井野敬子 INO KEIKO

研究者番号	10727118
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所行動医学研究部, 室長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所行動医学研究部, 室長 2023年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所行動医学研究部, 室長 2019年度 – 2020年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 助教 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 2017年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 研究員 2016年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 臨床研究医 2014年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 臨床研究医
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅳ) / 臨床心理学研究代表者以外臨床心理学 / 学術変革領域研究区分(Ⅳ)
キーワード	研究代表者心的外傷後ストレス障害 / 認知行動療法 / 持続エクスポージャー療法 / 心理療法 / アクセプタンス&コミットメント・セラピー / パニック障害 / 不安症 / エクスポージャー / ヴァーチャルリアリティ / オンライン … もっと見る / トラウマ / インターネット / 遠隔治療 / オンライン治療 / PTSD / 発達特性 / 発達障害 / 難治性パニック障害 / 難治性不安症 / アクセプタンス＆コミットメントセラピー / 難治性 / 併存精神疾患 / 難治性不安障害 / 不安障害 / アクセプタンス&コミットメントセラピー / パニック症 … もっと見る研究代表者以外 PTSD / 動物実験 / 臨床研究 / 立体音響 / 環世界 / Randamized controt trial / Randamized control trial / Adlescent / Trauma / 子どものトラウマ / Randomized control trial / Adolescent / Child / MRI / CBT / adolescent / child / trauma / RCT / TF-CBT / 併存症 / 併存症状 / 効果予測因子 / 認知行動療法 / パニック障害隠す

「音による環世界マニピュレーション」研究の総括
- 研究代表者
  
  善甫啓一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  筑波大学
バーチャルリアリティ・エクスポージャーを使ったPTSD治療の新展開研究代表者
- 研究代表者
  
  井野敬子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
ウェブ持続エクスポージャー療法の効果検証と普及　コロナ禍にトラウマ治療を届ける研究代表者
- 研究代表者
  
  井野敬子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
難治性パニック障害の予後予測因子解明と発達特性にマッチした修正型心理療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  井野敬子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
   名古屋市立大学
子どもの心的外傷関連障害治療プログラムの多機関における効果検証と応用に関する研究
- 研究代表者
  
  亀岡智美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構
難治性パニック障害に対する新規心理療法の開発研究と効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  井野敬子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学
パニック障害併存症に対する認知行動療法の効果予測因子
- 研究代表者
  
  小川成
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  名古屋市立大学

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[図書] 精神医学精神科診療のピットフォール疾患各論　心的外傷後ストレス障害2022
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[図書] 精神科Resident　心的外傷およびストレス関連障害心理療法　持続エクスポージャー療法2022
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 総ページ数
  3
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[図書] 特集　精神科診療のピットフォール　「心的外傷後ストレス障害」2022
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 総ページ数
  5
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[図書] 精神疾患のQOL 「摂食障害のQOL」2022
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[図書] 精神科Resident　心的外傷およびストレス関連障害心理療法　持続エクスポージャー療法2022
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 総ページ数
  3
- 出版者
  先端医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[図書] 精神医学精神科診療のピットフォール疾患各論　心的外傷後ストレス障害2022
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 総ページ数
  6
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[図書] ACT実践家のためのコンパッションの科学　第３章　CFT2021
- 著者名/発表者名
  Dennis.T　Benjamin S.（著）　武藤崇（監訳）　井野敬子（訳）
- 総ページ数
  22
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762831447
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[図書] 精神療法　増刊第７号「疾患・領域別最新認知行動療法活用術」　PTSDに対する持続エクスポージャー療法2020
- 著者名/発表者名
  大野裕（編）　井野敬子
- 総ページ数
  11
- 出版者
  金剛出版
- ISBN
  9784772417662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[図書] 精神科治療学「特集　認知行動療法の現在とこれから　医療現場の普及と質の確保に向けて」　PTSDに対する持続エクスポージャー療法2017
- 著者名/発表者名
  井野敬子　金吉晴
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[図書] 精神医学　　特集「認知行動療法の現在とこれからー医療現場への普及と質の確保に向けて」2017
- 著者名/発表者名
  井野敬子　金吉晴
- 出版者
  金剛出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[雑誌論文] Acceptance and commitment therapy combined with vestibular rehabilitation for persistent postural-perceptual dizziness: A pilot study2020
- 著者名/発表者名
  Kuwabara Junya、Kondo Masaki、Kabaya Kayoko、Watanabe Wakako、Shiraishi Nao、Sakai Mie、Toshishige Yuko、Ino Keiko、Nakayama Meiho、Iwasaki Shinichi、Akechi Tatsuo
- 雑誌名
  
