平柳要 HIRAYANAGI Kaname

研究者番号	20189864
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所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 日本大学, 医学部, 准教授 1999年度 – 2005年度: 日本大学, 医学部, 助教授 1994年度 – 1998年度: 日本大学, 医学部, 講師 1988年度 – 1990年度: 日本大学, 医学部, 講師 1987年度: 日本大学, 医学部衛生学教室, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者衛生学 / 衛生学研究代表者以外衛生学
キーワード	研究代表者心拍変動 / 自律神経 / Heart rate variability / 動揺病 / 副交感神経 / 交感神経 / Parasympathetic activity / Sympathetic activity / Electrogastrogram / Autonomic nervous system … もっと見る / Nausea / Motion sickness / バーチャルリアリティ / 予知 / 胃電図 / 乗物酔い / Functional MRI / Hormone / Autonomic nerve function / Electroencephalograph / Relaxation / 生体情報 / 内分泌 / 脳波 / リラクゼーション / Multiple Regression Analysis / Baroreceptor Reflex Sensitivity / Spectral analysis / Heart Rate Variability / Mental stress / 数量化 / 判別分析 / 重回帰分析 / 圧受容体反射感受性 / スペクトル解析 / メンタルストレス / 心身機能 / 自律神経機能 / 心身反応 / 映像酔い / 瞳孔 / 唾液 / マーカー / ストレス / クロモグラニンA … もっと見る研究代表者以外 1.4G / cardiovascular countermeasure / artificial gravity / 6 degrees head down tilt / 人工重力 / 宇宙医学の対策 / 人間用短腕遠心機 / 6度ヘッドダウン臥床 / 宇宙医学 / 下半身陰圧負荷 / body-disuse / lack of exercise / exercise / over-gravity / centrifuge / body sway / bed lest / 生理学的な脱適応 / ひずみ測定器 / 姿勢調節力 / 頭部6度下方傾斜での連続臥床 / 身体不活動 / 非運動 / 運動 / 過重力 / 遠心 / 重心動揺 / 長期臥床 / countermeasure for bone mineral loss in space / human short-arm centrifuge / long-term weightlessness exposure / space medicine / 人間用遠心機 / 宇宙への人体適応と変化 / 骨代謝マーカー / 6度ヘッドダウン / 微小重力場の長期生活 / 長期微小重量環境暴露 / 宇宙の骨代謝への対策 / 6度のヘッドダウン臥床 / 長期微少重量環境暴露 / 宇宙の心循環系の対策 / space medicine research / long term space flight / short arm human centrifuge / stop hematocrit increase / 下肢インピーダンス / 対策 / 宇宙ステーション / ヘッドダウン臥床実験 / 宇宙飛行 / 圧受容体反射感受性 / R-R間隔 / 連続血圧 / 訓練効果 / 人間用小型遠心機 / 短腕遠心機 / 2G1時間の遠心負荷 / 6度ヘッドダウン(HDT) / 宇宙循環系変化の対策 / 地上での無重量模擬 / 宇宙医学研究 / 人工重力への応用 / ヘマトクリット / 1時間遠心負荷 / Flicker / Nurse / Multiple regression / Quantification / Fatigue / 重回帰式 / パフォーマンステスト / 血圧 / タッピング数 / 選択反応 / 疲労度 / 看護婦の勤務 / 人間工学的手法 / 心身反応 / 簡易測定器 / 疲労度の定量評価 / 交替性 / フリッカー / 看護婦 / 重回帰分析 / 定量化 / 疲労 / インピーダンスプレティスモグラフ / 下肢容積の変化 / 循環系の無重量状態のシミュレーション / 強制体液移動に伴う循環動態の変化 / 傾斜台付き下半身陰圧負荷装置 / 循環動態とホルモン計測 / インピーダンスプレティスモグラフィー / 宇宙医学実験 / 起立耐性の低下 / インピ-ダンスプレティスモグラフィ- / 6°ヘッドダウンティルト / 人間の傾斜実験 / 無重量模擬 / 強制体液移動 / LBNP / 宇宙環境模擬 / 起立耐性低下 / 6ﾟヘッドダウンティルト / 無重力隠す

映像の生体影響評価と映像酔いの予防に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口喜久, 平柳要
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本大学
瞳孔の動的応答時間差に基づいた交感-副交感神経活動の分離定量評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  平柳要
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本大学
生体機能パラメータによる動揺病発症の予知・予防に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  平柳要
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本大学
メンタルストレスマーカーとしての唾液中クロモグラニンAの有用性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  平柳要
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本大学
14日間の連続臥床が身体の協調性運動制御機能に及ぼす研究
- 研究代表者
  
  山口喜久
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本大学
大脳皮質-自律神経活動および内分泌反応に基づくリラックス度の客観的評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  平柳要
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本大学
宇宙環境への人体の適応と対策の共同研究
- 研究代表者
  
  谷島一嘉
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本大学
宇宙長期滞在模擬の生理的変化を人工重力の遠心負荷で予防出来るか
- 研究代表者
  
  谷島一嘉
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本大学
循環系複合パラメータによるメンタルストレス評価法の確立と特殊環境への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  平柳要
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本大学
疲労度の簡易定量化システム(疲労計)の研究開発
- 研究代表者
  
  谷島一嘉
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本大学
宇宙環境模擬による強制体液移動に伴う循環調節機構の研究
- 研究代表者
  
