坂本亘 SAKAMOTO Wataru

… 別表記

坂本旦サカモトワタル

研究者番号	20222002
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 先鋭研究領域, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 岡山大学, 資源植物科学研究所, 教授 2015年度: 岡山大学, その他部局等, 教授 2014年度: 岡山大学, 資源植物科学研究所, 教授 2013年度: 岡山大学, その他部局等, 教授 2010年度 – 2012年度: 岡山大学, 資源植物科学研究所, 教授 … もっと見る 2003年度 – 2009年度: 岡山大学, 資源生物科学研究所, 教授 2008年度: 岡山大学, 生物資源研究所, 教授 2004年度: 岡山大学, 資源生物化学研究所, 教授 2000年度 – 2002年度: 岡山大学, 資源生物科学研究所, 助教授 1997年度 – 1999年度: 岡山大学, 資源生物科学研究所, 助手 1994年度 – 1995年度: 岡山大学, 資源生物科学研究所, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者育種学 / 小区分44030:植物分子および生理科学関連 / 植物分子・生理科学 / 育種学 / 植物生理・分子 / 生物系 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 / 生物系研究代表者以外育種学 … もっと見る / 生物系 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 育種学 / 生物系 / 遺伝隠す
キーワード	研究代表者ミトコンドリア / シロイヌナズナ / 光合成 / 葉緑体 / 母性遺伝 / 葉緑体分化 / ヌクレアーゼ / オルガネラ / 遺伝子発現 / 膜リモデリング … もっと見る / チラコイド膜 / Purple leaf / オルガネラ分化 / 遺伝育種学 / 花粉 / プラスチド / 配偶子形成 / プロテアーゼ / 器官形成 / タンパク質 / ライブイメージング / タンパク質複合体 / 植物生理学 / チラコイド膜リモデリング / NTPase / 環境ストレス / 遺伝育種 / 葉の老化 / ソルガム / QTL / 形質評価 / タンパク質リン酸化 / トランスポーター / 植物生理 / Transgenic plant / basic helix-loop-helix protein / Oryza sativa / Anthocyanin / Puple leaf / 形質転換植物 / 転写因子 / イネ(Oryza sativa) / アントシアニン / 老化 / ステイグリーン / 葉老化 / DNA分解 / 葉緑体分裂装置 / イネ / 遺伝子導入 / 葉緑体ゲノム / 生殖 / 植物オルガネラゲノム / 斑入り突然変異 / 活性酸素 / 植物微生物相互作用 / 花粉分裂 / 花粉形成 / 植物オルガネラ / プラスチド分化 / オルガネラ工学 / 植物分子機能 / 色素体機能・光合成 / 光障害 / 葉緑素突然変異 / 葉緑素卒然変異 / 縞 / 斑入り / GPS / tRNA / 細胞質遺伝 / オオムギ / 細胞質 / ミューテーター / 突然変異 / 遺伝的選択マーカー / 形質転換 / トランスジェニック植物 / 雄性不稔 / RNAエディティング … もっと見る研究代表者以外 DOP-PCR / FISH / 光合成 / マイクロダイセクション / 反復配列 / Kaede / DRP3 / microdissection / wheat / コムギ / 光阻害 / 分子集合 / 葉緑体 / 染色体DNAライブラリー / 染色体 / シロイヌナズナ / 植物科学 / 情報科学 / 生物物理学 / 植物生理学 / エネルギー / 電子伝達 / クロロフィル合成 / 光損傷修復 / 損傷修復 / タンパク質リン酸化 / 光阻害・光損傷修復 / 酸素発生 / プロトン駆動力 / 光合成電子伝達 / 光阻害・光損傷集複 / タンパク質リン酸化 / 葉緑体プロテアーゼ / フィードバック制御 / 光阻害・比か依存症修復 / シトクロムb6f複合体 / 光化学系複合体 / プロトンチャネル / 光合成電子伝達系 / mitochondrial fission / mitochondrial fusion / ダイナミン / AtFis1a / ミトコンドリア形質転換 / アンチマイシン耐性 / DRP3b / DRP3a / ミトコンドリア分裂因子 / ミトコンドリア分裂 / ミトコンドリア融合 / midget / DP-PCR / cytoplasmic male sterility / chromosome / rye / 細胞質雄性不稔 / ミジェット染色体 / ミジェット / 細胞質稔 / ライムギ / retrotrans / repetitive sequences / ditelosomics / chromosome-specific DNA libraries / グルテニン遺伝子 / ダイテロソーミックス / レトロトランスポゾン / テロソーミック染色体 / tomato / rice / transposon / transposition / chlorophyll mutant / variegation / mutability / トマト / イネ / トランスポゾン / 転移 / 葉緑素変異体 / 斑入り / 易変性 / プロテアーゼ / 分解 / 結晶化 / クラミドモナス / リモデリング / 光化学系2 / 光化学系1 / アンテナ複合体 / 光環境 / 結晶構造解析 / 電子伝達系 / ステート遷移 / チラコイド膜 / タンパク質分析 / ダイナミクス / アンテナ / 光化学系 / cDNA直接選抜 / マイクロサテライト / オオムギ / イオンビーム / 形質転換 / パルスフィールドゲル電気泳動 / DNAファイバー / CENP-B / テロメア / テロソーミックス / セントロメア / T-DNA / アナロバクテリウム / TFL1 / ターミナルフラワー隠す

チラコスタシスの解明に基づく葉緑体生物学の再構成研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44030:植物分子および生理科学関連
- 研究機関
  岡山大学
光合成ユビキティ：あらゆる地球環境で光合成を可能とする超分子構造制御
- 研究代表者
  
  栗栖源嗣
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  大阪大学
チラコイド膜リモデリング因子の構造に基づく光合成環境適応原理研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  岡山大学
チラコイド膜リモデリングと光合成の環境適応研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44030:植物分子および生理科学関連
- 研究機関
  岡山大学
葉のステイグリーンと植物環境適応のミッシングリンク解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  岡山大学
葉緑体が獲得したプロセッシブな蛋白質・核酸分解と機能分化の統合理解研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物分子・生理科学
- 研究機関
  岡山大学
プロトン駆動力による電子伝達のフィードバック制御
- 研究代表者
  
  高橋裕一郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
新光合成：光エネルギー変換システムの再最適化
- 研究代表者
  
  皆川純
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  基礎生物学研究所
被子植物に共通する誘導型オルガネラDNA分解とサルベージ機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物分子・生理科学
- 研究機関
  岡山大学
植物のアロ認証に伴う雄側ミトコンドリアの排除とゲノム分解システムの普遍性研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
巨大葉緑体イネ変異体の利用による葉緑体ゲノム改変技術の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  岡山大学
配偶子形成におけるプラスチドの役割と葉緑体への分化・維持に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
植物の葉における斑入りと環境適応研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  植物生理・分子
- 研究機関
  岡山大学
光合成・光エネルギー変換装置のダイナミクスとその分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  高橋裕一郎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  岡山大学
花粉の核性を支配する分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  岡山大学
植物の葉が斑入りを起こす分子メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  植物生理・分子
- 研究機関
  岡山大学
高等植物ミトコンドリアの分裂・融合機構の解明と形質転換系の確立
- 研究代表者
  
  堤伸浩
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  東京大学
マイクロダイセクションによるライムギ由来小型染色体の分子的解析
- 研究代表者
  
  村田稔
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  岡山大学
イネアントシアニン着色に関する制御遺伝子群の解析と分子育種研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  岡山大学
オオムギ染色体DNAライブラリーの構築とゲノム解析への利用
- 研究代表者
  
  村田稔
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
キメラ性葉緑素突然変異の解析と原因遺伝子に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  岡山大学
レーザマイクロダイセクションによる染色体特異的DNAライブラリーの構築-コムギ第1同祖群染色体の分子的解析
- 研究代表者
  
  村田稔
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  岡山大学
器官分化におけるミトコンドリアの動態と制御系に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  岡山大学
植物染色体のセントロメアの分子構造と機能に関する研究
- 研究代表者
  
  本吉総男 (本吉總男)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  遺伝
- 研究機関
  岡山大学
イネ・トマトにおける易変性葉緑素突然変異を利用したトランスポゾンの捕捉
- 研究代表者
  
  前川雅彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  岡山大学
植物の器官形成におけるミトコンドリアの役割と遺伝子発現研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
細胞質遺伝を制御する核遺伝子の同定と機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  岡山大学
植物の器官形成におけるミトコンドリアの役割とその遺伝子発現研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
ターミナルフラワー等花器分化に関する遺伝子の構造と機能及び普遍性に関する研究
- 研究代表者
  
  本吉總男
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡山大学
ミトコンドリア形質転換のための遺伝的選択マーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  岡山大学
ミトコンドリアの遺伝子発現により引き起こされる雄性不稔現象の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  坂本亘
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  育種学
- 研究機関
  岡山大学

[図書] 光合成2021
- 著者名/発表者名
  坂本亘（分担執筆）
- 総ページ数
  5
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[図書] 動植物の受精学2014
- 著者名/発表者名
  坂本　亘
- 総ページ数
  332
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[図書] Plastid protein degradation during leaf development and senescence : Role of protease and chaperons. In Chloroplast Development during Leaf Growth and Senescence, Advances in Photosynthesis and Respiration Series(ed.Govindjee)2012
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Sakamoto, W.
- 出版者
  Springer(掲載確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[図書] The Arabidopsis Book (American Society of Plant Biologists)2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W., Miyagishima, S., and Jarvis, P
- 出版者
  Chloroplast biogenesis : Plastid division, inheritance, regulation, protein import and proteome
- URL
  http://www.bioone.org/doi/full/10.1199/tab.0110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[図書] 生化学(日本生化学会)2005
- 著者名/発表者名
  坂本亘
- 出版者
  葉緑体の膜プロテアーゼによるタンパク質の品質管理
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[図書] 蛋白質核酸酵素増刊号,二層膜オルガネラの遺伝学(林純一・杉山康雄・坂本亘・田中寛・正木春彦編,共立出版)2005
- 著者名/発表者名
  坂本亘
- 出版者
  葉緑体分化とタンパク質分解系-ATP依存性プロテアーゼと葉緑体ダイナミクス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] Dysfunction of Chloroplast Protease Activity Mitigates pgr5 Phenotype in the Green Algae Chlamydomonas reinhardtii2024
- 著者名/発表者名
  Ozawa Shin-Ichiro、Zhang Guoxian、Sakamoto Wataru
- 雑誌名
  