  American Journal of Otolaryngology
  
  巻: 41 号: 6 ページ: 102609-102609
- DOI
  10.1016/j.amjoto.2020.102609
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01521, KAKENHI-PROJECT-19K03344, KAKENHI-PROJECT-18K13325, KAKENHI-PROJECT-19K14421
[雑誌論文] Inflammatory markers and their possible effects on cognitive function in women with posttraumatic stress disorder2018
- 著者名/発表者名
  Risa Imai,Hiroaki Hori, Mariko Itoh, Mingming Lin, Madoka Niwa, Keiko Ino, Sei Ogawa, Makiko Ishida, Atsushi Sekiguchi, Mie Matsui, Hiroshi Kunugi, Tatsuo Akechi, Toshiko Kamo, Yoshiharu Kim
- 雑誌名
  
  Journal of Psychiatric Research
  
  巻: 102 ページ: 192-200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[雑誌論文] Predictors of Broad Dimensions of Psychopathology among Patients with Panic Disorder after Cognitive-Behavioral Therapy2018
- 著者名/発表者名
  Ogawa Sei、Kondo Masaki、Ino Keiko、Imai Risa、Ii Toshitaka、Furukawa Toshi A.、Akechi Tatsuo
- 雑誌名
  
  Psychiatry Journal
  
  巻: 2018 ページ: 1-6
- DOI
  10.1155/2018/5183834
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380937, KAKENHI-PROJECT-17K04429, KAKENHI-PROJECT-16K17339
[雑誌論文] Anxiety sensitivity as a predictor of broad dimensions of psychopathology after cognitive behavioral therapy for panic disorder2017
- 著者名/発表者名
  Keiko Ino
- 雑誌名
  
  Neuropsychiatric Disease and Treatment
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006893972
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[雑誌論文] Anxiety sensitivity as a predictor of broad dimensions of psychopathology after cognitive behavioral therapy for panic disorder2017
- 著者名/発表者名
  Ino K, Ogawa S, Kondo M, Imai R, Ii T, Furukawa TA, Akechi T.
- 雑誌名
  
  Neuropsychiatric Disease and Treatment
  
  巻: 13 ページ: 1835-1840
- NAID
  120006893972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[雑誌論文] Fear of fear and broad dimensions of psychopathology over the course of cognitive behavioural therapy for panic disorder with agoraphobia in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Ogawa S, Kondo M, Ino K, Ii T, Imai R, Furukawa TA, Akechi T.
- 雑誌名
  
  East Asian Archives of Psychiatry
  
  巻: 27 ページ: 150-155
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380937
[雑誌論文] Anxiety Sensitivity and Comorbid Psychiatric Symptoms over the Course of Cognitive Behavioural Therapy for Panic Disorder2016
- 著者名/発表者名
  Sei Ogawa,Masaki Kondo, Keiko Ino, Toshitaka Ii, Risa Imai, Toshi A. Furukawa, Tatsuo Akechi
- 雑誌名
  
