新岡正 NIIOKA Tadashi

研究者番号	20123953
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 北海道大学, 地球環境科学研究科(研究院), 准教授 2010年度 – 2012年度: 北海道大学, 大学院・地球環境科学研究院, 准教授 2007年度 – 2008年度: 北海道大学, 大学院・地球環境科学研究院, 准教授 1998年度: 北海道大学, 大学院地球環境科学研究科, 助教授 1997年度 – 1998年度: 北海道大学, 大学院・地球環境科学研究科, 助教授 … もっと見る 1992年度 – 1994年度: 北海道大学, 大学院・地球環境科学研究科, 助教授 1993年度: 北海道大学, 大学院・地球環境研究科, 助教授 1992年度: 北海道大学, 大学院環境科学研究科, 助手 1991年度: 北海道大学, 大学院・環境科学研究科, 助手 1988年度 – 1989年度: 北海道大学, 大学院環境科学研究科, 助手 1986年度 – 1987年度: 北海道大学, 大学院・環境科学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者衛生学 / 応用人類学 / 生理人類学研究代表者以外衛生学 / 環境影響評価(含放射線生物学)
キーワード	研究代表者心臓血管系反応 / 心理・性格特性 / 生物・生体工学 / 生理的多型 / 生理人類学 / 脳酸素動態 / 近赤外分光法 / near infrared spectroscopy / personality trait / sympathetic nervous system … もっと見る / cardio vascular response / cerebral oxygenation index / cerebral blood volume / brain activity / Psychological stress / 性格特性 / 交感神経系 / 脳内酸素化度 / 脳内血液量 / 脳活動状態 / 心理的ストレス / 高次脳機能評価 / 高精度計測システム / 高次脳機能影響評価 / 脳機能評価 / 生理学 / 標準化指標 … もっと見る研究代表者以外メタロチオネイン / ストレス / 重金属結合蛋白質 / metallothionein / stress / metal-binding protein / イソ蛋白質 / 亜鉛代謝 / メンキース病 / 遺伝性重金属代謝異常症 / vibration / immobilization / noise / isoforms / high-performance-liquid-chromatography / 振動 / 拘束 / 騒音 / 高速液体クロマトグラフィー / human metallothionein / evaluation of stress / monoclonal antibody / ELISA / ヒト・メタロチオネインII / 大腸菌での発現 / モノクロナル抗体 / メタロチオネイン抗体 / メタロチオネイン遺伝子 / Radioimmunoassay / ヒト・メタロチオネイン / ストレスの評価 / モノクローナル抗体 / ELISA法 / kidney / liver / amino acid composition / macular mouse / menkes disease / copper-induced low molecular weight protein / hereditary copper metabolism disorders / メンキ-ス病 / 銅のみと結合する蛋白質 / LECラット / ウィルソン病モデル動物 / ウィルソン病 / 腎臓 / 肝臓 / アミノ酸組成 / マキューマウス / メンケス病 / 銅誘導低分子量蛋白質 / 遺伝性銅代謝異常 / ストレスの指標 / クロマトグラフ / 高速液体 / モノクロナ-ル抗体 / 感覚的ストレス / 心理的ストレス / 高速液体クロマトグラフ / 銅代謝 / 亜銅代謝 / 放射線障害隠す

脳酸素動態と認知課題成績からみた高次脳機能の修飾刺激応答の個体差とその影響要因研究代表者
- 研究代表者
  
  新岡正
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用人類学
- 研究機関
  北海道大学
連続光方式近赤外分光法における脳酸素動態の生理的多型性を考慮した標準化指標の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  新岡正
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生理人類学
- 研究機関
  北海道大学
ストレスがヒト脳内局所酸素供給に及ぼす影響と心理・性格要因による修飾研究代表者
- 研究代表者
  
  新岡正
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  北海道大学
ストレスによるメタロチオネイン(重金属結合蛋白質)誘導の環境医学的研究
- 研究代表者
  
  小島豐 (小島豊)
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  北海道大学
新しく発見した銅誘導低分子量蛋白質の生理学的役割-特に重金属代謝異常との関係-
- 研究代表者
  
