柳沢明文 Yanagisawa Akifumi

研究者番号	10907835
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7769-5758
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 人文社会系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 筑波大学, 人文社会系, 助教 2021年度: 東京理科大学, 教養教育研究院葛飾キャンパス教養部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 0109:教育学およびその関連分野研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者語彙学習 / 外国語教育 / 学習心理学 / 学習教材 / 読解 / アカデミック英語 / 辞書 / 英文読解 / 注釈 / ICT … もっと見る / 教育工学 / 語彙習得 / 第二言語習得 / 英語教育 … もっと見る研究代表者以外個別最適化 / 個人要因 / 学習行動 / ブレンド学習隠す

個別最適化されたe-Learningコースを活用したブレンド型授業ー学習行動に着目して
- 研究代表者
  
  小野雄一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  筑波大学
バイリンガル字幕を利用した視聴覚教材の語彙学習への効果研究代表者
- 研究代表者
  
  柳沢明文
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  筑波大学
注釈が文章の理解と語彙学習に与える影響の検証と、英語学術論文読解アプリへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  柳沢明文
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0109:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
   東京理科大学

すべて 2024 2023 2022

すべて学会発表図書

[図書] The Routledge Handbook of Second Language Acquisition and Input Processing2024
- 著者名/発表者名
  Akifumi Yanagisawa
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20272
[図書] Researching Incidental Vocabulary Learning in a Second Language2024
- 著者名/発表者名
  Akifumi Yanagisawa
- 出版者
  Routledge
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20272
[学会発表] 語彙学習に『効果的』な言語活動とは？2023
- 著者名/発表者名
  柳沢明文
- 学会等名
  中央大学英米文学会主催「2022年度公開研究会」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20272
[学会発表] Does Textually Enhancing Difficult Words Help EFL Learners’ Dictionary Use on Reading With a Tablet?2023
- 著者名/発表者名
  Akifumi Yanagisawa; Keiko Hanzawa
- 学会等名
  Hiroshima Lexical Research Forum 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20272
[学会発表] What are the predicted learning gains for different incidental vocabulary learning activities?2023
- 著者名/発表者名
  Akifumi Yanagisawa, Stuart Webb
- 学会等名
  American Association For Applied Linguistics　2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20272
[学会発表] 言語活動からの語彙学習はどの程度予測できるのか?2022
- 著者名/発表者名
  柳沢明文
- 学会等名
  外国語教育メディア学会：関東支部メソドロジー研究部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20272

1. 小野雄一 (70280352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 末森咲 (00837528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 土方裕子 (10548390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 殷成久 (20512180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小泉利恵 (70433571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 仲谷佳恵 (70771864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石井雄隆 (90756545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

柳沢 明文 Yanagisawa Akifumi

研究課題

研究成果

共同研究者

個別最適化されたe-Learningコースを活用したブレンド型授業ー学習行動に着目して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

バイリンガル字幕を利用した視聴覚教材の語彙学習への効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

注釈が文章の理解と語彙学習に与える影響の検証と、英語学術論文読解アプリへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] The Routledge Handbook of Second Language Acquisition and Input Processing2024

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Researching Incidental Vocabulary Learning in a Second Language2024

著者名/発表者名

出版者

データソース

[学会発表] 語彙学習に『効果的』な言語活動とは？2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Does Textually Enhancing Difficult Words Help EFL Learners’ Dictionary Use on Reading With a Tablet?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] What are the predicted learning gains for different incidental vocabulary learning activities?2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 言語活動からの語彙学習はどの程度予測できるのか?2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

柳沢明文 Yanagisawa Akifumi