今村隆寿 IMAMURA Takahisa

研究者番号	20176499
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 尚絅大学, 生活科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 尚絅大学, 生活科学部, 教授 2015年度 – 2021年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部(医), 准教授 2012年度 – 2015年度: 熊本大学, その他の研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部, 准教授 2010年度 – 2013年度: 熊本大学, 生命科学研究部, 准教授 … もっと見る 2010年度 – 2012年度: 熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 准教授 2006年度: 熊本大学, 大学院医学薬学研究部, 助教授 2004年度 – 2005年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 助教授 2000年度 – 2004年度: 熊本大学, 大学院・医学研究科, 助教授 2002年度: 熊本大学学, 医学部, 助教授 2001年度 – 2002年度: 熊本大学, 医学部, 助教授 1998年度 – 1999年度: 熊本大学, 医学研究科, 助教授 1997年度: 熊本大学, 医学部, 助教授 1992年度 – 1993年度: 熊本大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験病理学 / 実験病理学研究代表者以外外科系歯学 / 機能系基礎歯科学 / 小区分53010:消化器内科学関連 / 小区分38050:食品科学関連 / 食生活学 / 保存治療系歯学 / 歯周治療系歯学 / 実験病理学 … もっと見る / 消化器内科学 / 外科学一般 / 泌尿器科学 / ゲノム医科学 / 歯周治療系歯学隠す
キーワード	研究代表者血管透過性亢進 / 受容体拮抗剤 / 転移 / 増殖 / 浸潤 / 癌 / C5a / システインプロテアーゼ / 阻害剤 / プロテアーゼ … もっと見る / cysteine proteinase / CD8 / CD4 / CD14 / Porphyromonas gingivalis / kinin / キニン / 血圧降下 / 好中球 / elastase / キニノーゲン / ブラディキニン / エラスターゼ / 予後 / C5a受容体 / ショック / 敗血症 / 黄色ブドウ球菌 / MDSC / PD-L1 / アルザス反応 / グルタミン / 前立腺癌 / fibrinogenolysis / coagulation / DIC / shock / Staphylococcus aureus / Sepsis / ショツク / 黄色ブドウ球 / ブラディキニンリセプター / ブラディキニンリセプタ / matrix metalloproteinase / fibroblast / periodontitis / 歯肉上皮細胞 / DNAチップ / マトリックスメタルプロテアーゼ / トリプシン様プロテアーゼ / 歯周病菌 / 慢性化 / T細胞 / 歯肉線維持芽細胞 / smooth muscle constriction / neutrophil / kininogen / hypotension / vascular permeability / B_2-receptor / 単クローン抗体 / B2-リセプター / 平滑筋収縮 / B_2-リセプター / B_2-receptor antagonist / bradykinin / chymase / allergy / vascular permeability enhancement / tryptase / mast cell / キマ-ゼ / B2-リセプター拮抗剤 / 多核白血球 / アレルギー / トリプターゼ / 肥満細胞 / 補体 / Rho / 血栓症 / 受容体 / CD88 / 運動性 / MMP / 産生 / 自己活性化 / フューリン / 欠損株 / 線溶 / 凝固 / 治療 / 敗血性ショック / 血管漏出 … もっと見る研究代表者以外歯周病 / Porphyromonas gingivalis / ジンジパイン / IP6K-1 / DNAマイクロアレイ / MMP-1 / IL-6 / DX-9065a / gingipain / IL-8 / MCP-1 / トランスジェニックマウス / HLA-DR / 潰瘍性大腸炎 / プロテアーゼ / 質量分析 / プロテオミクス / 破骨細胞 / 腸内細菌 / HLA / IgA / 発光レポーター / 疾患モデルマウス / 動物モデル / 小胞体ストレス / 炎症性腸疾患 / ゴマ / 転移 / 遠隔転移 / 口腔癌 / ANGPTL4 / 肺転移 / アナフィラトキシン / がん微小環境因子 / がん転移 / 歯科学 / 口腔がん / C5a受容体 / 腺様嚢胞癌 / 舌癌 / C5a-C5a受容体経路 / 食品 / プレニル化フラボノイド / 歯周病菌 / フラボノイド / Mechanism / DNA microarray / Dentin Hypersensitivity / 発症メカニズム / 象牙質知覚過敏症 / Drug for periodontitis / Periodontitis / MMP / P.gingivalis / 炎症性サイトカイン / KIAA 0263 / cDNAマイクロアレイ / 活性化血液凝固第X因子 / プロテアーゼ阻害剤 / DX9065a / 歯周病治療薬 / H-derived factor / C5-derived factor / Chemotaxis-inhibitory factor / Chemotactic factor / Rheumatoid Arthritis / C4a / Tリンパ球遊走因子 / 関節液 / 絨毛組織 / 補体H因子由来因子 / C5由来因子 / リンパ球遊走因子 / 単球遊走阻止因子 / 単球遊走因子 / 慢性関節リウマチ / 潰瘍生大腸炎 / 疾患モデル動物 / CRISPR/Cas9システム / エキソーム解析 / 乳がん / タンパク質分解酵素 / 骨 / 骨代謝 / プロテオミクス解析 / 増殖・浸潤・転移 / 基質 / ﾎﾙﾓﾝ不応性前立腺癌 / 細胞膜 / 去勢不応答 / 前立腺癌 / 黄色ブドウ球菌 / スタホペイン / 免疫逃避機構 / 免疫細胞 / 二次元電気泳動 / 放射能標識 / RI標識 / 予防および治療法開発 / RI 標識 / 白血球細胞表面タンパク / システインプロテアーゼ / 成人型歯周病 / 細胞分化 / 分化隠す

ゴマ由来の歯周病抑制ペプチドの同定とその有効性解析
- 研究代表者
  
  狩生徹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  尚絅大学
潰瘍性大腸炎自然発症マウスとMaldi型質量分析計による大腸炎起因菌の同定
- 研究代表者
  
  入江厚
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  熊本大学
口腔癌におけるC5a-C5a受容体系の癌促進作用解析と標的治療への応用
- 研究代表者
  
  尾木秀直
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  熊本大学
口腔癌におけるANGPTL4の機能解析と治療標的としての評価
- 研究代表者
  
  田中拓也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  熊本大学
プレニル化フラボノイドの新規歯周病治療薬としての有効性評価
- 研究代表者
  
  狩生徹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  尚絅大学
癌促進Ｃ５ａ－Ｃ５ａ受容体系の臨床を含めた総合的解析および癌標的治療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  今村隆寿
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  熊本大学
CRISPR/Cas9系を用いた大腸炎自然発症マウスの原因遺伝子領域の同定と解析
- 研究代表者
  
  入江厚
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  熊本大学
癌微小環境因子としてのC5aの癌促進解析とC5a－C5a受容体標的治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  今村隆寿
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  熊本大学
次世代DNAシーケンサーを用いた高悪性度乳がんを引き起こす新規体細胞変異の探索
- 研究代表者
  
  狩生徹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  尚絅大学
炎症性骨破壊における歯周病菌由来酵素ジンジパインの作用機序解明
- 研究代表者
  
  宮本洋一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  昭和大学
放射性ヨウ素と質量分析による感染性細菌プロテアーゼの免疫細胞上の標的分子の同定
- 研究代表者
  
  入江厚
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ゲノム医科学
- 研究機関
  熊本大学
ホルモン不応性前立腺癌特異的分泌プロテアーゼの精製・同定と癌治療への応用
- 研究代表者
  
  和田孝浩
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  熊本大学
癌プロテアーゼのアナフィラトキシン C5a 産生による癌自己活性化経路解析と治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  今村隆寿
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  熊本大学
放射能標識とプロテオミクスによる白血球細胞表面のジンジパイン標的分子の解析
- 研究代表者
  
  大林武久
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  熊本大学
歯周病原菌が産生するタンパク質分解酵素ジンジパインによる骨吸収メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  宮本洋一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  昭和大学
細菌プロテアーゼ抑制を基盤としたグラム陽性菌敗血症治療法の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今村隆寿
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  熊本大学
ブドウ球菌プロテアーゼ病理作用解析を基盤とした感染症病態機序の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今村隆寿
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  熊本大学
象牙質知覚過敏症の分子基盤の解明とそれに対する新規の治療戦略
- 研究代表者
  
  鳥居光男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
歯周病プロテアーゼの細胞機能修飾作用解析を基盤とした炎症慢性化の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今村隆寿
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  熊本大学
プロテアーゼカスケード制御を基盤とした新規歯周病治療法の開発
- 研究代表者
  
  鳥居光男, 松下健二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  歯周治療系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
好中球エラスターゼ産生血管透過性亢進因子の同定とその作用機序に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今村隆寿
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  熊本大学
肥満細胞放出蛋白質分解酵素トリプターゼとキマーゼの起炎作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  今村隆寿
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  熊本大学
慢性関節リウマチにおける炎症性細胞浸潤機構の研究
- 研究代表者
  
  神原武
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  熊本大学

[図書] 救急・集中治療2018
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[図書] 救急・集中治療2014
- 著者名/発表者名
  今村隆寿編集：丸藤哲
- 総ページ数
  391
- 出版者
  総合医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[図書] Proteasesand their receptors in inflammation2011
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., & Potempa, J
- 出版者
  Microbial protases: Relevance to theinflammatory response
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[図書] Proteases and their receptors in inflammation2011
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., Potempa, J.
- 出版者
  Springer, Basel, Switzerland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[図書] Proteases and their receptors in inflammation2011
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., Potempa, J.
- 出版者
  Springer, Basel, Switzerland(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[図書] 救急・集中治療2010
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 出版者
  総合医学社,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[図書] 救急・集中治療2010
- 著者名/発表者名
  今村隆寿、丸藤哲
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[図書] 炎症・再生医学事典カリクレイン・キニン系2009
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 出版者
  朝倉書店出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[図書] カリクレイン・キニン系. 炎症・再生医学2008
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 出版者
  朝倉書店出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[図書] α1-酸性糖蛋白質 : 構造と機能. 臨床免疫学. 第63巻増刊42005
- 著者名/発表者名
  前田浩, 今村隆寿
- 出版者
  日本臨床社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[図書] α_1-プロテアーゼインヒビター:構造と機能.臨床免疫学.第63巻増刊42005
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 前田浩
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[図書] 組織因子(tissue factor, CD142)の基礎と臨床:TFのゲノム特性および好中球TF. 図解血栓・止血・血栓学-21世紀の国民病・血栓症制圧のために.2005
- 著者名/発表者名
  中村伸, 上原由有子, 今村隆寿
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[図書] 組織因子(tissue factor,CD142)の基礎と臨床 : TFのゲノム特性および好中球FT. 図解血栓・止血・血栓学-21世紀の国民病・血栓症制圧のために.2005
- 著者名/発表者名
  中村伸, 上原由有子, 今村隆寿
- 出版者
  中外医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[図書] α_1-酸性糖蛋白質:構造と機能.臨床免疫学.第63巻増刊42005
- 著者名/発表者名
  前田浩, 今村隆寿
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[図書] α_1-プロテアーゼインヒビター:構造と機能.臨床免疫学2005
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 前田浩
- 出版者
  日本臨床社(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[図書] α1-プロテアーゼインヒビター : 構造と機能. 臨床免疫学.第63巻増刊42005
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 前田浩
- 出版者
  日本臨床社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[図書] Gingipain R. in Handbook of Proteolytic Enzymes, 2nd edition2004
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., 他2名
- 出版者
  Academic Press, Amsterdam.
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Prostate Cancer Expression of C5a Receptor and Augmentation of Proliferation, Invasion and PD-L1 Expression by C5a.2020
- 著者名/発表者名
  Imamura, R., Kitagawa, S., Kubo, T., Irie, A., Kariu, T., Kamba, T., & Imamura, T.
- 雑誌名
  
