沖隆 OKI Yutaka

研究者番号	20169204
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度: 浜松医科大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2012年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 講師 2003年度 – 2005年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 講師 2004年度: 国立大学法人浜松医科大学, 医学部附属病院, 講師 1999年度: 浜松医科大学, 医学部・附属病院, 講師 1997年度 – 1999年度: 浜松医科大学, 医学部, 助手 1994年度: 浜松医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者内分泌学 / 内分泌・代謝学研究代表者以外実験心理学 / 内分泌・代謝学 / 実験系心理学 / 病態検査学
キーワード	研究代表者 ALADIN / adrenal / アンドロゲン / 抗体 / 副腎皮質 / ACTH / CRHR 研究代表者以外 D-glucose / CD38 / intracranial self-stimulation … もっと見る / マイクロダイアリシス / グルタミン酸 / 自己刺激行動 / extinction / medial forebrain bundle / corticosterone / cocaine / cytogenesis / rat / maternal stress / 条件性場所選好 / 報酬閾値 / 移所活動 / 思春期 / ドパミン / GABA / 胎生期ストレス / 消去 / 脳内自己刺激行動 / 内側前脳束 / コルチコステロン / コカイン / 細胞新生 / ラット / 母性ストレス / Intracellular calcium ([Ca2+]i) / CD38 antibody / Cyclic ADP-ribose / ADP-ribosyl cyclase / Diabetes mellitus / Insulin secretion / [Ca^<2+>]i / 〔Ca2+ 〕i / 糖尿病 / [Ca2+]i / インスリン分泌 / 膵島細胞 / B cell / T cell / natural killer cell / glucocorticoid / medical prefrontal cortex / glumatic acid / immobilization / グルココルチコイド / 酵素一蛍光分析 / ストレス / 欲求性行動 / 嫌悪性行動 / 免疫反応 / 内分泌反応 / 取り組み阻害 / テトロドトキシン / 前頭眼窩野 / B細胞 / T細胞 / ナチュラルキラー細胞 / グリココルチコイド / 内側前頭前野 / 不動化ストレス / プロテオーム解析 / アンプリコンシークエンス / メチル化特異的PCR / 悪性褐色細胞腫 / メチル化解析 / パラガングリオーマ / 褐色細胞腫隠す

がん転移モデルとしての悪性褐色細胞腫の解析
- 研究代表者
  
  飯野和美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  浜松医科大学
思春期の脳と情動機能に及ぼす母性ストレスの影響
- 研究代表者
  
  中原大一郎
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  浜松医科大学
ALADINの局在および細胞内情報伝達系における役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  沖隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  浜松医科大学
欲求性および嫌悪性行動に伴うストレス反応の特徴に関する生物心理学的研究
- 研究代表者
  
  中原大一郎
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  浜松医科大学
膵B細胞のカルシウムシグナリングと糖尿病におけるその異常
- 研究代表者
  
  田港朝彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  香川医科大学
   浜松医科大学
POMC関連ペプチドの発現調節機構とその組織特異性に関する分子生物学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  沖隆
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  浜松医科大学

すべて 2014 2013 2012 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A sudden onset and the spontaneous remission of severe hypo-high-density lipoprotein cholesterolemia without serious underlying disease: a case report.2013
- 著者名/発表者名
  Ohba K, Oki Y, Fujita K, Kameko F, Moriyama T, Horiike Y, Morita H, Matsushita A, Iino K, Sasaki S, Nakamura H, Maekawa M.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta.
  
  巻: 15 ページ: 91-94
- DOI
  10.1016/j.cca.2013.09.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666, KAKENHI-PROJECT-24390144
[雑誌論文] Neuropeptide W stimulates adrenocorticotrophic hormone release <i>via</i> corticotrophin-releasing factor but not <i>via</i> arginine vasopressin2012
- 著者名/発表者名
  Yogo K, Oki Y, Iino K, Yamashita M, Shibata S, Hayashi C, Sasaki S, Suenaga T, Nakahara D, Nakamura H.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 59 号: 7 ページ: 547-554
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ11-0221
- NAID
  130004443807
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666
[雑誌論文] ACTH releasing activity of KP-102 (GM-2) in rats is mediated mainly by release of CRF.2005
- 著者名/発表者名
  Hirotani C, Oki Y, Ukai K, Okuno T, Kurasaki S, Ohyama T, Doi N, Sasaki
- 雑誌名
  
  Naunyn Schmiedebergs Arch Pharmacol 371(1)
  
