山口雅人 YAMAGUCHI MASATO

研究者番号	10457096
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 特命教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 特命教授 2013年度 – 2020年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 准教授 2009年度 – 2010年度: 神戸大学, 医学部附属病院, 特命講師
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学研究代表者以外放射線科学 / 小区分52040:放射線科学関連
キーワード	研究代表者動脈内炭酸ガス注入 / IVR / がん / 医学 / 抗癌剤増感作用 / 動注化学療法 / 炭酸ガス / 動脈内炭酸ガス投与 / 円筒状バルーン / 大動脈解離 / 血管内治療 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る血管内治療 / 放射線増感剤 / 悪性腫瘍 / 飽和炭酸水動注療法 / 放射線増感療法 / 放射線治療 / 飽和炭酸水 / EVAR / ステントグラフト / MRI / エラストグラフィ / 大動脈瘤 / 動注療法 / 過酸化チタン / 動注 / ナノ粒子 / ダメージコントロール / 肝後面下大静脈損傷 / 急性大動脈解離 / IVR / 解離性大動脈瘤隠す

大動脈瘤のMRエラストグラフィ：瘤の「硬さ」はEVAR後の再増大を予測しうるか？
- 研究代表者
  
  岡田卓也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  神戸大学
深部臓器発生の悪性腫瘍に対する新規放射線増感療法としての飽和炭酸水動注療法の開発
- 研究代表者
  
  元津倫幸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  神戸大学
新規放射線増感療法としての金属ナノ粒子動注の応用研究
- 研究代表者
  
  岡田卓也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  神戸大学
VX2肝腫瘍モデルにおける炭酸ガス併用選択的動注化学療法の効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  神戸大学
解離性大動脈瘤モデル作成とこれを用いた適切な血管内治療法の評価
- 研究代表者
  
  杉本幸司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  神戸大学
VX2担癌ウサギモデルにおける選択的動脈内炭酸ガス注入治療の効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  神戸大学
外傷性肝後面下大静脈損傷に対する新たな血管内治療法の開発
- 研究代表者
  
  井戸口孝二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  神戸大学
円筒状バルーンを用いた大動脈解離に対する新たな血管内治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山口雅人
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2015 2014 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新・心臓病診療プラクティス16動脈硬化の内科治療に迫る大動脈解離、大動脈瘤に対するステントグラフト2011
- 著者名/発表者名
  山口雅人、大北裕
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[雑誌論文] Inhibition of growth in a rabbit VX2 thigh tumor model with intraarterial infusion of carbon dioxide-saturated solution.2014
- 著者名/発表者名
  Ueshima E, Yamaguchi M, Ueha T, Muradi A, Okada T, Idoguchi K, Sofue K, Akisue T, Miwa M, Fujii M, Sugimoto K.
- 雑誌名
  
  J Vasc Interv Radiol
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 469-76
- DOI
  10.1016/j.jvir.2013.11.023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461880
[雑誌論文] Is Embolization of the Pancreas Safe? Pancreatic Histological Changes Following Selective Transcatheter Arterial Embolization with N-Butyl Cyanoacrylate in a Swine Model2011
- 著者名/発表者名
  Okada T, Yamaguchi M, et al.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Intervent Radiol.
  
  巻: 22(in press) ページ: 302-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[雑誌論文] N-butyl Cyanoacrylate Embolization for Pseudoaneurysms Complicating Pancreatitis or Pancreatectomy.2011
- 著者名/発表者名
  Izaki K, Yamaguchi M, et al.
- 雑誌名
  
  J Vasc Interv Radiol
  
  巻: 22 ページ: 302-308
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[雑誌論文] Endovascular Tubular Stent-Graft Placement for Isolated Iliac Artery Aneurysms.2011
- 著者名/発表者名
  Okada T, Yamaguchi M, Kitagawa A, Kawasaki R, Nomura Y, Okita Y, Sugimura K, Sugimoto K.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Intervent Radiol. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[雑誌論文] 【急性大動脈解離の集学的アプローチ(その2)】下肢血流異常を合併した急性大動脈解離の治療戦略血管内治療の応用を中心に2009
- 著者名/発表者名
  山口雅人, 杉本幸司, 岡田卓也, 杉村和朗, 北川敦士, 大北裕
- 雑誌名
  
  循環器科 66
  
  ページ: 592-597
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[雑誌論文] Endovascular Tubular Stent-Graft Placement for Isolated Iliac Artery Aneurysms.
- 著者名/発表者名
  Okada T, Yamaguchi M., et al.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Intervent Radiol.
  
  巻: (in press)(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[雑誌論文] Percutaneous Selective Embolectomy using a Fogarty Thru-Lumen Catheter for Pancreas Graft Thrombosis : A Case Report.
- 著者名/発表者名
  Izaki K, Yamaguchi M., et al.
- 雑誌名
  
  Cardiovasc Intervent Radiol.
  
