐々木一郎

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
11. 須郷由美 (90354836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. 宮脇信正 (90370478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
13. 鷲山幸信 (80313675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 古川智弘 (60421765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上原知也 (10323403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 羽場宏光 (60360624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鈴木博元 (00707648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 織内昇 (40292586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 金村卓治 (50751468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 金井彩香 (10847495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

渡辺 茂樹 Watanabe Shigeki

渡邉 茂樹 ワタナベ シゲキ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルファ線内用療法用アスタチン211の安全で簡便な標識法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

速度論的アプローチによるケイ素－アスタチン交換反応の評価とα線治療薬開発への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

α線内用放射線治療への応用を目指したＡｔ－２１１標識生理活性ペプチドの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

渡辺茂樹 Watanabe Shigeki

渡邉茂樹ワタナベシゲキ