原田浩幸 Harada Hiroyuki

研究者番号	20222234
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0839-5193
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 県立広島大学, 生命環境学部, 教授 2024年度: 県立広島大学, 生物資源科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 県立広島大学, 生命環境学部, 教授 2011年度: 県立広島大学, 生命環境学部, 教授 2010年度: 佐賀大学, 工学系研究科, 准教授 2009年度: 佐賀大学, 理工学部, 准教授 2002年度 – 2003年度: 熊本大学, 工学部, 助教授 … もっと見る 1999年度 – 2001年度: 熊本大学, 工学部・環境システム工学科, 助教授 1996年度 – 1998年度: 熊本大学, 工学部, 助教授 1991年度: 熊本大学, 自然科学研究科, 助手 1990年度: 熊本大学, 大学院・自然科学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境材料・リサイクル / 土木環境システム研究代表者以外環境保全 / 自然災害科学 / 都市工学・衛生工学
キーワード	研究代表者吸着 / 脱着 / 鉄 / 担持 / ガラス発泡体 / リン吸着 / 牡蠣殻粉末 / リン / 発泡廃ガラス / 炭酸カルシウム … もっと見る / 硝酸イオン / 吸着材 / リン酸イオン / 発泡ガラス / 牡蠣殻 / 硝酸 / リン酸 / 鉄担持 / 発泡体 / 廃ガラス / 流動特性 / 単糖構成 / クロロフィルa / 全糖 / 凝集性 / 細胞外ポリマー(EPS) / 透明度 / 有明海異変 / COD / ウロン酸 / レオロジー特性 / 細胞外ポリマー / 干潟底泥粒子 / EPS / 安定化 / レオロジー / 細胞外様高分子物質(EPS) … もっと見る研究代表者以外 Denitrification of Tidal Flat / Environment of Estuary / Richness index of Tidal Flat / 干潟の浄化機能 / Storm surge and Height water waves / Environmental Use Value of Ariake Tidal Flat / Environmental Changes of the Ariake Sea / Environment of Ariake and Yatsushiro Sea / 干潟の底質土特性 / 環境共生 / 自然環境評価 / 有明・八代海の環境 / Environment of Ariake Sea / 有明海環境 / 飛来塩分 / Prevention of pollution / 3-D Tidal current Analysis / Environmental reproduction / 潮流3次元解析 / 環境政策調査 / 海底堆積物 / 干潟耕運 / 干潟再生 / 環境回復 / 有明海干潟 / Environmental Changesi of the Ariake Sea / Effect of Bioturbation on Denitrification rate / 降雨流入の海域環境への影響 / 有明・人代海の環境 / 干潟地形変化 / 高潮ハザードマップ / 高潮・高波 / 干潟浄化機能 / 干潟底質 / Effect of Bioturbation on Denitirification rate / 干潟の底質特性 / 環境質の便益評価 / 有明・八代海の形成 / Suspended Sediment / Air-Born Sea-Salt / Tidal Current / Tidal Flat / Effects of River Inflow-Load / 低沼の巻き上げ沈降 / 河口域の流況 / 水質浄化能力 / 環境評価 / 千潟環境 / 潮流 / 物質の拡散 / 干潟の浄化 / 潮流解析 / 閉鎖性海域 / 干潟 / 陸水流入 / 河口域の環境 / 有明海の環境 / Blast furnace slag / Fluidized-bed / Softening / Crystallization / 種晶 / 浸出水 / 軟化処理 / 高炉スラグ / 流動床 / 軟化 / 晶析 / NO_2-N / NO_3-N / 無酸素 / アンモニア除去 / Anammox / 嫌気アンモニア酸化隠す

低温溶融ガラスを用いた浮上性リン吸着材の開発とバイオマス廃棄物からのリン回収研究代表者
- 研究代表者
  
  原田浩幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  環境材料・リサイクル
- 研究機関
  県立広島大学
有明海異変透明度増加の生化学的原因解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原田浩幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  県立広島大学
   佐賀大学
有明海干潟環境の回復・維持方策に関する研究
- 研究代表者
  