  小島豐 (小島豊)
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  北海道大学
ストレスにより誘導されるメタロチオネインを指標としたストレスの客観的評価法の開発
- 研究代表者
  
  小島豐 (小島豊)
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  北海道大学
ストレスによるメタロチオネイン生合成の誘導とそれを指標としたストレスの評価
- 研究代表者
  
  小島豊
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  北海道大学
メタロチオネインの生理的意義,特に放射線障害に対する耐性と重金属代謝異常症
- 研究代表者
  
  小島豊
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  北海道大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of noise on computer-based task performance, cerebral hemoglobin concentrations, and cardiovascular-system response and their individual differences2011
- 著者名/発表者名
  Niioka T, Ohnuki S
- 雑誌名
  
  Frontiers in Human Neuroscience Conference Abstract : (ICONXI)
  
  巻: 5
- DOI
  10.3389/conf.fnhum.2011.207.00216
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[雑誌論文] 騒音が認知課題成績に及ぼす影響と重回帰分析によるその個体差要因の分析2011
- 著者名/発表者名
  新岡正、大貫宗一郎
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌
  
  巻: 66 ページ: 449-449
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[雑誌論文] 局所脳酸素動態の絶対値計測における改変Stroop色-語課題2連続遂行時の各ヘモグロビン濃度の変化および相互の関係について2009
- 著者名/発表者名
  新岡正、大貫宗一郎, 他1名
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌 64
  
  ページ: 560-560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570232
[雑誌論文] Individual differences in blood volume and oxygenation in the brain during a cognitive task based on time-resolved spectroscopic measurements2009
- 著者名/発表者名
  Niioka, T., Ohnuki, S., 他1名
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Society on Oxygen Transport to Tissue 2008 (in press)(掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570232
[雑誌論文] Individual differencesin blood volume and oxygenation in thebrain during a cognitive task based ontime-resolved spectroscopic measurements2009
- 著者名/発表者名
  Niioka, T., Ohnuki, S., Miyazaki, Y
- 雑誌名
  
  In Proceedings of International Society onOxygen Transport to Tissue 2008 (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570232
[雑誌論文] Individual differences in cerebralblood volume and oxygenation observedusing a time-resolved near-infraredspectroscopy system during executions of acognitive task.(T. Louts, M. Reitenbach,J. Molenbroek (Eds))2008
- 著者名/発表者名
  Niioka, T., Ohnuki, S. , Miyazaki, Y
- 雑誌名
  
  Human Diversity : design for life, Proceedings of the 9thInternational Congress of PhysiologicalAnthropology. Faculty of Industrial DesignEngineering, Delft University ofTechnology, ICPA2008, Delft, theNetherlands
  
  ページ: 28-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570232
[雑誌論文] 改変Stroop色-語課題の2連続遂行が脳酸素動態に及ぼす影響の個体差についての時間分解分光法による解析2008
- 著者名/発表者名
  新岡正, 大貫宗一郎, 宮崎良文
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌 63
  