  British Journal of Medicine & Medical Research
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 1-7
- DOI
  10.9734/bjmmr/2016/23979
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[学会発表] Neuroimaging via the EDNI Project: Discovering MRI-Based Biomarkers for Anorexia Nervosa and Their Future Prospects.2024
- 著者名/発表者名
  Sekiguchi A, Takamura T, Tose K, Sudo Y, Chhatkuli RB, Isobe M, Hirano Y, Yoshiuchi K, Sato Y, Kodama N, Yoshihara K, Takakura S, Ino K, Moriguchi Y
- 学会等名
  American Psychosomatic Society 81st Annual Scientific Meeting, Brighton, UK
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] EDNI's Advances in Anorexia Nervosa: Multicenter Brain Imaging & Machine Learning Biomarkers.　International Conference on Eating Disorders2024
- 著者名/発表者名
  Sekiguchi A, Takamura T, Tose K, Sudo Y, Chhatkuli RB, Isobe M, Hirano Y, Yoshiuchi K, Sato Y, Kodama N, Yoshihara K, Takakura S, Ino K, Moriguchi Y
- 学会等名
  International Conference on Eating Disorders (ICED)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[学会発表] Neuroimaging via the EDNI Project: Discovering MRI-Based Biomarkers for Anorexia Nervosa and Their Future Prospects.2024
- 著者名/発表者名
  Sekiguchi A, Takamura T, Tose K, Sudo Y, Chhatkuli RB, Isobe M, Hirano Y, Yoshiuchi K, Sato Y, Kodama N, Yoshihara K, Takakura S, Ino K, Moriguchi Y
- 学会等名
  American Psychosomatic Society 81st Annual Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[学会発表] EDNI's Advances in Anorexia Nervosa: Multicenter Brain Imaging & Machine Learning Biomarkers.2024
- 著者名/発表者名
  Sekiguchi A, Takamura T, Tose K, Sudo Y, Chhatkuli RB, Isobe M, Hirano Y, Yoshiuchi K, Sato Y, Kodama N, Yoshihara K, Takakura S, Ino K, Moriguchi Y
- 学会等名
  International Conference on Eating Disorders (ICED) 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] シンポジウム3　トラウマと不安症-併存する病態に対してどのような治療が可能なのか- 実症例を通して考えるPTSDにおける不安症評価の意義と臨床経過への影響2023
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 学会等名
  第22回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[学会発表] 摂食障害全国支援センター「相談ほっとライン」相談内容の検討2023
- 著者名/発表者名
  廣方美沙，山本ゆりえ，吉田さやか，田村奈穂，関口敦，井野敬子，金吉晴，河合啓介
- 学会等名
  第64回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[学会発表] 摂食障害全国支援センター「相談ほっとライン」相談内容の検討2023
- 著者名/発表者名
  廣方美沙，山本ゆりえ，吉田さやか，田村奈穂，関口敦，井野敬子，金吉晴，河合啓介
- 学会等名
  第64回日本心身医学会総会ならびに学術講演会，横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] PEを含む複数のトラウマ焦点化心理療法からの脱落歴のあるPTSD患者に対するPE再施行時の工夫点2023
- 著者名/発表者名
  成田恵，井野敬子，宮本悦子，金吉晴
- 学会等名
  第22回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] Auditory VR Generative System for Non-Experts to Reproduce Human Memories Through Natural Language Interactions2023
- 著者名/発表者名
  Yamauchi Y, Ino K, Zempo K
- 学会等名
  In SIGGRAPH Asia,Association for Computing Machinery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[学会発表] 摂食障害全国支援センター「相談ほっとライン」活動報告2023
- 著者名/発表者名
  山本ゆりえ，廣方美沙，吉田さやか，田村奈穂，関口敦，井野敬子，金吉晴，河合啓介
- 学会等名
  第26回日本摂食障害学会学術集会，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] Efficacy of Memantine in the Treatment of Posttraumatic Stress Disorder and Preliminary Exploration of Blood Biomarkers2023
- 著者名/発表者名
  Keiko Ino, Hiroaki Hori, Megumi Narita, Satoshi Kida, Takuya Saito, Mariko Itoh, Yoshiko Nishimatsu, Toshiko Kamo, Mie Matsui, Yoshiharu Kim
- 学会等名
  Efficacy of Memantine in the Treatment of Posttraumatic Stress Disorder and Preliminary Exploration of Blood Biomarkers
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] シンポジウム3　トラウマと不安症-併存する病態に対してどのような治療が可能なのか- 実症例を通して考えるPTSDにおける不安症評価の意義と臨床経過への影響2023
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 学会等名