  滝川清
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  熊本大学
有明・八代海域における高潮ハザードマップ形成と干潟環境変化予測システムの構築
- 研究代表者
  
  滝川清
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  自然災害科学
- 研究機関
  熊本大学
有明・八代海沿岸域の自然環境評価と環境共生型社会基盤整備に関する研究
- 研究代表者
  
  滝川清
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  熊本大学
嫌気アンモニア酸化(Anammox)の評価に関する研究
- 研究代表者
  
  古川憲治
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  熊本大学
有明海河口域の自然環境に及ぼす陸水流入の影響
- 研究代表者
  
  滝川清
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境保全
- 研究機関
  熊本大学
焼却灰埋立地最終処分場の浸出水処理に関する研究
- 研究代表者
  
  中島重旗
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  都市工学・衛生工学
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2018 2017 2016 2015 2012 2010 2009 2004 2003 2002

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Phosphorus Adsorption and Nitric Acid Reduction by Ferrous Sulfate-Treated Foamed Waste Glass2018
- 著者名/発表者名
  Asmak Afiliana, Harada Hiroyuki*, Katayama Yumi, Nishikawa Hanami, Mitoma Yoshiharu, Tomoyuki Miyamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Science and Chemical Engineering
  
  巻: 6 号: 03 ページ: 21-30
- DOI
  10.4236/msce.2018.63002
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00605
[雑誌論文] 発泡廃ガラスのリン吸着材利用に向けた処理と吸着能力評価2017
- 著者名/発表者名
  原田浩幸，森木慎，片山裕美,相原昭太，西川花弥
- 雑誌名
  
  環境技術　（補筆投稿中）
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00605
[雑誌論文] Effects of Co-Existing Ions on the Phosphorus Potassium Ratio of the Precipitate Formed in the Potassium Phosphate Crystallization Process2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Harada, Yumi Katayama, Asmak Afriliana, Minori Inoue, Ryota Teranaka, Yoshiharu Mitoma
- 雑誌名
  
  Journal of Environmental Protection
  
  巻: 8 号: 11 ページ: 1424-1434
- DOI
  10.4236/jep.2017.811086
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00605
[雑誌論文] Study of potassium　phosphate　magnesium　generation　condtions　from　artificial　drainage　containing　of　higer　concentrations of phosphate and potassium2016
- 著者名/発表者名
  Kotaro Akagi,Ryota Teranaka,Hiroyuki Harada,Yumi Katayama,Biplob Kumar Biswas
- 雑誌名
  
  Journal of Water Pollution and Treatment　印刷中
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00605
[雑誌論文] Simultaneously solidification of potassium and phosphorus using rice straw charcoal and saturated phosphorus adsorbent2015
- 著者名/発表者名
  Akagi Kotatou,Uemoto Seigo, Harada hiroyuki,Oura Seichiro,Biswas Biplob,Watari tTakanori,Mitoma Yoshiharu
- 雑誌名
  
  International journal of Recycling of Organic Waste in Agriculture, 4(2),467-72
  
  巻: 4 号: 2 ページ: 67-72
- DOI
  10.1007/s40093-015-0086-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00605
[雑誌論文] 有明海底泥への細胞外ポリマー吸着によるレオロジー特性変化2012
- 著者名/発表者名
  原田浩幸, 三村泰介, 横山勝英, 川喜田英孝, 大渡啓介, 天野佳正
- 雑誌名
  
  環境技術
  
  巻: Vol.41No.3 ページ: 153-156
- NAID
  10030163199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560572
[雑誌論文] 有明海底泥への細胞外ポリマー吸着によるレオロジー特性変化2012
- 著者名/発表者名
  原田浩幸、三村泰介、横山勝英、川喜田英孝、大渡啓介、天野佳正
- 雑誌名
  
