杉田豊子 SUGITA Toyoko

研究者番号	10454373
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本福祉大学, 看護学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 日本福祉大学, 看護学部, 講師 2016年度 – 2022年度: 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 助教 2015年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2015年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連研究代表者以外臨床看護学 / 小区分58060:臨床看護学関連
キーワード	研究代表者臨床判断能力 / 慢性期看護 / 看護計画の共有研究代表者以外緩和ケア / がん患者 / 看護面談 / 悲嘆ケア / グリーフワーク / がん患者の家族 / 終末期がん患者 … もっと見る / 死別と喪失の準備 / 家族 / 悲嘆 / 喪失 / 死別 / 疫学調査 / 非がん / 悪性腫瘍 / 療養場所 / 非がん疾患 / 延命治療 / ビッグデータ / 実態調査 / 医療の質 / 終末期医療 / がん看護学 / 末梢神経障害 / 外来化学療法 / 外来看護面談 / がん診断早期 / 診断早期 / コミュニケーションスキル / 外来 / がん看護 / がん患者カウンセリング / 肺がん / 乳がん / 早期緩和ケア隠す

慢性期看護学実習で「学生が患者と看護計画を共有する」教育効果研究代表者
- 研究代表者
  
  杉田豊子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  日本福祉大学
がん患者の家族に対する「死別と喪失の準備」に関する支援モデルの開発
- 研究代表者
  
  安藤詳子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  一宮研伸大学
   名古屋大学
ビッグデータを用いた非がん終末期の医療と療養場所に関する疫学研究
- 研究代表者
  
  佐藤一樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  名古屋大学
外来がん看護面談を担当する看護師をアシストする３ツール（進行・対応・継続）の開発
- 研究代表者
  
  安藤詳子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  名古屋大学
外来化学療法後の末梢神経障害による患者の症状体験と生活への影響
- 研究代表者
  
  大野晶子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  日本福祉大学
診断早期に緩和ケアを導入する「がん看護面談」の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  安藤詳子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] うまくいく！外来がん看護面談　第1回10のステップでできる！外来がん看護面談2020
- 著者名/発表者名
  鈴木やよひ.杉田豊子.安藤詳子.
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 25 ページ: 83-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[雑誌論文] 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル　「保証」2020
- 著者名/発表者名
  安藤詳子.光行多佳子.堀　涼惠.牛山喜久恵.鈴木やよひ.山本陽子.杉田豊子.佐藤一樹
- 雑誌名
  
  エンドオブライフケア
  
  巻: 3(6) ページ: 59-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[雑誌論文] 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル　「探索」「傾聴・受容」2019
- 著者名/発表者名
  安藤詳子.光行多佳子.堀　涼惠.牛山喜久恵.鈴木やよひ.山本陽子.杉田豊子.佐藤一樹
- 雑誌名
  
  エンドオブライフケア
  
  巻: 3(4) ページ: 66-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[雑誌論文] 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル　「準備」「聴く姿勢」2019
- 著者名/発表者名
  安藤詳子.光行多佳子.堀　涼惠.牛山喜久恵.鈴木やよひ.山本陽子.杉田豊子.佐藤一樹
- 雑誌名
  
  エンドオブライフケア
  
  巻: 3(3) ページ: 45-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[雑誌論文] 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル　「共感」「沈黙」2019
- 著者名/発表者名
  安藤詳子.光行多佳子.堀　涼惠.牛山喜久恵.鈴木やよひ.山本陽子.杉田豊子.佐藤一樹
- 雑誌名
  
  エンドオブライフケア
  
  巻: 3(5) ページ: 65-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[雑誌論文] 早期緩和ケアを導入する外来がん看護面談の効果的な方法の検討2019
- 著者名/発表者名
  鈴木やよひ.安藤詳子.光行多佳子.牛山喜久恵.堀　涼惠.杉村鮎美.杉田豊子
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 24 ページ: 695-701
- NAID
  40021998553
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[雑誌論文] がん患者の家族の予期悲嘆に対する緩和ケア病棟における看護支援の構造2018
- 著者名/発表者名
  新藤さえ，杉村鮎美，光行多佳子，杉田豊子，安藤詳子
- 雑誌名
  
