木下允 Kinoshita Makoto

研究者番号	10573222
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 特任教授(常勤)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院医学系研究科, 特任講師(常勤) 2020年度 – 2021年度: 大阪大学, 医学系研究科, 特任講師(常勤) 2018年度 – 2019年度: 大阪大学, 医学系研究科, 特任助教(常勤) 2013年度: 大阪大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2012年度: 大阪大学, 医学部付属病院, 医員 2010年度: 大阪大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分52020:神経内科学関連 / 消化器内科学研究代表者以外小区分52020:神経内科学関連 / 神経内科学
キーワード	研究代表者多発性硬化症 / 自己抗体介在性神経免疫疾患 / 温度感受性 / 中枢神経免疫疾患 / EAE / 温度感受性受容体 / Leaky gut syndrome / 臨床データベース / 糞便菌叢メタゲノム / Leaky Gut Syndrome … もっと見る / Leaky Gut / 制御性T細胞 / 免疫細胞 / アミノ酸 … もっと見る研究代表者以外胸腺腫 / B細胞 / 重症筋無力症 / NMO / 多発性硬化症 / PET / 酢酸 / アストロサイト隠す

自己抗体介在性神経免疫疾患におけるimmune flare signatureの同定研究代表者
- 研究代表者
  
  木下允
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  大阪大学
重症筋無力症患者における胸腺腫内抗原特異的B細胞の探索
- 研究代表者
  
  高田和城
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  大阪大学
温度感受性受容体を標的とした多発性硬化症環境因子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  木下允
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  大阪大学
Leaky Gut syndromeを標的とした多発性硬化症病態の解明と治療開発研究代表者
- 研究代表者
  
  木下允
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  大阪大学
食餌由来必須アミノ酸による腸管炎症制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  木下允
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  大阪大学
新規 PET による多発性硬化症および NMO のアストロサイト機能評価
- 研究代表者
  
  中辻裕司
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2013 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] アクチュアル脳・神経疾患の臨床最新アプローチ多発性硬化症と視神経脊髄炎実験モデルからみた病態辻省次、吉良潤一編2012
- 著者名/発表者名
  中辻裕司、木下允、望月秀樹
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[図書] NMO の実験的研究の進歩と今後の展望多発性硬化症(MS)と視神経脊髄炎(NMO)の基礎と臨床2012
- 著者名/発表者名
  木下允、中辻裕司
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[図書] NMOの実験的研究の進歩と今後の展望　多発性硬化症（MS）と視神経脊髄炎（NMO）の基礎と臨床2012
- 著者名/発表者名
  木下允
- 総ページ数
  8
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[図書] NMOの実験的研究最前線2010
- 著者名/発表者名
  木下允、中辻裕司
- 出版者
  Brain Medical
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[図書] NMO の実験的研究最前線 Brain Medical2010
- 著者名/発表者名
  木下允、中辻裕司
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[雑誌論文] Disease-Association Analysis of an Inflammation-Related Feedback Loop2013
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Nakatsuji Y, Kinoshita M
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 3 ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[雑誌論文] Where do AQP4 Antibodies Fit in the Pathogenesis of NMO?2012
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Nakatsuji Y
- 雑誌名
  
  Multiple Sclerosis International
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[雑誌論文] Elevation of Sema4A implicates Th cell skewing and the efficacy of interferon-β therapy in multiple sclerosis2012
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji Y, Okuno T, Moriya M, SugimotoT, Kinoshita M
- 雑誌名
  
  J Immunology
  
  巻: 188 ページ: 4858-4865
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[雑誌論文] Where Do AQP4 Antibodies Fit in the Pathogenesis of NMO?2012
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Nakatsuji Y
- 雑誌名
  
  Multiple Sclerosis International
  
  巻: (in press) ページ: 1-6
- DOI
  10.1155/2012/862169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[雑誌論文] Review of animal models of neuromyelitis optica (review article)2012
- 著者名/発表者名
  Jones MV, Kinoshita M,Nakatsuji Y, Levy M
- 雑誌名
  
