伊東久夫 DTO Hisao

研究者番号	20095574
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2009年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 教授 2006年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 教授 2006年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 教授 2001年度 – 2005年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 教授 1996年度 – 2000年度: 千葉大学, 医学部, 教授 … もっと見る 1992年度 – 1995年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教授 1990年度: 慶応義塾大学, 医学部, 助教授 1990年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教授 1989年度: 慶応義塾大学, 医学部, 専任講師 1989年度: 慶應義塾大学, 医学部, 専任講師 1988年度: 慶応義塾大学, 医学部, 講師 1988年度: 慶応義塾大学, 医学部・放射線医学教室, 専任講師 1988年度: 慶応義塾大学, 医学部放射線医学教室, 専任講師 1986年度: 慶応大, 医学部, 講師 1986年度: 慶応義塾大学, 医学部放射線医学教室, 専任講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者放射線科学 / 放射線科学研究代表者以外放射線科学 / 放射線科学 / 生物系薬学
キーワード	研究代表者放射線感受性 / 放射線治療 / ATM / Radiotherapy / siRNA / FISH / Radiosensitivity / 染色体変異 / LET / Lymphocyte … もっと見る / リンパ球 / 線維芽細胞 / angio-genesis / spontaneous lung metastasis / tumor growth delay / radiotherapy / tumor bed effect (TBE) / 腫瘍間質効果 / 自然肺転移 / 乳癌 / 線維肉腫 / 間質の血管形成 / 前照射 / Collagen Subtype / Survival Rate / Dexamethasone / Elastase / WR-2721 / Radiation Damage of the Lung / コラーゲンtype【I】【III】 / type【III】procollagen N末端peptide / デキサメサゾン / エラスターゼ / WR2721 / 肺局所照射 / chromosome aberration / radiation damage / DNA修復 / 放射線増感 / 遺伝子治療 / 染色体異常 / 放射線損損傷 / ATM遺伝子 / normal tissue damage / radiation protection / melatonin / 毛細血管拡張性運動失調症 / 高LET放射線 / 放射線防護 / メラトニン / Chromosomal aberration / DNA損傷修復 / AT細胞 / 染色体変 / Calicurein A / Transformation / FISH method / カリクレイン / カリクレインA / FISH法 / transformation / follicular lymphoma / Immunoglobulion / DNA analysis / Malignant lymphoma / ろほう性リンパ腫 / 組織変化 / 濾胞性リンパ腫 / 免疫グロブリン / DNA解析 / 悪性リンパ腫 / Mutation / Neon beams / Carbon beamd / 培養細胞 / 重粒子線 / 放射線療法 / hprt / 突然変異 / ネオン粒子線 / 炭素粒子線 / Predictive assay / Fibroblast / Late radiation injury / 初代培養細胞 / 光学的生存率測定 / 耐用線量 / 慢性放射線障害 / 放射線慢性障害 / 障害予測因子 / 晩期放射線障害 / 不整形 / マルチ・リ-フ / 定位照射 / Radiosurgery … もっと見る研究代表者以外放射線感受性 / 放射線治療 / FISH / 染色体変異 / Radiotherapy / FISH法 / Ku80 / siRNA / ATM / 毛細血管拡張性運動失調症 / 中枢神経 / LET / ^<19>F-MRS / ^<13>C-MRS / 放射線増感 / 細胞生存率 / 染色体異常 / fibrosarcoma / skin metastasis / chemotherapy / radiotheapy / direct current therapy (DC therapy) / 直流通電療法と化学療法の併用 / 直流通電療法と放射線の併用 / 直流通電療法の抗腫瘍効果 / 直流通電療法 / 線維肉腫 / 表在腫瘍 / 分割投与 / 化学療法 / 放射線療法 / 直流通電療法(DC療法) / radiation damage / hypoxic cells / 静止期細胞 / DAN修復 / 低酸素 / 低酸素細胞 / methamphetamine (MAP) / spontaneous activity / brain stem irradiation / carbon-ion beam / 晩期副作用の定量 / メタンフェタミン / 自発運動 / 脳幹部照射 / 炭素イオン線 / non-homologous end-joining / DNA repair / Radiation / 相同組み換え / 非相同交換染色体 / DNA修復 / 放射線 / predictive assay / repair of the normal tissue / caffeine / ATM gene / 生存率 / 線維芽細胞 / 放射線感受性テスト / カフェイン / Copulatory behavior / Hypothalamus / Sexual function / Heavy iron / Central nervous system / 視床下部 / 生殖能 / 重イオン線 / Radiosensitivity / Chromosomal aberration / accute rejection / lymphocyte infiltration / renal transplantation / interleukin-2 / immunological scintigraphv / シンチグラフィ / 免疫反応 / サイトカイン / IL-2 / リンパ球浸潤 / 急性拒絶反応 / リンパ球湿潤 / 腎移植 / インターロイキン2 / 免疫シンチグラフィ / Apoptosis / Mutation / Heavy Ion Beam / RBE / アポトーシス / 遺伝子突然変異 / 重粒子線 / drug metabolism / glucose metabolism / multi nuclei MRS / 薬剤代謝 / 糖代謝 / 多核種MRS / Primary culture / cultured cells / Cell survival / Predictive Assay / 生検標本 / 癌放射線治療 / プレディクティブ・アッセ- / 初代培養細胞 / 培養細胞 / Misonidazole / Pharmacokinetics / Glutatione depletion / 2-Nitroimidazole / Hydroxamic acid / KIH-802 / Radiosensitizer / Hypoxic cell / PCC法 / NBS1 / 染色体解析 / 染色体 / 遺伝子抑制 / 放射線増強 / 染色体損傷 / 未熟染色体凝集法 / γ-H2AX / γH2AX / 未熟染色体凝集 / FDSH法 / 生物学的応答修飾剤 / 分化誘導 / 放射線増感剤剤 / 低酸素性細胞 / BRM / differentiation / radiosensitizer / hypoxic cell 隠す