  環境技術
  
  巻: 41 ページ: 153-157
- NAID
  10030163199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560572
[雑誌論文] 有明海底泥および筑後川底泥中の全糖量とその底泥安定化に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  原田浩幸, 横山勝英, 天野佳正, 吉野健児, 川喜田英孝
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2(海岸工学)
  
  巻: Vol.66No.1 ページ: 1226-1230
- NAID
  130004956485
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560572
[雑誌論文] 有明海底泥から抽出した付着藻類起因多糖含有溶液の特性に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  原田浩幸, 天野佳正, 志岐昌彦, 吉野健児, 山本浩一, 横山勝英, 川喜田英孝, 大渡啓介
- 雑誌名
  
  化学工学論文集
  
  巻: Vol.36No.3 ページ: 323-327
- NAID
  10027040936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560572
[雑誌論文] 有明海底泥から抽出した付着藻類起因多糖含有溶液の特性に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  原田浩幸・天野佳正・志岐昌彦・吉野健児・山本浩一・横山勝英・川喜田英孝・大渡啓介
- 雑誌名
  
  化学工学論文集
  
  巻: 36 ページ: 323-327
- NAID
  10027040936
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560572
[雑誌論文] 有明海底泥および筑後川底泥中の全糖量とその底泥安定化に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  原田浩幸・横山勝英・天野佳正・吉野健児・川喜田英孝
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2(海岸工学)
  
  巻: 66 ページ: 1226-1230
- NAID
  130004956485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560572
[雑誌論文] 有明海における海苔の分泌する粘性有機物が透明度および底質の安定化に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  天野佳正, 原田浩幸, 大石明広, 川喜田英孝, 大渡啓介
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2(海岸工学)
  
  巻: Vol.65No.1 ページ: 1001-1005
- NAID
  130004956198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560572
[雑誌論文] 有明海における海苔の分泌する粘性有機物が透明度および底質の安定化に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  天野佳正, 原田浩幸, 大石明広, 川喜田英孝, 大渡啓介;)Vol.65(2010), No.1, 1001-1005
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B2 65
  
  ページ: 1001-1005
- NAID
  130004956198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560572
[雑誌論文] The Effects of Salinity on Water Purification Ability of ARIAKE Sediment2004
- 著者名/発表者名
  H.Harada
- 雑誌名
  
  The Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering
  
  ページ: 1-7
- NAID
  130005052444
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] The Effect of Salinity on Water Purification Ability of Ariake Sediment2004
- 著者名/発表者名
  Harada Hiroyuki, Takikawa Kiyoshi, Hayashi Yasuhiro
- 雑誌名
  
  10^<th> APCCHE
  
  ページ: 8-8
- NAID
  130005052444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] The Effect of Salinity on Water Purification Ability of Ariake Sediment2004
- 著者名/発表者名
  Harada Hiroyuki, Takikawa Kiyosi, Hayashi Yasuhiro
- 雑誌名
  
  10^<th> APCCHE,
  
  ページ: 8-8
- NAID
  130005052444
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] Evaluation of Water purification of Marine Sediment from Ariake coast tidal Flats2003
- 著者名/発表者名
  H.Harada
- 雑誌名
  
  6th International Marine Biotechnology Conference 1
  
  ページ: 33-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] 小型沈殿部を有する二重管型気泡塔を用いた遠心脱水機ろ液のMAP処理に関する研究 : Phosphorus removal in dewatering side stream by MAP cystallization Method Using Bubble column with Draght tube and compact settling zone2003
- 著者名/発表者名
  原田浩幸(熊本大学), 広田隆司, 村尾勇次(熊本県下水道公社), 藤井正博, 松下知広(ユニチカ)
- 雑誌名
  
  下水道協会誌論文集 journal of Japan sewage works 40
  
  ページ: 99-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] The effects of saline on water purification of marine sediment at Isahaya Bay in Japan2003
- 著者名/発表者名
  H.Harada
- 雑誌名
  