  BIU International
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[雑誌論文] Metastasis of malignant pleural mesothelioma to maxillary gingiva: a case report and literature review.2020
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T., Nakamatsu, K., & Imamura, T.
- 雑誌名
  
  J. Oral Maxillofac. Surg. Med. Pathol.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[雑誌論文] Prostate cancer C5a receptor expression and augmentation of cancer cell proliferation, invasion, and PD‐L1 expression by C5a2020
- 著者名/発表者名
  Imamura Ryuji、Kitagawa Saki、Kubo Tatsuko、Irie Atsushi、Kariu Toru、Yoneda Masakazu、Kamba Tomomi、Imamura Takahisa
- 雑誌名
  
  The Prostate
  
  巻: 81 号: 3 ページ: 147-156
- DOI
  10.1002/pros.24090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08008
[雑誌論文] A rare mandibular osteosarcoma case of Li-Franmeni syndrome with a germline p53R273H mutation2020
- 著者名/発表者名
  Hidenao Ogia,b, Takuya Tanakaa, Yoshihiro Yoshitakec, Masanori Shinoharac, Hideki Nakayama, Takahisa Imamura
- 雑誌名
  
  Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology
  
  巻: 32 ページ: 132-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11879
[雑誌論文] A rare mandibular osteosarcoma case of Li-Fraumeni syndrome with a germline p53R273H mutation.2020
- 著者名/発表者名
  Ogi, H., Tanaka, T., Yoshitake, Y., Shinohara, M., Nakayama, H., & Imamura, T.
- 雑誌名
  
  J. Oral Maxillofac. Surg. Med. Pathol.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[雑誌論文] Enhancement of cancer invasion and growth via the C5a-C5a receptor system: Implications with cancer promotion by autoimmune diseases and association with cervical cancer invasion.2019
- 著者名/発表者名
  Yoneda M, Imamura R, Nitta H, Taniguchi K, Saito F, Kikuchi K, Ogi H, Tanaka T, Katabuchi H, Nakayama H, and Imamura T.
- 雑誌名
  
  Oncol. Lett.
  
  巻: 17 ページ: 913-920
- DOI
  10.3892/ol.2018.9175
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11879
[雑誌論文] A rare mandibular osteosarcoma case of Li-Fraumeni syndrome with a germline p53R273H mutation.2019
- 著者名/発表者名
  Ogi H, Tanaka T, Yoshitake Y, Shinohara M, Nakayama H, and Imamura T.
- 雑誌名
  
  J.ORAL AND MAXILLOFACIAL.SURG, MED, AND PATHOL
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11879
[雑誌論文] A natural anti-periodontitis agent, epimedokoreanin B, inhibits virulence activities of gingipains from Porphyromonas gingivalis2019
- 著者名/発表者名
  Kariu Toru、Ikeda Tsuyoshi、Nakashima Keisuke、Potempa Jan、Imamura Takahisa
- 雑誌名
  
  Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry
  
  巻: 83 号: 7 ページ: 1-3
- DOI
  10.1080/09168451.2019.1597615
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08358, KAKENHI-PROJECT-16K08741
[雑誌論文] Enhancement of cancer invasion and growth via the C5a-C5a receptor system: Implications for cancer promotion by autoimmune diseases and association with cervical cancer invasion.2019
- 著者名/発表者名
  Yoneda, M., Imamura, R., Nitta, H., Taniguchi, K., Saito, F., Kikuchi, K., Ogi, H., Tanaka, T., Katabuchi, H., Nakayama, H., & Imamuta, T.
- 雑誌名
  
  Oncol. Lett.
  
  巻: 17 ページ: 913-920
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[雑誌論文] A rare mandibular osteosarcoma case of Li-Fraumeni syndrome with a germline p53R273H mutation.2019
- 著者名/発表者名
  Ogi H, Tanaka T, Yoshitake Y, Shinohara M, Nakayama H, and Imamura T.
- 雑誌名
  
  J.ORAL AND MAXILLOFACIAL.SURG, MED, AND PATHOL
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[雑誌論文] Augmentation of the enhanced permeability and retention effect with nitric oxide-generating agents improves the therapeutic effects of nanomedicines.2018
- 著者名/発表者名
  Islam, W., Fang, J., Imamura, T., Etrych, T., Subr, V., Ulbrich K., & Maeda, H.
- 雑誌名
  
  Mol. Cancer Therap.
  
  巻: 17 号: 12 ページ: 2643-2653
- DOI
  10.1158/1535-7163.mct-18-0696
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741, KAKENHI-PROJECT-16K08217
[雑誌論文] Aeromonas sobria serine protease (ASP): a subtilisin family endopeptidase with multiple virulence activities.2017
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., Murakami, Y., & Nitta, H.
- 雑誌名
  
  Biol. Chem.
  
  巻: 398 号: 10 ページ: 1055-1068
- DOI
  10.1515/hsz-2016-0344
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[雑誌論文] Accumulation of HLA-DR4 in Colonic Epithelial Cells Causes Severe Colitis in Homozygous HLA-DR4 Transgenic Mice2017
- 著者名/発表者名
  Irie Atsushi、Imamura Takahisa、Michibata Yayoi、Kubo Ttatsuko、Takeda Naoki、Shibuya Isao、Sogo Shinji、Araki Kimi、Nishimura Yasuharu
- 雑誌名
  
  Inflammatory Bowel Diseases
  
  巻: 23 号: 12 ページ: 2121-2133
- DOI
  10.1097/mib.0000000000001282
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07093, KAKENHI-PROJECT-16K08741, KAKENHI-PLANNED-16H06498
[雑誌論文] Inhibition of gingipains and Porphyromonas gingivalis growth and biofilm formation by prenyl flavonoids.2017
- 著者名/発表者名
  Kariu, T., Nakao, R., Ikeda, T., Nakashima, K., Potempa, J., & Imamura, T.
- 雑誌名
  
  J. Periotont. Res.
  
  巻: 52 ページ: 89-96
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[雑誌論文] An oncofetal antigen, IMP-3-derived long peptides induce immune responses of both helper T cells and CTLs2016
- 著者名/発表者名
  M. Hirayama, Y. Tomita, A. Yuno, H. Tsukamoto, S. Sejju, Y. Imamura, M. A. Sayem, A. Irie, Y. Yoshitake, D. Fukuma, M. Shinohara, A. Hamada, H. Jono, E. Yuba, K. Kono, K. Yoshida, T. Tsunoda, H. Nakayama, Y. Nishimura
- 雑誌名
  
  OncoImmunology
  
  巻: 5 号: 6 ページ: e1123368-e1123368
- DOI
  10.1080/2162402x.2015.1123368
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26242049, KAKENHI-PROJECT-15H03024, KAKENHI-PROJECT-25461918, KAKENHI-PLANNED-16H06498, KAKENHI-PROJECT-15H04311, KAKENHI-PROJECT-16H07082, KAKENHI-PROJECT-26460972, KAKENHI-PROJECT-16K11725
[雑誌論文] Successful treatment of a renal cancer patient with brachial muscle metastasis by sequential molecular targeted therapy.2016
- 著者名/発表者名
  Iwashita, H., Maeda, Y., Murakami, S., Imamura, T., Wada, Y., & Eto, M.
- 雑誌名
  
  J. Med. Case Report
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[雑誌論文] Enhancement of active MMP release and invasive activity of lymph node metastatic tongue cancer cells by elevated signaling via the TNF-α-TNFR1-NF-κB pathway and a possible involvement of angiopoietin-like 4 in lung metastasis.2016
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T., Imamura, T., Yoneda, M., Irie, A., Ogi, H., Nagata, M., Yoshida, R., Fukuma, D., Kawahara, K., Shinohara, M, & Nakayama, H.
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol.
  
  巻: 49 号: 4 ページ: 1377-1384
- DOI
  10.3892/ijo.2016.3653
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498, KAKENHI-PROJECT-26460972, KAKENHI-PROJECT-26463049, KAKENHI-PROJECT-15K20546, KAKENHI-PROJECT-15K11296, KAKENHI-PROJECT-16K08741, KAKENHI-PROJECT-16K20592
[雑誌論文] Relation of anaphylatoxin C5a receptor (CD88) expression of urothelial cancer to poor prognosis of patients treated by radical cystectomy or nephronureterctomy.2016
- 著者名/発表者名
  Wada, Y., Maeda, Y., Kawano, Y., Kubo, T., Kikuchi, K., Eto, M., & Imamura, T.
- 雑誌名
  
  Oncol. Lett.
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[雑誌論文] Relation of anaphylatoxin C5a receptor (CD88) expression of urothelial cancer to poor prognosis of patients treated by radical cystectomy or nephroureterectomy.2016
- 著者名/発表者名
  Wada, Y., Maeda, Y., Kubo, T., Kikuchi, K., Eto, M., & Imamura, T.
- 雑誌名
  
  Oncol. Lett.
  
  巻: 12 号: 5 ページ: 3995-4000
- DOI
  10.3892/ol.2016.5137
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498, KAKENHI-PROJECT-16K08741
[雑誌論文] Inhibition of gingipains and Porphyromonas gingivalis growth and biofilm formation by prenylated flavonoids2016
- 著者名/発表者名
  Toru Kariua, Ryoma Nakao, Tsuyoshi Ikeda, Keisuke Nakashima, Jan Potempa, and Takahisa Imamura
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontal Research
  
  巻: 未定号: 1 ページ: 89-96
- DOI
  10.1111/jre.12372
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462866, KAKENHI-PROJECT-16K08741
[雑誌論文] C5a receptor (CD88) promotes motility and invasiveness of gastric cancer by activating RhoA.2016
- 著者名/発表者名
  Kaida, T., Nitta, H., Kitano, Y., Yamamura, K., Arima, K., Izumi, D., Higashi, T., Kurashige, J., Imai, K., Hayashi, H., Iwatsuki, M., Ishimoto, T., Hashimoto, D., Yamashita, Y., Chikamoto, A., Imamura, T., Ishiko, T., Beppu, T., & Baba, H.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 51 ページ: 84798-84809
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[雑誌論文] C5a receptor (CD88) promotes motility and invasiveness of gastric cancer by activating RhoA.2016
- 著者名/発表者名
  Kaida, T., Nitta, H., Kitano, Y., Yamamura, K., Arima, K., Izumi, D., Higashi, T., Kurashige, J., Imai, K., Hayashi, H., Iwatsuki, M., Ishimoto, T., Hashimoto, D., Yamashita, Y., Chikamoto, A., Imamura, T., Ishiko, T., Beppu, T., & Baba, H.
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 51 ページ: 84798-84809
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[雑誌論文] Expression of anaphylatoxin C5a receptor in gastric cancer: Implications with vascular invasion and patient outcome.2016
- 著者名/発表者名
  Nitta, H., Shimose, T., Emi, Y., Imamura, T., Ohnishi, K., Kusumoto, T., Yamamoto. M., Fukuzawa, K., Takahashi, I., Higashi, H., Tsuji, A., Akagi, Y., Oki, E., Maehara, Y., & Baba, H.
- 雑誌名
  
  Med. Oncol.
  
