吉川昌慶 Yoshikawa Masayoshi

研究者番号	10757743
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 教授 2016年度 – 2022年度: 兵庫教育大学, 学校教育研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分11010:代数学関連 / 代数学研究代表者以外小区分09080:科学教育関連 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 代数学
キーワード	研究代表者アソシエーション・スキーム / 隣接代数 / 代数的組合せ論 / 正則アソシエーション・スキーム / 指標 / 表現研究代表者以外教師教育 / 大学の数学教育 / 数学の教員養成 / 探究型学習 … もっと見る / 大学数学教育 / 教員養成 / 授業開発 / 例と定義 / 概念理解 / 一次関数 / 数学と数学教育の融合 / 教授学的状況理論 / 数学と数学教育学の架橋 / 教授人間学理論 / APOS理論 / 数学と数学教育学の融合 / coherent confuguration / modular representation / association scheme / coherent configuration / 代数的組合せ論 / 標準加群 / モジュラー表現 / 加群 / 表現 / アソシエーション・スキーム / 組合せ論 / 代数学隠す

世界探究パラダイムに基づいた新しい教師教育の展開
- 研究代表者
  
  宮川健
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  早稲田大学
正則アソシエーション・スキームの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川昌慶
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分11010:代数学関連
- 研究機関
  兵庫教育大学
理論枠組みに基づいた数学と数学教育学の融合による授業開発と教師教育
- 研究代表者
  
  濱中裕明
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  兵庫教育大学
正則アソシエーション・スキームの表現の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川昌慶
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代数学
- 研究機関
  兵庫教育大学
アソシエーション・スキームの表現の研究
- 研究代表者
  
  花木章秀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代数学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Terwilliger algebras and some related algebras defined by finite connected simple graphs2023
- 著者名/発表者名
  Hanaki Akihide、Yoshikawa Masayoshi
- 雑誌名
  
  Discrete Mathematics
  
  巻: 346(9) 号: 9 ページ: 113509-113509
- DOI
  10.1016/j.disc.2023.113509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03557, KAKENHI-PROJECT-22K03266
[雑誌論文] On the Brauer-Wielandt-Harada theorem for group-like regular association schemes2022
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Masayoshi
- 雑誌名
  
  Discrete Mathematics
  
  巻: 345 号: 6 ページ: 112822-112822
- DOI
  10.1016/j.disc.2022.112822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03557
[雑誌論文] On closed subsets generated by a regular relation of an association scheme2020
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Masayoshi
- 雑誌名
  
  Discrete Mathematics
  
  巻: 343 号: 3 ページ: 111706-111706
- DOI
  10.1016/j.disc.2019.111706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05173
[雑誌論文] 一次関数の深い概念理解を捉える枠組みの検討―example spaceとAPOS理論のSchemaの視点から―2019
- 著者名/発表者名
  濱中裕明，川内充延，吉川昌慶，加藤久恵
- 雑誌名
  
  全国数学教育学会誌数学教育学研究
  
  巻: 25(2) ページ: 1-9
- NAID
  40022337505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02527
[雑誌論文] On higher indicators of regular association schemes2018
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa Masayoshi
- 雑誌名
  
  Discrete Mathematics
  
  巻: 341 号: 7 ページ: 2028-2034
- DOI
  10.1016/j.disc.2018.04.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05173
[雑誌論文] Thin coherent configurations and groupoids2015
- 著者名/発表者名
  A. Hanaki, M. Yoshikawa
- 雑誌名
  
  J. Algebra Appl.
  
  巻: 14 号: 01 ページ: 1450074-1450074
- DOI
  10.1142/s0219498814500741
- NAID
  120007100299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25400011
[学会発表] 大学数学教育における探究学習の特徴 ―「フィボナッチ数列の剰余列」を題材とするSRPの事例研究―2023
- 著者名/発表者名
  袴田綾斗・小川俊彦・吉川昌慶
- 学会等名
  全国数学教育学会第58回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20748
[学会発表] Semiotic Character and Issues in the Learning and Teaching of Linear Fuctions in Japan: The influence of Terminology2021
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Hamanaka, Masayosi Yoshikawa, Hisae Kato, Mitsunobu Kawauchi
- 学会等名
  The 14th International Congress on Mathematics Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02527
[学会発表] 一次関数の概念理解についての一考察 ―example space と APOS理論のSchemaの視点から―2019
- 著者名/発表者名
  濱中裕明，川内充延，吉川昌慶，加藤久恵
- 学会等名
  全国数学教育学会第49回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02527
[学会発表] Thin radicalとthin residueに関連するアソシエーション・スキームのある部分集合列について2019
- 著者名/発表者名
  吉川昌慶
- 学会等名
  第31回有限群論草津セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05173
[学会発表] On Brauer-Wielandt-Harada theorem for group-like regular association schemes2018
- 著者名/発表者名
  吉川昌慶
- 学会等名
  第30回有限群論草津セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05173
[学会発表] On the closed subset generated by a regular relation2018
- 著者名/発表者名
  吉川昌慶
- 学会等名
  第35回代数的組合せ論シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05173
[学会発表] A generalization of Burnside's vanishing theorem to regular association schemes2017
- 著者名/発表者名
  吉川昌慶
- 学会等名
  第29回有限群論草津セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K05173

1. 濱中裕明 (20294267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 花木章秀 (50262647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 島袋修 (40413736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤久恵 (00314518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 川内充延 (50737624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 宮川健 (30375456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 川添充 (10295735)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 袴田綾斗 (50824215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 大滝孝治 (90750422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉川 昌慶 Yoshikawa Masayoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

世界探究パラダイムに基づいた新しい教師教育の展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

正則アソシエーション・スキームの研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

理論枠組みに基づいた数学と数学教育学の融合による授業開発と教師教育

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

正則アソシエーション・スキームの表現の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アソシエーション・スキームの表現の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Terwilliger algebras and some related algebras defined by finite connected simple graphs2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] On the Brauer-Wielandt-Harada theorem for group-like regular association schemes2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] On closed subsets generated by a regular relation of an association scheme2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 一次関数の深い概念理解を捉える枠組みの検討―example spaceとAPOS理論のSchemaの視点から―2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] On higher indicators of regular association schemes2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Thin coherent configurations and groupoids2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] 大学数学教育における探究学習の特徴 ―「フィボナッチ数列の剰余列」を題材とするSRPの事例研究―2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Semiotic Character and Issues in the Learning and Teaching of Linear Fuctions in Japan: The influence of Terminology2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 一次関数の概念理解についての一考察 ―example space と APOS理論のSchemaの視点から―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Thin radicalとthin residueに関連するアソシエーション・スキームのある部分集合列について2019

著者名/発表者名

学会等名

吉川昌慶 Yoshikawa Masayoshi