  Mult Scler Relat Disord
  
  巻: 1 ページ: 174-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[雑誌論文] The Lactic Acid Bacterimn Pediococcus acidilactici Suppresses Autoimmune Encephalomyelitis by Inducing IL-10-Producing Regulatory T Cells2011
- 著者名/発表者名
  Takata K, Kinoshita M, Okuno T, Moriya M, Kohda T, Honorat AJ, Sugimoto T Kumanogoh A, Kayama H, Takeda K, Sakoda S, Nakatsuji Y
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 6(11) 号: 11 ページ: e27644-e27644
- DOI
  10.1371/journal.pone.0027644
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[雑誌論文] Anti-aquaporin-4 antibody induces astrocytic cytotoxicity in the absence of CNS antigen-specific T cells2010
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Nakatsuji Y,Sakoda S
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 394 ページ: 205-210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] 神経疾患、多発性硬化症の治療標的としての活性酸素種(ROS)2012
- 著者名/発表者名
  中辻裕司、JA Honorat、木下允、奥野龍禎、高田和城、甲田亨、多田智、佐古田三郎、望月秀樹
- 学会等名
  第24回日本神経免疫学会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] 腸管免疫を利用した多発性硬化症のコントロール2012
- 著者名/発表者名
  高田和城, JA Honorat, 甲田亨, 木下允, 多田智, 奥野龍禎, 中辻裕司, 佐古田三郎, 望月秀樹
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] 血清Sema4A高値は多発性硬化症のTh17偏倚とインターフェロン治療抵抗性を示唆する2011
- 著者名/発表者名
  中辻裕司、奥野龍禎、森谷真之、杉本知之、木下允、高田和城、中野美佐、佐古田三郎、熊ノ郷淳
- 学会等名
  第23回日本神経免疫学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] Elevation of Sema4A implicates Th17 skewing and the efficacy of interferon-β therapy in multiple sclerosis. 2011.10. The 5th Joint Triennial Congress of the European and Americans Committee for Treatment and Research in Multiple Sclerosis (ECTRIMS/ACTRIMS2011
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji Y, Okuno T, Moriya M, Sugimoto T, Kinoshita M, Takata K, Nakano M, , Sakoda S and Kumanogoh A
- 学会等名
  神経免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] 腸管免疫を利用したEAEの制御2011
- 著者名/発表者名
  高田和城、木下允、森谷真之、奥野龍禎、中辻裕司、佐古田三郎
- 学会等名
  第52回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] 食事抗原による腸管免疫活性が多発性硬化症のリスクファクターとなる2011
- 著者名/発表者名
  木下允、高田和城、奥野龍禎、香山尚子、竹田潔、熊ノ郷淳、佐古田三郎、中辻裕司
- 学会等名
  第23回日本神経免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] Sema3Eは実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)においてTh17細胞の中枢神経系への移動に関与する2011
- 著者名/発表者名
  奥野龍禎、中辻裕司、高田和城、木下允、多田智、佐古田三郎、熊ノ郷淳
- 学会等名
  第52回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2011-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] Sema3EはEAEにおいてTh17細胞の中枢神経系への移動に関与する2011
- 著者名/発表者名
  奥野龍禎、中辻裕司、高田和城、木下允、多田智、佐古田三郎、熊ノ郷淳
- 学会等名
  第23回日本神経免疫学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] 腸管免疫を利用した乳酸菌による EAE の治療。2011
- 著者名/発表者名
  高田和城、木下允、奥野龍禎、佐古田三郎、中辻裕司
- 学会等名
  第23回日本神経免疫学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] he lactic acid bacterium Pediococcus acidilactici suppresses autoimmune ence phalomyelitis by inducing IL-10-producing regulatory T cells2011
- 著者名/発表者名
  Takata K, Kinoshita M, Okuno T, Nakatsuji Y, Sakoda S
- 学会等名
  The 5th Joint Triennial Congress of the European and Americans Committee for Treatment and Research in Multiple Sclerosis (ECTRIMS/ACTRIMS)
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] Elevation of Sema4A implicates Th17 skewing and the efficacy of interferon-β therapy in multiple sclerosis2011
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji Y, Okuno T, Moriya M, Sugimoto T, Kinoshita M, Takata M, Nakano M, Sakoda S, Kumanogoh A
- 学会等名
  The 5th Joint Triennial Congress of the European and Americans Committee for Treatment and Research in Multiple Sclerosis (ECTRIMS/ACTRIMS)
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] 腸管免疫を利用した乳酸菌によるEAEの治療2011
- 著者名/発表者名
  高田和城、木下允、奥野龍禎、佐古田三郎、中辻裕司
- 学会等名
  第23回日本神経免疫学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] 食事抗原による腸管免疫活性が多発性硬化症のリスクファクターとなる2011
- 著者名/発表者名
  木下允、高田和城、奥野龍禎、香山尚子、竹田潔、熊ノ郷淳、佐古田三郎、中辻裕司
- 学会等名
  第23回日本神経免疫学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] NMO 動物モデルにおける抗アクアポリン 4 抗体病原性の検討2010
- 著者名/発表者名
  木下允、中辻裕司、木村卓、森谷真之、高田和城、奥野龍禎、熊ノ郷淳、梶山孝司、芳川浩男、佐古田三郎
- 学会等名
  第51回日本神経学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] Anti-aquaporin-4 antibody induces astrocytic cytotoxicity in the absence of CNS antigen-specific T cells2010
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M
- 学会等名
  The 10th International Congress of Neuroimmunology
- 発表場所
  Barcelona (Spain)
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] Sema4A is a serum diagnostic marker of Multiple Sclerosis, which reflects the Th17 shift of PBMC.2010
- 著者名/発表者名
  Nakatsuji Y, Okuno T, Moriya M, SugimotoT, Kinoshita M, Nakano M, Kikutani H, Sakoda S, Kumanogoh A.
- 学会等名
  The 10th International Congress of Neuroimmunology
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] NMO動物モデルにおける抗アクアポリン4抗体病原性の検討2010
- 著者名/発表者名
  木下允
- 学会等名
  第51回日本神経学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931
[学会発表] Anti-aquaporin-4 antibody induces astrocytic cytotoxicity in the absence of CNS antigen-specific T cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Nakatsuji Y, Kimura T, Moriya M, Takata K, Okuno T, Kumanogoh A, Kajiyama K, Yoshikawa H, Sakoda S
- 学会等名
  The 10th International Congress of Neuroimmunology
- 発表場所
  Barcelona, Spain.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590931