  巻: 33 号: 11 ページ: 118-118
- DOI
  10.1007/s12032-016-0834-9
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498, KAKENHI-PROJECT-26460454, KAKENHI-PROJECT-15K10171, KAKENHI-PROJECT-16K08741, KAKENHI-PROJECT-16K10503, KAKENHI-PROJECT-16K10525
[雑誌論文] Urinary thrombin: A novel marker of glomerular inflammation for the diagnosis of crescentic glomerulonephritis.2015
- 著者名/発表者名
  Kitamoto, Y., Arizono, K., Fukui, H., Tomita, K., Kitamura, H., Taguma, Y., & Imamura, T.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE.
  
  巻: 10(3) 号: 3 ページ: e0118704-e0118704
- DOI
  10.1371/journal.pone.0118704
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[雑誌論文] Influence of the C5a-C5a receptor system on breast cancer progression and patient prognosis2015
- 著者名/発表者名
  Imamura, T. Yamamoto-Ibusuki, M. Sueta, A. Kubo, T. Irie, A. Kikuchi, K. Kariu, T. Iwase, H.
- 雑誌名
  
  Breast Cancer
  
  巻: Oct21 号: 6 ページ: 1-10
- DOI
  10.1007/s12282-015-0654-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460972, KAKENHI-PROJECT-25461982, KAKENHI-PROJECT-25460498, KAKENHI-PROJECT-16K08741
[雑誌論文] Cleavage of host cytokeratin-6 by lysine-specific gingipain induces gingival inflammation in periodontitis patients.2015
- 著者名/発表者名
  Tancharoen S, Matsuyama T, Kawahara K, Tanaka K, Lee LJ, Machigashira M, Noguchi K, Ito T, Imamura T, Potempa J, Kikuchi K,Maruyama I.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: 10 号: 2 ページ: e0117775-e0117775
- DOI
  10.1371/journal.pone.0117775
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390402, KAKENHI-PROJECT-26293385, KAKENHI-PROJECT-26293387, KAKENHI-PROJECT-26670790, KAKENHI-PROJECT-26670793, KAKENHI-PROJECT-25460498
[雑誌論文] C5aR is frequently expressed in metastatic renal cell carcinoma and plays a crucial role in cell invasion via the ERK and PI3 kinase pathways.2015
- 著者名/発表者名
  Maeda Y, Kawano Y, Wada Y, Yatsuda J, Motoshima T, Murakami Y, Kikuchi K, Imamura T, Eto M.
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 1844-1850
- DOI
  10.3892/or.2015.3800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10596, KAKENHI-PROJECT-25460498
[雑誌論文] Porphyromonas gingivalis-derived lysine gingipain enhances osteoclast differentiation induced by tumor necrosis factor and interleukin-1 but suppresses that by interleukin-17: Importance of proteolytic degradation of osteoprotegerin by lysine gingipain.2014
- 著者名/発表者名
  Tomohito Akiyama, Yoichi Miyamoto, Kentaro Yoshimura, Atsushi Yamada, Masamichi Takami, Tetsuo Suzawa, Marie Hoshino, Takahisa Imamura, Chie Akiyama, Rika Yasuhara, Kenji Mishima, Toshifumi Maruyama, Chikara Kohda, Kazuo Tanaka, Jan Potempa, Hisataka Yasuda, Kazuyoshi Baba, Ryutaro Kamijo.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem.
  
  巻: 289 号: 22 ページ: 1-35
- DOI
  10.1074/jbc.m113.520510
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591876, KAKENHI-PROJECT-23592748, KAKENHI-PROJECT-24592813, KAKENHI-PROJECT-24592815, KAKENHI-PROJECT-24592817, KAKENHI-PROJECT-24659830, KAKENHI-PROJECT-24791983, KAKENHI-PROJECT-25460498, KAKENHI-PROJECT-26293398, KAKENHI-PROJECT-26461928, KAKENHI-PROJECT-26670813, KAKENHI-PROJECT-26861558
[雑誌論文] Identification of immunogenic LY6K long peptide encompassing both CD4+ and CD8+ T-cell epitopes and eliciting CD4+ T-cell immunity in patients with malignant disease.2014
- 著者名/発表者名
  Tomita, Y., Yuno, A., Tsukamoto, H., Senju, S., Kuroda, Y., Hirayama, M., Imamura, Y., Yatsuda, J., Sayem, M. A., Irie, A., Hamada A., Jono, H., Yoshida, K., Tsunoda, T, Daigo, Y., Kohrogi, H., Yoshitake, Y., Nakamura,Y., Shinohara, M. and Nishimura, Y.
- 雑誌名
  
  OncoImmunology
  
  巻: 3 号: 3 ページ: e28100-e28100
- DOI
  10.4161/onci.28100
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22133005, KAKENHI-PROJECT-24300334, KAKENHI-PROJECT-26460972, KAKENHI-PROJECT-221S0001
[雑誌論文] Cancer cells release anaphylatoxin C5a from C5 by serine protease to enhance invasiveness.2014
- 著者名/発表者名
  Nitta, H., Murakami, Y., Wada, Y., Eto, M., Baba, H., & Imamura, T.： Cancer cells release anaphylatoxin C5a from C5 by serine protease to enhance invasiveness.
- 雑誌名
  
  Oncol. Rep.
  
  巻: 32 号: 4 ページ: 1715-1719
- DOI
  10.3892/or.2014.3341
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[雑誌論文] Staphopains in Staphylococcus aureus bactermia: Virulence activities related to the onset of septic shock, coagulation disorder and infectious endocarditis.2014
- 著者名/発表者名
  Imamura, T.
- 雑誌名
  
  J. Oral Bioscience
  
  巻: 56 号: 3 ページ: 81-85
- DOI
  10.1016/j.job.2014.04.001
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[雑誌論文] Discovery of a novel vascular endothelial growth factor (VEGF) with no affinity to heparin in Gloydius tsushimaensis venom.2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura H, Murakami T, Imamura T, Toriba M Chijiwa T, Ohno M, Oda-Ueda N
- 雑誌名
  
  Toxicon
  
  巻: 86 ページ: 107-115
- DOI
  10.1016/j.toxicon.2014.05.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450139, KAKENHI-PROJECT-25460498
[雑誌論文] 凝固炎症反応と病理組織　特集『徹底ガイド　DICのすべて2014-’15』2014
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 雑誌名
  
  救急・集中治療
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[雑誌論文] Enhancement of human cancer cell motility and invasiveness by anaphylatoxin C5a via aberrantly expressed C5a-receptor (CD88).2013
- 著者名/発表者名
  Nitta, H. et al.
- 雑誌名
  
  Clinical Cancer Reseach
  
  巻: 19 号: 8 ページ: 2004-2013
- DOI
  10.1158/1078-0432.ccr-12-1204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510243, KAKENHI-PROJECT-23592338, KAKENHI-PROJECT-23592339, KAKENHI-PROJECT-25293312, KAKENHI-PROJECT-25460498, KAKENHI-PROJECT-25462099, KAKENHI-PROJECT-25640068
[雑誌論文] 凝固炎症反応の病理組織2013
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 雑誌名
  
  Thrombosis Medicine
  
  巻: 3 ページ: 48-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[雑誌論文] 進行性腎盂尿管癌の臨床において手術に役立つ腎盂尿管の解剖（Gerota筋膜）.2012
- 著者名/発表者名
  和田孝浩、今村隆寿、高橋渡、河野吉昭、本多次朗、田上憲一郎、仲西寿朗、谷川史城、前田喜寛、中村圭輔、江藤正俊、桑原朋広
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 25 ページ: 667-672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[雑誌論文] 凝固炎症反応関連の病理学2012
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 雑誌名
  
  Coagulation & Inflammation
  
  巻: 6 ページ: 6-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] 凝固反応：感染・炎症の病態と制御-;細菌と好中球プロテアーゼ-2012
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会誌
  
  巻: 23 ページ: 268-285
- NAID
  130002077020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] 進行性腎盂尿管癌の臨床において手術に役立つ腎盂尿管の解剖(Gerota筋膜)2012
- 著者名/発表者名
  和田孝浩, 今村隆寿, 高橋渡, 河野吉昭, 本多次朗, 田上憲一郎, 仲西寿朗, 谷川史城, 前田喜寛, 中村圭輔, 江藤正俊, 桑原朋広
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 25 ページ: 667-672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] 凝固反応:感染・炎症の病態と制御-細菌と好中球プロテアーゼ2012
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会誌
  
  巻: (印刷中)
- NAID
  130002077020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] Severe bleeding tendencycaused by excessive fibrinolysis withdisseminated intravascular coagulationin a prostate cancer patient: a casereport2012
- 著者名/発表者名
  Wada, Y., Uchiba, M., Kawano, Y., Kai,N., Takahashi, W., Honda, J., Tanoue, K.,Maeda, Y., Murakami, Y., Eto, M., &Imamura, T
- 雑誌名
  
  J. Med. Case Report
  
  巻: 6 ページ: 378-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] 進行性腎盂尿管癌の臨床において手術に役立つ腎盂尿管の解剖(Gerota筋膜)2012
- 著者名/発表者名
  和田孝浩、今村隆寿、高橋渡、河野吉昭、本多次朗、田上憲一郎、仲西寿朗、谷川史城、前田喜寛、中村圭輔、江藤正俊、桑原朋広
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 25 ページ: 667-672
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[雑誌論文] The tail nick augments Aeromonas sobria serine protease (ASP) activity in plasma through retarding inhibition by α2-macroglobulin.2012
- 著者名/発表者名
  Murakami Y, Wada Y, Kobayashi H, Hasegawa M, Okamoto K, Eto M, Imamura. T
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 586 号: 20 ページ: 3613-3617
- DOI
  10.1016/j.febslet.2012.08.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338, KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] Severe bleeding tendency caused by a rare complication of excessive fibrinolysis with disseminated intravascular coagulation in a 51-year-old Japanese man with prostate cancer:a case report.2012
- 著者名/発表者名
  Wada Y, Uchiba M, Kawano Y, Kai N, Takahashi W, Honda J, Tanoue K, Maeda Y, Murakami Y, Eto M, Imamura T.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Case Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 378-378
- DOI
  10.1186/1752-1947-6-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338, KAKENHI-PROJECT-23592339, KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] Inhibition of Aeromonas sobria serine protease(ASP) by α2-macrogluburin2012
- 著者名/発表者名
  Murakami, Y., Imamura, T.
- 雑誌名
  