  ページ: 381-381
- NAID
  10024477476
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570232
[学会発表] 認知課題成績等に及ぼす騒音影響の騒音レベル依存性と個体差要因の分析2013
- 著者名/発表者名
  新岡正,大貫宗一郎
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢大学(金沢市)
- 年月日
  2013-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] 認知課題成績、脳酸素動態および心臓血管系反応への低レベル騒音の影響と性格特性.2012
- 著者名/発表者名
  新岡正,大貫宗一郎
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] 低レベル騒音が認知課題成績、脳酸素動態および心臓血管系反応に及ぼす影響と相互の関係.2012
- 著者名/発表者名
  新岡正,大貫宗一郎.
- 学会等名
  日本生理人類学会第67回大会
- 発表場所
  首都大学東京(東京都)
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] Effects of noise on computer-based task performance,cerebral hemoglobin concentrations, and cardiovascular-system response and their individual differences.2011
- 著者名/発表者名
  Niioka T, Ohnuki S.
- 学会等名
  XI International Conference on Cognitive Neuroscience
- 発表場所
  Auditorium of Palma de Mallorca, Spain
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] 騒音が認知課題成績に及ぼす影響の個体差生起要因としての脳酸素動態および心臓血管系反応2011
- 著者名/発表者名
  新岡正、大貫宗一郎
- 学会等名
  日本生理人類学会第65回大会
- 発表場所
  関西大学(吹田市)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] Effects of noise on computer-based task performance, cerebral hemoglobin concentrations, and cardiovascular-system response and their individual differences2011
- 著者名/発表者名
  Niioka T, Ohnuki S
- 学会等名
  The 11th International Conference on Cognitive Neuroscience
- 発表場所
  Auditorium of Palma de Mallorca (Spain)
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] 騒音が認知課題成績に及ぼす影響の個体差生起要因としての脳酸素動態および心臓血管系反応.2011
- 著者名/発表者名
  新岡正、大貫宗一郎
- 学会等名
  日本生理人類学会第65回大会
- 発表場所
  関西大学100周年記念会館(吹田市)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] 騒音が認知課題成績に及ぼす影響と重回帰分析によるその個体差要因の分析2011
- 著者名/発表者名
  新岡正,大貫宗一郎
- 学会等名
  第81回日本衛生学会学術総会(東日本大震災により誌上発表)
- 発表場所
  昭和大学旗の台キャンパス(東京都)
- 年月日
  2011-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] 騒音が認知課題遂行時の課題成績、脳酸素動態および心臓血管系反応に及ぼす影響と性格特性依存.2010
- 著者名/発表者名
  新岡正,大貫宗一郎
- 学会等名
  第17回医用近赤外線分光法研究会
- 発表場所
  旭川グランドホテル(旭川市)
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] 連続波方式近赤外分光法による脳酸素動態計測データに対する評価-認知課題遂行時の絶対値計測データに基づく検討-2010
- 著者名/発表者名
  新岡正・大貫宗一郎
- 学会等名
  日本生理人類学会第62回大会
- 発表場所
  守口市、大阪
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] 認知課題遂行中の脳酸素動態における連続波方式近赤外分光法データの過小評価の可能性.2010
- 著者名/発表者名
  新岡正,大貫宗一郎
- 学会等名
  第80回日本衛生学会,仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] 連続波方式近赤外分光法による脳酸素動態計測データに対する評価-認知課題遂行時の絶対値計測データに基づく検討-2010
- 著者名/発表者名
  新岡正、大貫宗一郎.
- 学会等名
  日本生理人類学会第62回大会
- 発表場所
  大阪国際大学(守口市)
- 年月日
  2010-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] 局所脳酸素動態の絶対値計測における改変Stroop色-語課題2連続遂行時の各ヘモグロビン濃度の変化および相互の関係について.2009
- 著者名/発表者名
  新岡正, 大貫宗一郎, 宮崎良文
- 学会等名
  第79回日本衛生学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570232
[学会発表] Individual differences in blood volume andoxygenation in the brain during executionsof a cognitive task2008
- 著者名/発表者名
  Niioka, T., Ohnuki, S., Miyazaki, Y
- 学会等名
  9th InternationalCongress of Physiological Anthropology'Human Diversity : design for life'
- 発表場所
  Delft, The Netherlands
- 年月日
  2008-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570232
[学会発表] 改変Stroop色-語課題遂行時の脳酸素動態の個体差2008
- 著者名/発表者名
  新岡正, 大貫宗一郎,, 崎良文,
- 学会等名
  日本生理人類学会第58回大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570232
[学会発表] Individual differences in blood volume and oxygenation in the brain during executions of a cognitive task2008
- 著者名/発表者名
  Niioka, T., Ohnuki, S., 他1名
- 学会等名
  The 9^<th> International Congress of Physiological Anthropology
- 発表場所
  Delft, Netherlands
- 年月日
  2008-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570232
[学会発表] 改変Stroop色-語課題の2連続遂行が脳酸素動態に及ぼす影響の個体差についての時間分解分光法による解析2008
- 著者名/発表者名
  新岡正, 大貫宗一郎, 宮崎良文
- 学会等名
  第78回日本衛生学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570232
[学会発表] Changes incerebral hemodynamics and cognitive-taskperformance after caffeine intake : individual differences and a high Inspiredoxygen concentration experiment2007
- 著者名/発表者名
  Niioka, T, Yoshida, D.
- 学会等名
  JointMeeting of the Society for the Study ofHuman Biology and the Japan Society for theStudy of Physiological Anthropology 'Human Variation-from the laboratory to the field'
- 発表場所
  Cambridge, UK
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570232
[学会発表] Changes in Cerebral Hemodynamics and Cognitive-Task Performance after Caffeine Intake: Individual Differences and a High Inspired Oxygen Concentration Experiment2007
- 著者名/発表者名
  Niioka, T. and Yoshida, D.
- 学会等名
  Joint Meeting of the Society for the Study of Human Biology(SSHB)and the Japan Society for the Study of Physiological Anthropology
- 発表場所
  Cambridge
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19570232
[学会発表] 低レベル騒音が認知課題成績、脳酸素動態および心臓血管系反応に及ぼす影響と相互の関係
- 著者名/発表者名
  新岡　正（代表者）, 大貫宗一郎
- 学会等名
  日本生理人類学会第67回大会
- 発表場所
  首都大学東京・荒川キャンパス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225
[学会発表] 認知課題成績等に及ぼす騒音影響の騒音レベル依存性と個体差要因の分析
- 著者名/発表者名
  新岡　正（代表者）, 大貫宗一郎
- 学会等名
  第83回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  金沢大学・鶴間キャンパス（金沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570225