1. 高田和城 (20573223)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
2. 中辻裕司 (20332744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 27件
3. 清水幹人 (30817507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木下 允 Kinoshita Makoto

研究課題

研究成果

共同研究者

自己抗体介在性神経免疫疾患におけるimmune flare signatureの同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

重症筋無力症患者における胸腺腫内抗原特異的B細胞の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

温度感受性受容体を標的とした多発性硬化症環境因子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Leaky Gut syndromeを標的とした多発性硬化症病態の解明と治療開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食餌由来必須アミノ酸による腸管炎症制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規 PET による多発性硬化症および NMO のアストロサイト機能評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] アクチュアル 脳・神経疾患の臨床 最新アプローチ多発性硬化症と視神経脊髄炎 実験モデルからみた病態 辻省次、吉良潤一編2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] NMO の実験的研究の進歩と今後の展望 多発性硬化症(MS)と視神経脊髄炎(NMO)の基礎と臨床2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] NMOの実験的研究の進歩と今後の展望 多発性硬化症（MS）と視神経脊髄炎（NMO）の基礎と臨床2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] NMOの実験的研究最前線2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] NMO の実験的研究最前線 Brain Medical2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Disease-Association Analysis of an Inflammation-Related Feedback Loop2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Where do AQP4 Antibodies Fit in the Pathogenesis of NMO?2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Elevation of Sema4A implicates Th cell skewing and the efficacy of interferon-β therapy in multiple sclerosis2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Where Do AQP4 Antibodies Fit in the Pathogenesis of NMO?2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Review of animal models of neuromyelitis optica (review article)2012

著者名/発表者名

木下允 Kinoshita Makoto

[図書] アクチュアル脳・神経疾患の臨床最新アプローチ多発性硬化症と視神経脊髄炎実験モデルからみた病態辻省次、吉良潤一編2012

[図書] NMO の実験的研究の進歩と今後の展望多発性硬化症(MS)と視神経脊髄炎(NMO)の基礎と臨床2012

[図書] NMOの実験的研究の進歩と今後の展望　多発性硬化症（MS）と視神経脊髄炎（NMO）の基礎と臨床2012