  Biological Chemistry
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] Inhibition of Aeromonas sobria serine protease (ASP) by α2-macroglobulin.2012
- 著者名/発表者名
  Murakami, Y. et al.
- 雑誌名
  
  Biological Chemistry
  
  巻: 393 号: 10 ページ: 1193-1200
- DOI
  10.1515/hsz-2012-0117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510243, KAKENHI-PROJECT-23592338, KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] Inhibition of Aeromonas sobria serine2-macroglobulin2012
- 著者名/発表者名
  Murakami, Y., Wada, Y., Kobayashi, H.,Irie, A., Hasegawa, M., Yamanaka, H.,Okamoto, K., Eto, M., & Imamura, T
- 雑誌名
  
  Biol. Chem
  
  巻: 393 ページ: 1193-1200
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] The tail nick augmentsAeromonas sobria serine protease (ASP)activity in plasma through retarding_2-macroglobulin2012
- 著者名/発表者名
  Murakami, Y., Wada, Y., Kobayashi, H.,Hasegawa, M., Okamoto, K., Eto, M., &Imamura, T
- 雑誌名
  
  FEBSLett
  
  巻: 586 ページ: 3613-3617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] Degadation of fibrinogen and collagen by staphopains, cysteine protease from Staphylococcus aureus.2011
- 著者名/発表者名
  Ohbayashi, T., Imamura, T.
- 雑誌名
  
  Microbiology
  
  巻: 157 ページ: 786-792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] Degradation of fibrinogen and collagen by staphopains2011
- 著者名/発表者名
  Takehisa Ohbayashi, Atsushi Irie,Yoji Murakami, Magdalena Nowak,Jan Potempa, Yasuharu Nishimura,Masanori Shinohara, and Takahisa Imamura
- 雑誌名
  
  cysteine proteasesreleased from Staphylococcus aureusMicrobiology
  
  巻: 157巻ページ: 786-792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592316
[雑誌論文] Degradation of fibrinogen and collagen by staphopains, cysteine proteases released from Staphy lococcus aureus2011
- 著者名/発表者名
  Ohbayashi T, Irie A, Murakami Y, Nowak M, Potempa J, Nishimura Y, Shinohara M, Imamura T
- 雑誌名
  
  Microbiology
  
  巻: 35 号: 3 ページ: 585-590
- DOI
  10.1099/mic.0.044503-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510243
[雑誌論文] Degradation of fibrinogen and collagenby staphopains, cysteine proteasesreleased from Staphylococcus aureus2011
- 著者名/発表者名
  Ohbayashi, T., Irie, A., Murakami, Y.,Nowak, M., Potempa, J., Nishimura, Y.,Shinohara, M., & Imamura, T
- 雑誌名
  
  Microbiology
  
  巻: 157 ページ: 786-792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] Degadation of fibrinogen and collagen by staphopains, cysteine proteass from Staphylococcus aureus2011
- 著者名/発表者名
  Ohbayashi, T., Imamura, T.
- 雑誌名
  
  Microbiology
  
  巻: 157 ページ: 786-792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] AL-アミロイドーシスと線溶異常2010
- 著者名/発表者名
  内場光浩, 今村隆寿
- 雑誌名
  
  日本血栓止血学会誌
  
  巻: 21 ページ: 9-15
- NAID
  10026118462
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[雑誌論文] Lysine-specific gingipain promotes lipopolysaccharide-and active vitamin D3-induced osteoclast differentiation by degrading osteoprotegerin2009
- 著者名/発表者名
  Yasuhara R, Miyamoto Y, Takami M, Imamura T, Yamada A, Suzawa T, Potempa J, Yoshimura K, Kamijo R
- 雑誌名
  
  Biochem J
  
  巻: 419 ページ: 159-166
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592372
[雑誌論文] A fatal hypotension by sildenafil in an end-stage renal disease patient with hypertension and abnormal pharmacokinetics of the medicine2009
- 著者名/発表者名
  Wada, Y., Kikuchi, K., & Imamura, T.
- 雑誌名
  
  Nephrology 14
  
  ページ: 357-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Lysine-specific gingipain promotes lipopolysaccharides- and active vitamin D_3-induced osteoclast differentiation by degrading osteoprotegerin2009
- 著者名/発表者名
  Yasuhara, R., Miyamoto, Y., Takami, M., Imamura, T., Potempa, J., Yoshimura, K., & Kamijo, R.
- 雑誌名
  
  Biochem. J 419
  
  ページ: 159-166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Anti-VEGF therapy for crescentic glomerulonephritis?2008
- 著者名/発表者名
  Kitamoto, Y., Taguma, Y., Arizono, K., & Imamura, T
- 雑誌名
  
  Am. J. Kidney Dis 52
  
  ページ: 710-711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Thrombin in synovial fluid as a marker of synovial inflammation: a definite measurement by ELISA and correlation with VEGF2008
- 著者名/発表者名
  Kitamoto, Y., Nakamura, E., Kudo, S., Tokunaga, H., Murakami, E., Noguchi, K., & Imamura, T.
- 雑誌名
  
  Clinica Chimica Acta 389
  
  ページ: 159-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Impaired plasma clotting induction through fibrinogen degradation by ASP, a serine protease released from Aeromonas sobria2008
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., Nitta, H., Wada, Y., Kobayashi, H., & Okamoto, K
- 雑誌名
  
  FEMS Mirobiol. Lett 284
  
  ページ: 35-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Coexistence of serus cystadenoma and ductal adenocarcinoma in the pancreas : A case report and literature review2008
- 著者名/発表者名
  Nitta, H., Hirota, M., Ohkado, A., Motomura, Y., Chikamoto, A., Shibata, M., Takamori, H., Kanemitsu, K., Imamura, T., Yamamoto, T., & Baba, H
- 雑誌名
  
  Pancreas 36
  
  ページ: 218-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Low serum PSA levels of diabetes mellitus-caused end-stage renal disease patients2008
- 著者名/発表者名
  Wada, Y., Kikuchi, K., Kikkawa, H., & Imamura, T
- 雑誌名
  
  Nephrol. Dial. Transpl. Plus 1
  
  ページ: 58-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Prostate expression of endothelins and their receptors in rat growth. Reprod2008
- 著者名/発表者名
  Wada. Y., Takahashi, W., Latifpour, J., Weiss, R. M., Matsumoto, K., Matsui, K., Yamada, G., and *Imamura, T.
- 雑誌名
  
  Fertil. Develop 20
  
  ページ: 750-759
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Impaired plasma clotting induction through fibrinogen degradation by ASP, a serine protease released from Aeromonas sobria.2008
- 著者名/発表者名
  Imamura, T.
- 雑誌名
  
  FEMS Mirobiol. Lett. 284
  
  ページ: 35-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Production of C5a by ASP, a serine protease released from Aeromonas sobria2008
- 著者名/発表者名
  Nitta, H., Imamura, T., Wada, Y., Irie, A., Kobayashi, H., Okamoto, K., & Baba, H
- 雑誌名
  
  J. Immunol 181
  
  ページ: 3602-3608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Modified technique for improving tubeless cutaneous ureterostomy using the Ariyoshi method2008
- 著者名/発表者名
  Wada, Y., Kikuchi, K., Suenaga, T., Imamura, T., Matsumoto, K., & Kodama, K
- 雑誌名
  
  Int. J. Urol 15
  
  ページ: 144-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Augmentation of vascular permeability of VEGF is enhanced by KDR-binding proteins2007
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, Y., Nakano, Y., Imamura, T., & Morita, T
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun 355
  
  ページ: 693-699
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Activation of prothrombin by ASP, a serine protease released from Aeromonas sobria2007
- 著者名/発表者名
  Nitta, H., Kobayashi, H., Irie, A., Baba, H., Okamoto, K., & Imamura, T
- 雑誌名
  
  FEBS lett 581
  
  ページ: 5935-5939
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Arginine-specific gingipains from Porphyromonas gingivalis deprive protective functions of secretory leukocyte inhibitor in periodontal tissue2006
- 著者名/発表者名
  Into, T., Inomata, M., Kanno, Y., Matsuyama, T., Machigashira, M., Izumi,Y., Imamura, T., Nakashima, M., Noguchi, T., & Matsushita, K
- 雑誌名
  
  Clin. Exp.Immunol 145
  
  ページ: 545-554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Urokinase immobilization suppresses inflammatory responses to polyurethane tubes implanted in rabbit muscles.2006
- 著者名/発表者名
  Lai, Z.-F., Imamura, T., 他2名
- 雑誌名
  
  J. Biomed. Mater. Res. 76A
  
  ページ: 81-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Selcetive inhibition of Porphyromonas gingivalis growth by a factor Xa inhibitor, DX-9065a2006
- 著者名/発表者名
  17.Matsushita, K., Imamura, T., Tancharoen, S., Tatsuyama, S., Tomikawa, M.,Travis, J., Potempa, J., Torii, M., & Maruyama, I
- 雑誌名
  
  J. Periodont. Res 41
  
  ページ: 171-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Urokinase immobilization suppresses inflammatory responses to polyurethane tubes implanted in rabbit muscles.2006
- 著者名/発表者名
  Lai, Z.-F., Imamura, T., 他2名
- 雑誌名
  
  J.Biomed.Mater.Res. 76A
  
  ページ: 81-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Induction of vascular leakage through kinin release by a serine proteinase from Aeromonas sobria.2006
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., Kobayashi, H., 他3名
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 117
  
  ページ: 8723-8729
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Urokinase immobilization suppresses inflammatory responses to polyurethane tubes implanted in rabbit muscles.2006
- 著者名/発表者名
  Lai, Z.-F., Imamura, T., 他2名
- 雑誌名
  
  J.Biomed.Mater.Res. 76A
  
  ページ: 81-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Arginine-specific gingipains from Porphyromonas gingivalis deprive protective functions of secretory leukocyte inhibitor in periodontal tissue.2006
- 著者名/発表者名
  Into, T., Imamura, T., 他8名
- 雑誌名
  
  Clin.Exp.Immunol. 145
  
  ページ: 545-554
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Urokinase immobilization suppresses inflammatory responses to polyurethane tubes implanted in rabbit muscles.2006
- 著者名/発表者名
  Lai, Z.-F., Imamura, T.et al.
- 雑誌名
  
  J.Biomed.Mater.Res. 76A
  
  ページ: 81-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Augmentation of vascular permeability of VEGF by KDR-binding proteins.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki, Y., Imamura, T., 他2名
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 355
  
  ページ: 693-699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Urokinase immobilization suppresses inflammatory responses to polyurethane tubes implanted in rabbit muscles2006
- 著者名/発表者名
  Lai, Z.-F., Imamura, T., Koike, N., and Kitamoto, Y
- 雑誌名
  
  J. Biomed. Mater. Res 76A
  
  ページ: 81-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] DX-9065a inhibits proinflammatory events induced by gingipains and factor Xa.2006
- 著者名/発表者名
  Matsushita, K., Imamura, T., 他4名
- 雑誌名
  