損傷修復遺伝子抑制とクロマチン損傷解析による放射線感受性増強法の開発
- 研究代表者
  
  川田哲也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
γ-H2AXリン酸化と未熟染色体損傷解析による放射線感受性試験の開発と臨床応用
- 研究代表者
  
  宇野隆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
放射線抵抗性休止期低酸素癌細胞のDNA修復遺伝子選択的発現抑制法の開発と臨床応用
- 研究代表者
  
  川田哲也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
放射線によるDNA障害の修復遺伝子を選択的に抑制する誤修復を応用した新治療法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東久夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
相同・非相同交換染色体修復関連遺伝子の発現機序解析による新しい放射線治療法の開発
- 研究代表者
  
  川上浩幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
視床下部・大脳皮質へのX線・重粒子線局所照射が学習・自発運動活性に及ぼす晩期障害
- 研究代表者
  
  宇野隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
生体ホルモンの作用標的特異性放射線防護効果を導入した新しい放射線療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東久夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
損傷応答遺伝子阻害効果から予測する放射線感受性を付加した新しい放射線治療法の開発
- 研究代表者
  
  川田哲也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
中枢神経腫瘍に対するX線、重粒子線治療による個体の生殖機能への影響
- 研究代表者
  
  宇野隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
FISH法を用いたG2とM期の染色体変異解析による放射線感受性の定量と臨床応用
- 研究代表者
  
  川田哲也
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
改良フィシュ法を用いた染色体変異の検出による腫瘍放射線感受性の同定と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東久夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
各種免疫疾患の病巣部位と病勢を早期同定するためのサイトカイン画像診断法の開発
- 研究代表者
  
  久山順平
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
検出能を改良したフィッシュ法による放射線抵抗性癌の染色体解析と治療法選択への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東久夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
難治性悪性リンパ腫細胞の免疫グロブリン発現遺伝子の解析と治療効果改善への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東久夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
^<13>C及び^<19>F-MRSによる人体内薬物代謝動態解析法の開発に関する臨床研究
- 研究代表者
  
  池平博夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  千葉大学
放射線抵抗性癌細胞におけるアポトーシス関連遺伝子解析と照射後遺伝子変異の検討
- 研究代表者
  
  茂松直之
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
難治性腫瘍の治療効果改善のためのマイクロ・マルチリ-フ装備集光照射装置の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東久夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
重粒子線照射との対比からみたX線治療難治性癌の解析とX線治療効果改善の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東久夫
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
癌患者リンパ球と皮膚繊維芽細胞の培養による慢性放射線障害予測法の開発と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東久夫
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
生物学的応答修飾の機構を介する放射線抗腫瘍作用の化学的増感
- 研究代表者
  