  Proc.of Coastal Engineering, JSCE vol.50(2)
  
  ページ: 1251-1255
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] 諫早湾堤防内底泥の水質浄化能力と塩分の影響2003
- 著者名/発表者名
  原田浩幸, 滝川清
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集第50巻
  
  ページ: 1251-1255
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] Nitrogen and phosphorus recovery from piggary waste water treatment fecility2003
- 著者名/発表者名
  HARADA hiroyuki(熊本大学), SHIOMICHI Toru(EXCO)
- 雑誌名
  
  3^<rd> international symposium on environmentally conscios design and inverse manufacture
  
  ページ: 422-426
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] Nitrogen Removal from Effluent of Pig breeding Drainage Treatment Facilities2003
- 著者名/発表者名
  HARADA hiroyuki(熊本大学), SHIOMICHI Toru(EXCO)
- 雑誌名
  
  Proceedings of Strong N and agro 2003
  
  ページ: 677-681
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] Evaluation of Water purification of Marine Sediment from Ariake coast tidal Flats2003
- 著者名/発表者名
  原田浩幸, 林泰弘, 滝川清(熊本大学)
- 雑誌名
  
  6th International Marine Biotechnology Conference
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] 余剰汚泥からのリン放出促進に関する研究2003
- 著者名/発表者名
  杉村洋輔, 原田浩幸
- 雑誌名
  
  平成14年度土木学会西部支部研究発表会講演要旨集第VII部門
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] Phosphorus Removal of Piggery Waste Water and the Treatment Water2003
- 著者名/発表者名
  HARADA hiroyuki(熊本大学), SHIOMICHI Toru(EXCO)
- 雑誌名
  
  Asian waterqual 2003 IWA-Asia Conference Regional Conference CD版2Q1F05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] 有明海干潟底泥浄化能力評価に関する基礎的研究2003
- 著者名/発表者名
  原田浩幸, 滝川清
- 雑誌名
  
  3大学合同「みらい有明・不知火シンポジウム」
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] 小型分離部を有する気泡塔型反応塔を用いたMAP法による遠心分離脱水機分離液からのリン回収に関する研究2003
- 著者名/発表者名
  原田浩幸, 広田隆司
- 雑誌名
  
  下水道協会誌論文集 3月号
  
  ページ: 99-110
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] 諫早湾堤防内底泥の水質浄化能力と塩分の影響 : The effects of saline on water purification of marine sediment at Isahaya Bay in Japan2003
- 著者名/発表者名
  原田浩幸, 林泰弘, 滝川清(熊本大学)
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集 Coast Engineering research 50
  
  ページ: 1251-1255
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] 余剰汚泥からのリン放出促進に関する研究2002
- 著者名/発表者名
  杉村洋輔, 原田浩幸
- 雑誌名
  
  第37回日本水環境学会年会研究発表会講演要旨集
  
  ページ: 627-627
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] 小型分離部を有する気泡塔反応塔を用いた造粒脱リン法による遠心分離脱水ろ過の処理2002
- 著者名/発表者名
  原田浩幸, 広田隆司
- 雑誌名
  
  第39回下水道研究発表会講演集
  
  ページ: 218-221
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] 返流水のMAP法を用いた処理2002
- 著者名/発表者名
  原田浩幸, 広田隆司
- 雑誌名
  
  第39回環境工学研究論文集
  
  ページ: 297-306
- NAID
  130003949322
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] 有明海干潟底泥の水質浄化能力と物理的かく乱による能力強化に関する研究2002
- 著者名/発表者名
  原田博幸, 滝川清
- 雑誌名
  
  海岸工学論文集第49巻
  
  ページ: 1121-1125
- NAID
  130003807346
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] 遠心とスクリュープレス脱水機からの返流水に対する高速MAP装置の適用性2002
- 著者名/発表者名
  原田浩幸, 杉村洋輔
- 雑誌名
  