  J.Periodont.Res. 41
  
  ページ: 148-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Induction of vascular leakage through kinin release by a serine proteinase from Aeromonas sobria2006
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., Kobayashi, H., Khan, R., Nitta, H., & Okamoto, K
- 雑誌名
  
  J. Immunol 177
  
  ページ: 8723-8729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] DX-9065a inhibits proinflammatory events induced by gingipains and factor Xa.2006
- 著者名/発表者名
  Matsusita, K., Imamura, T., 他4名
- 雑誌名
  
  J. Periodont. Res. 41
  
  ページ: 148-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Selcetive inhibition of Porphyromonas gingivalis growth by a Factor Xa inhibitor, DX-9065a.2006
- 著者名/発表者名
  Matsushita, K., Imamura, T., 他4名
- 雑誌名
  
  J.Periodont.Res. 41
  
  ページ: 171-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] DX-9065a inhibits proinflammatory events induced by gingipains and factor Xa.2006
- 著者名/発表者名
  Matsushita, K., Imamura, T.et al.
- 雑誌名
  
  J.Periodont.Res. 41
  
  ページ: 148-156
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] DX-9065a inhibits proinflammatory events induced by gingipains and factor Xa2006
- 著者名/発表者名
  Matsushita, K., Imamura, T., Tomikawa, M., Tancharoen, S., Tatsuyama, S., & Maruyama, I
- 雑誌名
  
  J. Periodont. Res 41
  
  ページ: 148-156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[雑誌論文] Neuropeptide release from dental pulp cells by RgpB via PAR-2-signaling.2005
- 著者名/発表者名
  Tancharoen, S., Sarker, K.P., Imamura, T., 他7名
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunol.ogy (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Induction of vascular leakage through release of bradykinin and a novel kinin by cystein proteases from Staphylococcus aureus.2005
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., 他5名
- 雑誌名
  
  The Journal of Experimental Medicine 201
  
  ページ: 1669-1676
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Induction of vascular Leakage through release of bradykinin and a novel kinin by cysteine proteinases from Staphylococcus aureus.2005
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., Potempa, J.et al.
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 201
  
  ページ: 1669-1676
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Induction of vascular leakage through release of bradykinin and a novel kinin by cystein proteases from Staphylococcus aureus.2005
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., 他5名
- 雑誌名
  
  The Journal of Experimental Medicine (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Arginine-specific gingipains from Porphyromonas gingivalis stimulate production of hepatocyte growth factor through protease-activated receptors in human gingival fibroblasts in culture.2005
- 著者名/発表者名
  Uehara, A., Muramoto., K., Imamura, T., 他5名
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology 175
  
  ページ: 6076-6084
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Neuropeptide release from dental pulp cells by RgpB via PAR-2-signaling.2005
- 著者名/発表者名
  Tancharoen, S., Sarker, K.P., Imamura, T., 他7名
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology 174
  
  ページ: 5794-5804
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Neuropeptide release from dental pulp cells by RgpB via PAR-2-signaling.2005
- 著者名/発表者名
  Tancharoen, S., Imamura, T.et al.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 174
  
  ページ: 5794-5804
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Arginine-specific gingipains from Porphyromonas gingivalis stimulate production of hepatocyte growth factor (Scatter factor) through protease-activated receptors in human gingival fibroblasts in culture.2005
- 著者名/発表者名
  Uehara, A., Imamura, T.et al.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 175
  
  ページ: 6076-6084
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Arginine-specific gingipains from Porphyromonas gingivalis stimulate production of hepatocyte growth factor through protease-activated receptors in human gingival fibroblastsin culture.2005
- 著者名/発表者名
  Uehara, A., Muramoto., K., Imamura, T., 他5名
- 雑誌名
  
  The Journal of Immunology 175
  
  ページ: 6076-6084
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Activation of the kallikrein-kinin system and release of new kinins through alternative cleavage of kininogens by microbial and human cell proteinases.2004
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., Potempa, J., Travis, J.
- 雑誌名
  
  Biol.Chem. 385
  
  ページ: 989-996
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] 尿中トロンビン測定によるその病態生理学的意義の解明.2004
- 著者名/発表者名
  北本康則, 今村隆寿, 他3名
- 雑誌名
  
  病床病理 52
  
  ページ: 350-354
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] 尿中トロンビン測定によるその病態生理学的意義の解明2004
- 著者名/発表者名
  北本康則, 今村隆寿, 他3名
- 雑誌名
  
  臨床病理 52
  
  ページ: 350-354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] 組織因子(CD142)と炎症. 特集 DIC 診断・治療に対する戦略的プロジェクト2004
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 中村伸
- 雑誌名
  
  病床病理レビュー 130
  
  ページ: 80-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Activation of the kallikrein-kinin system and release of new kinins through alternative cleavage of kininogens by microbial and human cell proteinases2004
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., 他2名
- 雑誌名
  
  Biological Chemistry 385
  
  ページ: 989-996
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Assessment of thrombin in urine of glomerulonephritis patients by ELISA.2004
- 著者名/発表者名
  Kitamoto, Y., Tomita, K., Imamura, T.
- 雑誌名
  
  Annals of Clinical Biochemistry 41
  
  ページ: 133-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Assessment of thrombin in urine of glomerulonephritis patients by ELISA.2004
- 著者名/発表者名
  Kitamoto, Y., Tomita, K, Imamura, T.
- 雑誌名
  
  Annals of Clinical Biochemistry 41
  
  ページ: 133-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Protective effect of vascular endothelial growth factor/vascular permeabilityfactor 165 and 121 on glomerular endothelial cell injury in the rat.2004
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, K., Imamura, T., Tomita, K.他4名
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation 84
  
  ページ: 1126-1136
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] 炎症の場での組織因子発現・炎症と血液凝固反応のクロストーク.2004
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 雑誌名
  
  臨床病理 52
  
  ページ: 342-349
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] 組織因子. 臨時増刊号虚血性心疾患と病床検査2004
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 中村伸
- 雑誌名
  
  Medical Technology 32
  
  ページ: 1503-1505
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Tissue factor in neutrophils : yes.2004
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Imamura, T., Okamoto, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Thrombosis and Haemostasis 2
  
  ページ: 214-217
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] 炎症の場での組織因子発現-炎症と血液凝固反応のクロストーク2004
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 雑誌名
  
  臨床病理 52
  
  ページ: 342-349
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Tissue factor in neutrophils (polymorphonuclear leukocytes). Yes.2004
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Imamura, T., Okamoto, K.
- 雑誌名
  
  J.Thromb.Haemost. 2
  
  ページ: 214-217
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] 組織因子(CD142)と炎症.特集 DIC診断・治療に対する戦略プロジェクト2004
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 中村伸
- 雑誌名
  
  臨床病理レビュー 130
  
  ページ: 80-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Protective effect of vascular endothelial growth factor/vascular permeability factor 165 and 121 on glomerular endothelial cell injury in the rat.2004
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, K., Imamura, T., Tomita, K.他4名
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation 84
  
  ページ: 1126-1136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Gingipain R.2004
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., Potempa, J., Travis, J.
- 雑誌名
  
  Handbook of Proteolytic Enzymes, 2nd edition. Chapter 410 (Barrett, A.J., Rawlings, N.D., and Woessner, J.F., eds) (Academic Press, Amsterdam.)
  
  ページ: 1319-1328
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] 血液凝固系と炎症・免疫系のクロストーク.2004
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌 11
  
  ページ: 9-17
- NAID
  50000382425
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] 組織因子.臨時増刊号虚血性心疾患と臨床検査2004
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 中村伸
- 雑誌名
  
  Medical Technology 32
  
  ページ: 1503-1506
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] 血液凝固系と炎症・免疫系のクロストーク2004
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌 11
  
  ページ: 9-17
- NAID
  50000382425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Assessment of thrombin in urin of glomerulonephritis patients by ELISA.2004
- 著者名/発表者名
  Kitamoto, Y, Tomita, K., Imamura, T.
- 雑誌名
  
  Ann.Clin.Biochem. 41
  
  ページ: 133-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590319
[雑誌論文] Enhancement of human cancer cellmotility and invasiveness byanaphylatoxin C5a via aberrantlyexpressed C5a-receptor (CD88)
- 著者名/発表者名
  Nitta, H., Wada, Y., Kawano, Y.,Murakami, Y., Irie, A., Taniguchi, K.,Kikuchi, K., Yamada, G., Suzuki, K.,Honda, J., Wilson-Morifuji, M., Araki,N., Eto, M., Baba, H., & Imamura, T
- 雑誌名
  