  Plants
  
  巻: 13 号: 5 ページ: 606-606
- DOI
  10.3390/plants13050606
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06217, KAKENHI-PLANNED-23H04959
[雑誌論文] Plastid Inheritance Revisited: Emerging Role of Organelle DNA Degradation in Angiosperms2023
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Wataru、Takami Tsuneaki
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: - 号: 4 ページ: 484-492
- DOI
  10.1093/pcp/pcad104
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06230, KAKENHI-PLANNED-23H04959, KAKENHI-PROJECT-21H02508
[雑誌論文] Characterization of tryptophan oxidation affecting D1 degradation by FtsH in the photosystem II quality control of chloroplasts2023
- 著者名/発表者名
  Kato Yusuke、Kuroda Hiroshi、Ozawa Shin-Ichiro、Saito Keisuke、Dogra Vivek、Scholz Martin、Zhang Guoxian、de Vitry Catherine、Ishikita Hiroshi、Kim Chanhong、Hippler Michael、Takahashi Yuichiro、Sakamoto Wataru
- 雑誌名
  
  eLife
  
  巻: 12
- DOI
  10.7554/elife.88822
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06217, KAKENHI-PROJECT-21K06221, KAKENHI-PLANNED-23H04959, KAKENHI-PROJECT-21H02508
[雑誌論文] FZL, a dynamin-like protein localized to curved grana edges, is required for efficient photosynthetic electron transfer in Arabidopsis2023
- 著者名/発表者名
  Ogawa Yu、Iwano Megumi、Shikanai Toshiharu、Sakamoto Wataru
- 雑誌名
  
  Frontiers in Plant Science
  
  巻: 14
- DOI
  10.3389/fpls.2023.1279699
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04959, KAKENHI-PROJECT-21H02508
[雑誌論文] Maternal plastid inheritance: two abating factors identified2023
- 著者名/発表者名
  Sakamoto Wataru、Takami Tsuneaki
- 雑誌名
  
  Trends in Genetics
  
  巻: 39 号: 5 ページ: 342-343
- DOI
  10.1016/j.tig.2023.03.002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06230, KAKENHI-PROJECT-21H02508
[雑誌論文] Distinctive in vitro ATP Hydrolysis Activity of AtVIPP1, a Chloroplastic ESCRT-III Superfamily Protein in Arabidopsis2022
- 著者名/発表者名
  Ohnishi Norikazu、Sugimoto Manabu、Kondo Hideki、Shioya Ken-ichi、Zhang Lingang、Sakamoto Wataru
- 雑誌名
  
  Frontiers in Plant Science
  
  巻: 13 ページ: 949578-949578
- DOI
  10.3389/fpls.2022.949578
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[雑誌論文] DOMINANT AWN INHIBITOR Encodes the ALOG Protein Originating from Gene Duplication and Inhibits AWN Elongation by Suppressing Cell Proliferation and Elongation in Sorghum.2022
- 著者名/発表者名
  Hideki Takanashi, Hiromi Kajiya-Kanegae, Asuka Nishimura, Junko Yamada, Motoyuki Ishimori, Masaaki Kobayashi, Kentaro Yano, Hiroyoshi Iwata, Nobuhiro Tsutsumi, Wataru Sakamoto
- 雑誌名
  
  Plant & cell physiology
  
  巻: 63 号: 7 ページ: 901-918
- DOI
  10.1093/pcp/pcac057
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05526, KAKENHI-PROJECT-21H02508, KAKENHI-PROJECT-22H02318
[雑誌論文] Genetic analysis of chlorophyll synthesis and degradation regulated by BALANCE of CHLOROPHYLL METABOLISM2022
- 著者名/発表者名
  Yamatani Hiroshi、Ito Takeshi、Nishimura Kenji、Yamada Tetsuya、Sakamoto Wataru、Kusaba Makoto
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 189 号: 1 ページ: 431-444
- DOI
  10.1093/plphys/kiac059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508, KAKENHI-PROJECT-19J00195
[雑誌論文] チラコイド膜の形成と構造維持に関与する膜リモデリング分子2022
- 著者名/発表者名
  小川由、坂本亘
- 雑誌名
  
  光合成研究
  
  巻: 32 ページ: 64-74
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[雑誌論文] Structural basis for VIPP1 oligomerization and maintenance of thylakoid membrane integrity2021
- 著者名/発表者名
  Gupta Tilak Kumar、Klumpe Sven、Gries Karin、Heinz Steffen、Wietrzynski Wojciech、Ohnishi Norikazu、Niemeyer Justus、Spaniol Benjamin、Schaffer Miroslava、Rast Anna、Ostermeier Matthias、Strauss Mike、Plitzko J?rgen M.、Baumeister Wolfgang、Rudack Till、Sakamoto Wataru、et al.
- 雑誌名
  
  Cell
  
  巻: 184 号: 14 ページ: 3643-3659.e23
- DOI
  10.1016/j.cell.2021.05.011
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-21H02508
[雑誌論文] Barley albino lemma 1 resulted from mutations in a Golden2-like gene reduces seed weight2021
- 著者名/発表者名
  Shin Taketa 1 , Momoko Hattori 1 , Tsuneaki Takami 1 , Eiko Himi 1 , Wataru Sakamoto 1
- 雑誌名
  
  Plant And Cell Physiology
  
  巻: 62 号: 3 ページ: 447-457
- DOI
  10.1093/pcp/pcab001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[雑誌論文] NB-LRR-encoding genes conferring susceptibility to organophosphate pesticides in sorghum2021
- 著者名/発表者名
  Jing Zihuan、Wacera W. Fiona、Takami Tsuneaki、Takanashi Hideki、Fukada Fumi、Kawano Yoji、Kajiya-Kanegae Hiromi、Iwata Hiroyoshi、Tsutsumi Nobuhiro、Sakamoto Wataru
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 19828-19828
- DOI
  10.1038/s41598-021-98908-7
- NAID
  120007166661
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508, KAKENHI-PROJECT-21K14856
[雑誌論文] Maintaining the Chloroplast Redox Balance through the PGR5-Dependent Pathway and the Trx System Is Required for Light-Dependent Activation of Photosynthetic Reactions2021
- 著者名/発表者名
  Okegawa Yuki、Tsuda Natsuki、Sakamoto Wataru、Motohashi Ken
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 63 号: 1 ページ: 92-103
- DOI
  10.1093/pcp/pcab148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PUBLICLY-19H04733, KAKENHI-PROJECT-21K06219
[雑誌論文] RAD-seq-Based High-Density Linkage Map Construction and QTL Mapping of Biomass-Related Traits in Sorghum Using a Japanese Landrace Takakibi NOG2020
- 著者名/発表者名
  Hiromi Kajiya-Kanegae1, Hideki Takanashi, Masaru Fujimoto, Motoyuki Ishimori, Norikazu Ohnishi, Fiona Wacera W., Everlyne A. Omollo, Masaaki Kobayashi, Kentaro Yano, Michiharu Nakano, Toshiaki Kozuka, Makoto Kusaba, Hiroyoshi Iwata, Nobuhiro Tsutsumi, Wataru Sakamoto
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19343
[雑誌論文] Phototropin‐ and photosynthesis‐dependent mitochondrial positioning in Arabidopsis thaliana mesophyll cells2020
- 著者名/発表者名
  Islam Md Sayeedul、Van Nguyen Toan、Sakamoto Wataru、Takagi Shingo
- 雑誌名
  
  Journal of Integrative Plant Biology
  
  巻: 62 号: 9 ページ: 1352-1371
- DOI
  10.1111/jipb.12910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[雑誌論文] Phos-tag-based approach to study protein phosphorylation in the thylakoid membrane2020
- 著者名/発表者名
  Nishioka Keiji、Kato Yusuke、Ozawa Shin-ichiro、Takahashi Yuichiro、Sakamoto Wataru
- 雑誌名
  
  Photosynthesis Research
  
  巻: 147 号: 1 ページ: 107-124
- DOI
  10.1007/s11120-020-00803-1
- NAID
  120006953502
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699, KAKENHI-PROJECT-18K06290, KAKENHI-PLANNED-16H06554
[雑誌論文] RAD-seq-Based High-Density Linkage Map Construction and QTL Mapping of Biomass-Related Traits in Sorghum using the Japanese Landrace Takakibi NOG.2020
- 著者名/発表者名
  Kajiya-Kanegae H, Takanashi H, Fujimoto M, Ishimori M, Ohnishi N, Wacera W F, Omollo EA, Kobayashi M, Yano K, Nakano M, Kozuka T, Kusaba M, Iwata H, Tsutsumi N, Sakamoto W
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol.
  
  巻: 61 号: 7 ページ: 1262-1272
- DOI
  10.1093/pcp/pcaa056
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01457, KAKENHI-PROJECT-17H05019, KAKENHI-PUBLICLY-19H04870, KAKENHI-PROJECT-17H03699, KAKENHI-PROJECT-18K05570, KAKENHI-PROJECT-20H00418
[雑誌論文] オルガネラDNAを自己分解して栄養分にする2019
- 著者名/発表者名
  坂本亘、高見常明
- 雑誌名
  
  化学と生物
  
  巻: 57 号: 8 ページ: 478-483
- DOI
  10.1271/kagakutoseibutsu.57.478
- NAID
  130007883278
- ISSN
  0453-073X, 1883-6852
- 年月日
  2019-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-17H03699
[雑誌論文] Impaired PSII proteostasis promotes retrograde signaling via salicylic acid.2019
- 著者名/発表者名
  Duan J, Lee KP, Dogra V, Zhang S, Liu K, Caceres-Moreno C, Lv S, Xing W, Kato Y, Sakamoto W, Liu R, Macho AP, Kim C.
- 雑誌名
  
  Plant Physiol.
  
  巻: 180 号: 4 ページ: 2182-2197
- DOI
  10.1104/pp.19.00483
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06290, KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-17H03699
[雑誌論文] 葉緑体DNA分解による種子植物のリン再利用戦略2019
- 著者名/発表者名
  坂本亘、高見常明
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 91 号: 6 ページ: 785-789
- DOI
  10.14952/SEIKAGAKU.2019.910785
- NAID
  40022117251
- ISSN
  0037-1017
- 年月日
  2019-12-25
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-17H03699
[雑誌論文] Phosphorylation of the Chloroplastic Metalloprotease FtsH in Arabidopsis Characterized by Phos-Tag SDS-PAGE.2019
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Sakamoto W.
- 雑誌名
  
  Front Plant Sci.
  
  巻: 10 ページ: 1080-1080
- DOI
  10.3389/fpls.2019.01080
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06290, KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-17H03699
[雑誌論文] Photosynthetic Responses to High Temperature and Strong Light Suggest Potential Post-flowering Drought Tolerance of Sorghum Japanese Landrace Takakibi2019
- 著者名/発表者名
  Ohnishi Norikazu、Wacera W. Fiona、Sakamoto Wataru
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 60 号: 9 ページ: 2086-2099
- DOI
  10.1093/pcp/pcz107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-18K19343, KAKENHI-PROJECT-17H03699
[雑誌論文] Chloroplast DNA dynamics: copy number, quality control, and degradation.2018
- 著者名/発表者名
  Sakamoto W. and Takami T.
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 59 号: 6 ページ: 1120-1127
- DOI
  10.1093/pcp/pcy084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-17H03699
[雑誌論文] FtsH protease in the thylakoid membrane: physiological functions and the regulation of protease activity2018
- 著者名/発表者名
  Kato, Y. and Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Frontiers Plant Sci.
  
