村田大樹 MURATA DAIJU

研究者番号	10509227
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 関西大学, 法学部, 教授 2017年度: 関西大学, 法学部, 准教授 2010年度: 香川大学, 法学部, 准教授 2008年度 – 2009年度: 同志社女子大学, 現代社会学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者民事法学研究代表者以外小区分05060:民事法学関連 / 民事法学
キーワード	研究代表者侵害利得 / 不当利得 / 利益返還 / 権利侵害 / 不法行為 / 利益の吐き出し / 割当内容 / 類型論研究代表者以外債権法改正 / 商行為法 … もっと見る / 商法総則 / 安全配慮義務 / 運送人 / 契約適合性 / 免責約款 / 場屋営業 / 定型約款 / 旅客運送人 / 承認の報酬請求権 / 商法教育 / 匿名組合 / 旅客営業規則 / 報酬請求権 / 消費者契約 / 商法総則・商行為法の講義内容 / 商行為主義 / 韓国法 / 英米法 / 大陸法 / アメリカ法 / PEL / DCFR / フランス法 / ヨーロッパ法 / 日本法 / 情報発信 / 次世代育成 / 国際比較 / 類型論 / 不当利得隠す

民商法改正後の商法総則・商行為法の立法論的課題
- 研究代表者
  
  原弘明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  関西大学
違法に取得された利益の分配法理研究代表者
- 研究代表者
  
  村田大樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  関西大学
不当利得法の国際的現状と課題
- 研究代表者
  
  松岡久和
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  京都大学
侵害利得における返還内容の判断基準研究代表者
- 研究代表者
  
  村田大樹
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  同志社女子大学

すべて 2024 2022 2021 2020 2017 2010 2009

すべて雑誌論文図書

[図書] 鎌田薫＝松岡久和＝松尾弘編『新基本法コンメンタール物権』2020
- 著者名/発表者名
  村田大樹
- 総ページ数
  13
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13648
[図書] 中原太郎編著『現代独仏民事責任法の諸相』2020
- 著者名/発表者名
  村田大樹
- 総ページ数
  592
- 出版者
  商事法務
- ISBN
  9784785727802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13648
[図書] 判例プラクティス民法II債権(松本恒雄=潮見佳男編)2010
- 著者名/発表者名
  藤原正則(共著)、平田健治(共著)、多治川卓朗(共著)、村田大樹(共著)
- 出版者
  信山社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243007
[雑誌論文] 不動産媒介契約における報酬確定のための契約解釈と商法512条 : 売買契約の解除および条件付売買契約の場合について2024
- 著者名/発表者名
  村田大樹
- 雑誌名
  
  商法総則・商行為法の現代における諸相 (関西大学法学研究所研究叢書;第68冊)
  
  巻: (68) ページ: 185-228
- DOI
  10.32286/0002000951
- URL
  https://kansai-u.repo.nii.ac.jp/records/2000951
- 年月日
  2024-01-10
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01234
[雑誌論文] 離婚慰謝料が履行遅滞に陥る時2022
- 著者名/発表者名
  村田大樹
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 501号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13648
[雑誌論文] 債務不履行における弁護士報酬の賠償2021
- 著者名/発表者名
  村田大樹
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 488号ページ: 138-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13648
[雑誌論文] 登記申請を受任した司法書士の第三者に対する責任2020
- 著者名/発表者名
  村田大樹
- 雑誌名
  
  法学教室
  
  巻: 478号ページ: 137-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13648
[雑誌論文] 転用物訴権と財貨秩序―類型論の下での受容可能性？2017
- 著者名/発表者名
  村田大樹
- 雑誌名
  
  深谷格＝西内祐介編著『大改正時代の民法学』（成文堂）
  
  巻: - ページ: 501-521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13648
[雑誌論文] 民法704条後段の規定の趣旨-最高裁平成21年11月9日判決2010
- 著者名/発表者名
  村田大樹
- 雑誌名
  