  Clin.Cancer Res
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[産業財産権] 癌細胞C5a産生プロテアーゼおよびC5a受容体をターゲットにした癌治療法2009
- 発明者名
  今村隆寿、新田英利
- 権利者名
  熊本大学長
- 出願年月日
  2009-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] C5aは前立腺がんの増殖, 浸潤およびPD-L1の発現を促進する. C5a promotes prostate cancer proliferation, invasion and PD-L1 expression.2019
- 著者名/発表者名
  北川さき, 今村隆二, 神波大巳, 今村隆寿
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] Imaging of ulcerative colitis diseased area-development by using model mice with luciferase reporter gene and inoculation of causative gut bacteria.2019
- 著者名/発表者名
  Irie A, Imamura T, Kubo T, Michibata Y, Nishimura Y
- 学会等名
  第48回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08008
[学会発表] 前立腺癌におけるC5a-C5a受容体系の機能解明2019
- 著者名/発表者名
  今村隆二, 今村隆寿, 北川さき, 米田雅一, 神波大巳
- 学会等名
  第28回泌尿器分子細胞研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] C5a-C5a受容体系の前立腺癌促進作用. Promotion of prostate cancer by the C5a-C5a receptor system.2019
- 著者名/発表者名
  今村隆二, 北川さき, 米田雅一, 神波大己,今村隆寿
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] ヘリコバクター種によりHLA-DR4トランスジェニックマウスに誘導される潰瘍性大腸炎の病態の解析2019
- 著者名/発表者名
  入江厚, 今村隆寿, 久保多津子, 道端弥生, 西村泰治
- 学会等名
  第72回日本細菌学会九州支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08008
[学会発表] 前立腺癌進行におけるC5a-C5a受容体系. The C5a-C5a receptor system in prostate cancer progression.2018
- 著者名/発表者名
  今村隆二, 米田雅一, 神波大巳, 今村隆寿
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] 内因性C5aによる癌浸潤亢進と癌C5a受容体発現の臨床的関連性.2018
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 今村隆二,米田雅一
- 学会等名
  第107回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] Helicobacter species are involved in the pathogenesis of ulcerative colitis in the homozygotes of HLA-DR4 transgenic mice.2018
- 著者名/発表者名
  Irie A, Imamura T, Kubo T, Shibuya I, Sogo S, Nishimura Y.
- 学会等名
  第４７回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08008
[学会発表] 高感度ELISAによる微量尿トロンビンの検出2018
- 著者名/発表者名
  北本康則,小林剛, 今村隆寿,田熊淑男
- 学会等名
  第61回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] Prostate cancer promotion via the C5a-C5a receptor system.2018
- 著者名/発表者名
  Imamura, R., Imamura, T., Kitagawa, S., Yoneda, M., & Kamba, T
- 学会等名
  35th Japan-Korea Urological Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] C5a-C5a受容体系は癌促進に関連し治療標的となる可能性がある2018
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 米田雅一, 今村隆二, 新田英利
- 学会等名
  第77回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] C5aの癌転移促進と内因性C5aによる同種浸潤亢進. Cancer metastasis promotion by C5a and homologous cancer invasion enhancement by endogenous C5a.2017
- 著者名/発表者名
  米田雅一，中山秀樹，今村隆寿
- 学会等名
  第106回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] アンギオポエチンライク４の発現は口腔扁平上皮癌の予後マーカーとなりうる2017
- 著者名/発表者名
  田中拓也，尾木秀直，吉田遼司，廣末晃之，福間大喜，川原健太，松岡裕一郎，坂田純基，有田英生，中嶋光，今村隆寿，中山秀樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] アンギオポエチンライク４の発現は口腔扁平上皮癌の予後マーカーとなりうる2017
- 著者名/発表者名
  田中拓也, 尾木秀直, 吉田遼司, 廣末晃之, 福間大喜, 川原健太, 松岡裕一郎, 坂田純基, 有田英生, 中嶋光, 今村隆寿, 中山秀樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11879
[学会発表] 糖尿病性腎症早期の患者尿トロンビン濃度測定による糸球体炎症の評価2017
- 著者名/発表者名
  北本康則，今村隆寿，有薗健二，北村洋，小林剛，田熊淑男
- 学会等名
  第60回日本腎臓学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] 癌促進におけるC5a-C5a受容体系：マウスと臨床病理学的データを使った研究2017
- 著者名/発表者名
  今村隆寿，米田雅一，今村隆二，中山秀樹
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] 大腸上皮細胞の小胞体ストレスがHLA-DR4トランスジェニックマウスのホモ接合体に発症する大腸炎の病因である2016
- 著者名/発表者名
  入江厚，今村隆寿，道端弥生，久保多津子，竹田直樹，澁谷功，十河真司，荒木喜美，西村泰治
- 学会等名
  第25回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  札幌市，北海道大学学術交流会館
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] 大腸上皮細胞の小胞体ストレスがHLA-DR4トランスジェニックマウスのホモ接合体に発症する大腸炎の病因である2016
- 著者名/発表者名
  入江厚，今村隆寿，道端弥生，久保多津子，竹田直樹，澁谷功，十河真司，荒木喜美，西村泰治
- 学会等名
  第25回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  札幌市，北海道大学学術交流会館
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] Aberrant accumulation of HLA-DR and reduced mucin production in colonic epithelial cells of HLA-DR4 transgenic mice and ulcerative colitis patients.2016
- 著者名/発表者名
  Irie. A., Imamura, T., Michibata, Y., Kubo, T., Takeda, N., Shibuya, I., Sogo, S., Araki, K., & Nishimura, Y.
- 学会等名
  16th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Melbourne, Australia, Melbourne Convention and Exhibition Centre
- 年月日
  2016-08-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] Aberrant accumulation of HLA-DR and reduced mucin production in colonic epithelial cells of HLA-DR4 transgenic mice and ulcerative colitis patients.2016
- 著者名/発表者名
  Irie. A., Imamura, T., Michibata, Y., Kubo, T., Takeda, N., Shibuya, I., Sogo, S., Araki, K., & Nishimura, Y.
- 学会等名
  16th International Congress of Immunology.
- 発表場所
  Melbourne, Australia, Melbourne Convention and Exhibition Centre
- 年月日
  2016-08-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] Aberrant accumulation of HLA-DR and reduced mucin production in colonic epithelial cells of HLA-DR4 transgenic mice and ulcerative colitis patients.2016
- 著者名/発表者名
  Irie A, Imamura T, Michibata Y, Kubo T, Takeda N, Shibuya I, Sogo S, Araki K, Nishimura Y.
- 学会等名
  16th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Melbourune, Australia
- 年月日
  2016-08-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460972
[学会発表] 糖尿病性腎症進行期におけるトロンビン尿増加は糸球体炎症の腎傷害進行への関与を示唆する2016
- 著者名/発表者名
  北本康則，今村隆寿，北村洋，田熊淑男，有薗健二
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜市，パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] Endoplasmic reticulum causes ulcerative colitis-like severe colitis in the homozygotes of HLA-DR4 transgenic mice.2016
- 著者名/発表者名
  Irie. A., Michibata, Y., Kubo, T., Imamura, T., Takeda, N., Araki, K., Shibuya, I., Sogo, S., & Nishimura, Y.
- 学会等名
  第45回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  宜野湾市，沖縄コンベンションセンター，ラグナガーデンホテル
- 年月日
  2016-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] Endoplasmic reticulum causes ulcerative colitis-like severe colitis in the homozygotes of HLA-DR4 transgenic mice.2016
- 著者名/発表者名
  Irie. A., Michibata, Y., Kubo, T., Imamura, T., Takeda, N., Araki, K., Shibuya, I., Sogo, S., & Nishimura, Y.
- 学会等名
  第45回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  宜野湾市，沖縄コンベンションセンター，ラグナガーデンホテル
- 年月日
  2016-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress causes ulcerative colitis-like severe colitis in the homozygotes of HLA-DR4 transgenic mice.2016
- 著者名/発表者名
  IRIE A, MICHIBATA Y, KUBO T, IMAMURA T, TAKEDA N, ARAKI K, SHIBUYA I, SOGO S, NISHIMURA Y
- 学会等名
  第45回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  宜野湾
- 年月日
  2016-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460972
[学会発表] 尿上皮癌アナフィラトキシンC5a受容体発現は根治手術後患者の予後不良を示唆する2016
- 著者名/発表者名
  今村隆寿，前田喜寛，和田孝浩
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台市,　仙台国際センター会議棟
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] C5a-C5a受容体は癌転移を促進し、癌微小環境C5aは癌浸潤を亢進する.2016
- 著者名/発表者名
  今村隆寿，米田雅一，河野吉昭，中山秀樹
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市，パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] 大腸上皮細胞の小胞体ストレスがHLA-DR4トランスジェニックマウスのホモ接合体に発症する大腸炎の病因である2016
- 著者名/発表者名
  入江厚、今村隆寿、道端弥生、久保多津子、竹田直樹、澁谷功、十河真司、荒木喜美、西村泰治
- 学会等名
  第25回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460972
[学会発表] 糖尿病性腎症進行期におけるトロンビン尿増加は糸球体炎症の腎傷害進行への関与を示唆する2016
- 著者名/発表者名
  北本康則，今村隆寿，北村洋，田熊淑男，有薗健二
- 学会等名
  第59回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜市，パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] 尿上皮癌アナフィラトキシンC5a受容体発現は根治手術後患者の予後不良を示唆する2016
- 著者名/発表者名
  今村隆寿，前田喜寛，和田孝浩
- 学会等名
  第105回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台市，仙台国際センター会議棟
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] C5a-C5a受容体は癌転移を促進し、癌微小環境C5aは癌浸潤を亢進する2016
- 著者名/発表者名
  今村隆寿，米田雅一，河野吉昭，中山秀樹
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市，パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08741
[学会発表] 癌治療標的標的分子の探索-C5a受容体とプロテアーゼ2015
- 著者名/発表者名
  米田雅一, 中山秀樹, 岩瀬弘敬, 今村隆寿
- 学会等名
  日本プロテオーム学会2015年会JHUPO第13回大会
- 発表場所
  熊本市　くまもと森都心プラザ
- 年月日
  2015-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] C5a受容体は根治手術を受けた侵襲性尿上皮癌患者の補助療法の必要性を示唆する2015
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 新田英利, 和田孝浩, 河野吉昭, 村上洋嗣, 江藤正俊, 馬場秀夫
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市　名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] Endoplasmic reticulum stress causes ulcerative colitis-like severe colitis in the homozygotes of HLADR4 transgenic mice.2015
- 著者名/発表者名
  入江厚、道端弥生、久保多津子、今村隆寿、竹田直樹、荒木喜美、渋谷功、十河真司、西村泰治
- 学会等名
  第44回日本免疫学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460972
[学会発表] HLA-DR4トランスジェニックマウスのホモ接合体に発症するリンパ組織形成不全と大腸炎の解析2015
- 著者名/発表者名
  入江厚、道端弥生、久保多津子、今村隆寿、竹田直樹、荒木喜美、渋谷功、十河真司、西村泰治
- 学会等名
  25th Kyoto T cell Conference
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460972
[学会発表] 大腸上皮細胞の小胞体ストレスがHLA-DR4トランスジェニックマウスのホモ接合体に発症する大腸炎の病因である2015
- 著者名/発表者名
  入江厚、道端弥生、久保多津子、今村隆寿、竹田直樹、荒木喜美、渋谷功、十河真司、西村泰治
- 学会等名
  第24回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  水戸
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460972
[学会発表] 乳癌アナフィラトキシンC5a受容体発現と癌進展・患者低生存率との関係.2015
- 著者名/発表者名
  今村隆寿，指宿睦子, 末田愛子, 岩瀬弘敬
- 学会等名
  第104回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋市　名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-04-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] 病理組織にみる血液凝固反応と炎症・免疫反応のクロストーク2015
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 学会等名
  急性期管理血漿分画フォーラム in Nagoya
- 発表場所
  名古屋市　メルパルク名古屋
- 年月日
  2015-03-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] 大腸上皮細胞の小胞体ストレスがHLA-DR4トランスジェニックマウスのホモ接合体に発症する大腸炎の原因である2015
- 著者名/発表者名
  入江厚,道端弥生, 久保多津子, 今村隆寿, 竹田直樹, 荒木喜美, 江藤正俊, 渋谷功, 十河真司, 西村泰治
- 学会等名
  第24回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  水戸市　ホテルレイクビュー水戸
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] 糸球体腎炎における尿トロンビン濃度と血漿thrombin-antithrombin複合体濃度の乖離.2015
- 著者名/発表者名
  北本康則, 有薗健二, 今村隆寿, 北村洋, 菅井久子, 田熊淑男
- 学会等名
  第58回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市　名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] 前立腺癌細胞におけるWnt/β-catenin-Survivin axis の生物学的意義2015
- 著者名/発表者名
  河野吉昭, 中田小百合, 入江厚, 元島崇信, 前田喜寛, 鹿瀬島裕, 今村隆寿, Robert Kypta, 江藤正俊
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市　名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] 歯周病原菌の毒素による破骨細胞分化の促進.2014
- 著者名/発表者名
  秋山智人，安原理佳，宮本洋一，今村隆寿，馬場一美，美島健二，上條竜太郎
- 学会等名
  第14回東京骨関節フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592817
[学会発表] 転移性腎細胞癌におけるC5a受容体の発現及び生物学的意義について2013
- 著者名/発表者名
  前田喜寛、和田孝浩、河野吉昭、菊池健、高橋渡、本多次朗、田上憲一郎、仲西寿朗、谷川史城、中村圭輔、矢津田旬二、今村隆寿、江藤正俊
- 学会等名
  第22回泌尿器科分子・細胞研究会
- 発表場所
  高知：ホテル日航高知旭ロイヤル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] Novel HLA-DR4 transgenic mice that spontaneously develop colitis with serious defects in lymphoid organs.2013
- 著者名/発表者名
  Irie A, Yatsuda J, Michibata Y, Kubo T, Imamura T, Takeda N, Eto M, Shibuya I, Sogo S, Nishimura Y
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  千葉、幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510243
[学会発表] 転移性腎細胞癌におけるC5a受容体の発現及び生物学的意義について2013
- 著者名/発表者名
  前田喜寛,和田孝浩,河野吉昭,菊池健,高橋渡,杉山豊,田上憲一郎,矢津田旬二,今村隆寿,江藤正俊
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市,パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[学会発表] Novel HLA-DR transgenic mice that spontaneously develop colitis with serious defects in lymphoid organs2013
- 著者名/発表者名
  Irie A, Yatsuda J, Michibata Y, Kubo T, Imamura T, Takeda N, Shibuya I, Sogo S, Nishimura Y
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510243
[学会発表] リンパ組織の重度不全と炎症性大腸炎を自然発症するHLA-DR4トランスジェニックマウスの解析2013
- 著者名/発表者名
  入江　厚、矢津田旬二、道端弥生、久保多津子、今村隆寿、竹田直樹、江藤正俊、澁谷　功、十河真司、西村泰治
- 学会等名
  第22回日本組織適合性学会
- 発表場所
  福島、コラッセふくしま
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510243
[学会発表] 転移性腎細胞癌におけるC5a受容体の発現及び生物学的意義について2013
- 著者名/発表者名
  前田喜寛, 和田孝浩, 河野吉昭, 菊池　健, 高橋　渡, 杉山　豊, 田上憲一郎, 矢津田旬二, 今村隆寿, 江藤正俊
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[学会発表] 転移性腎細胞癌におけるC5a受容体の発現および生物学的意義について2013
- 著者名/発表者名
  前田喜寛,和田孝浩,河野吉昭,菊池健,高橋渡,本多次朗,田上憲一郎,仲西寿朗,谷川史城,中村圭輔,矢津田旬二,今村隆寿,江藤正俊
- 学会等名
  第22回泌尿器科分子・細胞研究会
- 発表場所
  高知市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[学会発表] 去勢不応型前立腺癌特異的プロテアーゼの探索2013
- 著者名/発表者名
  今村隆寿，村上洋嗣, 和田孝浩
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌市　ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[学会発表] アナフィラトキシンC5aの癌進展に有利な活性2013
- 著者名/発表者名
  今村隆寿,新田英利,和田孝浩,河野吉昭,村上洋嗣,江藤正俊,馬場秀夫
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市,パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[学会発表] Novel HLA-DR transgenic mice that develop spontaneous colitis with sever defects in lymphoid organs2013
- 著者名/発表者名
  Irie A, Yatsuda J, Michibata Y, Kubo T, Imamura T, Takeda N, Shibuya I, Sogo S, Nishimura Y
- 学会等名
  15th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510243
[学会発表] Novel HLA-DR4 transgenic mice that spontaneously develop colitis with serious defects in lymphoid organs KTCC2013
- 著者名/発表者名
  Irie A, Yatsuda J, Michibata Y, Kubo T,Imamura T, Takeda N, Shibuya I, Sogo S, Nishimura Y
- 学会等名
  Kyoto T Cell Conference
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510243
[学会発表] リンパ組織の重度不全と炎症性大腸炎を自然発症する HLA-DR4トランスジェニックマウスの解析2013
- 著者名/発表者名
  入江厚、矢津田旬二、道端弥生、久保多津子、今村隆寿、竹田直樹、江藤正俊、澁谷功、十河真司、西村泰治
- 学会等名
  第22回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510243
[学会発表] 去勢不応型前立腺癌特異的プロテアーゼの探索.2013
- 著者名/発表者名
  今村隆寿，村上洋嗣, 和田孝浩
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌市；ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] Novel HLA-DR4 transgenic mice that spontaneously develop colitis with serious defects in lymphoid organs2013
- 著者名/発表者名
  Irie A, Yatsuda J, Michibata Y, Kubo T, Imamura T, Takeda N, Eto M, Shibuya I, Sogo S, Nishimura Y
- 学会等名
  23th Kyoto T Cell Conference
- 発表場所
  Kyoto, Kyoto University Shiran Kaikan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510243
[学会発表] 去勢不応型前立腺癌特異的プロテアーゼの探索2013
- 著者名/発表者名
  今村隆寿,村上洋嗣,和田孝浩
- 学会等名
  第102回日本病理学会総会
- 発表場所
  札幌市,ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[学会発表] Novel HLA-DR4 transgenic mice that spontaneously develop colitis with serious defects in lymphoid organs2013
- 著者名/発表者名
  Irie A, Yatsuda J, Michibata Y, Kubo T, Imamura T, Takeda N, Eto M, Shibuya I, Sogo S, Nishimura Y
- 学会等名
