豊島彩 TOYOSHIMA AYA

研究者番号	10779565
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 学術研究院人間科学系, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 島根大学, 学術研究院人間科学系, 講師 2021年度: 島根大学, 人間科学部, 講師 2020年度: 京都大学, 教育学研究科, 特別研究員(RPD) 2018年度 – 2019年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10010:社会心理学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分10010:社会心理学関連 / 中区分10:心理学およびその関連分野
キーワード	研究代表者社会的孤立 / 孤独感 / ソーシャルサポート / 社会的認知 / 孤高 / インターネット利用 / 主観的ウェルビーイング / 独自志向性 / 精神的健康 / 孤高状態 / 主観的幸福感 / 孤独 / 高齢者 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る活動理論 / 自己概念 / 主観的well-being / 役割アイデンティティ / 主観的wel-being / 自己複雑性 / 高齢者 / 睡眠の質 / 早期逆境 / 軽度認知障害 / 認知機能 / ウェルビーイング / オキシトシン隠す

社会的認知の歪みを用いた孤独・孤立リスク可視化ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  豊島彩
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  島根大学
高齢者の自己複雑性と主観的well-being：自己側面間の相互作用過程の解明
- 研究代表者
  
  中原純
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  中京大学
ウェルビーイングによる認知機能リスクの改善とその脳内機序の解明
- 研究代表者
  
  積山薫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
高齢期の孤高状態と社会的孤立の違いの検証研究代表者
- 研究代表者
  
  豊島彩
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  島根大学
   京都大学
   大阪大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 生きがい研究　第28号2022
- 著者名/発表者名
  豊島彩
- 総ページ数
  15
- 出版者
  一般社団法人長寿社会開発センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13346
[雑誌論文] Nursing Home Adaptation in Visually Impaired Older Adults Using a Narrative Approach2021
- 著者名/発表者名
  Toyoshima Aya
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: Early View 号: 4 ページ: 355-365
- DOI
  10.1111/jpr.12334
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13346
[雑誌論文] Examining the Relationship Between Preference for Solitude and Subjective Well-Being Among Japanese Older Adults2021
- 著者名/発表者名
  Toyoshima Aya、Kusumi Takashi
- 雑誌名
  
  Innovation in Aging
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1093/geroni/igab054
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13346
[雑誌論文] The Effects of Familial Social Support Relationships on Identity Meaning in Older Adults: A Longitudinal Investigation2021
- 著者名/発表者名
  Toyoshima Aya、Nakahara Jun
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 12 ページ: 1-8
- DOI
  10.3389/fpsyg.2021.650051
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04320, KAKENHI-PROJECT-18K13346
[雑誌論文] 高齢期における孤独への志向性と主観的ウェルビーイングとの関連2020
- 著者名/発表者名
  豊島彩
- 雑誌名
  
  老年社会科学
  
  巻: 42(3) ページ: 236-243
- NAID
  40022389100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13346
[雑誌論文] Examination of the effect of preference for solitude on subjective well-being and developmental change.2018
- 著者名/発表者名
  Aya Toyoshima and Shinichi Sato
- 雑誌名
  
  Journal of Adult Development
  
  巻: online first 号: 2 ページ: 1-10
- DOI
  10.1007/s10804-018-9307-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03094, KAKENHI-PROJECT-18K13346
[学会発表] 高齢期における孤独を好む志向性とソーシャルサポートの関連2023
- 著者名/発表者名
  豊島　彩
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13346
[学会発表] Examining the causal relationship between loneliness and preference for solitude among Japanese older adults2023
- 著者名/発表者名
  Aya Toyoshima
- 学会等名
  IAGG Asia/Oceania Regional Congress 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13346
[学会発表] 高齢期における孤独の創造性と主観的幸福感の関連2020
- 著者名/発表者名
  豊島　彩
- 学会等名
  日本老年社会科学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13346
[学会発表] tems on the preference for solitude scale which relate to positive and negative affect among older adults2020
- 著者名/発表者名
  Aya Toyoshima
- 学会等名
  The 32nd International congress of psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13346
[学会発表] 高齢期における独自志向性と生活スタイルの関連―孤独感との違いに着目して―2019
- 著者名/発表者名
  豊島　彩
- 学会等名
  第31回日本発達心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13346
[学会発表] 感謝表出が負債感や主観的幸福感に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  蔡羽淳・内芝綾女・武部桜子・豊島彩
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13346
[学会発表] 孤立予備軍の心理特性を予測する尺度の検討及び居住形態・婚姻関係との関連―日本語版Preference for Solitude Scaleの検討 ―2018
- 著者名/発表者名
  豊島彩・佐藤眞一
- 学会等名
  第60回老年社会科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13346
[学会発表] The age group differences of interdependent happiness and subjective well-being in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Aya Toyoshima & Shinichi Sato
- 学会等名
  U.S. - Hong Kong 2018 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13346

1. 積山薫 (70216539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 成本迅 (30347463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 野村理朗 (60399011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 水本憲治 (90730218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡田知久 (30321607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高松礼奈 (90867144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 山下雅俊 (50828928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 武藤拓之 (60867505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 曽雌崇弘 (00381434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 阿部修士 (90507922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中原純 (20547004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 佐藤眞一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

豊島 彩 TOYOSHIMA AYA

研究課題

研究成果

共同研究者

社会的認知の歪みを用いた孤独・孤立リスク可視化ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者の自己複雑性と主観的well-being：自己側面間の相互作用過程の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウェルビーイングによる認知機能リスクの改善とその脳内機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢期の孤高状態と社会的孤立の違いの検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 生きがい研究 第28号2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Nursing Home Adaptation in Visually Impaired Older Adults Using a Narrative Approach2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Examining the Relationship Between Preference for Solitude and Subjective Well-Being Among Japanese Older Adults2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The Effects of Familial Social Support Relationships on Identity Meaning in Older Adults: A Longitudinal Investigation2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 高齢期における孤独への志向性と主観的ウェルビーイングとの関連2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Examination of the effect of preference for solitude on subjective well-being and developmental change.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 高齢期における孤独を好む志向性とソーシャルサポートの関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Examining the causal relationship between loneliness and preference for solitude among Japanese older adults2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢期における孤独の創造性と主観的幸福感の関連2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] tems on the preference for solitude scale which relate to positive and negative affect among older adults2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢期における独自志向性と生活スタイルの関連―孤独感との違いに着目して―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 感謝表出が負債感や主観的幸福感に与える影響2018

著者名/発表者名

豊島彩 TOYOSHIMA AYA

[図書] 生きがい研究　第28号2022