  金融・消費者取引判例の分析と展開(金融・商事判例増刊)(潮見佳男、長谷川貞之、清水恵介編) 1336号
  
  ページ: 90-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243007
[雑誌論文] DCFR不当利得編規定の暫定仮訳2009
- 著者名/発表者名
  松岡久和(編訳)、渡邊力、山岡真治、瀧久範、平田健治、潮見佳男、森山浩江、川角由和、油納健一、木南敦、村田大樹、廣峰正子、吉永一行
- 雑誌名
  
  民商法雑誌(有斐閣)
  
  巻: 140巻4、5号ページ: 428-546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243007
[雑誌論文] DCFR不当利得編規定の暫定仮訳2009
- 著者名/発表者名
  不当利得法研究会(欄利に氏名) 訳 * 松岡久和(編訳)、渡邊力、山岡真治、瀧久範、平田健治、潮見佳男、森山浩江、川角由和、油納健一、木南敦、村田大樹、廣峰正子、吉永一行(訳)
- 雑誌名
  
  民商法雑誌 140巻4・5号
  
  ページ: 528-546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243007
[雑誌論文] ヨーロッパにおける不当利得法-序論-2009
- 著者名/発表者名
  ラインハルト・ツィンマーマン、油納健一、瀧久範、村田大樹(共訳)
- 雑誌名
  
  民商法雑誌 140巻4・5号
  
  ページ: 428-469
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243007
[雑誌論文] 侵害利得論における「割当内容をもつ権利」の判断構造2009
- 著者名/発表者名
  村田大樹
- 雑誌名
  
  同志社法学 60巻7号
  
  ページ: 611-649
- NAID
  110007100154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830117
[雑誌論文] ヨーロッパにおける不当利得法-序論-2009
- 著者名/発表者名
  ラインハルト・ツィンマーマン、油納健一、瀧久範、村田大樹
- 雑誌名
  
  民商法雑誌(有斐閣)
  
  巻: 140巻4、5号ページ: 428-469
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243007
[雑誌論文] 民法704条後段の規定の趣旨-最高裁平成21年11月9日判決2009
- 著者名/発表者名
  村田大樹
- 雑誌名
  
  金融・消費者取引判例の分析と展開(潮見佳男、長谷川貞之、清水恵介編)
  
  ページ: 90-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20243007
[雑誌論文] 侵害利得論における「割当内容をもっ権利」の判断構造2009
- 著者名/発表者名
  村田大樹
- 雑誌名
  
  同志社法学 60巻7号
  
  ページ: 611-649
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830117

1. 松岡久和 (30165782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 木南敦 (30144314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 潮見佳男 (70178854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 藤原正則 (70190105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 平田健治 (70173234)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 川角由和 (80204725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 中田邦博 (00222414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 森山浩江 (60278504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 多治川卓郎 (00284729)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 油納健一 (20325236)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 渡邊力 (20351687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 山岡真治 (60351863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 廣峰正子 (70441194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 吉永一行 (70367944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 瀧久範 (40508636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
16. 原弘明 (70546720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 笹本幸祐 (10279250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 馬場圭太 (20287931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 南健悟 (70556844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

村田 大樹 MURATA DAIJU

研究課題

研究成果

共同研究者

民商法改正後の商法総則・商行為法の立法論的課題

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

違法に取得された利益の分配法理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不当利得法の国際的現状と課題

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

侵害利得における返還内容の判断基準研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 鎌田薫＝松岡久和＝松尾弘編『新基本法コンメンタール物権』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 中原太郎編著『現代独仏民事責任法の諸相』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 判例プラクティス民法II債権(松本恒雄=潮見佳男編)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 不動産媒介契約における報酬確定のための契約解釈と商法512条 : 売買契約の解除および条件付売買契約の場合について2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 離婚慰謝料が履行遅滞に陥る時2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 債務不履行における弁護士報酬の賠償2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 登記申請を受任した司法書士の第三者に対する責任2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 転用物訴権と財貨秩序―類型論の下での受容可能性？2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 民法704条後段の規定の趣旨-最高裁平成21年11月9日判決2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DCFR不当利得編規定の暫定仮訳2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] DCFR不当利得編規定の暫定仮訳2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ヨーロッパにおける不当利得法-序論-2009

村田大樹 MURATA DAIJU