  巻: 9 ページ: 855-855
- DOI
  10.3389/fpls.2018.00855
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06290, KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-17H03699
[雑誌論文] VIPP1 involved in chloroplast membrane integrity has GTPase activity in vitro.2018
- 著者名/発表者名
  Ohnishi N. Zhang L. and Sakamoto W.
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 177 号: 1 ページ: 328-338
- DOI
  10.1104/pp.18.00145
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-17H03699
[雑誌論文] The Photosystem II Repair Cycle Requires FtsH Turnover through the EngA GTPase2018
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Hyodo, K., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Physiol.
  
  巻: 178 号: 2 ページ: 596-611
- DOI
  10.1104/pp.18.00652
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06290, KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-17H03699, KAKENHI-PROJECT-17K15229
[雑誌論文] Organelle DNA degradation contributes to the efficient use of phosphate in seed plants.2018
- 著者名/発表者名
  Takami T. Ohnishi N. Kurita Y, Iwamura S, Ohnishi M. Kusaba M. Mimura T. and Sakamoto W.
- 雑誌名
  
  Nature Plants
  
  巻: 4 号: 12 ページ: 1044-1055
- DOI
  10.1038/s41477-018-0291-x
- NAID
  120006627286
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-17H03699, KAKENHI-PROJECT-16K14786
[雑誌論文] Impairment of Lhca4, a subunit of LHCI, causes high accumulation of chlorophyll and the stay-green phenotype in rice2018
- 著者名/発表者名
  Yamatani Hiroshi、Kohzuma Kaori、Nakano Michiharu、Takami Tsuneaki、Kato Yusuke、Hayashi Yoriko、Monden Yuki、Okumoto Yutaka、Abe Tomoko、Kumamaru Toshihiro、Tanaka Ayumi、Sakamoto Wataru、Kusaba Makoto
- 雑誌名
  
  J Exp Bot.
  
  巻: 69 号: 5 ページ: 1027-1035
- DOI
  10.1093/jxb/erx468
- NAID
  120006466618
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19420, KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-15H04381, KAKENHI-PROJECT-15J03936
[雑誌論文] Meeting Report - Taiwan - Japan Plant Biology 2017 Spotlight Issue: From light signal to photosynthesis and chloroplast development2018
- 著者名/発表者名
  Nishimura, K., Matsushita, T., Shikanai, T., and Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 1099-1103
- DOI
  10.1093/pcp/pcy077
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15J03092, KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-17H03699
[雑誌論文] Essentials of proteolytic machineries in chloroplasts.2017
- 著者名/発表者名
  Nishimura, K., Kato, Y., and Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Molecular Plant
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 4-19
- DOI
  10.1016/j.molp.2016.08.005
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-15J03092
[雑誌論文] The Rubisco Chaperone BSD2 May Regulate Chloroplast Coverage in Maize Bundle Sheath Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Salesse C, Sharwood R, and Sakamoto W, Stern D.
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 175(4) 号: 4 ページ: 1624-1633
- DOI
  10.1104/pp.17.01346
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-17H03699
[雑誌論文] The non-Mendelian green cotyledon gene in soybean encodes a small subunit of Photosystem II.2017
- 著者名/発表者名
  Kohzuma, K., Sato, Y., Ito, H., Okuzaki, A., Masuda, Y., Watanabe, M., Fukuoka, H., Yamatani, H., Kanazawa, A., Tabei, Y., Ikeuchi, M., Sakamoto, W., Tanaka, A., and Kusaba, M.
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 173 号: 4 ページ: 2138-2147
- DOI
  10.1104/pp.16.01589
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-PROJECT-15J03936, KAKENHI-PROJECT-15H04381, KAKENHI-PROJECT-26292006
[雑誌論文] VIPP1 has a disordered C-terminal tail necessary for protecting photosynthetic membranes against stress in Arabidopsis2016
- 著者名/発表者名
  L. Zhang, H. Kondo, H. Kamikubo, M. Kataoka, W. Sakamoto
- 雑誌名
  
  Plant Physiology
  
  巻: 171 号: 3 ページ: 1983-1995
- DOI
  10.1104/pp.16.00532
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247030, KAKENHI-PLANNED-16H06554, KAKENHI-ORGANIZER-25102001, KAKENHI-PLANNED-25102003
[雑誌論文] D1 fragmentation in photosystem II repair caused by photo-damage of a two-step model2015
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kato, Shin-ichiro Ozawa, Yuichiro Takahashi, Wataru Sakamoto
- 雑誌名
  
  Photosynthesis Res
  
  巻: in press 号: 2-3 ページ: 409-416
- DOI
  10.1007/s11120-015-0144-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23370024, KAKENHI-PROJECT-15K14551, KAKENHI-PROJECT-25291063
[雑誌論文] A mutation in GIANT CHLOROPLAST encoding a PARC6 homologue affects spikelet fertility in rice2015
- 著者名/発表者名
  Kamau, P., Sano, S., Takami, T., Matsushima, R., Maekawa, M., and Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 56 号: 5 ページ: 977-991
- DOI
  10.1093/pcp/pcv024
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063, KAKENHI-PROJECT-26450004
[雑誌論文] Possible function of VIPP1 in maintaining chloroplast membranes2015
- 著者名/発表者名
  Zhang, L. and Sakamoto, W
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta (BBA) - Bioenergetics
  
  巻: --- 号: 9 ページ: 831-837
- DOI
  10.1016/j.bbabio.2015.02.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[雑誌論文] Plastid proteases2014
- 著者名/発表者名
  Adam, Z. and Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Advances in Plant Biology
  
  巻: 5 ページ: 359-389
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[雑誌論文] Nucleases in higher plants and their possible involvement in DNA degradation during leaf senescence2014
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto and Tsuneaki Takami
- 雑誌名
  
  Jouranal of Experimental Botany
  
  巻: 65 号: 14 ページ: 3835-3843
- DOI
  10.1093/jxb/eru091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[雑誌論文] Variegated tobacco leaves generated by chloroplast FtsH suppression: implication of FtsH function in the maintenance of thylakoid membranes.2012
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Kouso, T., and Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol.
  
  巻: 53 号: 2 ページ: 391-404
- DOI
  10.1093/pcp/pcr189
- NAID
  10030308706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007, KAKENHI-PROJECT-22770042
[雑誌論文] Mutations defective in ribonucleotide reductase activity interfere with pollen plastid DNA degradation mediated by DPD1 exonuclease2012
- 著者名/発表者名
  Tang, L.Y., Matsushima, R., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Journal
  
  巻: (in press) 号: 4 ページ: 637-649
- DOI
  10.1111/j.1365-313x.2012.04904.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22112516, KAKENHI-PROJECT-22380007, KAKENHI-PROJECT-23770046
[雑誌論文] Cooperative D1 degradation in the photosystem II repair mediated by chloroplastic proteases in Arabidopsis.2012
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Sun, X., Zhang, L., and Sakamoto, W
- 雑誌名
  
  Plant Physiol.
  
  巻: 159 号: 4 ページ: 1428-1439
- DOI
  10.1104/pp.112.199042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007, KAKENHI-PROJECT-22770042
[雑誌論文] Tissue-specific organelle DNA degradation mediated by DPD1 exonuclease2011
- 著者名/発表者名
  Tang, L.Y., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Signaling and Behavior
  
  巻: 6 号: 9 ページ: 1391-1393
- DOI
  10.4161/psb.6.9.16595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22112516, KAKENHI-PROJECT-22380007
[雑誌論文] A conserved, Mg-2+ dependent exonclease degrades organelle DNA during Arabidopsis pollen development2011
- 著者名/発表者名
  Matsushima, R., tang, L.Y., Zhang, L., Yamada, H., Twell, D., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Cell
  
  巻: 23 号: 4 ページ: 1608-1624
- DOI
  10.1105/tpc.111.084012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22112516, KAKENHI-PROJECT-23770046
[雑誌論文] New insights into the types and function of proteases in plastids.2010
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Intl.Rev Mol Cell Biol.
  
  巻: 161 ページ: 185-218
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22112516
[雑誌論文] Reactive oxygen species derived from impaired quality control of pholosystem II are irrelevant to plasma-membrane NADPH oxidases2010
- 著者名/発表者名
  Miura E., Kato, Y., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Signaling Behavior
  
  巻: 5 ページ: 264-266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Identification and characterization of high-molecular-weight complexes by m-AAA proteases and prohibitins in mitochondria of Arabidopsis thaliana2010
- 著者名/発表者名
  Piechota, J., Kolodziejczak, M., Juszczak, T., Sakamoto, W., Janska, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Cehmistry
  
  巻: 285 ページ: 12512-12521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] The FtsH Protease Heterocomplex in Arabidopsis : Dispensability of Type-B Protease Activity for Proper Chioroplast Development.2010
- 著者名/発表者名
  Zhang, D., Kato, Y., Zhang, L., Fujimoto, M., Tsutsumi, N., Sodmergen, Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Cell
  
  巻: 22 ページ: 3710-3725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22112516
[雑誌論文] The FtsH Protease Heterocomplex in Arabidopsis : Dispensability of Type-B Protease Activity for Proper Chloroplast Development2010
- 著者名/発表者名
  Zhang, D., Kato, Y., Zhang, L., Fujimoto, M., Tsutsumi, N., Sodmergen, Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Cell
  
  巻: 22 ページ: 3710-3725
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] New insights into the types and function of proteases in plastids2010
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  International Review of Molecular and Cellular Biology
  
  巻: 161 ページ: 185-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] A rapid, direct observation method to isolate mutants with defects in starch grain morphology in rice2010
- 著者名/発表者名
  Matsushima, R., Maekawa, M., Fujita, N., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant and Cell Physiology
  
  巻: 51 ページ: 728-741
- NAID
  10027349071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Comparative transcriptome analysis of green/white variegated sectors in Arabidopsis yellow variegated2 : responses to oxidative and other stresses in white sectors2010
- 著者名/発表者名
  Miura, E., Kato, Y., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Botany
  
  巻: 61 ページ: 2433-2445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Visualization of plastids in pollen grains : involvement of FtsZ1 in pollenplastid division.2009
- 著者名/発表者名
  Tang, L. Y., Nagata, N., Matsushima, R., Chen, Y., Yoshioka, Y., and Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol.
  
  巻: 50 ページ: 904-908
- NAID
  10027339958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Activation of the heterotrimeric G protein a-subunit GPA1 suppresses the ftsh-mediated inhibition of chloroplast development in Arabidopsis2009
- 著者名/発表者名
  Zhang, L., Wei, Q., Wu, W., Cheng, Y., Hu, G., Sun, Y., Zhu, Y., Sakamoto, W., and Huang, J.
- 雑誌名
  
  Plant J.
  
  巻: 58 ページ: 1041-1053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Arrested differentiation of proplastids into chloroplasts in variegated leaves characterized by plastid ultrastructureand nucleoid morphologies2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W., Uno, Y., Zhang, Q., Miura, E., Kato, Y., and Sodmergen
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol.
  
  巻: 50 ページ: 2069-2083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Visualization of plastids in pollen grains : involvement of FtsZ1 in pollen plastid division2009
- 著者名/発表者名
  Tang, L.Y., Nagata, N., Matsushima, R., Chen, Y., Yoshioka, Y., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 50
  
  ページ: 463-469
- NAID
  10027339958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Protein quality control in chloroplasts : a current model of D1 protein degradation in the Photosystem II repair cycle.2009
- 著者名/発表者名
  Kato, Y. and Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  J. Biochem.
  