1. 小島豊 (50135555)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 蔵崎正明 (80161727)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中豪一 (10167497)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 西野幸典 (20093289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大貫宗一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

新岡 正 NIIOKA Tadashi

研究課題

研究成果

共同研究者

脳酸素動態と認知課題成績からみた高次脳機能の修飾刺激応答の個体差とその影響要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

連続光方式近赤外分光法における脳酸素動態の生理的多型性を考慮した標準化指標の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレスがヒト脳内局所酸素供給に及ぼす影響と心理・性格要因による修飾研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレスによるメタロチオネイン(重金属結合蛋白質)誘導の環境医学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しく発見した銅誘導低分子量蛋白質の生理学的役割-特に重金属代謝異常との関係-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレスにより誘導されるメタロチオネインを指標としたストレスの客観的評価法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ストレスによるメタロチオネイン生合成の誘導とそれを指標としたストレスの評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタロチオネインの生理的意義,特に放射線障害に対する耐性と重金属代謝異常症

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of noise on computer-based task performance, cerebral hemoglobin concentrations, and cardiovascular-system response and their individual differences2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 騒音が認知課題成績に及ぼす影響と重回帰分析によるその個体差要因の分析2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 局所脳酸素動態の絶対値計測における改変Stroop色-語課題2連続遂行時の各ヘモグロビン濃度の変化および相互の関係について2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Individual differences in blood volume and oxygenation in the brain during a cognitive task based on time-resolved spectroscopic measurements2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Individual differencesin blood volume and oxygenation in thebrain during a cognitive task based ontime-resolved spectroscopic measurements2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Individual differences in cerebralblood volume and oxygenation observedusing a time-resolved near-infraredspectroscopy system during executions of acognitive task.(T. Louts, M. Reitenbach,J. Molenbroek (Eds))2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 改変Stroop色-語課題の2連続遂行が脳酸素動態に及ぼす影響の個体差についての時間分解分光法による解析2008

著者名/発表者名

雑誌名

新岡正 NIIOKA Tadashi

[学会発表] 認知課題成績、脳酸素動態および心臓血管系反応への低レベル騒音の影響と性格特性.2012

[学会発表] 低レベル騒音が認知課題成績、脳酸素動態および心臓血管系反応に及ぼす影響と相互の関係.2012

[学会発表] 騒音が認知課題遂行時の課題成績、脳酸素動態および心臓血管系反応に及ぼす影響と性格特性依存.2010