  死の臨床
  
  巻: 41(1) ページ: 152-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[雑誌論文] 国内における抗がん薬による皮膚障害に関する研究の動向2018
- 著者名/発表者名
  中井真由美.安藤詳子.光行多佳子.杉村鮎美.杉田豊子.小島勇貴.北川智余恵.
- 雑誌名
  
  がん看護
  
  巻: 23(6) ページ: 631-636
- NAID
  40021685415
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[雑誌論文] 外来がん看護面談における方略2017
- 著者名/発表者名
  安藤詳子，光行多佳子，堀涼恵，牛山喜久恵，杉村鮎美，杉田豊子
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 32（13）ページ: 58-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] 外来がん看護面談における「診断告知後」と「治療開始以降」の時期による面談話題の比較2019
- 著者名/発表者名
  光行多佳子、安藤詳子、杉村鮎美、牧　茂義、杉田豊子
- 学会等名
  第45回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] 外来がん患者との初回面談における看護師のコミュニケーション・スキルの因子構造とその関連要因2018
- 著者名/発表者名
  光行多佳子, 安藤詳子, 杉村鮎美, 牛山喜久恵, 堀涼恵, 鈴木やよひ, 牧　茂義, 杉田豊子, 佐藤一樹
- 学会等名
  第33回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] 家族の予期悲嘆支援に対する緩和ケア病棟看護師の認識2018
- 著者名/発表者名
  安藤詳子，新藤さえ，杉村鮎美，光行多佳子，杉田豊子
- 学会等名
  第42回日本死の臨床研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] 呼吸器内科病棟にて苦痛緩和のための鎮静が導入された2事例の比較2018
- 著者名/発表者名
  山下千尋，杉村鮎美，光行多佳子，岡嶋彩乃，杉田豊子，安藤詳子
- 学会等名
  第42回日本死の臨床研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] 外来がん看護面談を実施する看護師のアシストツール-コミュニケーションスキル-2018
- 著者名/発表者名
  光行多佳子、安藤詳子、杉村鮎美、牧　茂義、大野晶子、杉田豊子、佐藤一樹
- 学会等名
  第38回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] 東海3県における外来がん看護面談に関する実施状況2018
- 著者名/発表者名
  光行多佳子、杉村鮎美、杉田豊子、大野晶子、安藤詳子
- 学会等名
  第44回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] オキサリプラチンによる末梢神経障害のある大腸がん患者の症状体験2018
- 著者名/発表者名
  大野晶子・白尾久美子・中井真由美・宇根底亜希子・光行多佳子・杉村鮎美・杉田豊子
- 学会等名
  第32回日本がん看護学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15913
[学会発表] 進行乳がん患者と夫が夫婦として新しい関係性を構築する過程～M・ニューマン理論を用いて～2018
- 著者名/発表者名
  中井真由美、吉田美紀、木下紀道、安形直之、光行多佳子、杉村鮎美、杉田豊子、安藤詳子
- 学会等名
  第32回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] オキサリプラチンによる末梢神経障害のある大腸がん患者の症状体験2018
- 著者名/発表者名
  大野晶子・白尾久美子・中井真由美・宇根底亜希子・光行多佳子・杉村鮎美・杉田豊子・安藤詳子大野晶子
- 学会等名
  第32回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15913
[学会発表] 外来がん看護面談を実施する看護師のアシストツール-進行手順-2018
- 著者名/発表者名
  安藤詳子、光行多佳子、杉村鮎美、牧　茂義、大野晶子、杉田豊子、佐藤一樹
- 学会等名
  第38回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] 緩和ケア病棟の看護師による緩和ケア実践の関連要因-東海地域における調査から-2018
- 著者名/発表者名
  安藤詳子、山田直美、新藤さえ、光行多佳子、杉村鮎美、杉田豊子
- 学会等名
  第33回日本がん看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] 診断早期の外来がん看護面談に関するがん看護専門看護師向け調査2017
- 著者名/発表者名
  鈴木やよひ、堀涼恵、牛山喜久恵、光行多佳子、杉村鮎美、新藤さえ、杉田豊子、安藤詳子
- 学会等名
  第31回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  高知市
- 年月日
  2017-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] 全国のがん診療連携拠点病院における「がん患者サロン」運営上の困難点-自由記述回答の分析-2017
- 著者名/発表者名
  光行多佳子，伊藤正道，牛山喜久恵，杉村鮎美，杉田豊子，安藤詳子
- 学会等名
  第41回日本死の臨床研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] 診断早期における外来がん看護面談の効果的な方法に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  鈴木やよひ、堀涼恵、牛山喜久恵、光行多佳子、杉村鮎美、新藤さえ、杉田豊子、安藤詳子
- 学会等名
  第22回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] 乳がん診断早期における「がんになったら手にとるガイド」を用いた外来がん看護面談後の患者の反応2016
- 著者名/発表者名
  堀涼恵，日高真紀，竹田利恵，雨宮剛，後藤秀成，鈴木久美子，藤本喜久恵，鈴木やよひ，新藤さえ，中井真由美，杉村鮎美，光行多佳子，杉田豊子，安藤詳子
- 学会等名
  第30回日本がん看護学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ(幕張市)
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463404
[学会発表] がん患者支援における地域連携に関する研究の動向2016
- 著者名/発表者名
  杉田豊子，杉村鮎美，安藤詳子
- 学会等名
  第18回日本看護医療学会学術集会
- 発表場所
  東海市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061
[学会発表] 肺がん告知後のがん看護面談の効果に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  藤本喜久恵，野村史郎，濱嶋なぎさ，大路小千代，天野真由美，堀涼恵，鈴木やよひ，杉村鮎美，光行多佳子，杉田豊子，安藤詳子
- 学会等名
  第21回日本緩和医療学会学術大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12061

