坂本好昭 Sakamoto Yoshiaki

研究者番号	10464835
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師 2016年度 – 2019年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 講師 2016年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教 2010年度 – 2014年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学 / 小区分56070:形成外科学関連研究代表者以外小区分56070:形成外科学関連 / 放射線科学 / 形成外科学
キーワード	研究代表者老化 / 穿通枝 / リガメント / 肉眼解剖 / 細胞・組織 / メカノバイオロジー / 頭蓋骨 / 頭蓋骨縫合早期癒合症 / 頭蓋縫合早期癒合症 / ケロイド / 肥厚性瘢痕 / 創傷治癒 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る３Dスキャン撮影画像 / ３次元的頭蓋顔面形状解析システム / ヘルメット頭蓋形状矯正治療 / 小児頭位性頭蓋変形 / ３Dスキャン / 頭蓋顔面形状評価システム / 短頭症 / 斜頭症 / 頭蓋形状矯正ヘルメット療法 / 乳児頭位性頭蓋変形 / 動態診断 / ステントグラフト / 関節 / 流速 / 動態解析 / ４次元ＣＴ / urodynamics / musculoskeletal disorder / joint disease / computed tomography / four dimension / 関節運動 / 排尿機能 / エンドリーク / 鼻咽頭機能 / 面検出器CT / 4次元CT / 皮膚 / 再生 / 再生医療 / 毛包 / 再生医学隠す

小児頭位性頭蓋変形に対する経時的３Dスキャン画像解析によるヘルメット治療の検証
- 研究代表者
  
  田中一郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  東京歯科大学
ミクロ肉眼解剖による老化に関与する人体アンカリング構造の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本好昭
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56070:形成外科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
頭蓋縫合閉鎖に関わるメカノバイオロジーの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本好昭
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
4次元CTによる動態評価の基礎的検討と臨床応用
- 研究代表者
  
  陣崎雅弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
肥厚性瘢痕モデルにおけるＴ細胞の機能研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本好昭
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
培養ヒト線維芽細胞・表皮角化細胞を用いた毛包再生
- 研究代表者
  
  貴志和生
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] SKIN GRAFT2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Sakamoto, Kazuo Kishi
- 総ページ数
  153
- 出版者
  INTECH
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792055
[図書] Skin Graft2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Sakamoto, Kazuo Kishi
- 総ページ数
  130
- 出版者
  Madhuri Gore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792055
[雑誌論文] Efficacy of Cranial Orthosis for Plagiocephaly Based on 2D and 3D Evaluation2024
- 著者名/発表者名
  Hiroki Kajita, Ichiro Tanaka, Hiroaki Komuro, Shigeru Nishimaki, Isao Kusakawa, Koichiro Sakamoto
- 雑誌名
  
  Arch Plast Surg
  
  巻: - 号: 02 ページ: 169-181
- DOI
  10.1055/a-2222-1494
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09869
[雑誌論文] Evaluation of velopharyngeal closure by 4D imaging using 320-detector-row computed tomography.2015
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Y, Soga S, Jinzaki M, Yamada Y, Ogata H, Kishi K.
- 雑誌名
  
  J Plast Reconstr Aesthet Surg.
  
  巻: 68 号: 4 ページ: 479-484
- DOI
  10.1016/j.bjps.2014.12.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461806
[雑誌論文] Pivoting Distraction Osteogenesis in Hemifacial Microsomia.2012
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Y, Ogata H, Nakajima H, Kishi K, Sakamoto T, Ishii T.
- 雑誌名
  