  第22回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] PTSDに対するオンライン持続エクスポージャー療法の安全性・予備的効果の検証と診療連携モデルの確立2023
- 著者名/発表者名
  井野敬子,中野稚子, 藤内温美, 金吉晴
- 学会等名
  第22回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] Auditory VR Generative System for Non-Experts to Reproduce Human Memories Through Natural Language Interactions.2023
- 著者名/発表者名
  Yamauchi Y, Ino K, Zempo K
- 学会等名
  In SIGGRAPH Asia 2023,ssociation for Computing Machinery, New York, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] PTSDに対するオンライン持続エクスポージャー療法の安全性・予備的効果の検証と診療連携モデルの確立2023
- 著者名/発表者名
  井野敬子,中野稚子, 藤内温美, 金吉晴
- 学会等名
  第22回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[学会発表] 摂食障害診療連携モデルの構築と人口規模に応じた診療連携の整備2023
- 著者名/発表者名
  関口敦，井野敬子，竹林淳和，佐藤康弘，福土審，波夛伴和，髙倉修，佐野滋彦，内藤暢茂，田村奈穂，河合啓介
- 学会等名
  第26回日本摂食障害学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[学会発表] Efficacy of Memantine in the Treatment of Posttraumatic Stress Disorder and Preliminary Exploration of Blood Biomarkers2023
- 著者名/発表者名
  Keiko Ino, Hiroaki Hori, Megumi Narita, Satoshi Kida, , Takuya Saito,Mariko Itoh, Yoshiko Nishimatsu, Toshiko Kamo, Mie Matsui, Yoshiharu Kim
- 学会等名
  American Psychosomatic Society, 80th Annual Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[学会発表] PEを含む複数のトラウマ焦点化心理療法からの脱落歴のあるPTSD患者に対するPE再施行時の工夫点2023
- 著者名/発表者名
  成田恵，井野敬子，宮本悦子，金吉晴
- 学会等名
  第22回日本トラウマティック・ストレス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[学会発表] Efficacy of Memantine in the Treatment of Posttraumatic Stress Disorder and Preliminary Exploration of Blood Biomarkers2023
- 著者名/発表者名
  Keiko Ino, Hiroaki Hori, Megumi Narita, Satoshi Kida, , Takuya Saito,Mariko Itoh, Yoshiko Nishimatsu, Toshiko Kamo, Mie Matsui, Yoshiharu Kim
- 学会等名
  American Psychosomatic Society, 80th Annual Scientific Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] 摂食障害全国支援センター「相談ほっとライン」活動報告2022
- 著者名/発表者名
  廣方美沙,　吉田さやか,　田村　奈穂,　関口敦,　井野敬子,　金吉晴,　河合啓介
- 学会等名
  第26回日本心療内科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[学会発表] シンポジウム「摂食障害拠点病院：10代の相談、成人期以降」　10代の当事者・家族における支援ニーズの変遷と成人以降への課題2022
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 学会等名
  第25回日本摂食障害学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] 摂食障害全国支援センター「相談ほっとライン」活動報告2022
- 著者名/発表者名
  廣方美沙,　吉田さやか,　田村　奈穂,　関口敦,　井野敬子,　金吉晴,　河合啓介
- 学会等名
  第26回日本心療内科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] うつと心理社会的な課題を抱えた過食症の２症例に対する摂食障害の認知行動療法の改良版のこころみ2022
- 著者名/発表者名
  船場美佐子　小原千郷　成田恵　中野稚子　小川眞太朗　安藤哲也　井野敬子　関口敦
- 学会等名
  第22回日本認知療法学会・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[学会発表] うつと心理社会的な課題を抱えた過食症の２症例に対する摂食障害の認知行動療法の改良版のこころみ2022
- 著者名/発表者名
  船場美佐子　小原千郷　成田恵　中野稚子　小川眞太朗　安藤哲也　井野敬子　関口敦
- 学会等名
  第22回日本認知療法学会・認知行動療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] シンポジウム「摂食障害拠点病院：10代の相談、成人期以降」　10代の当事者・家族における支援ニーズの変遷と成人以降への課題2022
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 学会等名
  第25回日本摂食障害学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K03142
[学会発表] PTSD女性患者におけるCRP遺伝子多型と症候学、認知機能、末梢血炎症マーカーとの関連2021
- 著者名/発表者名
  大塚豪士堀弘明吉田冬子伊藤真利子林明明丹羽まどか井野敬子今井理紗小川成松井三枝加茂登志子功刀浩金吉晴
- 学会等名
  第43回日本生物学的精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] 対人関係療法のエッセンスを活かした入院治療が奏功したうつ病の一例2021
- 著者名/発表者名
  山本祐輔　井野敬子　今井理紗　明智龍男
- 学会等名
  日本うつ病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] 摂食障害の若年かと当事者・その家族における相談ニーズの検証ー摂食障害支援拠点病院に寄せられる相談内容から読みとくー2021
- 著者名/発表者名
  井野敬子　関口敦　船場美佐子　菅原彩子　小原千郷　金吉晴　安藤哲也　佐藤康弘　福土審　竹林淳和　高倉修　須藤信行　河合啓介
- 学会等名
  第24回日本摂食障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] 対人関係療法のエッセンスを活かした入院治療が奏功したうつ病の一例2021
- 著者名/発表者名
  山本祐輔　井野敬子　今井理紗　明智龍男
- 学会等名
  第18回日本うつ病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14421