  巻: 146 ページ: 463-469
- NAID
  10026303706
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Arrested differentiation of proplastids into chloroplasts in variegated leaves characterized by plastid ultrastructure and nucleoid morphologies2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W., Uno, Y., Zhang, Q., Miura, E., Kato, Y., Sodmergen
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol 50
  
  ページ: 2069-2083
- NAID
  10027344926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] The lack of mitochondrial AtFtsH4 protease alters Arabidopsis leaf morphology at the late stage of rosette development under short day photoperiod2009
- 著者名/発表者名
  Gibala, M., Kicia, M., Sakamoto, W., Gola, E., Kubrakiewicz, J., Smakowska, E., Janska, H.
- 雑誌名
  
  Plant J. 59
  
  ページ: 685-699
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] The variegated mutants lacking chloroplastic FtsHs are defective in D1 degradation and accumulate reactive oxygen species.2009
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Miura, E., Ido, K., Ifuku K., and Sakamoto W.
- 雑誌名
  
  Plant Physiol.
  
  巻: 151 ページ: 1790-1801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Activation of the heterotrimeric G protein α-subunit GPA1 suppresses the ftsh-mediated inhibition of chloroplast development in Arabidopsis2009
- 著者名/発表者名
  Zhang, L., Wei, Q., Wu, W., Cheng, Y., Hu, G., Sun, Y., Zhu, Y., Sakamoto, W., Huang, J.
- 雑誌名
  
  Plant J 58
  
  ページ: 1041-1053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] The lack of mitochondrial AtFtsH4 protease alters Arabidopsis leaf morphology at the latestage of rosette development under short day photoperiod2009
- 著者名/発表者名
  Gibala, M., Kicia, M., Sakamoto, W., Gola, E., Kubrakiewicz, J., Smakowska, E., and Janska, H.
- 雑誌名
  
  Plant J.
  
  巻: 59 ページ: 685-699
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Importance of the balance between protein synthesis and degradation in chloroplasts revealed by the studies of Arabidopsis yellow variegated mutants.2008
- 著者名/発表者名
  Miura, E., Kato, Y., Sakamoto W.
- 雑誌名
  
  Photosynthesis. Energy from the sun (Proceedings of 14th International Congress of Photosynthesis) eds. Allen, J. F., Gantt E, . Golbeok J. H, . and Osmond, B.
  
  ページ: 1121-1124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19657017
[雑誌論文] Mitochondrial dynamics in plant male gametophyte visualized by fluorescentlive imaging2008
- 著者名/発表者名
  Matsushima. R., Hamamura, Y., Higashiyama, T., Arimura, S., Sodmergen, Tsutsumi. N., and Sakamoto. W. (2008) Mitochondrial
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 49
  
  ページ: 1074-1083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] The model plant Medicago truncatula exhibits biparental plastidinheritance2008
- 著者名/発表者名
  Matsushima, R., Hu, Y., Toyoda, K., Sodmergen, and Sakamoto. W.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol. 49
  
  ページ: 81-91
- NAID
  10027495231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] (2008)植物の葉に起こる斑入り〜分子遺伝学的アプローチ〜2008
- 著者名/発表者名
  三浦栄子, 加藤裕介, 坂本亘
- 雑誌名
  
  光合成研究 18
  
  ページ: 3-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19657017
[雑誌論文] Importance of the balance between protein synthesis and degradation in chloroplasts revealed by the studies of Arabidopsis yellow variegated mutants.2008
- 著者名/発表者名
  Miura, E., Kato, Y., and Sakamoto W.
- 雑誌名
  
  Proceedings of 14th International Congress of Photosynthesis Research (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] Chloroplast biogenesis : Plastid division, inheritance, regulation. protein import and proteome.2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W., Miyagishima, S., Jarvis, P.
- 雑誌名
  
  The Arabidopsis Book (Online only article) http : //www. aspb. org/publications/arabidopsis/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19657017
[雑誌論文] Chloroplast biogenesis : Plastid division, inheritance, regulation, protein import and proteome2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W., Miyagishima, S., and Jarvis. P.
- 雑誌名
  
  The Arabidopsis Book (Online only article) http://www.aspb.org/publications/arabidopsis/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] Influence of chloroplastic photo-oxidative stress on mitochondrial alternative oxidase capacity and respiratory property : a case study with Arabidopsis yellow variegated 2.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshida, K., fatanabe, C., Kato, Y., Sakamoto. W., Noguchi, K.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physio1. 49
  
  ページ: 592-603
- NAID
  10027330438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19657017
[雑誌論文] Multiple intracellular locations of Lon protease in Arabidopsis: Evidence for the localization of AtLon4 to chloroplasts. Plant cell Physiol., 48: 881-8852007
- 著者名/発表者名
  Ostersetzer, O., Kato, Y., Adam, Z., and Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physionogy 48
  
  ページ: 881-885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] Chemically induced expression of riceOSB2 under the control of the OsPR1. 1 promoter confers increased anthocyanin accumulation in transgenic rice.2007
- 著者名/発表者名
  Kawahigashi, H., Hirose, S., Iwai, T., Ohashi Y., Sakamoto, W., Maekawa, M., and Ohkawa, Y.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] White leaf sectors in yellow variegated 2 are formed by viable cells with undifferentiated plastids.2007
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Miura, E., Matsushima, R., and Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Physiology 144
  
  ページ: 952-960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] Chemically induced expression of rice OSB2 under the control of the OsPR1.1 promoter confers increased anthocyanin accumulation in transgenic rice.2007
- 著者名/発表者名
  Kawahigashi, H., Hirose, S., Iwai, T., Ohashi Y., Sakamoto, W., Maekawa, M., Ohkawa, Y.
- 雑誌名
  
  J.Agr.Food Chem (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Isolation and characterization of Tyl/copia-like retrotransposons in mung bean (Vigna radiata (L.) Wilczek).2007
- 著者名/発表者名
  Xiao, W.M., Su, Y., Sakamoto, W., Sodmergen
- 雑誌名
  
  Journal of Plant Reserch 120(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] The balance between protein synthesis and degradation in chloroplasts determines leaf variegation in Arabidopsis yellow variegated mutants.2007
- 著者名/発表者名
  Miura, E., Kato, Y., Matsushima, R., Albrecht, V., Laalami' S., and Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Plant Cell 19
  
  ページ: 1313-1328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] (2006)Different amounts of DNA in each mitochondrion in rice root2006
- 著者名/発表者名
  Takanashi, H., Arimura, S., Sakamoto, W., Tsutsumi, N.
- 雑誌名
  
  GENES & GENETIC SYSTEMS 81
  
  ページ: 215-218
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208001
[雑誌論文] Differences in DNA amount in each mitochondrion in tobacco cultured cell and rice root.2006
- 著者名/発表者名
  Takanashi, H., Arimura, S., Sakamoto, W., Tsutsumi, N.
- 雑誌名
  
  Genes and Genetic Systems 81
  
  ページ: 215-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658005
[雑誌論文] Protein degradation machineries in plastids.2006
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Annual Review Plant Biology 57
  
  ページ: 599-621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658005
[雑誌論文] Protein degradation machineries in plastids.2006
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Annual Review Plant Biology 57
  
  ページ: 599-621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] Differences in DNA amount in each mitochondrion in tobacco cultured cell and rice root.2006
- 著者名/発表者名
  Takanashi, H., Arimura, S., Sakamoto, W., Tsutsumi, N.
- 雑誌名
  
  Genes Genet.Syst.
  
  ページ: 218-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Differences in DNA amount in each mitochondrion in tobacco cultured cell and rice root.2006
- 著者名/発表者名
  Takanashi, H., Arimura, S., Sakamoto, W., Tsutsumi, N.
- 雑誌名
  
  Genes Genet.Syst. 81
  
  ページ: 215-218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Differences in DNA amount in each mitochondrion in tobacco cultured cell and rice root2006
- 著者名/発表者名
  Takanashi, H., Arimura, S., Sakamoto, W., and Tsutsumi, N.
- 雑誌名
  
  Genes Genet. Syst.
  
  ページ: 599-621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] Protein degradation machineries in plasitids.2006
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W
- 雑誌名
  
  Annu.Rev.Plant Biol. 57
  
  ページ: 599-621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[雑誌論文] FtsH proteases in chloroplasts and cyanobacteria.2005
- 著者名/発表者名
  Adam, Z., Zaltsman, A., Sinvany-Villalobo, G., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Physiologia Plantarum 123
  
  ページ: 386-390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] Allelic characterization of the leaf-variegated mutation var2 identifies the conserved amino acid residues of FtsH important for ATP hydrolysis and proteolysis.2005
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W., Miura, E., Kaji, Y., Okuno, T., Nishizono, M., Ogura, T.(2004)
- 雑誌名
  
  Plant Molecular Biology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] FtsH proteases in chloroplasts and cyanobacteria.2005
- 著者名/発表者名
  Adam, Z., Zaltsman, A., Sinvany-Villalobo, G., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Physiol Planta. (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] Allelic characterization of the leaf-variegated mutation var2 identifies the conserved amino acid residues of FtsH important for ATP hydrolysis and proteolysis.2005
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W., Miura, E., Kaji, Y., Okuno, T., Nishizono, M., Ogura, T.
- 雑誌名
  
  Plant Molecular Biology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15657011
[雑誌論文] FtsH proteases in chloroplasts and cyanobacteria.2005
- 著者名/発表者名
  Adam, Z., Zaltsman, A., Sinvany-Villalobo, G., Sakamoto, W.
- 雑誌名
  
  Physiologia Plantarum 123
  
  ページ: 386-390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658005
[雑誌論文] Isolation of mutants with aberrant mitochondrial morphology from Arabidopsis thaliana2004
- 著者名/発表者名
  Feng, XG., Arimura, S., Hirano, HY., Sakamoto, W., Tsutsumi, N.
- 雑誌名
  
  GENES & GENETIC SYSTEMS 79
  
  ページ: 301-305
- NAID
  10014217551
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15208001
[雑誌論文] (2007) Multiple intracellular locations of Lon protease in Arabidopsis : Evidence for the localization of AtLon4 to chloroplasts
- 著者名/発表者名
  Ostersetzer, O., Kato, Y., Adam, Z.,and Sakamoto, W
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol., 48
  
  ページ: 881-885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] Isolation of mutants with aberrant mitochondrial morphology from Arabidopsis thaliana
- 著者名/発表者名
  Feng, X., Arimura, S., Hirano, H.Y., Sakamoto, W., and Tsutsumi, N
- 雑誌名
  
  Genes Genet. Syst., 79
  
  ページ: 301-305
- NAID
  10014217551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] (2008) The model plant Medicago truncatula exhibits biparental plastid inheritance
- 著者名/発表者名
  Matsushima, R., Hu, Y., Toyoda, K., Sodmergen, and Sakamoto, W
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol., 49
  
  ページ: 81-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] (2006) Differences in DNA amount in each mitochondrion in tobacco cultured cell and rice root
- 著者名/発表者名
  Takanashi, H., Arimura, S., Sakamoto, W., and Tsutsumi, N
- 雑誌名
  
