齊藤茂 Saito Shigeru

研究者番号	10454258
所属 (現在)	2025年度: 松本大学, 大学院健康科学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 松本大学, 大学院健康科学研究科, 准教授 2013年度 – 2015年度: 松本大学, 人間健康学部, 講師 2010年度: 松本大学, 人間健康学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / 教育心理学研究代表者以外教育学
キーワード	研究代表者ライフストーリー / ストレス対処モデル / インタビュー調査 / 面接調査 / ストレスの発生機序 / 二律背反 / 審判員の姿勢 / ストレス / ライフストーリーインタビュー / メンタルサポート … もっと見る / コントロール / 心理的ストレス / 審判員 / 競技の理解 / 審判受難の時代 / 半構造化面接 / カウンセラー / 判断基準 / 選手との関係性 / メンタルモデル / カウンセリングマインド / 演出家 / メンタルモデル（mental model） / 上級審判員 / 質的分析 / 自己変容 / パラリンピック / 個別性 / ライフストーリー・インタビュー / 質的研究 / 中途身体障害者 / 自己変容過程 / 中途身体障害者エキスパートスポーツ選手 … もっと見る研究代表者以外ひゆ的指導言語 / わざ習得 / 指導モデル / 比ゆ的指導言語 / 看護 / スポーツ / 伝統芸能 / わざ言語 / 卓越的技能隠す

審判員のためのストレス対処モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤茂
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  松本大学
中途身体障害者エキスパートスポーツ選手を対象とした自己変容過程の質的分析研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤茂
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  松本大学
卓越的技能の育成における「わざ」言語を用いた指導モデルの構築
- 研究代表者
  
  生田久美子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東北大学

すべて 2023 2021 2020 2016 2014 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 地域づくり再考2016
- 著者名/発表者名
  齊藤　茂ほか10名（松本大学COC戦略会議編）
- 総ページ数
  355
- 出版者
  松本大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870857
[雑誌論文] 本邦におけるアスリートへの心理サポートの現状2020
- 著者名/発表者名
  坂本悠馬・齊藤　茂
- 雑誌名
  
  松本大学研究紀要
  
  巻: 18 ページ: 187-209
- NAID
  120006840430
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10867
[雑誌論文] 負けず嫌いとスポーツ動機づけの理解に向けて2014
- 著者名/発表者名
  西田保・佐々木万丈・北村勝朗・磯貝浩久・齊藤茂
- 雑誌名
  
  総合保健体育科学
  
  巻: 37-1 ページ: 13-21
- NAID
  120005621853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870857
[雑誌論文] 教育情報を取り巻く文化・社会的文脈がスポーツ選手の動機づけに及ぼす影響:日本,中国,韓国,ブラジルのスポーツ選手の熟達化過程を対象とした質的分析による日本人に特徴的な動機づけ特質の検討2009
- 著者名/発表者名
  北村勝朗, 齊藤茂, 永山貴洋
- 雑誌名
  
  教育情報学研究 8
  
  ページ: 1-10
- NAID
  120002489680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330156
[雑誌論文] Construction of a Mental Model of Coaching of Expert High School Soccer Coaches in Japan : How Do Expert Coaches Enhance Athletes' and Team Performance2009
- 著者名/発表者名
  北村勝朗, 齊藤茂, 永山貴洋
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Sport Psychology 21
  
  ページ: 475-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330156
[雑誌論文] A Qualitative Analysis of coaching expertise of professional soccer coaches in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  北村勝朗, 永山貴洋, 齊藤茂
- 雑誌名
  