  第42回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510243
[学会発表] 転移性腎細胞癌におけるC5a受容体の発現及び生物学的意義について.2013
- 著者名/発表者名
  前田喜寛, 和田孝浩, 河野吉昭, 菊池健, 高橋渡, 杉山豊, 田上憲一郎, 矢津田旬二, 今村隆寿, 江藤正俊
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市；パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] アナフィラトキシンC5aの癌進展に有利な活性.2013
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 新田英利, 和田孝浩, 河野吉昭, 村上洋嗣, 江藤正俊, 馬場秀夫
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市；パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] 転移性腎細胞癌におけるC5a受容体の発現及び生物学的意義について2013
- 著者名/発表者名
  前田喜寛、和田孝浩、河野吉昭、菊池健、高橋渡、本多次朗、田上憲一郎、仲西寿朗、谷川史城、中村圭輔、矢津田旬二、今村隆寿、江藤正俊
- 学会等名
  第22回泌尿器科分子・細胞研究会
- 発表場所
  高知：ホテル日航高知旭ロイヤル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[学会発表] アナフィラトキシンC5aの癌進展に有利な活性2013
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 新田英利, 和田孝浩, 河野吉昭, 村上洋嗣, 江藤正俊, 馬場秀夫
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[学会発表] Enhancement of human cancer cell migration and invasion by anaphylatoxin C5a vvia aberrantly expressed C5a-receptor.2012
- 著者名/発表者名
  Nitta, H., Imamura, T., & Baba, H.
- 学会等名
  Digestive Disease Week (DDW)
- 発表場所
  San Diego Convention Center, San Diego, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] 癌細胞のアナフィラトキシンC5a受容体発現とC5aによる癌細胞運動性活性化および浸潤亢進.2012
- 著者名/発表者名
  今村隆寿，村上洋嗣, 新田英利
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京：京王プラザホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] Frequent Expression of C5aR in Metastatic Renal Cell Carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro MAEDA, Yoshihiro Wada, Yoshiaki, Kawano, K Kikuchi, Wataru Takahashi, Jiro Honda, Juro Nakanishi, Junji Yatsuda, T Imamura, Masatoshi Eto
- 学会等名
  32nd SIU Congress 2012
- 発表場所
  福岡：福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[学会発表] 黄色ブドウ球菌プロテアーゼ・スタホパインのフィブリノゲンとコラーゲン分解作用2012
- 著者名/発表者名
  大林武久、今村隆寿、篠原正徳
- 学会等名
  第57回日本口腔外科学会総会学術大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター(神奈川)
- 年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592316
[学会発表] 血漿中での細菌プロテアーゼ-α2-マクログロブリン複合体形成の測定-Fluorescence Correlation Spectroscopy (FCS)-2012
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 村上洋嗣, 小林秀丈, 長谷川慎
- 学会等名
  第17回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
- 発表場所
  浜松市：オークラアクトシティホテル浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] Aberrant expression of C5aR in metastatic renal cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro MAEDA, Yoshihiro Wada, Yoshiaki Kawano,Ken Kikuchi, Wataru Takahashi, Jiro Honda, Juro Nakanishi,Takahisa Imamura, Masatoshi Eto
- 学会等名
  AUA Annual Meeting 2012
- 発表場所
  横浜：パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[学会発表] Anaphylatoxin C5a enhances human cancer cell motility and invasiveness via aberrantly expressed C5a-receptor (CD88).2012
- 著者名/発表者名
  Imamura, T., Murakami, Y., Wada, Y., Kawano, Y., & Nitta, H.
- 学会等名
  2012 Annual Meeting of The American Society for Cell Biology
- 発表場所
  The Moscone Center, San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] 黄色ブドウ球菌プロテアーゼ・スタホパインのフィブリノゲンとコラーゲン分解作用.2012
- 著者名/発表者名
  大林武久, 今村隆寿, 入江厚, 村上洋嗣, 篠原正徳
- 学会等名
  第57回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  横浜：パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] Aberrant expression of C5aR in metastatic renal cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro MAEDA, Yoshihiro WADA, Yoshiaki KAWANO, Ken KIKUCHI, Wataru TAKAHASHI, Jiro HONDA, Juro NAKANISHI, Junji YATSUDA, Yoji MURAKAMI,Takahisa IMAMURA, Masatoshi ETO
- 学会等名
  the 29th Japan-Korea Urological Congress
- 発表場所
  鹿児島：城山観光ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[学会発表] Aberrant expression of C5aR in metastatic renal cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  MAEDA, Y., Wada, Y., Kawano, Y., Kikuchi, K., Takahashi, W., Honda, J., Nakanishi, J., Imamura, T., Eto, M.
- 学会等名
  AUA Annual Meeting 2012
- 発表場所
  横浜市,パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592338
[学会発表] Abberant expression C5aR in metastatic renal cell carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Maeda, Y., Wada Y., Kawano, Y., Kikuchi, K., Takahashi, W., Honda, J., Nakanishi, J., Imamura, T., & Eto, M.
- 学会等名
  107th American Urological Association (AUA) Annual Meeting
- 発表場所
  Georgia World Congress Center, Atlanta, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] AKI患者尿中の腎傷害回復促進活性.2012
- 著者名/発表者名
  北本康則, 北村,洋, 菅井久子, 田熊淑男, 今村隆寿, 駒場秀春, 頼仲方一
- 学会等名
  第59回日本臨床検査医学会学術総会
- 発表場所
  京都：京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] 黄色ブドウ球菌プロテアーゼ・スタホパインのフィブリノゲンとコラーゲン分解作用2012
- 著者名/発表者名
  大林　武久、今村　隆寿、篠原　正徳
- 学会等名
  第５７回日本口腔外科学会総会学術大会
- 発表場所
  横浜（パシフィコ横浜会議センター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592316
[学会発表] Aberrant expression of C5aR in metastatic renal cell carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Maeda, Y.,, Wada, Y., Kawano, Y., Kikuchi, K., Takahashi, W., Honda, J., Nakanishi, J., Yatsuda, J., Murakami, Y., Imamura, T., & Eto, M.
- 学会等名
  The 29th Japan-Korea Urological Congress
- 発表場所
  鹿児島市：城山観光ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] AKI患者尿中の腎傷害回復促進活性―胎仔腎器官培養と動物モデルを用いた解析.2012
- 著者名/発表者名
  北本康則, 北村洋, 菅井久子, 田熊淑男, 今村隆寿, 頼仲方一
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  横浜：パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] Frequent Expression of C5aR in Metastatic Renal Cell Carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Maeda, Y.,, Wada, Y., Kawano, Y., Kikuchi, K., Takahashi, W., Honda, J., Nakanishi, J., Yatsuda, J., Murakami, Y., Imamura, T., & Eto, M.
- 学会等名
  32nd SIU Congress 2012
- 発表場所
  福岡市：福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] Urine of AKI patients promotes metanephrotic cell growth and recovery of renal function after ischemic-reperfusion injury in mouse.2012
- 著者名/発表者名
  Kitamoto, Y., Kitamura, H., Sugai, H., Taguma, Y., Imamura, T., & Yorinaga, H.
- 学会等名
  2012 Annual Meeting of The American Society for Cell Biology
- 発表場所
  The Moscone Center, San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] 黄色ブドウ球菌システインプロテアーゼの凝固系および結合織破壊作用の研究-フィブリノゲンとコラーゲン分解作用解析2011
- 著者名/発表者名
  大林武久, 今村隆寿
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都江戸川区)
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] 電気化学的歯周病関連酵素ジンジパインの検出:新しい歯周病診断法2011
- 著者名/発表者名
  長田真一郎, 今村隆寿
- 学会等名
  日本分析化学会第60年会
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2011-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] 黄色ブドウ球菌病原因子staphopainsの病原作用解析-フィブリノゲンおよびコラーゲン分解作用2011
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 村上洋嗣
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] Establishment of HLA-DR4(HLA-DRAIHLA-DRBI *04:05) transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Irie A, Yatsuda J, Michibata Y, Harada K, Tomita Y, Kubo T, Imamura T, Takeda N, Shibuya I,Sogo S, Nishimura Y
- 学会等名
  第40回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  幕張
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510243
[学会発表] 黄色ブドウ球菌病原因子 staphopainsの病原作用解析 -フィブリノゲンおよびコラーゲン分解作用2011
- 著者名/発表者名
  今村隆寿、大林武久、村上洋嗣
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター(神奈川)
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592316
[学会発表] 黄色ブドウ球菌システインプロテアーゼの凝固系および結合織破壊作用の研究 -フィブリノゲンとコラーゲン分解作用解析-2011
- 著者名/発表者名
  大林武久、今村隆寿、入江厚、村上洋嗣、篠原正徳
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京)
- 年月日
  2011-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592316
[学会発表] Degadation of fibrinogen and collagen by staphopains : Implications in impaired plasma clotting and tissue destruction caused by Staphylococcus aureus infection2011
- 著者名/発表者名
  Ohbayshi, T., Imamura, T.
- 学会等名
  7th International Symposium of Proteolysis
- 発表場所
  ヒルトン・サンディェゴ・リゾートスパ(San Diego, USA)
- 年月日
  2011-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] RPGNの診断マーカーとしての尿トロンビンの評価2011
- 著者名/発表者名
  北本康則, 今村隆寿
- 学会等名
  第54回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] 切れ目のあるAeromonas sobriaセリンプロテアーゼ(ASP)はα2-MGに抵抗性である2011
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 岡本敬の介
- 学会等名
  第16回日本病態プロテアーゼ学会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)
- 年月日
  2011-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] Degradation of Fibrinogen andCollagen by Staphopains: Implicationsin Impair -ed Plasma Clotting andTissue Destruc -tion Caused byStaphylo-coccus aureus Infection2011
- 著者名/発表者名
  Takehisa Ohbayashi, Atsushi Irie,Yoji Murakami, Jan Potempa,Masanori Shinohara,Takahisa Imamura
- 学会等名
  Seventh General Meeting of theInternational Proteolysis Society
- 発表場所
  Hilton San Diego Resortand Spa , San Diego , CA, USA
- 年月日
  2011-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592316
[学会発表] 尿トロンビン-急速進行性糸球体腎炎(RPGN)活動性め新規分子マーカー-2010
- 著者名/発表者名
  北本康則, 今村隆寿
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] 癌細胞プロテアーゼのアナフィラトキシンC5a産生を介した癌自己活性化機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 新田英利
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] Aeromonas sobriaセリンプロテアーゼ(ASP)のフィブリノゲン分解による血漿凝固能低下誘導2010
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 新田英利
- 学会等名
  第15回日本病態プロテアーゼ学会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター(大阪市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590363
[学会発表] Aeromonas sobriaセリンプロテアーゼASPによる血漿凝固促進とトロンビン産生2008
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 学会等名
  第31回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Aeromonas sobriaセリンプロテアーゼのプロトロンビン活性化による血液凝固誘導作用2008
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 学会等名
  第13回病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター学会
- 発表場所
  大阪市千里ライフサイエンスセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Aeromonas sobriaセリンプロテアーゼのプロトロンビン活性化による血液凝固誘導作用2008
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 学会等名
  第13回病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Aeromonas sobriaセリンプロテアーゼASPによる血漿凝固促進とトロンビン産生2008
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 学会等名
  第31回日本血栓止血学会学術集会
- 発表場所
  大阪市大阪国際交流センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Aeromonas sobria放出セリンプロテアーゼのC5a 産生活性2008
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Aeromonas sobria放出セリンプロテアーゼのC5a産生活性2008
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  金沢市石川県立音楽堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Aeromonas sobriaセリンプロテアーゼによるアナフィラトキシンC5aの産生2007
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 学会等名
  第12回病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Aeromonas sobriaセリンプロテアーゼの凝固・線溶作用とその機序2007
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 学会等名
  第96回日本病理学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Production of C5a by a serine proteinase from Aeromonas sobria,leading to Neutrophil Migration and vascular leakage2007
- 著者名/発表者名
  Imamura, T.
- 学会等名
  5th International Symposium of Proteolysis
- 発表場所
  Patras,Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Induction of vascular leakage and plasma clotting by a serine proteinase from Aeromonas sobria2007
- 著者名/発表者名
  Imamura, T.
- 学会等名
  Xth International Symposium on Proteinase Inhibitors and Biological Control
- 発表場所
  Portoroz,Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Induction of vascular leakage and plasma clotting by a serine proteinase from Aeromonas sobria2007
- 著者名/発表者名
  Imamura, T
- 学会等名
  Xth International Symposium on Proteinase Inhibitors and Biological Control
- 発表場所
  Portoroz, Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Production of C5a by a serine proteinase from Aeromonas sobria, leading to Neutrophil Migration and vascular leakage2007
- 著者名/発表者名
  Imamura, T
- 学会等名
  4th International Symposium of Proteolysis
- 発表場所
  Patras, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Induction of blood coagulation and fibrinolysis by cysteine proteinases from Staphylococcus aureus : A new mechanism of disseminated intravascular coagulation2006
- 著者名/発表者名
  Imamura, T.
- 学会等名
  5th International Conference on Cysteine Proteinases and Their Inhibitors : From structure to regulation and biology
- 発表場所
  Portoroz, Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Aeromonas sobriaセリンプロテアーゼのキニン遊離を介した血管漏出と血圧低下作用2006
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 学会等名
  第80回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Aeromonas sobriaセリンプロテアーゼの血管透過性亢進作用とその機序2006
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 学会等名
  第95回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] Aeromonas sobriaセリンプロテアーゼによる血漿漏出とその機序2006
- 著者名/発表者名
  今村隆寿
- 学会等名
  第11回病態と治療におけるプロテアーゼとインヒビター研究会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390125
[学会発表] HLA-DR4トランスジェニックマウスのホモ接合体のリンパ組織形成不全と大腸炎および肺炎の発症
- 著者名/発表者名
  入江厚、道端弥生、久保多津子、今村隆寿、矢津田旬二、竹田直樹、荒木喜美、江藤正俊、澁谷功、十河真司、西村泰治
- 学会等名
  第23回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2014-09-13 – 2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460972
[学会発表] Positive-relation of breast cancer cell anaphylatoxin C5a-receptor expression to cancer progression (乳癌アナフィラトキシンC5a受容体発現の癌進展への正の関連性)
- 著者名/発表者名
  今村隆寿, 指宿(山本)睦子, 山本豊, 岩瀬弘敬
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] Novel HLA-DR4 transgenic mice that develop sever colitis and pneumonia with serious defects in lymphoid organs
- 著者名/発表者名
  Irie, A., Michibata, Y., Kubo, T., Imamura, T., Takeda, N., Araki, K., Sasaki, G., Shibuya, I., Sogo, S., and Nishimura, Y.
- 学会等名
  第43回日本免疫学会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-12-10 – 2014-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460972
[学会発表] 胃癌細胞アナフィラトキシンC5a受容体発現と癌進展との関係
- 著者名/発表者名
  今村隆寿，新田英利
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島市　国際会議場
- 年月日
  2014-04-25 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] 副腎皮質ステロイドによる糸球体腎炎治療効果の尿トロンビン測定によるモニタリング
- 著者名/発表者名
  北本康則, 有薗健二, 田熊淑男, 今村隆寿
- 学会等名
  第36回日本血栓止血学会学術総会
- 発表場所
  大阪市　大阪国際交流センター
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498
[学会発表] Wnt/β-catenin signaling pathway is a potential target for castrate-resistant prostate cancer therapy(去勢抵抗性前立腺癌におけるWnt/β-catenin シグナルの意義)
- 著者名/発表者名
  河野吉昭, 前田喜寛, 元島崇信, 入江厚, 今村隆寿, 江藤正俊
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460498