  ページ: 54-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590974
[学会発表] 特殊なCushing症候群（AIMAH・PPNAD)の診断と手術適応Update2014
- 著者名/発表者名
  飯野和美、沖隆
- 学会等名
  第23回　臨床内分泌Update
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666
[学会発表] DNA methylation analysis in malignant pheochromocytoma and paraganglioma2014
- 著者名/発表者名
  T Oishi, K Iino, Y Okawa, K Kakizawa, S Shibata, M Yamashita, T Taniguchi, M Maekawa, Y Oki
- 学会等名
  第4回国際褐色細胞腫・パラガングリオーマシンポジウム
- 発表場所
  京都(発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666
[学会発表] 副腎腫瘍の了良悪性と臨床予後は現在どこまで判るのか2013
- 著者名/発表者名
  沖隆　飯野和美
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666
[学会発表] 偽性低アルドステロン症により高K血症をきたしたと考える症例2013
- 著者名/発表者名
  鈴木智恵子　飯野和美　大橋温　沖隆　後藤良重
- 学会等名
  第22回臨床内分泌代謝UpDate
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666
[学会発表] 副腎性サブクリニカルクッシング症候群の治療適応と予後2013
- 著者名/発表者名
  飯野和美、沖隆
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666
[学会発表] 副腎腫瘍の良悪性と臨床予後は現在どこまで判るのか2013
- 著者名/発表者名
  沖隆、飯野和美
- 学会等名
  第86回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666
[学会発表] Risk Reductions of arteriosclerosis by normalization of hyperaldosteronism state. -Evaluation with the use of ｂoth intina-media thickness(IMT) of carotid artery and biochemical markers-2013
- 著者名/発表者名
  Kazumi Iino,Yutaka Oki, Etsuko Hamada, Miho Yamashita, Kosuke Yogo, Shoko Shibata, Toshihiro Ohishi, Keisuke Kakizawa and Masato Maekawa
- 学会等名
  ENDO 2013
- 発表場所
  サンフランシスココンヴェンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666
[学会発表] 小児期の頭蓋咽頭腫に対する放射線コロイド内照射後に甲状腺乳頭癌を発症した1例2013
- 著者名/発表者名
  飯野和美、松下明生、大場健司、馬場恵、小杉崇、佐々木茂和、沖隆
- 学会等名
  第56回日本甲状腺学会学術集会
- 発表場所
  和歌山県民文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666
[学会発表] 長期間寛解維持後に再発したCushing病の1例2013
- 著者名/発表者名
  柿沢圭亮　大石敏弘　芝田尚子　飯野和美　沖隆　酒井直人　山田正三
- 学会等名
  第22回臨床内分泌代謝UpDate
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666
[学会発表] 診断に難渋した肺カルチノイドによる異所性ACTH症候群の1例2013
- 著者名/発表者名
  松永英之　山下美保　榎本紀之　池谷章　高田知治　船井和仁　山田正三　飯野カズミ　沖隆
- 学会等名
  第22回臨床内分泌代謝UpDate
- 発表場所
  大宮ソニックシティ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666
[学会発表] 頭蓋底部カテコールアミン産生パラガングリオーマの一例2012
- 著者名/発表者名
  大石敏弘、飯野和美、沖隆、芝田尚子、中村浩淑、水田邦博、鈴木訓之　高澤和永、河野道宏
- 学会等名
  第21回臨床内分泌代謝Update
- 発表場所
  静岡県浜松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666
[学会発表] イレウス症状で緊急搬送された褐色細胞腫ｸﾘｰｾﾞの一例2012
- 著者名/発表者名
  黒田豪、大場健司、釣谷大輔、橋本卓也、飯野和美、沖隆、中村浩淑
- 学会等名
  第21回臨床内分泌代謝Update
- 発表場所
  静岡県浜松市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590666

1. 中原大一郎 (80128389)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 飯野和美 (90402263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
3. 前川真人 (20190291)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 中村直人 (30211436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田港朝彦 (90107954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石田康 (20212897)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 畑敏道 (50399044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

沖 隆 OKI Yutaka

研究課題

研究成果

共同研究者

がん転移モデルとしての悪性褐色細胞腫の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

思春期の脳と情動機能に及ぼす母性ストレスの影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ALADINの局在および細胞内情報伝達系における役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

欲求性および嫌悪性行動に伴うストレス反応の特徴に関する生物心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵B細胞のカルシウムシグナリングと糖尿病におけるその異常

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

POMC関連ペプチドの発現調節機構とその組織特異性に関する分子生物学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A sudden onset and the spontaneous remission of severe hypo-high-density lipoprotein cholesterolemia without serious underlying disease: a case report.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Neuropeptide W stimulates adrenocorticotrophic hormone release <i>via</i> corticotrophin-releasing factor but not <i>via</i> arginine vasopressin2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ACTH releasing activity of KP-102 (GM-2) in rats is mediated mainly by release of CRF.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 特殊なCushing症候群（AIMAH・PPNAD)の診断と手術適応Update2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] DNA methylation analysis in malignant pheochromocytoma and paraganglioma2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 副腎腫瘍の了良悪性と臨床予後は現在どこまで判るのか2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 偽性低アルドステロン症により高K血症をきたしたと考える症例2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 副腎性サブクリニカルクッシング症候群の治療適応と予後2013

著者名/発表者名

学会等名

沖隆 OKI Yutaka