  稲山誠一
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  がん特別研究
- 研究機関
  慶応義塾大学
臨床生検標本の2Gyに対する放射線感受性テストの確立とその臨床応用
- 研究代表者
  
  橋本省三
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
放射線生物学的修飾物質の新規開発と実用化に関する研究
- 研究代表者
  
  稲山誠一
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  慶応義塾大学
間質と腫瘍細胞の相互作用による放射線治療効果の改善に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東久夫
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
癌集学的治療法における直流通電法(DC療法器)の臨床応用に関する研究
- 研究代表者
  
  橋本省三
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  慶応義塾大学
放射線肺線維症の予防による肺癌の放射線治療効果の改善に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊東久夫
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  慶応義塾大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Changes in patterns of care for limited-stage small-cell lung cancer:results of the 99-01 patterns of care study-a nationwide suevey in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Uno T, Sumi M, Ito H, et al
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 71
  
  ページ: 414-419
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591453
[雑誌論文] 粒子線照射された線維芽細胞における染色体異常の細胞周期依存性に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  川田哲也、伊東久夫、他
- 雑誌名
  
  重粒子がん治療装置等共同利用研究報告書平成19年版
  
  ページ: 77-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591378
[雑誌論文] Comparison of G1 and G2 phase chromosome aberrations in human fibroblasts exposed to low- or high-LET radiations2008
- 著者名/発表者名
  Kawata, T., Hisao, Ito., et. al.
- 雑誌名
  
  2007 Annual report of the research project with heavy ions at NIRS-HIMAC
  
  ページ: 77-79
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591378
[雑誌論文] Effects of methamphetamine on cortisone concentration, NK cell activity and mitogen response of T-lympho- cytes in female cynomolgous monkeys.2006
- 著者名/発表者名
  Saito M, Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Exp Anim 55(5)
  
  ページ: 477-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591378
[雑誌論文] Oncology imaging : Current status and new approaches.2006
- 著者名/発表者名
  Ito H
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol 11
  
  ページ: 256-7
- NAID
  10018768548
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591378
[雑誌論文] Effects of methamphetamine on cortisone concentration, NK cell activity and mitogen response of T-lympho- cytes in female cynomolgous monkeys.2006
- 著者名/発表者名
  Saito M, Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Exp Anim 55(5)
  
  ページ: 477-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591377
[雑誌論文] Protective effects of melatonin against low- and high-LET irradiation.2006
- 著者名/発表者名
  Zhou G, Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res. 47(2)
  
  ページ: 175-81
- NAID
  110004740245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591378
[雑誌論文] Protective effects of melatonin against low- and high-LET irradiation.2006
- 著者名/発表者名
  Zhou G, Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res 47(2)
  
  ページ: 175-81
- NAID
  110004740245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591377
[雑誌論文] Postoperative pelvic radiotherapy for cervical cancer patients with positive parametrial invasion2005
- 著者名/発表者名
  Uno T, Ito H, Isobe K, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 96
  
  ページ: 335-340
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591249
[雑誌論文] Postoperative pelvic radiotherapy for cervical cancer patients with positive parametrial invasion.2005
- 著者名/発表者名
  Uno T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 96(2)
  
  ページ: 335-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591249
[雑誌論文] Successful pregnancy and normal delivery after whole craniospinal irradiation in two patients2005
- 著者名/発表者名
  Shigematsu N, Shinmoto H, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 25 (5)
  
  ページ: 3481-3487
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] Toxicities and effects of involved-field irradiation with concurrent cisplatin for unresctable carcinoma of the pancreas2005
- 著者名/発表者名
  Kawakami H, Uno T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 62 (5)
  
  ページ: 1357-1362
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] Chromosome aberration induced by high-LET radiations.2005
- 著者名/発表者名
  Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Biol Sci Space 18(4)
  
  ページ: 216-223
- NAID
  10014460942
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591188
[雑誌論文] Chromosome aberrations induced by high-LET radiations.2005
- 著者名/発表者名
  Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Biol Sci Space 18
  
  ページ: 216-223
- NAID
  10014460942
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591188
[雑誌論文] Phase 1 study of daily cisplatin and concurrent radiotherapy in patients with cervical carcinoma2005
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi A, Uno T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 96 (1)
  
  ページ: 194-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] Chromosome aberrations induced by high-LET radiations2005
- 著者名/発表者名
  Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Biol Sci Space 18 (4)
  
