松井歩 Matsui Ayumu

研究者番号	10910581
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 人文社会科学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 弘前大学, 人文社会科学部, 助教 2021年度 – 2023年度: 弘前大学, 人文社会科学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分04020:人文地理学関連 / 0104:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野研究代表者以外小区分04020:人文地理学関連 / 小区分04030:文化人類学および民俗学関連
キーワード	研究代表者小規模漁業 / 社会-生態システム / 環境変化 / 適応プロセス / 価値変動 / 地域変化 / フィールド観測 / 縮小再編成期 / 縮小再編成 / 漁業地域変化 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るガバナンス / 自然環境 / 流通 / 地域的規制 / 主力漁業 / 生計手段となる小規模生産漁業 / 社会的公正 / 漁業 / ジェンダー / 知識分布 / 生態知 / 生態系アプローチ / 順応的環境ガバナンス / 環境ガバナンス / 自然-社会研究 / 比較研究 / 漁場利用 / 順応的ガバナンス / 家族 / 村落 / 漁場隠す

ジェンダー包摂的漁業ガバナンスの地理学的研究
- 研究代表者
  
  池口明子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04020:人文地理学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
フォーマルなプラットフォーム上で多層化する主力漁業と小規模生産漁業のダイナミクス
- 研究代表者
  
  葉山茂
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  弘前大学
時空間的な多層性に着目した小規模漁業地域の変容プロセスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井歩
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分04020:人文地理学関連
- 研究機関
  弘前大学
縮小再編成期の小規模漁業が経験する社会-生態的変化の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松井歩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0104:地理学、文化人類学、民俗学およびその関連分野
- 研究機関
  弘前大学
順応的漁場環境ガバナンスにおける村落と家族
- 研究代表者
  
  池口明子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04020:人文地理学関連
- 研究機関
  横浜国立大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「地理学的フィールドワーク」と論文に記されないデータ2023
- 著者名/発表者名
  松井歩
- 雑誌名
  
  フィールドワークという探索活動の可能性
  
  巻: - ページ: 56-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20063
[雑誌論文] 2022年学界展望　水産業2023
- 著者名/発表者名
  松井　歩
- 雑誌名
  
  人文地理
  
  巻: 75 号: 3 ページ: 320-325
- DOI
  10.4200/jjhg.75.03_320
- ISSN
  0018-7216, 1883-4086
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12326
[雑誌論文] ウェブ調査からみた現代日本における農林水産業と多業2022
- 著者名/発表者名
  平井太郎・松井歩
- 雑誌名
  
  人文社会科学論叢
  
  巻: 11(1) ページ: 173-197
- NAID
  120007148453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20063
[雑誌論文] 北海道南西部におけるナマコブームへの多様な適応・活用戦略2022
- 著者名/発表者名
  崎田誠志郎・松井歩
- 雑誌名
  
  地域漁業研究
  
  巻: 62(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20063
[雑誌論文] 北海道南西部におけるナマコブームへの多様な適応・活用戦略2022
- 著者名/発表者名
  崎田誠志郎、松井歩
- 雑誌名
  
  地域漁業研究
  
  巻: 62 号: 1 ページ: 19-30
- DOI
  10.34510/jrfs.62.1_19
- ISSN
  1342-7857, 2435-712X
- 年月日
  2022-05-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20063, KAKENHI-PROJECT-20H01392
[雑誌論文] ウェブ調査からみた現代日本における農林水産業と多業2021
- 著者名/発表者名
  平井太郎・松井歩
- 雑誌名
  
  人文社会科学論叢
  
  巻: 11 ページ: 173-197
- NAID
  120007148453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01392
[学会発表] 一括型地域交付金が地域運営組織及びコミュニティに果たす役割：岩手県陸前高田市の「地域交付金制度」を事例に2024
- 著者名/発表者名
  前田洋介, 池口明子, 貝沼良風, 崎田誠志郎, 穂積謙吾, 松井歩, 横山貴史
- 学会等名
  日本地理学会春季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01392
[学会発表] フィールド観測とGPSによる漁場利用調査の実践: 北海道寿都町のナマコ漁業を事例として2022
- 著者名/発表者名
  松井歩，崎田誠志郎，佐川正人
- 学会等名
  日本地理学会2022年秋季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20063
[学会発表] フィールド観測とGPSによる漁場利用調査の実践：北海道寿都町のナマコ漁業を事例として2022
- 著者名/発表者名
  松井歩, 崎田誠志郎, 佐川正人
- 学会等名
  日本地理学会秋季学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01392
[学会発表] 北海道南西部におけるナマコブームへの多様な適応・活用戦略2021
- 著者名/発表者名
  崎田誠志郎・松井歩
- 学会等名
  地域漁業学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20063
[学会発表] Getting along with the “fever”: Micro-scale differences in response to sea cucumber market pressure in western Hokkaido, northern Japan2021
- 著者名/発表者名
  Matsui, Ayumu and Sakita, Seishiro
- 学会等名
  34th International Geographical Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K20063

1. 池口明子 (20387905)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 服部亜由未 (70708370)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 横山貴史 (70710151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 前田洋介 (10646699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 崎田誠志郎 (10823411)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 湯澤規子 (20409494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 今里悟之 (90324730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 夏原和美 (00345050)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山内昌和 (90415828)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 葉山茂 (60592780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡部鮎美 (60592954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松井 歩 Matsui Ayumu

研究課題

研究成果

共同研究者

ジェンダー包摂的漁業ガバナンスの地理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フォーマルなプラットフォーム上で多層化する主力漁業と小規模生産漁業のダイナミクス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

時空間的な多層性に着目した小規模漁業地域の変容プロセスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

縮小再編成期の小規模漁業が経験する社会-生態的変化の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

順応的漁場環境ガバナンスにおける村落と家族

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 「地理学的フィールドワーク」と論文に記されないデータ2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2022年学界展望 水産業2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ウェブ調査からみた現代日本における農林水産業と多業2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 北海道南西部におけるナマコブームへの多様な適応・活用戦略2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北海道南西部におけるナマコブームへの多様な適応・活用戦略2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ウェブ調査からみた現代日本における農林水産業と多業2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 一括型地域交付金が地域運営組織及びコミュニティに果たす役割：岩手県陸前高田市の「地域交付金制度」を事例に2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フィールド観測とGPSによる漁場利用調査の実践: 北海道寿都町のナマコ漁業を事例として2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] フィールド観測とGPSによる漁場利用調査の実践：北海道寿都町のナマコ漁業を事例として2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 北海道南西部におけるナマコブームへの多様な適応・活用戦略2021

松井歩 Matsui Ayumu

[雑誌論文] 2022年学界展望　水産業2023