  Syst 81
  
  ページ: 599-621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] (2006) Protein degradation machineries in plastids
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W
- 雑誌名
  
  Annu. Rev. Plant Biol., 57
  
  ページ: 599-621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] (2004) Allelic characterization of the leaf-variegated mutation var2 identifies the conserved amino acid residues of FtsH important for ATP hydrolysis and proteolysis. Plant Mol
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W., Miura, E., Kaji, Y., Okuno, T., Nishizono, M., Ogura, T
- 雑誌名
  
  Biol., 56
  
  ページ: 705-716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] (2008) Mitochondrial dynamics in plant male gametophyte visualized by fluorescent live imaging
- 著者名/発表者名
  Matsushima, R., Hamamura, Y., Higashiyama, T., Arimura, S., Sodmergen, Tsutsumi, N., and Sakamoto,W
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol., 49
  
  ページ: 1074-1083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] (2007) White leaf sectors in yellow variegated 2 are formed by viable cells with undifferentiated plastids
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Miura, E., Matsushima, R., and Sakamoto, W
- 雑誌名
  
  Plant Physiol., 114
  
  ページ: 952-960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[雑誌論文] (2007) The balance between protein synthesis and degradation in chloroplasts determines leaf variegation in Arabidopsis yellow variegated mutants
- 著者名/発表者名
  Miura, E., Kato, Y., Matsushima, R., Albrecht, V., Laalami, S., and Sakamoto, W
- 雑誌名
  