  J Plast Reconstr Aesthet Surg
  
  巻: 65 ページ: 156-158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792055
[学会発表] 乳児頭位性頭蓋変形の専門クリニックにおける頭蓋形状矯正ヘルメット治療の現況と展望2023
- 著者名/発表者名
  田中一郎、梶田大樹、坂本浩一郎、小室広昭、西巻滋、草川功、工藤裕実、広川大輔、土佐泰祥、白尾謙一郎、藤井貴子
- 学会等名
  第51回日本小児脳神経外科学会、シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09869
[学会発表] 重度頭位性斜頭症のヘルメット矯正療法における、開始月齢による治療効果の検討2023
- 著者名/発表者名
  田中一郎、梶田大樹、坂本浩一郎
- 学会等名
  第51回日本小児脳神経外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09869
[学会発表] モバイルアプリによる簡易頭蓋形状スクリーニングと３Dスキャン画像解析を利用した頭囲性頭蓋変形の治療、2022
- 著者名/発表者名
  田中一郎、梶田大樹、坂本好昭、日下康子
- 学会等名
  第65回日本形成外科学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09869
[学会発表] long-term quality of life in patients with syndromic craniosynostosis2019
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Sakamoto
- 学会等名
  International Society of Craniofacial Surgery 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20368
[学会発表] To distract or not to distract for frontoorbital advanceement in craniosynostosis2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Sakamoto
- 学会等名
  Plastic Surgery The Meeting in 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20368
[学会発表] Influence of cranial pressure in Mouse Posterofrontal Cranial Suture Fusion2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Sakamoto
- 学会等名
  Asian Pacific Craniofacial Association
- 発表場所
  奈良100年会館（奈良県奈良市）
- 年月日
  2016-11-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20368
[学会発表] Influence of cranial pressure in Mouse Posterofrontal Cranial Suture Fusion2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Sakamoto
- 学会等名
  American Society of Plastic Surgeon
- 発表場所
  ニューヨーク（アメリカ）
- 年月日
  2016-05-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K20368
[学会発表] クラウン系ミニブタ線状肥厚性瘢痕モデルにおけるCTGFの発現2013
- 著者名/発表者名
  坂本好昭
- 学会等名
  日本形成外科基礎学術集会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792055
[学会発表] クラウン系ミニブタ線状肥厚性瘢痕モデルにおける炎症細胞の発現2013
- 著者名/発表者名
  坂本好昭
- 学会等名
  日本創傷治癒学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792055
[学会発表] Dynamic total skull remodeling by a combination of morcellation craniotomy with distraction osteogenesis; the MoD procedure．2012
- 著者名/発表者名
  坂本好昭、中嶋英雄、玉田一敬、貴志和生
- 学会等名
  第55回　日本形成外科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792055
[学会発表] 抗生剤含有吸収糸の感染巣に対する有用性の検討2012
- 著者名/発表者名
  坂本好昭、落合博子、大杉育子、井上義一、吉村陽子、貴志和生
- 学会等名
  第21回　日本形成外科基礎学術集会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792055
[学会発表] The examination of the characteristics of the bone paste mixed with antibiotics2012
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Sakamoto, Hiroko Ochiai, Ikuko Ohsugi , Yoshikazu Inoue, Yoko Yoshimura, Kazuo Kishi.
- 学会等名
  World Union of Wound Healing Societies in Yokohama
- 発表場所
  Yokohama, JAPAN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792055
[学会発表] ケロイド肥厚性瘢痕形成時における炎症細胞の検討2011
- 著者名/発表者名
  坂本好昭、服部典子、岡部圭介、久保田義顕、貴志和生
- 学会等名
  第20回　日本形成外科基礎学術集会　シンポジウム
- 発表場所
  ハイアットリージェンシー東京（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792055
[学会発表] Inframmatory cells in Keloids and Hypertrophic Scars2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Y, Hattori N, Ochiai H, Takano J, Kishi K
- 学会等名
  International Scar Meeting
- 発表場所
  都市センターホテル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792055

1. 陣崎雅弘 (80216259)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 貴志和生 (40224919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 久保田義顕 (50348687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 尾原秀明 (20276265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 水野隆一 (60383824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 前川裕一郎 (90296575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡部圭介 (50445350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤原広和 (20255558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 杉浦弘明 (90306796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 井上政則 (30338157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山田祥岳 (60383791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 田中一郎 (10171737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 梶田大樹 (30723267)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
14. 今西宣晶 (00184820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山田稔 (60365434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

坂本 好昭 Sakamoto Yoshiaki

研究課題

研究成果

共同研究者

小児頭位性頭蓋変形に対する経時的３Dスキャン画像解析によるヘルメット治療の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミクロ肉眼解剖による老化に関与する人体アンカリング構造の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

頭蓋縫合閉鎖に関わるメカノバイオロジーの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

4次元CTによる動態評価の基礎的検討と臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肥厚性瘢痕モデルにおけるＴ細胞の機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

培養ヒト線維芽細胞・表皮角化細胞を用いた毛包再生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] SKIN GRAFT2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Skin Graft2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Efficacy of Cranial Orthosis for Plagiocephaly Based on 2D and 3D Evaluation2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of velopharyngeal closure by 4D imaging using 320-detector-row computed tomography.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pivoting Distraction Osteogenesis in Hemifacial Microsomia.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 乳児頭位性頭蓋変形の専門クリニックにおける頭蓋形状矯正ヘルメット治療の現況と展望2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 重度頭位性斜頭症のヘルメット矯正療法における、開始月齢による治療効果の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] モバイルアプリによる簡易頭蓋形状スクリーニングと３Dスキャン画像解析を利用した頭囲性頭蓋変形の治療、2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] long-term quality of life in patients with syndromic craniosynostosis2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

坂本好昭 Sakamoto Yoshiaki