1. 安藤詳子 (60212669)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 25件
2. 大野晶子 (30285233)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
3. 阿部まゆみ (80467323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐藤一樹 (60583789)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮下光令 (90301142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 光行多佳子 (10581332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 大川明子 (20290546)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 白尾久美子 (80269703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 坂下明大 (90514662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田辺公一 (30709704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 杉村鮎美 (60521854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 門林道子 (70424299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 丸山陽子 (60878388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 今井麻美 (80980268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 堀涼恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 藤本喜久恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

杉田 豊子 SUGITA Toyoko

研究課題

研究成果

共同研究者

慢性期看護学実習で「学生が患者と看護計画を共有する」教育効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん患者の家族に対する「死別と喪失の準備」に関する支援モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビッグデータを用いた非がん終末期の医療と療養場所に関する疫学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外来がん看護面談を担当する看護師をアシストする３ツール（進行・対応・継続）の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外来化学療法後の末梢神経障害による患者の症状体験と生活への影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

診断早期に緩和ケアを導入する「がん看護面談」の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] うまくいく！外来がん看護面談 第1回10のステップでできる！外来がん看護面談2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル 「保証」2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル 「探索」「傾聴・受容」2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル 「準備」「聴く姿勢」2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル 「共感」「沈黙」2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 早期緩和ケアを導入する外来がん看護面談の効果的な方法の検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] がん患者の家族の予期悲嘆に対する緩和ケア病棟における看護支援の構造2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国内における抗がん薬による皮膚障害に関する研究の動向2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外来がん看護面談における方略2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 外来がん看護面談における「診断告知後」と「治療開始以降」の時期による面談話題の比較2019

著者名/発表者名

杉田豊子 SUGITA Toyoko

[雑誌論文] うまくいく！外来がん看護面談　第1回10のステップでできる！外来がん看護面談2020

[雑誌論文] 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル　「保証」2020

[雑誌論文] 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル　「探索」「傾聴・受容」2019

[雑誌論文] 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル　「準備」「聴く姿勢」2019

[雑誌論文] 外来がん看護面談のコミュニケーション・スキル　「共感」「沈黙」2019

[学会発表] 診断早期の外来がん看護面談に関するがん看護専門看護師向け調査2017