  ページ: 216-215
- NAID
  10014460942
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591188
[雑誌論文] Toxicities and effects of involved-field irradiation with concurrent cisplatin for unresectable carcinoma of the pancreas.2005
- 著者名/発表者名
  Kawakami H, Uno T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys. 62(5)
  
  ページ: 1357-1362
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] Caffeine sensitizes nondividing human fibroblasts to X-rays by inducing a high frequency of misrepair2005
- 著者名/発表者名
  Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Radiat Res 164(4)
  
  ページ: 509-513
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591188
[雑誌論文] Caffeine sensitizes nondividing human fibroblasts to X-rays by inducing a high frequency of misrepair2005
- 著者名/発表者名
  Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Radiat Res 164
  
  ページ: 509-513
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591188
[雑誌論文] Successful pregnancy and normal delivery after whole craniospinal irradiation in two patients.2005
- 著者名/発表者名
  Shigematsu N, Shinmoto H, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res. 25(5)
  
  ページ: 3481-3487
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] Phase 1 study of daily cisplatin and concurrent radiotherapy in patients with cervicla carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi A, Uno T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 96
  
  ページ: 194-197
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] Phase 1 study of daily cisplatin and concurrent radio-therapy in patients with cervicla carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Mitsuhashi A, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 96(1)
  
  ページ: 194-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] Postoperative pelvic radiotherapy for cervical cancer patients with positive parametrial invasion.2005
- 著者名/発表者名
  Uno T, Ito H, Isobe K, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol. Oncol. 96
  
  ページ: 335-340
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591249
[雑誌論文] Long-term results of radiotherapy for intracranial germinoma : a multiinstitutional retrospective review of 126 patients.2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 58・3
  
  ページ: 705-713
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] Long-term results of radiotherapy for intracranial germinoma : a multi-institutional retrospective review of 126 patients2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Shikama N, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 58 (3)
  
  ページ: 705-713
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] Postoperative pelvic radiotherapy for cervical cancer patients with positive parametrial invasion.2004
- 著者名/発表者名
  Uno T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 96(2)
  
  ページ: 335-340
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591258
[雑誌論文] G2 chromatid damage and repair kinetics in normal human fibroblast cells exposed to low- or high-LET radiation2004
- 著者名/発表者名
  Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res 104(1-4)
  
  ページ: 211-215
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591188
[雑誌論文] G2 chromatid damage and repair kinetics in normal human fibroblast cells exposed to low or high-LET radiation.2004
- 著者名/発表者名
  Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res 104
  
  ページ: 211-215
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591188
[雑誌論文] Efficacy and toxicities of concurrent chemoradiation for elderly patients with esophageal cancer.2004
- 著者名/発表者名
  Uno T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res 24・4
  
  ページ: 2483-2486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] G2 chromatid damage and repair kinetics in normal human fibroblast cells exposed to low- or high-LET radiation.2004
- 著者名/発表者名
  Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res 104・2
  
  ページ: 211-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] Postoperative pelvic radiotherapy for cervical cancer patients with positive parametrial invasion.2004
- 著者名/発表者名
  Uno T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Gynecol Oncol 96・2
  
  ページ: 335-340
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591258
[雑誌論文] 子宮体がん治療のCONTROVERSY 6.放射線療法の適応と限界2004
- 著者名/発表者名
  伊東久夫, 宇野隆, 他
- 雑誌名
  
  産科と婦人科 71・2
  
  ページ: 183-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] 子宮頸癌・子宮体癌・卵巣癌の診断と治療 IV卵巣癌、卵巣癌の治療、放射線療法-概論-2004
- 著者名/発表者名
  伊東久夫, 川田哲也, 他
- 雑誌名
  
  日本臨床増刊号 62・1
  
  ページ: 560-564
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591188
[雑誌論文] Long-term results of radiotherapy for intracranial germinoma : a multi-institutional retrospective review of 126 patients.2004
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Shikama N, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Int J Radiat Oncol Biol Phys 58(3)
  
  ページ: 705-713
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] 子宮体がん治療のCONTROVERSY 6.放射線療法の適応と限界2004
- 著者名/発表者名
  伊東久夫, 川田哲也, 他
- 雑誌名
  
  産科と婦人科 71・2
  
  ページ: 183-188
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591188
[雑誌論文] G2 chromatid damage and repair kinetics in normal human fibroblast cells exposed to low- or high-LET radiation2004
- 著者名/発表者名
  Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  Cytogenet Genome Res 104・2
  