  日韓上下水道シンポジウム論文集
  
  ページ: 67-70
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[雑誌論文] 余剰汚泥からのリン放出促進とその回収に関する研究2002
- 著者名/発表者名
  杉村洋輔, 原田浩幸
- 雑誌名
  
  Journal of ecotechnology research Vol.8(2)
  
  ページ: 164-165
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14208072
[学会発表] 鉄担持発泡ガラスによる硝酸イオンの除去2017
- 著者名/発表者名
  原田浩幸
- 学会等名
  化学工学会第82年会 (東京 2017)
- 発表場所
  芝浦工業大学
- 年月日
  2017-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00605
[学会発表] 浮上性発泡ガラスを母材としたリン吸着剤の吸着特性2016
- 著者名/発表者名
  原田浩幸・赤木幸太郎・森木慎
- 学会等名
  化学工学会　第48回秋季大会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00605
[学会発表] 有明海干潟底泥の細胞外様高分子の吸着挙動と物理的影響2012
- 著者名/発表者名
  原田浩幸
- 学会等名
  第46回水環境学年会講演集
- 発表場所
  東洋大学白山第2キャンパス
- 年月日
  2012-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560572
[学会発表] 有明海干潟底泥の細胞外様高分子の吸着挙動と物理的影響2012
- 著者名/発表者名
  原田浩幸
- 学会等名
  第46回水環境学会年会講演集
- 発表場所
  東洋大学;東京
- 年月日
  2012-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560572
[学会発表] 有明海底質細胞外ポリマーの底質安定化に関するレオロジー解析2009
- 著者名/発表者名
  原田浩幸・志岐昌彦・天野佳正
- 学会等名
  佐賀大学有明海総合研究プロジェクトシンポジウム
- 発表場所
  佐賀大学
- 年月日
  2009-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21560572

1. 古川憲治 (60029296)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 滝川清 (80040450)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 7件
3. 田渕幹修 (40037966)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田文彦 (60264280)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木敦巳 (50040390)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 松田博貴 (80274687)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中健路 (30315288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中島重旗 (10109671)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 一ノ瀬照子 (30213002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大本照憲 (30150494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 溝上章志 (20135403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 柿木哲哉 (50353298)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 木田建次 (00195306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 長谷義隆 (40040109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 秋元和實 (70222536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小池克明 (80205294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 藤田正憲 (70029289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 下津昌司 (20040371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 尾田太良 (60108454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

原田 浩幸 Harada Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

低温溶融ガラスを用いた浮上性リン吸着材の開発とバイオマス廃棄物からのリン回収研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有明海異変透明度増加の生化学的原因解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有明海干潟環境の回復・維持方策に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有明・八代海域における高潮ハザードマップ形成と干潟環境変化予測システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有明・八代海沿岸域の自然環境評価と環境共生型社会基盤整備に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嫌気アンモニア酸化(Anammox)の評価に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有明海河口域の自然環境に及ぼす陸水流入の影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

焼却灰埋立地最終処分場の浸出水処理に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Phosphorus Adsorption and Nitric Acid Reduction by Ferrous Sulfate-Treated Foamed Waste Glass2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 発泡廃ガラスのリン吸着材利用に向けた処理と吸着能力評価2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of Co-Existing Ions on the Phosphorus Potassium Ratio of the Precipitate Formed in the Potassium Phosphate Crystallization Process2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Study of potassium phosphate magnesium generation condtions from artificial drainage containing of higer concentrations of phosphate and potassium2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Simultaneously solidification of potassium and phosphorus using rice straw charcoal and saturated phosphorus adsorbent2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 有明海底泥への細胞外ポリマー吸着によるレオロジー特性変化2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

原田浩幸 Harada Hiroyuki

[雑誌論文] Study of potassium　phosphate　magnesium　generation　condtions　from　artificial　drainage　containing　of　higer　concentrations of phosphate and potassium2016