  Plant Cell 19
  
  ページ: 1313-1328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] Characterization of the proteins interacting with VIPP1 involved in thylakoid membrane remodeling in Arabidopsis chloroplasts2024
- 著者名/発表者名
  Di Li, Shin-ichiro Ozawa, Michael Hippler, Wataru Sakamoto
- 学会等名
  第65回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] オートファジー変異体早枯れ表現型のdpd1変異による抑制に関するトランスクリプトーム解析2024
- 著者名/発表者名
  高見常明、坂本亘
- 学会等名
  第65回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] Site-directed mutagenesis, purification, and structural analysis of VIPP1, an ESCRT-III super family protein involved in thylakoid membrane remodeling2024
- 著者名/発表者名
  Gachie, S.W. and Sakamoto, W.
- 学会等名
  第65回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04959
[学会発表] チラコイドに局在するダイナミン様タンパク質FZLの多面的な生理機能2024
- 著者名/発表者名
  小川由、岩野恵、川本晃大、栗栖源嗣、鹿内利治、坂本亘
- 学会等名
  第65回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04959
[学会発表] チラコイドに局在するダイナミン様タンパク質FZLの多面的な生理機能2024
- 著者名/発表者名
  小川由、岩野恵、川本晃大、栗栖源嗣、鹿内利治、坂本亘
- 学会等名
  第65回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] Thylakostasis: versatile roles of thylakoid membrane remodeling proteins Arabidopsis chloroplasts2023
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto
- 学会等名
  2023 International Symposium on Plant Cell and Developmental Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] Thylakostasis and membrane remodeling molecules2023
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto
- 学会等名
  US-Japan Binational Photosynthesis Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04959
[学会発表] Maintenance of the thylakoid membrane by FZL, a dynamin-like protein localized to the grana margin in Arabidopsis thaliana2023
- 著者名/発表者名
  Yu Ogawa, Megumi Iwano, Akihiro Kawamoto, Genji Kurisu, Toshiharu Shikanai, Wataru Sakamoto
- 学会等名
  第 64回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] Suppression mechanism of early senescence phenotype in atg5 mutant by DPD1 mutation2023
- 著者名/発表者名
  Tsuneaki Takami, Wataru Sakamoto
- 学会等名
  第 64回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] Thylakoid membrane remodeling molecule VIPP1 interacts with HSP70 through its C-terminal tail in Arabidopsis2023
- 著者名/発表者名
  Li, D., Ozawa, S.I., Sakamoto, W.
- 学会等名
  Taiwan-Japan Plant Biology 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04959
[学会発表] Site-directed mutagenesis and in vivo observation of VIPP1, an ESCRT-III super family protein involved in thylakoid membrane remodeling in Arabidopsis chloroplasts2023
- 著者名/発表者名
  Sarah Wanjiru Gachie, Wataru Sakamoto
- 学会等名
  Taiwan-Japan Plant Biology 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] The functional significance of membrane remodeling at grana edges in photosynthetic responses to different light intensities in Arabidopsis.2023
- 著者名/発表者名
  Ogawa, Y., Iwano, M., Kawamoto, A., Kurisu, G., Shikanai, T., Sakamoto, W.
- 学会等名
  Taiwan-Japan Plant Biology 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04959
[学会発表] Thylakostasis: versatile roles of thylakoid membrane remodeling proteins Arabidopsis chloroplasts2023
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto
- 学会等名
  2023 International Symposium on Plant Cell and Developmental Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04959
[学会発表] Characterization of rice mutants lacking organelle exonuclease DPD12023
- 著者名/発表者名
  Md. Faridul Islam, Hiroshi Yamatani, Tsuneaki Takami, Makoto Kusaba, Wataru Sakamoto
- 学会等名
  第 64回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] Site-directed mutagenesis and in vivo observation of VIPP1, an ESCRT-III super family protein involved in thylakoid membrane remodeling in Arabidopsis chloroplasts2023
- 著者名/発表者名
  Sarah Wanjiru Gachie, Wataru Sakamoto
- 学会等名
  Taiwan-Japan Plant Biology 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H04959
[学会発表] Thylakostasis and membrane remodeling molecules2023
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto
- 学会等名
  US-Japan Binational Photosynthesis Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] PGR5の欠損はフェレドキシンからの電子の流れを変えることによってntrc 変異株の生育阻害を回復させる2022
- 著者名/発表者名
  桶川友季・本橋健・坂本亘
- 学会等名
  第63回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] シロイヌナズナFZLタンパク質によるグラナマージンにおけるチラコイド膜リモデリングの生理機能2022
- 著者名/発表者名
  小川由・田草川真理・岩野惠・Lianwei Peng・明賀史純・鹿内利治・坂本亘
- 学会等名
  第63回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] オルガネラDNA分解の異常はオートファジー変異体の早枯れ表現型を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  高見常明、Islam Faridul、坂本亘
- 学会等名
  第63回日本植物生理学会年会（つくば、オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] シロイヌナズナFZLタンパク質によるグラナマージンにおけるチラコイド膜リモデリングの生理機能2022
- 著者名/発表者名
  小川由、田草川真理、岩野惠、Liaweng Peng、明賀史純、鹿内利治、坂本亘
- 学会等名
  第63回日本植物生理学会年会（つくば、オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Thylakogenesis: maintenance of thylakoid membrane architecture and integrity in Arabidopsis2022
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  Seminar at Agricultural Biotechnology Research Center, Academia Sinica,
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] The role of VIPP1 in thylakoid biogenesis and maintenance2022
- 著者名/発表者名
  Gupta, T., Klumpe, S., Gries, K., Heinz, S., Wietrzynski, W., Ohnishi, N., Sakamoto, W., Nickelsen, J., Schuller, J., Schroda, M., Benjamin Engel, B.
- 学会等名
  18th International Congress on Photosynthesis Research
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] Mapping and characterization of QTLs for sorghum seed ionome reveals differential cadmium accumulation in a recombinant inbred population2022
- 著者名/発表者名
  Fiona W. Wacera・山崎清志・高梨秀樹・藤原徹・堤伸浩・坂本亘
- 学会等名
  第63回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] Maintenance of thylakoid membrane architecture and integrity in Arabidopsis.2022
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast Regulation
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] 葉緑体膜の維持に関わる VIPP1タンパク質の解析2022
- 著者名/発表者名
  坂本亘
- 学会等名
  第 12 回日本光合成学会年会およびシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] オルガネラDNA 分解の異常はオートファジー変異体の早枯れ表現型を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  高見常明・Islam Md. Faridul・坂本亘
- 学会等名
  第63回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] Revisiting photo-oxidative damage of D1 protein in the PSII repair cycle.2021
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto
- 学会等名
  Finland-Japan Seminar 2021: Understanding the integrative systems to coordinate paradoxes between enhanced efficiency and stress tolerance of photosynthesis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] プロトン駆動力を維持するチラコイド膜リモデリングのVIPP1による理解2021
- 著者名/発表者名
  坂本亘、大西紀和
- 学会等名
  第62回日本植物生理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] dpd1変異はオートファジー変異体の早枯れ表現型を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  高見常明、坂本亘
- 学会等名
  第62回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Revisiting photo-oxidative damage of D1 protein in the PSII repair cycle.2021
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto
- 学会等名
  Finland-Japan Seminar 2021 Understanding the integrative systems to coordinate paradoxes between enhanced efficiency and stress tolerance of photosynthesis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] Phos-tag を用いた葉緑体チラコイド膜におけるタンパク質リン酸化の解析2021
- 著者名/発表者名
  (7)坂本亘・西岡佳司・加藤裕介
- 学会等名
  第72回日本電気泳動学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02508
[学会発表] 緑藻クラミドモナスの外縁LHCI欠損による光捕集複合体再構成能力の生化学的解析2021
- 著者名/発表者名
  小澤真一郎、Philipp Gabelein, Felix Buchert, Laura Mosebach, Susan Hawat, Martin Scholz, 坂本亘、Michael Hippler
- 学会等名
  第62回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] 葉緑体膜の形成と機能維持に重要なVIPP1が示す新奇ATPaseおよびGTPase活性の異なる特徴2021
- 著者名/発表者名
  大西紀和、杉本学、張林剛、坂本亘
- 学会等名
  第62回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] プロトン駆動力を維持するチラコイド膜リモデリングのVIPP1による理解2021
- 著者名/発表者名
  坂本亘、大西紀和
- 学会等名
  第62回日本植物生理学会年会（松江、オンライン）
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] たかきびRILのイオノームを用いたソルガム種子の元素含量に関するQTL解析2020
- 著者名/発表者名
  ワセラフィオナ，藤原徹，山崎清志，高梨秀樹，堤伸浩，鐘ヶ江弘美，坂本亘
- 学会等名
  日本育種学会第137回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19343
[学会発表] QTL analysis of stay green in sorghum using a RIL population derived from Takakibi NOG2020
- 著者名/発表者名
  荊　子桓、坂本　亘
- 学会等名
  日本育種学会第137回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19343
[学会発表] 葉緑体膜の形成および機能維持に重要なVIPP1が示す新奇ATPase活性の解析2020
- 著者名/発表者名
  大西紀和、張林剛、坂本亘
- 学会等名
  第61回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] var2変異体の斑入りセクタートランスクリプトームデータの再検討2020
- 著者名/発表者名
  高見常明、坂本亘
- 学会等名
  第61回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Genetic dissection of aphid resistance in a sorghum cultivar2020
- 著者名/発表者名
  Everlyne Omollo, Norikazu Ohnishi, Murage Hunja, Hiromi Kanegae, Ivan Galis, Wataru Sakamoto
- 学会等名
  日本育種学会第137回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19343
[学会発表] D1タンパク質の酸化修飾がFtsHによる基質認識につながる可能性2019
- 著者名/発表者名
  加藤裕介、Vivek Dogra、Mingyue Li、黒田洋詩、高橋裕一郎、斉藤圭亮、石北央、Chanhong Kim、坂本亘
- 学会等名
  第10回日本光合成学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Inhibition and protection of photosynthetic components in chloroplasts.2019
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  2019 Taiwan Society of Plant Biologists Annual Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] 光化学系II修復サイクルにおけるD1タンパク質の酸化修飾の影2019
- 著者名/発表者名
  加藤裕介、Dogra Vivek、Li Mingyue、黒田洋詩、高橋裕一郎、Kim Chanhong、坂本亘
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Genetic Dissection of Apid Resistance in a Sorghum Cultivar2019
- 著者名/発表者名
  Everlyne Omollo, Ivan Galis, 坂本　亘
- 学会等名
  第10回ソルガムワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19343
[学会発表] 葉緑体膜機能維持に関わるVIPP1のGTPase活性の解析2019
- 著者名/発表者名
  塩屋健一，大西紀和，坂本亘
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19343
[学会発表] VIPP1 Protein and its Possible Role in Chloroplasts.2019
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  Biogenesis of Thylakoid Membranes: Spatiotemporal Organization of Photosynthetic Protein Complex Assembly, 2nd International Meeting DFG, Research Unit FOR2092
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] var2変異体の斑入りセクタートランスクリプトームデータの再検討2019
- 著者名/発表者名
  高見常明、坂本亘
- 学会等名
  第61回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Degradation of photo-damaged D1 in the PSII repair and FtsH.2019
- 著者名/発表者名
  Kato, Y. and Sakamoto, W.
- 学会等名
  Japan-America Seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] D1タンパク質の酸化修飾がFtsHによる基質認識につながる可能性.2019
- 著者名/発表者名
  加藤裕介・Vivek Dogra・Mingyue Li・黒田洋詩・高橋裕一郎・斉藤圭亮・石北央・Chanhong Kim・坂本亘
- 学会等名
  第10回日本光合成学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Identification of a stay-green gene in sorghum2019
- 著者名/発表者名
  荊　子桓、坂本　亘
- 学会等名
  第10回ソルガムワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19343
[学会発表] 葉緑体膜の形成および機能維持に重要なVIPP1が示す新奇ATPase活性の解析2019
- 著者名/発表者名
  大西紀和、張林剛、坂本亘
- 学会等名
  第61回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Photo-oxidative damage of Photosystem II and specific degradation of D1 reaction center protein by FtsH protease.2019
- 著者名/発表者名
  Sakamoto W.
- 学会等名
  The 9th Asia-Oceania Conference on Photobiology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Phos-tagを用いたチラコイド膜におけるリン酸化タンパク質の解析2019
- 著者名/発表者名
  西岡佳司、加藤裕介、小澤真一郎、高橋裕一郎、坂本亘
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Photo-oxidative damage of Photosystem II and specific degradation of D1 reaction center protein by FtsH protease.2019
- 著者名/発表者名
  Sakamoto W.
- 学会等名
  The 9th Asia-Oceania Conference on Photobiology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Inhibition and protection of photosynthetic components in chloroplasts.2019
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  2019 Taiwan Society of Plant Biologists Annual Conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] VIPP1 Protein and its Possible Role in Chloroplasts.2019
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  Biogenesis of Thylakoid Membranes: Spatiotemporal Organization of Photosynthetic Protein Complex Assembly, 2nd International Meeting DFG, Research Unit FOR2092
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] D1タンパク質の酸化修飾がFtsHによる基質認識につながる可能性.2019
- 著者名/発表者名
  加藤裕介・Vivek Dogra・Mingyue Li・黒田洋詩・高橋裕一郎・斉藤圭亮・石北央・Chanhong Kim・坂本亘
- 学会等名
  第10回日本光合成学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Degradation of photo-damaged D1 in the PSII repair and FtsH.2019
- 著者名/発表者名
  Kato, Y. and Sakamoto, W.
- 学会等名
  Japan-America Seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Regulation of FtsH function and proper FtsH turnover in the PSII repair cycle.2018
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Hyodo, K., and Sakamoto, W.
- 学会等名
  1st Asia-Oceania International Congress on Photosynthesis
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] 光化学系II修復サイクルでのFtsHプロテアーゼ自身の品質管理の重要性2018
- 著者名/発表者名
  加藤裕介、兵頭究、坂本亘
- 学会等名
  第５９回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Physiological role of organelle DNA degradation by DPD1 during starvation.2018
- 著者名/発表者名
  Takami T. Ohnishi N. Kurita Y. Iwamura S. Ohnishi N. Mimura T. Kusaba M. and Sakamoto W.
- 学会等名
  Japan-Finland Seminar 2018-Shaping photosynthesis against climate change and toward efficient water and nutrient management.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] VIPP1, the membrane integrity-maintaining protein in chloroplasts, has GTPase activity in vitro.2018
- 著者名/発表者名
  Ohnishi N. Zhang L. and Sakamoto W.
- 学会等名
  International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast BIogenesis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Contribution of chloroplast DNA degradation by DPD1 exonuclease under phosphate deficient condition.2018
- 著者名/発表者名
  Takami T. and Sakamoto W.
- 学会等名
  International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast BIogenesis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Phenomics に適した QTL 解析手法の提案: ソルガム RIL 集団の葉形態を例に2018
- 著者名/発表者名
  坂本莉沙, 藤本優, 高梨秀樹, 鐘ケ江弘美, 野下浩司, 小林正明, 矢野健太郎, 小童谷利恵, 大西紀和, 堤伸浩, 坂本亘, 岩田洋佳
- 学会等名
  日本育種学会第134回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19343
[学会発表] Chloroplast protein degradation and beyond: DtsH and a possible peptide export.2018
- 著者名/発表者名
  Sakamoto W. Nishimura K. and Kato Y.
- 学会等名
  International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast BIogenesis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Chloroplast DNA degradation serving as nutrient reservoir in plants.2018
- 著者名/発表者名
  Sakamoto W. and Takami T.
- 学会等名
  Japan-Finland Seminar 2018-Shaping photosynthesis against climate change and toward efficient water and nutrient management.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Contribution of chloroplast DNA degradation by DPD1 exonuclease under phosphate deficient condition2018
- 著者名/発表者名
  Takami T. and Sakamoto W.
- 学会等名
  International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast Biogenesis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] 葉緑体DNA分解を介したリン利用効率・分配の最適化2018
- 著者名/発表者名
  高見常明, 大西紀和, 栗田悠子, 岩村青子, 大西美輪, 三村徹郎坂本亘
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Regulation of FtsH function in the PSII repair cycle.2018
- 著者名/発表者名
  Kato Y. and Sakamoto W.
- 学会等名
  Japan-Finland Seminar 2018-Shaping photosynthesis against climate change and toward efficient water and nutrient management.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Large-scale analysis of protein phosphorylation in thylakoid membranes using Phos-tag.2018
- 著者名/発表者名
  Nishioka K. Kato Y. Ozawa S.I. Takahashi Y. and Sakamoto W.
- 学会等名
  International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast BIogenesis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Phos-tagを用いたチラコイド膜におけるリン酸化タンパク質の網羅的検出法2018
- 著者名/発表者名
  西岡佳司、加藤裕介、小澤真一郎、高橋裕一郎、坂本亘
- 学会等名
  第５９回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Effects of oxidative post-translational modification in PSII repair2018
- 著者名/発表者名
  Yusuke Kato, Vivek Dogra, Mingyue Li, Hiroshi Kuroda, Yuichiro Takahashi, Chanhong Kim, Wataru Sakamoto
- 学会等名
  International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast Biogenesis 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] ソルガムの在来種たかきびが出穂後に示す高温・強光耐性の光合成活性による評価2018
- 著者名/発表者名
  大西紀和、坂本亘
- 学会等名
  第５９回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Regulation of FtsH function and proper FtsH turnover in the PSII repair cycle.2018
- 著者名/発表者名
  Kato Y. Hyodo K. and Sakamoto W.
- 学会等名
  1st Asia-Oceania International Congress on Photosynthesis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] VIPP1, the membrane integrity-maintaining protein in chloroplasts, has GTPase activity in vitro2018
- 著者名/発表者名
  Ohnishi, N., Zhang, L., and Sakamoto, W.
- 学会等名
  International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast Biogenesis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] ソルガムの在来種たかきびが出穂後に示す高温・強光耐性の光合成活性による評価2018
- 著者名/発表者名
  大西紀和、坂本亘
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Characterizing ATP-binding cassette transporters on the chloroplast envelope.2018
- 著者名/発表者名
  Nishimura K. Watson S. Takami T. and Sakamoto W.
- 学会等名
  International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast BIogenesis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] 光化学系II修復サイクルでのFtsHプロテアーゼ自身の品質管理の重要性2018
- 著者名/発表者名
  加藤裕介、兵頭究、坂本亘
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Possible role of protein degradation as a signaling mechanism in chloroplasts2018
- 著者名/発表者名
  Sakamoto W.
- 学会等名
  1st Asia-Oceania International Congress on Photosynthesis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Possible role of protein degradation as a signaling mechanism in chloroplasts2018
- 著者名/発表者名
  Sakamoto W.
- 学会等名
  1st Asia-Oceania International Congress on Photosynthesis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Phos-tagを用いたチラコイド膜におけるリン酸化タンパク質の網羅的検出法2018
- 著者名/発表者名
  西岡佳司、加藤裕介、小澤真一郎、高橋雄一郎、坂本亘
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Chloroplast protein degradation and beyond: DtsH and a possible peptide export.2018
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W., Nishimura K., and Kato, Y.
- 学会等名
  International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast Biogenesis
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Effects of oxidative post-translational modification in PSII repair2018
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., DOgra, V., Li, M., Kuroda, H., Takahashi, Y., Kim, C., and Sakamoto, W.
- 学会等名
  International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast Biogenesis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] 葉緑体DNA分解を介したリン利用効率・分配の最適化2018
- 著者名/発表者名
  高見常明、大西紀和、栗田悠子、岩村育子、大西美輪、三村徹郎、坂本亘
- 学会等名
  第５９回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Phos-tagを用いたチラコイド膜におけるリン酸化タンパク質の網羅的検出法2018
- 著者名/発表者名
  西岡佳司、加藤裕介、小澤真一郎、高橋裕一郎、坂本亘
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Effects of oxidative post-translational modification in PSII repair.2018
- 著者名/発表者名
  Kato Y. Dogra V. Li M. Kuroda H. Takahashi Y. Kim C. and Sakamoto W.
- 学会等名
  International Symposium on Photosynthesis and Chloroplast BIogenesis
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] ソルガムの在来種たかきびが示す高温・強光応答の出穂前後における変化の光合成活性測定による解析2018
- 著者名/発表者名
  大西紀和，坂本亘
- 学会等名
  第9回ソルガムワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19343
[学会発表] Chloroplast DNA degradation serving as nutrient reservoir in plants.2018
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W. and Takami, T.
- 学会等名
  Japan-Finland Seminar 2018-Shaping photosynthesis against climate change and toward efficient water and nutrient management.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] シロイヌナズナ葉緑体ペプチドエクスポーターの解析2018