  Proceedings of 12^<th> World Congress of Sport Psychology. 16-21
  
  ページ: 255-256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330156
[学会発表] 競技者に関わる心理臨床の可能性（5）－競技者とイメージ表現－2023
- 著者名/発表者名
  齊藤　茂
- 学会等名
  日本心理臨床学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10867
[学会発表] スポーツ競技の上級審判員を対象とした判定に関する質的分析2021
- 著者名/発表者名
  齊藤　茂
- 学会等名
  長野体育学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10867
[学会発表] 大学生アスリートを対象とした心理サポートに関する実態調査2020
- 著者名/発表者名
  坂本悠馬・齊藤　茂
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10867
[学会発表] 中途身体障害者エキスパート・スポーツ選手を対象とした自己変容過程の質的分析2016
- 著者名/発表者名
  齊藤　茂
- 学会等名
  長野体育学会
- 発表場所
  信州大学教育学部
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870857
[学会発表] 内発的動機づけ,外発的動機づけの再考:自己決定理論をめぐって2009
- 著者名/発表者名
  北村勝朗, 西田保, 杉山哲司, 長谷川悦示, 齊藤茂
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第36回大会
- 発表場所
  首都大学東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330156
[学会発表] 学習者の相互作用が動作のコツ習得に与える影響の質的分析2009
- 著者名/発表者名
  永山貴洋, 北村勝朗, 齊藤茂
- 学会等名
  日本体育学会第60回大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330156
[学会発表] スノーボード・ハーフパイプ競技の動作意識に焦点を当てた熟達者と非熟達者との比較分析2009
- 著者名/発表者名
  北村勝朗, 齊藤茂, 永山貴洋
- 学会等名
  日本体育学会第60回大会
- 発表場所
  広島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330156
[学会発表] Jリーグ監督を対象としたコーチング熟達化過程の質的分析2009
- 著者名/発表者名
  北村勝朗, 齊藤茂
- 学会等名
  日本フットボール学会第6回大会
- 発表場所
  武蔵大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330156
[学会発表] A Qualitative Analysis of coaching expertise of professional soccer coaches in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  北村勝朗, 永山貴洋, 齊藤茂
- 学会等名
  Proceedings of 12^<th> World Congress of Sport Psychology.
- 発表場所
  Marrakech, Morocco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330156
[学会発表] A Qualitative Analysis of metaphorical expressions of university rowing coaches in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  北村勝朗, 永山貴洋, 齊藤茂
- 学会等名
  Proceedings of 12^<th> World Congress of Sport Psychology.
- 発表場所
  Marrakech, Morocco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330156
[学会発表] 指導での挫折経験は優れた指導者の成長に不可欠なものなのか?プロフェッショナル指導者を対象としたコーチング熟達化過程の質的分析2008
- 著者名/発表者名
  北村勝朗, 齊藤茂
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第35回大会
- 発表場所
  中京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20330156
[学会発表] 会員企画RTD「負けず嫌いとスポーツ動機づけ：研究方法を探る！」
- 著者名/発表者名
  齊藤茂
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第40回大会
- 発表場所
  日本体育大学世田谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870857

1. 生田久美子 (80212744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 北村勝朗 (50195286)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
3. 前川幸子 (30325724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 原田千鶴 (80248971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

齊藤 茂 Saito Shigeru

研究課題

研究成果

共同研究者

審判員のためのストレス対処モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中途身体障害者エキスパートスポーツ選手を対象とした自己変容過程の質的分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卓越的技能の育成における「わざ」言語を用いた指導モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 地域づくり再考2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 本邦におけるアスリートへの心理サポートの現状2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 負けず嫌いとスポーツ動機づけの理解に向けて2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 教育情報を取り巻く文化・社会的文脈がスポーツ選手の動機づけに及ぼす影響:日本,中国,韓国,ブラジルのスポーツ選手の熟達化過程を対象とした質的分析による日本人に特徴的な動機づけ特質の検討2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Construction of a Mental Model of Coaching of Expert High School Soccer Coaches in Japan : How Do Expert Coaches Enhance Athletes' and Team Performance2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Qualitative Analysis of coaching expertise of professional soccer coaches in Japan.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 競技者に関わる心理臨床の可能性（5）－競技者とイメージ表現－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] スポーツ競技の上級審判員を対象とした判定に関する質的分析2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生アスリートを対象とした心理サポートに関する実態調査2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中途身体障害者エキスパート・スポーツ選手を対象とした自己変容過程の質的分析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 内発的動機づけ,外発的動機づけの再考:自己決定理論をめぐって2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 学習者の相互作用が動作のコツ習得に与える影響の質的分析2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] スノーボード・ハーフパイプ競技の動作意識に焦点を当てた熟達者と非熟達者との比較分析2009

著者名/発表者名

齊藤茂 Saito Shigeru