  ページ: 211-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591188
[雑誌論文] 子宮頸癌・子宮体癌・卵巣癌の診断と治療 IV卵巣癌、卵巣癌の治療、放射線療法-概論-2004
- 著者名/発表者名
  伊東久夫, 宇野隆, 他
- 雑誌名
  
  日本臨床増刊号 62・10
  
  ページ: 560-564
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591186
[雑誌論文] Repair of potentially lethal damage in normal cells and ataxia teleangiectasia cells : Consideration of non-momologous end-joining.
- 著者名/発表者名
  Kano M, Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591377
[雑誌論文] Repair of potentially lethal damage in normal cells and ataxia teleangiectasia cells : Consideration of non-momologous end-joining.
- 著者名/発表者名
  Kano M, Kawata T, Ito H, et al.
- 雑誌名
  
  J Radiat Res. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591378
[学会発表] High-LETradiationinducedchromosome aberrationsinnormalandAtaxia Telangiectasiafibroblastcelis.2008
- 著者名/発表者名
  川田哲也、宇野隆、伊東久夫, 他
- 学会等名
  国際宇宙学会
- 発表場所
  モントリオールカナダ
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591453
[学会発表] X線または粒子線照射後の正常細胞、NBS1およびATM遺伝子異常細胞における染色体損傷に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  川田哲也、伊東久夫, 他
- 学会等名
  日本放射線影響学会
- 発表場所
  北九州国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591490
[学会発表] X線または粒子線照射後の正常細胞、NBS1およびATM遺伝子異常細胞における染色体損傷に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  川田哲也、伊東久夫、他
- 学会等名
  日本放射線影響学会
- 発表場所
  北九州市福岡
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591490
[学会発表] Inhibition of ATM may induce high frequency of misrepair in normal and AT heterozygous fibroblast cells.2007
- 著者名/発表者名
  川田哲也、伊東久夫他
- 学会等名
  International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  米国サンフランシスコ
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591378
[学会発表] Inhibition of ATM may induce high frequency of Misrepair in normal and AT heterozygous fibroblast cells2007
- 著者名/発表者名
  Kawata T, Ito H, et. al.
- 学会等名
  ICRR (International Congress of Radiation Research)
- 発表場所
  San Francisco, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591378
[学会発表] Inhibition of ATM may induce high frequency of misrepair in normal and AT heterozygous fibroblast cells2007
- 著者名/発表者名
  川田哲也, 伊東久夫, 他
- 学会等名
  13th International Congress of Radiation Research
- 発表場所
  サンフランシスコ米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591378

1. 川田哲也 (60234077)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 25件
2. 磯部公一 (80334184)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 2件
3. 宇野隆 (30302540)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 14件
4. 茂松直之 (30178868)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本正二 (40302567)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 尾川浩一 (00158817)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 中山俊威 (90189077)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 有賀隆 (20261901)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 内田佳孝 (30261902)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 沓木章二 (00234443)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 橋本省三 (40050348)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 西口郁 (20198451)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 安田茂雄 (20251176)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 稲山誠一 (30051030)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 柴田徹一 (70051513)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 永沢秀子 (90207994)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 原竜介 (50312939)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
18. 柯偉傑 (10224320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 池平博夫 (50150313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 江原正明 (50176781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 北原宏 (30114268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 中島伸之 (40241947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 宮崎勝 (70166156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 戸矢和仁 (30265912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 高野英行 (40197116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 久山順平 (30291298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 川上浩幸 (30296701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 本折健 (30344998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 山下昌次 (50138103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 中村佳代子 (90164285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 山下孝 (70110939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中村佳代子 (20124480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 国枝悦夫 (70170008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 吉田勝哉 (10191579)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 安藤裕 (20118904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 藤嶋昭 (30078307)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 藤内武徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 吉田翼

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 橋本孝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊東 久夫 DTO Hisao

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線によるDNA障害の修復遺伝子を選択的に抑制する誤修復を応用した新治療法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体ホルモンの作用標的特異性放射線防護効果を導入した新しい放射線療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

改良フィシュ法を用いた染色体変異の検出による腫瘍放射線感受性の同定と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

検出能を改良したフィッシュ法による放射線抵抗性癌の染色体解析と治療法選択への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性悪性リンパ腫細胞の免疫グロブリン発現遺伝子の解析と治療効果改善への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

伊東久夫 DTO Hisao