[学会発表] 入院を要する抑うつエピソード中に測定した5因子性格特性・対人過敏性におけるうつ病患者と双極性障害患者との比較2018
- 著者名/発表者名
  今井理紗近藤真前小川成井野敬子伊井俊貴明智龍男
- 学会等名
  第15回日本うつ病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[学会発表] 持続エクスポージャーの多様性と有効性2017
- 著者名/発表者名
  井野敬子　金吉晴　加茂登志子　田中英三郎
- 学会等名
  日本精神神経学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2017-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[学会発表] Inflammatory markers in adult women with posttraumatic stress disorder2017
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Hori, Mariko Itoh, Mingming Lin, Madoka Niwa, Keiko Ino, Risa Imai, Sei Ogawa, Atsushi Sekiguchi, Hiroshi Kunugi, Toshiko Kamo, Yoshiharu Kim
- 学会等名
  13th World Congress of Biological Psychiatry; the World Federation of Societies of Biological Psychiatry (WFSBP)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[学会発表] PTSD女性患者における炎症マーカー2017
- 著者名/発表者名
  堀弘明, 伊藤真利子, 林明明, 丹羽まどか, 井野敬子, 今井理紗, 小川成, 関口敦, 功刀浩, 加茂登志子, 金吉晴
- 学会等名
  第３９回生物学的精神医学会/第４７回日本神経精神薬理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[学会発表] PTSDの持続エクスポージャー療法の多様性と有効性2017
- 著者名/発表者名
  金吉晴　加茂登志子　井野敬子　田中英三郎
- 学会等名
  第113回日本精神神経学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[学会発表] 動悸の後に心肺停止となった経緯のあるパニック症患者に対しアクセプタンス&コミットメント・セラピーを施した一例2017
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 学会等名
  認知療法・認知行動療法学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2017-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[学会発表] Group ACT Program for Patients with Panic Disorder2016
- 著者名/発表者名
  Keiko Ino
- 学会等名
  Association for Contextual Behavioral Science
- 発表場所
  Seattle(USA)
- 年月日
  2016-06-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[学会発表] Group ACT Program for Patients with Panic Disorder.2016
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 学会等名
  2016 ACBS World Conference
- 発表場所
  The Westin Seattle （Seatle,USA）
- 年月日
  2016-06-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[学会発表] Predictors of Comorbid Psychological Symptoms Among Patients with Panic Disorder after Cognitive-Behavioral Therapy2016
- 著者名/発表者名
  Sei Ogawa Masaki Kondo Keiko Ino Toshitaka Ii 　Risa Imai Toshi A. Furukawa Tatsuo Akechi
- 学会等名
  Association for Behavioral and Cognitive Therapies 50th Annual Convention
- 発表場所
  New York Marriott Marquis (USA)
- 年月日
  2016-10-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380937
[学会発表] グループアクセプタンス＆コミットメント・セラピーの試みパニック障害を対象としたグループ療法での工夫2015
- 著者名/発表者名
  井野敬子
- 学会等名
  日本認知療法学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都）
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17299
[学会発表] Catastrophic cognitions and comorbid psychological symptoms in cognitive-behavioral therapy for panic disorder2015
- 著者名/発表者名
  Sei Ogawa Masaki Kondo Keiko Ino Toshitaka Ii Risa Imai Toshi A. Furukawa Tatsuo Akechi
- 学会等名
  Association for Behavioral and Cognitive Therapies 49th Annual Convention
- 発表場所
  Hilton Chicago Hotel (USA)
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380937
[学会発表] パニック症の認知行動療法における身体感覚への破局的認知と併存精神症状との関係2015
- 著者名/発表者名
  小川成　近藤真前　井野敬子　伊井俊貴　今井理紗　岡崎純弥　明智龍男　古川壽亮
- 学会等名
  日本認知療法学会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都　新宿区）
- 年月日
  2015-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380937
[学会発表] Comorbidity and anxiety sensitivity among patients with panic disorder who have received CBT
- 著者名/発表者名
  小川成　近藤真前　岡崎純弥　今井理紗　井野敬子　古川壽亮　明智龍男
- 学会等名
  Association for Behavioral and Cognitive Therapies 48th Annual Convention
- 発表場所
  フィラデルフィア　ダウンタウン　マリオット（アメリカ）
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380937
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[]

