柴田崇 SHIBATA Takashi

研究者番号	10454183
その他のID	https://orcid.org/0009-0002-7829-3096
所属 (現在)	2024年度: 北海学園大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 北海学園大学, 人文学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 北海学園大学, 人文学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 北海学園大学, 人文学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 映画専門大学院大学, 映画プロデュース研究科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者思想史 / 小区分01040:思想史関連研究代表者以外哲学・倫理学
キーワード	研究代表者サイボーグ / エンハンスメント / extension / 人体改造 / 宇宙 / H・アーレント / メタバース / ロシア宇宙論 / 叡智圏 / ノウアスフィア … もっと見る / サイケデリック / IA / AI / クーケルバーク / ロシア宇宙主義 / アーレント / ホールデン / 科学思想 / アメリカ / イギリス / 技術思想 / Ａ・クラーク / Ｊ・Ｄ・バナール / 延長 / 拡張 / アンディ・クラーク / ジョン・Ｄ・バナール / 思想史 / ギブソン / アフォーダンス / マクルーハン / Gibson / McLuhan / メディウム / メディア / 技術哲学 / 技術思想史 … もっと見る研究代表者以外照明 / 建築 / 運動 / 知覚 / 音響 / 空間 / 現象学 / 東日本大震災 / アフォーダンス / ユニバーサルデザイン / 技術哲学 / 生態学的アプローチ / 各論 / 哲学原論隠す

人体改造と宇宙開発に共通するビオトープの解明：サイボーグSFの読解から研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田崇
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01040:思想史関連
- 研究機関
  北海学園大学
サイボーグ思想の「原型」―１９２０年代のイギリス科学思想界の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田崇
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  北海学園大学
生態学的現象学の技術哲学的展開-生態学的に優れた人工環境の構築に向けて
- 研究代表者
  
  村田純一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  立正大学
   東京大学
extensionという概念の変容に着目したサイボーグ技術に関する思想の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田崇
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  思想史
- 研究機関
  映画専門大学院大学

すべて 2024 2023 2022 2016 2015 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] （分担執筆）「AI対IA――対立の図式に隠された真の主題」『人工知能とどうつきあうか――哲学から考える』pp. 21-472023
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 総ページ数
  230
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00104
[図書] 「AI対IA――対立の図式に隠された真の主題」『人工知能とどうつきあうか――哲学から考える』2023
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 総ページ数
  220
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00104
[雑誌論文] メタバース2022
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 雑誌名
  
  新人文学
  
  巻: 19 ページ: 108-141
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00104
[雑誌論文] メタバースと現実世界の関係性――現在地と方向性2022
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 雑誌名
  
  新人文学
  
  巻: 19 ページ: 142-165
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00104
[雑誌論文] サイボーグの「原型」；"extension"の系譜額に基づくJ・D・バナールの読解2015
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 雑誌名
  
  新人文学
  
  巻: 12 ページ: 42-91
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370091
[雑誌論文] マクルーハンのextensionのオリジナリティーについて-論争と再考2009
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 雑誌名
  
  カナダ研究年報第29号(印刷中)
- NAID
  40017018569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19820040
[雑誌論文] ハイダーとギブソンのメディウム概念2009
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 雑誌名
  
  生態心理学研究第5巻(印刷中)
- NAID
  130008080610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19820040
[雑誌論文] 人と環境-アフォーダンス2009
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 雑誌名
  
  建築とまちづくり 381
  
  ページ: 11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320003
[雑誌論文] マクルーハンの extensionのオリジナリティーについて-論争と再考2009
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 雑誌名
  
  カナダ研究年報第29号(印刷中)
- NAID
  40017018569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19820040
[雑誌論文] マクルーハンのextensionのオリジナリティーについて-論争と再考2009
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 雑誌名
  
  カナダ研究年報 29
  
  ページ: 33-50
- NAID
  40017018569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320003
[学会発表] 「シンポジウム『やわらかいロボットから考える身体』」（指定討論）2024
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 学会等名
  日本生態心理学会・日本認知科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00104
[学会発表] “Reflections on mobility toward space.: Taking H. Arendt's 'alienation' as a clue”2023
- 著者名/発表者名
  Takashi SHIBATA
- 学会等名
  The Society for Philosophy and Technology 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00104
[学会発表] 「坂本賢三の技術哲学の射程――器官射影説の再解釈を手がかりに」2023
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 学会等名
  応用哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00104
[学会発表] Reflection on mobility toward space : Taking H. Arendt’s “alienation” as a clue2023
- 著者名/発表者名
  Takashi SHIBATA
- 学会等名
  The Society for Philosophy of Technology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00104
[学会発表] 「道具としての人工知能の位置づけ」ワークショップ「「道具」としての人工知能との関係を考える2023
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 学会等名
  ヒューマンインタフェース学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00104
[学会発表] シンポジウム「AIがヒトを超えるとき―相剋から共生に向かうために―」2016
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 学会等名
  人文学会（北海学園大学人文学部）
- 発表場所
  北海学園大学
- 年月日
  2016-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370091
[学会発表] 昇降時における階段の『陰』と『影』の生態学的意味2010
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 学会等名
  第1回「生態心理学とリハビリテーションの融合」研究会(日本生態心理学会、エコロジカルアプローチ研究会、日本認知科学会「身体・システム・文化」研究分科会主催)
- 発表場所
  TKP熱海研修センター
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320003
[学会発表] 人と環境-アフォーダンス2009
- 著者名/発表者名
  柴田崇
- 学会等名
  「建築とまちづくりセミナー2009in伊豆」(新建築家技術者集団主催)
- 発表場所
  長岡総合会館
- 年月日
  2009-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21320003

1. 村田純一 (40134407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 河野哲也 (60384715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 染谷昌義 (60422367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 池上高志 (10211715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 長滝祥司 (40288436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉澤望 (40349832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石原孝二 (30291991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 柳澤田実 (20407620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐々木正人 (10134248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 三嶋博之 (90288051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 工藤和俊 (30302813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 丸山慎 (60530219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柴田 崇 SHIBATA Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

人体改造と宇宙開発に共通するビオトープの解明：サイボーグSFの読解から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サイボーグ思想の「原型」―１９２０年代のイギリス科学思想界の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生態学的現象学の技術哲学的展開-生態学的に優れた人工環境の構築に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

extensionという概念の変容に着目したサイボーグ技術に関する思想の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] （分担執筆）「AI対IA――対立の図式に隠された真の主題」『人工知能とどうつきあうか――哲学から考える』pp. 21-472023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「AI対IA――対立の図式に隠された真の主題」『人工知能とどうつきあうか――哲学から考える』2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] メタバース2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] メタバースと現実世界の関係性――現在地と方向性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サイボーグの「原型」；"extension"の系譜額に基づくJ・D・バナールの読解2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マクルーハンのextensionのオリジナリティーについて-論争と再考2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ハイダーとギブソンのメディウム概念2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人と環境-アフォーダンス2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マクルーハンの extensionのオリジナリティーについて-論争と再考2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] マクルーハンのextensionのオリジナリティーについて-論争と再考2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 「シンポジウム 『やわらかいロボットから考える身体』」（指定討論）2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] “Reflections on mobility toward space.: Taking H. Arendt's 'alienation' as a clue”2023

著者名/発表者名

柴田崇 SHIBATA Takashi

[学会発表] 「シンポジウム『やわらかいロボットから考える身体』」（指定討論）2024