- 著者名/発表者名
  西村健司、関谷堂真、石森元幸、高見常明、加藤裕介、宮地孝明、坂本亘
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Comprehensive analysis of phosphoprotein in thylakoid membranes.2017
- 著者名/発表者名
  Nishioka,K., Kato, Y., Ozawa, S., Takahashi, Y., Sakamoto, W.
- 学会等名
  Taiwan-Japan Plant Biology 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Chloroplast DNA and nutrient salvage: a new concept2017
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto, Norikazu Ohnishi, Tsuneaki, Takami
- 学会等名
  Taiwan-Japan Plant Biology 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] 葉の老化及び栄養飢餓応答におけるオルガネラヌクレアーゼDPD1によるオルガネラDNA分解の生理学的意義2017
- 著者名/発表者名
  高見常明・大西紀和・栗田悠子・岩村青子・三村徹郎・坂本亘
- 学会等名
  第58回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] C4種Flaveria bidentisにおけるRETICULATA-RELATED3の局在解析2017
- 著者名/発表者名
  花田裕昭・谷口（山本）幸美・西村健司・坂本亘・古本強・宗景（中島）ゆり
- 学会等名
  第58回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Possible regulation mechanisms of chloroplastic FtsH metalloprotease by protein phosphorylation.2017
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Sakamoto W.
- 学会等名
  Taiwan-Japan Plant Biology 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] VIPP1, a chloroplast membrane integrity-maintaining protein, has GTP-binding and hydrolysis activities in vitro2017
- 著者名/発表者名
  Norikazu Ohnishi, Lingang Zhang and Wataru Sakamoto
- 学会等名
  Taiwan-Japan Plant Biology 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] シロイヌナズナ葉緑体ペプチドエクスポーターの解析2017
- 著者名/発表者名
  西村健司、関谷堂真、石森元幸、高見常明、加藤裕介、宮地孝明、坂本亘
- 学会等名
  第５９回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] リン酸化による葉緑体プロテアーゼFtsH機能調節の可能性2017
- 著者名/発表者名
  加藤裕介・坂本亘
- 学会等名
  第58回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Chloroplast DNA and nutrient salvage: a new concept.2017
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W., Ohnishi, N., Takami, T.
- 学会等名
  Taiwan-Japan Plant Biology 2017
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] Organelle DNA degradation as a possible role of organelle DNA as nutrient reservoir during senescence2017
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto
- 学会等名
  10th International Conference for Plant Mitochondrial Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] 在来たかきび由来のRIl集団を用いたステイグリーンQTLの解析2017
- 著者名/発表者名
  ワシラフィオナ・大西紀和・小童谷利恵・鐘ケ江弘美・高梨秀樹・藤本優・石森元幸・岩田洋佳・草場信・堤伸浩・坂本亘
- 学会等名
  第58回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] Nuclear transcriptome rewiring involving a peptide-exporting ABC transporter on chloroplast envelopes.2017
- 著者名/発表者名
  Nishimura, K., Ishimori, M., Sekiya, T., Watson, S., Takami, T., Miyaji, T., Sakamoto, W.
- 学会等名
  Taiwan-Japan Plant Biology 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03699
[学会発表] ソルガムのRIL系統を用いたステイグリーン形質のQTL解析.2016
- 著者名/発表者名
  Fiona Wahinya・小童谷利恵・鐘ケ江弘美・高梨秀樹・藤本優・石森元幸・小林正明・矢野健太郎・大西紀和・岩田洋佳・草場信・堤伸浩・坂本亘.
- 学会等名
  第130回日本育種学会年会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-16H06554
[学会発表] 老化葉で発現するヌクレアーゼDPD1はRNAではなく二本鎖および一本鎖DNAを分解する2016
- 著者名/発表者名
  大西紀和、高見常明、坂本亘
- 学会等名
  第57回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[学会発表] オルガネラヌクレアーゼDPD1の欠損は成長に影響する2016
- 著者名/発表者名
  高見常明、坂本亘
- 学会等名
  第57回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[学会発表] Regulation of organelle DNA levels and gene expression by organelle nuclease DPD12015
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto and Tsuneaki Takami
- 学会等名
  9th International Conference for Plant Mitochondrial Biology
- 発表場所
  Wroclaw, Poland
- 年月日
  2015-05-17
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[学会発表] Regulation of chloroplast DNA levels and gene expression by organelle nuclease DPD1: influence on leaf longevity and photosynthesis2015
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto and Tsuneaki Takami
- 学会等名
  Yamada Conference International Symposium on Dynamics and Regulation of Photosynthesis
- 発表場所
  Nara, Japan
- 年月日
  2015-10-29
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[学会発表] 葉の老化過程において葉緑体DNA分解は光合成能低下に影響する2015
- 著者名/発表者名
  高見常明、坂本亘
- 学会等名
  第６回日本光合成学会年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[学会発表] DPD1の機能欠損は老化葉の葉緑体遺伝子発現に影響する2014
- 著者名/発表者名
  高見常明, 村上華穂, 坂本亘
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[学会発表] 被子植物のオルガネラゲノムは組織特異的に分解される2014
- 著者名/発表者名
  坂本　亘
- 学会等名
  国立遺伝学研究所研究集会　～オルガネラゲノムに支配される生命現象～
- 発表場所
  三島
- 年月日
  2014-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[学会発表] 葉緑体ゲノムの母性遺伝と組織特異的ゲノム分解：植物の多様な生存適応戦略2014
- 著者名/発表者名
  坂本　亘
- 学会等名
  大阪市立大学理学部セミナー
- 発表場所
  堺
- 年月日
  2014-10-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[学会発表] オルガネラヌクレアーゼDPD1は老化葉において葉緑体DNA分解に関与する2014
- 著者名/発表者名
  村上華穂, 高見常明, 坂本亘
- 学会等名
  第55回日本植物生理学会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[学会発表] 老化葉におけるオルガネラヌクレアーゼDPD1の発現解析2013
- 著者名/発表者名
  高見常明、坂本亘
- 学会等名
  日本植物生理学会第54回年会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] 老化葉におけるオルガネラヌクレアーゼDPD1の発現解析2013
- 著者名/発表者名
  高見常明・坂本亘
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2013-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Cooperative protein degradation in photosystem II repair.2013
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W., Kato, Y.
- 学会等名
  第54回日本植物生理学会年会シンポジウム
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Cooperative protein degradation in photosystem II repair2013
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W., Kato, Y.
- 学会等名
  日本植物生理学会第54回年会シンポジウム
- 発表場所
  岡山大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Organelle DNA degradation during leaf senescence2013
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto
- 学会等名
  6th European Workshop on leaf senescence
- 発表場所
  Versailles, France
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[学会発表] Tissue-specific organelle DNA degradation mediated by DPD1 exonuclease2012
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  Plant and Animal Genome XX
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.(招待講演)
- 年月日
  2012-01-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22112516
[学会発表] Ribonucleotide reductase activity controls plastid DNA degradation during pollen development2012
- 著者名/発表者名
  Tang, L.Y., Sakamoto, W.
- 学会等名
  Plant and Animal Genome XX
- 発表場所
  reductase activity controls plastid DNA degradation during pollen development
- 年月日
  2012-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Ribonucleotide reductase activity controls plastid DNA degradation during pollen development2012
- 著者名/発表者名
  Tang, L.Y., Sakamoto, W.
- 学会等名
  Plant and Animal Genome XX
- 発表場所
  San Diego, U.S.A.
- 年月日
  2012-01-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22112516
[学会発表] Cooperative D1 degradation in the photosystem II repair mediated by chloroplastic proteases in Arabidopsis2012
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Sun, X., Zhang, L., Sakamoto, W.
- 学会等名
  Okayama University International Symposium
- 発表場所
  Okayama.
- 年月日
  2012-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] FtsH,Degプロテアーゼによる光化学系II反応中心タンパク質D1の協調的分解2012
- 著者名/発表者名
  加藤裕介・坂本亘
- 学会等名
  第53回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Tissue-specific organelle DNA degradation mediated by DPD1 exonuclease.2012
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W
- 学会等名
  Plant and Animal Genome XX
- 発表場所
  San Diego, USA.
- 年月日
  2012-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Ribonucleotide reductase complex activity controls plastid DNA degradation during Arabidopsis pollen development2012
- 著者名/発表者名
  Tang, L.Y., Sakamoto, W.
- 学会等名
  第53回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  京都産業大学
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22112516
[学会発表] Prokaryotic factors in the biogenesis and continuity of chloroplasts: Focus on DNA, Protein, and Membranes2012
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  SEB Annual Main Meeting
- 発表場所
  Salzburg, Austria
- 年月日
  2012-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Prokaryotic factors in the biogenesis and continuity of chloroplasts: Focus on DNA, protein, and membrane2012
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  Society for Experimental Biology Annual Main Meeting
- 発表場所
  Salzburg, Austria
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Cooperative D1 degradation in the photosystem II repair mediated by chloroplastic proteases in Arabidopsis2012
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Sun, X., Zhang, L., and Sakamoto, W.
- 学会等名
  Okayama University International Symposium “Structure and Dynamics of Photosynthetic Systems”
- 発表場所
  Okayama, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Molecular genetic characterization of dpd2, a mutant defective in pollen organelle DNA degradation.2011
- 著者名/発表者名
  Tang, L.Y., Sakamoto, W.
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Cooperative degradation in the PSII repair mediated by FtsH and Deg proteases in Arabidopsis chloroplasts.2011
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Sakamoto, W
- 学会等名
  International Workshop in Photosystem II.
- 発表場所
  Chengdu, China.
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] The FtsH heterocomplex in chloroplasts and its role in photosynthesis.2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  9th International Conference on AAA Proteins
- 発表場所
  Kumamoto.
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Tissue-specific organelle DNA degradation and its association with nucleotide metabolism2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  The 2nd International Conference on Plant Metabolism
- 発表場所
  Qingdao, China(招待講演)
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-22112516
[学会発表] Cooperative degradation in the PSII repair mediated by FtsH and Deg proteases in Arabidopsis chloroplasts2011
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Sakamoto, W.
- 学会等名
  International Workshop in Photosystem II
- 発表場所
  Chengdu, China(招待講演)
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Dynamic behavior of organellar DNAs during pollen development2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  2011 Switzerland-Japan Workshop Adaptation of the plastids to various environmental conditions : Evolution, acclimation, and regulation
- 発表場所
  Viallr-sur-Ollon, Switzerland
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[学会発表] The FtsH heterocomplex in chloroplasts and its role in photosynthesis2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  9th International Conference on AAA proteins
- 発表場所
  Kumamoto, Japan(招待講演)
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Critical role of FtsH protease in photosystem II repair and thylakoid development in higher plants2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  Japanese-Finnish seminar 2011 Future prospects of photosynthetic organisms : from genomes to environment
- 発表場所
  Okayama, Japan
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[学会発表] D1タンパク質分解に関わるプロテアーゼ及びDeg5/Deg8を欠損する三重変異体における表現型とD1分解2011
- 著者名/発表者名
  加藤裕介・坂本亘
- 学会等名
  第52回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2011-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Deradation of organelle DNAs mediated by the DPD1 exonuclease in pollen vegetative cells.2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W
- 学会等名
  Plant and Animal Genome XIX
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2011-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22380007
[学会発表] Degradation of organelle DNAs mediated by the DPD1 exonuclease in pollen vegetative cells2011
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  Plant & Animal Genome XIX
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2011-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[学会発表] GLU1遺伝子に変異を持つシロイヌナズナの生理・生化学的解析2011
- 著者名/発表者名
  石堂廣士、兒玉なつ美、三浦栄子、坂本亘、高橋裕一郎
- 学会等名
  日本植物学会第75回大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[学会発表] possible role of Vipp1 in tethering chloroplast envelopes2010
- 著者名/発表者名
  Zhang, L., Kato, Y., Saigo, K., Vothknecht, U.C., Sakamoto, W.
- 学会等名
  The 15th International Congress of Photosynthesis
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2010-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[学会発表] 巨大葉緑体を持つイネ変異体gicの単離と分子育種への利用2010
- 著者名/発表者名
  佐野新悟・西村秀希・前川雅彦・坂本亘
- 学会等名
  日本育種学会第118会講演会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2010-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[学会発表] Cooperative roles of FtsH, Deg and phosphorylation in the degradation of D1 protein in photosystem II2010
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Zhang, L., Sakamoto, W.
- 学会等名
  The 15th International Congress of Photosynthesis
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2010-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[学会発表] novel link between chloroplast development and stress response lessoned by the leaf-variegated mutant2010
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W.
- 学会等名
  The 15th International Congress of Photosynthesis
- 発表場所
  Beijing, China
- 年月日
  2010-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[学会発表] デンプン粒の形状決定機構に関する分子細胞生物学的研究2010
- 著者名/発表者名
  松島良・前川雅彦・藤田直子・山下純・坂本亘
- 学会等名
  第28回日本植物分子細胞生物学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[学会発表] シロイヌナズナ斑入り変異体の葉緑体における活性酸素生成と病原細菌抵抗性2009
- 著者名/発表者名
  三浦栄子, 加藤裕介, 坂本亘, 一瀬勇規
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19657017
[学会発表] D1タンパク質分解の調節機構におけるSTN8リン酸化酵素の影響2009
- 著者名/発表者名
  加藤裕介・三浦栄子・坂本亘
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] The FtsH heterocomplex in chloroplasts : Dispensability of the zinc binding domain in Arabidopsis FtsH22009
- 著者名/発表者名
  Di Zhang・Yusuke Kato・Sodmergen・Wataru Sakamoto
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] 花粉においてオルガネラDNAの分解を担う遺伝子の単離と解析2009
- 著者名/発表者名
  松島良・Lay Yin Tang・蘇都莫日根・David Twell・坂本亘
- 学会等名
  第50回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] Rescue of leaf variegation in var2 by over-expressing a mutated version of FtsH22008
- 著者名/発表者名
  Zhang Di, Yusuke Kato, Ryo Matsushima, Sodmergen, Wataru Sakamoto
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0318
[学会発表] 斑入り変異体var2の葉緑体から発生する活性酸素種とシグナル応答系の解析2008
- 著者名/発表者名
  三浦栄子, 加藤裕介, 坂本亘
- 学会等名
  第8回日本光合成研究会公開シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19657017
[学会発表] 花粉における細胞質ゲノムの分解機構に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  松島良・坂本亘
- 学会等名
  国立遺伝学研究所研究集会「高等植物の生殖過程を制御する因子と生殖機構」
- 発表場所
  三島
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] 葉緑体FtsHプロテアーゼによるD1分解機構2008
- 著者名/発表者名
  加藤祐介、三浦栄子、坂本亘
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] Rescue of leaf variegation in var2 by over-expressing a mutated version of FtsH22008
- 著者名/発表者名
  Di Zhang, Yusuke Kato, Ryo Matsushima, sodmergen, Wataru Sakamoto
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] 葉緑体FtsH プロテアーゼによるD1分解機構2008
- 著者名/発表者名
  加藤裕介・三浦栄子・坂本亘
- 学会等名
  日本植物生理学会第49回年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] Functional analysis of chloroplast FtsHs involved in protein quality control2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto W
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Mitochondria and Chloroplasts
- 発表場所
  Biddeford, Maine, USA
- 年月日
  2008-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] シロイヌナズナ斑入り変異体<I>var2</I>は病害細菌の増殖を抑制する2008
- 著者名/発表者名
  三浦栄子、加藤祐介、一瀬勇規、坂本亘
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19657017
[学会発表] プラスチド核様体の形態変化を指標とした斑入り植物分類の試み2008
- 著者名/発表者名
  宇野康之、加藤祐介、松島良、坂本亘
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19657017
[学会発表] Pollen organellar DNA retention in ribonucleotide reductase mutants of Arabidopsis2008
- 著者名/発表者名
  Lay Yin Tang, Ryo Matsushima, Wataru Sakamoto
- 学会等名
  第49回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] Genetic dissection of leaf variegation in Arabidopsis2007
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto
- 学会等名
  International Symposium on Gene Expression Control and Genome Evolution
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] 斑入り変異体var2に生じる白色セクターは生細胞により構築される2007
- 著者名/発表者名
  加藤裕介・三浦栄子・松島良・坂本亘
- 学会等名
  日本植物生理学会第48回年会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] The balance between chloroplast protein synthesis and degradation as an important factor of chloroplast biogenesis and maintenance2007
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto、Eiko Miura, Yusuke Kato
- 学会等名
  14th International Congress of Phtosynthesis
- 発表場所
  Glasgow
- 年月日
  2007-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] The balance between protein synthesis and degradation as an important factor of chloroplast biogenesis: an overview of genetic studies in organelle FtsH metalloproteaeses2007
- 著者名/発表者名
  Wataru Sakamoto
- 学会等名
  International Congress on Plant Mitochondrial Biology, ICPMB2007
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2007-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] シロイヌナズナ斑入り変異抑制におけるメカニズムの解明2007
- 著者名/発表者名
  三浦栄子・加藤裕介・松島良・坂本亘
- 学会等名
  日本植物生理学会第48回年会
- 発表場所
  松山
- 年月日
  2007-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] The balance between protein synthesis and degradation as an important factor of chloroplast biogenesis : an overview of genetic studies in organelle FtsH metalloproteases2007
- 著者名/発表者名
  Sakamoto W
- 学会等名
  International Congress on Plant Mitochondrial Biology, ICPMB2007
- 発表場所
  Nara, Japan
- 年月日
  2007-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] モデル植物系を用いたオルガネラDNAの母性遺伝に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  松島良・服部千恵子・蘇都莫日根・坂本亘
- 学会等名
  日本植物生理学会第47回年会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2006-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] Genetic dissection of leaf variegation : a study in the Arabidopsis var2 mutant2006
- 著者名/発表者名
  Sakamoto W
- 学会等名
  The 53rd National Institute of Basic Biology Conference
- 発表場所
  Okazaki, Japan
- 年月日
  2006-07-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] 斑入り突然変異体var2では高レベルの活性酸素が蓄積する2006
- 著者名/発表者名
  三浦栄子・松島良・坂本亘
- 学会等名
  日本植物生理学会第47回年会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2006-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] 花粉におけるオルガネラDNA量の制御に異常を示す変異体の解析2006
- 著者名/発表者名
  久保美和・松島良・服部千恵子・坂本亘
- 学会等名
  日本植物生理学会第47回年会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2006-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] Chloroplast metalloproteases in Arabidopsis-an overview of genetic and biochemical studies2005
- 著者名/発表者名
  Sakamoto W
- 学会等名
  15th Symposium of Malaysian Society of Molecular Biology and Biotechnology
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 年月日
  2005-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] FtsH metalloproteases VAR1 and VAR2 involved in the repair cycle of Photosystem2004
- 著者名/発表者名
  Sakamoto W
- 学会等名
  13th International Congress of Photosynthesis
- 発表場所
  Montreal, Canada,
- 年月日
  2004-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16085207
[学会発表] Regulation of chloroplast DNA levels and gene expression by organelle nuclease DPD1 Gordon Conference on Chloroplast Biotechnology
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, W. and Takami, T.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Chloroplast Biotechnology
- 発表場所
  California, USA
- 年月日
  2015-01-19 – 2015-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063
[学会発表] オルガネラDNAを組織特異的に分解するDPD1ヌクレアーゼを欠損したdpd1変異体の光合成活性
- 著者名/発表者名
  高見常明、坂本　亘
- 学会等名
  第５６回日本植物生理学会年会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-03-16 – 2015-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291063