1. 田中英三郎 (20743040)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 小川成 (90571688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
3. 近藤真前 (30625223)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
4. 亀岡智美 (90512294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 齋藤梓 (60612108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 友田明美 (80244135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 八木淳子 (80636035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 岩垂喜貴 (90559668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 酒井佐枝子 (20456924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 金吉晴 (60225117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
11. 利重裕子 (70813848)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 中島聡美 (20285753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 善甫啓一 (70725712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 坂口昌徳 (60407088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 伊井俊貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 飛鳥井望

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 新井陽子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 成澤知子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山本沙弥加

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高田紗英子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 浅野恭子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 島ゆみ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中島淳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 竹腰友子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 西村悠哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 三宅和佳子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 野坂祐子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 小平雅基

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 市川佳世子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 岩切昌宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 瀧野揚三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中山明峰

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 蒲谷嘉代子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

井野 敬子 INO KEIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

「音による環世界マニピュレーション」研究の総括

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バーチャルリアリティ・エクスポージャーを使ったPTSD治療の新展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウェブ持続エクスポージャー療法の効果検証と普及 コロナ禍にトラウマ治療を届ける研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難治性パニック障害の予後予測因子解明と発達特性にマッチした修正型心理療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どもの心的外傷関連障害治療プログラムの多機関における効果検証と応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性パニック障害に対する新規心理療法の開発研究と効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パニック障害併存症に対する認知行動療法の効果予測因子

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 精神医学 精神科診療のピットフォール 疾患各論 心的外傷後ストレス障害2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 精神科Resident 心的外傷およびストレス関連障害 心理療法 持続エクスポージャー療法2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 特集 精神科診療のピットフォール 「心的外傷後ストレス障害」2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 精神疾患のQOL 「摂食障害のQOL」2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 精神科Resident 心的外傷およびストレス関連障害 心理療法 持続エクスポージャー療法2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 精神医学 精神科診療のピットフォール 疾患各論 心的外傷後ストレス障害2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ACT実践家のためのコンパッションの科学 第３章 CFT2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

井野敬子 INO KEIKO

ウェブ持続エクスポージャー療法の効果検証と普及　コロナ禍にトラウマ治療を届ける研究代表者

[図書] 精神医学精神科診療のピットフォール疾患各論　心的外傷後ストレス障害2022

[図書] 精神科Resident　心的外傷およびストレス関連障害心理療法　持続エクスポージャー療法2022

[図書] 特集　精神科診療のピットフォール　「心的外傷後ストレス障害」2022

[図書] 精神科Resident　心的外傷およびストレス関連障害心理療法　持続エクスポージャー療法2022

[図書] 精神医学精神科診療のピットフォール疾患各論　心的外傷後ストレス障害2022

[図書] ACT実践家のためのコンパッションの科学　第３章　CFT2021

[図書] 精神療法　増刊第７号「疾患・領域別最新認知行動療法活用術」　PTSDに対する持続エクスポージャー療法2020

[図書] 精神科治療学「特集　認知行動療法の現在とこれから　医療現場の普及と質の確保に向けて」　PTSDに対する持続エクスポージャー療法2017

[図書] 精神医学　　特集「認知行動療法の現在とこれからー医療現場への普及と質の確保に向けて」2017

[学会発表] EDNI's Advances in Anorexia Nervosa: Multicenter Brain Imaging & Machine Learning Biomarkers.　International Conference on Eating Disorders2024

[学会発表] シンポジウム3　トラウマと不安症-併存する病態に対してどのような治療が可能なのか- 実症例を通して考えるPTSDにおける不安症評価の意義と臨床経過への影響2023