  谷島一嘉
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Changes in prevalence of subjective fatigue during 14-day 6° head-down bed rest2009
- 著者名/発表者名
  Kaname Hirayanagi
- 雑誌名
  
  ACTA ASTRONAUTICA 64
  
  ページ: 1298-1303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590601
[雑誌論文] Changes in prevalence of subjective fatigue during 14-day 6°head-down bed rest2009
- 著者名/発表者名
  K. Hirayanagi, T. Natsuno, T. Shiozawa, N. Yamaguchi, Y. Watanabe, S. Suzuki, S. Iwase, T. Mano, K. Yajima
- 雑誌名
  
  Acta Astronautica Vol.64
  
  ページ: 1298-1303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590601
[雑誌論文] 試験成分入りチューインガムによる動揺病の予防効果2007
- 著者名/発表者名
  平柳要
- 雑誌名
  
  人間工学 43
  
  ページ: 341-348
- NAID
  10026941113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590601
[雑誌論文] 試験成分入りチューインガムによる動揺病の予防効果2007
- 著者名/発表者名
  平柳要, 佐藤誠, 中村泰輔, 白松葉子, 夏野豊樹, 山口喜久, 滝口俊男
- 雑誌名
  
  人間工学第43巻第6号
  
  ページ: 341-348
- NAID
  10026941113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590601
[雑誌論文] Motion Sickness (Review)2006
- 著者名/発表者名
  Hirayanagi K
- 雑誌名
  
  Ningen Kougaku 42(3)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390192
[雑誌論文] 乗り物酔い(動揺病)研究の現状と今後の展望2006
- 著者名/発表者名
  平柳要
- 雑誌名
  
  人間工学 42・3
  
  ページ: 200-211
- NAID
  10020566753
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390192
[雑誌論文] 乗り物酔い(動揺病)研究の現状と今後の展望2006
- 著者名/発表者名
  平柳要
- 雑誌名
  
  人間工学 42巻3号(未定)
- NAID
  10020566753
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390192
[雑誌論文] Changes in cardio-respiratory function, heart rate variability, and electrogastrogram preceding motion sickness-like symptoms induced by virtual reality stimulus2004
- 著者名/発表者名
  Oinyma M, Hirayanagi K, Yajima K, Igarashi M, Arakawa Y
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Aerospace and Environmental Medicine 41・3
  
  ページ: 99-109
- NAID
  10014044892
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390192
[雑誌論文] Changes in cardio-respiratory function, heart rate variability, and electrogastrogram preceding motion sickness-like symptoms induced by virtual reality stimulus2004
- 著者名/発表者名
  Oinuma M, Hirayanagi K, Yajima K, Igarashi M, Arakawa Y
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Aerospace and Environmental Medicine 41(3)
  
  ページ: 99-109
- NAID
  10014044892
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390192
[学会発表] 非侵襲的方法で簡便にストレス状態をモニタリングできる方法の開発2008
- 著者名/発表者名
  夏野豊樹, 平柳要, 山口喜久
- 学会等名
  第54回日本宇宙航空環境医学会大会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590601
[学会発表] 定環境下での生姜抽出物の摂取がヒトのエネルギー代謝に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  平柳要, 山口喜久, 夏野豊樹
- 学会等名
  第54回日本宇宙航空環境医学会大会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590601
[学会発表] 宇宙飛行士のストレス低減に向けた研究動向2007
- 著者名/発表者名
  平柳要
- 学会等名
  第53回日本宇宙航空環境医学会大会
- 発表場所
  愛知医科大学
- 年月日
  2007-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590601

1. 谷島一嘉 (40010029)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 2件
2. 山口喜久 (10060138)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
3. 伊藤雅夫 (40059887)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 宮本晃 (40150271)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 小沢友紀雄 (80059245)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 亀井聡 (40142509)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 渡辺直隆 (20120595)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 仲村洋之 (50189057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 塩澤友規 (80297390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 丸瑠璃子 (20059091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中山淑 (00053653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 黒川清 (30167390)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 岩崎賢一 (80287630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 青木和夫 (70125970)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 三宅健夫 (30181994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 弓倉整

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平柳 要 HIRAYANAGI Kaname

研究課題

研究成果

共同研究者

映像の生体影響評価と映像酔いの予防に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

瞳孔の動的応答時間差に基づいた交感-副交感神経活動の分離定量評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体機能パラメータによる動揺病発症の予知・予防に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メンタルストレスマーカーとしての唾液中クロモグラニンAの有用性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

14日間の連続臥床が身体の協調性運動制御機能に及ぼす研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大脳皮質-自律神経活動および内分泌反応に基づくリラックス度の客観的評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

宇宙環境への人体の適応と対策の共同研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

宇宙長期滞在模擬の生理的変化を人工重力の遠心負荷で予防出来るか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

循環系複合パラメータによるメンタルストレス評価法の確立と特殊環境への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

疲労度の簡易定量化システム(疲労計)の研究開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

宇宙環境模擬による強制体液移動に伴う循環調節機構の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Changes in prevalence of subjective fatigue during 14-day 6° head-down bed rest2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Changes in prevalence of subjective fatigue during 14-day 6°head-down bed rest2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 試験成分入りチューインガムによる動揺病の予防効果2007

著者名/発表者名

平柳要 HIRAYANAGI Kaname