池田悠太 IKEDA Yuta

研究者番号	10779458
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北大学, 法学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 東北大学, 法学研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05060:民事法学関連研究代表者以外中区分5:法学およびその関連分野
キーワード	研究代表者民事身分 / 地位 / 要式行為 / 法社会学 / 社会学 / 家族 / 身分 / 身分行為 / 身分法 / 我妻栄 … もっと見る / 中川善之助 / 事実 / 法的構成 / 意思 / サレイユ / 法学方法論 / 法律行為論 / 法人論 / 民法学 … もっと見る研究代表者以外民事法 / 財産管理 / 高齢者 / 公証人 / 社会保障法 / 民法 / 高齢者法 / 家族法 / 相続法隠す

民法における身分の概念に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池田悠太
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  東北大学
レイモン・サレイユ民法学における事実的基礎と法的構成研究代表者
- 研究代表者
  
  池田悠太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  東北大学
高齢者の財産管理制度の分析と構築
- 研究代表者
  
  水野紀子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分5:法学およびその関連分野
- 研究機関
  白鴎大学
   東北大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 婚姻の無効と追認（最高裁昭和47年7月25日第三小法廷判決）2023
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  別冊ジュリスト
  
  巻: 264 ページ: 8-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01247
[雑誌論文] La Cour supreme japonaise juge inconstitutionnelle la condition de sterilite posee a l’egard d’un changement de sexe2023
- 著者名/発表者名
  Yuta Ikeda
- 雑誌名
  
  Le club des juristes
  
  巻: －
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01247
[雑誌論文] Droit civil et societe au Japon. Quelques reflexions sur la methode en droit civil2023
- 著者名/発表者名
  Yuta Ikeda
- 雑誌名
  
  Les Cahiers Portalis
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 147-156
- DOI
  10.3917/capo.011.0147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01247
[雑誌論文] [民事判例研究] 押印のみが別日になされた自筆証書遺言の成立日及びそれと相違する日の日付が記載された場合の有効性2022
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学
  
  巻: 86 号: 3 ページ: 102-117
- DOI
  10.50974/00136667
- ISSN
  0385-5082
- URL
  https://tohoku.repo.nii.ac.jp/records/139287
- 年月日
  2022-12-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01247
[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの2022
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  私法
  
  巻: 83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556
[雑誌論文] 労働判例研究内縁関係にあった養子が厚生年金保険法上の配偶者に当たるとされた例（大阪地裁令和2年3月5日判決）2021
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学
  
  巻: 85 (3) ページ: 49-60
- NAID
  120007181610
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03611
[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (5)2021
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 138 (2) ページ: 439-538
- NAID
  40022510228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556
[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (10・完)2021
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 138 (7) ページ: 1263-1353
- NAID
  40022679063
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556
[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (8)2021
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 138 (5) ページ: 937-1024
- NAID
  40022646718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556
[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (9)2021
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 138 (6) ページ: 1069-1163
- NAID
  40022646094
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556
[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (7)2021
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 138 (4) ページ: 715-806
- NAID
  40022595185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556
[雑誌論文] 法解釈における事実的観察と法的構成――サレイユの法学方法論を手がかりに2021
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学
  
  巻: 85 (2) ページ: 1-44
- NAID
  40022714454
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556
[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (6)2021
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 138 (3) ページ: 630-713
- NAID
  40022542830
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556
[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (4)2020
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 137 (12) ページ: 2228-2308
- NAID
  40022463437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556
[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (1)2020
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 137 (9) ページ: 1644-1717
- NAID
  40022376339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556
[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (2)2020
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 137 (10) ページ: 1865-1947
- NAID
  40022406265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556
[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (3)2020
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 雑誌名
  
  法学協会雑誌
  
  巻: 137 (11) ページ: 2106-2194
- NAID
  40022440251
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556
[学会発表] Les familles recomposees au Japon2023
- 著者名/発表者名
  Yuta Ikeda
- 学会等名
  Familles recomposees au XXIeme siecle. Du prive et du politique : quels enjeux pour la loi civile ?
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01247
[学会発表] La reforme du regime general de l'obligation au Japon2023
- 著者名/発表者名
  Yuta Ikeda
- 学会等名
  Reformer le droit civil : Belgique, France, Japon
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01247
[学会発表] La protection des personnes majeures vulnerables au Japon2023
- 著者名/発表者名
  Yuta Ikeda
- 学会等名
  Les MJPM et les defis de la mondialisation
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01247
[学会発表] Le code civil japonais, histoire et structure2023
- 著者名/発表者名
  Yuta Ikeda
- 学会等名
  Reformer le droit civil : Belgique, France, Japon
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01247
[学会発表] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの2021
- 著者名/発表者名
  池田悠太
- 学会等名
  日本私法学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13556

1. 水野紀子 (40114665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 嵩さやか (00302646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鳥山泰志 (10432056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 石綿はる美 (10547821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大村敦志 (30152250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 得津晶 (30376389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 早川眞一郎 (40114615)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小粥太郎 (40247200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森田果 (40292817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤岡祐治 (40632237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中原太郎 (60401014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 久保野恵美子 (70261948)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 吉永一行 (70367944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 澁谷雅弘 (80216035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 今津綾子 (80708206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. ROOTS MAIA (20754550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡辺達徳 (20230972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 金谷吉成 (90312537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

池田 悠太 IKEDA Yuta

研究課題

研究成果

共同研究者

民法における身分の概念に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

レイモン・サレイユ民法学における事実的基礎と法的構成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者の財産管理制度の分析と構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 婚姻の無効と追認（最高裁昭和47年7月25日第三小法廷判決）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] La Cour supreme japonaise juge inconstitutionnelle la condition de sterilite posee a l’egard d’un changement de sexe2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Droit civil et societe au Japon. Quelques reflexions sur la methode en droit civil2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] [民事判例研究] 押印のみが別日になされた自筆証書遺言の成立日及びそれと相違する日の日付が記載された場合の有効性2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 労働判例研究 内縁関係にあった養子が厚生年金保険法上の配偶者に当たるとされた例（大阪地裁令和2年3月5日判決）2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (5)2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (10・完)2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (8)2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (9)2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 事実的基礎としての意思とその法的構成――サレイユ民法学における法学的なもの (7)2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 法解釈における事実的観察と法的構成――サレイユの法学方法論を手がかりに2021

著者名/発表者名

池田悠太 IKEDA Yuta

[雑誌論文] 労働判例研究内縁関係にあった養子が厚生年金保険法上の配偶者に当たるとされた例（大阪地裁令和2年3月5日判決）2021