1. 小倉豊 (60224193)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 村田稔 (20166292)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 本吉總男 (90230052)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 皆川純 (80280725)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋裕一郎 (50183447)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
6. 中園幹生 (70282697)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 高見常明 (70614254)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 22件
8. 田中亮一 (20311516)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 栗栖源嗣 (90294131)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 松島良 (80403476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
11. 富田祐子 (90314666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 加藤裕介 (10437569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
13. 沈建仁 (60261161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 菓子野康浩 (20221872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 前川雅彦 (00142703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 桝田正治 (90026617)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 奥本裕 (90152438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 長谷川博 (00090457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 堤伸浩 (00202185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 門脇光一 (60355724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山本泰 (40091251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 一瀬勇規 (50213004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 伊福健太郎 (50359783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 清水浩 (00226250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 園池公毅 (30226716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 宗景ゆり (30423247)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 久堀徹 (40181094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 魚住信之 (40223515)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 鹿内利治 (70273852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 矢守航 (90638363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 白井剛 (00262890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 桶川友季 (10582439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 斉藤圭亮 (20514516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 広瀬侑 (30616230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 吉田啓亮 (40632310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 丸山真一朗 (50712296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 日原由香子 (60323375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 山本大輔 (80377902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 小澤真一郎 (80717538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
40. 三浦栄子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
41. 蘇都莫日根

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
42. 福岡浩之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 高梨秀樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 上久保裕生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 片岡幹雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 田中歩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

坂本 亘 SAKAMOTO Wataru

坂本 旦 サカモト ワタル

研究課題

研究成果

共同研究者

チラコスタシスの解明に基づく葉緑体生物学の再構成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チラコイド膜リモデリング因子の構造に基づく光合成環境適応原理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チラコイド膜リモデリングと光合成の環境適応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

葉のステイグリーンと植物環境適応のミッシングリンク解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

葉緑体が獲得したプロセッシブな蛋白質・核酸分解と機能分化の統合理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

被子植物に共通する誘導型オルガネラDNA分解とサルベージ機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物のアロ認証に伴う雄側ミトコンドリアの排除とゲノム分解システムの普遍性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

巨大葉緑体イネ変異体の利用による葉緑体ゲノム改変技術の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

配偶子形成におけるプラスチドの役割と葉緑体への分化・維持に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

植物の葉における斑入りと環境適応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

坂本亘 SAKAMOTO Wataru

坂本旦サカモトワタル