1. 入江厚 (30250343)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 38件
2. 狩生徹 (10412735)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鳥居光男 (30116066)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮本洋一 (20295132)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 高見正道 (80307058)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 丸山征郎 (20082282)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 尾木秀直 (10315426)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 田中拓也 (30631767)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
9. 西野憲和 (40145165)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大林武久 (80304997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. 篠原正徳 (90117127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 和田孝浩 (20284755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
13. 河野吉昭 (30593793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
14. 秋山智人 (90710319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 神原武 (60040151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 鶴田潤二 (20180060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山本哲郎 (60112405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松原三郎 (50239068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 梅山秀明 (20050619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 竹田直樹 (90304998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
21. 松下健二 (90253898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 富川宗博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 川原幸一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. 中村仁美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 河野健司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 冨田章裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 弓場英司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 田中和生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 荒木正健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 荒木喜美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 西村康治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 池田剛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 伊藤隆史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 中尾龍馬

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
35. 小田直子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
36. 江藤正俊

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

今村 隆寿 IMAMURA Takahisa

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌促進Ｃ５ａ－Ｃ５ａ受容体系の臨床を含めた総合的解析および癌標的治療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌微小環境因子としてのC5aの癌促進解析とC5a－C5a受容体標的治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌プロテアーゼのアナフィラトキシン C5a 産生による癌自己活性化経路解析と治療応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

今村隆寿 IMAMURA Takahisa