  巻: (in press)(Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[学会発表] Inhibition of growth in a rabbit VX2 thigh tumor model with intraarterial infusion of carbon dioxide-saturated solution.2015
- 著者名/発表者名
  Ueshima E, Yamaguchi M, Ueha T, Muradi A, Okada T, Idoguchi K, Sofue K, Akisue T, Miwa M, Fujii M, Sugimoto K.
- 学会等名
  Society of Interventional Radiology
- 発表場所
  Atlanta, Georgia USA
- 年月日
  2015-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461880
[学会発表] The sensitizing anti-cancer effect of intra-arterial infusion of carbon dioxide-saturated solution in a rabbit VX2 liver tumor model2015
- 著者名/発表者名
  Naoto Katayama, Masato Yamaguchi, Akhmadu Muradi, Eisuke Ueshima, Yutaka Koide, Takuya Okada, Keitaro Sofue, Koji Sugimoto
- 学会等名
  第44回日本IVR学会総会(JSIR)、第12回国際IVRシンポジウム(ISIR)、第4回アジア太平洋インターベンショナルオンコロジー学会(APCIO)
- 発表場所
  Miyazaki, Japan
- 年月日
  2015-05-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461880
[学会発表] 救急のIVR-大動脈・末梢動脈疾患に対する救急IVR-2010
- 著者名/発表者名
  山口雅人, 他
- 学会等名
  第39回日本IVR学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[学会発表] 大動脈ステントグラフト治療の実際2010
- 著者名/発表者名
  山口雅人
- 学会等名
  日本医学放射線学会総会(秋季臨床大会)
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)(招待講演)
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[学会発表] Stent-graft placement for isolated iliac artery aneurysms2010
- 著者名/発表者名
  Masato Yamaguchi, Koji Sugimoto, Takuya Okada, Kenta Izaki, Kensuke Uotani, Kazuro Sugimura
- 学会等名
  13th Asia Oceanian Congress of Radiology Taipei
- 発表場所
  Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[学会発表] 大動脈ステントグラフト治療の実際2010
- 著者名/発表者名
  山口雅人, 他
- 学会等名
  日本医学放射線学会秋季臨床大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[学会発表] 救急のIVR-大動脈・末梢動脈疾患に対する救急IVR-2010
- 著者名/発表者名
  山口雅人
- 学会等名
  第39回日本IVR学会総会
- 発表場所
  浅草ビューホテル(東京都)
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[学会発表] GORE TAGの初期・中期使用成績2010
- 著者名/発表者名
  山口雅人, 他
- 学会等名
  日本脈管学会総会
- 発表場所
  旭川
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[学会発表] GORE TAGの初期・中期使用成績2010
- 著者名/発表者名
  山口雅人
- 学会等名
  日本脈管学会総会
- 発表場所
  グランドホテル旭川(北海道)
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[学会発表] 血管疾患に対するchallenging IVR2009
- 著者名/発表者名
  山口雅人
- 学会等名
  日本医学放射線学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2009-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[学会発表] Endovascular treatment for isolated lower limb ischemia complicating aortic dissection2009
- 著者名/発表者名
  Masato Yamaguchi, Koji Sugimoto, Atsushi Kitagawa, Ryota Kawasaki, Kenta Izaki, Kensuke Uotani, Takuya Okada, Yutaka Okita, Kazuro Sugimura.
- 学会等名
  2009 CIRSE (Cardiovascular and Interventional Radiological Society of Europe) Annual Scientific Meeting.
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196
[学会発表] 外傷性胸部大動脈損傷に対するMatsui-Kitamuraステントグラフト留置術の有用性2009
- 著者名/発表者名
  山口雅人, 他
- 学会等名
  第38回日本血管外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791196

1. 杉本幸司 (90314476)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 3件
2. 祖父江慶太郎 (90622027)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
3. 上嶋英介 (40645561)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
4. 岡田卓也 (80514786)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐々木康二 (10815989)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 元津倫幸 (70836379)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 井戸口孝二 (10278202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 荻野千秋 (00313693)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐々木良平 (30346267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 西村勇哉 (40728218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 河野淳 (20574388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 橋村宏美 (20938518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中井秀和 (40837671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山中勝弘 (70729384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 石原武明 (10546477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 清水康之 (80824234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 片山直人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山口 雅人 YAMAGUCHI MASATO

研究課題

研究成果

共同研究者

大動脈瘤のMRエラストグラフィ：瘤の「硬さ」はEVAR後の再増大を予測しうるか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

深部臓器発生の悪性腫瘍に対する新規放射線増感療法としての飽和炭酸水動注療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規放射線増感療法としての金属ナノ粒子動注の応用研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

VX2肝腫瘍モデルにおける炭酸ガス併用選択的動注化学療法の効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

解離性大動脈瘤モデル作成とこれを用いた適切な血管内治療法の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

VX2担癌ウサギモデルにおける選択的動脈内炭酸ガス注入治療の効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

外傷性肝後面下大静脈損傷に対する新たな血管内治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

円筒状バルーンを用いた大動脈解離に対する新たな血管内治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新・心臓病診療プラクティス16動脈硬化の内科治療に迫る 大動脈解離、大動脈瘤に対するステントグラフト2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Inhibition of growth in a rabbit VX2 thigh tumor model with intraarterial infusion of carbon dioxide-saturated solution.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Is Embolization of the Pancreas Safe? Pancreatic Histological Changes Following Selective Transcatheter Arterial Embolization with N-Butyl Cyanoacrylate in a Swine Model2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] N-butyl Cyanoacrylate Embolization for Pseudoaneurysms Complicating Pancreatitis or Pancreatectomy.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Endovascular Tubular Stent-Graft Placement for Isolated Iliac Artery Aneurysms.2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【急性大動脈解離の集学的アプローチ(その2)】下肢血流異常を合併した急性大動脈解離の治療戦略 血管内治療の応用を中心に2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Endovascular Tubular Stent-Graft Placement for Isolated Iliac Artery Aneurysms.

著者名/発表者名

雑誌名

山口雅人 YAMAGUCHI MASATO

[図書] 新・心臓病診療プラクティス16動脈硬化の内科治療に迫る大動脈解離、大動脈瘤に対するステントグラフト2011

[雑誌論文] 【急性大動脈解離の集学的アプローチ(その2)】下肢血流異常を合併した急性大動脈解離の治療戦略血管内治療の応用を中心に2009